★200回MVP到達
100回MVP到達は2006年9月21日、200回MVP到達は6月16日。
チェキの撮影は100回MVP到達から1年後の9月21日。友人に言われるまで気がつかなかったw
★準備編
あっちゃんには事前に握手会などでチェキを取ることは報告済み。
その際にポーズを考えておいてくださいねと言われたので、一週間かけてポーズ、撮影場所、順番等を考えた。
なお、事前にチェキのストロボは弱いと聞いていたので友人にストロボの光に反応して光る手持ちの外部ストロボを借りた。
あと時間を計るためにストップウォッチも借りた。
ちなみに私が事前に用意したのはこれだけ。
・撮影の進行表
・外部ストロボ
・ストップウォッチ
・撮影用のネタ
・プレゼント
★200回MVP入場
200回MVPは100回MVPと違い、最優先入場はないがチケットの購入予約券は付いてきて好きな番台を選ぶことができる。
私が選んだのは浮き沈みの激しい210番台。結果は・・・14順orz
★公演終了後
チェキ撮影の受付。今日も撮影系は20人を超えている。
ちなみにチェキ撮影は時間がかかるので一番最後。
★いよいよ撮影
約30分待たされ、呼ばれて中に入る。
あっちゃん「あっ、どうも~」
私「お疲れさま」
あっちゃん「お疲れさまです」
と言ったあと、センターへ移動。
あっちゃん「それなんですか?」
私「これ?ストロボ」
あっちゃん「やる気満々ですね」
私「やる気満々だよ」
あっちゃん「両手でやるんですか?」
私「そうそう、持ちながら」
センターに着いて
あっちゃん「(バインダーを指して)これ何ですか?」
私「どういうショットを撮るか順番を考えたの」
あっちゃん「考えたんですか?わぉすごい。これなら10分でできますね」
私「10分もかからないでしょ」
あっちゃん「結構ギリギリなんですよ。みなさん」
私「そうなんだ」
あっちゃん「どうしよう×3、じゃぁ最後みたいな。ストップウォッチも」
1枚目を撮影したけどカメラからフィルムが吐き出されないトラブルが発生
スタッフがカメラを交換して戻ってくる
あっちゃん「じゃぁこの10分はナシですよ」
私「ナシですよ」
あっちゃん「2分経ってる」※この時点で既に2分半ほど経過
スタッフ「じゃぁ最初から」
【1枚目撮影:下手柱の鏡にくっついて】
あっちゃん「で次は?」
私「とりあえずどんな風に出ているか見てみたい」
あっちゃん「時間かかりますよ」
私「いいよ、その間にいろいろ」
あっちゃん「大丈夫ですか?10分」
私「大丈夫でしょ、はいプレゼント」
あっちゃん「ありがとうございます」
私「開けてみな」
あっちゃん「何ですか?あっ!ちょっと待ってください。GOLDEN EGGSじゃないですか」
私「そうだよ、持っているかどうか知らないけど」
あっちゃん「持ってないです、わ~うれしい。何ですかコレ?英語ですよね?」
私「もう1個あるよ」
あっちゃん「何これ?持ってないです。すご~い」
私「サントラのCD」
あっちゃん「ありがとうございます~」
私「TV版の音楽と・・・」
あっちゃん「はいはいはい」
私「DVDも付いてる」
あっちゃん「そうなんですか?わぁ~ありがとうございます。すっごいうれしいです」
浮き上がってきたチェキを見て
私「おっちょうど真ん中に来てるね」
あっちゃん「いい感じじゃないですか」
私「いい感じだね。もうちょっと下に持ってくれば良かったな」
あっちゃん「いや、ここに何か書きますよ。ありがとうございます。すっごいうれしいですよ」
【2枚目撮影:ステージ上、アイドルなんて呼ばないでの両手を前に出すポーズ】
私「ドラマ、この間雑誌見たんだけど役載ってたね」
あっちゃん「見ました私も」
私「やや不良な高校生ってどんな役なのかなって」
あっちゃん「普通~なんですよ実は」
私「そうなの?」
あっちゃん「何かちょっと生意気なんですよ」
