5.10 3回目 今日は昭和の日、片山陽加生誕祭 (チームB 4th 53回目)


★生誕祭スタンド花
f:id:icchi_mercury:20090511095509j:image:h200f:id:icchi_mercury:20090511095506j:image:h200

★入場抽選
入場順は20→50→140→30→160→10→150→1・・・8順、センター4列目

★出演メンバー
チームB:浦野一美、多田愛佳、片山陽加、小原春香、田名部生来、仲川遥香、中塚智実、仲谷明香、平嶋夏海、米沢瑠美
チームK:近野莉菜
研究生:内田眞由美(R5)、鈴木紫帆里(R7)、野中美郷(R6)、林彩乃(R7)、前田亜美(R7)、菊地あやか(R7)
以下、バックダンサー出演:大家志津香(R4)、上遠野瑞穂(R7)、岩佐美咲(R7)、鈴木まりや(R7)、松井咲子(R7)

一部出演:米沢瑠美(M01-M03、M07、M10、M12-M13、EN1-EN4)

休演(5名):
柏木由紀→野中美郷(M02-M04、M08BD、M10-M13、EN1-EN2、EN4)
佐伯美香→近野莉菜(EN3以外)
指原莉乃→林彩乃(M02-M04、M07BD、M09、M10-M13、EN1-EN2、EN4)
仁藤萌乃→鈴木紫帆里(M02-M04、M10-M13、EN1-EN2、EN4)
渡辺麻友→前田亜美

★公演前の影ナレ(仲川遥香)
「イェーイ、皆さんこんばんは~」客:こんばんは
「もっと元気よく、こんばんは~」客:こんばんは
「ありがとうございます。3回目の夜公演と言うことで、暑かったり蒸し蒸ししているんですが、皆さんの熱気と私達の熱気でももっともっと暑くなるような公演にしたいと思います。網ちょっと待ってて下さい。はるごんこと仲川遥香でした」

★公演スタート
◆M01.アイドルの夜明け(全員)※野中、林、鈴木紫、前田亜を除く
◆M02.みなさんもご一緒に(全員)
日替わり:中塚智実

◆M03.春一番が吹く頃に(全員)
◆M04.拳の正義(全員)

★MC1.自己紹介(ついつい周りが見えなくなってしまうこと)
仲谷「アイドルの夜明け、みなさんもご一緒に、春一番が吹く頃、拳の正義、4曲続けて聴いていただきましたが、皆さんいかがだったでしょうか?」客、拍手
「ただいまAKB48公式モバイルサイトで募集している私たちへの質問にお答えしながら一人一人自己紹介をさせてください。今日のお題は、ン~・・・ついつい熱中してしまう」
片山「ついつい熱中して、周りが見えなくなることはありますか」
仲谷「です」客:おぉ~&拍手

内田「過去にテレビゲームでカート系のゲームだったんですけど、カートを右に曲がるときに体も右に曲がっちゃったりすることがあって、そのくらい没頭したことがあります。今日のこの公演も没頭できるような公演にしたいと思います」

中塚「私はチームKさんのDVDを見ていたときに、かおりんさんだけを見ていたいので、その時に誰かに話しかけられたりしたら邪魔しないでってなっちゃいます。今日はこの1公演だけなんですけど3公演分頑張りたいと思います」

前田亜「私もゲームなんですけど、ゲームをやっていると何を言われても気づかないというすごい集中してゲームをやります。今日も最後ですが集中してやります」

仲谷「私の半分は優しさで・・・(噛む)」
「ん~もう一回、私の半分は優しさでできています。なかやんこと仲谷明香です。MC大打撃ですね。私は寝ることです。あれは誰にも邪魔されたくないと皆さんもお思いで・・・もないか」

多田「私はブログを書いているときがですね、文章を考えるのがマジ下手くそでして、その文章を考えるのに必死すぎて、電車の乗り換えなんかを忘れちゃったりとか、家通り過ぎちゃったりとか、ホントは頭ちょっとね、ブログ書いていると、携帯に夢中になっているとダメでして、そう!だから皆さんが私に夢中になって欲しいの~と言うことで今日も盛り上がっていきましょう」

