Daily Archives: 2010年5月8日


5.4 1回目 梅ちゃん「無人島に行ってきました♪」(チームK 6th 12回目)

★入場抽選
入場順は130→80→10→150→241→100→221→110→160→30→50→170→70→60→40→180→190→120→231→200→
210→1→140…23順、センター6列目

★出演メンバー
チームK:板野友美、内田眞由美、梅田彩佳、大島優子、小野恵令奈、田名部生来、中塚智実、仁藤萌乃、野中美郷、藤江れいな、松井咲子、峯岸みなみ、米沢瑠美
新チームA:大家志津香
研究生:島田晴香(R9)、絹本桃子(R9)、島崎遥香(R9)、竹内美宥(R9)、高松恵理(R9)

休演3名
 秋本才加→大家志津香(ユニットを除く)
 菊地あやか→島田晴香(ユニットのみ)
 宮澤佐江→アンダーなし

★公演前の影ナレ(峯岸みなみ)
「今日は外もポカポカしてますが、負けないで気持ちいい公演にしたいと思います。峯岸みなみでした。待っててね」客拍手

★前座ガールズ
影ナレ終了後、すぐに研究生4名が上手袖より登場。
下手側から絹本桃子、島崎遥香、竹内美宥、高松恵理の4名。

竹内「毎回チームKさんの公演では公演の前に私たち前座ガールズが1曲披露させていただきます。今日は4人でお届けします」
絹本(オレンジ)「絹本桃子です」客拍手
島崎(黄)「島崎遥香です」客拍手
竹内(ピンク)「竹内美宥です」客拍手
高松(青)「高松恵理です」客拍手
絹音「それでは歌わせてください。前座ガールズで檸檬の年頃」

◆M00.檸檬の年頃(絹本桃子、島崎遥香、竹内美宥、高松恵理)

曲終了後、島崎「チームK6th始まります」
4人手を振りながら緞帳が閉まりovertureスタート。

★公演スタート
◆M01.RESET(全員)
◆M02.洗濯物たち(全員)
◆M03.彼女になれますか?(全員)
◆M04.ウッホウッホホ(全員)

★MC1.自己紹介(チームK公演の中で一番思い入れのある曲)
大島「皆さんこんにちは!」
全員「AKB48 チームKです!」客拍手

大島「チームK6th「RESET」公演、いよいよ始まりました。まず初めにRESET、洗濯物たち、彼女になれますか?、ウッホウッホホ、続けて4曲聴いていただきました。新チームKはいかがだったでしょうか?」客拍手
「それではお題を兼ねて自己紹介をさせていただきたいと思います。お題は過去に何かしら賞を貰ったことはありますか?もしくは今後もらってみたい賞はありますか?です。それでは萌乃からお願いします」

仁藤「はい、17歳の仁藤萌乃です。よろしくお願いします」
「私はほんとに賞を取ったことがないんですよ、今まで。なので取りたい賞は、今日のこの公演で一等賞を取りたいと思います。今日の公演も皆さんと一緒に楽しめたらいいなと思います。よろしくお願いします」

板野「はい、皆さんこんにちは。ともちんこと板野友美です」
「私は夏休みの作品展で、小学校の頃に貯金箱を作って賞をもらったことがあるのですけど、一番取りたい賞は、みんなでレコード大賞を取りたいと思います」客:おー&拍手

大島「はーい、目で負かし、心で伝える変幻自在なエンターティナー、大島優子です」
「私もあまり賞を取ったことがないので、今後いつの日かアカデミー賞を取りたいなと思います。頑張りたいと思います。だがしかし、今日の一等賞は私がもらう」客w

梅田「はい、福岡県出身の、う~め!梅ちゃんこと梅田彩佳です。よろしくお願いします」
「小学校の時とかよく考えてみたらよく賞をもらったなって。でも途中までお父さん、お母さんに手伝ってくれたりと言うのがあったので、自分的に賞を取ったことがなくて。これから自分的に取りたい資格があって、1週間前に参考書を買ったんです。でもまだ開いてないのです」客w
「いつ開けるか不安ですけど、取れたら皆さんにご報告したいと思います」