私「ちょっとどういう表情をするのかなって」
あっちゃん「まだやってないんですよ撮影」
私「あっちゃんの考えるやや不良な高校生ってどんな風かなと」
あっちゃん「わかりました、役の感じでやりますよ」
【3枚目撮影:ステージ上、あっちゃんのイメージするやや不良な高校生】
私「あぁ~そういう顔するんだ」
あっちゃん「そうですね。見下してます」
あっちゃん「次は?」
【4枚目撮影:最前センターに座って上目遣い】
※4枚目終わった時点で3分経過
私「次は・・・」
あっちゃん「何ですか?」
私「ジャジャン」
あっちゃん「あらかわいい」
私「長野オリンピック」 ※長野オリンピック記念に配られたコカ・コーラの記念ボトル
あっちゃん「すごいですね」
私「あっちゃんが7歳の時」
あっちゃん「あれ覚えてます。高いところから下りて飛ぶやつスキーみたいな」
私「これね限定で売ってないの」
あっちゃん「へぇ~レア~」
私「レアでしょ?でも賞味期限が7年前に切れてるからね開けても飲めない」
あっちゃん「へぇ~飾りなんですね?すごい」
私「こういうのって飾りなのよ」
あっちゃん「オブジェじゃないですか、すばらしい」
私「これ何だっけな?」 ※昔のコカ・コーラの瓶の復刻版
あっちゃん「古いやつですか?」
私「古いやつ」
あっちゃん「もっと飲めないじゃないですか」
私「いや、新しいよ」
あっちゃん「そうなんですか?」
私「復刻版」
あっちゃん「これは復刻版で、これはホントに飲めない」
私「でもこれも結構経っているよ」
あっちゃん「(2本の瓶を両手に持って見比べてみる)中身なにもわかんないですね。これ言われて飲んじゃったら絶対わかんないです」
私「わかんない、わかんない。これも結構古いんだよ。もう4年くらい前?」
私「で、あっちゃんにやってもらいたいのが、これ持ってぬるいけど冷たいって」
【5枚目撮影:瓶を頬に付けて冷たい!っていう表情】
私「じゃぁこれ持って、あっちゃんが考えるさわやかな表情」
あっちゃん「さわやか?」
私「さわやかな表情」
あっちゃん「さわやか!」
私「おぉ~そうくるか」
【6枚目撮影:瓶を持ってさわやかな表情】
※6枚目終わった時点で6分経過
私「意外と早いね」
あっちゃん「そうですね。早い」
私「ポーズ決めてきたのがいけないのか」
あっちゃん「あぁ、どうしようどうしようってなるよりいいと思います」
私「そう?」
あっちゃん「焦っちゃうより」
私「仕事しながら考えてたからな、何しよう何しようって」
【7枚目撮影:2ショット、瓶を持って前に出す】
私「じゃぁ立ちセンター」
立ちセンターゼロズレに移動
あっちゃん「カメラ目線ですか?」
私「カメラ目線で」
【8枚目撮影:立ちセンターからカメラに向かって指さし】
撮り終わると優子がステージの上をスキップしながら出てくる。
手にポラを持っていたので書き終わったを持ってきたのだろう。その時の表情が妙におもしろかった。
私「優子は何をやってるんだ?」
あっちゃん「飛んでますね」
その後、優子の「ウラァ~」みたいな声が聞こえてくる
ステージ前に戻る
【9枚目撮影:鏡に向かってあぁ!という表情】
【10枚目撮影:2ショット、近松読めよ】
あっちゃん「終了~」※この時点でストップウォッチは10分20秒
スタッフ「終了です」
あっちゃん「これは後日ということで」
私「楽しみにしてます」
あっちゃん「いいじゃないですかこれ」
私「いいねぇ~いい感じだね。意外とセンターに来てるね」
あっちゃん「いいじゃないですか」
私「この辺(2~4枚目)が残念だったかな」
私「あっちゃん、これ(瓶)欲しい?」
あっちゃん「でも、数少ないんですよね」
私「数少ないよ、レアもの」
あっちゃん「それは・・・」
私「持っていてもしょうがないんだけど」
あっちゃん「ホントですか?」
私「じゃぁ、どっちか好きなのあげる」
あっちゃん「じゃぁこっちがいいです」と長野オリンピック記念ボトルを指す
