★チケット&入場抽選
入場順は110→200→80・・・3順、センター2列目
★出演メンバー
石田晴香、奥真奈美、河西智美、柏木由紀、北原里英、小林香菜、小森美果、佐藤亜美菜、佐藤すみれ、佐藤夏希、鈴木まりや、近野莉菜、平嶋夏海、増田有華、宮崎美穂、渡辺麻友
前座ガール(研究生) → 島田晴香
★公演前の影ナレ(柏木由紀)
「今日は新制チームB始動の日です。皆さんの期待に応えるために私たちは今日まで頑張ってきました。
その姿をしっかりと目に焼き付けてください。もうちょっとで開演です。待っててください。柏木由紀でした」客拍手
★前座ガール
研究生の島田晴香が上手袖より入場。
島田「前座ガールの島田晴香です」客拍手
「チームBさんの公演では、公演前に1曲歌わせてください。ロマンスかくれんぼ」客拍手
◆M00.ロマンスかくれんぼ(島田晴香)
緞帳閉まる。
★公演スタート
◆ overture
◆M01.勇気のハンマー (全員)
◆M02.隕石の確率 (全員)
◆M03.愛のストリッパー (全員)
◆M04.シアターの女神 (全員)
★MC1.自己紹介(「シアターの女神」公演をひと言で言うと?)
柏木「皆さん、こんばんは!」
全員「AKB48、チームBです」客拍手
柏木「お待たせしました!チームB5th「シアターの女神」公演。勇気のハンマー、隕石の確率、愛のストリッパー、シアターの女神
4曲続けて聴いていただきましたが、皆さん、いかがでしたか?」客拍手
「ありがとうございます」
全員「ありがとうございます」客拍手
柏木「それでは、チームBメンバー1人1人の自己紹介も兼ねて、この「シアターの女神」公演を一言で言うと?を話させていただきたいと思います。では、どうぞ」
奥「はい、皆さんこんばんは。中学3年生の奥真奈美です。よろしくお願いします」
「この公演は汗をかく量がすごいので、ひと言で言ったら、タイトルにするなら、なんて言うかな?」客w
「汗のタイトルにしたいと思っています」
「今日からチームBが始まるということで、これからもっともっといいチームにしていけたらいいなと思います。よろしくお願いします」
佐藤す「はい、16歳のすーちゃんこと佐藤すみれです。よろしくお願いします」
「今日で昇格になります。皆さんいつもありがとうございます」客拍手
「私はまーちゃんといきなり被っちゃったのですけど、キラキラの汗をかいた女神たちの公演だと思っています。今日から精一杯自分らしくやります。よろしくお願いします」
渡辺「はい、新制チームBでも、み~んなの目線をいただき~まゆゆ~。高校2年生、16歳のまゆゆこと渡辺麻友です」
「私は「シアターの女神」公演ならぬ、CGの女神公演ということで、まぁね、CGらしさをこれからもドンとね、見せ付けていこうと思います。ということで新制チームB盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」
宮崎「はい、ド・レミ・ド・ミ・ド『みゃお~』ありがとうございます。高校2年生のみゃおこと宮崎美穂です」
「私はですね、今日から新制チームBの一員となったわけなんですけども、やっぱりこのタイトルにもなっている
「シアターの女神」ということでですね、やっぱり、もちろんメンバー全員もシアターの女神になろうとして頑張っている途中なんですけれども、この公演を見たら、シアターの女神と名乗っていいんじゃないかと」客:おっ
「もうあの劇場、AKB48劇場ね、あっ、オレあそこの女神だよ、みたいな、そうやってどんどんたくさんの人にここの女神が誕生していただけるとホントに嬉しく思っております」客:軽く、ざわ
「はい、ということで今日も一生懸命がんばりますので応援よろしくお願いします」
小森「はい、愛知県から来ました、高校1年生の小森美果です」
「私はですね、今日から新チームBということで、ホントに緊張しているのですけど、私は、汗をかいた小森公演にしていきたいと思います」客ざわざわ
「なぜかというと私、あんまり汗をかかないんですよ。はい、なので、この公演は汗がすごいということなので、今日はもうすごい汗をかいていきたいと思います。今日も皆さん、一緒に遊んで。遊ぶ?」客w
「違う、楽しんでいきましょう。よろしくお願いします」
1列目、捌ける。
石田「はーい、皆さんこんばんは。はるきゃ~ん?」
他メン「Do it!」
石田「はい、グダグダな感じなんですけど、今回ははるきゃんDo it 皆さんもやっていただけたらいいなと思います。16歳のはるきゃんこと石田晴香です」
「私は、なんだろう、はるきゃん昇格おめでとう公演とか」客:おー&拍手
「私は約2年間下積みをしてきたので、え~、震えてる。えっと、ん~、一生懸命やりたいと思います。よろしくお願いします」
増田「は~い、皆さんこんばんはー。笑顔ニコニコ、元気モリモリ、たこ焼き『めっちゃ好きねん』大阪魂炸裂の18歳、増田有華です。よろしくお願いします」
