★入場抽選
入場順は90→231→210→150→20→70→50→160→170→100→1→80・・・で12巡。
5列目センターブロックに運良く座ることができた。
★16人公演でした
★公演前の影アナ
片山「待っててね、1stステージ青春ガールズ公演千秋楽もドンドン熱く盛り上がっていきましょう。今日の影ナレは、はーちゃんこと片山陽加でした」客拍手
★開演直前
緞帳の向こう側から
渡邊(志)「はい、みんな盛り上がっていくよ~」客席盛り上がる
メンバー全員「冷静に、丁寧に、正確に、みんなの夢が叶いますように、AKB~チームB~ム!」客拍手
★公演スタート
◆1曲目 青春ガールズ(全員)
◆2曲目 ビーチサンダル(全員)
◆3曲目 君が星に井上まで(全員)
★MC1.自己紹介&本日のお題「2ndステージに向けての意気込み」
MC井上「チームB 1stステージ青春ガールズ公演千秋楽です」客拍手「今日のお題は次の2ndステージに向けての意気込みを教えてくださいです。志穂ちゃんは次のステップへの意気込みを教えてくださいです」
渡邊(志)「チームBでもおしゃれ番長でありたい渡邊志穂19歳です」客大きな拍手「今日でAKB48を卒業するんですけども」客えぇ~「これからもここで経験したことを活かして幅広くいろんなことに挑戦していきたいなと思っているので見守っていてください」
浦野「私は2ndステージへの意気込み、とってもとっても気合いを入れてがんばってます、ねっ志穂ちゃん。そんな感じで最年長になるわけですが」
平嶋「元からだよ」客w
浦野「ばれた?」
渡邊(志)「年下、年下」
浦野「落とし込もうと思ったけどダメだったね。心新たに力を合わせてがんばっていけたらなと思います」
井上「私は次のステージではかわいい一面や、かっこいい一面を見せられるようにがんばります」
米沢「笑うとメガネを取ったときのタモリさんみたいになる・・・千秋楽も盛り上がってくれるかな?」客いいとも~「2nd公演ではもっと表現力をつけて2ndの曲をしっかり表現できるようにがんばります」
仲谷「何を言おうとしたんだっけ?」客メガネ!「メガネは2ndで変えます。でもあまりわからないです。度が強くなっただけです・・・この青春ガールズ公演はチームKさんの曲じゃないですか、かっこいいっていう感じの曲だったんですけど、今度はチームAさんの曲でかわいらしいので、かわいらしさを出していけたらなと、意外な一面を見せられたらなと思います」
以上、はける
野口 ぐっさんジャンケンは「チョキ」でした。「今日勝てた人はゆで卵の殻がうまく剥けます。私は1stで学んだことや失敗したことを活かして、もっと演技力やダンスをもっとうまくできたらなと思います」
多田「私は集中力がないので、集中力をつけ・・・集中力をつけて2ndはがんばりたいです」
平嶋「とにかく下手にいても上手にいてもどこにいても、この250人のみなさんが全員私の方を向いてくれるくらい、もっと×6魅力的な人になれるようにがんばっていきます。今日始めてきてくださった方も、何度も来てくださってくれる方も、またチームBの2ndの公演もまた来てみたいなと思えるくらい今日の千秋楽を一生懸命がんばりなっちゃんで頑張るので・・・」
柏木「1stステージはこの劇場に初めて立ったということでいっぱいいっぱいで、とりあえず踊る、とりあえず歌うと言うことしかできなかったので、2ndステージでは表現力と自己満足で終わらないようなステージにしたいと思います」
渡辺(麻)「この青春ガールズ公演は非常に怪我が多かったので、2ndステージでは怪我なく毎日、柏木由紀ちゃんと仲良く」客w「公演が出られるようにしたいです。柏木由紀ちゃんとうまく絡めるように・・・今日もハートフル、ピースフル、ビューティフルのフルパワーで頑張るのでよろしくお願いします」
