2.21 1回目 チームK&K5th公演最終日(チームK 5th 88回目)


★入場抽選
入場順は10→120→30→20→1→221→170→241→90→80→60→160→140→
150→40→180→200→210→130→50→110→190→100→70で24順、下手お立ち台

★出演メンバー
チームK:秋元才加、梅田彩佳、大島優子、奥真奈美、河西智美、倉持明日香、小林香菜、佐藤夏希、近野莉菜、野呂佳代、松原夏海、宮澤佐江
チームB:片山陽加
研究生:石田晴香(R5)、大家志津香(R4)、松井咲子(R7)

休演3名
 大堀恵→松井咲子(フル出演)
 増田有華→大家志津香(フル出演)
 小野恵令奈→片山陽加(M06、M10-M13、EN1-EN4)

【公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(秋元才加)
「皆さんこんにちは」客:こんにちは
「本日、千秋楽3公演と言うことでみんな張り切っています。最後のチームKでの公演を皆さんたーっぷりと堪能していただければと思います。今日も頑張ります。よろしくお願いします。秋元才加でした」

★公演スタート
◆M00.寸劇
佐藤夏「いよいよ千秋楽だね」
松原「来ちゃったね」
小林「早いよね最初のK1stのレッスンがこの間みたいに思う」
秋元「じゃぁさ、このチームKでこのシアターが最後かも知れないね。最後にチームKだったって言うことを忘れないように、チームKが私たちの原点だってことを、その思いを忘れないように、このチームKに感謝の気持ちを誓い合おうじゃん」

秋元「チームKで仲間の大切さを知りました。新チームでも仲間をもっともっと増やしたいです」
梅田「私はチームKで育った4年間、とっても・・・で、とっても楽しかったです」
大島「私はチームKのみんなが心温かいところが一番好きです。私もずっと思いやりのある人間でいたいです」
「私はチームKで良かったなって本当に思います」
河西「ともは、とものわがままを聞いてくれたチームKが大好きです」
倉持「私はチームKで成長できました。これからももっともっと・・・していきたいと思います」
小林「私はやっぱりチームKの中で一番かわいいと思います」客w
「そして今日はみんなの笑顔とっても輝いていると思います。以上」
佐藤夏「なっちはみんなこと大好きです。だからこれからもずっと輝き続けるチームKメンバーでいようね」
近野「研究生からチームKに昇格できたとき涙が止まらないほど嬉しかったです」
野呂「チームKでよく遊んだよね」客w
松原「チームKで学んだことを新チームAでも発揮できるよう頑張ります」
宮澤「私のチームKの嫌いなところはうるさいところです。でも他は全部大好きです」

倉持「みんなの想い、今ここに刻まれましたよね」
梅田「2月21日、今日を以てチームKは千秋楽を迎えるけれど、これまでチームKで築き上げてきた歴史、想い出は色褪せません」
大島「皆さんの心の中のチームKも必ず色褪せません」
野呂「みんな違うチームになるけれど」
河西「自分の夢に向かって進んでいきます」
「まだまだ未熟な私たち」
近野「これからもそんな私たちと一緒に笑ったり、時には泣いたり」
宮澤「一緒にたくさんの感情を共有しながらこれからも私たちを見守って下さい」
全員「ありがとうございました」客拍手

宮澤「本日の脚本は梅ちゃんでした」
梅田「一人一人当たっていくつ来るんだろうと思って、今日当たった時はアチャーって思ったんですけど、でもこの日を作ることができて私は嬉しいです」
宮澤「じゃぁ一発目気合いを入れて頑張りましょう」

◆M01.掌(全員)
◆M02.逆上がり(全員)
宮澤「チームK、久々の3公演、ラストは弾けるぞ~!」
◆M03.否定のレクイエム(全員)
◆M04.その汗は嘘をつかない(全員)

