★チケット&抽選
入場順は60→200→100→40→90→80→30→130→231→180→190→211→110→20→150→10→1→
50→160→70・・・で21順。下手お立ち台。
★出演メンバー
チームB:井上奈瑠、多田愛佳、柏木由紀、片山陽加、菊地彩香、早乙女美樹、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、野口玲菜、平嶋夏海、米沢瑠美、渡辺麻友
研究生:鈴木菜絵(1)、冨田麻友(2)。以下はバックダンサー。大家志津香(1)、中西優香(1)、藤本紗羅(1)、北原里英、指原莉乃(2)
※括弧は研究生の期。
※佐伯美香、松岡由紀は足の怪我のため欠場
【チームB公演出演メンバー一覧】
★公演前の影ナレ(野口玲菜)
「ゴールデンウィークも後半戦になったので楽しく頑張りましょう」
★公演スタート
浦野「集合」
平嶋「みんな急げ急げ」
浦野「何かある人いますか?」
冨田?「今日も頑張ります。よろしくお願いします」
井上「今日は手洗いうがいをしているのを確認できたので良かったと思います」
仲川「最近靴紐が解けて転ぶ人が多いみたいなので、解けてたら結んでください」
米沢「外でライブをやっているんですけど、すごい楽屋に聞こえてくるんですけどそれに負けないくらいに盛り上がりましょう」
浦野「用意は良い?」
全員「いつも感謝、冷静に、丁寧に、正確に、みんなの夢が叶いますように」
浦野「AKB!」
全員「チームB!」
◆M01.初日(全員)
◆M02.必殺テレポート(全員)
日替わり→渡辺麻友
◆M03.ご機嫌斜めなマーメード(全員)
◆M04.2人乗りの自転車(全員)
★MC1.自己紹介(この劇場でルールを作るとしたら)
柏木「皆さん、こんにちは」
全員「AKB48チームBです」
菊地「1曲目は私たちがこのステージに初めて立てた時の感動をいつまでも忘れずに毎日が初日だという気持ちだという気持ちを込めてを歌った曲です。初日です」
多田「2曲目は大好きな人を自分だけのモノするために超能力を使ってテレポートさせたいという女の子の脳内願望を歌った曲、必殺テレポートです」
渡辺「3曲目はサーフィン好きの彼と海に行ってずっと砂浜で待たされてちょっと拗ねている女の子の気持ちを歌った、ご機嫌ななめなマーメイドです」
仲川「4曲目は密かに思いを寄せるクラスメイトの女の子と自転車に二人乗りをして学校から帰る男の子の切ない気持ちを歌った、二人乗りの自転車です」
柏木「4曲津続けて聞いていただきましたがみなさんいかがでしたか?」客拍手「今日はこの劇場でルールを一つ作るならどんなルールを作りたいかです」
仲川「ゴン、ゴン、ゴン、ゴン!(客も一緒に)ヨーッ!暴れん坊達人、はるごんこと仲川遥香です。皆さんこの公演が始まる前にカフェにいるじゃないですか。カフェにいる方は売っている食べ物、アイスとかジュースとか買わなきゃいけないというルールを作りたいです。おいしいです」
多田「ラブラブビームでみーんなをラブたんでいっぱいにしちゃいたい、自称愛の天使ラブたんこと多田愛佳です。この劇場ってジャンプ禁止じゃないですか。マネージャーさんがテレビで言っていたんですけど。その禁止を全部OKにしたいです。でも多分できないと思います。ジャンプしたら迷惑だっしょ?私はそんな力はないのでできない・・・」
柏木「あなたもあなたもあなたも好きって言ってくれなきゃ拗ねちゃうもん、ゆきりんこと柏木由紀です。自称劇場の人なんですけど、ジャンプしちゃいけないとか、禁煙、飲食禁止だったりいろいろあって十分だと思うんですけど、あえて作るとしたらカフェにあるチームBのプリクラを撮らないと見れない」客w「良かったら撮ってください。プリクラよりも公演もっともっと楽しんでいきましょう
菊地「チームBのスマイリーリンリンリン。あやりんこと菊地彩香です。特にないんですけど、今中3じゃないですか?切符がなくてチケット?抽選をなくして欲しいです」
渡辺「みーんなの目線をいただきまゆゆ~14歳のまゆゆこと渡辺麻友です。公演を見ていてメンバーと目が合ったら絶対逸らさないというルールを作りたいです。いるんです。目が合ったらプイって逸らしちゃう人が。目が合ったら逸らさないでください」
1列目捌ける
仲谷「ニューフェイスじゃありませんメガネを取っても必死系なかやんこと仲谷明香です。オープニングの時に迫りの上に座ってたんです。そしたら太もものお肉が挟まったので、太もものお肉が挟まらない・・・というルールを作ります」最後は笑ってなかなか言えず
野口「キレイな空にぐっさんシャイン、中学校3年生のぐっさんこと野口玲奈です。ルール?特にないです。そんなにルールに縛られたいですか?」客w「敢えて言うなら嫌でも良いから私に興味を持って下さい」客w
平嶋「チームB公演で盛り上がるためには笑顔、手拍子そしてウルトラなっちゃん!私はここに来る3回に1回はシアターに来てない人と一緒に入る。その代わりに何パーセントかオフに。そういうルールができればいろんな人に・・・」
