第3部 あっちゃん×1
元々3部は券を持っていなかったが知り合いから1枚だけ券を融通してもらうことができた。
あっちゃんの列は少ない。多くても2~3人と言ったところ。
あっちゃん「おっ!ひさしぶりです!」
私「ひさしぶりだよぉ」
あっちゃん「ありがとうございます。元気ですか?」
とまぁうれしい第一声。
映画の話 Part1
私「映画出演おめでとう~」
あっちゃん「ありがとうございます」
私「ずっと栃木にいるの?」
あっちゃん「はい、向こうにいます。今日帰ってきましたけどね」
私「今から楽しみだよ」
あっちゃん「そうですね、楽しみにしてて下さい」
私「来年の夏だよね?」
あっちゃん「そうですよぉ」
私「ずっと待たされているのイヤなんだけど(^^;)」
あっちゃん「(撮影も)一ヶ月で終わります」
ってところで剥がされる。
第4部 Nなっち×2
元々5枚持っていたが、第5部と交換したため2枚。
選抜メン揃いのため列が少ないかなと思っていたら意外や意外、一番列が長かった。
他のメンバーの倍くらいはあった。
1回目
私「列できてるね」
Nなっち「嬉しいですねもう」
私「一番長いよ」
Nなっち「ホントですか?」
私「心配する必要なかったね」
Nなっち「いや、でも明日もあるので」(後にそれが現実のものとなる)
2回目
私「今日はメガネつけてないね」
Nなっち「つけてないです」
私「どうしたの?」
Nなっち「要望があればつけますよ」
私「今日の服も夏らしくて良いね。ひまわりみたいで」
Nなっち「ホントですか?」
第5部 あっちゃん×7
元々、香菜用に3枚確保していたが急遽さらに4枚を交換等でかき集めて7枚に。
映画の話 Part2
私「(映画の出演は)もう3回目だけどもう慣れた?」
あっちゃん「毎回やることが違うので楽しいですよ」
私「あらすじ読んだけど昭和古い感じなんだね」
あっちゃん「そうですね、そうなんです」
私「(原作は)もう読んだの?」(原作は既に発売されている)
あっちゃん「読みましたよ私」
私「へぇ~どんな感じ?」
あっちゃん「映画とはちょっと違うかもしれないですね」
私「読んでみようかな」
あっちゃん「是非読んでみてください。おもしろいので。青春ですよ青春」
映画の話 Part3
私「いつも何時に起きているの?」
あっちゃん「今日は6時に起きました」
私「撮影の時は?」
あっちゃん「撮影の時は朝4時起きています」
私「早いねぇ~夜は寝るの何時ころ寝てるの?」
あっちゃん「夜は早く寝ますね」
私「おいしいものとか食べた?」
あっちゃん「まだなんです。時間がなくて・・・」(そりゃぁそうだろうな)
世界仰天ニュースのこと
私「仰天ニュース出るんだよね?」
あっちゃん「そうなんですよ」
私「単独で出るなんて珍しいよね」
あっちゃん「何かそういう方達がいて・・・」(どういう方達?w)
私「やっぱり緊張した?」
あっちゃん「メンバーがいないので緊張しましたね・・・でも中居さんがすごい優しかったです」
服装
この日は黄緑っぽい服を着ていた(何て言う色かは忘れた)
あっちゃん「かわいいなと思ったので買っちゃいました。今日着ている服は1980円だったんですよ(^^)」
6回目の時
私(前の人が剥がれたのを知らずに少し上を見てた)
あっちゃん「ずっと上見てましたけど何考えていたんですか?」
私「何を話そうか考えてた(^^;)」(その後、大した話もせず剥がされる)
200チェキ
私「今度200チェキ撮るからね」
あっちゃん「200回のですか?ネタ考えておいてくださいね」
私「ネタかぁ~」
あっちゃん「2ショットも撮れますので」
私「じゃぁ絶対撮ろうね」
あっちゃん「はい!」
私「じゃぁ、映画頑張ってね」
あっちゃん「ありがとうございます。頑張ってきます」
元々3部は券を持っていなかったが知り合いから1枚だけ券を融通してもらうことができた。
あっちゃんの列は少ない。多くても2~3人と言ったところ。
あっちゃん「おっ!ひさしぶりです!」
私「ひさしぶりだよぉ」
