★チケット&入場抽選
入場順は、20→90→100→120→50→1→10→80→231→160→200→150→40→170→221→190→241→180→
110→30→140・・・で21順、上手お立ち台。
★出演メンバー
チームA:北原里英、小嶋陽菜、佐藤由加理、高城亜樹、藤江れいな、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
昇格メンバー:石田晴香(R5)、鈴木まりや(R7)、松井咲子(R7)
8期研究生:村中聡美(R8)、今井悠理枝(R8:EN1のみ)、石井彩夏(R8:EN1のみ)
ダンサー出演のみ:浅居円(R8)、大家志津香(R4)、佐野友里子(R8)、石部郁(R8)
★休演メンバー
5名休演(板野友美、佐藤亜美菜、篠田麻里子、高橋みなみ、中田ちさと)
板野友美:アンダーなし
佐藤亜美菜:アンダーなし
篠田麻里子:アンダーなし
高橋みなみ:石田晴香(M03-M04/M07/M11/EN1/EN4)
中田ちさと:鈴木まりや
旧・大島麻衣ポジション:北原里英(北原ポジションは不在)
旧・川崎希ポジション:松井咲子
小原春香ポジション:村中聡美
【各公演出演メンバー一覧】
★公演前の影ナレ(北原里英)
「どうも、こんにちは。北原里英で~~~す」客拍手
「今日は3公演中の夜公演ということで、どんどん盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」客拍手
★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+(ダンサー:石井彩夏、浅居円、石部郁、今井悠理枝、佐野友里子)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)
★MC1.自己紹介(この冬に絶対にやりたいこと)
前田「ただいま公式モバイルサイトで私たちに聞きたいことを募集しています。今日はこの冬に絶対にやりたいことは何ですか?です。それでは自己紹介も兼ねて、1人ずつよろしくお願いします」
高城「はい、緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?」客:あきちゃ!
「ありがとうございます。高校3年生、18歳の高城亜樹です」
「私はですね、犬の歌ってあるじゃないですか。何でしたっけ?さっきまりやんぬ話したじゃん」
鈴木「♪犬は喜び庭駆け回り 猫はコタツで丸くなる」
高城「そう、それ」客ざわざわ「犬の歌じゃないですか」客ざわざわ
「犬は喜び庭駆け回り。雪。だから雪の中で飼っているチワワのウィンくんと一緒に今年の冬は遊んでみたいです。はい、今日も一緒に盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」
北原「はい、夢見る名古屋嬢、18歳の北原里英です」
「私は去年の冬、暖房を付けずに生活しようと思いまして、結構暖房を付けずに生活できたのですけれども、なんとかして自分のお家にコタツを取り入れたいなと思っているんで、今年の冬はコタツに入ってみかんや雪見大福が食べれる日が来るといいなと思います。今日の夜も熱くなっていきましょう。よろしくお願いします」
前田「はい、みなさんこんばんは。前田敦子です」
「私はデグーっていうネズミと犬を3匹飼っているのですけど、ネズミが好きなんですよ。犬も好きなんですけど、ネズミも好きなんですよ。で、モルモットとか飼ってたことあるから、次は違うネズミを飼いたいなって思います。今日もよろしくお願いします」
こじはるおじさん「はるなちゃ~ん!写真集の陽菜ちゃ~ん、輝いてる~」客:ひゅー&拍手
小嶋「あー、ありがとうございます。久しぶり。はい、埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜です。よろしくお願いします」
「私は握手会とかで漢字ドリルをよくいただいて」客w
「それが最近結構溜まってきちゃったので、ちょっとずつやろうかなって少し思ってます。今日もがんばります。よろしくお願いします」
藤江「はい、目指せスーパーガール、れいにゃんこと藤江れいなです」
「私はですね、雪は降ると思うのですけど、関東地方って積もらないことが多いじゃないですか。だから今年は積もり過ぎると困るかもしれないのですけど、困らない程度に積もってもらって遊べたらいいなと思います。今日も元気にスマイルにいきたいと思いますので、よろしくお願いします」
松井「はい、チーム研究生、18歳の松井咲子です」
「私はおじいちゃんおばあちゃんが住んでいる長野に行って、寒いのが大好きなので、雪の日とか寒いのを体験して、日帰りでもいいので遊びに行きたいと思います。3公演目、張り切っていきますので応援よろしくお願いします」
1列目捌ける
峯岸「はい、年中無休の反抗期、16歳の峯岸みなみです」
「私は小学校3年生ぐらいの時に手編みのマフラーを一生懸命編んでたんですよ」客:ひゅー
「授業中も家に帰ってからもずっと編んでたのですけど、結局諦めて作れなかったので、今年再チャレンジして、私物プレゼントしたいと思います」客:ひゅー
「今日もよろしくお願いします」
村中「はい、研究生の村中聡美です。よろしくお願いします」
「私はいつも冬になると防寒対策ですごく厚着をしてしまうので、今年の冬は薄着でオシャレをしてみたいと思います。今日もよろしくお願いします」
宮崎
「はい、ド・レミ・ド・ミド(客も一緒に)みゃお~!ありがとうございます。高校1年生のみゃおこと宮崎美穂です」
「私はですね、16年間生きてきて、まだ日本でしか冬を過ごしたことがないんですよ。だから外国でぜひ冬を過ごしてみたいなと思うのですけど、どう思いますかね?」客ざわざわ
「いいと思いますか?じゃ~、行ってみようかな。ちょっと言っちゃうんですけど、国名とか。そうですね、アルプスとか行ってみたいですね」客w&ざわざわ
「違う、国じゃないか。じゃ~、ハワイ。グアムとか。やっぱ海のある冬を体験してみたいなと思うのですけど、どうですか?」
佐藤由「いいと思うよ」
宮崎「いいと思いますか?村中さん一緒に行かない?」
村中「私、日本じゃなくて外国に住みたいので」
宮崎「そうなんだ」
佐藤由「意外だね」
村中「だから、一緒に行きたいですね」
宮崎「じゃ~、今度一緒に村中さんと旅行をしてみたいと思います、飛行機に乗って。はい、ということで今日も1曲1曲大切にしていきたいと思います。応援よろしくお願いします」
石田「はーい、みなさんこんばんはー」客:こんばんはー
「ありがとうございます、はるきゃんこと石田晴香です」客拍手
「私は、何でしたっけ?みゃおが長くて忘れちゃった」客w
宮崎「違うよー」
石田「だってなんか国の話とか」
宮崎「見てよ後ろ」3列目はゆかりん1人だけ
石田「あ、そっか」客w、ざわざわ
