★チケット&入場抽選
入場順は120→70→20→170→210→110→80→30→160・・・で9順、センター6列目
★出演メンバー
チームA:北原里英、佐藤由加理、佐藤亜美菜、篠田麻里子、高城亜樹、高橋みなみ、中田ちさと、藤江れいな、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
チームK:近野莉菜
チームB:小原春香
研究生:石田晴香(R5)、佐藤すみれ(R7)、鈴木紫帆里(R7)、鈴木まりや(R7)、野中美郷(R7)、松井咲子(R7)
バックダンサーのみ:内田眞由美(R5)、大家志津香(R4)、上遠野瑞穂(R7)、菊地あやか(R7)
★休演メンバー
板野友美→近野莉菜(ユニット曲以外)
小嶋陽菜→高城亜樹がスライド(高城ポジションに石田晴香)
中田ちさと→鈴木まりや(M01~02/M09/M12/M13)
藤江れいな→鈴木紫帆里(ユニット曲以外)
峯岸みなみ→野中美郷
【各公演出演メンバー一覧】
★公演前の影ナレ(宮崎美穂)
「3回公演のラスト、3回公演目なんですけど、メンバーみんな気合い入って盛り上がる気満々なので、皆さんも盛り上がって、盛り上がって、一番大きい声を出してみんなで良い公演を作りましょう。あと少し待っててください。宮崎美穂でした」
★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+(ダンサー:上遠野、菊地、大家、鈴木ま、内田)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)
★MC1.自己紹介(自分の家の家訓)
前田「皆さん、こんにちは」
全員「AKB48チームAです」客拍手
前田「今日は自分の家の家訓を教えて下さいです」
石田「家訓というものがちょっとよく分からないんですけど、決まり的なものは家のワンちゃんをちゃんと世話することとか、ちゃんと散歩行かなきゃみたいなそんな感じです」
佐藤す「私もあまりよく分からないんですけど、一応決まりとしては妹がいるんですけど、妹が小学2年生でまだ小っちゃいのでかわいがることですかね。でも最近あまり家にいないので自分が一番守れていないような気がします」
前田「私のお父さんとお母さんの約束なんですけど、どちらかが家にいるときに私が出ているテレビがあったら絶対どっちかが録画しておくみたいなのが約束があるらしいです。はい、今日もよろしくお願いします」
高城「私の家の家訓?家訓・・・家訓って改めて言ってみると不思議な響きですね」客w
「それは置いといて、私の家の家訓は決まり事、家訓は自由に生きろって言うのが家訓です。今日も自由に盛り上がっていきましょう」
鈴木紫「私の家の家訓はですね、飲み物をちゃんと2LのPETボトルを一日3本冷蔵庫に入れておくって言う変な家訓があるんですけど、スポーツ飲料とお茶と分かれているので、これからもその家訓・・・決まり事を大切にしていきたいと思います」
佐藤亜「ハァ~ハァ~」
高橋「亜美菜ファイト!」
佐藤亜「私、多分AKBINGO!とかで見る指原みたいに笑えてないんですよね、今日私、ホントに」客w
高橋「頑張れ亜美菜!」
佐藤亜「ふぇ~ん、たかみな~笑えないんだよぉ~」
高橋「スマイル?」
佐藤亜「たかみなに関わらなんきゃ良かった」客爆笑
「やっぱり愛されたい、チームAの佐藤亜美菜です」客拍手
「えっ?私はホントにもう・・・」客:亜美菜最高!
「うるさい!」客爆笑
高橋「亜美菜~いつものキャッチフレーズを」
佐藤亜「いつものキャッチフレーズ言ったよ?」
高橋「言った?」
佐藤亜「今日何でしたっけ?」
高橋「家訓、家訓」
高城「決まり事」
佐藤亜「いつも笑顔で頑張りたいと思います・・・」
高橋「何だって?」
佐藤亜「今日も一日頑張りたいと思います」
1列目、捌ける
野中「私はですね、家訓って言うか決まり事はなかったんですけど、最近みぃちゃんお風呂わかしてってすごい言われるので、お風呂沸かしの係かなと思います」
小原「広島県出身、きゅるるんこと小原春香です」
「私の家は家訓?ルールとかは、休日とかは家族優先みたいな。友達とかと遊ぶんじゃなくて家族と過ごそうみたいなのがあったけど、今はこっちに出てきちゃったから、ちょっと・・・あれ?そんな感じです」
宮崎「私もですね、家訓というものはあまり存じ上げなくてですね、家訓って言ったら、テレビで有名な加藤家の家訓とかあるじゃないですか。私はそのテレビに出演して宮崎家の家訓を作っていただきたいなって思って。まだそのコーナーが・・・何でみんな・・・」
高橋「今日も滑るかなって」
宮崎「あるじゃないですか。番組名を言っていいんですかね?」客:ダメです
「その分かりますかね番組?言わなくても分かると思うんですけど、その加藤家の家訓のやつを宮崎家の家訓って言う感じでコーナーに出演できたらいいなと思います」
高橋「みゃおいいよ、良い調子だと思う」
宮崎「でも1回目、2回目、3回目って3回目は良かったんじゃないですかね?」
高橋「良かった?」
宮崎「だって2回目とかすごかった」
高橋「すごいすべるんですよ。持って行かれるんですよ。私の家訓は、決まり事は特にないんですけど、ご飯を食べるときに音を出さない。そこですね・・・特にすべる要素はないんですけどね」
鈴木ま「今日が初めてのA5thです。チーム研究生の鈴木まりやです」
高橋「まりやんぬ、そうだったの?」
鈴木ま「バックダンサーではありました。アンダーでは初めてです。何でしたっけ?」
高橋「家訓」
鈴木ま「家訓はお母さんを大事にすることです」
高橋「できてるね」
鈴木ま「それじゃ今日も皆さんに顔と名前を覚えてもらえるように笑顔を振りまいていきたいと思います」
2列目、捌ける
近野「私の家の家訓は自分の役割を果たすというのがありまして、1週間あるじゃないですか。私はゴミを捨てる当番なんです。燃えるゴミとか燃えないゴミとか。あと洗濯物を取り込む係2つやっているんですけど。お兄ちゃんは食器を洗う係で、妹はご飯を炊く係で、お母さんは総合的な感じって言うのがあります」