「すごいですね、たこ焼きめっちゃ好きな人が多いですね」客w
「えっとですね、ひと言で表すと、水着公演ですね」客:おー
「おー。これ以上脱がへんよ」客w
「これね、私、見た目この衣装見た時にみんなに「有華のが一番水着っぽい」って言われたのですが」客:ひゅ~
「今回3曲目でも躍らせてもらってます、ストリッパーの歌なんですけれども、「脱ぎ捨てよう」って言ってるので、これ以上は脱げないのですけど、気持ち的にいろんな物を要らない物を脱ぎ捨てて、増田有華の新しい一面を皆さんに見ていただこうと思いますので、期待して待っていてください。今日も最後まで盛り上がっていくでー!」
佐藤亜「はい、愛されたい愛したい、でもやっぱり愛されたい、チームB、19歳の佐藤亜美菜です」
「亜美菜が考えたのは、新制チームB、こんな佐藤亜美菜が最年長でいいのか公演ということで」客ざわざわ
「ホントに私、甘えん坊だし、すごい寂しがり屋でメンバーによく「構って、構って」ってやっちゃうことがあるのですけど、今回は最年長として、頑張ってみんなを引っ張っていけるように、そしてキャプテン柏木の支えをできるようにがんばりたいと思いますので皆さんよろしくお願いします」
河西「はい、皆さんお久しぶりです。垂れ目がチャームポイントのとも~みちゃんこと河西智美です」
「そうですね、初日前ということで、なっちが楽屋の冷蔵庫のところに「今日までみんなで頑張ってきたから、初日成功させようね」みたいなそういうメッセージを「がんばろうね」みたいなメッセージを書いてくれて、下に「Brave girls」って。突っ走れみたいに「がんばれ Brave girls」って書いてあって、私「Brave girls」がわかんなかったのですけど、ちゃんとなっちはそこもわかってて「(勇敢な女の子たち)」って書いてあって、それをBraveのBがチームBのBと一緒なんですよ。それをかけて、それを書いててくれてて、すごいそれに感動したんで、私「Brave girls」になりたいってすごい思って。Bはね、見た目がすごいかわいらしい雰囲気の、ふわっとした感じの・・・子が多いのですけれども」客w
「だいたいはかわいい系が多いのですけどw 有華もかわいいけどね」
増田「ありがとう」
河西「けど、中身はすごいしっかりしてて、凛としてる部分がちゃんとあるので、「Brave girls」公演なんてかっこいいんじゃないかなと思います。ということで今日も1分でも2分でも3分でも、とものことを見て帰ってください。よろしくお願いします」
鈴木「はい、公演でやるのは初めてのキャッチフレーズです。一緒にお願いします。せ~の、3時のおやつは?」
他メン「まりやんぬ!」
鈴木「はい、まりやんぬやこと鈴木まりやです」
「私はですね、チームBはみんなカラフルで個性が強くて、かわいい人がたくさんいるので、お菓子の玉手箱を開けたような公演にしたいと思います・・・」客:おー&拍手
「はい、ということで、今日で研究生から昇格してとても緊張しているのですけど、とっても楽しい公演になるのでよろ、、よろしくお願いします」
佐藤夏「は~い、せ~の、1+2=Nなっちー。はい、今はまだちっちゃなとうもろこしの豆粒だけど、いつかは弾けるポップコーンになりたい、佐藤夏希です。よろしくお願いします」
「私がこの公演にタイトルを付けるとしたら、大人になりました公演ということでですね、私(わたくし)あと1ヶ月ちょっとで実は二十歳になってしまうんですね。私がAKBに入った時は、中学3年生で、制服も着てて、当時旧チームKにはですね、大堀恵さんという方と野呂佳代さんという、名前を聞くだけでおもしろい2人がいたのですけども」客w
「その2人はチームKの最年長としてとても頑張っていたのですが、AKBにいて、もう4年以上経って、まさか亜美菜と夏希がそのポジションになるとは」
佐藤亜「ね~」
佐藤夏「思ってなかったんですよね」
佐藤亜「もうババアなの?」客w
佐藤夏「たぶん、まだね、大丈夫だと思う。一番平均年齢が低いチームなので」
佐藤亜「そうだよね」
佐藤夏「私たちなりにフレッシュに頑張っていきたいと思います。皆さん応援してください。よろしくお願いします」
2列目、捌ける
平嶋「はい、「シアターの女神」公演でも、1に努力、2に根性、3、4がなくて、5になっちゃん!なっちゃんこと平嶋夏海です」
「私はですね、「シアターの女神」公演に最後の青春掲げます(捧げます)公演です。ということで、私、平嶋夏海、実は中学1年生の冬からAKB48に入りまして、もう高校3年生なんですよ。人によって青春は様々だと思うのですけど、私にとっての学生時代、青春をすべてAKBとして過ごしてきているので、今年が高校3年生、最後の学生でいる歳なので、最後のこの学生生活をこの「シアターの女神」公演に捧げてちょっと楽しんでいきたいなーって思います。そしてこのチームB、新チームBにもやっぱ平嶋夏海は必要不可欠だなって思われるような公演にできるように、今日も『がんばりなっちゃん!』しちゃいます。よろしくお願いします」
