読まれた方はお気づきかもしれませんが、BUBKA 2003年1月号のAKB48マニアクスの「新チーム公演の可能性」と言うのでスクランブルエッグ編集長の岡田さん、「AKB48をめぐる妄想」のカギさんと座談会をしています。
私は「あっちゃん推しがあっちゃんがいないAKBの公演をどう観るか？」と言う視点から参加しているので、読んでもらうと分かりますがちょいちょい割って入りますがあまり多くは語っていません(^^;)
約2時間超の座談会を3ページに収めているのでカットされているのもかなりますが、話している内容はそのまま載っています。

日経エンタテインメント! の方は、あっちゃんのインタビュー記事が4ページ。
前半がAKB、後半が映画・女優に関する構成となっています。
歌手活動の方はこれまで通り、秋元先生が関わっていくようですね。
インタビューの最後に『周りから「次はどうなるんだろう」って常に想像されるような人でいたい』、『その想像や期待を裏切っていける女優になれたらいい』と書いてありましたが、「良い意味で」裏切ってもらいたいものです。
「悪い意味で」は裏切らないで下さいね♪

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発売することすら気づかず、発売日に慌てて注文して今日届きました。
本編はオンデマで見たから良いとして、特典の全生誕祭から見ました(^^;)
あれからまだ3ヶ月ちょっとしか経ってないんだよな…

■前田敦子　全生誕祭 at AKB48劇場
2006年の生誕祭懐かしい！あのケーキが映像で出てきたのって見たことない気がするけど初めてか？
生誕祭で泣いたのは2006年が最初で最後だったな、
そう言えば、過去のエントリ見たらケーキと花の画像を載せてませんでしたね。
と言うことで今更ながら2006年の最初にやった生誕祭のケーキと花の画像を載せておきます(^^;)
最初の年はケーキも実行委員側で用意してたんだよな。

ちなみに各年の生誕レポはこちら
2006年／2007年／2008年／2009年／2010年／2011年／2012年

■密着ドキュメンタリー
駄々っ子のようになくみぃちゃんが印象的でした(笑)
あっちゃんが壁掛け写真を外して劇場の中に戻る時にスタンド花の札を見て「すごい、2455日…ありがとうございましたっ！」とコメントが残ったのは嬉しかったな。
いろいろ準備は大変だったけど、その成果物が映像に残っていてやって良かったなと思う。
そう言えば、あの盾は今頃どうしているだろうか？(^^;)

卒業公演のレポは右のリンクから→8.27 チームA公演、前田敦子卒業公演

2012年もあと26日で終わりますが、今年は一体何人が48グループから去っていったのだろうか。
公演で最後を迎えられた人は普通で、さよならを言わずに去っていった人、握手会などでさよならを伝える機会がなかった人もたくさんいた中、5ヶ月の猶予期間と日本全国を巻き込んだ盛大な卒業公演、そしてDVDまで作ってもらえてあっちゃんとファンは恵まれているなと改めて思った。
これだけの見送りをしてもらったのだから、あっちゃんにはしっかりと結果を残してもらいな。
2013年、それなりの結果を残せなかったら後はないと思います。