★MC1.自己紹介(チームK公演の中で一番思い入れのある曲)
野呂「皆さん、こんばんは!」
全員「AKB48 チームKです!」客拍手
野呂「掌、逆上がり、否定のレクイエム、その汗は嘘をつかない、4曲続けて聴いていただきました」客拍手
「それでは自己紹介と本日のお題を発表したいと思います。お題は、今までのチームK公演の中で一番思い入れのある曲は何ですか?です」

小林「は~い、国数理社~『できません』、アドリブばかりじゃ『いけません』、そして休み時間が得意科目な女の子といえば!?」客:かな~!
「はい、ありがとうございます。香菜こと小林香菜です。よろしくお願いします」 客拍手
「私はさっきのお芝居もそうなんですけど、みんなで暗くならないようにって言ったのに、しんみりしちゃって、私だけ羽目を外しちゃった子みたいになってると思うのですけど、そこは愛敬ということで」
「私は『支え』とか全部好きなんですけど、『くるくるぱー』がやっぱり好きです」客拍手
「今日は羽目を外して中乱れしないように」
宮澤「中だるみでしょ?」客w
小林「それですね。中2とかによくあるやつですね。今日もよろしくお願いします」

大島「はーい、感性豊かに表情豊かに変幻自在のエンターティナー大島優子です」
「前まではすごくすごくプレッシャーがあって、正直好きじゃなかったんですよね。でも最近は私のために作ってくれたんだって、誇りに思います。『泣きながら微笑んで』です」客拍手
「今日は皆さん楽しんで帰ってください。よろしくお願いします」

野呂「ハイ、皆さんこんばんは!」客:こんばんは!
「ありがとうございます。せ~の、ティティティティティティティティ、ノンティ!ノンティこと野呂佳代です」
「私の中で一番は。何を笑ってんだよ。さっきお芝居の最後に「死を夢む」って言っちゃって。死にたいのか?って」客w
「ブラックとユーモアの瀬戸際を言ったのですけど。私は一番というのはないのですけど、一番心の中に残っているのはチームKの2nd公演が残ってて、強いて言えば『Virgin love』って言う曲があるんですけど、毎回公演で痛いなってところがあって、『見かけ以上サバを読む』」客w
「どんだけ読むんだと。いつも自分のなかで自問自答してて。今日はその答えが出るような、集大成な公演にしていきたいと思います。できれば泣かないで見ていただきたいんですが、時間が押して押して早くやめろと。想い出を語りつくせないような・・・。お前は楽太郎か」客w
他メン「長い」
大島「1人でやって」
野呂「1人で12分しゃべれる女なので・・・今日もよろしくお願いします」

松原「はーい、皆さんご一緒に。うん、みんみんみん、なっつみぃ!ありがとうございます。19歳のなっつみぃこと松原夏海です」
「私たちがAKB48に入って一番最初に習った『桜の花びらたち』がなんだかんだ想い出に残ってる曲だなって思います。今日は皆さんの胸に残る公演にしたいと思います。よろしくお願いします」

梅田「福岡県出身の、う~~めっ!梅ちゃんこと梅田彩佳です。よろしくお願いします」
「1曲1曲思い入れがあるのですけど、K4thのユニット『リターンマッチ』という曲がすごく好きでで、男役と女役があるのですけど、私の相手の男役が秋元才加ちゃんなですよ。女性にはない男性の色っぽさがあって、1ヶ月ぐらい才加を見るとキュンキュンしてた時期があったんですよ。来年AXでできたらと思うので、皆さん投票よろしくお願いします」客w

1列目捌ける。

「はい、皆さんこんばんは。中学2年生の奥真奈美です。よろしくお願いします」
「私はですね、K1stで歌った『クラスメイト』なんですが、えれぴょんと私が最初に歌うところがあったんですよ。音を外しちゃったんですね。それで、2人で笑っちゃったんですね、本番中に。三島さんと言う人に怒られたんですよ」客w
「それが想い出です。今日もよろしくお願いします」

