4.25 1回目 ドラマでやってみたのは死体役?(チームA 5th 140回目)


★チケット&入場抽選
入場順は、80→10→50→150→1→210→170→120→160・・・で9順、センター5列目。

★出演メンバー
チームA:北原里英、佐藤亜美菜、佐藤由加理、高城亜樹、中田ちさと、藤江れいな、前田敦子
チームK:野中美郷、松井咲子
チームB昇格メンバー:石田晴香、佐藤すみれ、鈴木まりや
研究生:佐野友里子(R8)、島崎遥香(R9)、中村麻里子(R9)、横山由依(R9)
ダンサー出演のみ:高松恵理(R9)、永尾まりや(R9)、石黒貴己(R9)、大場美奈(R9)、森杏奈(R9)、植木あさ香(R8)

■休演&アンダー
6名休演(板野友美、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、宮崎美穂)

板野友美 → 島崎遥香
小嶋陽菜 → 高城亜樹がスライド(高城ポジションに石田晴香)
篠田麻里子 → 中田ちさとがスライド(中田ポジションに鈴木まりや)
高橋みなみ → 野中美郷
峯岸みなみ → 中村麻里子
宮崎美穂 → 横山由依

旧・大島麻衣ポジション → 佐藤すみれ
旧・川崎希ポジション → 松井咲子
小原春香ポジション → 佐野友里子

★公演前の影ナレ(高城亜樹)
「皆さん、こんにちは!」客拍手
「ありがとうございます。今日は久しぶりの3公演ということで、お昼公演からみんなで一緒に盛り上がりましょう。もうすぐ開演です。待っててください」客拍手

★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+(ダンサー:永尾まりや、大場美奈、植木あさ香、高松恵理、石黒貴己)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)

★MC1.自己紹介(皆さんの心の中の一番の想い出)
前田「ただいま公式モバイルサイトで私たちに聞きたいこと質問を募集しています。今まで使ってきた物の中で一番長く使ってるものは何ですか?自己紹介も兼ねて、1人ずつよろしくお願いします」

石田「はーい、皆さんこんにちはー!」客:こんにちは
「ありがとうございます。はるきゃんこと石田晴香です」
「物ではないのですけど、1年から5年まで習い事、柔道をしてたのが、それが一番長いのと、習い事プラス、中学校の時に部活で柔道をやってたので、それが一番長い習い事かなと思います。今日もよろしくお願いします」

佐藤「はい、16歳のすーちゃんこと佐藤すみれです。よろしくお願いします」
「私はそんなに長く使ってないと思うのですけど、自分の中では一番で、中学校から使ってる真っ赤なお財布です。真っ赤って縁起が悪いって言うじゃないですか。でも今のところ全然大丈夫なので、これからも真っ赤なお財布を愛用していこうと思います。今日もよろしくお願いします」

前田「はい、皆さんこんにちは。前田敦子です」
「私はブログをすごいやるんですよ。携帯を使うんだったら毎日メールを送る相手はマネージャーで、ブログを確認して上げてもらっているので、ブログのためにしか携帯を使わないのですよ。その代わり一日に使う回数がすごいので、1月の後半に買い替えたばかりなんですけど、もう寿命かな?って言うくらい」客ざわざわ
「電池が切れるのが早くなりませんか?」客:使い過ぎ
「多分そうなんだと思います。携帯を一番長く使ってると思います。今日もよろしくお願いします」

高城「はい、緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?」客:あきちゃ!
「ありがとうございます。18歳の高城亜樹です」
「私は一番長く使ってると思うのは、小5の時に買ってもらった自転車なんですけど、小4までは子供用の自転車を使うじゃないですか。子供用の自転車が嫌で嫌で、小学5年生の時に乗れないのに自転車を買ってもらったんですよ。足も付かずに、2年ぐらい置いといて、中学生から使い始めたんですけど、なので5、6、1、2、3、4・・・」客ざわざわ
「そんな感じで長く使ってます」

