物販ではあっちゃんとえれぴょんがグッズを販売していました。
司会:八雲ふみね
登壇者:大島優子、秋元才加、前田敦子、河西智美、小野恵令奈、峯岸みなみ、野呂佳代、宮澤佐江、高橋みなみ、ヴェートーベン
1.AKB48メンバー挨拶
八雲「それでは順にご挨拶を頂きたいと思います」
大島 マイクが入らずマイクを交換「伝染歌のテーマとなっている暗い日曜日、今日は日曜日です。この後、伝染歌を見ていただくんですが、どうぞ呪いにかかってください」
秋元 同じくマイクが入らず再びマイクを交換「初めての演技をしているので初々しいところも見て欲しいなと思います。不器用なところもあるんですけど、そこも見てください」
前田「この映画はですね、信じるか信じないかはあなた次第だと思います。楽しんでください」
河西「ホラー映画なんですけど、おもしろい場面もいっぱいあるので皆さん楽しんでください」
小野「目を見開いてよく見てください」
峯岸「普段劇場でステージをしている私たちなのですが、初めての演技と言うことでいつもとは違う姿も見て欲しいと思います」
野呂「先ほど入口のところで皆さんの顔を一人ずつ見ながら写真を配っていたんですけどスルーされたのが」客w「まだまだ私はオーラが足りないなと思いまして・・・」
宮澤「私はAKB48のメンバーとして映画に出させてもらっているんですけど、あっと言う間にシーンが終わってしまうので瞬きしないで見てください」
高橋「演技は初挑戦だったんですけど、いろいろ勉強になりました。何十回でも、何百回でも足を運んでいただけたらなと思います」
2.スペシャルゲスト登場
ヴェートーベン登場
青井「パッと見た限り1回目と同じ方がほとんど・・・」客w「この後のアトラクションでわざとだと思われるのが目に見えて・・・」
八雲「映画館でトークをされるというのは中々ないのではないでしょうか・・・」
青井「頻繁にあったら頭おかしい・・・あまりないですね」
青井「AKBの方、廊下でいっつも点呼するんですけど峯岸さんで止まるんですよ、峯岸さん、峯岸さんヘッヘッヘッなんて・・・」客拍手「髪グッチャグチャなんですよ、メイクしててとか言うんですけど・・・メイクしているようには見えない」客w「その後、僕の目を見て『あたし一言言っていいですか』って言うんで、何ですかって言ったら『あなたおもしろいと思いますよ』」客爆笑
3.棺桶墓場「伝染歌」編宣伝
場内が暗くなり「僕の花」が流れる。
青井「ちょっと峯岸さん歌わないでくださいよ」客w
くぼ「CDですよCD」
後ろからセンターの通路を通って棺桶が運ばれて、壇上の真ん中に置かれる。
青井「(わざとらしく)僕らゲストが開けるんですか?」
八雲「開けてください、スペシャルなんで」
棺桶の中から五井道子登場、ともーみちゃんとかは相変わらずキャーキャー言って逃げるが、他のメンバーは1回目ほどではないがそれでも逃げる
青井「ちょっと、お化けなのに出口分かっているって何なんですか?」
くぼ「あの二人(棺桶を運んできた人)は何なんですか」
青井「ヘルミッショネルズ」客w
八雲「富士急ハイランドでやっているアトラクションなんですが・・・AKB48のメンバーも参加しているということなんですよね。大島さん声の参加とかされている・・・」
大島「はい、みんなしています。みんなキャーって言ったり、叫び声を上げています」
青井「大島さん、ロボットじゃないですよね?・・・ちょっと心がない感じで」客w
八雲「まだ何か出てきそうですか?」
青井「これ相方入ってみる?・・・ちょっと入ってすぐ出て良いから」
くぼ「入った途端に帰るのやめてよ」
くぼたかしが棺桶の中に入ってふたが閉められる
八雲「じゃっ以上をもちまして終了となります」客w
くぼ「恐いって」
青井が棺桶の上に座る
青井「座りながら喋ろう・・・ヘルミッショネルズさんちょっと・・・」
八雲「じゃぁこのまま」
くぼたかしが棺桶に入ったまま退場w
4.「僕の花」当番(峯岸みなみ)
八雲「今回は誰に歌っていただけるんでしょうか・・・峯岸みなみさん」
すでに緊張した顔のみぃちゃん
八雲「緊張してるでしょ、緊張してるね・・・かなり思い詰めた表情を」
青井「すぐ並ばなかったことが反映されているんだと思いますよ」
峯岸「歌うんですか?」客w
八雲「あなたのためにカラオケが準備されているんですから」
青井「キレてますよ」
峯岸「ごめんなさいw」
青井「女子高の恐い先生になっていますよ」
八雲「ちゃんと統率していかないと」
曲がスタート、才加とはまた違った歌声。意外と(と言っては失礼だが)ちゃんと歌えてましたw
八雲「どうでした?」
峯岸「がんばりました」客拍手