4.12 AKBアイドリング!!!「チューしようぜ!」購入者特典イベント


日時:2009年4月12日(日)14時30分~15時28分
場所:東京・新木場STUDIO COURT

★入場
2000人中、1700番台後半のため1階のスタンディングエリアではなく中2階のプレス席後ろ3列目くらいから観覧。

★出演メンバー
AKB48:大島麻衣、大島優子、小野恵令奈、河西智美、小嶋陽菜、前田敦子、宮澤佐江、松井珠理奈(SKE48)
アイドリング!!!:遠藤舞、外岡えりか、谷澤恵里香、横山ルリカ、酒井瞳、朝日奈央、菊地亜美、三宅ひとみ
MC:斉藤舞子フジテレビアナウンサー

★イベントスタート
◆M01.チューしようぜ!(全員)

★MC1(アイドリング!!!メンバー)
斉藤アナ「今回初めてAKBさんとコラボレーションしたわけですが、最初にAKBさんとコラボレーションしようって聞いたときにどう思いました?」

?「うちらは普段、番組でパイ投げとかアイドルらしからぬ事をやっているので、私たちから見たらAKBさんってアイドルって感じだから、そういう方たちと一緒にちゃんとできるかなと、嬉しさもあったんですけど不安もありました」

斉藤アナ「あみみはどうでした?」
菊地「私はAKBさん大好きで、劇場に行ったときもAKBさんのファンの方とかと一緒にどうやって盛り上げるんですか?って聞いてやってたんでラッキーって思いました」
斉藤アナ「小嶋さんが好きなんでしたっけ?」
菊地「たかみなです」客w「こじはるちゃんも大好きなんですけど、一推しはたかみなさんです」

斉藤アナ「実際に皆さんがコレボレーションしてレコーディングとかしましたよね?どうでした?さかっちどうでした?」
酒井「私、宮崎におる頃からAKBさんの会いたかったとかしっちょったから、まさか自分が歌うとはおもっちょらんくて、すごい嬉しかった・・・誰ですか、今田舎もんって言ったのは」
斉藤アナ「さっき、散々楽屋でみんなからも田舎もんって言われたもんね」

?「でも少しでもAKBさんみたいなアイドルに近づくために、レコーディングの時の格好はワンピースというかドレス調で行きましたよ」
斉藤アナ「普段みんなどういう格好で?」
?「スウェットのつなぎみたいな。学校のジャージみたい」
菊地?「谷澤絵里香なんて、一人でダンスレッスン中に全部前髪とか上げてタマネギみたいになってるんです。ファンの人に見せれないです」
谷澤「あいちゃんだってすっぴんで来るじゃん」
菊地?「後からね」

?「今日、すごい嬉しくて興奮してるよね」
谷澤「でもこの人、あとおじしちゃって自分のトレードマーク取れてるの。リボン」

斉藤アナ「三宅さんはどうですか?衣装とか」
三宅「衣装スゴイお気に入りなんですよ。手作りとかって普段あまりないのですごい嬉しかったですね」
斉藤アナ「アイドリングの時は黒い衣装とかも着てね」
三宅「アイドルになりきって頑張りたいと思います」

斉藤アナ「ルリカちゃんは?」
横山「AKBの人って私服がすごいおしゃれなんですよ」
他メン「おしゃれ!」
横山「見習いたいなと思いました」

斉藤アナ「外岡ちゃんもどうですか?」
外岡「やっぱり、みんなかわいいんですよ。あっちゃんとかもすごいかわいくて、思わずジーって見ちゃう自分がいて」
他メン「分かる」
外岡「何でこんな細いんだろうみたいんな。いろんなものがこのコラボで吸収できて嬉しかったです」

斉藤アナ「今回の曲は秋元康さんが書いてくれたんですけど。秋元さんと言えば元祖おニャン子っていう」
朝日「震えますよね。緊張します」
斉藤アナ「おニャン子の時は生まれてました?」
朝日「いやぁ~」
他メン「奈央、何年生まれ?」
朝日「平成6年」
斉藤アナ「AKBさんで言うと同い年の子はいましたか?」
朝日「いや、いないです」
他メン「珠理奈ちゃん・・・」
他メン「いないって言ったら話が続かないでしょ、えれぴょんって言っておきなよ」
朝日「えれぴょんさんで」
他メン「えれぴょん、高校1年生だ」
朝日「ごめんなさい、今AKBさんのファンの方、敵に回しちゃった」