小野「(ガラガラの声で)はい」客ざわざわ
「今日も明日も明後日も・・・。もうヤダな。今日も明日も明後日もキラキラパワー全開。えれぴょんこと16歳の・・・」
峯岸「小野恵令奈って言います」客拍手
小野「すみません、声こんなんなんですけど、ちゃんとキラキラパワーは出るんで大丈夫です」客拍手
「聞き取れるかな?才加ちゃんから賞をもらったことがあって、チームKが結成されてしばらくして、まぁちゃんと恵令奈で「どっちがいい子になれるか」というのをやってて、10ポイント溜まったらハーゲンダッツを奢ってくれるというものだったんですけど、ちゃんと掃除とかして頑張ったらハーゲンダッツを買ってもらえたんですけど、2週目から大分ランクが下がって、3週目には才加ちゃんに怒られたので、またハーゲンダッツを買ってもらえるように頑張りたいと思います」

1列目捌ける

峯岸「はい、年中無休の反抗期17歳の・・・」客:あ~(野中を飛ばしてしまう)
「ごねんね」→ 顔を下に向け、手を合わせる

野中「はい、19歳の野中美郷です。よろしくお願いします」
「小学1年生の時の担任の先生が詩とか書かせてくれる先生で、何か分かんないけど受賞して、本に載ったことがあります」

峯岸みなみ「はい・・・」客w
「年中無休の反抗期、17歳の峯岸みなみです」
「ホントにすみません。私は小学校の時の読書感想分で、図書館でたまたま借りた本に最後に読んだ人からのメッセージみたいな感じで、たくさんの読者から小さな感想文がたくさん載ってる本があって、その読者の感想文を合わせたのを学校に提出したら、賞をもらったんですけど、今はAKBに入っていろんな経験をして、文章能力が高くなったと思いますので、いつか作詞とか披露してみたいと思います」

大家「はい、できませんはいいません、福岡県から来ました、大家志津香です」
「こう見えて小6の時に硬筆で県入選を取ったんですよ。なのに中学生になって、中3の時の担任に「一番みんなの成績を下げるで賞」をもらって。受験生だったから、うちの席の周りは耳栓して自主勉強してて、私は大人しく一人で塗り絵をしてました」
「今日は1人でも多くの方にしーちゃんスペシャルロックオンにかかって帰っていただけたらなと思います。よろしくお願いします」

内田「はい、ちっちゃくたって熱き想いはエベレスト級、内田眞由美です」
「私は小学生の時、サッカーを習ってて、その時試合でチームの中で一番、MVPを取ったことがあります。今日の公演は萌乃ちゃんや優子ちゃんが一等賞を取ると言ってましたが、だがしかし、私がMVPを取りたいと思います」

米沢「はい、イケイケ!ゴーゴー!瑠美瑠美フー!シーズン2、米ちゃんこと米沢瑠美です」
「瑠美はですね、小学校5年生かな?ぐらいの時に人権標語をみんなで書くんですけど、授業で。入選して賞をもらって、学校に配られるファイルに私の標語が載りました。金字で。武勇伝というか、自慢なんですけど。今日はみんな一等賞を取ると言ってるのですが、私は皆さんの中のオンリーワンになりたいと思います」

中塚「はい、埼玉県出身、高校2年、16歳の中塚智実です」
「私は小学校の時、図工や硬筆、書初めなど、候補に入ってるのに、選ばれないという残念なアレだったのですが、学期末に貰える皆勤賞をもらっただけで、私、単純なので、喜んでた思い出があります」

2列目捌ける

田名部「はい、ネッツアイに火の用心、あなたのハートを『ロックミン』たなみんこと田名部生来です」
「私はですね、唯一誇れることが、中学1年の時に陸上部だったのですけど、ハードル走をやってたのですけど、市内1位と言うものを残しました。今後はK6th RESET公演の皆勤賞を狙っていきたいと思います」
「はい、今日も嬉しい・楽しい・たなみんCな公演にしていきますので、よろしくお願いします」

藤江「はい、目指せスーパーガール、れいにゃんこと藤江れいなです」
「私はですね、何の賞か忘れてしまったのですけど、中学校の夏休みの自由研究でボールの跳ね方について調べたんです。どのボールが一番跳ねるか、スーパーボールやテニスボールなどいろんなボールを集めてやったんですけど、その調べたやつが学校の代表になって、市の展示会みたいなのに持ってってもらって、未だに返ってきてないんですよ。学校のどこかに貼ってるのかな?いつか戻ってくるように祈って頑張りたいです。頑張ることじゃないですね」
「今日も元気にスマイルにいきたいと思いますのでよろしくお願いします」

