11.3 1回目 みぃちゃんは先生とのラブがお好き?(チームA 5thステージ108回目)


★チケット&入場抽選
入場順は、110→90・・・で2順、上手最前列。

★出演メンバー
チームA:板野友美、北原里英、小嶋陽菜、高城亜樹、藤江れいな、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
昇格メンバー:鈴木まりや、松井咲子
研究生:今井悠理枝(R8:EN1)、植木あさ香(R8:EN1)、村中聡美(R8)
ダンサーのみ出演:浅居円(R8)、冨手麻妙(R8)、佐野友里子(R8)、石部郁(R8)

★休演メンバー
5名休演(佐藤亜美菜、佐藤由加理、篠田麻里子、高橋みなみ、中田ちさと)
佐藤亜美菜→アンダーなし
佐藤由加理→アンダーなし
篠田麻里子→アンダーなし
高橋みなみ→アンダーなし
中田ちさと→鈴木まりや
旧・大島麻衣ポジション→不在
旧・川崎希ポジション→松井咲子
小原春香ポジション→村中聡美

【各公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(板野友美)
「寒いですけど、みんなで公演を見て、温まりましょう。待っててください。板野友美でした」客、拍手

★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+ダンサー(今井悠理枝、浅居円、石部郁、植木あさ香、佐野友里子)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)

★MC1.自己紹介(起きる時、スッキリ目覚めるためにしてること)
前田「ただいま公式モバイルサイトで私たちに聞きたいことを募集しています。今日は起きる時、スッキリ目覚めるためにしてることはありますか?です。それでは自己紹介も兼ねて、1人ずつよろしくお願いします」

高城「はい、緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?」客:あきちゃ!
「ありがとうございます。高校3年生、18歳の高城亜樹です」
「私は朝スッキリ起きるためにやってることは、スッキリ起きたことがないのですけど、ママが朝ご飯を作ってくれているので起きなきゃなと言う気分になります。今日は外は寒いですけど、中は熱い公演にしたいと思います。盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

北原「はい、リンゴより梨派、チームAの18歳、北原里英です」
「私もスッキリ起きることは滅多にないのですけど、家を出る5分前に起きた時はスッキリ起きれるのですけど、スッキリ起きることはそれぐらいしかないので、スッキリ目覚める案を募集しています。お気軽に」客w
「今日もよろしくお願いします」

前田「はい、皆さんこんにちは。前田敦子です」
「私は、朝ご飯かな?お母さんに作ってって言うと作ってくれて、私が朝風呂に入ってる時に15分ぐらいで作ってくれるんです。すごい量がいっぱいあるので、食べてるうちに目が覚めます。今日もよろしくお願いします」

小嶋「はい、埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜です。よろしくお願いします」
「逆に教えていただきたいくらいなんですけど、一応携帯のアラームを10個ぐらいセットして、小倉優子さんの永遠ラブリンが最後に流れるようにしています。今日もよろしくお願いします」

藤江「はい、目指せスーパーガール、れいにゃんこと藤江れいなです」
「私はですね、やっぱり冷たいお水で顔を洗うのが一番いいんじゃないかなと思います。今日も冷たいお水で顔を洗ってきたので、目がスッキリしてます。はい、今日も元気にスマイルにいきたいと思いますので、よろしくお願いします」

松井「はい、チーム研究生、18歳の松井咲子です」
「私はなかなか起きれない体質なんですけど、ホントに起きれない時は親が飼っているネコを私のお腹にボンッと落としてきて、重いのでスッキリ目が覚めます。ケガする恐れがあるかもしれないのですけど、ペットを飼ってる人は良かったらやってみてください」

1列目捌ける

峯岸「はい、年中無休の反抗期、16歳の峯岸みなみです」
「私は明日の集合時間を考えると、その時間に起きちゃうので、起きる時間を唱えながら寝ることと、お父さんに朝起きなさ過ぎて霧吹きで水を掛けられたことがありました」客w
「効きました。今日は人数少ないのですけど、損したと思われないようにがんばります。よろしくお願いします」

村中「はい、研究生の村中聡美です。よろしくお願いします」
「私はカーテンを1枚開けて寝ると陽射しが入ってきてスカっと起きれるのでそうしています。はい、今日もよろしくお願いします」