斉藤アナ「そんなことないですよね?AKBとアイドリング、選抜メンバーで来ていますが、仲良くなったメンバーいますか?」
横山「大島優子ちゃんは元々同じユニットに入ってて、たかみープロジェクトってやつなんですけど、一緒にオーディション受けて一緒に受かったんですよ」
斉藤アナ「同期?」
横山「同期なんで、また一緒に組めて嬉しいです」
他メン「再会したんだね」
横山「一緒に高見沢さんとオーディション受けて、おでんで何が好き?って聞かれて一緒に答えたら受かったんですよ。二人揃って」

斉藤アナ「2000人の皆さんが来てくれるって初じゃないですか?」
?「初めて」
酒井「こんげ近いとはおもっちょらんかったからビックリしました」
斉藤アナ「スタンディングがすごい久しぶり」
?「一緒に盛り上がれるから嬉しいです」
斉藤アナ「アイドリングのことも応援してるよって方いらしゃいますか?」客:おぉー

斉藤アナ「我々からは常にAKBさん応援していますからね。局をまたいでコラボレーションしてますから、是非応援してあげて下さい」
他メン「お願いします」
斉藤アナ「これ困りましたね。案外、時間がありますね」
菊地「握手会もやらせていただいて、握手会の時もいっぱいファンの方が来て下さって、ファンの方は7:3の割合だったんですけど、楽しく」
?「皆さん優しくて、最初は不安だったんですけど、握手しててすごい優しくて嬉しかったよね」

斉藤アナ「それでは、お待ちかね準備ができたようなので呼んでみましょうか」

★AKB48ライブ
◆M02.overture
◆M03.会いたかった
◆M04.スカート、ひらり

★MC2(全員)
斉藤アナ「ここのところ一緒に活動しているAKB48とアイドリングなんですが、本当に仲が良いんだろうかという疑問が皆さんの中でもあると思いますが、メンバーに聞いていきたいと思います。アイドリングの中で気になるメンバーってこじはるちゃんいたりします?」
小嶋「私ですか?アイドリングでは9号推しなんですけど、でも私推しかぶり嫌いなんで、皆さんのライバルですね」
斉藤アナ「ルリカちゃん、ライバルと言われていますが」
横山「ホントですか?」
小嶋「ルリカちゃんはライバルじゃないですけど、ルリカちゃん推しの方がライバル」
斉藤アナ「たくさんいるんじゃないですか?この間、アイドリングに遊びに来てくれたときもイーソーしりとりで言い合ってましたが大丈夫でしたか?」
横山「大丈夫です。写メも撮ったし、メールもしたし」
小嶋「メールも1回か2回したね」客w
横山「意外と少ないです」

斉藤アナ「アイドリングの中で、AKBの中で誰が気になるとかあります?」
遠藤「私は、一緒にチューしようぜ!で組ませてもらっているあっちゃんが気になります」客:おぉー
前田「私も気になるっ」
遠藤「ホントに思ってる?あっちゃんすごいつかみ所がない感じでフワーとした感じが魅力的だなって思って、見てて癒される」
斉藤アナ「あっちゃんはみんなの前と裏は一緒なんですか?」
遠藤「あっちゃんは一人でいることが・・・一人でゲームやっていることが」
前田「そうだね。自由な感じです」
斉藤アナ「あっちゃんはアイドリングの中で気になる人とかいますか?」
前田「私も一緒にやっているまいぷるが一番優しくしてくれるから好きです」
斉藤アナ「相思相愛ですね」
遠藤「ちょっと嬉しいです。思わぬLOVEにときめきました」

斉藤アナ「あみみはAKBさん大好きじゃないですか」
菊地「はい、私はたかみなです」
他メン「たかみなちゃんいない」
菊地「そんなに言わなくていいじゃん。じゃぁ河西智美ちゃんで。チューしようぜ!で一緒なんですけど、一番話しやすくてすっごい絡みにくい絡み方してくるんですけど」
河西「してない」
菊地「結構、すごい話しやすいし女の子らしいし、さっきもこの会場見て、このステージ大好きだから、ボール?」
河西「ミラーボール」
菊地「ミラーボール見てすごいテンション上がるから頑張れるみたいに言ってて、超かわいいって思って」
河西「無駄に絡んでくるんですよ。無理矢理メアドとか聞かれちゃって」
斉藤アナ「本当は嫌だったんですよね?」
河西「そんなことないですけど」
菊地「アドレス聞いて、1回メールしたんですよ。亜美だよって。1回返ってきてもう1回返したら返ってこなかった」
河西「そうだっけ?あんまりメールしないんだ。電話して」
菊地「電話する」