平嶋「私はですね、漫画を読んでいるときは誰かに話しかけられても全然気づかなくて、体を揺さぶられないと気づかないくらい漫画に夢中になってしまいます。今日の公演は皆さんが今日出演しているこのメンバー全員に夢中になっちゃうように、みんなで力を合わせてがんばりなっちゃ~んしちゃいます」

1列目捌ける

近野「ゲームなんですけど、太鼓のゲームあるじゃないですか。バチ?小っちゃいバチみたいなのが付いているんですよ。電車の中で鬼レベルやってて、ダカダカダカダカってなるじゃないですか。そうすると手を離せないじゃないですか。コンボとか続いているんで。電車が駅についてもそのままやり続けちゃって、そのまま通り過ぎてしまうことが多々あります。今日はチームBさんの公演楽しみたいと思います」

米沢「私はメンバーの誕生日プレゼントを悩んでいるときですかね。その子のことを想って何を買おうかなって悩んでいるとついつい没頭しすぎて何時間も経っちゃうんですけど。今日は誰かさんへのプレゼントを用意したんですけど忘れて」客:おぉ~
「おぉ~なんですけど、家に忘れてきちゃって」客:えぇ~
「ごめん、後日渡ししたいなと」客w

鈴木紫「私はAKB48のAXのDVDやいろんな公演のDVDを見ているときは、ママに話しかけられても受け流します。そのまま。それくらい私はAKB48が大好きです」

浦野「世界中のみんながシンデレラシン・・・」客:えぇー
「(オンデマンドのカメラに向かって)撮った?撮っちゃった?できない?カットできない?」客ざわざわ
「世界中のみんながCinDy Syndrome、CinDyこと浦野一美です。ノーカットだぁ~今日オンデマンド楽しみにしてます。私はかさぶた毟っているときが一番熱中しています」

仲川「お題に入る前に(小さい声で)買ってない」客:えぇー ※はーちゃんが何?何?みたいな顔で見る
「明日買いに行きます。ごめんね、ごめんね。聞こえてない、聞こえてない。と言うことで、私は勉強と言いたいんですけど、携帯で写メを撮っているとき?果物とかもって撮るじゃないですか。そこに誰かがバンと入ってきてウウン・・・みたいになっちゃう時があるので、携帯で写メをしている時は、まず自分が撮ってからメンバーに入ってもらいたいと思います」
米沢「はるごんがそれよくやるよね」客w
仲川「そんなことない」
浦野「もう行こうよ」客w
仲川「今日は私のファンじゃなくても、私と目が合うように邪魔していくので皆さんよろしくお願いします」

2列目捌ける

片山「かわいい顔でごめんって」
「艶女と書いてアデージョ、アデージョと呼ぶのは、あなた、あなた、それとも?どうしよう」客w
「あなた、あなた、あなた、あなた、はーちゃんこと片山陽加です」客拍手、しばらく止まず
「いやぁ、やばい。めっちゃ嬉しい。ありがとうございます。私は大好きなディズニーランドに行ったときは現実に戻りたくないので携帯はなるべく見ないように、誰からの連絡も聞かないと言うか、いつもマナーモードにしてるんですけど、ブーブー分かってもあえて出ないって言うくらい結構没頭してます。今日は世界一この劇場が熱くなるように盛り上がっていきたいなと思います」

小原「コンサートとかの時に覚えなくちゃいけない曲とかあるじゃないですか。新しく。それですごい緊張してて、不安なときは誰の声も届きません。あれ?」客w

「私はテレビのドラマとかを見ているときはすごい夢中になっちゃって、この間、小森ちゃんから電話がかかってきたんですよ。その時に何か話してたんですけど、ヘッ?とか言っちゃったので、彩乃、今テレビ見てるでしょ?ってばれてしまいました」