板野「みゃお、ゆっくり喋ってね。3列目1人なんで」
宮崎「分かりました」
板野「まさかだよ」
宮崎「はい、ド・レミ・ド・ミド(客も一緒に)みゃお~!ありがとうございます。高校1年生のみゃおこと宮崎美穂です」
「私は目覚めるのは、スッキリという番組があるじゃないですか。それを見たらスッキリ起きます」客w
「もちろん私の中の話なのですけど、やっぱりあれじゃないですかね?危機感を持ったらいいんじゃないんですかね?」客w
「遅刻したらどうなるんやと思って」
峯岸「毎日危機感を持って寝るのはイヤだよ」
宮崎「明日どこどこに5時に集合とか言われたら寝なきゃいい」
鈴木「目覚める方だよ」
峯岸「質問した人は寝たいと思っているから、もうちょっともらっていい?」
宮崎「畳とかで寝たら良いんじゃないですか?寒みぃと思って起きちゃう」客w
「ベットで寝たらいけないんじゃないですか?」
峯岸「もうちょっといい?」
宮崎「じゃ~、普通に寝て、窓を開ける機械を作って。冬は寒いじゃないですか。さむ~って思って起きて」
板野「また寝ちゃうよね」
峯岸「自動で窓が開く装置を作る」
宮崎「技術の授業で挙手をして「作りたいです」って先生に承諾をもらって」
峯岸「そろそろいいかな。がんばったね」客拍手
宮崎「今日は普段より人数少ないのですけど、それより素晴らしい公演にできたらと思います。よろしくお願いします」

鈴木「はい、皆さんこんにちは。チーム研究生のまりやんぬこと鈴木まりやです」
「私はいつも朝1人で今まで起きたことは本当になくて、いつもお母さんとかお兄ちゃんに起こしてもらったりするんけど、最近はペットを飼い始めて、下の階にプリンさんがいると思うと、抱っこできると思うと起きれます。ともちんさんも飼ってますよね?名前なんでしたっけ?」
板野「ココちゃん」
宮崎「私も飼ってましたよ。もう永眠したのですけど」客w
「モモちゃんを飼ってました。上から読んでも下から読んでもモモなんですよ」
板野「二文字だかね。うちもココちゃん、上から読んでも下から読んでも」客w
峯岸「私だって下から読んでも上から読んでもみなみちゃんだからね」客拍手
鈴木「ぜひペットを飼ってみてください。今日もよろしくお願いします」

2列目捌ける

客「ひゅ~」&拍手
板野「自己紹介でまさか1人ぼっちになると思わなかったのですけど。では、自己紹介をさせていただきます。高校3年生、18歳のともちんこと板野友美です」客拍手
「恥ずかしいんですけど。生誕祭みたいな感じなんですけど」客w
「ともは朝ご飯を自分の好きなメニューにすると、ママに朝起こされると、食べなきゃと思って睡眠欲よりも食欲で起きます」
「今日はお休みがたくさんいすぎて覚えているかしら?」客w
「今日のお休みは篠田麻里子ちゃん、高橋みなみちゃん、佐藤由加理ちゃん、佐藤亜美菜ちゃん、中田ちさとちゃん・・・ですか?」客拍手
「人数少ないのですけど、楽しんでください。まずはユニットからです。どうぞ」

★ユニットソング
◆M05.黒い天使(鈴木まりや、前田敦子、高城亜樹)
◆M06.ハート型ウィルス(松井咲子、小嶋陽菜、北原里英)
◆M07.恋愛禁止条例(峯岸みなみ、宮崎美穂、鈴木まりや)
◆M08.ツンデレ!(松井咲子、板野友美、北原里英)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(宮崎美穂、藤江れいな、鈴木まりや、村中聡美)+BD(浅居円、冨手麻妙、今井悠理枝、佐野友里子、石部郁、植木あさ香)

★MC2(北原里英、高城亜樹、前田敦子、松井咲子、小嶋陽菜)
高城「黒い天使、ハート型ウイルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

高城「今日はですね、あの、なんか一言でまとめるのって難しいと思いませんか?」客w
前田「何が?」
北原「突然ですね」
高城「物事を一言でまとめるのって難しいじゃないですか」
他メン「難しいね」
高城「今日はみんなで一言言っていきたいと思います。イェー」
他メン「イェー」客、拍手

高城「自由に話して、最後に一言でまとめます。これは特訓ですね。一言でまとめる特訓。言いたいことある人?」

松井「前田さん、この前ブログに載せてくれてありがとうございました」客拍手
前田「咲子さんが私が食べたい食べたいって言ってたマカロンをくれたの。優しいでしょ?」
高城「さっちゃんは一言でまとめるの上手いね」客w