佐藤由「家の決まり事は、基本的にウチの家族は自由人なのであんまり決まり事ないんですけど、唯一小さい頃から夕飯が5時。早いって言われるんですよ。でも毎回、小っちゃい頃からずーっと5時になったらご飯食べるよって。今でも実家に帰ったら5時に食べてます」
篠田「家の家訓はですねLove&Peaceで、平和主義なんでとりあえず謝れと」客w
「もめ事があったらごめんね、ごめんねみたいな。とりあえず謝って温厚に過ごそうっていう家訓なんですけど。家訓だけにカクンって感じで・・・」
松井「家訓というか松井家のルールなんですが、小さい時から夜ご飯を食べる時はテレビをつけないというルールがあって、その代わり音楽を流すって言うルールが昔からありました。私だけですか?多分これはこの先も続くんではないかと思います」
北原「シュウマイより餃子派、チームAの17歳、北原里英です。私も始まる前に家訓だけにカクンっていう感じなダジャレを考えてはいたんですよ。でもまさか誰も言わないだろうなって思ったら」客w
「崇拝する麻里子様が言っちゃって悲しくなっちゃったんですけど」
篠田「言ってよ。テレビで流してよ」
北原「テレビじゃないですよ」
篠田「生放送で流してよ」
北原「生放送じゃないですよ。私の家も家訓ないので、加藤家の家訓的な感じなのに出演して加藤さんにグルグル廻されるのが夢です」
締め。
篠田「今日は、板野友美ちゃん、峯岸みなみちゃん、小嶋陽菜ちゃん、中田ちさとちゃん、藤江れいなちゃんがお休みですが、研究生を含めフレッシュな公演にしたいと思います」
★ユニットソング
◆M05.黒い天使(鈴木紫帆里、前田敦子、石田晴香)
◆M06.ハート型ウィルス(佐藤亜美菜、高城亜樹、佐藤すみれ) ※台詞:高城亜樹
◆M07.恋愛禁止条例(野中美郷、高橋みなみ、宮崎美穂)
◆M08.ツンデレ!(佐藤亜美菜、石田晴香、北原里英)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(篠田麻里子、佐藤由加理、鈴木まりや、小原春香)
BD:上遠野瑞穂、菊地あやか、大家志津香、内田眞由美
★MC2(佐藤す、石田、前田、鈴木紫、松井、高城)
高城「黒い天使、ハート型ウィルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきまちたが・・・(噛む)」客:かわいい
「恥ずかしくて前が見れない。聴いていただきましたがいかがでしたでしょうか?」客拍手
「恥ずかしかった」客:かわいい
「今日のお題は私の恐怖体験~」客拍手
「怖いこと?恐怖体験?ある人?ある人?」
石田「昨日の公演でもちょろっとじゃないや。喋らせていただいたんですけど」
前田「何そのしゃべり方?ちょっとトーンの低い」
石田「ちょっと怖いお話をする」
前田「怖い感じ?」
石田「昨日公演来ていない方も何人もいると思うのでもう一度喋らせていただきたいと思います。私はB3rdのパジャマドライブ公演のバックダンサーで待っているときに、目の写真を撮っていたんですね自分の。ドアップで。液晶画面がこっち側にあって、カメラが外側にあるみたいな。ひっくり返さないと画像が見えないみたいな感じで、そこのエレベータホールの辺りで写真を撮っていたんですね自分の目の。そしたらひっくり返すじゃないですか、撮れたかなと思って。そしたら私の黒目の中にムンクの叫びみたいな白いおじさんの顔があって、閉じたんですよ携帯を。開けたら、やばいよやばいよって他のバックダンサーの子達と、写真撮ってたんだ、目の中に変な人写ったんだって話してたら、じゃぁ開けてみようよって言って開けたら画像がなくなってたんですね」客:キャー
「その後にまだ続きがあって、これやばいよねみたな、心霊現象だよねみたいな感じで話してたんですね、円になって。そしたらある子がキャッって言ってかがみ込んじゃったんですよ。名前をちょっと伏せさせていただくんですけど」客w
「今誰かそこ通ったって言って、そこからみんな寒くなっちゃって、みんな半泣きで楽屋に戻りましたという話です」
佐藤す「そんなことがあったんだ」
前田「でもね、この間もね小嶋の陽菜がいるじゃん」客w
「小嶋にゃんにゃんって分かんない人もいるかなと思って、小嶋陽菜が楽屋で写真を撮ったの。そしたらここら辺に写ってたよ」
石田「何が写ってたんですか?」
前田「笑っている男の人みたいな。言っちゃって良いのかな?」客:あっちゃん後ろ!「やだぁ」客w
「やめてくださいよ。ちょっと危ないね。こういう話ね」
高城「怖い話ある人?」
前田「怖い話ってそういう怖い話?」
高城「どっちでもいいですよ?」
鈴木紫「やばい話って言うか、金縛り?」
前田「私もあるよ」
鈴木紫「金縛りってレベルが簡単な怖い話。良くありがちな」
前田「誰でも体験するような」
鈴木紫「私、本気で怖い話苦手なんですよ。やばいですね。だから金縛りという風に」
前田「一言で終わりますって」
鈴木紫「終わります」
石田「すーちゃん、ありそうなんだけど?」
佐藤す「あるんですけど、ホテルにお母さんと妹と泊まったときに、妹だけ寝ちゃって、お母さんと一晩中起きてたんですよ。何故か寝れなくて何か部屋が変なんですよ。霊感とかはないんですけどお母さんも。でも一晩中、目を閉じても寒気がして寝れなくてっていう怖い体験をしたことがあります」
前田「ホテルってそういうところ多いよね。何かあるよねみたいな」
石田「入った瞬間、空気がおかしいと思ったらすぐ出た方が良い」
佐藤す「出た方が良いんですか?」
石田「出た方が良いらしいです。掛け物とかあるじゃないですか、そういう裏にあるみたいな」
高城「怖い」客:あきちゃ上!「ないよ、ないよ(頭の上に手をやる)」客w
「怖いね」