片山「お~っきな太陽のように皆様のハートに明るい光を灯したい、まだ誰のものでもありません」客ひゅ~「某80年代アイドルのキャッチコピーをパクってみました。1stではかわいらしい感じでやっていたつもりなので、2ndではちょっとかっこいい、倖田來未さんみたいなエロかっこよくがんばります」客ひゅ~
以上、はける。
早乙女「青春ガールズ公演は皆さんと一緒に楽しむ公演だったのですが、会いたかった公演では皆さんが引き込まれるような公演にしたいと思います」
菊地「次のステージでは表現力をもっとパワーアップして、日本語をもっと勉強してみんなに馬鹿にされないようにしたいと思います」
松岡「私は2ndステージで頑張りたいことは1stステージとちょっと違った部分を見てほしいです」
仲川「私は今の青春ガールズ公演はパワフルで元気な曲だったのですが、2ndステージはかわいらしい曲なので意外な一面を見せられたらいいなと思います」
田名部「2ndからはもっともっとかわいらしくなれるように、もっともっとかわいらしい声になれるように頑張りたいと思います。今日はしんみりしちゃいがちな感じなんですけども、悲しい声にならないよう・・・」
松岡、締め。
★ユニットソング
◆4曲目 Blue rose(渡邊(志)、浦野、井上、米沢)
◆5曲目 禁じられた2人(白:柏木、ピンク:仲谷)
◆6曲目 雨の動物園
ゾウ → 渡辺(麻)
キリン → 片山
チンパンジー → 多田
ペンギン → 平嶋
シマウマ → 菊地
ラクダ → 野口
パンダ → 松岡
ライオン → 早乙女
★MC2.雨の動物園後トーク
MC片山、多田、早乙女、野口、松岡
キリン片山「みんなせいれーつ・・・私たちの雨の動物園もかわいらしく決まってますか?」客拍手「しばらくの間、AKB動物園休園してしまうんですけど」客えぇ~「何かあっという間な感じだったよね。というわけで今までAKB動物園でやってきた思い出でも語ろうかなと思っているんだけど」
ラクダ野口「雨の日戦隊アニマルレンジャーかな」
キリン片山「やったね」
ライオン早乙女「ガオレッド」
キリン片山「キリンイエロー」
チンパンジー多田「ウッキーピンク」
ラクダ野口「ぐっさん」客w
パンダ松岡「パンダホワイト」
キリン片山「5人合わせて」
全員「雨の日戦隊アニマルレンジャー」客拍手
キリン片山「おもしろかったよね」
ライオン早乙女「真ん中だからね」
キリン片山「何が一番思い出?」
チンパンジー多田「白雪姫とかやったやつ」
キリン片山「劇ね、いろいろやったね」
ライオン早乙女「私が白雪姫やって、(多田が)王子様やってくれたんだよね。最後にキスシーンがあったんだけどさ」
キリン片山「ライオンさんが白雪姫でウッキーが王子様で最後にキスシーンがあるんですよ。それでキスして終わるんだけど、キスした後にすぐさま『あぁ』とか言って口をすごい勢いで拭いてたんです。何であんなことしたの?」
チンパンジー多田「何か怖かったから、あのまま受け入れると食べられそう」
キリン片山「いろいろAKB動物園でいろいろなことができて楽しかったよね」
他メン「楽しかったよね」
キリン片山「まだまだ熱い私たちの後はちょっぴり大人っぽくいっちゃいます。ちょっと寒くなってきた・・・けど熱いダンスナンバーが続々登場します」いつもとは違うパターンなので思い出しながら話す
★中盤戦
◆7曲目 ふしだらな夏(浦野、井上、柏木、平嶋、菊地、仲川、渡辺(麻))
◆8曲目 Don’t disturb!(全員)
◆9曲目 Virgin love(全員)
◆10曲目 日付変更線(全員)
★MC3.日付変更線後トーク
→渡邊(志)、柏木、多田、菊地、仲谷、早乙女、野口、田名部
田名部「今日はですね、青春ガールズ公演の思い出を語ってほしいな」