松井「ハーイ、皆さんこんにちは。19歳の松井咲子です」
「私はですね、賞をいただいたのがピアノ関係のコンクールだったので、勉強の面で賞を取れたらかっこいいなと思ってます、小学校の自由研究で県のいいところまでいった調べ物があったのですけど、自分が調べたお題がカビについてだったので、この時期の」
藤江「ヤバイやつ?」
松井「もうちょっとかわいいやつを調べて、いいところに行きたかったなと思います」

藤江「はい、今日は秋元才加ちゃん、菊池あやかちゃん、宮澤佐江ちゃんが3名がお休みさせていただいてます。AKB48チームK、新しい歴史の始まりです」客拍手

★ユニットソング
◆M05.制服レジスタンス(仁藤萌乃、板野友美、小野恵令奈)
◆M06.奇跡は間に合わない(米沢瑠美、梅田彩佳、野中美郷)
◆M07.逆転王子様(内田眞由美、峯岸みなみ、中塚智実)
◆M08.明日のためにキスを(田名部生来、野中美郷、島田晴香、松井咲子)
◆M09.心の端のソファー(梅田彩佳、大島優子、藤江れいな)

★MC2(藤江、大島、梅田)
大島「制服レジスタンス、奇跡は間に合わない、逆転王子様、明日のためにキスを、そして、心の端のソファー、5曲続けて聴いていただきましたけれども、いかがでしたでしょうか?」客拍手
3人「ありがとうございます」

大島「実はですね、この前この3人のMCの時に行きたい場所と言う話したのですけど、梅ちゃんが無人島に行ったんですよ」
梅田「無人島って言ったら、結構バカにされたよね」
大島「何言ってんの?って」
梅田「ゴールデンウィーク中に行った!」客拍手
「ゴールデンウィーク中に行くのはどうかと思ったのですよ。行ったら人がゴロゴロおったよ。無人島どころじゃなかった。いろんな人とすれ違うし。浜辺とかいっぱいいるし、バーベキューしてるし、いっぱい子供もいたし。でも、楽しかったよ」
大島「どこに行った?」
梅田「横須賀から船で10分ぐらいのところにある猿島に行ったんです」
藤江「無人島の中でもいろいろあるんですか?」
梅田「いっぱいありますよ」
大島「無人島って言われてるところなの?、面積はどれくらいなの?」
梅田「島の半分を歩くのに20分ぐらいかかった」
大島「結構小さいね。そこにみんな居たというのは、泊まる宿はないんでしょ?」
梅田「多分、学校のサークルの人たちが来ている人もいれば」
大島「みんな日帰り?」
梅田「多分日帰りだよ。泊まってないよ」
藤江「えーっ!?」
大島「何で?」
藤江「泊まらなきゃ」
大島「無人島に行くんだったら、自分で火起こしたりみたいな感じを想像したんだけど」
梅田「獲ったどー!ってやらないなきゃいけないの?」
藤江「サバイバル生活ですよ」
大島「それじゃ無人島に行ったとは言えないよ」
梅田「いつからそんな冷たくなったの?」客w
大島「イメージと違う。行っただけじゃな」
梅田「でも頑張って登ったよ。毛虫と戦ったし、転けたしコ」
大島「そんなのどうでもいいよ」
梅田「なちゅとめーたんと行って」
大島「なちゅ?」
梅田「なちゅさんが一番毛虫を怖がってたの。かわいいでしょ?」
大島「その中では一番生きて行けそうなのに」客w
梅田「ずっと下を向いて毛虫ばかり気にしてて」
藤江「かわいい」
大島「意外とゴールデンウィークは満喫しましたか?」
梅田「満喫しました」