浦野「ネズミ講になっちゃう」客w
平嶋「これには訳があるの。私のお兄ちゃんが高校で、お兄ちゃんAKB大好きだから、来る度に新しい友達を連れて、お兄ちゃんの高校でAKB大人気になっちゃったの。そんな風にAKB48を流行らして下さい」
片山「私に必要なのはかわいさじゃなくてテクニック。華麗に変身した私をみ・て・ね(エコー)。特にルールは今あるので十分なんですけど、一つ言うなら声援を大きくしすぎて喉がかれたりして、そこから風邪を引いちゃったりというのは、私たちも寂しいので、蔓延するので風邪を引かずに元気に来ていただければ菜と思います」
鈴木「研究生の高校1年生、鈴木菜絵です。私はイルカがいるかとか下らないことを言っても、皆さんが笑ってくれなきゃいけないというルールを作りたいと思います」
2列目捌ける
井上「しっとり、もっちり、永遠のマシュマロ肌。なるっぺこと井上奈瑠16歳です。さっきも言ったんですけど、手洗いとうがいとちゃんとしないといけませんよルールにしたいと思います」
田名部「弾けるパワーで頑張ります。みーんなのビタミンC田名部生来です。毎回毎回選び抜かれたお客さんだけが私たちのステージに立たされる」客w「この衣装を着て。こういうルールができれば嬉しいなと思います」
冨田「香川県出身、研究生の冨田麻友、高校1年生です。劇場に来るときの朝ご飯は絶対うどんにして下さいというルールです」
米沢「行け行けゴーゴー瑠美瑠美フー!スマイルメッセンジャー米ちゃんこと米沢瑠美です。ルールね。迷ってるんですけど、とりあえずこの柱が邪魔なんです。この柱をスケルトンにして、中に入れるようにして、毎回抽選で2名決めて・・・」ざわざわ
浦野「元気になりした。CinDyこと浦野一美です。是非お母さんが、私が体調が悪くなったときにすごく看病してくれて、朝起きて叫んだんですよ。母って叫んだんですよ。ママって。お母さんが寝てたのに走ってきてくれて看病してくれたんです。その時の思いやりったらないんで。日本では思いやりが少なくなっていると思っていると思うので。わかりますか?この講習会が?」客w「AKBのシアターって隣の人と密着するんです。だから思いやりを持って、帽子被っている人は脱いでいただいて、是非思いやりを持つルールを持ってくれたら嬉しいなと思います」
早乙女「アンカーを任されました。優等生と言えばの早乙女美樹です。ルールですか?言われちゃったんですね。よく考えて思ったのは一公演誰でも良いので一つ良いところを探してくれたらないと思います」
早乙女「今日は佐伯美香ちゃんちゃんと松岡由紀ちゃんがお休みですが研究生を迎えて16名でお送りします。チームB初のオリジナル公演、パジャマドライブ。この後は様々なユニットの登場します。お楽しみに」
◆M05.天使のしっぽ(多田、野口、仲谷)
◆M06.パジャマドライブ(渡辺、平嶋、仲川)
◆M07.純情主義(片山、井上、鈴木)+研究生6人
◆M08.てもでもの涙(柏木、冨田)
◆M09.鏡の中のジャンヌ・ダルク(米沢、早乙女、菊地、田名部、中西優)
★MC2.ジャンヌダルクトーク(米沢、早乙女、菊地、田名部、中西優)
浦野「あやりんの旗あるじゃない?あの旗の先っぽ尖ってんの」
米沢「そうだね」
浦野「だから私が勢い余って、ドゥンって来てドゥンってなっちゃう」※お腹に刺さる仕草
米沢「なった?」
浦野「なってないよ。なってたらここでこんなことしてないよ」
米沢「結構あれは苦戦したね」
米沢「全然話は変わってしまうんですけど、明日は子供の日と言うことで、いつも子供の日をどんな風に過ごしてましたか」
早乙女「小さい頃、はとこ家に、はとこが男の子だったんだけど鯉のぼり見に行ってた」
浦野「はとこって何?いとこ・・・」
早乙女「いとこの子供同士?」※いとこの子供は姪です
米沢「自分といとこ同士の・・・」
菊地「もうその話よくない?」
早乙女「親戚の家に鯉のぼり見に行ってた」
米沢「隣の家の鯉のぼり見てたらいいじゃん」
早乙女「周りなくて」
浦野「立派なのってなかなかお目にかかれないよ」
菊地「学校とかが一番きれいなの」
米沢「いい学校だね」
田名部「私は毎年オタク活動してます」客w
他メン「何それ?」
田名部「毎年ゴールデンウィークになると好きなアーティストさんとかタレントさんがコンサートするんで、それ見に行ってた」
浦野「好きなアーティストさんぽくなってるんでないの?」
田名部「それはまだまだ」
浦野「ゴールデンウィークフル稼働しちゃうんじゃないの?」
田名部「謙虚に行きます」
米沢「シンディは?」
浦野「子供の日とか関係なかったよ」
米沢「子供の日ってプレゼントもらったりしないの?」
他メン「しない」
浦野「子供の日って男の子の日じゃないの?」
早乙女「どっちかと言うと男の子の日」
米沢「鯉のぼりだけど、子供の日だから・・・」
浦野「瑠美の自慢が始まります」客w「自慢でーす」
米沢「違うよ」
早乙女「クリスマスとかももらうんでしょ?」