渡邊(志)「4月8日から始まっていろいろあるよね」
菊地「いろいろとあったね。印象に残ったことは最初すごくダンスができなかった気がする。ダンスが頭から抜けちゃって真っ白になって慌ててた」
渡邊「本番前みんなテンパっちゃって泣いちゃう子もいたりね。でも無事に千秋楽を迎えることができて良かったです」
早乙女「私もレッスンの話なんですが、初日の前日にみんなでステージの上で寝そべって」
渡邊(志)「夏先生が、君たちがここで輝けるのは照明と支えてくれるスタッフさんとこのステージに・・・いろいろ教えてくれたんだよね」
早乙女「みんなで泣きながら歌ったのが印象的です」
渡邊(志)「このステージに上がりなさいって言われたときに、みんな上がったんだよね。しのぶさんがおもしろかった」客w「みんなやる気あるじゃん、すごい勢いで上がったんだよね」
田名部「私さっき思い出に残ることがありました。禁じられた2人でなかやんがホントにメガネ外してる」
渡邊(志)「気づいた方~千秋楽ということで取っちゃいましたね。どうだった?」
柏木「セリフがある曲ですごい苦手意識が強くていっぱいいっぱいだったのに、なかやんのメガネが外せるかどうか不安があって」
渡邊(志)「ちょっと引っかかって・・・でも成功して良かったね」
柏木「良かったですね」
渡邊(志)「無事に千秋楽を迎えて良かったです。まだまだ続くので・・・」
→浴衣チーム入場。メンバーチェンジ。
渡辺(麻)「先輩二人に質問があります。千秋楽にちなんで、どうして楽屋にケープが9本もあるんですか?」
浦野「千秋楽にちなんでっていう前提で、どうしてケープが?」
渡辺(麻)「どうしてケープが楽屋に9本」
平嶋「ちなんでるんだ」
浦野「なっちゃん、どうするこの子?」
平嶋「なかなか取り扱いが難しい・・・」
仲川「4月8日初公演、幕が開いてからの瞬間どんな気持ちでしたか?」
平嶋「チームBが始まった日ですね・・・なるちゃんは?」
井上「私は幕が開いた瞬間にお客さんがたくさんいて、わぁ~ありがとうございますって感じでした」
浦野「あっそうなんだ」
井上「うれしかったです」
平嶋「米ちゃんは?」
米沢「現実味がなかったです。こんなにいっぱいいる、私ここにいるみたいな」
浦野「そうだよね、ステージって言われてもね」
米沢「びっくりしました」
浦野「はーちゃん」
片山「私はAKB48チームBっていうのが幕が上がるまで実感がなかったんですよ。でも幕が上がってから私チームBのメンバーなんだっていうのがわかった良かったです」
平嶋「まつゆきは?」
松岡「すごい緊張してたんですよ。始まってからも緊張したまま・・・フリーズしていた顔が」
浦野「フリーズ?」
松岡「顔がフリーズしたままでした」
浦野「固まっちゃった」
松岡「すごい緊張しました」
平嶋「最初は表情作る余裕なんてね・・・」
浦野「なっちゃん表情つくってんの?」客w
平嶋「楽しめなかったの、ダンスに必死過ぎちゃって」
浦野「はるごんなんて地獄の底みたいな顔してた、怖い顔してたよね」客w
仲川「お客さんはいるし、振りはできないし歌を歌えって言われてももう無理~」
浦野「もう無理~なんだ、まゆゆは?」
渡辺(麻)「始まったらスポットライトの機械とかいっぱいあったこと」
浦野「あ~ん、そうなん・・・それ?そこ?」
渡辺(麻)「始まったらいっぱいいありました」
平嶋「私たち初心を忘れるべからず、という当たり前のことは当たり前のようにできるように、チームBがんばっていこうねぇ~ヨシ!」
浦野「いいねぇ、なんかねぇ、しんみりしてるね今日。泣くなよ!泣くなよ!」客おまえもな「おまえじゃないだろ」客w「私たちもそんな感じで・・・ドキドキしちゃった」
◆11曲目 僕の打ち上げ花火(全員)
★アンコール休憩
アンコールはメンバーコールで。
◆アンコール1曲目 約束よ(全員)
