入場順は、160…1順、センター最前列
★出演メンバー
チームB:浦野一美、多田愛佳、片山陽加、小原春香、田名部生来、仲川遥香、中塚智実、仲谷明香、平嶋夏海、米沢瑠美
チームA:中田ちさと
新チームK:内田眞由美、野中美郷
新チームB:小森美果
研究生:石黒貴己(R9)、島崎遥香(R9)
休演(4名):
柏木由紀→野中美郷(M2~)
指原莉乃→石黒貴己(M2~)
仁藤萌乃→島崎遥香(M2~)
渡辺麻友→中田ちさと
★公演前の影ナレ(米沢瑠美)
「皆さん、こんにちは。米ちゃんこと米沢瑠美です」客、拍手
「ありがとうございます。B4th「アイドルの夜明け」公演も千秋楽が決まってしまいました。あと残すところ何回かだと思うのですけど、1回1回の公演を大切にして、皆さんへの感謝の気持ちを伝えていけるように一生懸命がんばります。もうすぐ開演です。待っててください」客拍手
★公演スタート
◆M01.アイドルの夜明け(全員) ※野中、石黒、島崎を除く
◆M02.皆さんもご一緒に(全員) 日替わり台詞:平嶋夏海
◆M03.春一番が吹く頃に(全員)
◆M04.拳の正義(全員)
★MC1.自己紹介(皆さんが寝る前に必ずすることは何ですか)
渡辺「皆さんこんにちは」
全員「AKB48チームBです」客拍手
仲谷「アイドルの夜明け、皆さんもご一緒に、春一番が吹く頃、拳の正義、4曲続けて聴いていただきましたが、皆さんいかがだったでしたか?」客拍手
「ただいまAKB48公式モバイルサイトで私たちに対する質問を募集しています。その質問にお答えしながら1人1人自己紹介をさせてください。今日のお題は先日行われた写真撮影会で皆さんたくさん写真を撮ったと思いますが、皆さんのお気に入りのポーズがあれば教えてください、です」
内田「はい、ちっちゃくたって、熱い想いはエベレスト級!内田眞由美です」
「私は特に意識したポーズじゃないのですけど、皆さん、うっちーお願いだからこれしてって。これなんですけど」右手を握りこぶしして前に出す
「何でかな?って疑問なんですけど。多分そういう感じなのかなと思います」
中塚「はい、埼玉県出身、高校1年、16歳の中塚智実です」
「私は2つあるのですけど、1つはこれとこれ」チームKポーズとチームBポーズ
「みんな好きだよね。チームBポーズなんですけど、これからもこのポーズを大切にしていきたいと思います。今日は張り切っていきたいと思います。よろしくお願いします」
中田「はい、ふんわりわたあめのような甘い女の子になりたい、チームAのちぃちゃんこと中田ちさとです」
「私はPopteenモデルのくみっきーさんが好きなんですけど、くみっきーポーズを結構たくさんの方とそのポーズで撮れたんですけど」
他メン → くみっきーポーズ(うさちゃんピースみたく)
中田「ちぃちゃんポーズはないの?と言われたので、今度オリジナルポーズを考えようと思います」
仲谷「はい、私の半分は、優しさでできています。なかやんこと仲谷明香です。よろしくお願いします」
「私はですね、ポーズをとらないで、こう、真っ直ぐに立ってたら「何かポーズないの?」と言われたので「これが好きなんです」って言っちゃって。もうちょっとかわいいポーズ考えたらよかったなと後悔しています。今度もしあったら考えたいと思います」
「はい、じゃ~、今日も二の腕のモチモチパワーで張り切っていくので、よろしくお願いします」
多田「は~い、時にはツンツン、時にはデレデレ、ツンデレ王国の女王様、でも今は甘えたいお年頃、てへっ♪らぶたんこと多田愛佳です」
「ハーイ、愛ちゃんで~す」客w
「私はハートかテヘっポーズが好きです。あとはこれが好きです。「マジすか学園」で「ぶっ殺そうと思うんです」と言った時にやったポーズがお気に入りです。皆さんもやってみてください」