藤江「はい、目指せスーパーガール、れいにゃんこと藤江れいなです」
「私も物じゃないのですけど、モバメ?モバイルメールはインフルエンザになった時以外は毎日絶対に送っています。今日も元気にスマイルにいきたいと思いますので、よろしくお願いします」

松井「はーい、皆さんおはようございます。19歳の松井咲子です」
「私はですね、基本熱しやすくて冷めやすいのがあって、同じものを使うことができない性格をしているので長く使うことはできなくて、小学生の時、筆箱を変えたり、携帯電話をたくさん変えたりしていたので、物は大切にしてるのですけど、そういうところがあるので長く使えないのですが、これからはもっと大事使い込んでいこうと思います。皆さんも熱しやすく冷めやすい人もいるかと思いますが、自分の推しはずっと大切にして欲しいなと思います」客w

1列目捌ける

中村「はい、16歳、高校2年生の9期研究生の中村麻里子です」
「私は小さい時、2歳ぐらいの時に買ってもらったクマの人形をずっと使っているんですけど、でも飼っている犬にぐちゃぐちゃにされて、目から綿が出てるのですけど、未だに大切にとっています。今日も全力でいきますので応援よろしくお願いします」

佐野「はい、8期研究生のゆりりんこと佐野友里子です。よろしくお願いします」
「私はテレビなんですけど、まだアナログで、地デジになっちゃうじゃないですか。なので早く買い替えたいと思います」
「今日はA公演さんに初めて出させていただいてとても緊張してるのですが、最後までよろしくお願いします」

横山「はい、京都から来ました、横山由依、17歳の高校3年生です、9期研究生です」客w
「私はシャーペンより鉛筆派なので、受験の時、鉛筆を使ってから鉛筆派になったので、鉛筆が長く使ってます」

野中「はい、19歳の野中美郷です。よろしくお願いします」
「私は豚さんの抱き枕なんですけど、保育園ぐらいに買ってもらって、こっちに来てからも使っていて、枕を捨てたので、豚さんの抱き枕を枕にしてたらペッタンコになっちゃって、かわいそうなので、そろそろバイバイしたいと思います」客ざわざわ
「今日もよろしくお願いします」

鈴木「はい、皆さんおはようございます。18歳のまりやんぬこと鈴木まりやです」
「みんなと同じ教科書を使ってるのですけど、みんなと同じ1年間使ってもみんなよりキレイに持つので長持ちします。それはあまり勉強してないからなと思うのですけど・・・今日もよろしくお願いします」

2列目捌ける

島崎「はい、9期研究生のぱるること島崎遥香です」
「私は生まれた時からお父さんとお母さんがタオルケットをグルグル巻きにしてるんですよ。タオルケットがあるんですよ。生まれた時から。それです」客w
「今日、初めてチームAさんのアンダーに出させていただくので、先輩たちに迷惑をかけないよう、一生懸命頑張りたいと思います」

佐藤由「は~い、1期生の佐藤由加理です♪」(フレッシュっぽく)
「ブーじゃないですよ。なんだか今日は若い空気が流れていますが、大丈夫かな?私、一番この中だとババア」客w
「今日は若さに負けずに頑張りますよ。ちなみに私は一番長く使っていた物は、AKBのオーディションを受けた時にダンス審査があったんですよ。その時に使ったジャージがあるんですが、弟から借りたのですけど、それを未だに使ってるので」客ざわざわ
「汚い?」客w
「洗ってるよ。今日もキャピキャピにがんばります」客w

中田「はい、ふんわりわたあめのような甘い女の子になりたい、ちぃちゃんこと中田ちさとです」
「私はマイメロディというサンリオのキャラクターがいるのですけど、これぐらいの大きなクッションを大切にしていて、今は同じ形の物を5個くらい持ってて、枕用とか大切に置く用とか大切に分けて使っています」
「私19歳なんですけど、ゆかりんさんの次に年上なので、若さを一番出して頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