私「ほい」
あっちゃん「ありがとうございます」
私「多分オークションに出せば1万円くらいにはなる」
あっちゃん「うわぉ、そんなことしないですよ」
私「(笑)」
出口に向かいながら
私「結局、何か全然話しなかった」
あっちゃん「そうですか?いつもの」
私「いつもよりは話してるんだけど」
あっちゃん「みなさんはもっとテンパってると」
私「いろいろ考えてきたんだけど」
あっちゃん「ホントですか?」
私「全然話したいこと話してない」
あっちゃん「でも良い写真が撮れました」
私「楽しみにしてるね」
あっちゃん「はーい、ありがとうございました」
★感想
緊張して挑んだチェキ撮影。あっと言う間に終わった。
入ってから出るまでの時間は約15分だった。最初にカメラのトラブルでリセットされたのがあるので、それがなければ12分ほど。
7枚目まではトークを交えながら1枚1分のペースでしたが、立ちセンターに移動して撮った途端、時間が足りなくなった。移動だけで片道30秒くらい使うからそこで時間を一気に使ってしまった。
私は事前にポーズを考えていったからほぼ時間内に収まったが、何も考えないで言ったらテンパってしまうというのはわからないでもない。
撮り終わった時点で7枚くらいは浮き上がっていて、見た感じだと失敗は3枚。ストロボの光が強く、顔が白飛びしてしまっていた。スキャナで読み込んだときに補正ができればいいんだけどね・・・。さらにそのうちの2枚は少し距離が遠かったのか被写体が小さかったように見えた。
どんな風にできあがってくるか今から楽しみなんだが・・・どれくらいであがってくるかな。今月中にできあがらなければドラマの撮影が始まってしまうからかなり待たされそう。
この日のあっちゃんはご機嫌だった。意外と会話が弾んだので、用意していた話のネタはほとんど使えなかった。いろいろ聞きたいこととかあったんだけどなぁ~
撮影中、一番テンションが高かったのはやはりGOLDEN EGGSのプレゼントを渡したとき。この時は声のトーンが一段高くなったw
MCでもそうだけど、GOLDEN EGGSのネタを振るとテンションが一段高くなるみたい。
ちなみにプレゼントしたのは以下の2つ。
・The World of GOLDEN EGGS の NORI NORI ENGLISH
・The World of GOLDEN EGGS MUSIC The Finest Turkey’s Hill compilation&Extra Movie (DVD付)
最後にあげたボトルは長野オリンピックの時に配られた190mlの記念ボトル。
会社の机の上で飾っていた物を撮影用に使いました。当初は持って帰るつもりでしたがネタになるかも知れないと思ってあげちゃいましたw
市販もされたみたいですが、出た当時はオークションで最高1万円くらいついたもの。
まぁ最近じゃ1/10くらいになりましたが・・・w 机の上とかに飾っておくにはちょうどいい大きさです。
何枚か失敗はしたが、いい想い出になった。
300回MVPはドライブが未定になってしまっているが、どうせならチェキ10枚&30分話せるでもいいかもしれない。
まぁ私が300回達成するまでにMVP制度があるかどうかわからないし、あっちゃんもいるかどうかわからないけどね。
100回MVP到達は2006年9月21日、200回MVP到達は6月16日。
チェキの撮影は100回MVP到達から1年後の9月21日。友人に言われるまで気がつかなかったw
★準備編
あっちゃんには事前に握手会などでチェキを取ることは報告済み。
その際にポーズを考えておいてくださいねと言われたので、一週間かけてポーズ、撮影場所、順番等を考えた。
なお、事前にチェキのストロボは弱いと聞いていたので友人にストロボの光に反応して光る手持ちの外部ストロボを借りた。
あと時間を計るためにストップウォッチも借りた。