大島「ゴールデンウィークは明日で終わるのですけど、皆さんどこか行きましたか?半ばだからここにいるということは行ってない気もするんでするけど」客w
「アンケートを取ってみますか。どこがいいかな?」
梅田「無人島」
大島「無人島に行ったよって人?」客:反応なし
藤江「ゼロだったよ」
梅田「結構呼びかけたんですけどね。一緒に行こうって」
藤江「心通じようみたいな?」
梅田「無理だった」
大島「じゃ~、潮干狩りに行った人?いない?」
藤江「潮干狩りじゃないのですけど、私、はまぐりを食べに行きました」
大島「はまぐり食べに行った人?ウソはダメですよ」
藤江「1人だけですか?」
大島「れいにゃんにタモさんストラップあげる」
藤江「どこか行きましたか?」
大島「「私、そう言えばディズニーランドに行ったんだ。ディズニーランドに行った人?1人?2人いますね。2人だ。でもあまり皆さん出かけてないみたいですね」
梅田「劇場に来てくださっているんですかね」
大島「嬉しいですね」
梅田「連休、休み問わず暇がある時はAKBシアターに来たいと言ってもらえるに頑張っていきたいと思います」
「それでは後半戦も盛り上がっていきましょう。それでは、どうぞ」客拍手

★後半戦
◆M10.毒グモ
◆M11.オケラ
◆M12.ホワイトでーには

★MC3(前半)(田名部、藤江、小野、大家、板野、米沢、野中)
板野「はい、毒蜘蛛、オケラ、ホワイトデーには・・・、3曲続けて聴いていただきましたが、皆さんいかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

米沢「前半のMCでは私達の武勇伝について語っていきたいと思います。みんなある?」
大家「結構ありますね」
藤江・小野「はい、武勇伝って何ですか?」
他メン「えぇ~」
米沢「自慢というか自分だけにしかない特別なエピソード」
大家「すごい話ですね」
米沢「ともちん何で笑ってるの?」

田名部「小1の頃まで母親に、あなたはドイツ人と日本人のハーフだよって言われた」客w
「色が白いことを悩みにしていたんですよ」
藤江「確かに白い」
田名部「これでも焼けたんだけど。それで悩んでいたときにあなたはドイツ人と日本人のハーフだから大丈夫よって」
大家「大丈夫の根拠が分からない」
米沢「信じてたの?」
田名部「信じてた」
藤江「小学生ならあり得るね」

小野「外人で思い出した。小っちゃい頃にお母さんと私、スーパーに行ったんです。ママが出てきたんですって、そうしたら私がいないです。どこに行っちゃったんだろうと思って斜め前を見たら(見ず知らず)の人に挟まれて手をつないでいたらしくて、そのままついて行ったらどこに行っちゃったんだろうって」
米沢「危ない。それって武勇伝なのかな?」客w
小野「違う?」
米沢「えれぴょんにしかないエピソードかもしれない」
小野「(見ず知らず)の人と手をつないで歩いたことないでしょ?」

野中「保育園の頃の話なので気持ち悪いと思ってもいいんですけど、北九州に住んでいたんですよ。すごい野性的というか元気だったので、虫とか捕まえるの余裕だったんですけど、カエルの足つかんで追いかけてました」
他メン「カエルの足?」
野中「ビョーンってなるんですよ」
米沢「すごいね。北九州ってどこ?」客w
他メン「下の方だよ」
米沢「ともちん分かる?」
板野「(気が抜けた感じで)うん」
小野「ともちんって、武勇伝いっぱいありそう」
米沢「地元でブイブイ言わせてるんでしょ?」客w
板野「武勇伝ってどういうこと?すごいこと?」
他メン「すごいこと」
板野「あんまりないんだけど」
小野「ともちん自体が武勇伝だよね」客w
他メン「いることが」

米沢「しーちゃん」
藤江「しーちゃん絶対あるよね」
大家「まだ話してないと思うんですけど、ママチャリの後ろにホースをつないで、ホースをスケボーにつないで、ウチがスケボーに正座して乗って」
他メン「危ない」「バカだよ」
大家「お兄ちゃんがママチャリを漕いですごいスピードで走ってたんです。そうしたらお兄ちゃんが急に曲がったんです」客w
「ホースがほどけて、スケボーに正座したまま4車線を無事に渡りきったんです」客w&拍手
他メン「えぇ~」「危ない」
大家「絶妙なタイミングだった」
米沢「しーちゃんって奇跡の子だと思う。前もベランダの洗濯物取ろうとしたら3階から落ちて着地したって言ってたよね」
大家「足がジーンとして」
板野「しーちゃんって生まれたときに頭ぶつけたんだよね」客w
大家「縫ったかどうか知らないですけど」