浦野「それはもらうよ」
米沢「子供の日は男の子の日?」
浦野「ひな祭りじゃないの?女の子は」
米沢「そうなんだ」
菊地「初めて知った」
浦野「瑠美って、おと・・・」客w
他メン「そうなの?」
米沢「そっちじゃない。どうみても。普通に過ごしてるのもありなのかな。子供の日と言えばどこに行っても子供が優遇されるじゃない。お菓子もらえたり」
他メン「えぇー」
米沢「そういうのあるんだよ。このシアターも皆さんの子供とかいたら」客ざわざわ「子供に優しいアイドル、子供に好かれるアイドルになっていけたらなと思います」
◆M10.Two years later(全員)
メガネ着用:多田
◆M11.命の使い道(全員)
日替わり台詞:野口「おじさん、何か話して」
◆M12.キスして損しちゃった(全員)
日替わり台詞:早乙女
1回目「総一郎さーん」
2回目「有馬ー」
★MC3(米沢、鈴木、浦野、野口、平嶋、早乙女、田名部、多田、仲谷)
平嶋「今歌った3曲の内、命の使い道とキスして損しちゃったで毎回日替わりでいろいろなことをやっているんですが、命の使い道でのブレイクの部分はぐっさんが何て言ったの?」
野口「おじさん、何か話してよ」
平嶋「何て言ったらいいのかな・・・」
他メン「もう一つは?」
平嶋「キスして損しちゃったでは、みきポムが。何て言ったの?」
早乙女「1サビ前では総一郎さーんって言って、2回目は有馬ーって言ったの」
米沢「誰?」
早乙女「私が今スゴイは待っているマンガの登場委人物」
他メン「何のマンガ?」
早乙女「彼氏彼女の事情とか言う」
浦野「また最近のアレな感じ?」
平嶋「純な感じのラブストーリー」
米沢「最近じゃないよね」
平嶋「みきポムのマンガの主人公から、今日は実写化したいマンガまたはアニメ・・・砂時計とか」
浦野「絶対彼氏ってやつでしょ?」
平嶋「絶対彼氏ってマンガでは高校生だったんだよ」
他メン「そうなんだ」
平嶋「でも高校生じゃなくて社会人なんだよね」
浦野「おはようリイコって言うんだよね」※嬉しそうに
平嶋「ほっとこう。妄想入ってきちゃったから」
平嶋「ある人ー。アニオタたなみん行く?」
田名部「実写版にすごく反対してるんです」
他メン「何で?」
田名部「なんかね、らぶたん」
多田「わかるそれー」客w
浦野「何そのアニオタ3連番(仲谷、田名部、多田)」
早乙女「なかやんもそういう感じ?」
仲谷「私は大賛成ですよ」
平嶋「何で嫌なの?」
田名部「何で(役が)私じゃないの」客w
多田「声も変わるし、ハルヒは私がやればちょっとツンデレな感じに」客w
米沢「結局みんな自分がやりたいんだね」
平嶋「たなみんは惣流・アスカ・ラングレーと涼宮ハルヒ?」
浦野「エヴァンゲリオンってやつ?」
平嶋「やりたいんでしょ?いいじゃん、それはそれで」客w「元のお題に戻そう」
米沢「本なんだけど、たくさん映画化されている作者さんなんだけど山田悠介さんって。怖いんだけど」
平嶋「親指探しとかでしょ?」
米沢「リアル鬼ごっことか。もっともっと映画になって欲しいな」
浦野「私、ドラえもんやりたい。こういう風に人形付けて、ボクドラえもんって」
他メン「かわいい」
米沢「そっちでいいの?シンディのキャラクタが出てくる方が」
浦野「そっちの方がいい」
平嶋「自分がアニメになって、自分が主役のアニメと化できたらおもしろいよね」
浦野「主人公最高!」客ざわざわ「何で?」
平嶋「このステージでもみんなが主人公で、みんなが輝けるように頑張りたいと思います」
◆M13.僕の桜(全員)
★アンコール休憩
★研究生自己紹介
中西優「愛知県出身、研究生、中西優香19歳です。私はこの年にして髪の毛を染めたことがありません。どうでもいい情報でした」
北原「研究生の北原里英16歳です。私は冒険心が旺盛でマクドナルドのハンバーガー系を制覇しようと思って、メガテリヤキをを食べようと思ってカロリーを調べたら900kcalもありました。豆知識でした」
藤本「中西優香さんより握力が強い藤本紗羅です。大家志津香ちゃんに投げキッスをしたら白目をむかれたので、もう大家さんはいいので、さっしーちゃんときたりえちゃんを好きになります」
指原「大分県出身、研究生の指原莉乃です。私は北原里英ちゃんとメガテリヤキを半分こする計画を立てています。ハイ、豆知識でした」
大家「福岡県から来ました大家志津香です。昨日、いい夢を見るかなと思って枕の下に海の写真を入れたんですけど、実際に見た夢は飛行機に乗ってて墜落しそうになって、お客さんがみんなこっちを向いて、おまえが太っているからだよって言われた夢を見ました。人に話すと正夢にならないって言うので皆さんに話しました」
◆E01.ワッショイB!(全員)
「美香ちぃ」→「とみやん」
「まつゆき」→「ズッキー」
◆E02.水夫は嵐に夢を見る(全員)
★MC4.ラストトーク(全員)
浦野「初めて来た方もそうでない方も心を一つにできたらいいなと思います。是非叫んで下さい。チームBのワッショイB!って最高ですよね」客:最高!