野中「私は自分の爪にネイルをするのが好きで、平気で3時間とかずっとやっているときがあります」

田名部「私は今日は昭和の日ですから、昭和に夢中と言うことで。もう皆さんよりもお先にプレゼントを渡してしまったんですけど、自分が思うに一番昭和な乾パンと」客w「肝油ドロップスをあげました」

片山「はい、みんなで力を合わせてレッスンしてきたチームB4th「アイドルの夜明け」公演、その成果を見てください」
小原「あ~っ!東の空が明るくなってきた!」
全員「アイドルの夜明けだぁ~」

★ユニットソング
◆M05.残念少女(中塚智実、前田亜美内田眞由美)
◆M06.口移しのチョコレート(平嶋夏海、仲谷明香、多田愛佳)
◆M07.片思いの対角線(近野莉菜片山陽加、米沢瑠美)+BD(林彩乃、松井咲子、大家志津香、上遠野瑞穂、岩佐美咲、鈴木まりや)
◆M08.天国野郎(小原春香、浦野一美、仲川遥香、仲谷明香)+バックダンサー(内田眞由美、菊地あやか、平嶋夏海、野中美郷、前田亜美)
浦野一美→ガードマン? 小原春香→婦人警官
仲川遥香→かっぽう着  仲谷明香→パティシエ
以下、バックダンサー
内田眞由美→OL    中塚智実→学生服
平嶋夏海→清掃員   野中美郷→看護婦
多田→巫女

仲川「はーい、今日は母の日なんで一緒にママのお手伝いをしようと思います。って言っても料理はできないし、何もできないから、何もできません。すいませ~ん」

◆M09.愛しきナターシャ(田名部生来、林彩乃、片山陽加)

★MC2.チーム狩人(田名部、林、片山)
グロリアス田名部「はい、残念少女、口移しのチョコレート、片思いの対角線、天国野郎、愛しきナターシャ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手

ディーバス片山、笛を吹き、グロリアス田名部とタイタニック林が落ちたアクセサリを拾う。

ディーバス片山「最近、オレ!が揃うね」
グロリアス田名部「この一体感」
ディーバス片山「いやぁ素敵でしたね。今宵も素敵な良い感じだったね。やべ早くいこ。俺に惚れたらケガするぜ。ディーバス・セニョリータ・片山です、よろしくお願いします」客拍手
タイタニック林「オレは沈まないぜ、タイタニック林です、よろしくお願いします」客拍手
グロリアス田名部「グロリアス田名部です。グロちゃんて呼んで下さい!」客拍手

ディーバス片山「今日はですね、せっかくオレらの妹分、チームカリブのタイタニック林ちゃんが来てくれたけど、と言うことで何でしたっけ?」
グロリアス田名部「質問ですよね?」
ディーバス片山「質問攻めコーナー!イェイ」客拍手
「何か聞こうと思ってたんだよね。何だっけ?」
グロリアス田名部「もう物忘れ?」客w
ディーバス片山「ディーバスは昭和じゃないぞ。はーちゃんと一緒にしないでくれ。何だっけ?林ちゃんは、タイタニック林はオレらに聞きたいことある?」客w&えぇー
タイタニック林「じゃぁ分からないことがあるので聞いても良いですか?」
グロリアス田名部「聞いて下さい」
タイタニック林「人間じゃないですよね?」
ディーバス片山「悪魔です」
タイタニック林「どこに住んでるんですか?」
グロリアス田名部「私は知床半島くらい」客w
ディーバス片山「オレは地球の反対側にある悪魔界ってところにね、いつもいる。ただ出身は、どこだっけ?岩手県って言ったんだっけ?確かね」客w
グロリアス田名部「忘れるな!」
ディーバス片山「確か確か、ホントホント、岩手出身なの」
タイタニック林「そうなんですか。血液型はありますか?」
ディーバス片山「血液型はね、何だろうね?ないね、良く分かんないね。でも赤色の血じゃないんだよね」
グロリアス田名部「黒だよね」
タイタニック林「かっこいいですね」
ディーバス片山「ブラックの血液が流れてるわけですよ。さすがに悪魔なんでね」
タイタニック林「さすがです」
グロリアス田名部「タイタニックは棒読みなとこがいいね」客w