北原「はい、愛知県から来ました、18歳の北原里英です」
「私は、この公演は初心に戻ろう公演ということで、私がステージデビューしたのはB公演だったりしたり、同じ日にステージデビューしたはるきゃんと同じチームだったり、そして、この劇場で「なっちゃん!」ってやるのすごく久しぶりだったので、なんだかすごい初心、昔に戻ったような気持ちになったので、身も心も初心に戻ったつもりで、たくさん汗をかいて、このシアターの女神になれるように、これからも精進していきたいと思います。今日はみんなで盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」
柏木「はーい、チームBキャプテン!」客:おー「ゆきりんこと柏木由紀です。よろしくお願いします」
「新チームBはですね、今までチームA、チームK、研究生だった子たちが新チームにいっぱい来てくれて、やっとレッスンで一緒に過ごして、いろんな子の部分わかってきたんですよ。例えばきたりえがものすごい食べ物に執着心があるとか」
北原「けっこう前からわかってたじゃない」
柏木「ほんとなんだなっていうのとか、香菜ちゃんとかはホントに、意外にしっかりしてるんだなってこととかすごいわかってきて」
小林「もっと言って、もっと言って」客w
柏木「わかってきたので、こう新チームBの良さが詰まった、瞬きをするのが勿体無いくらいの公演にしたいなと思います。私も今日は瞬きをするのを忘れるぐらい、皆さんのことをしっかり見て、公演をやっていきたいなと思いますので、皆さん今日もよろしくお願いします」
近野「はい、知っている方は一緒にやってください。ミラクルミラクル?」客「きっとくる!」
「ありがとうございます。チームBの17歳、近野莉菜です」
「私は、汗が目に染みる公演です。あのですね、見ての通り、みんなすごい汗をかいていて、前髪が香菜ちゃんなんかくるくるぱーなんですよ、もう前髪が」客w
「なんで、それぐらい汗をかいてて、すごい汗が今目に染みてたんですね。なので今日は皆さんも一緒に汗が目に染みるような、一緒に盛り上がりたいなと思います。今日もよろしくお願いします」
小林「はーい、皆さんのシアターの女神と言えば?」客:香菜ーなど
「ゆきりんって言った人?またまたー。でもほんとは?」客:香菜ー
「はーい、ありがとうございます。ねっ、ちょっと無理やり言わせた感がありますけど、「くんせい」チームBの香菜こと小林香菜です。よろしくお願いします」
「私はですね、この公演はお勉強公演にしたいと思います。なぜなら、さっきとも~みちゃんが「Brave girls」の意味がわからないって言ってたじゃないですか。それでも勇敢な何とかはわかったじゃないですか。私は「勇敢な」ガールがわからないんですよ」客ざわざわ
「勇敢なガールって言ってたよね?」
他メン「女の子たち」
小林「勇敢はどういう意味?」客ざわざわ
柏木「勉強しましょう、勉強」
小林「それを私は今からしていきたいなと思って、そしてさっきゆきりんが言ってたように、瞬きをしない公演と言ったのですけど、今現状ドライアイの人いますか?」客w
「ですよね?やっぱいますよね?ちょっと瞬きをしないと辛いかもしれないので、飲食は禁止なんですけど目薬はOKだと思いますので、皆さん適度にパチパチとやって、見ていただけたらいいなと思います。今日も張り切っていきたいと思いますのでよろしくお願いします」
柏木「チームB5th「シアターの女神」公演。私たちがこのシアターの本当の女神になれるように、頑張っていきたいと思います」客拍手
「まずはこの曲から」客拍手
◆M05.初恋よ こんにちは(佐藤すみれ、渡辺麻友、奥真奈美)
◆M06.嵐の夜には(鈴木まりや、小森美果、宮崎美穂、佐藤夏希)
◆M07.キャンディー(増田有華、河西智美、佐藤亜美菜)
◆M08.ロッカールームボーイ(小林香菜、石田晴香、北原里英、近野莉菜、平嶋夏海)
◆M09.夜風の仕業(柏木由紀)
★MC2(佐藤夏希、奥真奈美、渡辺麻友、宮崎美穂、佐藤すみれ、鈴木まりや、小森美果)
宮崎「はい、ということで、初恋よ こんにちは、嵐の夜には、キャンディー、ロッカールームボーイ、そして、夜風の仕業、
5曲聴いていただきましたが、皆さん盛り上がってますか?」客拍手
「ありがとうございます」
他メン「ありがとうございます」
宮崎「はい、ということでですね、まぁ、今日から新制チームBが始動したわけなんですけれども、このメンバーはですね、元チームK、元チームB、元チームA、そして研究生のみんなが集まってくれました。はい、ということでですね、まぁ、あの、さきほどのユニットだったんですけれども、自分のユニットを初めていただいて、聴いた感想をちょっとお話したいなと思うのですけれども、では、なっちから」