斉藤アナ「恵令奈ちゃんは、どうですか?アイドリングの中でこの子すごいなとか変わってるなって思った子いますか?」
小野「私、せりなちゃんが気になります。PV撮影やったときに、アイドリングのメンバーさんに会ったときに初めましてって言われる前にせりなに似てるって言われたんですよ。どういう子なんだろうって思って、会ってみたいなって」
斉藤アナ「この中にいないメンバーのことを」
他メン「今度連れてきましょう」

斉藤アナ「大島優子ちゃんはどうですか?」
大島優「私は朝日ちゃんですかね。すごい友達に似てるんですよ。私の大好きな友達に似てて親しみやすいというか親近感がわきます」
朝日「嬉しいです。ペアでやってるんですけど、えくぼやばいです」

斉藤アナ「谷澤ちゃんはどうですか?」
谷澤「さっき、えれぴょんが指されてみんなペア同士言っているんで、私も谷澤さんが気になりますって言われるかと思ったら」
小野「敢えての」
谷澤「せりなちゃんって言われたんですけど、私はえれぴょんが大好きですね。恵令奈ちゃんとペア組んでるんですけど、皆さんに伝わるとき全員の声だと思うんですけど、私にだけえれぴょんの生声が聞けてる」
他メン「キモイ、キモイ」
谷澤「上手くてかわいいんですよ。この間もアイドリングの番組に来てくれて、嬉しくてえれぴょんに抱きついたらすごい嫌な顔されたんですよ」
小野「だって近いんだもん」

斉藤アナ「大島麻衣ちゃんはいかがですか?」
大島麻「やっぱりね、一番変だなと思っている人はいるんですけど」
他メン「誰ですか?」
大島麻「敢えてこういう大人数の前で言っちゃうと谷澤がかわいそうかなって」
谷澤「待ってよ!まいまい」
斉藤アナ「普段、谷澤ちゃんのこと何て呼んでいるんでしたっけ?」
大島麻「バカです」客w
谷澤「まいまいのアホ-」
大島麻「えっ?何?バカ?」
谷澤「まいまい、先輩なのに後輩の私に優しくしてくれる」
大島麻「何言ってるの?ちゃんと喋って。遠いから聞こえない」
谷澤「亜美ちゃん助けてよ」
菊地「何で亜美なの?いきなり。普通に聞いてたんだけど。でもいいんじゃない?バカでもブタでも」
谷澤「誰がブタ?私的にまいまいって前アイドリングにいた自称リーダーのさや姉に雰囲気が似てて、すごい普段から舞台の上でバカって言うんですけど裏じゃメッチャ優しいんですよ」
大島麻「そういうのやめてもらっていいですか?」
谷澤「裏じゃ超やさしい、椅子とか用意してくれますからね」客w
大島麻「全然用意しないし」
谷澤「水とかくれますからね」
大島麻「一人で2個飲むし」

斉藤アナ「松井さんはどうですか?今回アイドリング仲良さそうとか」
松井珠「私も谷澤さんなんですよ。何でかっていうと谷澤さんと会うたびに何かおもしろいことを言うんですよ」
斉藤アナ「例えば」
松井珠「さっきの」
谷澤「言っていい?みんな衣装部屋が一緒なんですよ。私が珠理奈ちゃんの前で着替えてたら、珠理奈ちゃんがいきなり、谷澤さん何を食べたらそんなになったんで・・・」客爆笑
大島麻「言ってた!」
他メン「聞いた」
谷澤「私はどうやったらこんなに太るのかって聞かれたのかと思って」
他メン「オッパイがでかいって言いたい」
他メン「カメラとか廻ってなかったから超ドン引きだよね」
谷澤「シーンってなったもんね。珠理奈ちゃんいつも挨拶とか一番しっかりしてるんですよね。一番年齢低いのに」
他メン「名古屋から来ているかいあるわ」
斉藤アナ「この間まで小学生だったんですよね。三宅さんはどうですか?」

三宅「私は宮澤佐江ちゃんが。あまりそういうこと言えなかったんですけど、この前偶然街で会ったときに、分かってくれるかなって思ったら、ウワァーって言ってすごいフレンドリーに手を振ってくれてメッチャ嬉しかったんですよ。好きだったんで」
宮澤「あとでメアド教えてね」

斉藤アナ「外岡ちゃんもいますか?」
外岡「私も佐江ちゃんとメールしてます」
宮澤「私、ともちゃんと同じ髪の毛しているんですよ」
外岡「マネしたでしょ」
宮澤「マネした。これは本当にマネしました」