「叫ばなかったら次の抽選は当たらないというジンクスが・・・」客w「叫んでなかった人いなかったですよね。何かある人いますか?」
全員「はーい」
浦野「はるごん」
仲川「最近、みなさんチームBの子達は靴紐とか解けて怪我とかしちゃっているんですけど、そこはチームBの全員でカバーして助け合って公演をやっていきたいなと思います」客拍手
浦野「いいこと言ってくれたからこれで最後にしようか」
仲川「もう一人」
浦野「普通、えーとか言うんじゃないの?言いたくないの?」
米沢「ありますよ。はるごんから引き継いで絆なんですけど、とみやんとずっきーなんですけど、ずっきーがとみやんの衣装をきれいにやってあげてたの。着替えでずっきーの体型で上手くいかなかった所があったんだけど、それをとみやんに教えてあげてたね」客拍手
浦野「えらいねずっきー」
鈴木「私が前に失敗したところがあって、とみまゆが失敗しちゃったら、私が恥ずかしかったからそんなことがないようにって」
平嶋「ずっきーって見習わなきゃいけないところがいっぱいある」
浦野「絆って言ったけど、行列の出来る法律相談・・・」
米沢「宣伝ですか?」
浦野「言わされている感じで。行列の出来る法律相談所、絆というテーマで絵を描かせていただいたんですけど、放送日が5月11日から5月18日に変更になりましたのでご覧下さいと」
浦野「宣伝しちゃってごめんね、大人の事情で。チームBのメンバーもずっきーもどんどん成長していくような心を見習って行ければいいなと思います」
◆E03.白いシャツ(全員)
研究生6人も登場して横一列になり挨拶して公演終了。
★公演後の影ナレ(野口玲菜)
「今日、マスカラ付け忘れたんですけど、気づきましたか?」客:ハーイ「ウソくさ!次も当たったら来て下さい」
★メモ
★あとがき
B3rdが始まって早2ヶ月が過ぎた。これまでであれば大体2ヶ月も経てば多少緩くなってくるものだが、現在のチームBはそのような感じが見受けられない気がする。いつ見てもメンバーが生き生きと楽しそうに公演をしているのが分かる。勢いで言えばチームBが「最強」なのではないだろうか。(あくまでも個人的な主観です)
すぐ後ろには研究生がいて、且つ毎公演バックダンサーとして出ていてスキルを上げてきているのが分かるのか、抜かされないように必死になっているのかもしれない。
対してA公演はと言うと、リバイバルというせいもあるのか「生き生きとした」という感じがそれほど伝わって来ない気がする。
アンダーで出てている研究生なんかは、あまり出る機会がないせいか必死にやっているのが分かるが、Aメンは全員ではないが何か緩い感じがしてならない。手を抜いていると言うのではなく、ルーティンワーク的な淡々と公演をこなしていると言った感じがしてならない。
花ちゃんの言葉を借りれば、MCだけでなく公演そのものも、もっとガツガツして欲しいかな。
ところで、研究生達のニックネームは秋元先生が付けたと先日のA公演で内田真由美が言っていたが、もしかしてB公演でアンダーとして予定されている研究生は、出たときに「ワッショイB!」の歌詞にうまくはめ込むために秋元先生が決めたのではないかと思った。
それにしても抽選運が悪すぎる・・・
入場順は60→200→100→40→90→80→30→130→231→180→190→211→110→20→150→10→1→
50→160→70・・・で21順。下手お立ち台。
★出演メンバー
チームB:井上奈瑠、多田愛佳、柏木由紀、片山陽加、菊地彩香、早乙女美樹、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、野口玲菜、平嶋夏海、米沢瑠美、渡辺麻友
研究生:鈴木菜絵(1)、冨田麻友(2)。以下はバックダンサー。大家志津香(1)、中西優香(1)、藤本紗羅(1)、北原里英、指原莉乃(2)
※括弧は研究生の期。
※佐伯美香、松岡由紀は足の怪我のため欠場
【チームB公演出演メンバー一覧】
★公演前の影ナレ(野口玲菜)
「ゴールデンウィークも後半戦になったので楽しく頑張りましょう」
★公演スタート
浦野「集合」
平嶋「みんな急げ急げ」
浦野「何かある人いますか?」
冨田?「今日も頑張ります。よろしくお願いします」
井上「今日は手洗いうがいをしているのを確認できたので良かったと思います」
仲川「最近靴紐が解けて転ぶ人が多いみたいなので、解けてたら結んでください」
米沢「外でライブをやっているんですけど、すごい楽屋に聞こえてくるんですけどそれに負けないくらいに盛り上がりましょう」