佐藤夏「私はですね、かっこいい曲だよって言われてたんですよ、ずっと。今回夏希はかっこいい曲だからって言われてたんですけど、曲を聴いて、ビックリした以上に、メンバーを聞いてビックリしたんですよね。まぁ、みゃおはすごいかっこいいのも似合うなと思ったのですけど、小森?と思って」客w
「どういう表情を見せてくれるんだろうと思って」
小森「そうなんです。私もビックリです」
佐藤夏「自分でもビックリしたんですか」
小森「自分でもビックリで、ホントに。けどセクシーなんでね」
佐藤夏「そうだね。赤いソファーで出てきたの覚えているでしょうか?・・・はい、ということで、赤いソファーを使ったパフォーマンスがとてもセクシーだと思うので、見どころ満載だと思います。はい」
「どうですか?まーちゃん」
奥「全体的によかったと思いますけど」客w
他メン → w
宮崎「全体的に良かった。素晴らしい」
他メン「アバウト」
奥「みんなそれぞれ良かったと思いますけど、私たちの曲を聴いた時はですね、サビが印象的でした」
佐藤夏「♪ときめきの~、みたいな感じで」
奥「そうですね」
佐藤夏「あれぜひ、追っかけをファンの皆さんと一緒に」
他メン「そうですね」
佐藤夏「ぜひ。いいですね」
「なるほど。まゆゆは?」
渡辺「私も5曲目の「初恋よ こんにちは」をすーちゃんとまーちゃんと歌ってるのですけども、初めて衣装を見せていただいた時にビックリしちゃって。覚えてるかわからないのですけど」客w
「ウェディングドレスみたいな、ほんとまさに真っ白で、ふわふわのドレスを着ていて、3人とも同じようなデザインなんですけど、それが皆さんの目にどう映ったかとてもワクワク」客:かわいい
「かわいい?ありがとうございます。あれはね、気に入っています、3人とも、最高です」
「じゃ~、みゃおの方は?」
宮崎「はい、私もですね、なっちと小森とまりやんぬ、4人でユニットなんですけど、ソファーが新しいなと思って」
他メン「そうですよね」「ビックリ」
佐藤夏「ソファーが新しい」
宮崎「しかも、あえて赤を選んだっていう。なんかね、黒とか白とかじゃなくて、あえて赤を選んだ。だから皆さんたぶんやっぱり、家具屋さんとかに行く機会多いと思うんですよ」客w
「そこにやっぱり赤いソファーがあったら、あっ、「嵐の夜には」だって言う風に」
渡辺「いいね、それ」
宮崎「だから、身内の方の結婚式にご参加された時は、「初恋よ こんにちは」だ、みたいな、そういうので繋げて、どんどん覚えていただけたらいいなと」
「じゃ~、すーちゃん」
佐藤す「はい、私もまーちゃんとまゆゆさんと3人でユニットやらせていただいてるのですけども、まず私はどんなユニットが来るか全然わからなくて、もうホントに自分はどういうキャラなのかもわからないし、どんなユニットが来るのかわからなくて、ホントに今回アイドルアイドルした感じの白くてかわいくて、すごい大好きなんですよ。だから、そうなれて嬉しかったです」
宮崎「すごい似合ってましたよ」
他メン「すーちゃんかわいかったよ」
渡辺「かわいかったよ」
佐藤す「えっ?まゆゆさんに言われても、えっ?」
渡辺「いやいやいやいや」
佐藤す「いやいやいやいや」
宮崎「4人ともかわいい」
「じゃ~、まりや」
鈴木「はい、私は「嵐の夜には」という曲をなっちさんとみゃおと小森さんと4人でやらせていただいたのですけど、
ダンスがとにかく激しいんですよね」
他メン「かっこいいね」
鈴木「それでダンスの練習をよく全体の曲のレッスンの後とかに4人で残ってしたりして、それがすごい、今日この日のためにやってきたわけじゃないですか」
宮崎「そうですね」
鈴木「それでこうやって皆さんにこういう日が来たわけじゃないですか」
他メン「よかった」
鈴木「早いなって思いました」
宮崎「じゃ~、最後いってみよう。小森」
他メン「最後」
渡辺「最後だよ、最後」
宮崎「最後だよ」
佐藤夏「締めね」
小森「はい、えっとですね、私はかっこいい系?最初音楽を聴いた時にかっこいい系だなって思ったんですよ。けど、踊ってみたらセクシーで、ホントにちょっと嬉しいですね。嬉しかったですということですね、はい」
宮崎「でも、ここには、「初恋よ こんにちは」と「嵐の夜には」のメンバーが
来てくれてるのですけど、まだまだあと」
渡辺「3組ね」
宮崎「そう、3組」
佐藤夏「キャンディー、すごかったですね。飴なめてましたよね」
佐藤す「かわいい」
佐藤夏「飴なめてましたよ」
渡辺「お腹空いたね」客w
他メン「お腹空いた?」
宮崎「飴だからかな?」
渡辺「あっ、そうそう。食欲がね」
佐藤夏「あとラクロスと。ロッカールームボーイのね。ラクロスめっちゃいいですよね、すごい部活みたいな感じで」