「国の話してたからちょっと忘れちゃったのですけど」
峯岸「見てよ後ろって」客w
宮崎「見てよー」
石田「何だっけ?あっ、雪が降ると想定して、雪の中にシロップとかかけて、美味しいところを食べたいです。今日もよろしくお願いします」
鈴木「はい、みなさんこんばんは。チーム研究生のまりやんぬこと鈴木まりやです」
「今年の冬は私の高校生最後の冬ということで、制服に耳当てとかしたいですね」客ざわざわ
「峯岸さんいつもどんな制服着てますか?」
峯岸「えっ?私?そうだね、日によって変えるけど、ちょっとオシャレぶりたい時は制服のスカートに普通の私服のパーカーを着たり」
鈴木「いいですね」
峯岸「村中さんは?」客w
村中「えっと・・・」
峯岸「ってか、何歳?」客w
村中「私、21歳なんです」
峯岸「21歳なんですか!?見えない」
佐藤由「同い年」
峯岸「そう、ゆかりんと同い年」
村中「制服はちょっと閉まってあります」
佐藤由「私と同い年なの。私の方が老けてるけどちょっと」
村中「そんなことないです」
峯岸「村中さんヤングマン」
鈴木「ヤングマン?」
峯岸「そこは拾わなくていい。お返しします」
鈴木「ということで、峯岸さんみたいにパーカー着たりするのもすごいかわいいと思うので、パーカーに耳当てとかしたいなって思います。今日もよろしくお願いします」
2列目捌ける
客 → ひゅー&拍手、声援大
佐藤由「イェー。みなさーん、元気ですか!?」客ざわざわ
「おー、楽しい」客w
「安心だ。じゃ~いきますね」
「ハ~イ!スッキリ・シャッキリ・リフレッシュ、ゆかりんこと佐藤由加理です」客、声援大
「ありがとう~」下手側へ行き、手を振る(客:ひゅー&拍手)
「ありがとう~」上手側へ移動し、手を振る(客:ひゅー&拍手)
センターに戻り、
「こんなところでね、私が絶対冬にしたいことは、年賀状を書くことですね。私、年賀状、去年書くのすごく遅くなっちゃって、12月29日くらいまで書いてたんですね、ずっと。だから今のうちにね、書いとけば送れちゃって、1日に届くよねー、みたいな感じなんで、書いときたいと思います。もう何でもあげます、すみません。はい、今日もよろしくお願いします」
「今日の休演発表にいきたいと思います」客:ひゅー
「ありがとうです。高橋みなみちゃん、篠田麻里子ちゃん、板野友美ちゃん、中田ちさとちゃん、佐藤亜美菜ちゃんの5人がお休みです」客拍手
「ありがとうございます。休演メンバーが多いのですけど、みんなで力を合わせてがんばりますので、よろしくお願いします。それでは次の曲です。どうぞ!」客拍手
★ユニットソング
◆M05.黒い天使(鈴木まりや、前田敦子、高城亜樹)
◆M06.ハート型ウィルス(松井咲子、小嶋陽菜、北原里英)
◆M07.恋愛禁止条例(峯岸みなみ、宮崎美穂、石田晴香)
◆M08.ツンデレ!(松井咲子、藤江れいな、北原里英)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(宮崎美穂、佐藤由加理、鈴木まりや、村中聡美)+BD(浅居円、石井彩夏、今井悠理枝、佐野友里子、石部郁、大家志津香)
★MC2(佐藤すみれ、高城亜樹、前田敦子、藤江れいな、松井咲子、小嶋陽菜)
高城「黒い天使、ハート型ウイルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」
高城「私、昨日初めて地方の全国握手会に参加させてもらったんですよ」
藤江「広島」
高城「そうなんですけど、昨日、そしたら家族全員が旅行に出かけてしまって、帰っても家に誰もいないってことで昨日、里英ちゃんのお家にお泊りさせてもらったんですよ」
他メン「おー」「いいなー」
高城「それで、やっぱり、着替えとか持って行くじゃないですか。はい、そこで問題です!」
藤江「おー、キター」
他メン「いきなり」
高城「昨日と今日、私が持っていて邪魔だったものは何でしょう?」
北原「突然クイズだね」
高城「突然クイズというね」
小嶋「困ったもの?ハイ!きたりえ」客w&拍手
北原「ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっと~」
前田「正解」
北原「終わっちゃう、終わっちゃう」
小嶋「あっちゃん正解って」
高城「ちょっと惜しいかな?」
北原「ちょっと邪魔だった?」
高城「他にありますか?」
北原「はい!広島での思い出」
高城「そんなー。邪魔じゃないよ」
他メン「えー」客:ブー
北原「違う違う。両腕いっぱいの思い出がなんかちょっとね、抱えきれないみたいな」
前田「思い出じゃなくて、お土産」
高城「おっ!正解」
他メン「すごい」客拍手
高城「昨日広島で紅葉饅頭を買ったんですけど、2日間持ち歩くってことを忘れててですね、2箱買ったんですよ、おばあちゃんのところへと、家族へ。そしたら行く先々で紙袋なんですけど、やっぱりなんか紙袋持ってる人って少ないじゃないですか。だからすごい不思議な目で見られて入った瞬間、あれ~?なんかお土産かなーって雰囲気になっちゃって、違うんですけど、家族へなんで他の人へのじゃないのですけど、微妙な雰囲気になって」
小嶋「あー、わかる」
高城「わかりますか?」
小嶋「お土産持ってきてくれたんですか?って言われそうな感じでしょ?」
高城「そう、そんな感じです!」
小嶋「わかる、わかる」
高城「どうしようかと思って、もう1つのバックで隠しながら歩きました」
小嶋「わかる。それあるよね」
高城「それでは、小嶋さん」
小嶋「私はですね、AKB48でいろんなことがありますよね。そして最近。ここで問題です」
他メン「おー!」「突然クイズ」客ざわざわ
小嶋「わたくし、小嶋陽菜が日ごろ心がけていることは何でしょうか?」
前田「にゃんにゃんが心がけてることなんてあるの?」客w&拍手
松井「ハイ!写真集が売れるように呼びかけ」
他メン「あー」
小嶋「まーね、惜しい」
高城「はい。耳を出すようにしてる」
小嶋「あー、惜しい」
高城「なんだろう。目を開く?」
小嶋「あー、惜しい」客w
藤江「惜しいんですか?それ」
小嶋「わかんない。もうちょっとなんかいいことないの?」
他メン「いいこと?」
高城「ちょっと気になってたのですけど、小嶋さんいつもこうやってませんか?」マイク持つ手の小指立て
小嶋「気付いた?私も最近自分で思ってた」
他メン「それですか?」
小嶋「それじゃないんだけどね」
高城「難しい」
小嶋「もっといいことないの?」
北原「ハイ。手洗いうがい」
小嶋「あっ、違うw」客ざわざわ
藤江「ハイ。歯磨き」
小嶋「それ、普通のこと」
他メン「あきちゃ、どうした?」「いけいけ」
高城「・・・心がけていることは、あきちゃを好きになること?」客ざわざわ
小嶋「・・・違います」客w
北原「ハイ。さっしーよりもきたりえを好きになろうとしている」
小嶋「あ~、もうそれでいっか」投げやりな感じで