佐藤亜「はい、愛されたい、愛したい、でもやっぱり愛されたい、チームA、19歳の佐藤亜美菜で~す」
「亜美菜はAKBに入る前に初めて劇場公演を見に来た時のチケット、3年ぐらいかな?それをお守り代わりにお財布に入れてて、それが長いかなと思います。それで、私も19歳なので、ゆかりんの次にババアなんですけど」客w
「きっとお客さんも今日は温かい目で見てくれるかなって思うので、今日もよろしくお願いします」

北原「はい、デスノートだったらエルよりライト派、18歳の北原里英です」客:かわいい!
「あっ、ありがとうございます」客w
「今は学校に行ってないのですけど、こっちの高校に来てからも、中2の時に地元の友達とお揃いで買ったケーキの筆箱をずっと使っていて、その子はハナが飛び出てるのですけど、ハナを何度もみんなに取られそうになりながらも、世間の荒波に揉まれながらも」客w
「取れることなくここまで使えたのも地元の友達との繋がりかなと思っています」客ざわざわ
「私も18歳なんですけど、まだまだフレッシュにがんばります♪」客w
「よろしくお願いします」

佐藤亜「今日はヘンな空気が漂ってるよ。不思議だね」客w
佐藤由「そうだよな」客w
「今日のお休みは板野友美ちゃん、篠田麻里子ちゃん、高橋みなみちゃん、峯岸みなみ、小嶋陽菜ちゃん、宮崎美穂ちゃんの6人がお休みです」客拍手
「たくさんお休みですが、チームA、力を合わせてフレッシュ!にがんばります。まずはこの曲からです。どうぞ」客拍手

★ユニットソング
◆M05.黒い天使(鈴木まりや、前田敦子、石田晴香)
◆M06.ハート型ウィルス(松井咲子、高城亜樹、佐藤すみれ) ※間奏台詞:佐藤すみれ
◆M07.恋愛禁止条例(中村麻里子、野中美郷、横山由依)
◆M08.ツンデレ!(佐藤亜美菜、藤江れいな、北原里英)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(中田ちさと、佐藤由加理、鈴木まりや、野中美郷)+BD(高松恵理、永尾まりや、石黒貴己、大場美奈、森杏奈、植木あさ香)

★MC2(佐藤すみれ、石田晴香、前田敦子、藤江れいな、松井咲子、高城亜樹)
高城「黒い天使、ハート型ウイルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

高城「春になって新しくドラマがたくさん始まったじゃないですか」
藤江「春ドラ」
高城「春ドラって言うの?やってみたいドラマとかやっていた役はありますか?」
藤江「はい。「南くんの恋人」って知ってますか?」
高城「何となく知ってる」
藤江「結構前に深田恭子さんがやってたんですけど」
石田「彼女が小っちゃくなるみたいな」
藤江「そう!彼女が小さくなるんです。現実にはない役をやってみたいです」
前田「じゃ~、今は怪物くんとか」
藤江「そう。怪物くんも。「ン~っ!」みたいな。出てみたいですね」
高城「小っちゃくなっちゃうんだもんね」
藤江「ポケットに入っちゃうんだよ?楽しくない?」客w
「そうでもないかな?」

佐藤「私は学園ドラマですかね」
前田「似合う」
佐藤「制服を着て、友情の深みあり、キュンキュンしつつ、先生との深みもあり」客ざわざわ
前田「優等生役だね」
藤江「前にこのMCかで、いじめ役をやってんです。めっちゃ上手て」客w
佐藤「そんなことないですよ。それはあくまで演技なので」
藤江「何でもできそう」
佐藤「何でもやってみたい」
高城「すーちゃんが優しそうな雰囲気を醸し出してるのにいじめ役っていうのはおもしろそう」
佐藤「私のイメージが」
高城「ギャップを楽しむと言うことで。
松井「すーちゃん、サスペンスドラマもやりたいって言ってなかった?」
前田「渋いね」
佐藤「サスペンスも好きなんですよ。ミステリーとか。そういうのもやりたいと思うのですけど、イメージが悪くなっちゃうかなと」
高城「イメージ重視なんだね。亜樹はサスペンスと絡めてじゃないけど死体役をやってみたい」客:えぇー
「楽しそう」
前田「劇中に死ぬんじゃなくて、死んでるの?」
高城「どっちでもいいですよ。劇中に殺されちゃう役でも良いし死んでいるだけでもいい」客ざわざわ
「一回はやってみたい」
他メン「えぇ~」
前田「特別出演とか」
藤江「死体役「高城亜樹」とか」
高城「嫌だー」