他メン「青春ソング」
渡辺「さわやか」
佐藤す「学校って感じ」
佐藤夏「あとゆきりんの」
渡辺「あれはすごいよ」
佐藤夏「思わず涙が出てしまう」
他メン「聴き入っちゃいますね」
渡辺「泣きますね」
宮崎「泣きますよ」
渡辺「あれはいいですね」
宮崎「5曲の中でお気に入りとか。自分の曲以外でお気に入りとかありますか?」
奥「私あるよ」
他メン「おっ」
奥「みゃおたちのユニット」
宮崎「ありがとう」
他メン「やった」
奥「ホントにね、すごいよね。だってあの、リハーサルしてて、その「嵐の夜には」のリハーサルが
始まったら、ダッシュで私転んだんです、走り過ぎて」
佐藤す「あー、まーちゃん走ってた」
奥「それぐらい」
他メン「みゃお見たかったんだ」
奥「そう」
鈴木「私は逆に、「初恋よ こんにちは」がすごい好きで」
渡辺「えっ?ホントに?嬉しい」
佐藤す「どんなところが?」
鈴木「私、19歳なんで、そういうのできないですよ、きっと」
宮崎「19歳なんだ」
鈴木「だけどすごい若々しいというか」
佐藤す「たしかにね。若々しい」
鈴木「かわいいです、すごく。アイドルらしい」
他メン「嬉しい」
→ MCメンバー以外のメンバーたち、入場
宮崎「ということでね、まだまだ、今日が初日ですので、もっともっといいチームBになれるように、私たちも一生懸命がんばりますので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
宮崎「はい、ということで、ここからが後半戦です。後半戦はこの曲です。どうぞ」
◆M10.100メートルコンビニ (全員)
◆M11.好き 好き 好き (全員)
◆M12.サヨナラのカナシバリ (全員)
★MC3(前半)(石田晴香、小森美果、佐藤亜美菜、柏木由紀、鈴木まりや、増田有華、宮崎美穂、小林香菜)
柏木「3曲続けて聴いていただきましたが、皆さんいかがでしたか?」客拍手
全員「ありがとうございます」
柏木「はい、ということで、ここでは、新チームBになって、レッスンの時とかで、この子意外とこういう子なんだなとか、初めて知ったこととか、そういうことを話したいと思うのですけども、何かありますか?」
増田「いっぱいあるよね」
佐藤亜「ハイ」
他メン「おっ」
佐藤亜「いいですか?」
他メン「どうぞ」
佐藤亜「亜美菜は、香菜ちゃんです」
他メン「おっ」
佐藤亜「えっと、香菜ちゃんとはコンサートだったりとか、あとイベントだったりとかであんまり会う機会が少なかったんですよ。で、今までそんなにお喋りしたこととかもなくって、情報源は外から来る、なんか「バカらしい」みたいな」客w
「そういう情報しか私にはなかったんですよ。でもこうやってチームBのレッスンで一緒に話するようになって、どんどん香菜ちゃんのことを知った上で最近ビックリしたのが、ほんっとに真面目な人で、いつも楽屋やいつもレッスンしてるスタジオを毎回必ずお掃除してくれるんです」客:おー&拍手
小林「わー、ありがとう」
佐藤亜「すごい」
小林「皆さん、言わせてるんじゃないですからね、これ。でもしっかり者に見えて、実はすごいドジなところもあって、さっきユニット行く前にタイミング良過ぎて鼻血が出たんですよ」
他メン「えー」
小林「そう。で、ヤバイと思って、どうしようと思って、冷やしてたんですけど止まらなくて、「ロッカールームを、ずーっ(吸い込む)」ってもう」
増田「ユニット中に鼻血出たん?」
小林「そう。今は出てないよ。見ないでください」客w
他メン → 軽くw
小林「タイミングいいと思った。自分カメラ回ってたらこれおもしろいのになと思って」
佐藤亜「いろいろ回ってるから記録には残ってるから」
小森 → 挙手
他メン「おっ」
佐藤亜「小森。どうした?」
小森「私も小林香菜ちゃん」
他メン「おー」
小森「なんですけど、ホントに、お菓子をくれるんですよ」客w
佐藤亜「えっ?」
小森「とにかく、優しいんです」
佐藤亜「なるほどね」
小森「あの、私がお腹空いたって言った時とかお菓子くれたり、あと、すごい清潔感で」
他メン「清潔感?」「キレイ好き?」
小森「キレイ好きなんです」
佐藤亜「キレイ好きね」
小林「潔癖症なんで、ダメなんですよ。だからけっこうレッスン場とかホコリが強いから、持参のファブリーズとか持ってきて、こうやってやってた」
増田「やってた」
「私あります」
佐藤亜
「おっ、有華ちゃん」
増田「私はですね、柏木由紀さん」
他メン「おっ」
柏木「なんだろう」
増田「私、ゆきりんと一緒にね、ステージにずっと立ちたいと思ってたから嬉しかったんやけど、ちょっとどんなんやろうなと思って楽屋にね、おった時に私、おそばを食べてたんですよ、お昼に。それでおそばを思いっきりこぼしてしまって、スウェットにビチャーって付いたんですね。私は帰る服、その時はスウェットで来てたんで、どうしよう?ない、と思って、めっちゃ困ってて、楽屋に戻った時にゆきりんがおって、「どうしよう、これ洗濯もできへんし、帰られへんし」って言ってる時に、ゆきりんがコソっと「ふっ、おもしろい」って」客ざわざわ