ちなみに私が事前に用意したのはこれだけ。
・撮影の進行表
・外部ストロボ
・ストップウォッチ
・撮影用のネタ
・プレゼント
★200回MVP入場
200回MVPは100回MVPと違い、最優先入場はないがチケットの購入予約券は付いてきて好きな番台を選ぶことができる。
私が選んだのは浮き沈みの激しい210番台。結果は・・・14順orz
★公演終了後
チェキ撮影の受付。今日も撮影系は20人を超えている。
ちなみにチェキ撮影は時間がかかるので一番最後。
★いよいよ撮影
約30分待たされ、呼ばれて中に入る。
あっちゃん「あっ、どうも~」
私「お疲れさま」
あっちゃん「お疲れさまです」
と言ったあと、センターへ移動。
あっちゃん「それなんですか?」
私「これ?ストロボ」
あっちゃん「やる気満々ですね」
私「やる気満々だよ」
あっちゃん「両手でやるんですか?」
私「そうそう、持ちながら」
センターに着いて
あっちゃん「(バインダーを指して)これ何ですか?」
私「どういうショットを撮るか順番を考えたの」
あっちゃん「考えたんですか?わぉすごい。これなら10分でできますね」
私「10分もかからないでしょ」
あっちゃん「結構ギリギリなんですよ。みなさん」
私「そうなんだ」
あっちゃん「どうしよう×3、じゃぁ最後みたいな。ストップウォッチも」
1枚目を撮影したけどカメラからフィルムが吐き出されないトラブルが発生
スタッフがカメラを交換して戻ってくる
あっちゃん「じゃぁこの10分はナシですよ」
私「ナシですよ」
あっちゃん「2分経ってる」※この時点で既に2分半ほど経過
スタッフ「じゃぁ最初から」
【1枚目撮影:下手柱の鏡にくっついて】
あっちゃん「で次は?」
私「とりあえずどんな風に出ているか見てみたい」
あっちゃん「時間かかりますよ」
私「いいよ、その間にいろいろ」
あっちゃん「大丈夫ですか?10分」
私「大丈夫でしょ、はいプレゼント」
あっちゃん「ありがとうございます」
私「開けてみな」
あっちゃん「何ですか?あっ!ちょっと待ってください。GOLDEN EGGSじゃないですか」
私「そうだよ、持っているかどうか知らないけど」
あっちゃん「持ってないです、わ~うれしい。何ですかコレ?英語ですよね?」
私「もう1個あるよ」
あっちゃん「何これ?持ってないです。すご~い」
私「サントラのCD」
あっちゃん「ありがとうございます~」
私「TV版の音楽と・・・」
あっちゃん「はいはいはい」
私「DVDも付いてる」
あっちゃん「そうなんですか?わぁ~ありがとうございます。すっごいうれしいです」
浮き上がってきたチェキを見て
私「おっちょうど真ん中に来てるね」
あっちゃん「いい感じじゃないですか」
私「いい感じだね。もうちょっと下に持ってくれば良かったな」
あっちゃん「いや、ここに何か書きますよ。ありがとうございます。すっごいうれしいですよ」
【2枚目撮影:ステージ上、アイドルなんて呼ばないでの両手を前に出すポーズ】
私「ドラマ、この間雑誌見たんだけど役載ってたね」
あっちゃん「見ました私も」
私「やや不良な高校生ってどんな役なのかなって」
あっちゃん「普通~なんですよ実は」
私「そうなの?」
あっちゃん「何かちょっと生意気なんですよ」
私「ちょっとどういう表情をするのかなって」
あっちゃん「まだやってないんですよ撮影」
私「あっちゃんの考えるやや不良な高校生ってどんな風かなと」
あっちゃん「わかりました、役の感じでやりますよ」
【3枚目撮影:ステージ上、あっちゃんのイメージするやや不良な高校生】
私「あぁ~そういう顔するんだ」
あっちゃん「そうですね。見下してます」
あっちゃん「次は?」
【4枚目撮影:最前センターに座って上目遣い】
※4枚目終わった時点で3分経過
私「次は・・・」
あっちゃん「何ですか?」
私「ジャジャン」
あっちゃん「あらかわいい」