高城「私怖い話しようかな。何か~私の家で夜、公演帰りって遅くなっちゃうじゃないですか。ウチの妹が小学4年生、5年生になったのか。5年生でまだ小学生だから早く寝ちゃうんですよ。玄関から廊下行って、リビングのところ?真っ暗なんですよいっつも。私の家のリビングに電球が4種類くらいあって、4つポチポチあるんですけど、何だっけ?スイッチ?スイッチが暗いから一つ付けておいたんですよ。誰もいない誰もいないって思って自分の部屋戻って一人で、誰もいないしどうしたんだろうって思って部屋にいたらドアが急に開いたんですよ静かに。ウワーって思うじゃないですか。そしたらママが急に入って来て、何電気付けてんのよって怒られました。恐怖体験だったんですよそれが。お化けじゃなかったんですけど、その暗い思い出もあるし、ママに怒られた記憶もあって、ダブルの恐怖体験でした。ちゃんちゃん」客拍手
高城「何かしんみりしたムードになっちゃったんですけど。皆さん、ここで誰かギャグやってくれないですか?」
前田「次行こうっか」客w
高城「前田さんの一言で楽しくなったと言うことで後半戦も盛り上がっていきましょう」
★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)
★MC3(前半)(高城、鈴木紫、佐藤由、近野、小原、高橋、松井、篠田)
篠田「Switch、109、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、皆さん盛り上がってますか?」客拍手
高橋「今日のMCはですね、そろそろこどもの日も近いと言うことで、子供の頃から変わったことについて話していきたいと思います」客拍手
「子供の頃から変わったこと何かありますか?」
宮崎「姫とかありそうだね」
高橋「姫ありそう?」
小原「変わってそう?私はすごい遅刻魔だったんですよ。遅刻魔?遅刻ばっかりする人だったんですけど、大人になったのか朝が起きれるようになりました」客拍手
高橋「成長ですねそれは。そんなみゃおは?」
宮崎「私ですか?いっぱいありますね。将来の夢も変わりましたね」
高橋「何?何?何になったの?」
宮崎「小さい頃は漫画のキャラクタだったり、アニメのキャラクタになりたかったんですけど、今は違う夢を持つとかね。小さい頃はそんなに寝癖も酷くなかったんですけど、寝癖酷くなってきて」
高橋「良く流れる?」
宮崎「髪の毛の質も変わるんだろうなって思いましたね」
近野「そんな髪の毛つながりなんですけど、昔はモジャモジャだったんですよ髪の毛が」
他メン「パーマだったの?」
近野「天然じゃなかったんですけど」
宮崎「かけてたの?」
近野「お婆ちゃんに無理矢理美容院行こうって言って、ルンルン気分で言ったんですよ。それで本とか読んでいるじゃないですか。待っている間に本とか読んでて鏡見たらモジャモジャになってて」
高橋「いくつの時?」
近野「保育園年中・・・」
宮崎「保育園からパーマかけているのやばいよそれ」
近野「アフロとかじゃなくて・・・今はストレートになりましたけどね」
高城「あきもね、幼稚園の時パーマかけてたよ・・・理由聞いてよ」客w
高橋「何でですか?」
高城「理由はママが朝セットするのがめんどくさいから、パーマならパーマじゃないですか。めんどくさいからってかけられなりました」
宮崎「あきちゃんもさ寝癖酷かったんじゃない?」
高城「わかんないですね」
高橋「寝癖仲間増やそうとするなよ」客w
宮崎「寝癖酷かったよね?」
高城「ううん(否定)」
高橋「ほら、違うって」
高橋「私も髪の毛つながりなんですけど、私も中学の時やろうとして、しゃれっ気を付けてね。中森明菜さんみたいにやろうとしたんですよ。行って、これでって雑誌のやつ指さしてみたら3時間経って、2時間くらいでホントはできるらしいんですよパーマって。見に来てアーって言って4時間くらい経過して、結局緩やかな感じになっちゃって、最後にアイロンってあるんですよ。メンバーがよく巻くやつ、あれで髪の毛巻かれて帰らされた」
宮崎「アイロンってことだからとれちゃうんですよね?」
高橋「家帰ったらストレートだよ」
他メン「えぇ~ウソ~」
高橋「ホントに」
佐藤由「朝とか結構、たかみなボッサボサじゃない?」客w
篠田「朝起きたら絶対この頭に結んでいるんですよ。下ろしているの見たことないよね」
高橋「下ろせないですね」
篠田「研究生とか見たことないよね。幻の下ろしだもんね」
高橋「危険なんですよ。下ろすと」
佐藤由「下ろすとモサイよね」客w
高橋「モサイっすよね」
佐藤由「髪の量、多いよね」
高橋「何か、普通1ヶ月にそんなに伸びないらしいんですよ髪の毛って」
宮崎「2mmとかですよね」
高橋「そう。1~2ヶ月で3cmとか普通に伸びるから。やばいのホントに」
宮崎「切る方向ではないんですか?」
高橋「そうだね。洒落にならないくらい伸びてるからね。切りたいんだけどね」
宮崎「ありますか?」
高橋「麻里子様がどうぞどうぞみたいな」
松井「剛毛ですねって」客爆笑 ※麻里子に言わされる
篠田「そんなこと言ったらダメだよ。気にしてるんだから」
高橋「麻里子様何、言わせてるんですかぁ」
篠田「人には悩みって言うものがあるから」客w
高橋「さっきーに言われると痛み倍増っすよね」
篠田「私は小っちゃい頃から変わっていることなんて一つもありません」客:おぉー
高橋「格好いい」
篠田「まだね、ピーマン嫌いだしね」客w
高橋「ダメじゃないですかそれ」
篠田「しいたけ嫌いだしね、カレーライスはずっと好きだしね」客w「全然かわんない」
宮崎「確かに麻里子様って言ったらカレーです」
篠田「でしょ?でもね、これ言っていいのかな?この間、CoCo壱のカレーあるじゃないですか?CoCo壱って言わない方が良いか」客w
高橋「もう言っちゃたじゃないですか」
篠田「カレーを食べたわけ、いつもそこのカレーは豚しゃぶカレーを食べるわけ。すごいおいしくて。でも、今は旬なもので、人生で初めて牛しゃぶカレーを食べました」客:おぉー
「意外とおいしかったっていう」
後半メンバー登場
★MC3(後半)(野中、北原、石田、前田、鈴木ま、佐藤亜、佐藤す)
佐藤亜
佐藤亜「今回の私達のお題は、明日が5月5日でこどもの日と言うことで、自分たちに子供ができたらどんな名前を付けるか言ってみたいと思います」客拍手
北原「男の子だったら、やまと(大和?)って名前にしたいんですよ」客:大和魂