◆アンコール2曲目 転がる石になれ(全員)
★MC4.ラストMC
→片山、早乙女、仲谷、仲川、多田、菊地、野口、米沢、松岡
仲谷「チームKさんも歌っていた曲ですが。私たちにとっても、とってもとっても大切な曲です。今日は千秋楽ということでとびっきりのビームを・・・どっちからいく?」
米沢「みんなで自分だけのビームを一斉にやろ?」
仲谷「いいね。準備はいいですか?3・2・1・・・」
全員「ビ~~~~ム」客もう一回コール
早乙女「最後に普通のビームやりたくない?」
仲谷「いきますよ」
仲川「待った!よかったらみなさんもお願いします」
米沢「お客さんと私たちでビーム対決しようよ」
全員「3・2・1・・・ビ~~~~ム」客席も一緒に
片山「それじゃぁ、このMCも今日で最後になってしまうので言いたいこと言わない?」
仲川「じゃぁ、そう言ったはーちゃんから順々にどうぞ」
片山「私はこのMCでぶりっ子や80年代アイドル好きというのが出せたのが良かったんですけど、今日でぶりっ子の原点がなくなってしまうというのが嫌だなって言う気持ちがある」
早乙女「ずっとぶりっ子は健在でしょ?」
米沢「定着しつつあるよね」
早乙女「片山さんみたいに痛いキャラはちょっと嫌なんですが」
片山「うるさいなぁもう」
早乙女「濃いキャラが出せたらなと思います」
米沢「私はキャッチフレーズ変えたりいろいろあってね、お米の印象とかいろいろなキャラがいるんだよね。そういうチャレンジしたことを活かしつつ、次のステージも定着するようなキャッチフレーズを・・・お楽しみに」客拍手
野口「私は最初ボケ担当って言ってたんですけど、何でぐっさんじゃんけんにしたかというと、クールだということに気づいたんですよ」
他メン・客「えぇ~」
野口「私クールなんですよ、C・O・O・Lなんですよ」客w
仲谷「いろいろ思うところもあるかもしれないけど、2ndも1stのように熱く熱く熱く燃え尽きていこう!」
→フラメンコチーム入場。メンバーチェンジ。
浦野、渡邊(志)、柏木、井上、平嶋、渡辺(麻)
端にいた志穂ちゃんをセンターに連れて行くシンディ
浦野「志穂ちゃん、今日はチームBが青春ガールズ公演の千秋楽であると同時に志穂ちゃんの卒業の日でもあります。メンバーから一言ずつ、志穂ちゃんの門出を祝ってメッセージを・・・番長いいですか?」
渡邊(志)「変なこと言わないでね」
浦野「わかった」
浦野「このコーナーは志穂ちゃんに助けてもらったよね」
平嶋「志穂ちゃんの思い出言おうよ」
浦野「いいよ」
平嶋「志穂ちゃんは楽屋で私を弄って泣かせようとしてくる思い出たくさん・・・」
渡邊(志)「泣かしたのこっち(シンディ)だよ」客w「なっちゃんにちょっかい出して怒られてたときに」
浦野「そう」
渡邊(志)「なっちゃんはトイレに籠もっちゃうんですよ。泣いちゃうと」
浦野「そうそうそう、なっちゃ~ん」
平嶋「シンディにからかわれすぎて、ホントに嫌になって大嫌いって言って」
渡邊(志)「正直な話、嫌いだったらしいです」
浦野「嫌われたんだよね一時(いっとき)ね」
平嶋「志穂ちゃんが本気でシンディ怒ってくれて仲直りしたんだよね」
浦野「私がここのコーナーで何回もMCわかんなくなっちゃって、志穂ちゃんいつも助けてくれたよね」
渡邊(志)「北京でも台詞忘れてましたからね。手に書いているのに・・・カンペを見ながら私の方をチラチラ見るんですよ」
浦野「汗で消えちゃった」客w
渡邊(志)「だからちょっとずつ単語、単語をヒント出しましたよね」
浦野「そんな感じ今日は」
渡邊(志)「いろいろ思い出ありましたけども、チームB16名としては今日で最後になってしまいますが、チームB全力で頑張っていきますので応援よろしくお願いします」客拍手
◆アンコール3曲目 シンデレラは騙されない(全員)
続きは「渡邊志穂卒業式編」で。