浦野「用意は良い?」
全員「いつも感謝、冷静に、丁寧に、正確に、みんなの夢が叶いますように」
浦野「AKB!」
全員「チームB!」
◆M01.初日(全員)
◆M02.必殺テレポート(全員)
日替わり→渡辺麻友
◆M03.ご機嫌斜めなマーメード(全員)
◆M04.2人乗りの自転車(全員)
★MC1.自己紹介(この劇場でルールを作るとしたら)
柏木「皆さん、こんにちは」
全員「AKB48チームBです」
菊地「1曲目は私たちがこのステージに初めて立てた時の感動をいつまでも忘れずに毎日が初日だという気持ちだという気持ちを込めてを歌った曲です。初日です」
多田「2曲目は大好きな人を自分だけのモノするために超能力を使ってテレポートさせたいという女の子の脳内願望を歌った曲、必殺テレポートです」
渡辺「3曲目はサーフィン好きの彼と海に行ってずっと砂浜で待たされてちょっと拗ねている女の子の気持ちを歌った、ご機嫌ななめなマーメイドです」
仲川「4曲目は密かに思いを寄せるクラスメイトの女の子と自転車に二人乗りをして学校から帰る男の子の切ない気持ちを歌った、二人乗りの自転車です」
柏木「4曲津続けて聞いていただきましたがみなさんいかがでしたか?」客拍手「今日はこの劇場でルールを一つ作るならどんなルールを作りたいかです」
仲川「ゴン、ゴン、ゴン、ゴン!(客も一緒に)ヨーッ!暴れん坊達人、はるごんこと仲川遥香です。皆さんこの公演が始まる前にカフェにいるじゃないですか。カフェにいる方は売っている食べ物、アイスとかジュースとか買わなきゃいけないというルールを作りたいです。おいしいです」
多田「ラブラブビームでみーんなをラブたんでいっぱいにしちゃいたい、自称愛の天使ラブたんこと多田愛佳です。この劇場ってジャンプ禁止じゃないですか。マネージャーさんがテレビで言っていたんですけど。その禁止を全部OKにしたいです。でも多分できないと思います。ジャンプしたら迷惑だっしょ?私はそんな力はないのでできない・・・」
柏木「あなたもあなたもあなたも好きって言ってくれなきゃ拗ねちゃうもん、ゆきりんこと柏木由紀です。自称劇場の人なんですけど、ジャンプしちゃいけないとか、禁煙、飲食禁止だったりいろいろあって十分だと思うんですけど、あえて作るとしたらカフェにあるチームBのプリクラを撮らないと見れない」客w「良かったら撮ってください。プリクラよりも公演もっともっと楽しんでいきましょう
菊地「チームBのスマイリーリンリンリン。あやりんこと菊地彩香です。特にないんですけど、今中3じゃないですか?切符がなくてチケット?抽選をなくして欲しいです」
渡辺「みーんなの目線をいただきまゆゆ~14歳のまゆゆこと渡辺麻友です。公演を見ていてメンバーと目が合ったら絶対逸らさないというルールを作りたいです。いるんです。目が合ったらプイって逸らしちゃう人が。目が合ったら逸らさないでください」
1列目捌ける
仲谷「ニューフェイスじゃありませんメガネを取っても必死系なかやんこと仲谷明香です。オープニングの時に迫りの上に座ってたんです。そしたら太もものお肉が挟まったので、太もものお肉が挟まらない・・・というルールを作ります」最後は笑ってなかなか言えず
野口「キレイな空にぐっさんシャイン、中学校3年生のぐっさんこと野口玲奈です。ルール?特にないです。そんなにルールに縛られたいですか?」客w「敢えて言うなら嫌でも良いから私に興味を持って下さい」客w
平嶋「チームB公演で盛り上がるためには笑顔、手拍子そしてウルトラなっちゃん!私はここに来る3回に1回はシアターに来てない人と一緒に入る。その代わりに何パーセントかオフに。そういうルールができればいろんな人に・・・」
浦野「ネズミ講になっちゃう」客w
平嶋「これには訳があるの。私のお兄ちゃんが高校で、お兄ちゃんAKB大好きだから、来る度に新しい友達を連れて、お兄ちゃんの高校でAKB大人気になっちゃったの。そんな風にAKB48を流行らして下さい」
片山「私に必要なのはかわいさじゃなくてテクニック。華麗に変身した私をみ・て・ね(エコー)。特にルールは今あるので十分なんですけど、一つ言うなら声援を大きくしすぎて喉がかれたりして、そこから風邪を引いちゃったりというのは、私たちも寂しいので、蔓延するので風邪を引かずに元気に来ていただければ菜と思います」
鈴木「研究生の高校1年生、鈴木菜絵です。私はイルカがいるかとか下らないことを言っても、皆さんが笑ってくれなきゃいけないというルールを作りたいと思います」
2列目捌ける