他メン「えー?」
小嶋「じゃー、それで!」
高城「そういうことでお時間がきてしまいましたので」客ざわざわ
「まぁ、里英ちゃんを好きになること、でいいですか?」
小嶋「OK」
高城「まぁ、そういうことで、それでは後半戦も盛り上がっていきましょう。どうぞ」
★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)
★MC3(前半)(小嶋陽菜、藤江れいな、佐藤由加理、村中聡美、宮崎美穂、松井咲子)
佐藤由「Switch、109(マルキュー)、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」
宮崎「はい、ということでですね、やっぱり私たちAKBINGO!とか週刊AKBとか、私たちの番組持たせてもらってるじゃないですか。でもやっぱもっとテレビに出たいじゃないですか。だから想像だけでもいいから自分が出たいテレビ番組の名前を言いましょう」
他メン「はーい」
宮崎「イェー」
他メン「イェー」客拍手
石田「私は番組名とかじゃないのですけど、アニメに出たいんです」
佐藤由「アニメに出たいの?キャラクター?」
石田「二次元になりたいんです。そう、キャラクターになりたいんです」
佐藤由「キャラクターになりたいの?」
石田「自分のキャラクターを作りたいです。涙サプライズ!のあれみたいな」
他メン「ジャケットみたいな?」
石田「それみたいな、動く絵の私が見てみたいんです」
佐藤由「おー。大きい夢だぞ」
宮崎「歌番組とかもっと出たいです」
佐藤由「出たい。私出たいのあるもん」
他メン「おっ」
佐藤由「ミュージックステーション?」
他メン「おー」
小嶋「出たことあるよね、ゆかりん」
佐藤由「そう。なんだけど、出たことあるはずなんだけどね」
小嶋「出てたよね。「スカート、ひらり」の時」
佐藤由「そう。ちょろちょろっと」客w
「でもあんまり出た感じはしなかったから、もう1回出たい」
宮崎「じゃぁ、分かりました。ここは、空想では物足りないので、エアミュージックステーションを」客拍手
「こじはるさんが何役ですか?」
小嶋「私、竹内由恵さんやりたい」客w
宮崎「私、タモリさんやりたい」
佐藤由「うちらゲスト?」
宮崎「うん、AKB48。ちょっと待ってください。誰かカメラ」
藤江「じゃぁじゃぁ」
小嶋「れいにゃんカメラ?」
宮崎「れいにゃんカメラで」
藤江「二人は真ん中に」※他のメンバーは上手側に移動
宮崎「ゲストがまだ出てこないんで」
佐藤由「大丈夫?」
宮崎「大丈夫です」
※後半メンバーこっそりと登場し、上手袖で待機
宮崎「せーの、♪チャラチャチャ~(以下、Mステのオープニング)、チャチャラチャラチャン。どうもタモリです」
小嶋「竹内由恵です。いやぁたくさんの方が来て下さいましたね?」
宮崎「髪切った?」客w&拍手
小嶋「ではご紹介しましょう。RIVERが大ヒット中のAK・・・えっ?何で(後半メンバーが)いるの?」客w&拍手
全員「♪チャラチャチャ~(以下、Mステのオープニング)、チャチャラチャラチャン。」
小嶋「AKB48の皆さんです」客拍手
「AKB48の皆さんはすごく仲良いだけじゃなくて、佐藤さんはご自分の本を出されたそうですね」
宮崎「見たよ。動物大百科展」
佐藤由「動物百科展?私が・・・最近発売したんです。ミーアキャットの」
小嶋「皆さん、仲がいいんですよね?村中さん」客w
村中「いいですね」
宮崎「RIVERっていう曲はどんな曲ですか?佐藤さん」
佐藤由「夢を諦めずに前向きに川を渡るって言う曲です。タモリさんはもらいましたか?」
宮崎「それでは歌っていたきましょう」客w&拍手
「と言うことでですね、RIVER」
他メン「イェーイ」「RIVER!」
後半メンバー登場
★MC3(後半)(峯岸みなみ、北原里英、高城亜樹、前田敦子、鈴木まりや、佐藤すみれ)
北原「えっとー、じゃ~後半MCのお題は」
前田「タモリさん?」客w
北原「ありがとうございます」
峯岸「わかり辛い」
北原「後半MCのお題は、最近あった珍しい出来事について何か」
高城「ハイ!」
北原「(タモリさん口調で)じゃ~、高城」客w
高城「私はですね、この前、北原里英ちゃんという子と一緒にお買い物に行ったんですよ、街中に。私たちの服って結構ダサイって有名なんですね。あまりなんかみんなから褒められたことがないんですよ」
北原「そうだね。ちょっとオシャレするだけで褒められるから得なんですけど」
高城「あんまりセンスが良くないってね。で、歩いてたんですよ。そしたらなんと、「すみません、雑誌の街角スナップよろしくお願いします」って言われたのですけど、まぁ、ここはダメなんで丁寧にお断りしといたんですけど、すごくないですか?私たちが街角スナップですよ。珍しくて、その後2人で舞い上がって、ご飯行きました」客w
北原「そんな感じで。嬉しかったですね、でも。渋谷とか行った際にはぜひみなさんもスカウトされてみてください」
峯岸「そういうもんだっけ?スカウトって」
前田「街角スナップ?」
高城「雑誌でよく街の人を撮りました、みたいな雑誌」
他メン「すごいね」
峯岸「高校で、こんな時期にあれなんだけど、珍しく友達がまたできたの」客拍手
他メン「おー」
峯岸「ありがとうございます。卓球の時間に卓球やってて、好きな曲流しとこうって思って、音を流してたの、適当に。運動場にあったCDを流してたら、℃-uteさんの曲が流れたの。「ほっ」て思って。ちょっと遠くの方でも「ほっ」ってなってる人がいたの」客w
「目が合っちゃって、「おたくもですか?」みたいになって。で、そこから盛り上がったの」
他メン「おー」
峯岸「そして、誰が好きなんですか?みたいな話しになったの。だから、それと同じようにAKB48の曲も、そんな人と人との繋がりになったらいいなと思ったの」客:おー
他メン「おー」
峯岸「イェー」客拍手
北原「そういう話は最後に持ってくれば良かったね」
峯岸「まだ時間ありますね」
高城「いいな、お友達」
峯岸「いないの?お友達」
高城「あんまり」
前田「私もいないよ!」
鈴木「私もいない」
北原「私もいないな」
峯岸「あのね、AKBって友達いないよね」
他メン「いない」
峯岸「きたりえも1人もいないでしょ?」
北原「いるよ。4人いる」
峯岸「じゃ~、何人いる?」
鈴木「私1人です」
峯岸「うそ?」
鈴木「学校ですよね?今の学校1人です」
前田「私、親友はいないかもしれない」客w&拍手
峯岸「えっ?親友いるの?逆に」
鈴木「前の学校にはいました」
高城「親友2人いますよ」
前田「えっ!?」
他メン「うそ?」
高城「その子としか連絡とってない」
峯岸「すごいよね。でも親友いればいいよね」
鈴木「親友4人います」
峯岸「どうやったらできるの?親友って」
北原「私も親友6人ぐらいいます」
他メン「えー?なんで?」
峯岸「親友の作り方教えて」客w
前田「軽くでいいよ、軽くで」