平嶋「はい!今日も、1に努力、2に根性、3、4がなくて、5になっちゃん!なっちゃんこと平嶋夏海です」
「私は「はじめの一歩」というマンガが好きで、・・・スタイルやデンプシーロールや間柴のフリッカーやハートブレイクショットで地味とか言われたりしたんですけど。それがお気に入りです。私もなかやんと一緒で座ってファンの方に「卒業式を沸騰させる」と言ったら「彷彿だよ」と言われて」客w
「言葉に気をつけたいなと思いました。1つ勉強になった撮影会だったと言うことで、なっちゃんの知識がまた1つ増えました。今日はここに来た250人の方に楽しんでもらって、笑顔になってもらえるように、がんばりなっちゃん!しちゃいます。よろしくお願いします」
1列目捌ける
小森「はい、愛知県から来ました、4月から高校1年生になる小森美果です」
「えっとですね・・・私は、あれですね・・・小笠原選手とかいろいろやるのですけど、中でも小森ポーズをよくやります。今日も皆さんと一緒に楽しんでいけたらと思います。応援よろしくお願いします」
米沢「はい、泣く子も笑う、スマイル番長、笑顔を届ける18歳、米ちゃんこと米沢瑠美です」
「瑠美はですね、K公演の方でやってる瑠美瑠美フー!このポーズをやってたのですけど、何枚も撮ってるとネタが尽きるわけですよ。私がやってた17レーン上に非常口のマークがあって、無茶振りしたら3人中2人はやってくれたんですよ。その優しさに感動しました。今はこの非常口ポーズがお気に入りです。今日はこのポーズは出てこないのですけど」客:え~
「どこでやるの?」客w
「皆さんに楽しんでもらって、私も楽しみたいと思います。よろしくお願いします」
島崎「はい、9期研究生の島崎遥香です」
「私は自分で勝手に考えた枝豆ポーズというのがあるのですけど、ポイントは枝豆の丸を作って、足を曲げて、真顔で撮るんですよ。目線を外すのがポイントです」
浦野「はい、シンディこと浦野一美です。よろしくお願いします」
「さっき気づいたのですけど、私と春ちゃんは今日3回公演なんですよ。B、B、SDNで。もしかしたら今日で3回公演は最後かなと思ってるんですけど?スケジュール次第かな。もう1回あるかな?3回公演は私にとって伝統的なモノになってて実績を上げるために必要なもので、ノーベル賞?ギネス記録を狙っててなっちゃんと争ってるのですけど。3回公演とかいっぱいあればなるんじゃないかなと思います。メンバーの間で話題になったのが、ハートを作ろうとするとファンの人が震えてくださるんですよ。ハートをしたら手が震えたり、ハートじゃなくて丸になっちゃったり。その緊張感が嬉しくて。私もそういう存在なんだなと思って嬉しかったです。ハートポーズ、また皆さんとやりたいです」
仲川「高校を卒業しました、はるごんこと仲川遥香です」
「ちょっと横浜アリーナでがんばり過ぎちゃいました」声ガラガラ
「私は、オリコンで1位をとらせていただいたアッカンベー橋のアッカンベーが、皆さんとやったポーズの中で一番多かったかなと思います」
2列目捌ける
片山「はい、艶女(つやおんな)と書いて、アデージョ。アデージョと呼ぶのは、あなた?あなた?それともあなた?はーちゃんこと片山陽加です」
「私はですね、何個かやってたのですけど、基本はピース、b、あとカメハメ波。片山ポーズって言うのですけど」両手ピースして、腕を胸前でクロス
「意味はないんですよ。ポーズが欲しくて、あとポーズが尽きてきたということで3日目に開発したんですけど。ポーズが尽きた時、アッカンベー橋のアッカンベーがすごい助かりました。また撮影会をやる機会があったら、皆さんやりたいポーズがあったら考えてきてください。本日2公演目もガンガン盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」
小原「はい、広島県出身、きゅるるんこと小原春香です。よろしくお願いしま~す」