あっちゃん「ありがとうございます。元気ですか?」
とまぁうれしい第一声。
映画の話 Part1
私「映画出演おめでとう~」
あっちゃん「ありがとうございます」
私「ずっと栃木にいるの?」
あっちゃん「はい、向こうにいます。今日帰ってきましたけどね」
私「今から楽しみだよ」
あっちゃん「そうですね、楽しみにしてて下さい」
私「来年の夏だよね?」
あっちゃん「そうですよぉ」
私「ずっと待たされているのイヤなんだけど(^^;)」
あっちゃん「(撮影も)一ヶ月で終わります」
ってところで剥がされる。
第4部 Nなっち×2
元々5枚持っていたが、第5部と交換したため2枚。
選抜メン揃いのため列が少ないかなと思っていたら意外や意外、一番列が長かった。
他のメンバーの倍くらいはあった。
1回目
私「列できてるね」
Nなっち「嬉しいですねもう」
私「一番長いよ」
Nなっち「ホントですか?」
私「心配する必要なかったね」
Nなっち「いや、でも明日もあるので」(後にそれが現実のものとなる)
2回目
私「今日はメガネつけてないね」
Nなっち「つけてないです」
私「どうしたの?」
Nなっち「要望があればつけますよ」
私「今日の服も夏らしくて良いね。ひまわりみたいで」
Nなっち「ホントですか?」
第5部 あっちゃん×7
元々、香菜用に3枚確保していたが急遽さらに4枚を交換等でかき集めて7枚に。
映画の話 Part2
私「(映画の出演は)もう3回目だけどもう慣れた?」
あっちゃん「毎回やることが違うので楽しいですよ」
私「あらすじ読んだけど昭和古い感じなんだね」
あっちゃん「そうですね、そうなんです」
私「(原作は)もう読んだの?」(原作は既に発売されている)
あっちゃん「読みましたよ私」
私「へぇ~どんな感じ?」
あっちゃん「映画とはちょっと違うかもしれないですね」
私「読んでみようかな」
あっちゃん「是非読んでみてください。おもしろいので。青春ですよ青春」
映画の話 Part3
私「いつも何時に起きているの?」
あっちゃん「今日は6時に起きました」
私「撮影の時は?」
あっちゃん「撮影の時は朝4時起きています」
私「早いねぇ~夜は寝るの何時ころ寝てるの?」
あっちゃん「夜は早く寝ますね」
私「おいしいものとか食べた?」
あっちゃん「まだなんです。時間がなくて・・・」(そりゃぁそうだろうな)
世界仰天ニュースのこと
私「仰天ニュース出るんだよね?」
あっちゃん「そうなんですよ」
私「単独で出るなんて珍しいよね」
あっちゃん「何かそういう方達がいて・・・」(どういう方達?w)
私「やっぱり緊張した?」
あっちゃん「メンバーがいないので緊張しましたね・・・でも中居さんがすごい優しかったです」
服装
この日は黄緑っぽい服を着ていた(何て言う色かは忘れた)
あっちゃん「かわいいなと思ったので買っちゃいました。今日着ている服は1980円だったんですよ(^^)」
6回目の時
私(前の人が剥がれたのを知らずに少し上を見てた)
あっちゃん「ずっと上見てましたけど何考えていたんですか?」
私「何を話そうか考えてた(^^;)」(その後、大した話もせず剥がされる)
200チェキ
私「今度200チェキ撮るからね」
あっちゃん「200回のですか?ネタ考えておいてくださいね」
私「ネタかぁ~」
あっちゃん「2ショットも撮れますので」
私「じゃぁ絶対撮ろうね」
あっちゃん「はい!」
私「じゃぁ、映画頑張ってね」
あっちゃん「ありがとうございます。頑張ってきます」
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はじめまして、札幌のパパイヤです。いつも拝見させてもらっています。自分もあっちゃん永遠の1推しです。今回の握手会、色々あったみたいですが、最後は、元気そうなので、安心しました。地方の干されっぷりには、流石に呆れますが、何があろうと、あっちゃんを応援し続けていきますので、よろしくお願いします。あと、生誕祭の時は、メッセージ受け付けていただき、ありがとうございました。