入場順は90→231→210→150→20→70→50→160→170→100→1→80・・・で12巡。
5列目センターブロックに運良く座ることができた。
★16人公演でした
★公演前の影アナ
片山「待っててね、1stステージ青春ガールズ公演千秋楽もドンドン熱く盛り上がっていきましょう。今日の影ナレは、はーちゃんこと片山陽加でした」客拍手
★開演直前
緞帳の向こう側から
渡邊(志)「はい、みんな盛り上がっていくよ~」客席盛り上がる
メンバー全員「冷静に、丁寧に、正確に、みんなの夢が叶いますように、AKB~チームB~ム!」客拍手
★公演スタート
◆1曲目 青春ガールズ(全員)
◆2曲目 ビーチサンダル(全員)
◆3曲目 君が星に井上まで(全員)
★MC1.自己紹介&本日のお題「2ndステージに向けての意気込み」
MC井上「チームB 1stステージ青春ガールズ公演千秋楽です」客拍手「今日のお題は次の2ndステージに向けての意気込みを教えてくださいです。志穂ちゃんは次のステップへの意気込みを教えてくださいです」
渡邊(志)「チームBでもおしゃれ番長でありたい渡邊志穂19歳です」客大きな拍手「今日でAKB48を卒業するんですけども」客えぇ~「これからもここで経験したことを活かして幅広くいろんなことに挑戦していきたいなと思っているので見守っていてください」
浦野「私は2ndステージへの意気込み、とってもとっても気合いを入れてがんばってます、ねっ志穂ちゃん。そんな感じで最年長になるわけですが」
平嶋「元からだよ」客w
浦野「ばれた?」
渡邊(志)「年下、年下」
浦野「落とし込もうと思ったけどダメだったね。心新たに力を合わせてがんばっていけたらなと思います」
井上「私は次のステージではかわいい一面や、かっこいい一面を見せられるようにがんばります」
米沢「笑うとメガネを取ったときのタモリさんみたいになる・・・千秋楽も盛り上がってくれるかな?」客いいとも~「2nd公演ではもっと表現力をつけて2ndの曲をしっかり表現できるようにがんばります」
仲谷「何を言おうとしたんだっけ?」客メガネ!「メガネは2ndで変えます。でもあまりわからないです。度が強くなっただけです・・・この青春ガールズ公演はチームKさんの曲じゃないですか、かっこいいっていう感じの曲だったんですけど、今度はチームAさんの曲でかわいらしいので、かわいらしさを出していけたらなと、意外な一面を見せられたらなと思います」
以上、はける
野口 ぐっさんジャンケンは「チョキ」でした。「今日勝てた人はゆで卵の殻がうまく剥けます。私は1stで学んだことや失敗したことを活かして、もっと演技力やダンスをもっとうまくできたらなと思います」
多田「私は集中力がないので、集中力をつけ・・・集中力をつけて2ndはがんばりたいです」
平嶋「とにかく下手にいても上手にいてもどこにいても、この250人のみなさんが全員私の方を向いてくれるくらい、もっと×6魅力的な人になれるようにがんばっていきます。今日始めてきてくださった方も、何度も来てくださってくれる方も、またチームBの2ndの公演もまた来てみたいなと思えるくらい今日の千秋楽を一生懸命がんばりなっちゃんで頑張るので・・・」
柏木「1stステージはこの劇場に初めて立ったということでいっぱいいっぱいで、とりあえず踊る、とりあえず歌うと言うことしかできなかったので、2ndステージでは表現力と自己満足で終わらないようなステージにしたいと思います」
渡辺(麻)「この青春ガールズ公演は非常に怪我が多かったので、2ndステージでは怪我なく毎日、柏木由紀ちゃんと仲良く」客w「公演が出られるようにしたいです。柏木由紀ちゃんとうまく絡めるように・・・今日もハートフル、ピースフル、ビューティフルのフルパワーで頑張るのでよろしくお願いします」