「チョリチューポーズを自分で開発したんですよ。なちゅさんのチョリーッスとチューをくっつけて、ファンの方とチョリチューポーズをしました。あと「きゅるるんポーズないの?」と言われて「もちろんありますよ」と言って、きゅるるんポーズをみんなにやって貰いました。皆さんもぜひきゅるるんポーズやって、写メで見せてください。今日もきゅるるんな感じでがんばります」
石黒「はい、9期研究生のあっきーこと石黒貴己です」
「私のお気に入りのポーズは、大きいハートなんですけど、手全体でするのが仲良しっぽくて良かったです」
野中「はい、18歳の野中美郷です。よろしくお願いします」
「私は座って足を組んで」→ 考える人みたいなポーズ
「小森さんが「美郷さんポーズ」を考えてくれたのですけど、結局2回くらいしか使ってません」
田名部「はい、ネッツアイに火の用心 あなたのハートをロックミン♪ たなみんこと田名部生来です」
「私はうさちゃんピース、こうやるのですけど、さっきちぃちゃんがやってたくみっきーポーズみたいなんですけど、何人のファンの人やってくれるかな?と思って。たまに照れる人がいたり、「あっ、うさちゃんピースね」って慣れてる方もいて」客w
「うさちゃんピース慣れしているこの人と思ったりして、楽しい撮影会でした」
「はい、今日も嬉し~、楽し~、たなみんCな公演にしていきますので、よろしくお願いします」
片山「チームB、みんなで力を合わせ、レッスンをしてきたチームB4thアイドルの夜明け公演、その成果を見てください」
小原「あ~っ!東の空が明るくなってきた~」客w
全員「アイドルの夜明けだ~!」客拍手
★ユニットソング
◆M05.残念少女(中塚智実、中田ちさと、内田眞由美)
◆M06.口移しのチョコレート(平嶋夏海、米沢瑠美、多田愛佳)
◆M07.片思いの対角線(小森美果、片山陽加、米沢瑠美)
◆M08.天国野郎(浦野一美、小原春香、仲川遥香、仲谷明香)+バックダンサー(多田愛佳、中田ちさと、中塚智実、平嶋夏海、内田眞由美)
浦野一美→ゴスロリ(ピンク)
小原春香→婦人警官
仲川遥香→ナース
仲谷明香→学生服+メガネ
以下、バックダンサー
多田愛佳→ウェイトレス
内田眞由美→清掃員
中塚智実→ガソリンスタンド店員
平嶋夏海→巫女
中田ちさと→お花屋さん
浦野「ハーイ、シンディこと浦野一美です。皆さん「マジすか学園」見てくれましたか?え~?見てくれましたか?私はゲスト出演でしたし、最高でしたよね?」
全員「天国野郎!」
◆M09.愛しきナターシャ(田名部生来、片山陽加)
★MC2.ナターシャMC(田名部、指原、片山)
ディーバス片山「はい、残念少女、口移しのチョコレート、片思いの対角線、天国野郎、愛しきナターシャ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
フィロソフィー米沢「お邪魔しました。ありがとうございました」上手に捌ける&客拍手
ディーバス片山「いくよ」→ 笛を取り出し、吹き出す(客手拍子)
最後に「オレっ♪」
グロリアス田名部「多いな」
ディーバス片山「大丈夫?それでは自己紹介させてください」
「オレに惚れたらケガするぜ。ディーバス・セニョリータ・片山です。よろしくお願いします」客、拍手
「センキュー、センキュー」
グロリアス田名部「グロリアス田名部です。グロちゃんって呼んでくだっさい!」客、拍手
「センキュー」
ディーバス片山「ドリアン指原さん、3人・・・合わせて、チーム!」
2人「狩人。です」客、拍手
「センキュー、センキュー」
ディーバス片山「今言葉出てこなかった。「合わせて」が」
ディーバス片山「今日のお題は、究極の選択、これとこれをどっち選ぶとしたら。今日アンダーで出てくれてる貴己ちゃんとぱるる。どっちか選べと言ったらどっちを選ぶ?」客:えぇー