近野「はーい、ミラクル、ミラクル!?」客:きっと来る!
「私はやっぱりチームKの代表曲『転がる石になれ』が一番想い出に残っていて、多分去年4月にやった神公演で初めて踊らせてもらったんですけど、本当にいい曲だなって思います」

大家「ハイ、知っている方は一緒にやってください。元気があれば何でもできる。行くぞ!いち、に、さん、しーちゃん!ありがとうございます、できませんは言いません、福岡県から来ました、研究生の大家志津香です」
「私はのバックダンサーに出させていただいていて、『ごめんねジュエル』も好きなんですけど、『ごめんねジュエル』が始まる前に待ってる時に流れてた『初恋泥棒』がドキドキを想い出すんです。だから『初恋泥棒』が想い出に残っている曲。今日は1人でも多くの方に顔を覚えて帰っていただきたいと思います。よろしくお願いします」

石田「はい、チーム研究生のはるきゃんこと石田晴香で~す」
「私もしーちゃんと同じで、K4thの『ごめんねジュエル』なんですけど、私もバックダンサーに出演していて、それがすごい想い出に残っているんですけど、日比谷野音のステージは屋外だったのですけど、すごい靴が降って滑ったのが心に刻まれてます。今日もよろしくお願いします」

松井「はい、皆さんおはようございます。チーム研究生の松井咲子です」
「私はですね、このチームKの5thの公演名にもなっている『逆上がり』なんですけど、大好きな曲は数え切れないほどあるんですが、この公演のお陰で更にチームKさんと関わりが持てたので、私にとって大好きな想い出の曲です。今日はいつも以上に緊張してるのですけど、最後まで楽しんでいきましょう。よろしくお願いします」

2列目捌ける。

宮澤「はい、キャッチフレーズはゲンキング、19歳の宮澤佐江です。よろしくお願いします」
「私はチームK4thの1曲目の『マンモス』という曲なんですけど、K4thが始まる前、私たちはひまわり1st、2ndをやってて、チームがそれぞれバラバラになっていたので、1曲目でマンモスで最強になってマンモスになって戻ってきた、力強く1曲目から歌えたのが想い出です」
「今日は最後まで笑って!よろしくお願いします」

佐藤夏「はーい、せ~の、1+2=Nなっち~。はい、今はまだちぃちゃなトウモロコシの豆粒だけど、いつかは弾けるポップコーンになりたい、佐藤夏希です。よろしくお願いします」
「私は一番想い出に残っている曲は、K3rdの『君はペガサス』というユニットの曲なんですけど、新しい自分を発見できた曲で心に残っています。今日は私たちは3回公演なのですけど、多分ここの皆さんのほとんどの方が千秋楽だと思うので、皆さんと気持ちをひとつになりたいので、今日も全力で頑張ります。よろしくお願いします」

倉持「はい、皆さんこんばんは。もっちぃこと倉持明日香です」
「私は自分のユニットじゃないのですけど、K3rdの河西さんとかがやってた『MARIA』が想い出というか、AKBに入る前に動画サイトで検索してて」客w
「『MARIA』という曲の存在を知って、AKBに入りたいと思ったきっかけを作ってくれたので、『MARIA』は想い出の曲です。今日は私たちと一緒に最後まで笑顔で楽しんでください。よろしくお願いします」

河西「皆さんホントすいません、垂れ目がチャームポイントのとも~みちゃんこと河西智美です」
「ともはK3rdの『草原の奇跡』歌なんですが、いいい歌で、AXで歌えてすごい嬉しくて、涙が出るくらいだったんですけど、一番最初の3rdのレッスンはピリピリしてたんですよ。時間なくて。ピリピリしてた中、立ち位置になって、最初才加のソロから始まるのですけど」
他メン → w
河西「才加が最初のところ『君に出会えた奇跡~』めっちゃ外したんですよ。一気にピリピリ感がなくなって。それでみんな笑ったんですよ。」
秋元「君にー♪って」
河西「すごい低くて」
宮澤 → ちょっとマネて歌う
秋元「先生からも「この空気の中でそれができる秋元はいいよ」って褒められて」
秋元「あの瞬間、夏先生の目が怖くて。やっちゃったものはしょうがないよね」客w
河西「空気が和んで楽しくレッスンができたので、才加はすごいなって言うことを実感していたので、今でもすごいなって思います。今日も1分でも2分でも3分でも、とものことを見て帰ってください。よろしくお願いします」