ディーバス片山「今思い出した。チームカリブちゃんたちは、オレらはハードロックを目指して、世界征服を目指しているわけですよ。だけど、カリブちゃんたちは何を目指しているのかな?」
タイタニック林「地中海征服ですかね」客:あぁ~
ディーバス片山「あぁ~カリブだけにね」
タイタニック林「海を制覇しようと思ってますね」
グロリアス田名部「チームカリブに負けないようにチーム狩人も頑張っていきたいと」
ディーバス片山「頑張っていきましょう」

グロリアス田名部「じゃぁ、次の曲いっちゃいまそう」客w
ディーバス片山「いっちゃいましょう」
グロリアス田名部「次の曲、聞いて下さい」
3人「女子高生はやめられない」

★後半戦
◆M10.女子高生はやめられない(全員)
じゃんけん優勝は仲谷明香、準優勝は鈴木紫帆里
◆M11.好きと言えばよかった(全員)
◆M12.そばかすのキス(全員)

★MC3(前半)(片山、多田、鈴木紫、平嶋、田名部、仲川、林、野中)
平嶋「女子高生はやめられない、好きと言えばよかった、そばかすのキス、3曲続けて聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

平嶋「今回はですね、さっきおやつ公演でチームBから研究生への質問というのをしたので、今度は研究生からチームBへの気になる質問があればと思うんですけど、3人ある?」

鈴木紫「チームBさんはそれぞれちゃんとキャラがあるじゃないですか、片山さんなら昭和キャラ」客w
「らぶたんさんだったらツンデレキャラ、なっちゃんさんだったら元気キャラ、たなみんさんも元気キャラ」客w
「かっこいいキャラ」
田名部「ウソ?」
鈴木紫「ホントです」
田名部「アニヲタとか言わない?」
鈴木紫「言わないです。はるごんさんは、一応頭が良いキャラ」客:えぇー
平嶋「一応が付いているから」
鈴木紫「っていうキャラはいつ頃から出てきたのかなって」
仲川「最初から元気だったなって思う」
平嶋「はるごんはね」
仲川「無駄にうるさい人だった」
平嶋「今もだよ」
仲川「今は天才なんですけど、昔は」客:えぇー
「えーって、皆さん悩んでいるんですか?」
平嶋「でもバカと天才は紙一重って言うじゃないですか。もしかしたら、はるごん天才になれる可能性もあるって」
仲川「はーちゃんとかって何で昭和キャラなんだろうね?」
片山「多分ね・・・」
多田「なっちゃんが原因だよ」
片山「なっちゃんが名付け親だと思うんだよね」
平嶋「そうだっけ?」
片山「なっちゃんが何かではーちゃんがおばさんくさいって。確か2ndの後半くらいだったかな?」
平嶋「思い出した。それで、はーちゃんに違うあだ名を付けようとしたら、はーちゃんがすごい嫌がって、確かに私もそれはちょっと自分が付けられたら嫌かなって。言っても良い?おばあっていうあだ名」
片山「最悪よ。全部嫌だっていったら何で昭和に」
平嶋「おばさんは嫌なら、じゃぁ昭和にしようって」
多田「でもさ、学校の時さ、おばさんだからって言われてたんでしょ?」
片山「エッ?」
多田「言われてたってエピソード聞いたんだけど?」
片山「そんなの言ったっけ?」
多田「言った、言った」
平嶋「はーちゃん大丈夫?記憶」
仲川「昭和だからね、記憶がね」
片山「右から左に受け流されているからさ常に」