「そんな感じなんですけど。私、男たちの大和って映画が大好きなんですけれども」
前田「何か渋そうだね」
北原「・・・私、すごい・・・」
前田「そういう名前が付いた映画なの?」
北原「大和って名前が付いた映画があるんですけど、その映画がすごい好きで、日本の古き良き時代が好きなんですよ」客:おぉー
「日本が結構好きなんで私は」
鈴木ま「戦争が好きなんですか?」客w
北原「ちゃうちゃう、誰よりも平和を願ってる。でも大和って言う言葉が好きなので、大和ってつけて男の子らしい男に育って欲しいなって思います」
佐藤亜「でも里英ちゃんさ、女の子だから男の子と結婚したら北原じゃなくなるんでしょ?」
北原「そうですね」
佐藤亜「北原大和の方が合っているよね」
北原「北原大和格好いいですね」
他メン「確かに」
佐藤亜「もしどうする?五反田とか付き合ってたらさ、五反田大和だよ?」客ざわざわ「超ダサイ」
他メン「五反田さんに失礼だよそれは」
佐藤亜「はい、ごめんなさい。なし、なし」
石田「女の子だったらヒカリ、男の子だったらヒカル」客:おぉー
前田「かわいいね」
石田「単純にかわいいから」
前田「じゃぁ二人になったらどうするの?男の子と女の子」
石田「それは変えます」
前田「同じような感じにはしない?ヒカルとヒカリじゃなくて」
佐藤亜「かわいい」
北原「でもその双子かわいいね」
前田「双子とは言ってないよ」客w
佐藤す「女の子だったらカリンちゃんっていう名前に」
他メン「かわいい」
佐藤す「理由は果物っぽい、フルーツっぽくないですか?りんとか付くと。カリンみたいな。それでかわいいなと思って」
佐藤亜「かりんとうって苛められそうだね」客w
石田「カリンってお花?」
佐藤す「友達でいて、結構憧れな感じ」
鈴木ま「私は2個考えたんですけど、1個は五右衛門」客:えぇー
前田「何か犬に付ける名前と間違ってない?じ」
鈴木ま「男の子です。理由は某スパゲッティ屋さんなんですよ。あともう1つは鈴木上杉達也」
他メン「えっ?」
鈴木ま「大好きな某アニメの主人公が上杉達也っていう名前」
佐藤亜「聞いたことある」
前田「聞いたことある、何の漫画?」※タッチです
「(まりやんぬが耳打ち)あっ!」客w
佐藤亜「鈴木とは別に上杉ってこと?」
鈴木ま「無理じゃないですか。鈴木達也じゃまた変わっちゃうじゃないですか」
前田「鈴木上杉・・・」
鈴木ま「それは嫌だから、鈴木・上杉・達也」
佐藤亜「上杉はミドルネームってこと?」
前田「鈴木・(点)上杉・(点)達也みたいな?」
鈴木ま「そう」
佐藤亜「次世代を担ってそう」
石田「五右衛門って名前だったら石田って言う人と結婚すると格好いいかも。石田五右衛門」
佐藤亜「もなかは?」
野中「具体的には浮かばないんですけど、『り』が付くのがいいんですよ。りいちゃんとかあだ名が付くのがいい。里英ちゃんとか莉乃ちゃんとかかわいい」客:おぉー
石田「じゃぁカリン。『り』付いてるよ。かりーちゃん」
野中「そういうのじゃない」客w
佐藤亜「私、亜美菜はですね、男の子しか考えてないけど、男の子だったらカイトくん」
北原「格好いい」
佐藤亜「私が生まれて初めて一目惚れした人」
他メン「みんなヤキモチ妬いちゃいますよ?」
佐藤亜「あっちゃんは?」
前田「私も具体的なのはないんだけど、『ゆ』なんとか、『ゆ』なんとか、『ゆ』が付くのがいいな。かわいいなって思う。でも一つ言いたいことがあって、ペットを飼ってるの。私結構。フランクって名前を付けたらね、そういう名前の感じの体型になっちゃったの。分かる?」
鈴木ま「フランクな体型に」
前田「名前って結構重要だなって思うんだよね」
佐藤亜「その名前のような子になるってこと?」
前田「そういう見た目になっちゃったの」
佐藤亜「私だって、亜美菜ってアジア(亜細亜)の美しい菜の花」客:ひゅー
前田「いいんじゃないの?そのままなんじゃない?」
石田「何で何で菜の花なの?春に生まれたの?」
佐藤亜「ううん、10月」客w
石田「菜の花なの?」
佐藤亜「はい、と言うことで今日はみんなのいろいろなおもしろい名前が聞けました。続いてが最後の曲です。皆さんのお気に入りは何ですか?聴いて下さい。あの頃のスニーカー」
◆M13.あの頃のスニーカー(全員)
★アンコール休憩
◆EC1.AKB参上!(全員)
◆EC2.ナミダの深呼吸(全員)
★MC4(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「新生チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」
◆EC3.大声ダイヤモンド(全員)
高橋「はい、と言うことで私たちから一つお知らせがあります。実はですね6月26日に私たちのニューシングル『涙サプライズ』がリリースされるんですけれども」
北原「24日です」
高橋「24日ね、すいませんね。日付毎回忘れるんだよな。24日リリースの『涙サプライズ』のジャケットを世界的に有名なデザイナーの村上隆さんが書いて下さることになりました」客拍手
「これはホントにすごいですよ。どんな風になるのか私たちにも分からないんですけど、すごい楽しみにしていきたいので皆さんも是非よろしくお願いします」客拍手
全員で一列になり、礼をして公演終了。
★公演後の影ナレ(宮崎美穂)
「久しぶり、みゃお的には久しぶりの公演。本当にいい汗かかせていただいて、皆さん大きい声出していただけましたか?」客拍手
「ありがとうございます。やっぱり好きって言葉は最高だと思います。また来てください。宮崎美穂でした」
★あとがき
A公演を見たのは2週間ぶりくらい。この公演のあっちゃんはいつもに比べると調子が良かった模様。
MC2の出だし、あっちゃんからあきちゃに変わっていたけどいつの間に変わったんだろう?
このMCで客が「あっちゃん後ろ!」って言った後の「やだぁ」って返しがちょっとかわいかったな。
自己紹介MCのお題の「家訓」。これはちょっと難しいお題でしたね。
「家訓」を持っている家なんてほとんどないのでは?