前田「私は格好いいお兄ちゃんの妹役をやりたい」
他メン「あー」
前田「お兄ちゃんに憧れてて。お姉ちゃんはいるのですけど、お兄ちゃんが欲しかった」
高城「その気持ち分かります。私もお兄ちゃん欲しいなと言うときあります」
藤江「お兄ちゃんいても別に・・・」
前田「お兄ちゃんいるんだ」
藤江「格好良くないからかな?」客w
前田「何てこと言うの」

石田「私は今流行りのヤンキーから更生してスポーツするみたいな」
前田「タンブリングとか」
石田「ルーキーとか」
前田「最近多いよね。その女の子バージョンだ」
石田「女の子バージョンをやりたい。例えばバスケットボールとか」
前田「ソフトボールとか?」
石田「ソフトボールはちょっと」
前田「あと何がある?」
他メン「バトミントン」
高城「バレーボールだったらチームワークとか」
藤江「チームワーク大切だよね」
松井「マジすかからそういう流れにするとか」客w
前田「テニスを始めるみたいな」客w

松井「私も学園ドラマやりたかったのですけど、もうあれだから」
前田「うそ?いくつ?」
松井「19歳です」
前田「何であれなの?いけるよ」
松井「まだいけますか?」
藤江「高校生ならいける」
松井「もちろん。中学生は・・・」客w
「逆に先生役とか」
藤江「先生より学生っぽい」客w
高城「学生で」

高城「みんなのやってみたい役を聞けたところで、みんなが出れることを祈って、それでは後半戦も盛り上がっていきましょう。どうぞ」客拍手

★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)

★MC3(前半)(高城亜樹、藤江れいな、佐藤由加理、島田晴香、佐野友里子、横山由依、野中美郷、松井咲子、中田ちさと)
藤江「Switch、109(マルキュー)、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

佐藤由「さぁ今日のお題ですが、あきちゃから」
高城「お題言っていいですか?」
佐藤由「いいよ、言っちゃって」
高城「今日初めてチームAのアンダーに出てくれた島崎遥香ちゃん、ゆりりん、横山ちゃんとかいるじゃないですか。多分、AKBに入って驚くことたくさんあると思うんですけど、今日はAKBに入って驚いたことを聞きたいと思います」客拍手
佐藤由「大丈夫?顔が困っているけど?」

高城「じゃぁゆかりさん」
佐藤由「私だって一応初期メンですよ」客拍手
藤江「ありますよね?」
佐藤由「最初AKBのオーディションに書類を送ったときにすぐ戸賀崎さんって方から電話かかってきて」客w
「ホントに騙されたかと思った」
藤江「騙された」
佐藤由「ホントに騙されたと思ったけど、東京に行ったら本格的なオーディションで、何か受かっちゃった」客w
「戸賀崎さんがちょっと怪しかった。それくらいかな」

横山「AKBに入ってと言うよりも、京都に住んでいたんですけど、上京してきてビックリしたのがエスカレータが左側に寄るってことです」
佐藤由「右に寄るんでしょ?」
横山「そうなんです」
佐藤由「そうだけど、それAKBに入って・・・」客w
「私も上京してきたときは思ったよ」
藤江「静岡もそう?」
佐藤由「静岡もそう」
他メン「へぇ~」
高城「私、大阪に行ったときに左側にいたら怒られましたよ。トントンやられたの。戸惑うの?そういうのって」
横山「戸惑いますね。右にいたら後ろに人がたまっちゃったみたいな」