平嶋「じゃぁ、らぶたんのツンデレは?」
多田「なんだろうね?」
仲川「何かね、途中からだよね。こういうステージに立ってからツンツンし始めて、何でツンツンなの?って言ったら、次デレデレして、ツンデレになったんだよね」
多田「何か勝手に自分で言ってみた」
仲川「最初めっちゃ子供だったもんね」
多田「何?大人」
平嶋「みんなキャラ変した人とかすごく多くない?チームBって」

後半メンバー登場
浦野「私とか?」
平嶋「自ら名乗り出てきた」
浦野「私とか?」
多田「出てくると思ったよ」

★MC3(後半)(浦野、近野、小原、前田亜、米沢、中塚、内田)
浦野「みんな私のこと見習った方が良いよ」客:えぇー
米沢「キャラ変ね。でもキャラ変したってことは、一番最初のキャラをミスってたってことでしょ?」
浦野「違うよ。違うんだって」
米沢「そういうことじゃんない?」
浦野「違うよ。あのね、このチームの姫ちゃんも多分ね3年後くらいには、あ~マジだるいんですけどとか言ってると思うよ。ないわとか言ってると思うよ」
小原「ないです」
米沢「何年後、どうなっているか分からないしね、こっちはこっちで盛り上がってきましょう。今日は母の日じゃないですか?」客:はー
「はーちゃん、はーちゃんじゃなくて。母の日じゃないですか。まぁはーちゃんの日でもあるんですけれども。と言うことで、自分たちが作ってみたい日。○○日みたいなの」
浦野「恐竜の日作れば?」
近野「恐竜の日ですか?いつがいいですかね?数字が合うやつ」
浦野「きょうりゅうみたいな」
近野「ないですね」
浦野「何で言ったんだよ」
米沢「でも今日、ちかりな記念日だね。久しぶりだよねチームB出たのね。すごい新鮮で隣にいるの嬉しかったもん」
近野「クリスがすごい喜んでくれて」
中塚「超うれしいの」
近野「近野が隣にいる~って」
浦野「どういうこと?クリス、チームBじゃ嫌なの?」客w
中塚「何でですか!」
近野「CinDyさんマイナス思考」
浦野「CinDyじゃダメってこと?」
中塚「違う違う、近野はいろいろありまして」
米沢「とにかく、珍しいメンバーが来て嬉しかったと。そういうクリスは?」
中塚「企業も関係するんですけど、電車を一日使いたい放題ただで乗れるって言う日を作ってもらってどこへでも出かけられるようにしたいんですよ。それが欲しい」
他メン「すごいね」
米沢「すごいかもそれ。アイスの日とかもあったんだよね。つい最近。つい最近、アイスの日というのがあって、募金をした人にアイスをタダでくれるっていうのがあったらしいよ」
浦野「いいなぁいいなぁ」

米沢「うっちーはある?」
内田「私は子供記念日を作りたいな」
中塚「あるよ」
内田「子供の日は子供祝う日じゃないですか。子供記念日は世界人類が全員子供になって無邪気に遊べる日」
浦野「自由に遊べる日?仕事とかも全部なしで」
中塚「嬉しい」
米沢「すごいね」
仲谷「すごい楽しそうだけど、滑り台とかで大の大人がこうやって・・・ちょっとびっくりするよね」

米沢「はるちゃんは?」
小原「何だろう?」
浦野「きゅるるんの日」客w「はるかは~きゅるるんの日~」
小原「いいかも」
浦野「うざー」
仲谷「採用」
浦野「TUBEさんとかってTUBEの日があるんだよ?」
米沢「いいよねぇ~AKBの日作りたい。AKBの日はパレードするんですよ。秋葉原を」

前半メンバー登場
仲川「超いい」
米沢「ディズニーランドってキャラクタの後ろからファンのみんながついて行けるじゃない?AKBもAKBパレードして後ろからファンの人いっぱい付いてくるの」
浦野「楽しい」
米沢「楽しそうだよね」
浦野「ついてきてくれるかな?」客:いいとも~「今日ノリいいな」客w
米沢「そういうのが実現できるくらいサザンさんのようにどんどん有名になりたいなと」
浦野「TUBEだよ」客w
米沢「あら?」
浦野「世代じゃないからってやめてよ。そういうの。TUBEとサザンの区別くらい付けて」
米沢「は~い、頑張ります」