結局、家のルールに勝手に置き換えられていましたが(^^;)
自己紹介の時の亜美菜は普段見ることができないかわいさがあったな。本人にとってはそれどころではないようでしたが(^^;)
親しい人が見に来ているのであれば緊張するわな。
普段見られない姿を見ることができるというのもステージ回数が多いAKBならではと言ったところか。
子供に付ける名前・・・最近は変わった名前を付ける人が多いよね。読めない名前が多いよ。
名字が変わるのが嫌であれば、同じ名字の人と結婚すれば問題なしw
佐藤とか鈴木とかならたくさんいるでしょう。北原とかは少ないかもしれませんけどね(^^;)
本日の配信カットは、MC2のホテルの話しと、MC3後半のまりやんぬのところ。
MC3の方は分からなくもないけど、MC2の方は何でカットされたのかな?特に問題ないようにも思うんだけどね。
オンデマンド配信の最後は、あっちゃんとあきちゃ。
この二人の話を見ていると二人ともマイペースだなぁって思うわ。話が盛り上がらないというか何というか・・・(^^;)
入場順は120→70→20→170→210→110→80→30→160・・・で9順、センター6列目
★出演メンバー
チームA:北原里英、佐藤由加理、佐藤亜美菜、篠田麻里子、高城亜樹、高橋みなみ、中田ちさと、藤江れいな、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
チームK:近野莉菜
チームB:小原春香
研究生:石田晴香(R5)、佐藤すみれ(R7)、鈴木紫帆里(R7)、鈴木まりや(R7)、野中美郷(R7)、松井咲子(R7)
バックダンサーのみ:内田眞由美(R5)、大家志津香(R4)、上遠野瑞穂(R7)、菊地あやか(R7)
★休演メンバー
板野友美→近野莉菜(ユニット曲以外)
小嶋陽菜→高城亜樹がスライド(高城ポジションに石田晴香)
中田ちさと→鈴木まりや(M01~02/M09/M12/M13)
藤江れいな→鈴木紫帆里(ユニット曲以外)
峯岸みなみ→野中美郷
【各公演出演メンバー一覧】
★公演前の影ナレ(宮崎美穂)
「3回公演のラスト、3回公演目なんですけど、メンバーみんな気合い入って盛り上がる気満々なので、皆さんも盛り上がって、盛り上がって、一番大きい声を出してみんなで良い公演を作りましょう。あと少し待っててください。宮崎美穂でした」
★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+(ダンサー:上遠野、菊地、大家、鈴木ま、内田)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)
★MC1.自己紹介(自分の家の家訓)
前田「皆さん、こんにちは」
全員「AKB48チームAです」客拍手
前田「今日は自分の家の家訓を教えて下さいです」
石田「家訓というものがちょっとよく分からないんですけど、決まり的なものは家のワンちゃんをちゃんと世話することとか、ちゃんと散歩行かなきゃみたいなそんな感じです」
佐藤す「私もあまりよく分からないんですけど、一応決まりとしては妹がいるんですけど、妹が小学2年生でまだ小っちゃいのでかわいがることですかね。でも最近あまり家にいないので自分が一番守れていないような気がします」
前田「私のお父さんとお母さんの約束なんですけど、どちらかが家にいるときに私が出ているテレビがあったら絶対どっちかが録画しておくみたいなのが約束があるらしいです。はい、今日もよろしくお願いします」
高城「私の家の家訓?家訓・・・家訓って改めて言ってみると不思議な響きですね」客w
「それは置いといて、私の家の家訓は決まり事、家訓は自由に生きろって言うのが家訓です。今日も自由に盛り上がっていきましょう」
鈴木紫「私の家の家訓はですね、飲み物をちゃんと2LのPETボトルを一日3本冷蔵庫に入れておくって言う変な家訓があるんですけど、スポーツ飲料とお茶と分かれているので、これからもその家訓・・・決まり事を大切にしていきたいと思います」
佐藤亜「ハァ~ハァ~」
高橋「亜美菜ファイト!」
佐藤亜「私、多分AKBINGO!とかで見る指原みたいに笑えてないんですよね、今日私、ホントに」客w
高橋「頑張れ亜美菜!」
佐藤亜「ふぇ~ん、たかみな~笑えないんだよぉ~」
高橋「スマイル?」
佐藤亜「たかみなに関わらなんきゃ良かった」客爆笑
「やっぱり愛されたい、チームAの佐藤亜美菜です」客拍手
「えっ?私はホントにもう・・・」客:亜美菜最高!
「うるさい!」客爆笑
高橋「亜美菜~いつものキャッチフレーズを」
佐藤亜「いつものキャッチフレーズ言ったよ?」
高橋「言った?」
佐藤亜「今日何でしたっけ?」
高橋「家訓、家訓」
高城「決まり事」
佐藤亜「いつも笑顔で頑張りたいと思います・・・」
高橋「何だって?」
佐藤亜「今日も一日頑張りたいと思います」
1列目、捌ける
野中「私はですね、家訓って言うか決まり事はなかったんですけど、最近みぃちゃんお風呂わかしてってすごい言われるので、お風呂沸かしの係かなと思います」
小原「広島県出身、きゅるるんこと小原春香です」
「私の家は家訓?ルールとかは、休日とかは家族優先みたいな。友達とかと遊ぶんじゃなくて家族と過ごそうみたいなのがあったけど、今はこっちに出てきちゃったから、ちょっと・・・あれ?そんな感じです」
宮崎「私もですね、家訓というものはあまり存じ上げなくてですね、家訓って言ったら、テレビで有名な加藤家の家訓とかあるじゃないですか。私はそのテレビに出演して宮崎家の家訓を作っていただきたいなって思って。まだそのコーナーが・・・何でみんな・・・」
高橋「今日も滑るかなって」
宮崎「あるじゃないですか。番組名を言っていいんですかね?」客:ダメです
「その分かりますかね番組?言わなくても分かると思うんですけど、その加藤家の家訓のやつを宮崎家の家訓って言う感じでコーナーに出演できたらいいなと思います」
高橋「みゃおいいよ、良い調子だと思う」
宮崎「でも1回目、2回目、3回目って3回目は良かったんじゃないですかね?」
高橋「良かった?」
宮崎「だって2回目とかすごかった」
高橋「すごいすべるんですよ。持って行かれるんですよ。私の家訓は、決まり事は特にないんですけど、ご飯を食べるときに音を出さない。そこですね・・・特にすべる要素はないんですけどね」
鈴木ま「今日が初めてのA5thです。チーム研究生の鈴木まりやです」
高橋「まりやんぬ、そうだったの?」
鈴木ま「バックダンサーではありました。アンダーでは初めてです。何でしたっけ?」
高橋「家訓」