後半メンバー登場
中塚「しーちゃんいろんな伝説持ってるの?」
梅田「生まれたときに頭ぶつけたってどういうこと?」
峯岸「病院の人、手が滑ったのかな?」

★MC3(後半)(松井、梅田、大島、峯岸、仁藤、内田、中塚)
大島「ゴールデンウィーク真っ只中ですけど、ゴールデンウィーク以外に何とかウィークを作るとしたら、何を作りますか?」

内田「私、お嬢様ウィークを作りたい」
他メン「何それ?」
内田「お嬢様になりきる」
他メン「言葉遣いとか?」
内田「萌乃とか見た目そう見えるじゃないですか。そう見られるようになりたいなと。1週間だけ」
峯岸「1週間だけ爺やとかつけるの?」
大島「今、コンシェルジュとか言うんだよ」
他メン「何それ?」
大島「携帯に入ってるじゃん」
峯岸「あぁいうの欲しいよね」

仁藤「私は誕生日ウィーク」
他メン「何それ?」
仁藤「誕生日の1週間前から誕生日ですよって言うのをアピールする」
大島「自分で?」
峯岸「そうすることで当日が盛り上がる」
仁藤「メンバーがいろいろサプライズしてくれたり・・・してくれるよね?」客w
峯岸「萌乃ってサプライズとか頑張っても喜ばなさそう」客w
「何をしたら喜ぶのか見当が付かない」
仁藤「7月だから喜ばせてみて」
大島「7月何日?」
仁藤「22」
大島「7月22日ね。OKみんな忘れよう」客w
「でも周りが盛り上げてくれた方が良くない?誕生日ウィークを作って周りが何かやるの」
峯岸「AKB全員の誕生日ウィーク作ったら毎日だよね」

松井「シルバーウィークがあるのを聞いたことがあるんですよ」
梅田「いつだっけ?」
松井「ちょっと存じ上げないんですど」客w
「プラチナウィークみたいな」
他メン「何するの?」
松井「何でもできる日。自分がやりたいことが何でもできちゃう」
大島「魔法みたいな感じ?」
松井「ん~じゃぁ誕生日ウィークにしましょう」客w
峯岸「自信もって」
松井「誕生日の1週間前からプラチナウィークでしたっけ?」客w
他メン「自分で言ったんでしょ」
松井「何でも自由に過ごせる週を作りました」

峯岸「おもひでウィーク」
他メン「おもひで?」
峯岸「みんな忙しいから昔の同級生に会う時ないじゃない?昔の友達に会うウィークを作って、お仕事してても休んで予定が合ってクラス全員集合みたいな」
他メン「いいね」
峯岸「楽しみにできるみたいな」
大島「1週間もいる?」
峯岸「小学校、中学校、高校、大学いろいろ」
大島「会いたい人いるんですか?」
峯岸「そうですねぇ・・・いませんねぇ」客w
大島「いないんですか」
峯岸「作りたいですね。いますか?」
大島「幼なじみには会いたいかな。ほとんど海外にいるから」
他メン「へぇ~」
峯岸「じゃぁ1週間くらい必要だね」
大島「ちょうどいい」

中塚「シルバーウィークって考えてて、敬老の日とかあるんですけど、年寄りに優しく」
梅田「お年寄りね」
峯岸「既に優しくないよね」客w
中塚「お年寄りに優しく週間を作ったらって思ったけど、シルバーウィークってあったみたいで取り消し」
峯岸「みんなまだ朝のテンションだね。何か怒ってますか?」
中塚「まだ慣れてないもので」

梅田「私はAKBウィークを作りたい」
峯岸「それずるいよ」
梅田「今ではチケットが取れないって言ってもらえるじゃないですか。学校のホームルームとか、会社の研修期間とかの1時間を使ってAKBの劇場を見に来る時間をやって欲しいな」
峯岸「小学生の時に歌舞伎とか見に行ったみたいな感じか」
梅田「それか年寄りの方にも」
他メン「お年寄りね」客w
「お、を付けて」
大島「自分で突っ込んだじゃん」
梅田「お年寄りの方にも来てもらってたくさんの老若男女の方にふれあってもらいたい」
峯岸「お年寄りの時はちょっと静かめの曲を」
大島「桜の栞」