片山「お~っきな太陽のように皆様のハートに明るい光を灯したい、まだ誰のものでもありません」客ひゅ~「某80年代アイドルのキャッチコピーをパクってみました。1stではかわいらしい感じでやっていたつもりなので、2ndではちょっとかっこいい、倖田來未さんみたいなエロかっこよくがんばります」客ひゅ~
以上、はける。
早乙女「青春ガールズ公演は皆さんと一緒に楽しむ公演だったのですが、会いたかった公演では皆さんが引き込まれるような公演にしたいと思います」
菊地「次のステージでは表現力をもっとパワーアップして、日本語をもっと勉強してみんなに馬鹿にされないようにしたいと思います」
松岡「私は2ndステージで頑張りたいことは1stステージとちょっと違った部分を見てほしいです」
仲川「私は今の青春ガールズ公演はパワフルで元気な曲だったのですが、2ndステージはかわいらしい曲なので意外な一面を見せられたらいいなと思います」
田名部「2ndからはもっともっとかわいらしくなれるように、もっともっとかわいらしい声になれるように頑張りたいと思います。今日はしんみりしちゃいがちな感じなんですけども、悲しい声にならないよう・・・」
松岡、締め。
★ユニットソング
◆4曲目 Blue rose(渡邊(志)、浦野、井上、米沢)
◆5曲目 禁じられた2人(白:柏木、ピンク:仲谷)
◆6曲目 雨の動物園
ゾウ → 渡辺(麻)
キリン → 片山
チンパンジー → 多田
ペンギン → 平嶋
シマウマ → 菊地
ラクダ → 野口
パンダ → 松岡
ライオン → 早乙女
★MC2.雨の動物園後トーク
MC片山、多田、早乙女、野口、松岡
キリン片山「みんなせいれーつ・・・私たちの雨の動物園もかわいらしく決まってますか?」客拍手「しばらくの間、AKB動物園休園してしまうんですけど」客えぇ~「何かあっという間な感じだったよね。というわけで今までAKB動物園でやってきた思い出でも語ろうかなと思っているんだけど」
ラクダ野口「雨の日戦隊アニマルレンジャーかな」
キリン片山「やったね」
ライオン早乙女「ガオレッド」
キリン片山「キリンイエロー」
チンパンジー多田「ウッキーピンク」
ラクダ野口「ぐっさん」客w
パンダ松岡「パンダホワイト」
キリン片山「5人合わせて」
全員「雨の日戦隊アニマルレンジャー」客拍手
キリン片山「おもしろかったよね」
ライオン早乙女「真ん中だからね」
キリン片山「何が一番思い出?」
チンパンジー多田「白雪姫とかやったやつ」
キリン片山「劇ね、いろいろやったね」
ライオン早乙女「私が白雪姫やって、(多田が)王子様やってくれたんだよね。最後にキスシーンがあったんだけどさ」
キリン片山「ライオンさんが白雪姫でウッキーが王子様で最後にキスシーンがあるんですよ。それでキスして終わるんだけど、キスした後にすぐさま『あぁ』とか言って口をすごい勢いで拭いてたんです。何であんなことしたの?」
チンパンジー多田「何か怖かったから、あのまま受け入れると食べられそう」
キリン片山「いろいろAKB動物園でいろいろなことができて楽しかったよね」
他メン「楽しかったよね」
キリン片山「まだまだ熱い私たちの後はちょっぴり大人っぽくいっちゃいます。ちょっと寒くなってきた・・・けど熱いダンスナンバーが続々登場します」いつもとは違うパターンなので思い出しながら話す
★中盤戦
◆7曲目 ふしだらな夏(浦野、井上、柏木、平嶋、菊地、仲川、渡辺(麻))
◆8曲目 Don’t disturb!(全員)
◆9曲目 Virgin love(全員)
◆10曲目 日付変更線(全員)
★MC3.日付変更線後トーク
→渡邊(志)、柏木、多田、菊地、仲谷、早乙女、野口、田名部
田名部「今日はですね、青春ガールズ公演の思い出を語ってほしいな」
渡邊(志)「4月8日から始まっていろいろあるよね」