秋元「はい、強く気高く美しく、21歳のさやかこと秋元才加です。よろしくお願いします!」
「その『草原の奇跡』は極度の緊張で音程が分からなくなったんですけど。私が一番心に残ってるのは『スカート、ひらり』です。K1stのPARTY公演でやったのですけど、多分今日来てくださった方分からないかもしれませんが、『スカート、ひらり』という曲を私も歌ってました」客w
「今でこそ「男、男」って言われてますが、スカートひらりひるがえしてた時のことを想い出すと」客w
「あんな時もあったなって。家帰ったらご覧になって、Kの『スカート、ひらり』は何かと対抗してて、激しさだけが」客w
宮澤「才加のスカートひらりしているだけなのにストリートファイターのチュンリーにしか見えなかった」客w
秋元「1stのウェルカムブックには足しか写ってないのに」
河西「無性にこれが低かったのが覚えてる」
秋元「ガンダムみたいだったのですけど」客w
「今日は皆さんの心に残る公演にしていきたいと思います。よろしくお願いします」

締め。

佐藤夏「チームK5th「逆上がり」公演。本日は大堀恵ちゃん、増田有華ちゃん、小野恵令奈ちゃんが休演致します。メンバーみんな力を合わせて一生懸命頑張りますので、皆さん最後の最後まで応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
佐藤夏「はい、それではまずはこのユニット曲から、どうぞ」

★ユニットソング
◆M05.エンドロール(梅田、大島、松原、野呂)
◆M06.わがままな流れ星(小林、片山)
曲終了後
小林「アレ?何ではーちゃんいるの?」
片山「チームBのはーちゃんこと片山陽加です」
小林「何か、自己紹介してる」

◆M07.愛の色(増田、石田、宮澤、近野、松井、奥)
◆M08.抱きしめられたら(倉持、河西、佐藤夏)
◆M09.虫のバラード(秋元)

★MC2(梅田、大島、松原、野呂)
野呂 → 落し物を拾い、駆けて上手袖へ片付けに行く(客w)

大島「すごいバタバタしてますね」

梅田「ユニット曲、エンドロール、わがままな流れ星、愛の色、抱きしめられたら、虫のバラード、5曲続けて聞いていただきましたがいかがでしたでしょうか」客拍手
全員「ありがとうございます」