大島「私はね」
峯岸「バシッと締めてね」
大島「うそ~そう言うこと言う?お祭りウィーク。私たちがお祭りを開きたい」
他メン「おぉ~」
大島「普通に願っていること。夏祭りをAKBで屋台出したり」
峯岸「CD1枚買ったら」客w
他メン「高いよ」
峯岸「そんなのありませんでしたっけ?」
大島「ありました」
峯岸「今度やるときはもっと良心的な、みんなが楽しめるAKBウィークを作って行けたらなと思いつつ、最後の曲、聴いてください。ジグソーパズル48」

◆M13.ジグソーパズル48(全員)

★アンコール休憩

◆EN1.星空のmisstake
◆EN2.夢の鐘
★MC4(全員)
大島「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
大島「星空のmisstake、夢の鐘、2曲続けて聴いていただきました。チームK6th『RESET』公演も皆さんの歓声に包まれて終わりを迎えようとしているんですけど、今日もここでメンバーの1人を代表して今日の感想などを言ってもらいたいと思います。では・・・梅ちゃん」客拍手

梅田「メンバーがたくさんの人数になってきて一人一人が公演に対する気持ちというのはメンバーそれぞれ違うと思うんですけど、私が毎回公演前に必ず思うことは、皆さんにアンコールをいただけますようにって、緞帳が開いたときそう思いながら1つずつ公演をやっています。メンバーが着替えているときにアンコールがかかると良かったって思って、いただけたと思って、アンコールの時はアンコールをいただいた分だけ頑張らなきゃなと思いながら公演に立つようにしています。アンコールをいただけたので、残り1曲ですが精一杯、皆さんにアンコールの応えをしていきたいと思います。今日はありがとうございました」客拍手

大島「そうだね。アンコールをもらうことは本当に嬉しいことで、それを感じたときは、以前AKBがアンコールをもらえなかったときがあったんです。3分間、アンコールをもらえなかったら私たちは出られないと言うルールができまして。そういう回もあったんですよね。アンコールやらせてもらえなかったときと言うのもあったりしたので、皆さんが自発的にアンコールもう1回聞きたいって言ってもらえるような公演を作り上げることを常に思っているんですが、一人一人の姿勢によって作り上げられるものだと思うので、これからもアンコールをもらえるように頑張っていきたいと思います。そしてメンバーはアンコールをもらったことに感謝をして幸せをかみしめつつ、この後も皆さんに素敵なパフォーマンスを見せて行けたらなと思います。まだ新制チームKはまだ始まったばかりですけど、これからも応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」

大島「それでは最後の曲です。聴いて下さい。引っ越しました」

◆EN3.引っ越しました

大島「ここでお知らせがあります5月26日に発売される『ポニーテールとシュシュ』に収録されているシアターガールズが歌う『僕のYELL』のミュージッククリップが完成しました」客拍手
「この後、『僕のYELL』、そしてアンダーガールズが歌う『盗まれた唇』、そして『ポニーテールとシュシュ』3個続けてミュージッククリップを流しますので最後までお楽しみ下さい。それでは最後の挨拶をしましょう」

全員で一列になり、礼をして公演終了。

★『僕のYELL』、『盗まれた唇』、『ポニーテールとシュシュ』MV上映

★公演後の影ナレ(峯岸みなみ)
「皆さん、ゴールデンウィークの一番の思い出に、皆さんにとっての一番の思い出になっていたらいいなと思います。今日は本当にありがとうございました。峯岸みなみでした」」

★あとがき
23順でセンター6列目に座れたのはラッキー。ちょっと狭かったけど・・・

ようやくともちんとみぃちゃんが出ている公演を見ることができた。
ともちん、ダンスがいきいきしているね。A公演とは動きが全然違うよ。
みぃちゃんもしっかりとしていたな。自己紹介MCではとちったがw
問題はこれがずっと続くかどうかだが・・・。

梅ちゃんの無人島話。調べてみたら無人島とは言うものの観光スポットになっているところなのね。
優子が言うように無人島と言うイメージとは少し離れているかな。
チャーターした漁船で上陸してサバイバル生活というのを思い浮かべるが・・・