井上「しっとり、もっちり、永遠のマシュマロ肌。なるっぺこと井上奈瑠16歳です。さっきも言ったんですけど、手洗いとうがいとちゃんとしないといけませんよルールにしたいと思います」
田名部「弾けるパワーで頑張ります。みーんなのビタミンC田名部生来です。毎回毎回選び抜かれたお客さんだけが私たちのステージに立たされる」客w「この衣装を着て。こういうルールができれば嬉しいなと思います」
冨田「香川県出身、研究生の冨田麻友、高校1年生です。劇場に来るときの朝ご飯は絶対うどんにして下さいというルールです」
米沢「行け行けゴーゴー瑠美瑠美フー!スマイルメッセンジャー米ちゃんこと米沢瑠美です。ルールね。迷ってるんですけど、とりあえずこの柱が邪魔なんです。この柱をスケルトンにして、中に入れるようにして、毎回抽選で2名決めて・・・」ざわざわ
浦野「元気になりした。CinDyこと浦野一美です。是非お母さんが、私が体調が悪くなったときにすごく看病してくれて、朝起きて叫んだんですよ。母って叫んだんですよ。ママって。お母さんが寝てたのに走ってきてくれて看病してくれたんです。その時の思いやりったらないんで。日本では思いやりが少なくなっていると思っていると思うので。わかりますか?この講習会が?」客w「AKBのシアターって隣の人と密着するんです。だから思いやりを持って、帽子被っている人は脱いでいただいて、是非思いやりを持つルールを持ってくれたら嬉しいなと思います」
早乙女「アンカーを任されました。優等生と言えばの早乙女美樹です。ルールですか?言われちゃったんですね。よく考えて思ったのは一公演誰でも良いので一つ良いところを探してくれたらないと思います」
早乙女「今日は佐伯美香ちゃんちゃんと松岡由紀ちゃんがお休みですが研究生を迎えて16名でお送りします。チームB初のオリジナル公演、パジャマドライブ。この後は様々なユニットの登場します。お楽しみに」
◆M05.天使のしっぽ(多田、野口、仲谷)
◆M06.パジャマドライブ(渡辺、平嶋、仲川)
◆M07.純情主義(片山、井上、鈴木)+研究生6人
◆M08.てもでもの涙(柏木、冨田)
◆M09.鏡の中のジャンヌ・ダルク(米沢、早乙女、菊地、田名部、中西優)
★MC2.ジャンヌダルクトーク(米沢、早乙女、菊地、田名部、中西優)
浦野「あやりんの旗あるじゃない?あの旗の先っぽ尖ってんの」
米沢「そうだね」
浦野「だから私が勢い余って、ドゥンって来てドゥンってなっちゃう」※お腹に刺さる仕草
米沢「なった?」
浦野「なってないよ。なってたらここでこんなことしてないよ」
米沢「結構あれは苦戦したね」
米沢「全然話は変わってしまうんですけど、明日は子供の日と言うことで、いつも子供の日をどんな風に過ごしてましたか」
早乙女「小さい頃、はとこ家に、はとこが男の子だったんだけど鯉のぼり見に行ってた」
浦野「はとこって何?いとこ・・・」
早乙女「いとこの子供同士?」※いとこの子供は姪です
米沢「自分といとこ同士の・・・」
菊地「もうその話よくない?」
早乙女「親戚の家に鯉のぼり見に行ってた」
米沢「隣の家の鯉のぼり見てたらいいじゃん」
早乙女「周りなくて」
浦野「立派なのってなかなかお目にかかれないよ」
菊地「学校とかが一番きれいなの」
米沢「いい学校だね」
田名部「私は毎年オタク活動してます」客w
他メン「何それ?」
田名部「毎年ゴールデンウィークになると好きなアーティストさんとかタレントさんがコンサートするんで、それ見に行ってた」
浦野「好きなアーティストさんぽくなってるんでないの?」
田名部「それはまだまだ」
浦野「ゴールデンウィークフル稼働しちゃうんじゃないの?」
田名部「謙虚に行きます」
米沢「シンディは?」
浦野「子供の日とか関係なかったよ」
米沢「子供の日ってプレゼントもらったりしないの?」
他メン「しない」
浦野「子供の日って男の子の日じゃないの?」
早乙女「どっちかと言うと男の子の日」
米沢「鯉のぼりだけど、子供の日だから・・・」
浦野「瑠美の自慢が始まります」客w「自慢でーす」
米沢「違うよ」
早乙女「クリスマスとかももらうんでしょ?」
浦野「それはもらうよ」
米沢「子供の日は男の子の日?」
浦野「ひな祭りじゃないの?女の子は」
米沢「そうなんだ」
菊地「初めて知った」
浦野「瑠美って、おと・・・」客w
他メン「そうなの?」
米沢「そっちじゃない。どうみても。普通に過ごしてるのもありなのかな。子供の日と言えばどこに行っても子供が優遇されるじゃない。お菓子もらえたり」
他メン「えぇー」