北原「まず口が硬い子を選出してください」
他メン「あー」
北原「悩み相談とかするんで」
鈴木「大事ですね」
北原「なんで6人いるかって言ったらそのジャンルごとにいるんですよ、私」
前田「例えば何?」
北原「将来の夢はこの人、友達関係はこの人みたいな感じで」
前田「将来の夢の親友?」
北原「将来の夢を語る親友」
峯岸「何それ?オールマイティーに話せるのが親友じゃなくて?」客:そうだ
「ほら。そうだよ。親友履き違えてるよ、きたりえは」客:軽く拍手
北原「・・・だったら1人かもしれない」客w
峯岸「でも私、言い辛かったんだけどさ、あっちゃんと私って、あれ?」客:あー
「真っ先にいないって言うから」
前田「みぃちゃんも今いないって言ったじゃん」
峯岸「でも、言えなかったの。ホントは思ってたのに」
前田「今メンバーは抜きで言ったつもりだったの」
峯岸「ホント?メンバー入れたらみんないっぱい友達いるもんね」
前田「友達いっぱいいるよ」
峯岸「OK。丸く収まったよ」客w
前田「よし、じゃ~、普通でも親友できたら言うね?」
北原「おっ。ここで報告してください」
峯岸「親友見つけたら教えて?みんな」
前田「親友できたら教え合いっ子しよう」
他メン「そうしましょう」
前田「がんばろう」
「じゃ~、続いては最後の曲です。聴いてください。あなたのお気に入りは何ですか?あの頃のスニーカー」
◆M13.あの頃のスニーカー(全員)
★アンコール休憩
◆EN1.RIVER(全員)
★MC4(浅居円、石部郁)
浅居「いやー、かっこよかったですねー」
石部「かっこよかったですねー」
浅居「みなさん、10月21日にリリースになりましたAKB48のニューシングル「RIVER」いかがでしたでしょうか?」客拍手
「ありがとうございます」
石部「ありがとうございます」
浅居「研究生の浅居円です」
石部「同じく研究生の石部郁です」
「RIVERかっこよかったねー」
浅居「すっごいかっこよかった」
石部「RIVERの魅力のひとつにダンスがあると思うのですけど、ダンスで好きな振りとかってありますか?円ちゃんは」
浅居「私が好きなところは「テテーテテーテ、ホー!」のところが好きなんですよw」客:かわいい
石部「わかるわかる」
浅居「あの、川をイメージしてる大きな川って感じで、すごいスッキリするんですよ。私も踊ってるところなんで。楽しいです。ホーってやってるのが、私は。郁ちゃんは好きなところとかありますか?」
石部「私はストンプのランランランって手を伸ばすところがかっこよくて、好きですね」
浅居「かっこいいですよね、今日も揃っててすごいかっこよかった」
石部「全員がね、一斉にやるのがすっごいかっこいいですよね。じゃ~、RIVERにどういう感想を持ってますか?円ちゃんは」
浅居「私は一番初めにRIVERを聴いた時には、RIVERって歌詞に夢っていう言葉が出てくるじゃないですか。で、小さい頃の夢とか思い出したり今の夢を見つめ直すことができました」客拍手
「ありがとうございます」
石部「小さい頃の夢って何ですか?」
浅居「私も小さい頃の夢は、(小声で)セーラームーンになることでした」客ざわざわ&ひゅ~
石部「かわいい夢だね」
「そんな応援歌になってる「RIVER」そしてAKB48をこれからもよろしくお願いします」
浅居「お願いします」客拍手
石部「それでは次の曲です。どうぞ」
◆EN2.AKB参上!(全員)
◆EN3.ナミダの深呼吸(全員)
★MC5(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「ありがとうございます。チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」
◆EN4.大声ダイヤモンド(全員)
全員で一列になり、礼をして公演終了。
★公演後の影アナ(北原里英)
「今日は3公演中2回しか参加できなかったのですけど、燃え尽きることができました。お家に帰っても里英子のハート型ウイルスを思いだしてニヤケてね。ありがとうございました」
★メモ
★あとがき
上手のお立ち台に行ったのはかなり久しぶりな気がする。
それにしてもみんな友達いないねw
まぁ私も高校時代はほとんどいなかったから人のことは言えんけど(^^;)
ずっと前にあっちゃんには、人数の多さより何十年と付き合える友達を1人見つけろとは言ったことがあったけど・・・まぁ覚えてないわなw
エアMステはオンデマンドでは全部カットされていたが、なかなかおもしろかったと思う。
すべることがあるかもしれないけど、こういうものをドンドン考えてやっていって欲しいね。
入場順は、20→90→100→120→50→1→10→80→231→160→200→150→40→170→221→190→241→180→
110→30→140・・・で21順、上手お立ち台。
★出演メンバー
チームA:北原里英、小嶋陽菜、佐藤由加理、高城亜樹、藤江れいな、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
昇格メンバー:石田晴香(R5)、鈴木まりや(R7)、松井咲子(R7)
8期研究生:村中聡美(R8)、今井悠理枝(R8:EN1のみ)、石井彩夏(R8:EN1のみ)
ダンサー出演のみ:浅居円(R8)、大家志津香(R4)、佐野友里子(R8)、石部郁(R8)
★休演メンバー
5名休演(板野友美、佐藤亜美菜、篠田麻里子、高橋みなみ、中田ちさと)
板野友美:アンダーなし
佐藤亜美菜:アンダーなし
篠田麻里子:アンダーなし
高橋みなみ:石田晴香(M03-M04/M07/M11/EN1/EN4)
中田ちさと:鈴木まりや
旧・大島麻衣ポジション:北原里英(北原ポジションは不在)
旧・川崎希ポジション:松井咲子
小原春香ポジション:村中聡美
【各公演出演メンバー一覧】
★公演前の影ナレ(北原里英)
「どうも、こんにちは。北原里英で~~~す」客拍手
「今日は3公演中の夜公演ということで、どんどん盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」客拍手
★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+(ダンサー:石井彩夏、浅居円、石部郁、今井悠理枝、佐野友里子)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)
★MC1.自己紹介(この冬に絶対にやりたいこと)
前田「ただいま公式モバイルサイトで私たちに聞きたいことを募集しています。今日はこの冬に絶対にやりたいことは何ですか?です。それでは自己紹介も兼ねて、1人ずつよろしくお願いします」
高城「はい、緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?」客:あきちゃ!