他メン「あーっ!」
柏木「待って!待って!ちょっと待って!」
他メン「あ~あ」
柏木「違うんだよ」
増田「違うくない。ひどいよ。あのね、「おもしろーい」って言うならわかるけど、陰で(小声で)「ふっ、おもしろい」」
他メン「あー」
増田「これが、チームBで言われてたブラックなのかと」
柏木「違う」
佐藤亜「・・・出してきたね」
柏木「違う違う違う。言い訳だけど、先に言うけど、だって有華ちゃんってこんなに歌も上手いししっかり者だと思ってた有華ちゃんが、そばの汁をここにこぼすんだよ。めっちゃかわいいと思っておもしろいなーと思ったんだけど」
増田「最悪」
小林「でも、私の思ってるキャプテン像は、そういうもしメンバーがこぼしてしまったら、大丈夫?って言って、すかさず近くにあったうちわや」
増田「そうそう」
柏木「いつもそうしてる!って」
小林「扇風機とかドライヤーとか」
柏木「違うの」
増田「うちわとか扇風機はちょっと違うんちゃう?」
小林「違う違う、もしドライヤーとかなかったらそういうので必死に乾かしてあげる。どうなの?キャプテンとして!」
柏木「いつもはそうしてるでしょ?」
増田「なんで有華の時そうしたん?」
柏木「おもしろかったんだもん、だって。ごめん、謝ります。今度からはちゃんと拭いて、ズボン持ってくるし、下着も持ってくるし」
増田「もうこぼさへんもん」
宮崎「でも、ゆきりんは、こうメンバーに言われてますけど、ちゃんとあの、初日の前日とかに、チームB全員にメール、長文メールを送ってくれるしっかり者なんですよ」
鈴木「私こなかったんですよ、実は」
柏木「ちょっと待って待って。あのね、それはね」
佐藤亜「ちょっと待って。何言ってるの?」
鈴木「私こなかったの、ゆきりんから」客:え~
柏木「違う。もうホントにやめよう、そういうのは・・・」
石田「ちょっと言うと、私もアドレス交換してないのにメールが届いていて」
柏木「それは私はるきゃんのアドレス知らないから、他のメンバーに聞いたの」
小林「じゃ~、なんでまりやんぬは?」
他メン → ごちゃごちゃと
柏木「送るから、送るから」
「イェー」次のメンバー入場。
鈴木「アドレス知ってるのに」
★MC3(後半)(奥真奈美、近野莉菜、佐藤夏希、北原里英、渡辺麻友、河西智美、佐藤すみれ、平嶋夏海)
佐藤夏「こっちのチームもメンバーの意外な一面についてお話したいと思うのですけれども、ちなみに私が意外だなと思ったのはですね、自分です」
北原「おっと」
他メン「なんで?」
河西「まさかの自分ですか」
佐藤夏「まさかの自分なんです。私(わたくし)相当チキンなんですよ。ほんっとビビリで。で、私、そんなビビリな私(わたくし)がですね、レッスン期間中になんと、ピアスを開けました」
他メン「おー」
佐藤夏「これは、私、ほんとは10代で1コ開けるハズだったんですよ。で、20代で2コ、30代で3つって、どんどんどんどん上がっていくハズだったのですけど、10代で逃したら嫌だなと思って。でも二十歳になってもできそうにないので一気に2コ開けたのですけど、ストーリーがありまして、実はとも~みちゃんのお母さんに開けてもらったんですよ。で、あの、「痛いですよね?」って超ビビってたんですよ、やっぱり。でもチキン嫌だし、と思って。もうこれで行かなきゃダメなんだと思って、で、ちょっととものお母さんがピアス開けるやつで(耳たぶを)挟むんですよ。「これ痛くないね」「痛くない」ガチャッですよ・・・意味わかりますか?わかんないですよね」客w
北原「まぁ、順を追って説明しましょう」
佐藤夏「そうですね。はい、という感じですね」
他メン「えっ?」
佐藤夏「そんなチキンな私がそこまで勇気を出せたという意外な一面というわけでもないですけどね、見せたということで、みんなそれぞれいろいろたぶんあると思うので、何かないでしょうかね?」
北原「説明はしないんですか?そのガチャ」
他メン「ガチャの」
佐藤夏「あっ、わからないですか?まず、こう(耳たぶに)ただ挟むんですよ。洗濯バサミをここで挟んでる
状態。で、「痛くないね」って言われて、「あっ、痛くないで・・・」ガチャです」
北原「あっ、なるほど」
河西「痛くないですって言ってる途中で開けるんだよね」
佐藤夏「そうですね」
河西「とももそのパターンだった」
佐藤す「わぁ、怖い」
河西「そのパターンでママに5年生の時に開けられた」
佐藤夏「小学校5年生ですよ」
他メン「早っ」「小5?」
河西「小5。体育座りしてて、「痛くない?痛くない?」って言って「痛くないよ」「これ痛くない?」「うん、痛くない」(ガチャ)だった」
佐藤夏「同じなんですか」
他メン「速攻」