米沢「そういうのあるんだよ。このシアターも皆さんの子供とかいたら」客ざわざわ「子供に優しいアイドル、子供に好かれるアイドルになっていけたらなと思います」
◆M10.Two years later(全員)
メガネ着用:多田
◆M11.命の使い道(全員)
日替わり台詞:野口「おじさん、何か話して」
◆M12.キスして損しちゃった(全員)
日替わり台詞:早乙女
1回目「総一郎さーん」
2回目「有馬ー」
★MC3(米沢、鈴木、浦野、野口、平嶋、早乙女、田名部、多田、仲谷)
平嶋「今歌った3曲の内、命の使い道とキスして損しちゃったで毎回日替わりでいろいろなことをやっているんですが、命の使い道でのブレイクの部分はぐっさんが何て言ったの?」
野口「おじさん、何か話してよ」
平嶋「何て言ったらいいのかな・・・」
他メン「もう一つは?」
平嶋「キスして損しちゃったでは、みきポムが。何て言ったの?」
早乙女「1サビ前では総一郎さーんって言って、2回目は有馬ーって言ったの」
米沢「誰?」
早乙女「私が今スゴイは待っているマンガの登場委人物」
他メン「何のマンガ?」
早乙女「彼氏彼女の事情とか言う」
浦野「また最近のアレな感じ?」
平嶋「純な感じのラブストーリー」
米沢「最近じゃないよね」
平嶋「みきポムのマンガの主人公から、今日は実写化したいマンガまたはアニメ・・・砂時計とか」
浦野「絶対彼氏ってやつでしょ?」
平嶋「絶対彼氏ってマンガでは高校生だったんだよ」
他メン「そうなんだ」
平嶋「でも高校生じゃなくて社会人なんだよね」
浦野「おはようリイコって言うんだよね」※嬉しそうに
平嶋「ほっとこう。妄想入ってきちゃったから」
平嶋「ある人ー。アニオタたなみん行く?」
田名部「実写版にすごく反対してるんです」
他メン「何で?」
田名部「なんかね、らぶたん」
多田「わかるそれー」客w
浦野「何そのアニオタ3連番(仲谷、田名部、多田)」
早乙女「なかやんもそういう感じ?」
仲谷「私は大賛成ですよ」
平嶋「何で嫌なの?」
田名部「何で(役が)私じゃないの」客w
多田「声も変わるし、ハルヒは私がやればちょっとツンデレな感じに」客w
米沢「結局みんな自分がやりたいんだね」
平嶋「たなみんは惣流・アスカ・ラングレーと涼宮ハルヒ?」
浦野「エヴァンゲリオンってやつ?」
平嶋「やりたいんでしょ?いいじゃん、それはそれで」客w「元のお題に戻そう」
米沢「本なんだけど、たくさん映画化されている作者さんなんだけど山田悠介さんって。怖いんだけど」
平嶋「親指探しとかでしょ?」
米沢「リアル鬼ごっことか。もっともっと映画になって欲しいな」
浦野「私、ドラえもんやりたい。こういう風に人形付けて、ボクドラえもんって」
他メン「かわいい」
米沢「そっちでいいの?シンディのキャラクタが出てくる方が」
浦野「そっちの方がいい」
平嶋「自分がアニメになって、自分が主役のアニメと化できたらおもしろいよね」
浦野「主人公最高!」客ざわざわ「何で?」
平嶋「このステージでもみんなが主人公で、みんなが輝けるように頑張りたいと思います」
◆M13.僕の桜(全員)
★アンコール休憩
★研究生自己紹介
中西優「愛知県出身、研究生、中西優香19歳です。私はこの年にして髪の毛を染めたことがありません。どうでもいい情報でした」
北原「研究生の北原里英16歳です。私は冒険心が旺盛でマクドナルドのハンバーガー系を制覇しようと思って、メガテリヤキをを食べようと思ってカロリーを調べたら900kcalもありました。豆知識でした」
藤本「中西優香さんより握力が強い藤本紗羅です。大家志津香ちゃんに投げキッスをしたら白目をむかれたので、もう大家さんはいいので、さっしーちゃんときたりえちゃんを好きになります」
指原「大分県出身、研究生の指原莉乃です。私は北原里英ちゃんとメガテリヤキを半分こする計画を立てています。ハイ、豆知識でした」
大家「福岡県から来ました大家志津香です。昨日、いい夢を見るかなと思って枕の下に海の写真を入れたんですけど、実際に見た夢は飛行機に乗ってて墜落しそうになって、お客さんがみんなこっちを向いて、おまえが太っているからだよって言われた夢を見ました。人に話すと正夢にならないって言うので皆さんに話しました」
◆E01.ワッショイB!(全員)
「美香ちぃ」→「とみやん」
「まつゆき」→「ズッキー」
◆E02.水夫は嵐に夢を見る(全員)
★MC4.ラストトーク(全員)
浦野「初めて来た方もそうでない方も心を一つにできたらいいなと思います。是非叫んで下さい。チームBのワッショイB!って最高ですよね」客:最高!