米沢「こんな風に、私たち悩んだり、迷ったり、失敗したりしていますが、この劇場でみなさんと出会えて、とてもたくさんの勇気をいただいています。いただいた勇気を持って、私たちは前へ進みます。最後の曲、聴いてください。タンポポの決心」

◆M13.タンポポの決心(全員)

★アンコール
一日支配人がアンコール発動
「今日は片山陽加さんの19歳の誕生日です」客拍手
「片山陽加さんの今後の飛躍を願って、今日のアンコールははーちゃんコールでお願いします」客拍手
「その前にもう一言叫ばせて下さい。はるか~愛してるぜぇ~」客拍手
その後、はーちゃんコール

★一人芝居(多田愛佳)
「アンコールありがとうございます。多田愛佳です」客拍手
「はーちゃんに捧げます」客拍手
「一人紙芝居。昔々、お婆ちゃんとお爺さんがいました。お婆ちゃんは川へ洗濯へ。お爺ちゃんは山へ芝刈りへ。お婆さんがどんぶらこ~どんぶらこ~どんぶらこ~どんぶらこ~あぁ大っきな桃だわ~お爺さん大っきな桃がぁ~あぁ大変だねぇ~よっこらしょってぃぁ。じゃぁ割ってみるでぇ~いぇい、いぇい、いぇい、パカッ。はーちゃんが生まれましたぁ~」客拍手
「私、多田愛佳は、はーちゃんが大好きです。と言うことでアンコールどうぞ」客拍手

◆EN1.B Stars(全員)
◆EN2.横須賀カーブ(全員)

★MC4(全員)
片山「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」
片山「B Stars、横須賀カーブ、2曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたか?」客拍手

浦野「はい、ここで私たちからお知らせがあります。今年の1月に行われたSHIBUYA-AXのコンサート、AKB48リクエストアワーセットリストベスト100 2009で皆さんのおかげで第1位を獲得した『初日』が6月24日に発売されます『涙サプライズ』のカップリグとして収録されることになりました」客拍手
「とても嬉しいんですが、そしてその『初日』を喜びを込めて歌わせて欲しいなと思います」客拍手

近野、林、鈴木紫、野中が捌けて、菊地が上手から登場し、客席が盛り上がる

浦野「はい、いい?喜びをかみしめて、いつものいきます。せーの」
全員&客席「いつも感謝、冷静に、丁寧に、正確に、みんなの夢が叶いますように」
浦野「AKB!」
全員&客席「チーム、B!」

◆EN3.初日(チームBメンバー、内田、菊地)

浦野「いかがだったでしょうか」客拍手「ありがとうございます。今回、シングルに私たちの曲が入ったと言うことで、私たちとっても嬉しいです」客拍手
「これも『初日』がAXのコンサートで1位に入ったのも、ファンの皆さんのおかげです。本当にありがとうございます」
全員「ありがとうございます」客拍手→チームBコール
浦野「ありがとうございます。そしてこの曲中に、ハイハイっていうところがあるんですけど、そこはSHIBUYA-AXで皆さんからたくさんたくさん戴いた応援の声を盛り込んで収録させていただいたんです。私たちもあのときの感動を思い出せるので楽しみにしています。皆さん、ぜひぜひチェックして下さい」客拍手

浦野「今日はみなさんのおかげで、ホントにホントに楽しい時間を過ごすことができました。感謝の気持ちを込めて最後の曲、聞いて下さい。アリガトウ」客拍手

菊地が捌けて、近野、林、鈴木紫、野中、前田亜が再登場

◆EN4.アリガトウ(全員)
メンバー名担当:浦野一美

★片山陽加生誕祭
全一列になって、「せーの」で下がったところで
仲谷「はい、今日は片山陽加ちゃんのお誕生日です。はーちゃんお誕生日」
全員「おめでとう~」
♪誕生日の夜
ケーキの運び役及び火付け役は上遠野瑞穂と鈴木まりや。