野呂「意味あったのかな?先に出てって言われたけど」
梅田「意味ない」
大島「機敏に動いてくれて」
野呂「ということで盛り上がってるのですけど、後輩に言われてありがとうと思ったこと、嬉しいなと思ったことについて」
梅田「最近あります。最近チームAの佐藤亜美菜ちゃんと仲良くさせていただいてて、この間、亜美菜ちゃんが公演終わりで、私はご飯食べた後で、道でたまたま会って、真正面で会ったんですよ。お互い走って駆け寄って抱き合ったんですよ!会いたかったねって言ったのが嬉しかった。向こうもそう思ってくれたことが嬉しかった」
大島「ドラマみたい」
梅田「お互い目が合って」
大島「嬉しいね」
野呂「私、今日ちかりなと同じ車両に乗ってましたね」客w
大島「メンバーによく会うよね。会いませんか?」
野呂「結構見落としてるよね」
松原「まさかって思うのかな」
大島「たまに、会っても話しかけ辛い距離だとそのままスーッと」
松原「無かったことにしたり。私はちょっと名前わからないのですけど、SKEの2つ結びしてる子なんですけど」
野呂「森さん?」
松原「小さい子じゃなくて」
梅田「私の推しじゃない?チームSの子でしょ?」
松原「そこもわからない」
大島「ここにいるよ、の子じゃない?」
松原「違う。その子がブログやってて、私のエンドロールを見て、今日の公演に行ってきますって書いてあって、それがすごい嬉しくて」
大島「ブログ見てるの?」
松原「うん」
大島「へぇ~」客w
「なっつみぃって結構みんなのブログチェックしてるよね」
松原「一括で見ちゃう。電車に乗っているときとか」
野呂「コメントしてくれるよね」
松原「すっごいする」
野呂 → 大島を見て「2000件くらいですか?コメント」客w
大島「今、目が怖かった」客w
「そんなにないよ」
野呂「私は平均65ぐらいで」客w
「65の中に半分ぐらいアンチがある時があるの」客w
「ビックリする。私、GREEさんなんですけど、GREEってコメント削除ができないんですね。全部載せるか、全部なしにするかのどちらかで、Amebaさんは拾ってくれる人がいて、あまりに衝撃が強いのは削除してくれるんですよ。GREEは直にくるから。結構Mっ毛あるから、それを見て楽しんだりしてる。私結構叩かれて伸びるタイプなので。でもたまに、朝早くから見ると傷つく」

松原「そんなブログの裏話もありますけど、後半戦にいきたいと思います。皆さん準備は良いですか?」客拍手
「それでは、盛り上がっていきましょう。フリしてマネして」

★後半戦
◆M10.フリしてマネして(全員)
◆M11.海を渡れ!(全員)
◆M12.街角のパーティー(全員)

★MC3(前半)(野呂、奥、倉持、片山、大島、近野、河西、宮澤)
宮澤「フリしてマネして、海を渡れ!、街角のパーティー、続けて3曲聴いていただきましたが、皆さんいかがでしたでしょうか」客拍手
「2月17日にリリースしたニューシングル『桜の栞』がオリコンデイリーチャートで1位を獲得していると言う訳で」客拍手
「AKB48におめでとうと言う気持ちがあるんですけど、みんなは最近おめでとうって感じたことはありますか」

大島「卒業シーズンじゃないですか。学校卒業した人います?ともーみじゃない?」
河西「卒業できるようになったの」
大島「どこ?」客w
他メン「高校」
大島「卒業できるの?」
河西「できるようになったの」
大島「良かったじゃん」客拍手
河西「心置きなくAKBでやっていけます」客w
大島「他にはいないんだ」
宮澤「友達が大学合格したとか。1年勉強した友達だったんだけど入りたいと思ってた学校に1年かけて勉強して入れたと言うのは嬉しかったですね」
「まぁみんないろいろあると思うけど頑張れよ」客w
大島「まぁちゃんって」
野呂「まぁちゃんは一歩引いてみてるから」
大島「まぁちゃんって中学?」
「中学2年生」
大島「中学2年生だってよ佳代ちゃん」
「でも私34歳なんだよね」客w
他メン「どういうことか説明して下さい」
野呂「説明できない科学って言うのはたくさんあってね」客w

倉持「すっかりモバメとかで言うの忘れていたんですけど、お兄ちゃんに子供が生まれました」客拍手
他メン「おめでとう」
倉持「3人、3人子供がいて今6人なんです。甥が6人いるんです」
大島「6人のおばさんだ」
「いつ産まれたの?」
倉持「いつだっけな」
宮澤「ここ一週間くらい」
他メン「女の子?」
倉持「女の子」
河西「(切実な声で)欲しい」客w

河西「とももそういうのだったらある。ママが美容師さんなんですよ。ママが自分のお店を持つことになりました」客拍手
他メン「えぇー」
河西「おっきなお店じゃないけど、昔床屋さんだったところで、オーナーさんがママのことすごい気に入ってくれて、好きにしろみたいな。好きに使って良いよって」
大島「みんな切ってもらいましょう」
河西「そ、そうですね」
大島「やってもらいたい」
河西「だから、ともね髪やり放題。家で染め放題。家でやっている訳じゃないけど、染め粉っていう染めるやつ持ってきてくれるから染め放題なの」
大島「それいいんですか?」
河西「ママのお店だから」
大島「AKBもみんな行かせてもらいたい」
他メン「行きたい」
河西「喜ぶと思う」