斉藤アナ「この中でメールアドレスを知ってるとかって友達はいるんですか?」
?「ともーみだけです」
河西「はい」
斉藤アナ「これから交換予定はあるんですか?」
菊地「すっごい毒舌ですよね」
斉藤アナ「だって仲いいコラボレーションじゃないですか」
菊地「聞けるなら聞きたいよね」
他メン「聞きたい」
斉藤アナ「この回が終わって果たしてどういう会話をするんでしょうか。私はとんずらしたいと思います」

★アイドリング!!!ライブ
◆M05.レモンドロップ

★MC3(アイドリング!!!メンバー)
「レモンドロップ聞いていただきました。2000人というすごい大人数のファンの方の前で歌うのは久しぶりだったんですけど、どうですか?なおちゃん」
「こんなにスタンディングな会場で久しぶりに歌ったんで、気持ちも楽しかったですね」
「スタンディングで気分が上がるね。振りとかやってくれるとよく見えるじゃん、すごい嬉しいですね」
朝日「一応、最年少じゃないですか。なのにすごい疲れてるんですよ。昨日から今日について興奮してるから疲れちゃった」

「今回、AKBアイドリング!!!というユニットに参加できることができて、メッチャ嬉しいです」
「AKBさんなんて私たちが始まる前からやってて、芸能界の先輩じゃないですか。その人たちとコラボできて、日テレとかにも行かせてもらったし、何か申し訳ないよね。一緒にお仕事とかさせてもらって勉強になったし学びましたね」
「何より私たちが嬉しかったのがAKB48ファンの皆さんと、アイドリング!!!ファンの皆さんが一緒になって私たちを応援してくれたことが嬉しいですね」客拍手
「そしてAKB48ファンの方々と、アイドリング!!!を応援してくれているファンの方々と、このユニットでファンになって下さった方のおかげで、なんとオリコン第2位になることができました」客拍手

酒井「多くの握手会もできたし、AKBさんのファンさんのファンの方と初めての握手会できて、すごいみんな優しい言葉をかけてくれたからすごい嬉しかったです」客拍手
「これからもたくさんの方と出会えるように私たちも一生懸命頑張りますのでこれからもよろしくお願いします」

「それでは、デビュー曲を歌いたいと思います」

◆M06.ガンバレ乙女(笑)

★MC3(AKB48メンバー)
斉藤アナ「AKBさん、アイドリングがいなくなりましたから思いの丈を。アイドリング、アイドルなんですけどちょっと芸人な部分もあるんで・・・。今回、AKB48さんとアイドリングがコラボすると言うことで、初めて話を聞いたときどう思いました?あっちゃんどうですか?」
前田「全然知らなかったし」
斉藤アナ「アイドリングを知らなかった」
前田「違います、違います。違いますよ」
斉藤アナ「そうですよね。コラボすることを知らなかった」
前田「知らなかったです」
斉藤アナ「ごめんなさいね、ちょっと性格悪いですね。びっくしりました?やっぱり」
前田「どうしようかなと思って、仲良くなるの大変なんですよ人と」
斉藤アナ「あっちゃん人見知りなんですか?」
前田「AKBは基本、人見知りですね」
斉藤アナ「麻衣ちゃんとかどうですか?」
大島麻「はい、人見知りですね~しゃべれないですね。30分くらい経ってからでないと打ち解けられないですね」
斉藤アナ「コラボの中に谷澤もいますが」
大島麻「ちょっと谷澤、同じ事務所って聞いてたんで、あっちにも同じ事務所の子がいたら心強いやって思ったんですけど大間違いでしたね」客w
「何で谷澤なんだろうって思いましたね」
斉藤アナ「実際にコラボレーションしてみて・・・その時にあれって言うメンバーいました?ちょっとおかしいなって言う」
大島優「やざぱいは私より年上だと思ってました。18ですよ」
大島麻「まいぷるが意外と喋る子だなと思いましたね。じっと時の世界で入ってこない子なんだろうなと思ったら、イカとか進んで食べに来たし、結構溶け込む子なんだなと思いました」
斉藤アナ「話はされてます?メンバー同士で」
大島麻「半々くらいでしてるんじゃないですか?シャッフルが半々っていう意味だよ」

斉藤アナ「今回、アイドリングのモテ期のうたを歌ってくれていますが、どうでしたか?歌ってみて。こじはるちゃんとか」
小嶋「私、モテ期のうたも好きなんですけど、できればガンバレ乙女(笑)が歌いたかった。でも、レコーディングは私がひっぱった気がします」
大島麻「そう、確かに」
小嶋「思った?」
大島麻「思った・・・かな?」
斉藤アナ「アイドリングの歌唱力はどうでしたかね?心配で」
大島優「レコーディングは一緒じゃなかった。別々でやったんです」
斉藤アナ「ダンスレッスンとかどうでした?一緒にやってみて」
大島麻「もっとできないと思ったんですよ。でも全然激しい踊りいっぱい踊ってるんで、全然できてるし」