仲谷「それでは、はーちゃんにお誕生日の歌を歌いましょう」
全員「Happy birthday to you~ Happy birthday to you~ Happy birthday dear はーちゃん~ Happy birthday to you~」客拍手
3回目でローソクの火を全て消す

平嶋「はい、ここでですね、何とある方からメールが届いてます。ちょっと読んでもいい?」
浦野「リアル携帯やんか」
平嶋「失礼します。すいません。大好きな、大好きな、はーちゃんへ。19歳のお誕生日おめでとう。今日同じステージで、はーちゃんの誕生日を一緒にお祝いできないのは本当に残念です。でもどうしてもお祝いしたくてメールを送りました。手紙じゃなくてメールってところがなかなかやるでしょ。ねっ?やるでしょ?わら」客w
「まぁそれはおいといて、私にとってはーちゃんはかけがえのない存在です。はーちゃんがいたから頑張れたこと、はーちゃんが背中を押してくれたからできたこと。他にもいっぱいいっぱいあります。はーちゃんに支えて貰いっぱなしで、いつも甘えてるね。私がはーちゃんに甘えちゃうのは、はーちゃんを本当に信頼しているからだよ。しっかりもので頼りにしてます。でも、しっかりしすぎているからほとんど弱音を吐かないはーちゃんが私は心配です。二人でご飯を食べに行ったとき、大抵私は悩みや愚痴を話すけど、はーちゃんは最近あの子悩んでないかな?チームBをもっとこうしたらいいと思わない?って周りのことをちゃんと考えているよね。それって自分をしっかり持っているからだと思うし、本当にすごいなって思います。でもたまには自分中心の悩みや愚痴も話してね。いろいろため込むともっと昭和のおばちゃんになっちゃうぞ。わら」客w
「これからも一番の良き仲間、良きライバルでいてください。はーちゃん大好き。あとでこの永久保存版プレミアメールをはーちゃんの携帯にも送っておくね」客w
「柏木ちゃんのかわいい、かわいいツインテール写メ付きだよ」客w
「待ち受けにしてね。はーちゃんのことが大好きなゆきりんより」
「と言うことで、このかわいい、かわいい写メもついてます」
片山「ツインテール、ホントだぁ。これ見せてあげたいけど」
平嶋「しかも好きだよって書いてある」
片山「どうにか見れないですかね?」
仲谷「見えないね」
片山「オンデマンドの人に見えるかな?見えるかな?大丈夫ですかね?」
平嶋「柏木ちゃんからお手紙ではなく、メールっていうね」
片山「ハートがいっぱい付いているメールをくれました」客拍手
「柏木がまさかこんな、何かしっかりした、こんなまじめなことをあんまり普段言わないので、すごいびっくりした」
平嶋「柏木ちゃんのはーちゃんの大切に思う気持ちが伝わってくるね。このメールね」
片山「ホントにありがたい。ホント」客拍手

平嶋「こんな流れであれですが、はーちゃん何歳になったのかを」
片山「19歳になりました!」客拍手
平嶋「はーちゃんもチームB最小で、身長がね。なのに最年長じゃない、19歳という」
片山「結構、上から4番目かな?歳的には」
平嶋「今日、19歳になって、今年19歳の一年の抱負や目標などありましたらお願いします」
片山「今年の歳は10代最後なので、とりあえず私の中で20歳というのは大人っていう風に決めてて、なので19歳は、今年は思いっきり甘えて、思い切りわがままを言って、最後の子供を満喫していきたいなと思います。そしてですね、去年、学園もののドラマに出たいと言っていうのが、と言うことを言っていたんですけど、結局出れずじまいで、だけど20歳にもうじきなるので、そのために外見だけじゃなくて、今年は内面をすごく磨いて言い女性になれたらいいなと思っています」
平嶋「ありがとうございます」客拍手
「はーちゃんはまだまだ学生の服、着れると思うよ。違和感ないと思う」
片山「そう、まだね、コスプレって言葉は嫌なんだよね。まだ制服って言う言葉を使っていたいくらい制服を着たいんだけどね」
浦野「分かる~すごいよ、分かる~」
片山「分かるでしょ?コスプレって言われるのはちょっとね」客:えぇ~
浦野「カモ~ン」
片山「やばい、一歩一歩近づいていってるそっちに」