「ありがとうございます。高校3年生、18歳の高城亜樹です」
「私はですね、犬の歌ってあるじゃないですか。何でしたっけ?さっきまりやんぬ話したじゃん」
鈴木「♪犬は喜び庭駆け回り 猫はコタツで丸くなる」
高城「そう、それ」客ざわざわ「犬の歌じゃないですか」客ざわざわ
「犬は喜び庭駆け回り。雪。だから雪の中で飼っているチワワのウィンくんと一緒に今年の冬は遊んでみたいです。はい、今日も一緒に盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」
北原「はい、夢見る名古屋嬢、18歳の北原里英です」
「私は去年の冬、暖房を付けずに生活しようと思いまして、結構暖房を付けずに生活できたのですけれども、なんとかして自分のお家にコタツを取り入れたいなと思っているんで、今年の冬はコタツに入ってみかんや雪見大福が食べれる日が来るといいなと思います。今日の夜も熱くなっていきましょう。よろしくお願いします」
前田「はい、みなさんこんばんは。前田敦子です」
「私はデグーっていうネズミと犬を3匹飼っているのですけど、ネズミが好きなんですよ。犬も好きなんですけど、ネズミも好きなんですよ。で、モルモットとか飼ってたことあるから、次は違うネズミを飼いたいなって思います。今日もよろしくお願いします」
こじはるおじさん「はるなちゃ~ん!写真集の陽菜ちゃ~ん、輝いてる~」客:ひゅー&拍手
小嶋「あー、ありがとうございます。久しぶり。はい、埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜です。よろしくお願いします」
「私は握手会とかで漢字ドリルをよくいただいて」客w
「それが最近結構溜まってきちゃったので、ちょっとずつやろうかなって少し思ってます。今日もがんばります。よろしくお願いします」
藤江「はい、目指せスーパーガール、れいにゃんこと藤江れいなです」
「私はですね、雪は降ると思うのですけど、関東地方って積もらないことが多いじゃないですか。だから今年は積もり過ぎると困るかもしれないのですけど、困らない程度に積もってもらって遊べたらいいなと思います。今日も元気にスマイルにいきたいと思いますので、よろしくお願いします」
松井「はい、チーム研究生、18歳の松井咲子です」
「私はおじいちゃんおばあちゃんが住んでいる長野に行って、寒いのが大好きなので、雪の日とか寒いのを体験して、日帰りでもいいので遊びに行きたいと思います。3公演目、張り切っていきますので応援よろしくお願いします」
1列目捌ける
峯岸「はい、年中無休の反抗期、16歳の峯岸みなみです」
「私は小学校3年生ぐらいの時に手編みのマフラーを一生懸命編んでたんですよ」客:ひゅー
「授業中も家に帰ってからもずっと編んでたのですけど、結局諦めて作れなかったので、今年再チャレンジして、私物プレゼントしたいと思います」客:ひゅー
「今日もよろしくお願いします」
村中「はい、研究生の村中聡美です。よろしくお願いします」
「私はいつも冬になると防寒対策ですごく厚着をしてしまうので、今年の冬は薄着でオシャレをしてみたいと思います。今日もよろしくお願いします」
宮崎
「はい、ド・レミ・ド・ミド(客も一緒に)みゃお~!ありがとうございます。高校1年生のみゃおこと宮崎美穂です」
「私はですね、16年間生きてきて、まだ日本でしか冬を過ごしたことがないんですよ。だから外国でぜひ冬を過ごしてみたいなと思うのですけど、どう思いますかね?」客ざわざわ
「いいと思いますか?じゃ~、行ってみようかな。ちょっと言っちゃうんですけど、国名とか。そうですね、アルプスとか行ってみたいですね」客w&ざわざわ
「違う、国じゃないか。じゃ~、ハワイ。グアムとか。やっぱ海のある冬を体験してみたいなと思うのですけど、どうですか?」
佐藤由「いいと思うよ」
宮崎「いいと思いますか?村中さん一緒に行かない?」
村中「私、日本じゃなくて外国に住みたいので」
宮崎「そうなんだ」
佐藤由「意外だね」
村中「だから、一緒に行きたいですね」
宮崎「じゃ~、今度一緒に村中さんと旅行をしてみたいと思います、飛行機に乗って。はい、ということで今日も1曲1曲大切にしていきたいと思います。応援よろしくお願いします」
石田「はーい、みなさんこんばんはー」客:こんばんはー
「ありがとうございます、はるきゃんこと石田晴香です」客拍手
「私は、何でしたっけ?みゃおが長くて忘れちゃった」客w
宮崎「違うよー」
石田「だってなんか国の話とか」
宮崎「見てよ後ろ」3列目はゆかりん1人だけ
石田「あ、そっか」客w、ざわざわ
「国の話してたからちょっと忘れちゃったのですけど」
峯岸「見てよ後ろって」客w
宮崎「見てよー」
石田「何だっけ?あっ、雪が降ると想定して、雪の中にシロップとかかけて、美味しいところを食べたいです。今日もよろしくお願いします」
鈴木「はい、みなさんこんばんは。チーム研究生のまりやんぬこと鈴木まりやです」
「今年の冬は私の高校生最後の冬ということで、制服に耳当てとかしたいですね」客ざわざわ
「峯岸さんいつもどんな制服着てますか?」
峯岸「えっ?私?そうだね、日によって変えるけど、ちょっとオシャレぶりたい時は制服のスカートに普通の私服のパーカーを着たり」
鈴木「いいですね」
峯岸「村中さんは?」客w
村中「えっと・・・」
峯岸「ってか、何歳?」客w
村中「私、21歳なんです」
峯岸「21歳なんですか!?見えない」
佐藤由「同い年」
峯岸「そう、ゆかりんと同い年」
村中「制服はちょっと閉まってあります」
佐藤由「私と同い年なの。私の方が老けてるけどちょっと」
村中「そんなことないです」
峯岸「村中さんヤングマン」
鈴木「ヤングマン?」
峯岸「そこは拾わなくていい。お返しします」