島崎が手を上げる
他メン「あっ手を上げた」
島崎「私はお弁当の量とかがすごい多くて」
他メン「多い?」
島崎「数が」
他メン「あぁ。人数分だからね」
佐藤由「それビックリしちゃった」
島崎「はい」客w
高城「島崎さんって何歳?」
島崎「16です」
佐藤由「16?」
高城「高校2年生?」
島崎「はい」
藤江「同い年だね」
佐藤由「同い年なの?ぱるるより老けて見えるね?」客w
「貫禄の違いだよ」
藤江「近くにいない方が良いですかね?」
佐藤由「君、肌白いね」
藤江「確かに」

高城「ちぃちゃん何かある?」
中田「私は初めて受かってこの劇場に来たのが、ひまわり組の1stのゲネプロで、私センターの2列目で」
藤江「見た」
中田「見たよね?」
藤江「研究生。4期生全員で見たんだよね」
中田「そう。その時にすごいステージとお客さんの距離が近いなって思った」
藤江「ビックリだよね。最前列すごい近いよね」
高城「私、花道に行ったときの近さはホントにビックリした」
藤江「1mないもんね。50cmくらい」
高城「届いちゃいそうだった近くて」
佐藤由「毛穴まで見えちゃいそうだよね」客w

佐野「私は汗っかきなんですけど、皆さんさわやかに汗をかいてて」客w
「どうやったらそんな良い感じになりますか?」
藤江「今、良い感じだよ」
佐野「ここ張り付いちゃうんですよ」
佐藤由「それはファンの方たまらないよ」客w&拍手

後半メンバー登場
佐藤由「たまらんのよ」
高城「たまらんのよ」

★MC3(後半)(中村麻里子、北原里英、石田晴香、前田敦子、鈴木まりや、佐藤亜美菜、佐藤すみれ)
佐藤亜「と言うわけで今回のお題はまりやんぬが考えてきてくれました。AKBに入ってからあれやりたいな、これやりたいなと言うものが実際に実現したことについてです」客拍手
「何かある人?」

佐藤亜「はるきゃん早かったね」
石田「私はコール&レスポンスですか?こーんにちはーってやったら、皆さんが返してくれるみたいなのができたことが嬉しかったです」
鈴木「それをコール&レスポンスって言うんだ」
佐藤亜「歌のお姉さん的なやつだよね。みんなーこんにちはーって」
他メン「こんにちはー」
北原「分かる」
石田「それがすごい」
佐藤亜「嬉しい?」

北原「私はすごい漫画が好きなんですけど、現在発売中のりぼんさんで漫画家さんと対談をしたんですよ。漫画家さんと対談するのが夢だったので、生の原稿とか見せてもらったんですけどめっちゃうれしいなと思いました」
佐藤亜「漫画好きにはたまらない」
前田「あれ?漫画の帯にもなってなかったっけ?」
他メン「何?何?」
北原「そうです。現在発売中の週刊ヤングジャンプで連載しているヘダコイっていうのがあるんですけど、6巻の帯みたいななつに」
前田「指原と2人でね」
北原「そう。指原と2人で。それも夢だったんですごい嬉しいですね」
他メン「すごい」客拍手
北原「単行本のここの」
佐藤亜「じゃぁ売れ行きは里英ちゃんたちにかかってるんだね」客w
北原「6巻だけ買っちゃダメだよあの漫画。1巻から読んでいかないと」

佐藤亜「ある人?すーちゃん」
佐藤す「ホントに全部すごい嬉しいから選べないけど、一番にするとしたら握手会」
他メン「あぁ~」
佐藤す「AKBに入る前にいろんなところに出かけたときに、いろんなところで握手会やっているじゃないですか。他のアイドルとか。それを見てて、私もいつかって思ってたから握手会はやっぱり嬉しいです」
佐藤亜「イベントとか楽しいよね」
北原「楽しいね」
佐藤亜「こっちが忙しくて学校なかなかいけなくて、運動会とかにもでれませんとかになってもこっちがあるからね。楽しめるし」