平嶋「じゃぁ、はーちゃん、今日こんなにたくさんの方がお祝いしてくださったので、皆さんにお礼の言葉を」
片山「本当に悩んでいるときとか、すごく落ち込んでいるときにメンバーとか、スタッフさん、そして本当にファンの皆様が、ホントに私のことを応援してくださったり、ホントに今日もホントにサイリウムをナターシャの時に見たときに、ホントに嬉しくて、やっぱり誰か一人でも私のことを見ていてくれて応援してくれる人がいると思うとホントに元気になれて、自分ももっと頑張らなきゃっていう気持ちになるんです。なので、これからも皆さんから勇気を貰って、そして逆に私がそれを何百倍にも返して、皆さんに私の気持ちを伝えて行けたらなと思います。ホントに皆さん今日はありがとうございました」客拍手
平嶋「はーちゃん、おめでとう」
他メン「おめでとう」客:おめでとう

平嶋「じゃぁ、最後の挨拶をはーちゃん真ん中にしてやっちゃいましょうか」
浦野「やろうよ」
仲谷「バイバイ~」客w
平嶋「後で会えるから」

全員一列になり、挨拶。公演終了
はーちゃん、下手→センター→上手の順でお辞儀して捌ける。

★公演後の影ナレ(仲川遥香)
仲川「と言うことで、はーちゃんおめでとう」
片山「ありがとう!」
仲川「はーちゃん、昭和って言っているけど、大人にどんどんなっていったらリアルに昭和って呼べなくなっちゃうから、ずっとこのままでいてね」
片山「分かった、でもちょっとね、これからはキレイなお姉さん、アデージョを目指していくので」
仲川「了解、頼るよ」
片山「任しておいて、はるごんも頼むよ。高校3年生らしくなってね」
仲川「と言うことで」
片山「片山陽加と」
仲川「仲川遥香が」
片山「お伝えしました」

★メモ
オンデマンド最後のトークは浦野と小原

★あとがき
昼公演、おやつ公演もかなり盛り上がっていたが、夜公演も生誕と言うこともあって、これでもかと言うくらい盛り上がった。
こんなに盛り上がった生誕も久しぶりではないのかな?

アンコールの「初日」の時に、あやりんが登場。あやりんが「初日」を歌うのは去年の夏以来だろうか?
円陣を組んでいた時、歌っていた時、あやりんや他のBメンはどんな思いだったのだろうか。
楽しそうに、そしてブランクを感じさせない誰よりもいいダンスをしていたと思う。

そして、はーちゃんHappy Birthday!!
来年には、はーちゃんも大人の仲間入りか。
20代になると時間が経つのが速く感じられるので、いろんなことに挑戦して、最後の10代を満喫して下さい。
「どこか1人きりで歌を歌わせてもらうことが夢」と言うことなので、まずはK5の「虫のバラード」を。
コンサートのシャッフルとかでもいいからやってみてくれないですかねぇ~
歌もダンスもしっかりしているので、19歳ではさらにプラスαで何かを身につけて、貪欲に上を目指して欲しいものです。

そう言えば、一時期オンデマンドで公演が終わった後、影ナレしているところを毎回映していたが、あれいつ止めたんだろう?
どんな風に喋っているのか見れるから好きだったんだけどなぁ。復活希望!

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