鈴木「ということで、峯岸さんみたいにパーカー着たりするのもすごいかわいいと思うので、パーカーに耳当てとかしたいなって思います。今日もよろしくお願いします」
2列目捌ける
客 → ひゅー&拍手、声援大
佐藤由「イェー。みなさーん、元気ですか!?」客ざわざわ
「おー、楽しい」客w
「安心だ。じゃ~いきますね」
「ハ~イ!スッキリ・シャッキリ・リフレッシュ、ゆかりんこと佐藤由加理です」客、声援大
「ありがとう~」下手側へ行き、手を振る(客:ひゅー&拍手)
「ありがとう~」上手側へ移動し、手を振る(客:ひゅー&拍手)
センターに戻り、
「こんなところでね、私が絶対冬にしたいことは、年賀状を書くことですね。私、年賀状、去年書くのすごく遅くなっちゃって、12月29日くらいまで書いてたんですね、ずっと。だから今のうちにね、書いとけば送れちゃって、1日に届くよねー、みたいな感じなんで、書いときたいと思います。もう何でもあげます、すみません。はい、今日もよろしくお願いします」
「今日の休演発表にいきたいと思います」客:ひゅー
「ありがとうです。高橋みなみちゃん、篠田麻里子ちゃん、板野友美ちゃん、中田ちさとちゃん、佐藤亜美菜ちゃんの5人がお休みです」客拍手
「ありがとうございます。休演メンバーが多いのですけど、みんなで力を合わせてがんばりますので、よろしくお願いします。それでは次の曲です。どうぞ!」客拍手
★ユニットソング
◆M05.黒い天使(鈴木まりや、前田敦子、高城亜樹)
◆M06.ハート型ウィルス(松井咲子、小嶋陽菜、北原里英)
◆M07.恋愛禁止条例(峯岸みなみ、宮崎美穂、石田晴香)
◆M08.ツンデレ!(松井咲子、藤江れいな、北原里英)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(宮崎美穂、佐藤由加理、鈴木まりや、村中聡美)+BD(浅居円、石井彩夏、今井悠理枝、佐野友里子、石部郁、大家志津香)
★MC2(佐藤すみれ、高城亜樹、前田敦子、藤江れいな、松井咲子、小嶋陽菜)
高城「黒い天使、ハート型ウイルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」
高城「私、昨日初めて地方の全国握手会に参加させてもらったんですよ」
藤江「広島」
高城「そうなんですけど、昨日、そしたら家族全員が旅行に出かけてしまって、帰っても家に誰もいないってことで昨日、里英ちゃんのお家にお泊りさせてもらったんですよ」
他メン「おー」「いいなー」
高城「それで、やっぱり、着替えとか持って行くじゃないですか。はい、そこで問題です!」
藤江「おー、キター」
他メン「いきなり」
高城「昨日と今日、私が持っていて邪魔だったものは何でしょう?」
北原「突然クイズだね」
高城「突然クイズというね」
小嶋「困ったもの?ハイ!きたりえ」客w&拍手
北原「ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっと~」
前田「正解」
北原「終わっちゃう、終わっちゃう」
小嶋「あっちゃん正解って」
高城「ちょっと惜しいかな?」
北原「ちょっと邪魔だった?」
高城「他にありますか?」
北原「はい!広島での思い出」
高城「そんなー。邪魔じゃないよ」
他メン「えー」客:ブー
北原「違う違う。両腕いっぱいの思い出がなんかちょっとね、抱えきれないみたいな」
前田「思い出じゃなくて、お土産」
高城「おっ!正解」
他メン「すごい」客拍手
高城「昨日広島で紅葉饅頭を買ったんですけど、2日間持ち歩くってことを忘れててですね、2箱買ったんですよ、おばあちゃんのところへと、家族へ。そしたら行く先々で紙袋なんですけど、やっぱりなんか紙袋持ってる人って少ないじゃないですか。だからすごい不思議な目で見られて入った瞬間、あれ~?なんかお土産かなーって雰囲気になっちゃって、違うんですけど、家族へなんで他の人へのじゃないのですけど、微妙な雰囲気になって」
小嶋「あー、わかる」
高城「わかりますか?」
小嶋「お土産持ってきてくれたんですか?って言われそうな感じでしょ?」
高城「そう、そんな感じです!」
小嶋「わかる、わかる」
高城「どうしようかと思って、もう1つのバックで隠しながら歩きました」
小嶋「わかる。それあるよね」
高城「それでは、小嶋さん」
小嶋「私はですね、AKB48でいろんなことがありますよね。そして最近。ここで問題です」
他メン「おー!」「突然クイズ」客ざわざわ
小嶋「わたくし、小嶋陽菜が日ごろ心がけていることは何でしょうか?」
前田「にゃんにゃんが心がけてることなんてあるの?」客w&拍手
松井「ハイ!写真集が売れるように呼びかけ」
他メン「あー」
小嶋「まーね、惜しい」
高城「はい。耳を出すようにしてる」
小嶋「あー、惜しい」
高城「なんだろう。目を開く?」
小嶋「あー、惜しい」客w
藤江「惜しいんですか?それ」
小嶋「わかんない。もうちょっとなんかいいことないの?」
他メン「いいこと?」
高城「ちょっと気になってたのですけど、小嶋さんいつもこうやってませんか?」マイク持つ手の小指立て
小嶋「気付いた?私も最近自分で思ってた」
他メン「それですか?」
小嶋「それじゃないんだけどね」
高城「難しい」
小嶋「もっといいことないの?」
北原「ハイ。手洗いうがい」
小嶋「あっ、違うw」客ざわざわ
藤江「ハイ。歯磨き」
小嶋「それ、普通のこと」
他メン「あきちゃ、どうした?」「いけいけ」
高城「・・・心がけていることは、あきちゃを好きになること?」客ざわざわ
小嶋「・・・違います」客w
北原「ハイ。さっしーよりもきたりえを好きになろうとしている」
小嶋「あ~、もうそれでいっか」投げやりな感じで
他メン「えー?」