「叫ばなかったら次の抽選は当たらないというジンクスが・・・」客w「叫んでなかった人いなかったですよね。何かある人いますか?」
全員「はーい」
浦野「はるごん」
仲川「最近、みなさんチームBの子達は靴紐とか解けて怪我とかしちゃっているんですけど、そこはチームBの全員でカバーして助け合って公演をやっていきたいなと思います」客拍手
浦野「いいこと言ってくれたからこれで最後にしようか」
仲川「もう一人」
浦野「普通、えーとか言うんじゃないの?言いたくないの?」
米沢「ありますよ。はるごんから引き継いで絆なんですけど、とみやんとずっきーなんですけど、ずっきーがとみやんの衣装をきれいにやってあげてたの。着替えでずっきーの体型で上手くいかなかった所があったんだけど、それをとみやんに教えてあげてたね」客拍手
浦野「えらいねずっきー」
鈴木「私が前に失敗したところがあって、とみまゆが失敗しちゃったら、私が恥ずかしかったからそんなことがないようにって」
平嶋「ずっきーって見習わなきゃいけないところがいっぱいある」
浦野「絆って言ったけど、行列の出来る法律相談・・・」
米沢「宣伝ですか?」
浦野「言わされている感じで。行列の出来る法律相談所、絆というテーマで絵を描かせていただいたんですけど、放送日が5月11日から5月18日に変更になりましたのでご覧下さいと」
浦野「宣伝しちゃってごめんね、大人の事情で。チームBのメンバーもずっきーもどんどん成長していくような心を見習って行ければいいなと思います」
◆E03.白いシャツ(全員)
研究生6人も登場して横一列になり挨拶して公演終了。
★公演後の影ナレ(野口玲菜)
「今日、マスカラ付け忘れたんですけど、気づきましたか?」客:ハーイ「ウソくさ!次も当たったら来て下さい」
★メモ
★あとがき
B3rdが始まって早2ヶ月が過ぎた。これまでであれば大体2ヶ月も経てば多少緩くなってくるものだが、現在のチームBはそのような感じが見受けられない気がする。いつ見てもメンバーが生き生きと楽しそうに公演をしているのが分かる。勢いで言えばチームBが「最強」なのではないだろうか。(あくまでも個人的な主観です)
すぐ後ろには研究生がいて、且つ毎公演バックダンサーとして出ていてスキルを上げてきているのが分かるのか、抜かされないように必死になっているのかもしれない。
対してA公演はと言うと、リバイバルというせいもあるのか「生き生きとした」という感じがそれほど伝わって来ない気がする。
アンダーで出てている研究生なんかは、あまり出る機会がないせいか必死にやっているのが分かるが、Aメンは全員ではないが何か緩い感じがしてならない。手を抜いていると言うのではなく、ルーティンワーク的な淡々と公演をこなしていると言った感じがしてならない。
花ちゃんの言葉を借りれば、MCだけでなく公演そのものも、もっとガツガツして欲しいかな。
ところで、研究生達のニックネームは秋元先生が付けたと先日のA公演で内田真由美が言っていたが、もしかしてB公演でアンダーとして予定されている研究生は、出たときに「ワッショイB!」の歌詞にうまくはめ込むために秋元先生が決めたのではないかと思った。
それにしても抽選運が悪すぎる・・・
いきおいからしたら AよりもBかも知れませんね
ある意味kチームが出てきたら 面白くなりますね
抽選ばっかしは 天国もあれば地獄もありますよw
いきおいからしたら AよりもBかも知れませんね
ある意味kチームが出てきたら 面白くなりますね
抽選ばっかしは 天国もあれば地獄もありますよw