河西「お決まりなのかもしれない、それが」
他メン「へー」
佐藤夏「きたりえとかって、何かありましたか?」
北原「意外な一面はですね、あの、なっちゃん。元祖チームBでは、お姉さんみたいな感じで、すごいまとめたりするのが上手だったり、頼れる中間管理職みたいなポジションだったのですけど」客w
佐藤夏「中間管理職」
北原「あの、同じチームになったら、すごい甘えん坊な一面を」
佐藤す「すごいわかる」
北原「最初はちょっと戸惑いました」
平嶋「えっ?そうなの!?」
北原「そう、あっ、やばい甘えられてると思ったのですけど」
他メン → w 「ちょっとひいたんだ」
北原「ひいてはいない」
平嶋「ひいてない?」
北原「ひいてはないです。大丈夫です」
渡辺「大丈夫、大丈夫。人間だから・・・」客w
佐藤夏「意外だよね」
平嶋「でも、人にギューってするの、好きなの。ギューってするの」
他メン「かわいい」
平嶋「ともみちゃんも好きだよね、人にギュッてするの」
河西「うん、好き」
他メン → 軽くw
北原「温度差を感じるんだよ、あそこの2人、ちょっと」
佐藤夏「まーちゃんはどうですか?」
奥「みんな意外でしたけど」
他メン → w 「みんな意外?」
奥「まりやんぬが、すごいしかっり者だと思ってたんですよ。しっかりしてますけど、なんて言うんですか?その、天然だったんです、意外と」
他メン「そうだよね」「そうだね、天然さんだね」
奥「えっ?と思った」
佐藤夏「超天然だよね」
河西「ちょっと抜けてる感じがかわいいよね。好きになったもん、ホントにまりやんぬのこと」
佐藤夏「先生にまりやんぬが振り聞いてる時に(左手上げて)「これ右手上げてるじゃないですか」上げてないんですよ、完全に」
他メン → w
佐藤夏「「先生、右手上げてってどうするんですか?」みたいなこと言ってて、「まりやんぬ、それ左手だから」みたいな」
他メン「わかる」
佐藤夏「初歩的な天然があるんですよね、まりやんぬは」
平嶋「私いいですか?私、なっちが、ちょっと意外な一面があって。私、なっちってやっぱすごい、元チームKだから、チームK大好きじゃん、チームKのメンバーって。だから、なんかすごい仲良くしてもらえるのかなって。年上っていうのもあって。でも、なっちの方からアドレスを聞いてくれたんですよ。私、すごい恥ずかしくてなかなかみんなに聞きに行けなくて」
河西「待って待って。1期生なのに、なんでそんな」
他メン → w 「初期メンなのに」「初期メンですから」
平嶋「9期の子にも「おはようございます」って言われたら、「あっ、おはようございます」ってなっちゃうから」
他メン → 軽くw
北原「そこが、いいところですよね」
佐藤夏「他に何か?」
近野「はい。えっと、私、レッスンの前に小森と私と指原、さっしーと大家しーちゃんと4人でカラオケに行ったんですよ。そうしたら、小森って声高いと思ったんですよ、普通に。「小森美果です♪」みたいな感じで言ってるじゃないですか。なのに、歌ったのが男性アーティストさんの曲で」
河西「へー」
近野「で、めっちゃラップ調の曲だったんです、それが」客w
他メン → 軽くw
佐藤夏「小森が?」
近野「ラップ調で、いきなり「ア”ー!ア”ー!」とか言い出して」客w
他メン → w 「ほんと?」
奥「大丈夫。あの、レコーディング一緒にした時も、思ったより声が違うくて、なんかこんな一面もあるんだと思って」
近野「意外だよね」
河西「そんな歌、歌うんだね」
渡辺「いろんなメンバーの意外な一面がわかったところでね。もうすぐ夏も近づいてきていますが、皆さん、この夏はどこかへ出かけますか?私はこの夏は田舎のおばあちゃんの家へ行こうと思っています。潮風の招待状」
◆M13.潮風の招待状 (全員)
■アンコール
◆EN1.オネストマン (全員)
◆EN2.チームB推し (全員)
★MC4(全員)
河西「皆さん、新チームBになって初めてのアンコールホントにありがとうございます」
全員「ありがとうございます」客拍手
河西「たくさん不安もあったのですけど、こうやって無事に初日を迎えられたのは、皆さんのお陰だとホントに思っています。ありがとうございます。それでは今日の感謝と感想をメンバーに1人1人からひと言ずつお願いします」
北原「はい、今日という日に全員でステージに立つことができてホントに嬉しく思います。これからもいいステージを作っていきたいと思います」
平嶋「はい、もう今はチームB最高!の一言です。ありがとうございました」
石田「皆さんははるきゃん推しですか?」
他メン「イェー」客拍手
石田「はい、ちょっと遅れましたけど、今日はそんな感じでホントにありがとうございました!」
柏木「はーい、今日はもう完全に弾けちゃいました。新制チームBこれからも一生懸命頑張っていきますのでよろしくお願いします」
河西「はい、もうホントに全部出し切った感じです。楽しかったです。ありがとうございます」