小嶋「じゃー、それで!」
高城「そういうことでお時間がきてしまいましたので」客ざわざわ
「まぁ、里英ちゃんを好きになること、でいいですか?」
小嶋「OK」
高城「まぁ、そういうことで、それでは後半戦も盛り上がっていきましょう。どうぞ」
★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)
★MC3(前半)(小嶋陽菜、藤江れいな、佐藤由加理、村中聡美、宮崎美穂、松井咲子)
佐藤由「Switch、109(マルキュー)、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」
宮崎「はい、ということでですね、やっぱり私たちAKBINGO!とか週刊AKBとか、私たちの番組持たせてもらってるじゃないですか。でもやっぱもっとテレビに出たいじゃないですか。だから想像だけでもいいから自分が出たいテレビ番組の名前を言いましょう」
他メン「はーい」
宮崎「イェー」
他メン「イェー」客拍手
石田「私は番組名とかじゃないのですけど、アニメに出たいんです」
佐藤由「アニメに出たいの?キャラクター?」
石田「二次元になりたいんです。そう、キャラクターになりたいんです」
佐藤由「キャラクターになりたいの?」
石田「自分のキャラクターを作りたいです。涙サプライズ!のあれみたいな」
他メン「ジャケットみたいな?」
石田「それみたいな、動く絵の私が見てみたいんです」
佐藤由「おー。大きい夢だぞ」
宮崎「歌番組とかもっと出たいです」
佐藤由「出たい。私出たいのあるもん」
他メン「おっ」
佐藤由「ミュージックステーション?」
他メン「おー」
小嶋「出たことあるよね、ゆかりん」
佐藤由「そう。なんだけど、出たことあるはずなんだけどね」
小嶋「出てたよね。「スカート、ひらり」の時」
佐藤由「そう。ちょろちょろっと」客w
「でもあんまり出た感じはしなかったから、もう1回出たい」
宮崎「じゃぁ、分かりました。ここは、空想では物足りないので、エアミュージックステーションを」客拍手
「こじはるさんが何役ですか?」
小嶋「私、竹内由恵さんやりたい」客w
宮崎「私、タモリさんやりたい」
佐藤由「うちらゲスト?」
宮崎「うん、AKB48。ちょっと待ってください。誰かカメラ」
藤江「じゃぁじゃぁ」
小嶋「れいにゃんカメラ?」
宮崎「れいにゃんカメラで」
藤江「二人は真ん中に」※他のメンバーは上手側に移動
宮崎「ゲストがまだ出てこないんで」
佐藤由「大丈夫?」
宮崎「大丈夫です」
※後半メンバーこっそりと登場し、上手袖で待機
宮崎「せーの、♪チャラチャチャ~(以下、Mステのオープニング)、チャチャラチャラチャン。どうもタモリです」
小嶋「竹内由恵です。いやぁたくさんの方が来て下さいましたね?」
宮崎「髪切った?」客w&拍手
小嶋「ではご紹介しましょう。RIVERが大ヒット中のAK・・・えっ?何で(後半メンバーが)いるの?」客w&拍手
全員「♪チャラチャチャ~(以下、Mステのオープニング)、チャチャラチャラチャン。」
小嶋「AKB48の皆さんです」客拍手
「AKB48の皆さんはすごく仲良いだけじゃなくて、佐藤さんはご自分の本を出されたそうですね」
宮崎「見たよ。動物大百科展」
佐藤由「動物百科展?私が・・・最近発売したんです。ミーアキャットの」
小嶋「皆さん、仲がいいんですよね?村中さん」客w
村中「いいですね」
宮崎「RIVERっていう曲はどんな曲ですか?佐藤さん」
佐藤由「夢を諦めずに前向きに川を渡るって言う曲です。タモリさんはもらいましたか?」
宮崎「それでは歌っていたきましょう」客w&拍手
「と言うことでですね、RIVER」
他メン「イェーイ」「RIVER!」
後半メンバー登場
★MC3(後半)(峯岸みなみ、北原里英、高城亜樹、前田敦子、鈴木まりや、佐藤すみれ)
北原「えっとー、じゃ~後半MCのお題は」
前田「タモリさん?」客w
北原「ありがとうございます」
峯岸「わかり辛い」
北原「後半MCのお題は、最近あった珍しい出来事について何か」
高城「ハイ!」
北原「(タモリさん口調で)じゃ~、高城」客w
高城「私はですね、この前、北原里英ちゃんという子と一緒にお買い物に行ったんですよ、街中に。私たちの服って結構ダサイって有名なんですね。あまりなんかみんなから褒められたことがないんですよ」
北原「そうだね。ちょっとオシャレするだけで褒められるから得なんですけど」
高城「あんまりセンスが良くないってね。で、歩いてたんですよ。そしたらなんと、「すみません、雑誌の街角スナップよろしくお願いします」って言われたのですけど、まぁ、ここはダメなんで丁寧にお断りしといたんですけど、すごくないですか?私たちが街角スナップですよ。珍しくて、その後2人で舞い上がって、ご飯行きました」客w
北原「そんな感じで。嬉しかったですね、でも。渋谷とか行った際にはぜひみなさんもスカウトされてみてください」
峯岸「そういうもんだっけ?スカウトって」
前田「街角スナップ?」
高城「雑誌でよく街の人を撮りました、みたいな雑誌」
他メン「すごいね」
峯岸「高校で、こんな時期にあれなんだけど、珍しく友達がまたできたの」客拍手
他メン「おー」
峯岸「ありがとうございます。卓球の時間に卓球やってて、好きな曲流しとこうって思って、音を流してたの、適当に。運動場にあったCDを流してたら、℃-uteさんの曲が流れたの。「ほっ」て思って。ちょっと遠くの方でも「ほっ」ってなってる人がいたの」客w
「目が合っちゃって、「おたくもですか?」みたいになって。で、そこから盛り上がったの」
他メン「おー」
峯岸「そして、誰が好きなんですか?みたいな話しになったの。だから、それと同じようにAKB48の曲も、そんな人と人との繋がりになったらいいなと思ったの」客:おー