宮澤「あっそうだ」
後半メンバー登場
河西「佐江ちゃんどんまい」
宮澤「はーちゃんに自己紹介」
他メン「あぁーっ、ゴメン」
宮澤「絶対にやろう、絶対にやろうって考えてたの」
秋元「あっ今思い出したのか。どうぞ」客w
宮澤「今日急遽、小野恵令奈ちゃんが休演したため駆けつけて下さったの」客拍手
片山「じゃぁいつものやらせて頂きます。艶女(つやおんな)と書いて、アデージョ。アデージョと呼ぶのは、あなた?あなた?それともあなた?はーちゃんこと片山陽加です。よろしくお願いします」

★MC3(後半)(大家、佐藤夏、秋元、梅田、松原、石田、松井、小林)
秋元「と言うことで、いよいよ待ちに待ったというか千秋楽が来てしまったんですけど、千秋楽3回公演で当たらない抽選の中、当たった皆さんおめでとうございます。今日ね250人の中に私の学校の後輩も当たっておりまして」
佐藤夏「見つけちゃったんですか?」
秋元「見つけましたね」
佐藤夏「どこにいるんだろう?」
秋元「ねぇ?先輩成長したでしょ?」
佐藤夏「先輩高くなりました」
小林「先輩こんなに大っきくなったよ」

秋元「と言うことで、おめでとうと思った瞬間、これについて話していきたいなと思います」客拍手
佐藤夏「3日くらい前何ですけど、同い年の友達が結婚しました。しかも赤ちゃんがいます。しかも両方とも友達です。旦那さんも。旦那さんだって。一緒に学校行ってたのに旦那さんですよ」
秋元「まさに若旦那だね」
佐藤夏「ホントにおめでとうですよね」
秋元「何歳?」
佐藤夏「19です。結婚できちゃいますからね」
大家「何歳からなんですか?結婚は」
石田「16と18じゃないですか?」
佐藤夏「ギリギリですね」

石田「自分におめでとうなんですけど、この間、ミュージックステーションにAKB48が出演させていただいたときに、1993年のヒット曲をフューチャーしてて、私1993年生まれなんですよ。なんでタモリさんと湘南乃風さんの間からカメラに映っていたみたいでお婆ちゃんに褒められた」客w&拍手
佐藤夏「嬉しいよね」
秋元「座る席おめでとうだね」客w
松原「その年に生まれたってことだもんね」

小林「私は今補習やっているんですけど、私すごい長距離の方が得意なんですよ。長距離がすごい速いんですよ。絶対ホノルルマラソン出れるくらいの」
秋元「そんなこと言っていいの?」
佐藤夏「番組で来るよ多分」
小林「私だよ?来る?」客w
他メン「どんな問いかけよ」
小林「普通に記録も良いし、結構良い感じだから自分におめでとうって思った」
佐藤夏「補習で長距離があるの?」
小林「15周走らなきゃいけないんですよ」
佐藤夏「体育の補習?」
小林「全部補習やっているんだけど」
佐藤夏「全教科」客w
小林「もうちょっとでもしかしたら卒業できるかも知れない」
佐藤夏「それ絶対卒業して欲しい。卒業したらそれこそおめでとうだよね」
小林「待ってるからね差し入れ、才加」
秋元「赤飯あげるよ」客w

前半メンバー登場
河西「めでたいですね」客w
「こんなチームKですけども、日々いろんなことがあって嬉しいことや楽しいことや悔しいことや、このまま私どうなっちゃうんだろうって思うこともあります。そんな時にいつも私たちを勇気づけてくれるのが、皆さんからのファンレターです。いつも暖かい言葉をありがとうございます。それでは最後の曲です聴いて下さい。ファンレター」