菊地「いろいろとあったね。印象に残ったことは最初すごくダンスができなかった気がする。ダンスが頭から抜けちゃって真っ白になって慌ててた」
渡邊「本番前みんなテンパっちゃって泣いちゃう子もいたりね。でも無事に千秋楽を迎えることができて良かったです」
早乙女「私もレッスンの話なんですが、初日の前日にみんなでステージの上で寝そべって」
渡邊(志)「夏先生が、君たちがここで輝けるのは照明と支えてくれるスタッフさんとこのステージに・・・いろいろ教えてくれたんだよね」
早乙女「みんなで泣きながら歌ったのが印象的です」
渡邊(志)「このステージに上がりなさいって言われたときに、みんな上がったんだよね。しのぶさんがおもしろかった」客w「みんなやる気あるじゃん、すごい勢いで上がったんだよね」
田名部「私さっき思い出に残ることがありました。禁じられた2人でなかやんがホントにメガネ外してる」
渡邊(志)「気づいた方~千秋楽ということで取っちゃいましたね。どうだった?」
柏木「セリフがある曲ですごい苦手意識が強くていっぱいいっぱいだったのに、なかやんのメガネが外せるかどうか不安があって」
渡邊(志)「ちょっと引っかかって・・・でも成功して良かったね」
柏木「良かったですね」
渡邊(志)「無事に千秋楽を迎えて良かったです。まだまだ続くので・・・」
→浴衣チーム入場。メンバーチェンジ。
渡辺(麻)「先輩二人に質問があります。千秋楽にちなんで、どうして楽屋にケープが9本もあるんですか?」
浦野「千秋楽にちなんでっていう前提で、どうしてケープが?」
渡辺(麻)「どうしてケープが楽屋に9本」
平嶋「ちなんでるんだ」
浦野「なっちゃん、どうするこの子?」
平嶋「なかなか取り扱いが難しい・・・」
仲川「4月8日初公演、幕が開いてからの瞬間どんな気持ちでしたか?」
平嶋「チームBが始まった日ですね・・・なるちゃんは?」
井上「私は幕が開いた瞬間にお客さんがたくさんいて、わぁ~ありがとうございますって感じでした」
浦野「あっそうなんだ」
井上「うれしかったです」
平嶋「米ちゃんは?」
米沢「現実味がなかったです。こんなにいっぱいいる、私ここにいるみたいな」
浦野「そうだよね、ステージって言われてもね」
米沢「びっくりしました」
浦野「はーちゃん」
片山「私はAKB48チームBっていうのが幕が上がるまで実感がなかったんですよ。でも幕が上がってから私チームBのメンバーなんだっていうのがわかった良かったです」
平嶋「まつゆきは?」
松岡「すごい緊張してたんですよ。始まってからも緊張したまま・・・フリーズしていた顔が」
浦野「フリーズ?」
松岡「顔がフリーズしたままでした」
浦野「固まっちゃった」
松岡「すごい緊張しました」
平嶋「最初は表情作る余裕なんてね・・・」
浦野「なっちゃん表情つくってんの?」客w
平嶋「楽しめなかったの、ダンスに必死過ぎちゃって」
浦野「はるごんなんて地獄の底みたいな顔してた、怖い顔してたよね」客w
仲川「お客さんはいるし、振りはできないし歌を歌えって言われてももう無理~」
浦野「もう無理~なんだ、まゆゆは?」
渡辺(麻)「始まったらスポットライトの機械とかいっぱいあったこと」
浦野「あ~ん、そうなん・・・それ?そこ?」
渡辺(麻)「始まったらいっぱいいありました」
平嶋「私たち初心を忘れるべからず、という当たり前のことは当たり前のようにできるように、チームBがんばっていこうねぇ~ヨシ!」
浦野「いいねぇ、なんかねぇ、しんみりしてるね今日。泣くなよ!泣くなよ!」客おまえもな「おまえじゃないだろ」客w「私たちもそんな感じで・・・ドキドキしちゃった」
◆11曲目 僕の打ち上げ花火(全員)
★アンコール休憩
アンコールはメンバーコールで。
◆アンコール1曲目 約束よ(全員)