他メン「おー」
峯岸「イェー」客拍手
北原「そういう話は最後に持ってくれば良かったね」
峯岸「まだ時間ありますね」
高城「いいな、お友達」
峯岸「いないの?お友達」
高城「あんまり」
前田「私もいないよ!」
鈴木「私もいない」
北原「私もいないな」
峯岸「あのね、AKBって友達いないよね」
他メン「いない」
峯岸「きたりえも1人もいないでしょ?」
北原「いるよ。4人いる」
峯岸「じゃ~、何人いる?」
鈴木「私1人です」
峯岸「うそ?」
鈴木「学校ですよね?今の学校1人です」
前田「私、親友はいないかもしれない」客w&拍手
峯岸「えっ?親友いるの?逆に」
鈴木「前の学校にはいました」
高城「親友2人いますよ」
前田「えっ!?」
他メン「うそ?」
高城「その子としか連絡とってない」
峯岸「すごいよね。でも親友いればいいよね」
鈴木「親友4人います」
峯岸「どうやったらできるの?親友って」
北原「私も親友6人ぐらいいます」
他メン「えー?なんで?」
峯岸「親友の作り方教えて」客w
前田「軽くでいいよ、軽くで」
北原「まず口が硬い子を選出してください」
他メン「あー」
北原「悩み相談とかするんで」
鈴木「大事ですね」
北原「なんで6人いるかって言ったらそのジャンルごとにいるんですよ、私」
前田「例えば何?」
北原「将来の夢はこの人、友達関係はこの人みたいな感じで」
前田「将来の夢の親友?」
北原「将来の夢を語る親友」
峯岸「何それ?オールマイティーに話せるのが親友じゃなくて?」客:そうだ
「ほら。そうだよ。親友履き違えてるよ、きたりえは」客:軽く拍手
北原「・・・だったら1人かもしれない」客w
峯岸「でも私、言い辛かったんだけどさ、あっちゃんと私って、あれ?」客:あー
「真っ先にいないって言うから」
前田「みぃちゃんも今いないって言ったじゃん」
峯岸「でも、言えなかったの。ホントは思ってたのに」
前田「今メンバーは抜きで言ったつもりだったの」
峯岸「ホント?メンバー入れたらみんないっぱい友達いるもんね」
前田「友達いっぱいいるよ」
峯岸「OK。丸く収まったよ」客w
前田「よし、じゃ~、普通でも親友できたら言うね?」
北原「おっ。ここで報告してください」
峯岸「親友見つけたら教えて?みんな」
前田「親友できたら教え合いっ子しよう」
他メン「そうしましょう」
前田「がんばろう」
「じゃ~、続いては最後の曲です。聴いてください。あなたのお気に入りは何ですか?あの頃のスニーカー」
◆M13.あの頃のスニーカー(全員)
★アンコール休憩
◆EN1.RIVER(全員)
★MC4(浅居円、石部郁)
浅居「いやー、かっこよかったですねー」
石部「かっこよかったですねー」
浅居「みなさん、10月21日にリリースになりましたAKB48のニューシングル「RIVER」いかがでしたでしょうか?」客拍手
「ありがとうございます」
石部「ありがとうございます」
浅居「研究生の浅居円です」
石部「同じく研究生の石部郁です」
「RIVERかっこよかったねー」
浅居「すっごいかっこよかった」
石部「RIVERの魅力のひとつにダンスがあると思うのですけど、ダンスで好きな振りとかってありますか?円ちゃんは」
浅居「私が好きなところは「テテーテテーテ、ホー!」のところが好きなんですよw」客:かわいい
石部「わかるわかる」
浅居「あの、川をイメージしてる大きな川って感じで、すごいスッキリするんですよ。私も踊ってるところなんで。楽しいです。ホーってやってるのが、私は。郁ちゃんは好きなところとかありますか?」
石部「私はストンプのランランランって手を伸ばすところがかっこよくて、好きですね」
浅居「かっこいいですよね、今日も揃っててすごいかっこよかった」
石部「全員がね、一斉にやるのがすっごいかっこいいですよね。じゃ~、RIVERにどういう感想を持ってますか?円ちゃんは」
浅居「私は一番初めにRIVERを聴いた時には、RIVERって歌詞に夢っていう言葉が出てくるじゃないですか。で、小さい頃の夢とか思い出したり今の夢を見つめ直すことができました」客拍手
「ありがとうございます」
石部「小さい頃の夢って何ですか?」
浅居「私も小さい頃の夢は、(小声で)セーラームーンになることでした」客ざわざわ&ひゅ~
石部「かわいい夢だね」
「そんな応援歌になってる「RIVER」そしてAKB48をこれからもよろしくお願いします」
浅居「お願いします」客拍手
石部「それでは次の曲です。どうぞ」
◆EN2.AKB参上!(全員)
◆EN3.ナミダの深呼吸(全員)
★MC5(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「ありがとうございます。チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」
◆EN4.大声ダイヤモンド(全員)
全員で一列になり、礼をして公演終了。
★公演後の影アナ(北原里英)
「今日は3公演中2回しか参加できなかったのですけど、燃え尽きることができました。お家に帰っても里英子のハート型ウイルスを思いだしてニヤケてね。ありがとうございました」
★メモ
★あとがき
上手のお立ち台に行ったのはかなり久しぶりな気がする。
それにしてもみんな友達いないねw
まぁ私も高校時代はほとんどいなかったから人のことは言えんけど(^^;)
ずっと前にあっちゃんには、人数の多さより何十年と付き合える友達を1人見つけろとは言ったことがあったけど・・・まぁ覚えてないわなw
エアMステはオンデマンドでは全部カットされていたが、なかなかおもしろかったと思う。
すべることがあるかもしれないけど、こういうものをドンドン考えてやっていって欲しいね。