鈴木ま「家訓はお母さんを大事にすることです」
高橋「できてるね」
鈴木ま「それじゃ今日も皆さんに顔と名前を覚えてもらえるように笑顔を振りまいていきたいと思います」
2列目、捌ける
近野「私の家の家訓は自分の役割を果たすというのがありまして、1週間あるじゃないですか。私はゴミを捨てる当番なんです。燃えるゴミとか燃えないゴミとか。あと洗濯物を取り込む係2つやっているんですけど。お兄ちゃんは食器を洗う係で、妹はご飯を炊く係で、お母さんは総合的な感じって言うのがあります」
佐藤由「家の決まり事は、基本的にウチの家族は自由人なのであんまり決まり事ないんですけど、唯一小さい頃から夕飯が5時。早いって言われるんですよ。でも毎回、小っちゃい頃からずーっと5時になったらご飯食べるよって。今でも実家に帰ったら5時に食べてます」
篠田「家の家訓はですねLove&Peaceで、平和主義なんでとりあえず謝れと」客w
「もめ事があったらごめんね、ごめんねみたいな。とりあえず謝って温厚に過ごそうっていう家訓なんですけど。家訓だけにカクンって感じで・・・」
松井「家訓というか松井家のルールなんですが、小さい時から夜ご飯を食べる時はテレビをつけないというルールがあって、その代わり音楽を流すって言うルールが昔からありました。私だけですか?多分これはこの先も続くんではないかと思います」
北原「シュウマイより餃子派、チームAの17歳、北原里英です。私も始まる前に家訓だけにカクンっていう感じなダジャレを考えてはいたんですよ。でもまさか誰も言わないだろうなって思ったら」客w
「崇拝する麻里子様が言っちゃって悲しくなっちゃったんですけど」
篠田「言ってよ。テレビで流してよ」
北原「テレビじゃないですよ」
篠田「生放送で流してよ」
北原「生放送じゃないですよ。私の家も家訓ないので、加藤家の家訓的な感じなのに出演して加藤さんにグルグル廻されるのが夢です」
締め。
篠田「今日は、板野友美ちゃん、峯岸みなみちゃん、小嶋陽菜ちゃん、中田ちさとちゃん、藤江れいなちゃんがお休みですが、研究生を含めフレッシュな公演にしたいと思います」
★ユニットソング
◆M05.黒い天使(鈴木紫帆里、前田敦子、石田晴香)
◆M06.ハート型ウィルス(佐藤亜美菜、高城亜樹、佐藤すみれ) ※台詞:高城亜樹
◆M07.恋愛禁止条例(野中美郷、高橋みなみ、宮崎美穂)
◆M08.ツンデレ!(佐藤亜美菜、石田晴香、北原里英)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(篠田麻里子、佐藤由加理、鈴木まりや、小原春香)
BD:上遠野瑞穂、菊地あやか、大家志津香、内田眞由美
★MC2(佐藤す、石田、前田、鈴木紫、松井、高城)
高城「黒い天使、ハート型ウィルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきまちたが・・・(噛む)」客:かわいい
「恥ずかしくて前が見れない。聴いていただきましたがいかがでしたでしょうか?」客拍手
「恥ずかしかった」客:かわいい
「今日のお題は私の恐怖体験~」客拍手
「怖いこと?恐怖体験?ある人?ある人?」
石田「昨日の公演でもちょろっとじゃないや。喋らせていただいたんですけど」
前田「何そのしゃべり方?ちょっとトーンの低い」
石田「ちょっと怖いお話をする」
前田「怖い感じ?」
石田「昨日公演来ていない方も何人もいると思うのでもう一度喋らせていただきたいと思います。私はB3rdのパジャマドライブ公演のバックダンサーで待っているときに、目の写真を撮っていたんですね自分の。ドアップで。液晶画面がこっち側にあって、カメラが外側にあるみたいな。ひっくり返さないと画像が見えないみたいな感じで、そこのエレベータホールの辺りで写真を撮っていたんですね自分の目の。そしたらひっくり返すじゃないですか、撮れたかなと思って。そしたら私の黒目の中にムンクの叫びみたいな白いおじさんの顔があって、閉じたんですよ携帯を。開けたら、やばいよやばいよって他のバックダンサーの子達と、写真撮ってたんだ、目の中に変な人写ったんだって話してたら、じゃぁ開けてみようよって言って開けたら画像がなくなってたんですね」客:キャー
「その後にまだ続きがあって、これやばいよねみたな、心霊現象だよねみたいな感じで話してたんですね、円になって。そしたらある子がキャッって言ってかがみ込んじゃったんですよ。名前をちょっと伏せさせていただくんですけど」客w
「今誰かそこ通ったって言って、そこからみんな寒くなっちゃって、みんな半泣きで楽屋に戻りましたという話です」
佐藤す「そんなことがあったんだ」
前田「でもね、この間もね小嶋の陽菜がいるじゃん」客w
「小嶋にゃんにゃんって分かんない人もいるかなと思って、小嶋陽菜が楽屋で写真を撮ったの。そしたらここら辺に写ってたよ」
石田「何が写ってたんですか?」
前田「笑っている男の人みたいな。言っちゃって良いのかな?」客:あっちゃん後ろ!「やだぁ」客w
「やめてくださいよ。ちょっと危ないね。こういう話ね」
高城「怖い話ある人?」
前田「怖い話ってそういう怖い話?」
高城「どっちでもいいですよ?」
鈴木紫「やばい話って言うか、金縛り?」
前田「私もあるよ」
鈴木紫「金縛りってレベルが簡単な怖い話。良くありがちな」
前田「誰でも体験するような」
鈴木紫「私、本気で怖い話苦手なんですよ。やばいですね。だから金縛りという風に」
前田「一言で終わりますって」
鈴木紫「終わります」
石田「すーちゃん、ありそうなんだけど?」
佐藤す「あるんですけど、ホテルにお母さんと妹と泊まったときに、妹だけ寝ちゃって、お母さんと一晩中起きてたんですよ。何故か寝れなくて何か部屋が変なんですよ。霊感とかはないんですけどお母さんも。でも一晩中、目を閉じても寒気がして寝れなくてっていう怖い体験をしたことがあります」
前田「ホテルってそういうところ多いよね。何かあるよねみたいな」
石田「入った瞬間、空気がおかしいと思ったらすぐ出た方が良い」
佐藤す「出た方が良いんですか?」
石田「出た方が良いらしいです。掛け物とかあるじゃないですか、そういう裏にあるみたいな」
高城「怖い」客:あきちゃ上!「ないよ、ないよ(頭の上に手をやる)」客w
「怖いね」