◆アンコール2曲目 転がる石になれ(全員)
★MC4.ラストMC
→片山、早乙女、仲谷、仲川、多田、菊地、野口、米沢、松岡
仲谷「チームKさんも歌っていた曲ですが。私たちにとっても、とってもとっても大切な曲です。今日は千秋楽ということでとびっきりのビームを・・・どっちからいく?」
米沢「みんなで自分だけのビームを一斉にやろ?」
仲谷「いいね。準備はいいですか?3・2・1・・・」
全員「ビ~~~~ム」客もう一回コール
早乙女「最後に普通のビームやりたくない?」
仲谷「いきますよ」
仲川「待った!よかったらみなさんもお願いします」
米沢「お客さんと私たちでビーム対決しようよ」
全員「3・2・1・・・ビ~~~~ム」客席も一緒に
片山「それじゃぁ、このMCも今日で最後になってしまうので言いたいこと言わない?」
仲川「じゃぁ、そう言ったはーちゃんから順々にどうぞ」
片山「私はこのMCでぶりっ子や80年代アイドル好きというのが出せたのが良かったんですけど、今日でぶりっ子の原点がなくなってしまうというのが嫌だなって言う気持ちがある」
早乙女「ずっとぶりっ子は健在でしょ?」
米沢「定着しつつあるよね」
早乙女「片山さんみたいに痛いキャラはちょっと嫌なんですが」
片山「うるさいなぁもう」
早乙女「濃いキャラが出せたらなと思います」
米沢「私はキャッチフレーズ変えたりいろいろあってね、お米の印象とかいろいろなキャラがいるんだよね。そういうチャレンジしたことを活かしつつ、次のステージも定着するようなキャッチフレーズを・・・お楽しみに」客拍手
野口「私は最初ボケ担当って言ってたんですけど、何でぐっさんじゃんけんにしたかというと、クールだということに気づいたんですよ」
他メン・客「えぇ~」
野口「私クールなんですよ、C・O・O・Lなんですよ」客w
仲谷「いろいろ思うところもあるかもしれないけど、2ndも1stのように熱く熱く熱く燃え尽きていこう!」
→フラメンコチーム入場。メンバーチェンジ。
浦野、渡邊(志)、柏木、井上、平嶋、渡辺(麻)
端にいた志穂ちゃんをセンターに連れて行くシンディ
浦野「志穂ちゃん、今日はチームBが青春ガールズ公演の千秋楽であると同時に志穂ちゃんの卒業の日でもあります。メンバーから一言ずつ、志穂ちゃんの門出を祝ってメッセージを・・・番長いいですか?」
渡邊(志)「変なこと言わないでね」
浦野「わかった」
浦野「このコーナーは志穂ちゃんに助けてもらったよね」
平嶋「志穂ちゃんの思い出言おうよ」
浦野「いいよ」
平嶋「志穂ちゃんは楽屋で私を弄って泣かせようとしてくる思い出たくさん・・・」
渡邊(志)「泣かしたのこっち(シンディ)だよ」客w「なっちゃんにちょっかい出して怒られてたときに」
浦野「そう」
渡邊(志)「なっちゃんはトイレに籠もっちゃうんですよ。泣いちゃうと」
浦野「そうそうそう、なっちゃ~ん」
平嶋「シンディにからかわれすぎて、ホントに嫌になって大嫌いって言って」
渡邊(志)「正直な話、嫌いだったらしいです」
浦野「嫌われたんだよね一時(いっとき)ね」
平嶋「志穂ちゃんが本気でシンディ怒ってくれて仲直りしたんだよね」
浦野「私がここのコーナーで何回もMCわかんなくなっちゃって、志穂ちゃんいつも助けてくれたよね」
渡邊(志)「北京でも台詞忘れてましたからね。手に書いているのに・・・カンペを見ながら私の方をチラチラ見るんですよ」
浦野「汗で消えちゃった」客w
渡邊(志)「だからちょっとずつ単語、単語をヒント出しましたよね」
浦野「そんな感じ今日は」
渡邊(志)「いろいろ思い出ありましたけども、チームB16名としては今日で最後になってしまいますが、チームB全力で頑張っていきますので応援よろしくお願いします」客拍手
◆アンコール3曲目 シンデレラは騙されない(全員)
続きは「渡邊志穂卒業式編」で。