ここ最近メンバーの間で風邪がはやっているのかな?
えれぴょんがキラキラパワーではなくガラガラパワー全開にしていたが(^^;)
皆さんお大事に。

今日のマニフェスト(第25回目)

今日はれいにゃんとSKE研究生の阿比留李帆の2人
大きい記事はれいにゃんで「選抜入りして全国に笑顔でお礼回りします」今度は全国廻れるようになるといいね
小さい記事は阿比留李帆で「『高まりほ』を、流行語大賞が取れるくらい、はやらせます!!」微妙に言いづらいかも・・・

■これまでのマニフェスト
チームA
 多田愛佳:ツンデレの学園アニメの声優をやります
 大家志津香:一点倒立して牛乳飲みます
 片山陽加:セクシーポーズで勝負しようかな
 倉持明日香:スポーツ選手取材と親子CM共演
 小嶋陽菜:1ヶ月考えたけど思い浮かばないんです
 高城亜樹:あき茶と手作りお菓子振るまいます
 高橋みなみ:ただ全力で歌う
 中田ちさと:ダンスにセクシー出していきます
 前田敦子:皆さんからいただいた願い事を1つかなえます

チームK
 小野恵令奈:かったメンバーと旅行
 仁藤萌乃:自分で写真集作っちゃいます
 野中美郷:ツアーやってソロで紅白出たい
 松井咲子:桜の栞のピアノ伴奏、Qさま!!再挑戦

チームB
 石田晴香:ニコ動冠番組、あきはばら紹介番組も!
 奥真奈美:まつ毛につまようじ4本乗せます
 小林香菜:クイズ!ヘキサゴンIIに出て、コマネチしたい
 佐藤亜美菜:ファンの人たちと触れ合い続けます、声優とラジオパーソナリティーをやりたい
 近野莉菜:8つあるけど「食わず嫌い王」の出演かな
 増田有華:作詞作曲した歌を出す
 宮崎美穂:出会ったことないような存在になる

チームS
 大矢真那:名古屋名物の菓子まきをします
 小野晴香:人生で経験することはないと思うのでスカイダイビング
 桑原みずき:もし選抜のメンバーになったら海でカツオの一本釣りをします
 須田亜香里:もし40位以内に入れたら、ドラマで主役をやりたいです
 高田志織:みなさんへの感謝の気持ちを込めて…1輪車でパレード
 出口陽:総選挙で選抜メンバーに選ばれたらマヨネーズをプロデュースします!
 中西優香:『となりのバナナ』を一人二役で踊ります!!
 平田璃香子:公開ダイエット。マイナス8キロ、確実に落とします!!
 平松可奈子:日本一怖いと言われる富士急のお化け屋敷に入ります
 松井珠理奈:名古屋テイストのダジャレ本を作りたい

チームKII
 赤枝里々奈:(菓子の本場)フランスから中継で踊りたいです
 井口栞里:テレビ塔くらい高いところからバンジージャンプしたいと思います
 石田安奈:一番高いバンジーを飛んで、お化け屋敷に入ります
 内山命:私の笑顔で世界を救いたいです!
 小木曽汐莉:小顔勝負
 加藤智子:全国市町村、津々浦々を新曲ともこもこダンスをPRしに回りたいです
 鬼頭桃菜:ピーチの国にご招待いたします!!
 斉藤真木子:世界各国を回ってツアーをしてみたいです
 佐藤聖羅でグラビアデビューの第1弾として、水着デビューを果たしたい!!
 佐藤実絵子:(記載なし)
 高柳明音:チュリドルになる!!
 向田茉夏:向田イチゴ作ります
 古川愛李:コスプレをして栄の街を歩いてSKE48をアピールしたい!!CDジャケットのデザインをしたい
 松本梨奈:CDのジャケットを1人で飾りたい
 山田澪花:アメリカとかでもCDを発売してみたいです
 若林倫香:SKEの今までをライトノベル風の小説にして発売したいと思います、日本全国猫カフェツアー!子猫手当支給します♪
SKE48研究生
 新海里奈:みんなマイペースにしてあげる
 森紗雪:(記載なし)