高城「私怖い話しようかな。何か~私の家で夜、公演帰りって遅くなっちゃうじゃないですか。ウチの妹が小学4年生、5年生になったのか。5年生でまだ小学生だから早く寝ちゃうんですよ。玄関から廊下行って、リビングのところ?真っ暗なんですよいっつも。私の家のリビングに電球が4種類くらいあって、4つポチポチあるんですけど、何だっけ?スイッチ?スイッチが暗いから一つ付けておいたんですよ。誰もいない誰もいないって思って自分の部屋戻って一人で、誰もいないしどうしたんだろうって思って部屋にいたらドアが急に開いたんですよ静かに。ウワーって思うじゃないですか。そしたらママが急に入って来て、何電気付けてんのよって怒られました。恐怖体験だったんですよそれが。お化けじゃなかったんですけど、その暗い思い出もあるし、ママに怒られた記憶もあって、ダブルの恐怖体験でした。ちゃんちゃん」客拍手
高城「何かしんみりしたムードになっちゃったんですけど。皆さん、ここで誰かギャグやってくれないですか?」
前田「次行こうっか」客w
高城「前田さんの一言で楽しくなったと言うことで後半戦も盛り上がっていきましょう」
★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)
★MC3(前半)(高城、鈴木紫、佐藤由、近野、小原、高橋、松井、篠田)
篠田「Switch、109、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、皆さん盛り上がってますか?」客拍手
高橋「今日のMCはですね、そろそろこどもの日も近いと言うことで、子供の頃から変わったことについて話していきたいと思います」客拍手
「子供の頃から変わったこと何かありますか?」
宮崎「姫とかありそうだね」
高橋「姫ありそう?」
小原「変わってそう?私はすごい遅刻魔だったんですよ。遅刻魔?遅刻ばっかりする人だったんですけど、大人になったのか朝が起きれるようになりました」客拍手
高橋「成長ですねそれは。そんなみゃおは?」
宮崎「私ですか?いっぱいありますね。将来の夢も変わりましたね」
高橋「何?何?何になったの?」
宮崎「小さい頃は漫画のキャラクタだったり、アニメのキャラクタになりたかったんですけど、今は違う夢を持つとかね。小さい頃はそんなに寝癖も酷くなかったんですけど、寝癖酷くなってきて」
高橋「良く流れる?」
宮崎「髪の毛の質も変わるんだろうなって思いましたね」
近野「そんな髪の毛つながりなんですけど、昔はモジャモジャだったんですよ髪の毛が」
他メン「パーマだったの?」
近野「天然じゃなかったんですけど」
宮崎「かけてたの?」
近野「お婆ちゃんに無理矢理美容院行こうって言って、ルンルン気分で言ったんですよ。それで本とか読んでいるじゃないですか。待っている間に本とか読んでて鏡見たらモジャモジャになってて」
高橋「いくつの時?」
近野「保育園年中・・・」
宮崎「保育園からパーマかけているのやばいよそれ」
近野「アフロとかじゃなくて・・・今はストレートになりましたけどね」
高城「あきもね、幼稚園の時パーマかけてたよ・・・理由聞いてよ」客w
高橋「何でですか?」
高城「理由はママが朝セットするのがめんどくさいから、パーマならパーマじゃないですか。めんどくさいからってかけられなりました」
宮崎「あきちゃんもさ寝癖酷かったんじゃない?」
高城「わかんないですね」
高橋「寝癖仲間増やそうとするなよ」客w
宮崎「寝癖酷かったよね?」
高城「ううん(否定)」
高橋「ほら、違うって」
高橋「私も髪の毛つながりなんですけど、私も中学の時やろうとして、しゃれっ気を付けてね。中森明菜さんみたいにやろうとしたんですよ。行って、これでって雑誌のやつ指さしてみたら3時間経って、2時間くらいでホントはできるらしいんですよパーマって。見に来てアーって言って4時間くらい経過して、結局緩やかな感じになっちゃって、最後にアイロンってあるんですよ。メンバーがよく巻くやつ、あれで髪の毛巻かれて帰らされた」
宮崎「アイロンってことだからとれちゃうんですよね?」
高橋「家帰ったらストレートだよ」
他メン「えぇ~ウソ~」
高橋「ホントに」
佐藤由「朝とか結構、たかみなボッサボサじゃない?」客w
篠田「朝起きたら絶対この頭に結んでいるんですよ。下ろしているの見たことないよね」
高橋「下ろせないですね」
篠田「研究生とか見たことないよね。幻の下ろしだもんね」
高橋「危険なんですよ。下ろすと」
佐藤由「下ろすとモサイよね」客w
高橋「モサイっすよね」
佐藤由「髪の量、多いよね」
高橋「何か、普通1ヶ月にそんなに伸びないらしいんですよ髪の毛って」
宮崎「2mmとかですよね」
高橋「そう。1~2ヶ月で3cmとか普通に伸びるから。やばいのホントに」
宮崎「切る方向ではないんですか?」
高橋「そうだね。洒落にならないくらい伸びてるからね。切りたいんだけどね」
宮崎「ありますか?」
高橋「麻里子様がどうぞどうぞみたいな」
松井「剛毛ですねって」客爆笑 ※麻里子に言わされる
篠田「そんなこと言ったらダメだよ。気にしてるんだから」
高橋「麻里子様何、言わせてるんですかぁ」
篠田「人には悩みって言うものがあるから」客w
高橋「さっきーに言われると痛み倍増っすよね」
篠田「私は小っちゃい頃から変わっていることなんて一つもありません」客:おぉー
高橋「格好いい」
篠田「まだね、ピーマン嫌いだしね」客w
高橋「ダメじゃないですかそれ」
篠田「しいたけ嫌いだしね、カレーライスはずっと好きだしね」客w「全然かわんない」
宮崎「確かに麻里子様って言ったらカレーです」
篠田「でしょ?でもね、これ言っていいのかな?この間、CoCo壱のカレーあるじゃないですか?CoCo壱って言わない方が良いか」客w
高橋「もう言っちゃたじゃないですか」
篠田「カレーを食べたわけ、いつもそこのカレーは豚しゃぶカレーを食べるわけ。すごいおいしくて。でも、今は旬なもので、人生で初めて牛しゃぶカレーを食べました」客:おぉー
「意外とおいしかったっていう」
後半メンバー登場
★MC3(後半)(野中、北原、石田、前田、鈴木ま、佐藤亜、佐藤す)
佐藤亜
佐藤亜「今回の私達のお題は、明日が5月5日でこどもの日と言うことで、自分たちに子供ができたらどんな名前を付けるか言ってみたいと思います」客拍手
北原「男の子だったら、やまと(大和?)って名前にしたいんですよ」客:大和魂
「そんな感じなんですけど。私、男たちの大和って映画が大好きなんですけれども」
前田「何か渋そうだね」
北原「・・・私、すごい・・・」
前田「そういう名前が付いた映画なの?」
北原「大和って名前が付いた映画があるんですけど、その映画がすごい好きで、日本の古き良き時代が好きなんですよ」客:おぉー
「日本が結構好きなんで私は」
鈴木ま「戦争が好きなんですか?」客w
北原「ちゃうちゃう、誰よりも平和を願ってる。でも大和って言う言葉が好きなので、大和ってつけて男の子らしい男に育って欲しいなって思います」