佐藤亜「まりやんぬは?」
鈴木「私はコンサートのリハーサルで違う場所でセットを作って、リハーサルとかメイキングであるじゃないですか」
他メン「あぁ~」
鈴木「アイドルのメイキングみたいなので。それを憧れてたので、初めてメンバーさんに会ったのがコンサートのリハーサルだったので、それを見たときはうわぁ~って思いました」客w
佐藤す「一緒だったね。初めての時、コンサートのリハーサルで先輩がね、うわぁ~ってやってたよね」
鈴木「7期だったから、7期より上の先輩の研究生に振り付けを教えてもらったり」
佐藤亜「7期より上の先輩って誰なの?」
鈴木「しーちゃんとか。亜樹ちゃんには教えてもらわなかったです」客w
「違う練習してて」

佐藤亜「他にある人」
中村「皆さんかわいい髪型しているじゃないですか。私もこれからいろんな髪型に挑戦したいなと思うんですけど、髪型関連でメイクをしたことがなくて、メイクができるようになったことが嬉しかったです」
他メン「あぁ~」
前田「いくつ、いくつ?」
中村「16です」
前田「じゃぁしないよね」客w
佐藤亜「そうだね」
中村「でも伸ばしてるんですよ」
前田「普通に生きてたら・・・ホント?」
中村「バッチリ上手に」
北原「東京だからね」客w
佐藤亜「そういう理由か」

佐藤亜「あっちゃん、何かある?」
前田「ん~」
佐藤亜「ないね」客w
前田「全部」
佐藤亜「そうだね」
北原「ホントにそうだよね」

佐藤亜「ホントにAKBいろんなことさせていただけるからね。番組もそうだし、ホントに貴重な経験をさせてもらえていろんな人に感謝しています。と言うことで続いての曲が最後になります。皆さんのお気に入りは何ですか?聴いてください。あの頃のスニーカー」

◆M13.あの頃のスニーカー(全員)

★アンコール休憩

◆EN1.AKB参上!(全員)
◆EN2.ナミダの深呼吸(全員)

★MC4(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「ありがとうございます。これからもAKB48 チームAを応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」

◆EN3.大声ダイヤモンド(全員)

曲終了後

前田「皆さんにお知らせがあります。5月26日発売する私たちのニューシングル『ポニーテールとシュシュ』のミュージックビデオが完成しました」客拍手
「と言うことで、今日は来て下さった皆さんに早速お見せしたいと思います。最後まで楽しんで帰って下さい。それでは最後の挨拶をしましょう」

全員で一列になり、礼をして公演終了。

★『ポニーテールとシュシュ』MV上映

★公演後の影アナ(高城亜樹)
「今日のお昼公演、すっごく楽しかったです。フレッシュな気持ちで頑張りました。また来て下さい。ばいばいーい、高城亜樹でした」

★あとがき
2月14日以来、2ヶ月ぶりにチームA公演を見た。
休演は6名で1期生はあっちゃんとゆかりんの2人だけという状況で少し寂しかったが、珍しくあっちゃんもオリメンがいない割にはMCで他のメンバーに絡んでいたりしていた。たまたま話せる話題だったのかもしれないが。
MC3後半では、「ん~」と考えるあっちゃんにすかさず亜美菜が「ないよね~」とツッコミを入れる。
突っ込み入れられたときのあっちゃんの表情はどんな感じだったんだろう?メモしているので表情まで見てないんだが・・・

研究生公演がA5thになったため、この日の公演では8~9期研究生もアンダーで出演。
A公演に初めて出るメンバーもいたが、果たして何か得られたものはあっただろうか?

千秋楽まであと1ヶ月くらい。あと何公演くらいあるのだろうか。
またフルメンで見ることはできるのだろうか・・・

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