グロリアス田名部「無理だよね」
ディーバス片山「かわいい。あと2人プラス鈴蘭ちゃんが入ってたら、どうしようってなっちゃう」
グロリアス田名部「どっちがいいか。一緒に言ってみよう。せ~の」
同時に、
ディーバス片山「貴己」
グロリアス田名部「ぱるる」
「推し被りじゃないね」客w
ディーバス片山「ドリアンがいたら被ってた。多分ぱるる」
グロリアス田名部「ぱるちゃんね、喋ってるだけで心が温かくなる」
ディーバス片山「さっきのMCの枝豆ポーズもかわいかった。オレがやったらね。ぱるるだから許される」
「あともう1コ。これもすごいよ。まゆゆとらぶたん」
グロリアス田名部「まゆゆ、そう言えば誕生日じゃない?」
ディーバス片山「そうだ。昨日、誕生日だったよ。16歳になった」
グロリアス田名部「16歳になった大人なまゆゆか」
ディーバス片山「15歳のらぶたん」
グロリアス田名部「究極」
ディーバス片山「究極でしょ?これもやる?Bの中だからね、ちょっとやめとこう」客w
グロリアス田名部「まゆゆが着ている残念少女の衣装か、らぶさん着ている天使のしっぽの衣装」
ディーバス片山「うわぁーやばいよね」
グロリアス田名部「これは片山さんに聞きたかったです」
ディーバス片山「妹にしたいのはらぶたんで、アイドルとしてはまゆゆの方が好き。皆さん選べますか?」客:愛ちゃん
「オレは昔から「天使のしっぽ」が好きって言ってるかららぶたんの天使のしっぽかなと思うのですけど、まゆゆの笑顔もたまんないよね。どっちなの?天使のしっぽはらぶたんか、残念の麻友か」客ざわざわ
「残念少女だね。残念とか言っちゃいけないね」
グロリアス田名部「ちょっとツンデレ見せてくれるまゆゆ。ほっとけないよ」
ディーバス片山「本当に究極だね。皆さんも究極の選択する時が訪れると思うのですけど。DDはいけない、慎重に単推しでお願いします」
グロリアス田名部「みんな、準備はいいか!?」客:イェーイ
「準備はいいか!?」客:イェーイ
「それでは次の曲、聴いてくれ」
2人「女子高生はやめられない」
★後半戦
◆M10.女子高生はやめられない(全員)
じゃんけん優勝は、準優勝は
◆M11.好きと言えばよかった(全員)
◆M12.そばかすのキス(全員)
★MC3(前半)(片山、多田、島崎、平嶋、田名部、仲川、石黒、野中)
平嶋「女子高生はやめられない、好きと言えばよかった、そばかすのキス、3曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」
田名部「今日のお題はAKBも10期生のオーディションが終わったと言うことで、みんなのオーディションの歌った曲とか思い出話をしたいと思います」
多田「私は桜の花びらたちを歌ったんですけど、それでAKBを知ったから歌ったんですけど、オーディションの時に麻友と友達になってそれからずっと麻友と仲が良いんです」
平嶋「二人とも名前順だとすごく離れているのに」
多田「麻友のお母さんが私のお母様にお話をしていきまして、それがきっかけでして。それでお友達になって仲良くなったら渡り廊下とか入っちゃってね。あんなことやこんなことしたりね」客w
平嶋「そうなんだ。他にAKBの曲、歌った子いる?」
仲川「はい、AKBはその時知らなかったんですけど、オーディションの時に調べたんですよちゃんと。そう言うのが出ているらしいと言うのが書いてあって、お婆ちゃんに買いに行ってもらって、聞いていったのちゃんと。でもその場になると分かんなくなるもんなんですよ人間って」客w
「全く分かんなくなっちゃって半分も歌えてない」
平嶋「はるごんって、なっちゃんと一緒で受かった理由を聞いたんだよね。そうしたら歌もダンスも一番酷かったと」客w
仲川「そうなんですよ。何千人の子の中で一番下手だったかららしいので」