北原「私はありがとう繋がりで。ipodおじさん、ありがとう」
「電車に乗って座ってたら、前に立ったサラリーマンの人がipodの画面を私に向けてる人がいたんです。何度か会ったことあるのですけど、1回目は福山雅治さんのPVが流してて、私はそれをずっと見て、帰るんですよ」客w
「2回目はオードリーさんの漫才で。私はそれを見て帰るんですよ。電車に乗ってる暇な時間を癒してくれてありがとう」
前田「おもしろいね。2回もあるんだ」
北原「そうです。またいるって思って」
前田「明らかに見せてくれてたの?」
北原「違います。通勤途中のサラリーマンの方で、フラってきて、去って行ったり、不思議な人なんです」
前田「持ってるの?
北原「スーツにかけてるんです」
前田「別にきたりえにって訳じゃないんだ。ただ音楽聴いててムービーかも知れないッ手事だよね?るんだ。漫才聞いてて見てないんだね」
高城「一言でまとめるのは・・・」客w「楽しかったけど」
「ある人いますか?小嶋さん、さっき話してましたけど」
小嶋「あきちゃ、めちゃモテ委員会って知ってる?」
高城「はい、知らないです」
北原「アニメですよね」
小嶋「そう。日曜の朝にやってて、すごいおもしろいの。たぶん小学生が対象のアニメだと思うのですけど」
高城「リボンに載ってるのですか?」
小嶋「リボンなんだ」
北原「それは夢色パティシエール」
他メン「なかよし?」
北原「普通のアニメスターみたいな感じじゃないかな」
高城「モテるようになりましたか?」
小嶋「あんまり変わらない」
前田「それ見てやってみたら、もてちゃうみたいな?」
小嶋「高校生くらいの女の子がモテようとして前髪をパッツンにしてみたり、分けてみたりするの」
他メン「かわいい」

高城「皆さんも朝早起きしてみて、めちゃモテになってみましょう」
前田「宣伝しちゃった」
高城「それでは後半戦です。どうぞ」

★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)

★MC3(前半)(小嶋陽菜、藤江れいな、板野友美、村中聡美、宮崎美穂、松井咲子)
板野「ひこうき雲」
宮崎「Switchですね。Switch、109(マルキュー)、ひこうき雲です」
板野「すいません、Switch、109(マルキュー)、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

板野「みゃお、ツッコミ早いね」
宮崎「今日はさてはて、お題2個考えてきたんですよ。どっちにしようかなと。1個目は昨日、明大祭に出演させていただいたんですけど文化祭?の季節なので、文化祭についてか、ハロウィンが終わったじゃないですか、ハロウィンは信じるか信じまいか」
小嶋「えっ?信じるとかあるの?」客w
宮崎「ハロウィンそうですよね?」
他メン「うそ?」
宮崎「疑問点が沸いたと言うことで、今日はハロウィンについて」
他メン「やだやだ」
藤江「信じるか信じないか?」
宮崎「じゃぁ咲子さんどっちがいいですか?」
松井「じゃぁ文化祭」客w
板野「絶対、気使わせちゃった」
宮崎「全然全然」
板野「みゃおに言ってないよ」客w

板野「文化祭の思い出を何かお話しして下さい。こじはるさんとか、一番経験してるんじゃないですか?」客w
小嶋「考え中だから」
板野「みゃおは?」
宮崎「まだ経験してないです。れいにゃんもね?高1組はまだ経験してない」
小嶋「中学校って文化祭ないんだっけ?」
藤江「中学校はないですね」
板野「ないところ多いよね」
宮崎「クラスTシャツ考えるじゃないですか。デザインを考えてるんですけどウチの学校でも。皆さんは文化祭どんなデザインでした?」客w
板野「問いかけ?」
宮崎「みんなでお話ししましょう」客w
「どんどん言っちゃって下さい」

宮崎「じゃぁ予算とかありますよね?文化祭」客w
「予算があるから、あれやりたいけど予算足りないからごめんねみたいな」
松井「お化け屋敷が良い」
宮崎「お化け屋敷良いですね、生徒でバーッと」客w
「これは言わない方が良いかな?」
他メン「何?」

宮崎「何が良いですか?えっと・・・じゃぁ、体育祭について」客w
「体育祭にしよう。よく大玉転がしとかみんなで協力してやりますよね?」
藤江「やるね」
宮崎「体育祭でこんな種目ができたらいいなと思う種目を」
板野「うそー」
他メン「みゃおは?」
宮崎「AKBINGOでタリナイ君やったじゃないですか?あれやったらおもしろいんじゃないですか?体育祭で」
小嶋「大がかりだね」
板野「粉も用意できないよね」
他メン「そうか、じゃぁ水かな?」
宮崎「水、結構いるね」
板野「体育祭は・・・またね」