私「長野オリンピック」 ※長野オリンピック記念に配られたコカ・コーラの記念ボトル
あっちゃん「すごいですね」
私「あっちゃんが7歳の時」
あっちゃん「あれ覚えてます。高いところから下りて飛ぶやつスキーみたいな」
私「これね限定で売ってないの」
あっちゃん「へぇ~レア~」
私「レアでしょ?でも賞味期限が7年前に切れてるからね開けても飲めない」
あっちゃん「へぇ~飾りなんですね?すごい」
私「こういうのって飾りなのよ」
あっちゃん「オブジェじゃないですか、すばらしい」
私「これ何だっけな?」 ※昔のコカ・コーラの瓶の復刻版
あっちゃん「古いやつですか?」
私「古いやつ」
あっちゃん「もっと飲めないじゃないですか」
私「いや、新しいよ」
あっちゃん「そうなんですか?」
私「復刻版」
あっちゃん「これは復刻版で、これはホントに飲めない」
私「でもこれも結構経っているよ」
あっちゃん「(2本の瓶を両手に持って見比べてみる)中身なにもわかんないですね。これ言われて飲んじゃったら絶対わかんないです」
私「わかんない、わかんない。これも結構古いんだよ。もう4年くらい前?」
私「で、あっちゃんにやってもらいたいのが、これ持ってぬるいけど冷たいって」
【5枚目撮影:瓶を頬に付けて冷たい!っていう表情】
私「じゃぁこれ持って、あっちゃんが考えるさわやかな表情」
あっちゃん「さわやか?」
私「さわやかな表情」
あっちゃん「さわやか!」
私「おぉ~そうくるか」
【6枚目撮影:瓶を持ってさわやかな表情】
※6枚目終わった時点で6分経過
私「意外と早いね」
あっちゃん「そうですね。早い」
私「ポーズ決めてきたのがいけないのか」
あっちゃん「あぁ、どうしようどうしようってなるよりいいと思います」
私「そう?」
あっちゃん「焦っちゃうより」
私「仕事しながら考えてたからな、何しよう何しようって」
【7枚目撮影:2ショット、瓶を持って前に出す】
私「じゃぁ立ちセンター」
立ちセンターゼロズレに移動
あっちゃん「カメラ目線ですか?」
私「カメラ目線で」
【8枚目撮影:立ちセンターからカメラに向かって指さし】
撮り終わると優子がステージの上をスキップしながら出てくる。
手にポラを持っていたので書き終わったを持ってきたのだろう。その時の表情が妙におもしろかった。
私「優子は何をやってるんだ?」
あっちゃん「飛んでますね」
その後、優子の「ウラァ~」みたいな声が聞こえてくる
ステージ前に戻る
【9枚目撮影:鏡に向かってあぁ!という表情】
【10枚目撮影:2ショット、近松読めよ】
あっちゃん「終了~」※この時点でストップウォッチは10分20秒
スタッフ「終了です」
あっちゃん「これは後日ということで」
私「楽しみにしてます」
あっちゃん「いいじゃないですかこれ」
私「いいねぇ~いい感じだね。意外とセンターに来てるね」
あっちゃん「いいじゃないですか」
私「この辺(2~4枚目)が残念だったかな」
私「あっちゃん、これ(瓶)欲しい?」
あっちゃん「でも、数少ないんですよね」
私「数少ないよ、レアもの」
あっちゃん「それは・・・」
私「持っていてもしょうがないんだけど」
あっちゃん「ホントですか?」
私「じゃぁ、どっちか好きなのあげる」
あっちゃん「じゃぁこっちがいいです」と長野オリンピック記念ボトルを指す
私「ほい」
あっちゃん「ありがとうございます」
私「多分オークションに出せば1万円くらいにはなる」
あっちゃん「うわぉ、そんなことしないですよ」
私「(笑)」
出口に向かいながら
私「結局、何か全然話しなかった」
あっちゃん「そうですか?いつもの」
私「いつもよりは話してるんだけど」
あっちゃん「みなさんはもっとテンパってると」
私「いろいろ考えてきたんだけど」
あっちゃん「ホントですか?」
私「全然話したいこと話してない」
あっちゃん「でも良い写真が撮れました」
私「楽しみにしてるね」