渡辺「はい、もうやびゃー、ホントに楽しかったです。また来てください。ありがとうございました」
佐藤す「はい、時間が早く終わっちゃいました。ホントにありがとうございました。あなたは今日はすーちゃん推し。ありがとうございました」
小森「はい、私はですね、もうAKB48大好きしか言えません・・・はい、ありがとうございます」
1列目と2列目入れ替わる。
増田「はい、今日このステージがゼロと考えたら、千秋楽、いや途中まででも100に一歩ずつ近づけるようにこれからもがんばります。ありがとうございました」
宮崎「はい、えー、今日は初日という日をこのメンバーで迎えることができて、ホントにこれが幸せなんだなって実感してます。ホントに今日はありがとうございました」
鈴木「はい、今の曲でやったコマネチも最初は嫌だったけど、こんなにたくさんの人の前でコマネチができて本当に嬉しいです」客w
「今日は本当にありがとうございました」
近野「はい、近野莉菜です。今日はホントに弾けすぎて、ここがホントにみんな真っ赤なんですけど、今度からチークなしで公演に出ようと思います。ありがとうございました」
佐藤夏「はい、えっと、こんな素敵な楽曲、ダンス、そして衣装、そして皆さん、そしてこのメンバーに出会えてホントによかったと思いました。今日はホントにありがとうございました」
小林「今やった「チームB推し」という曲で私ははるきゃんとある約束をしまして、秋元先生にどうですか?っていうところでエガちゃんのマイクを出すやつがあるのですけど、それをやるって言ったのですけど、ちょっとまだ自分に自信がなく、それは秋元先生に向けてできなかったので、徐々に練習して、皆さんのハートをガッチリ掴んでいきたいと思います。今日もよろしく、ありがとうございました」
佐藤亜「はい、新制チームB個性派揃いでみんなすごくおもしろい感じになっています。これからどんどん上へ進めるようにみんなで頑張るのでこれからもよろしくお願いします」
奥「はい、今日初日という日を迎えられて、本当に嬉しく思います。ありがとうございました」
河西「それでは、本当に本当に最後の曲です。私たちの夢を乗せて歌います。僕たちの紙飛行機」客拍手
◆EN3.僕たちの紙飛行機 (全員)
曲終了後、全員横一列に。
柏木「本日はご来場本当にありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
柏木「今日初日を迎えられた感謝の気持ちを込めて、この後ロビーにてハイタッチでお見送りさせていただきたいと思います」客拍手
「この後は係員さんの指示に従って、少し待っていてください。では挨拶をしましょう」
「せ~の・・・」横一列挨拶。
「ありがとうございました」メンバーたちハケる。
下手袖前にて、
増田「せ~の」
河西&増田「また来てなー」客拍手
公演終了。
★ハイタッチ会
ロビーにて、劇場扉側からメンバー1人1人ずつ50音順に並んでいて全員とハイタッチ(※奥真奈美は不参加)
★あとがき
初日公演に当たったのはかなり久しぶりな気がする。
・K6thはこれまでのチームKのカラーをある程度引き継いだ印象があるが、B5thはチームBのカラーというのは残っていない感じがする。
・オープニング3曲は聴かせる曲が続き、盛り上がるのは後半から。
K6thでは格好いい曲が多く、mixやり放題みたいな感じの曲が多かったが、B5thでは全体的にかわいい曲、格好いい曲、じっくり聴かせる曲など、いろんなタイプの曲があって楽しめる。
・「キャンディー」のともーみの表情に色気があって良い。
・ゆきりんのソロ曲「夜風の仕業」は、思わず見とれてしまう曲。ゆきりんの歌や表情が良い。
・アンコール2曲目の「チームB推し」は、新しいチームBのチームソング。
キャッチフレーズやコールが歌詞に取り込まれていておもしろい。
ノリとしてはB3rdの「ワッショイB」に似ている。
・ポジションは、ゆきりん・まゆゆの2TOPにともーみときたりえが続く感じで、そのすぐ後ろにみゃおとこもりんがいる感じ。
ただ、きたりえは良いポジションにいながらあまり目立った感じはしない。
・なっちゃんはこれまでチームの牽引役というポジションから後方に下がった。
面倒見役から解放されたことで今後どのように成長していくか楽しみである。
・ちかりなはもう少しアピールしていかないとキャラの濃いメンバーが多い中で埋もれてしまいそう。
・あまり触れたくはないが(私自身、人のこと言えないし)、しばらく公演がなかったせいか見た目的に体型に問題があるメンバーが2~3人見受けられた。
特に4曲目の「シアターの女神」ではそれがよく分かる。
「見られる」仕事をしている以上、プロとしてはウェイトコントロールも重要で、あまり増えると足腰に負担がかかって思わぬけがをすることもあるのでもう少し絞った方が良いと感じた。