平嶋「なっちゃんもそう言われたもん」
仲川「同じだね」
平嶋「はるごんと一緒であまり嬉しくない」
田名部「はるごん目立ってた」
仲川「ダンスとか目立ってたって言われる」
平嶋「6期生は2人しか合格してないじゃん」
仲川「誰が?」
平嶋「あきちゃとみちゃ。何歌ったの?」
野中「私は倖田來未さんの愛のうたを歌いました」
平嶋「何か似合うね」
仲川「全部歌えた?」客w
平嶋「はるごんと違うから」
野中「オーディションの時、亜樹と隣の席だったんです。ずっと喋ってて、そうしたら二人とも合格だったんです」
平嶋「その時は二人しか名前呼ばれなかったの?」
野中「いや・・・」
平嶋「そうだね」
石黒「私はaikoさんの花風と言う歌を歌いました。でも気合い入れすぎて(勢いよく息を)吸ったら咳き込んじゃったんですよ。ゴホゴホってなって、でも負けねぇぜと思って」客w
平嶋「最後まで頑張って歌ったんだ」
仲川「歌えた?」客w
石黒「歌えました」
田名部「9期生ってダンス審査何やったの?」
石黒「ダンス審査なかったんですよ」
仲川「歌だけ?」
石黒「歌と面接です」
平嶋「歌上手いんだね」
他メン「ぱるるは?」
島崎「私、歌下手ですよ」
平嶋「何歌ったの?」
島崎「渡り廊下さん歌いました」
他メン「えぇー」
平嶋「何歌ったの?」
島崎「初恋ダッシュです」
仲川「ありがとう」
島崎「でも歌ってないんですね」
平嶋「どういうこと?」
島崎「歌えなくて、緊張しちゃって」
仲川「同じだ」客w
島崎「結構(キーが)高いじゃないですか。高い声出なくて、でも好きだから歌いたくて、でも歌えなくて」
平嶋「練習でも歌えなかったの?」
島崎「練習しましたよちゃんと」
平嶋「練習した時はどうだったの?」
島崎「歌えなかった」
平嶋「待って、練習して歌えなかったのにオーディションで歌おうと思ったの?」
島崎「ホントに大好きで歌いたかったんですよ」
平嶋「かわいい」
仲川「たなみんは?」
田名部「はーちゃんが私のお母さんの十八番を歌ってた」客w
平嶋「何歌ったの?はーちゃん」
片山「昭和って言わないでね。杏里さんの思いきりアメリカン」客爆笑
他メン「昭和」
片山「昭和じゃないよ」
後半メンバー登場
浦野「はーちゃんは新体制のチームになっても昭和で行くんだろうね」
他メン「そうだね」
浦野「そのつもりなんだろうね」
★MC3(後半)(浦野、小森、小原、中田、米沢、仲谷、中塚、内田)
仲谷「今日は皆さんが経験したサプライズについて話していきたいと思います。AKBもたくさんサプライズがあると言うことで」
米沢「サプライズ好きだもんね」
内田「私は最近髪を切りました」客拍手「
浦野「うっちー、サプラ~イズ」
仲谷「それいちいち挟む?」
内田「まずはK6thの初日の前に自分で切って」
他メン「自分で?」
米沢「新チームKの時に、初日までには短い自分でいたかったらしいんですけど、毎日レッスンで時間がなかったんですね。したら、この人、前だけ切ってきたんです」
他メン「えぇー」
内田「後ろって見えないから切れないから自分で切った」
浦野「自分で切ったって」
内田「メンズでしょ?考え。でも最近、美容室に行ってカットはして貰ったんですけど」
仲谷「その流れでなんですけど、私も全国ツアーやっている時に、チームBで名古屋に行かせてもらったんですけど、その時は私も髪の毛を自分で切った」
浦野「何でみんな自分サプライズするの?」
仲谷「何か行ける気がした」
米沢「チームBはそう言う子が多いんです。たなみんも自分で髪切ったって言って。別に流行ってないから」
仲谷「自分なら行けるみたいな。んで、めっちゃキレイなパッツンになって」
中塚「なかやんすごかった」
仲谷「意外にキレイじゃなかった?」
中塚「キレイすぎた」
米沢「アイドルなのに珍しいよね。メンズ的な考えが」