斉藤アナ「松井さん、みんな年上でしたけど、アイドリングの印象とかって」
松井珠「最初はどうしようって思ったんですけど、思っていたよりも皆さん声が大きくて元気で、すごい入っていきやすかったです」
斉藤アナ「宮澤さん、あとでメールアドレス交換しようねって言ってくれていましたけど実際どうですか?」
宮澤「私、AKBアイドリング!!!ではないんですけど、でも私が一番アイドリングの人とアドレス知ってるんですよ」
小嶋「ウソ!」
宮澤「4人か5人知ってるもん」
小嶋「私1人」
宮澤「ほら来た」客w「私、アイドリングさん好きなんで一番喋ってるかなって思います」

斉藤アナ「恵令奈ちゃんもこの間、収録遊びに来てくれましたが、アイドリングのスタジオとか見てどうでしたか?」
小野「とにかく日テレよりもスタジオが広かったなって思うんですけど。お客さんも入って一緒に収録する形で初めてだったんですけど、アイドリングの子達が慣れてたのですごいなって思って、勉強になるなって、アイドリングの子達とたくさん思いで作りたいなと思います」

斉藤アナ「河西さんはこの間来てくれましたけど、イーソーしりとりどうですか?」
河西「いのしししか出てこなくてすごい困ったんですけど、アイドリングのみんなは回転が速いというか、ホントにおもしろくて見習わなきゃいけないなってすごい思って」
斉藤アナ「アイドルとしては見習わなくて大丈夫だと思いますよ」
河西「体を張っているイメージだったんですけど、実際楽屋とかで喋っていると、AKBよりも中身はアイドルな感じだったんで。AKBはこんな感じなんですよ。このままな感じなんでアイドリングサンの方が乙女なんだと思います」

斉藤アナ「最後にあっちゃん、パイ投げがありましたけど大丈夫でした?」
前田「でも基本・・・」
斉藤アナ「まだだったんですね、あら・・・失敗してしまいましたね。失礼いたしました。いつも最後の一言が余計なんですよね。是非見て下さい。あっちゃんがどういう風になっちゃったのか。ちょっと気まずくなっちゃったんでアイドリング呼びましょうか。アイドリング助けて!私だけじゃやっぱりダメだ」

アイドリング!!!メンバー登場

斉藤アナ「アイドリングがいないと私ダメでした」
?「そんなことないですよ」
斉藤アナ「助けてね、これからも」
?「いつも助けてもらってます」
斉藤アナ「私共々、アイドリングもよろしくお願いいたします。今回、コラボレーションと言うことで仲良くなれると思いますので、AKBアイドリング!!!これからもよろしくお願いいたします。それでは、スタンバイをお願いします。それでは聞いて下さい。AKBアイドリング!!!でチューしようぜ!」

◆M07.チューしようぜ!

イベント終了

★フォトセッション
ステージ上でスチール撮影やインタビュー等が行われる。
フォトセッションの模様はスクランブルエッグのサイトをご覧下さい。

★握手会
16人での握手会。ただし、大島麻衣のみ17時15分を以て終了というアナウンス

★あとがき
見ていた場所ではステージはほとんど見えず、隙間から遠くに見えるだけだったので見たと言うよりも聞いていたに近い感じ。
2階席は閉鎖されていたが、解放しても良かったのではないだろうか。
1時間程度のイベントではあったが、6曲とMCが比較的長かったので無料イベントにしては良かった方かなと。
ただ、13時に集合し、私が握手会まで終わったのは17時10分くらいだったので約4時間立ちっぱなしはきつかったな。

MCはいつものようにメモしていったのだけど、AKBの方は声で誰が話しているか分かるけど、アイドリング!!!の方は誰が話しているかさっぱり分からない(^^;)
会話の前後や、斉藤アナが誰々って言うところは後から判別したが、「?」で誤魔化しているところがかなりありますw
アイドリング!!!は番組で慣れているせいもあるし、グループの性格と言うのもあるが、MCはアイドリング!!!の方が一枚も二枚も上手と感じた。

握手会はAKBメンバーとアイドリング!!!メンバーが交互にいる形でしたが、アイドリング!!!の方はさっぱり分からなかったので定型文で終わった。剥がしは比較的早く一言往復させるのが精一杯と言った感じ。1時間半ほど待たされた割にはあっと言う間に終わった。

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