宮崎「でも昨日、ホント楽しかったですね」客w
他メン「楽しかった」
宮崎「すごい盛り上がっていただいて」
板野「楽しかったね」
宮崎「焼きそばとたこ焼き戴いたんですよね」
松井「おいしかったです」
宮崎「今日は浜松町でチームKがライブをしていますが、どうですか?去年私たち出ましたけど」
小嶋「そうなんだ」
藤江「あれ?」
宮崎「出ましたよ。しかも最後、『浜松町で会いましょう』を一緒に歌いましたよね?」
板野「れいにゃん出たでしょ?」
藤江「出てないですね」
小嶋「私、メンドルってドラマを撮ってた」
藤江「出てない」
宮崎「ねぇチームKやってますけど・・・(上手袖の方を見る)」客w

後半メンバー登場
峯岸「呼ぶなよ」
小嶋「もっと早く出てきてくれても良かったじゃない」
峯岸「何とか喋ってよ。何年目だよ」客w&拍手

★MC3(後半)(峯岸みなみ、高城亜樹、前田敦子、鈴木まりや、北原里英)
北原「今日の後半MCは何ですか?高城さん」
高城「私、○○がないと生きていけませんというのを発表してもらおうと思います」客拍手
「何かある?里英ちゃん?」

北原「突然だね。私は・・・タオル。理由があって、ずっと洗濯ができてないんですよ。ここ3日間、雨だったじゃないですか。雨だったのと、めんどくさがってたのとで洗濯ができなくてバスタオルがなかったの。あきちゃが家に泊まりに来たんですけどフェイスタオルで頑張って貰った」客w
高城「ちょっと辛かったけど」
北原「タオルがないと生きていけないなって」
峯岸「皆さん、タオルの話よりあきちゃが泊まってどうだったか知りたいと思う」
高城「疲れ切って寝ただけだよね」
北原「ウソ、4時まで喋ったじゃん」
高城「4時まで起きてないよ、2時半くらいまでだよ」客w
前田「ねぇねぇ、何喋ったの?」
峯岸「何喋ったの?悪口とか言った?」客爆笑&拍手
北原・高城「言ってないですよ~」
峯岸「言ってない?そうだよね」
高城「Popteenを見て、私たち洋服がダサいんですよ。言われ続け何十年。Popteenを見て二人で洋服研究をしようと。何が良いか分からず終わっちゃったけど」
前田「みんなPopteen見てるね」
峯岸「あっちゃんね」
北原「見ましたよ~」
前田「見て見て~」
峯岸「どうだったんですか?撮影の方は?」
前田「何でそこ聞くの?」
北原「突然の撮影秘話」
前田「くみっきーはかわいい」
他メン「あぁ~」
峯岸「以上?」

峯岸「私はどこでも言っているけど、少女マンガがホントに好きで、今日も3回公演の合間に読もうって言って、ともちんとマンガ10冊くらい持ち寄って、合間に読んでる」
前田「私も勝手に読んでるよ、みぃちゃんのやつ」
峯岸「えっ?勝手に読んでるの?そうなんだ、許可・・・」
前田「みぃちゃんが読み終わったやつを勝手に読んでるよ」
峯岸「みんな好きなマンガありますか?」
北原「私は・・・ありすぎて」
峯岸「少女マンガ?」
北原「少年マンガなんですけど、ブラッディーマンデーがおもしろいです」

高城「あきちゃが好きなマンガは、チョコレートコスモスっていうマンガ分かりますか?」
鈴木「初めて聞きました」
峯岸「どういうお話?」
高城「忘れちゃった」客w
北原「代わりに説明しますけど、みぃちゃんの大好きな先生とのラブ」
峯岸「私ちょっと変わった人みたいになっちゃう」客w
前田「私、初耳だったんだけど。みぃちゃんが好きだって」
峯岸「好きだよ。先生とのラブも」
北原「教師ラブ」
峯岸「教師ラブ・・・ちょっと問題だよね」客w

高城「本題に戻りましょう」
鈴木「私は携帯電話がないと生きていけないです。昔の人って携帯電話持ってなかったじゃないですか。例えば新宿で待ち合わせってなったときに、出口がたくさんあるのを知らなかったら待ち合わせできないじゃないですか」
峯岸「駅にあるじゃん、黒板みたいなやつ」
北原「伝言板」
前田「今ないよね」
高城「そのための伝言板?」
前田「そうだよ」
鈴木「まだあるんですかね?」
峯岸「最近減ってきたんだろうね」
前田「鍵忘れましたとか」
峯岸「そうしたらお母さんが走って、敦子鍵ないからって」
前田「家帰らないと・・・ってそう言う意味じゃないの?」
峯岸「近い・・・いいんじゃないですか?みんな微笑んでくれているから」

