前田敦子生誕実行委員よりお知らせです。

ただいまより生誕メッセージカードのWeb受付を開始致します。
お預かりしたメッセージはメッセージカードに印刷をして、実行委員が確認した上でアルバムに挟んであっちゃんに渡します(太田プロダクションに送付)。

なお、イベントがある場合は会場でもカードの配布・受付をする予定です。

アドレスは以下の通りです。(PC/携帯電話共通)
■日本国内から
http://am0710-bd2013.akb48-info.jp/

■日本国外から
http://am0710-bd2013en.akb48-info.jp/

なお、メッセージの長さですが160文字以内でお願いいたします。
メッセージには個人情報(メアド等)は書かないようお願いいたします。万一書かれてもその部分だけ削除させていただきますのでご了解ください。
Webでの受付は6月30日(日)23時59分までを予定しております。

前田敦子生誕2013実行委員会

Double byte character language page(Japanese/Chinese/Korean)

当たらなかったのでやむを得ずヤフオクで入手。

朝8時半に現地に着いて、生誕カードの配布準備。
生誕メッセージのWeb受付については後日開始致しますのでもうしばらくお待ち下さい。

10時に上映開始で舞台挨拶は上映後。
B列の上手側だったので映画を見るには適さない席。
ずっと斜め上を見上げていました(>_<)

ホラー映画ではあるけど、自分の感覚ではドロドロしたホラー映画ではないかな。
でも、「そういうオチ？」とか「そこでそう来るか」と言ったストーリー仕立てで楽しめた映画でした。
音響効果とかで所々ビクッとなったところはあったけど、ホラーが苦手な人でも見られると思います。
さて、あっちゃんの演技ですが…中田監督とか成宮さんが褒めていたように泣いているシーンとか迫力があって良かったと思うし、全体を通してもこれまでになく良い演技だったと思います。

舞台挨拶は下手から中田監督、あっちゃん、成宮さん、中田監督の前にミノル役の田中奏生君と言った感じ。
作品とは裏腹に終始和やかな雰囲気でした。奏生君がかわいかったですね～(^^;)
フォトセッションはマスコミがあまり来ていなかったのかすぐ終わってしまったな。
舞台挨拶は20分ほどで12時半くらいに終了しました。