中塚「この間の横アリで、戸賀崎さんがタキシードでいきなり出てきたじゃないですか。移籍を発表しますとか言って、えっ?またチーム移籍するの?とか思って、最初がチームA岩佐美咲で、移籍しない人もいるんだと思ったら悲しくなって、それがサプラ~イズ」
米沢「瑠美、事務所の移籍じゃなくて、またSKEみたいなのができて、そこに移籍するんだと思って」
浦野「米ちゃんやめて。私がなんか。喧嘩売ってんの?」
米沢「違う。名古屋にSKEできたじゃん?だからまたできていみたいな」
浦野「戸賀崎さんが出てくるとマジ怖いと思う」
他メン「すごい怖い」
浦野「コンサート終わりに出てきた時、マジでどうしようかと思った。でもハッピーエンドで良かったね」
他メン「良かった。良かった」
浦野「安心しました」
米沢「日刊スポーツさんの号外で、AKBが出たじゃないですか。あれをメンバーが大量に持ってきてくれたんですよ。コンサートが終わった時に。でもまさか日刊スポーツさんの号外だとは思わなくて、AKBがまたオマージュ的な感じで作った号外だと思ったの」
仲谷「個人的に?」
浦野「個人的に会場で配っているのかなと思ったんだよね」
米沢「マネして作ったんだと思って、普通に貰ってたけど全国的に配られているとは思わず」※多分会場だけ
浦野「日刊?」
米沢「サプラ~イズ。絶対滑ってるよ」
浦野「自身持ってやれよ。マジシャンみたいにいつもやってるからね。でも日刊サプライズすごかったね」
小原「CinDyも端っこの方にちょこっと載ってたもんね」
浦野「選抜総選挙の17位までギリギリ入ってて」
前半チーム登場
米沢「みんなサプライズすごいなと思ったの」
仲谷「ないの?」
仲川「生誕の時に毎回はーちゃんがメンバーにケーキを作ってる」
浦野「それサプライズだね。でも今日のはるごんの声も大分サプラ~イズ」客w
小原「チームBは悩んだり迷ったり、失敗したりしていますが、この劇場で皆さんと出会えて、本当にたくさんの勇気をいただいています。いただいた勇気を持って、私たちは前へ進みます。最後の曲、聴いてください。タンポポの決心」
◆M13.タンポポの決心(全員)
★アンコール
◆EN1.B Stars(全員)
◆EN2.横須賀カーブ(全員)
★MC4(全員)
片山「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」
片山「B Stars、横須賀カーブ、2曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたか?」客拍手
「ありがとうございます。今日は皆さんのおかげですごく楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます」客拍手
「最後に感謝の気持ちを込めて歌わせて下さい。アリガトウ」客拍手
◆EN3.アリガトウ(全員)
メンバー名担当:浦野一美
★公演後の影ナレ(米沢瑠美)
「みなさーん、今日はありがとうございました。とてもとてもとても楽しかったです。皆さんは楽しんでいただけましたでしょうか?」客拍手
「良かったです。ではまたお会いできる日までバイバイ、米ちゃんこと米沢瑠実でした」
★メモ
★あとがき
久しぶりの1順。あと何回見られるか分からないのでセンター最前に。
あと3週間あまりで千秋楽だが、果たしてあと何回公演があるのだろうか。
オーディション話はいつ聞いても楽しいね。
一度イベントでオーディションで歌っている時の様子を流して欲しいな。
そうすれば今と比較してどのくらい成長したか分かるよね。
それにしても、はーちゃんが歌った「思いきりアメリカン」って思いっきり古いよな。
発売は1982年だから今から28年前、はーちゃんが生まれる前の曲なのによく知ってるな。実は年齢詐称してる?w