前田「お題は何だっけ?」客w&拍手
峯岸「これがなかったら生きていけないっていうものだけど何かあったら」
前田「マンガ、タオル、携帯電話」
高城「じゃがりこ」客w
「でも私、話長くならないけど」
北原「ちょっとやめとこうか」
峯岸「じゃぁあっちゃんも何か一言で」
前田「何だろう?」
峯岸「じゃぁツブ貝ね」
前田「じゃぁツブ貝」
峯岸「ホントは?」
前田「ツブ貝!」
峯岸「ホントのこと教えてよ、教えてよ、あっちゃん」
前田「私に変なコトさせないでよ~」
峯岸「あっちゃんホントのこと教えてよ。ホントにツブ貝」
前田「ツブ貝って言ったじゃん」
峯岸「ホントにツブ貝でいいの?」
前田「うん」
峯岸「じゃぁツブ貝」
前田「貝全般」

前田「あなたの大切にしているものは何ですか?あの頃のスニーカー」

◆M13.あの頃のスニーカー(全員)

★アンコール休憩

◆EN1.RIVER(全員)

★MC4(浅居円、石部郁)
浅居「格好良かったですね。皆さん、AKB48のニューシングル『RIVER』いかがでしたでしょうか」客拍手
浅居・石部「ありがとうございます」

浅居「研究生の浅居円です」
石部「同じく研究生の石部郁です」
浅居「郁ちゃん、RIVER格好いいですね」
石部「格好いいですね」
浅居「郁ちゃんはRIVERの歌詞で好きな歌詞はありますか?」
石部「私はもっと自分を信じろよっていう歌詞が一番好きです」
浅居「いいですねぇ~やっぱり自分を信じないと」
石部「何も始まらないですからね。円ちゃんはどこが好きですか?」
浅居「私は汗と涙の川だって言うところが、努力の結晶という感じがしてすごい好きです」
石部「いいですよねぇ~」
浅居「郁ちゃんはもっと好きなところとかありますか?」客爆笑
石部「もっと好きな歌詞は、最初のいつだって夢は遠くに見えるって言う歌詞がすごく胸に響きます」
浅居「分かります。背中を押される感じがありますよね」
石部「努力している人にも聞いて欲しいし、落ち込んでいる人にも聞いて欲しいですよね」
浅居「あぁ~分かります、すごく」客w
「私はもう一つ好きな歌詞があって、自分に言い訳するんじゃねぇっていう歌詞がすごく好きです。自分に言い訳すると自分に負けてしまう気がしてダメなんです」
石部「分かります」客w
「PVとかも先輩たちすごく格好良くて」
浅居「そうです。今回のPVは表情とかも格好良くて」
石部「ホントに素晴らしい曲ですよねRIVERって」
浅居「これからもRIVER、そしてAKB48をよろしくお願いします」客拍手
石部「それでは次の曲です。どうぞ」

◆EN2.AKB参上!(全員)
◆EN3.ナミダの深呼吸(全員)

★MC5(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「ありがとうございます。チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」

◆EN4.大声ダイヤモンド(全員)

前田「ありがとうございます。Gロッソで行われているAKB歌劇団の告知映像をご覧戴きたいと思います。皆さん是非チェックして下さい。それでは最後の挨拶をしましょう」

★公演後の影アナ(板野友美)
「皆さんチームA、欠席がちょっと多かったんですけど、皆さんのおかげですごい暖かい公演になりました。外は寒いので皆さん風邪をひかないように気をつけて下さい。また来てね、ともちんでした。バイバイ」

★メモ

★あとがき
A公演出最前列に座るのいつ以来だろう・・・
1曲が始まってみんな出てきたと思ったら、少なって思い数えたら11人しかいなかった。ステージがこんなに少ないのは久しぶりに見た気がする。

自己紹介MCでは3列目がともちん一人だけという珍事。列に一人だけというのは聞いたことがないんだが、過去にあったかな?
照れくさそうに話すともちんはかわいかった(^^;)

MC3は前後半共に少しダラダラとした感じがした。
マンガ読んでいる暇があったらMCで何を話すか話し合ったらどうなんだろうかと、メモをしながら思った。
チームAって反省会とかしてるのかね?

RIVERの後のMCは8期研究生の浅居と石部が担当したが、浅居のテレビショッピング的な胡散臭い話し方がおもしろく、客席からも笑うところではないのだが笑いが起きていた。

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