あっちゃん「はーい、ありがとうございました」
★感想
緊張して挑んだチェキ撮影。あっと言う間に終わった。
入ってから出るまでの時間は約15分だった。最初にカメラのトラブルでリセットされたのがあるので、それがなければ12分ほど。
7枚目まではトークを交えながら1枚1分のペースでしたが、立ちセンターに移動して撮った途端、時間が足りなくなった。移動だけで片道30秒くらい使うからそこで時間を一気に使ってしまった。
私は事前にポーズを考えていったからほぼ時間内に収まったが、何も考えないで言ったらテンパってしまうというのはわからないでもない。
撮り終わった時点で7枚くらいは浮き上がっていて、見た感じだと失敗は3枚。ストロボの光が強く、顔が白飛びしてしまっていた。スキャナで読み込んだときに補正ができればいいんだけどね・・・。さらにそのうちの2枚は少し距離が遠かったのか被写体が小さかったように見えた。
どんな風にできあがってくるか今から楽しみなんだが・・・どれくらいであがってくるかな。今月中にできあがらなければドラマの撮影が始まってしまうからかなり待たされそう。
この日のあっちゃんはご機嫌だった。意外と会話が弾んだので、用意していた話のネタはほとんど使えなかった。いろいろ聞きたいこととかあったんだけどなぁ~
撮影中、一番テンションが高かったのはやはりGOLDEN EGGSのプレゼントを渡したとき。この時は声のトーンが一段高くなったw
MCでもそうだけど、GOLDEN EGGSのネタを振るとテンションが一段高くなるみたい。
ちなみにプレゼントしたのは以下の2つ。
・The World of GOLDEN EGGS の NORI NORI ENGLISH
・The World of GOLDEN EGGS MUSIC The Finest Turkey’s Hill compilation&Extra Movie (DVD付)
最後にあげたボトルは長野オリンピックの時に配られた190mlの記念ボトル。
会社の机の上で飾っていた物を撮影用に使いました。当初は持って帰るつもりでしたがネタになるかも知れないと思ってあげちゃいましたw
市販もされたみたいですが、出た当時はオークションで最高1万円くらいついたもの。
まぁ最近じゃ1/10くらいになりましたが・・・w 机の上とかに飾っておくにはちょうどいい大きさです。
何枚か失敗はしたが、いい想い出になった。
300回MVPはドライブが未定になってしまっているが、どうせならチェキ10枚&30分話せるでもいいかもしれない。
まぁ私が300回達成するまでにMVP制度があるかどうかわからないし、あっちゃんもいるかどうかわからないけどね。
こんなにいろ?あっちゃんと管理人さんの会話を
書いてくださってありがとうございます!
素?のあっちゃんを見れて嬉しいです!
はじめて、コメントさせていただきます。JR国鉄ファンと申します。時々こちらを訪問させていただいておりますが、たまたま
同じ21日に前田さんとポラ撮影をしておりました。
因みに、前田さん・大島優子さんと3ショットでしたので、貴殿が8枚目のチェキを写されたあとで大島さんが持って出てきたのが私のポラだったのではないかと。
私にとってアイドルとのポラ撮影は初めてでしたが、楽しいひとときでした。
これからも、ときどき訪問させていただきます。
>愛さん
大した内容じゃないのでね。
個人的な内容だったら隠蔽してますw
>JR国鉄ファンさん
はじめまして。私の知り合いも大島さんと3ショットを撮ってたから知り合いのかなぁなんて思ってました。
ちなみにこのとき大島さんはスキップをしているのですが、マジメそうな顔つきでした(^^;)
スキップするときは普通笑顔だと思うのですが、その時のミスマッチな顔つきが妙におもしろかったです。これがみんなの言う変顔なのかな?って思っちゃいました。