佐藤亜「でも里英ちゃんさ、女の子だから男の子と結婚したら北原じゃなくなるんでしょ?」
北原「そうですね」
佐藤亜「北原大和の方が合っているよね」
北原「北原大和格好いいですね」
他メン「確かに」
佐藤亜「もしどうする?五反田とか付き合ってたらさ、五反田大和だよ?」客ざわざわ「超ダサイ」
他メン「五反田さんに失礼だよそれは」
佐藤亜「はい、ごめんなさい。なし、なし」
石田「女の子だったらヒカリ、男の子だったらヒカル」客:おぉー
前田「かわいいね」
石田「単純にかわいいから」
前田「じゃぁ二人になったらどうするの?男の子と女の子」
石田「それは変えます」
前田「同じような感じにはしない?ヒカルとヒカリじゃなくて」
佐藤亜「かわいい」
北原「でもその双子かわいいね」
前田「双子とは言ってないよ」客w
佐藤す「女の子だったらカリンちゃんっていう名前に」
他メン「かわいい」
佐藤す「理由は果物っぽい、フルーツっぽくないですか?りんとか付くと。カリンみたいな。それでかわいいなと思って」
佐藤亜「かりんとうって苛められそうだね」客w
石田「カリンってお花?」
佐藤す「友達でいて、結構憧れな感じ」
鈴木ま「私は2個考えたんですけど、1個は五右衛門」客:えぇー
前田「何か犬に付ける名前と間違ってない?じ」
鈴木ま「男の子です。理由は某スパゲッティ屋さんなんですよ。あともう1つは鈴木上杉達也」
他メン「えっ?」
鈴木ま「大好きな某アニメの主人公が上杉達也っていう名前」
佐藤亜「聞いたことある」
前田「聞いたことある、何の漫画?」※タッチです
「(まりやんぬが耳打ち)あっ!」客w
佐藤亜「鈴木とは別に上杉ってこと?」
鈴木ま「無理じゃないですか。鈴木達也じゃまた変わっちゃうじゃないですか」
前田「鈴木上杉・・・」
鈴木ま「それは嫌だから、鈴木・上杉・達也」
佐藤亜「上杉はミドルネームってこと?」
前田「鈴木・(点)上杉・(点)達也みたいな?」
鈴木ま「そう」
佐藤亜「次世代を担ってそう」
石田「五右衛門って名前だったら石田って言う人と結婚すると格好いいかも。石田五右衛門」
佐藤亜「もなかは?」
野中「具体的には浮かばないんですけど、『り』が付くのがいいんですよ。りいちゃんとかあだ名が付くのがいい。里英ちゃんとか莉乃ちゃんとかかわいい」客:おぉー
石田「じゃぁカリン。『り』付いてるよ。かりーちゃん」
野中「そういうのじゃない」客w
佐藤亜「私、亜美菜はですね、男の子しか考えてないけど、男の子だったらカイトくん」
北原「格好いい」
佐藤亜「私が生まれて初めて一目惚れした人」
他メン「みんなヤキモチ妬いちゃいますよ?」
佐藤亜「あっちゃんは?」
前田「私も具体的なのはないんだけど、『ゆ』なんとか、『ゆ』なんとか、『ゆ』が付くのがいいな。かわいいなって思う。でも一つ言いたいことがあって、ペットを飼ってるの。私結構。フランクって名前を付けたらね、そういう名前の感じの体型になっちゃったの。分かる?」
鈴木ま「フランクな体型に」
前田「名前って結構重要だなって思うんだよね」
佐藤亜「その名前のような子になるってこと?」
前田「そういう見た目になっちゃったの」
佐藤亜「私だって、亜美菜ってアジア(亜細亜)の美しい菜の花」客:ひゅー
前田「いいんじゃないの?そのままなんじゃない?」
石田「何で何で菜の花なの?春に生まれたの?」
佐藤亜「ううん、10月」客w
石田「菜の花なの?」
佐藤亜「はい、と言うことで今日はみんなのいろいろなおもしろい名前が聞けました。続いてが最後の曲です。皆さんのお気に入りは何ですか?聴いて下さい。あの頃のスニーカー」
◆M13.あの頃のスニーカー(全員)
★アンコール休憩
◆EC1.AKB参上!(全員)
◆EC2.ナミダの深呼吸(全員)
★MC4(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「新生チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」
◆EC3.大声ダイヤモンド(全員)
高橋「はい、と言うことで私たちから一つお知らせがあります。実はですね6月26日に私たちのニューシングル『涙サプライズ』がリリースされるんですけれども」
北原「24日です」
高橋「24日ね、すいませんね。日付毎回忘れるんだよな。24日リリースの『涙サプライズ』のジャケットを世界的に有名なデザイナーの村上隆さんが書いて下さることになりました」客拍手
「これはホントにすごいですよ。どんな風になるのか私たちにも分からないんですけど、すごい楽しみにしていきたいので皆さんも是非よろしくお願いします」客拍手
全員で一列になり、礼をして公演終了。
★公演後の影ナレ(宮崎美穂)
「久しぶり、みゃお的には久しぶりの公演。本当にいい汗かかせていただいて、皆さん大きい声出していただけましたか?」客拍手
「ありがとうございます。やっぱり好きって言葉は最高だと思います。また来てください。宮崎美穂でした」
★あとがき
A公演を見たのは2週間ぶりくらい。この公演のあっちゃんはいつもに比べると調子が良かった模様。
MC2の出だし、あっちゃんからあきちゃに変わっていたけどいつの間に変わったんだろう?
このMCで客が「あっちゃん後ろ!」って言った後の「やだぁ」って返しがちょっとかわいかったな。
自己紹介MCのお題の「家訓」。これはちょっと難しいお題でしたね。
「家訓」を持っている家なんてほとんどないのでは?
結局、家のルールに勝手に置き換えられていましたが(^^;)
自己紹介の時の亜美菜は普段見ることができないかわいさがあったな。本人にとってはそれどころではないようでしたが(^^;)
親しい人が見に来ているのであれば緊張するわな。
普段見られない姿を見ることができるというのもステージ回数が多いAKBならではと言ったところか。
子供に付ける名前・・・最近は変わった名前を付ける人が多いよね。読めない名前が多いよ。
名字が変わるのが嫌であれば、同じ名字の人と結婚すれば問題なしw
佐藤とか鈴木とかならたくさんいるでしょう。北原とかは少ないかもしれませんけどね(^^;)
本日の配信カットは、MC2のホテルの話しと、MC3後半のまりやんぬのところ。
MC3の方は分からなくもないけど、MC2の方は何でカットされたのかな?特に問題ないようにも思うんだけどね。
オンデマンド配信の最後は、あっちゃんとあきちゃ。
この二人の話を見ていると二人ともマイペースだなぁって思うわ。話が盛り上がらないというか何というか・・・(^^;)
M02のダンサー、うっちーも出てましたよ~
細かいことですみません。