◆M13.ファンレター(全員)

★アンコール休憩
※アンコールはチームKコール

◆EN1.不義理(全員)
宮澤「最後まで笑おうぜ!」

◆EN2.ハンパなイケメン(全員)

★MC4.ラストMC
秋元「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
秋元「不義理、ハンパなイケメン、2曲続けて聞いていただきましたが皆さんいかがだったでしょうか?」客拍手
「ありがとうございます。AKB48 チームK 5th逆上がり公演、本日はチームK、チームB、研究生、総勢16名でお送りしました。AKB48の夢はまだまだ続きます。それでは本当に最後の曲聴いて下さい。To be continued.」

◆EN3.To be continued.(全員)

※客席からチームKコール
大島「まだまだ終わりじゃありません。2月17日にリリースした私たちの新曲『桜の栞』は皆さんもう聞いていただけてますでしょうか」客拍手
「『桜の栞』をチームKバージョンで披露させていただきたいと思います。『桜の栞』2月17日にリリースしまして」
宮澤「昨日、仙台の握手会に行ってきましたけども」
大島「握手会始まりまして。RIVERの時は仙台の握手会は900人来てくださいまして、今回は1500人に増えたんです」
宮澤「ありがとうございます」
大島「『桜の栞』を聴いていただきたいと思います」

◆EN4.桜の栞(全員)

大島「2月17日にリリースしました『桜の栞』どうぞ皆さんよろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
大島「では最後の挨拶をしましょう」

全員で一列になり、礼をして公演終了。

★公演後の影ナレ(秋元才加)
「今日は本当にありがとうございました。皆さんの笑顔、そして泣き顔が見れて本当に幸せな温かい気持ちになれました。これからも頑張って上を目指していきたいと思いますので見守って下さい。今日は本当にありがとうございました。秋元才加でした」

★メモ
・入場抽選前に小野恵令奈が休演することが発表。片山陽加はユニット曲以降出演。

★あとがき
K5thが始まって10ヶ月目で千秋楽の日を迎えた。
全90公演の内、見た公演は12公演。なかなか週末に公演がなく、あっても当たらなくて見ることができたのは全公演の1割弱。
千秋楽は外れたため、自分的にはこの公演が最後となるのだが・・・そう言うときに限って優勝してしまう・・・orz
入れただけでもマシではあるのだけどね。

入場抽選前にえれぴょんが体調不良で休演になることが発表された。前日の握手会で体調でも崩したのか?
直前の発表だったからギリギリまで待ったのだろう。最後に見ておきたかったが致し方ない。
はーちゃんも急遽呼ばれたためか準備が間に合わなかったようで自己紹介までは出ず、ユニット曲からの出演となった。

泣いても笑っても今日が現行チームK公演は最後と言うことでいつもより公演は盛り上がっていたと思う。
ただ、新しい人が増えて昔のような盛り上がりまでは行かなかったように感じた。
メンバーは千秋楽の日と意識しつつも、いつものように明るく笑顔を見せていて、パフォーマンスも良かった。

チームKができて約4年。唯一1stの初日を見ているのはチームKだけ。
当初はチケットが取りやすかったこともありチームAよりもチームKの方が見る回数が多かったが、土日にやる回数が減ったこともあり、K4thやK5thは10数回しか見ることができなかった。
チームKは団結力が強く、時としてそれが閉鎖的に見られるときもあったが、この団結力があったからこそ特に2期生はここまで来られたのかも知れない。
新チームになったとき、新チームKはこれまで通り体育会系のノリが続くのか、チームKから新チームAや新チームBへ異動したメンバーがどのように影響を与えるのか楽しみである。

チームKに残るメンバー、チームA・チームB・SDNに異動するメンバー、期待と不安があるかも知れないけど新チームでの活躍を期待しています。

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