4.17 2回目 水かきフェチに、ギブスフェチ?(チーム研究生3rd 2回目)
★チケット&入場抽選
抽選順は210→170→30→50→90→70→190→120→180→10→110→221→40→130→60…15順、センター3列目
★出演メンバー
8期生:植木あさ香、佐野友里子
9期生:石黒貴己、大場美奈、絹本桃子、島崎遥香、高松恵理、竹内美宥、永尾まりや、中村麻里子、藤本紗羅、森杏奈、山内鈴蘭、横山由依
チームK:野中美郷
昇格予定:大家志津香
※バックダンサーで10期生参加
★公演前の影ナレ(植木あさ香)
「皆さん!こんにちは!」客、反応
「はい、ありがとうございます。私たちはテンションすごく高くて、準備万端なので、皆さん一緒に盛り上がっていきましょう」客拍手
「ありがとうございます。植木あさ香でした。バイバイ」
★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+(ダンサー:10期生)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)
★MC1.自己紹介(皆さんの意気込みはありますか?)
竹内「皆さん、こんにちは」
全員「AKB48 チーム研究生です」客拍手
竹内「今日から私たちチーム研究生は現在チームAさんが行っていますA5th公演「恋愛禁止条例」公演を私たちがやらせていただくことになりました」客拍手
「はい、長い光、スコールの間に、JK眠り姫、君に会うたび 恋をする、4曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
「ありがとうございます。早速ですが、自己紹介を兼ねて今日のお題を発表します。今日のお題は新しい公演ですが、皆さんが、なんだっけ?」客ざわざわ
「皆さんの意気込みはありますか?です。おさらちゃんからどうぞ」
藤本「はい、おさららら」客w
「中学2年生、13歳の藤本紗羅です。よろしくお願いします」
「やっぱりチーム研究生はですね、チームワークがとてもいいと思うので、みんなで力を合わせてとてもいい公演にしていきたいと思います。今日も最後まで盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」
高松「はい、17歳のえりりんこと高松恵理です」
「今日はメンバー同士のアイコンタクトとかを大事にして、笑顔MAXで、皆さんに元気になってもらえるようにがんばりたいと思います。今日もたかまっちゃんにタカまってください。よろしくお願いします」
竹内「はい、中学3年生、14歳の竹内美宥です」
「私は今日2公演目なんですけど、すごいまだ緊張していて、私も1公演目でも言ったのですけど、前はちょっと幼さがあったのですが、今回のA公演ではちょっと私の違った部分を皆さんに見ていただけたらなと思っています。はい、今日も頑張るので皆さんよろしくお願いします」
石黒「はい、9期研究生のあっきーこと石黒貴己です」
「私はですね、毎公演ごと、1回1回チームワークを大切にできたらなと思います。今日もよろしくお願いします」
植木「はい、私と目が3秒合ったら・・・落ちます。あさぽんこと植木あさ香です」
「私は新しいセットリストということですごい緊張してるのですが、ちょっとは失敗しちゃうと思うのですけど、今自分にできることを全部出し切りたいと思います!はい、今日も応援よろしくお願いします」
1列目捌ける
中村「はい、16歳、高校2年生の中村麻里子です」
「私は意気込みというか、新しくみんなが、私もなんですけど、新しい初めて着る衣装に身を包んでおりますので、そこに是非みんなのかわいさを注目してもらいたいなと思います。今日も全力でいきますので応援よろしくお願いします」
佐野「はい、18歳のゆりりんこと佐野友里子です。よろしくお願いします」
「私は新しいセットリストで新しい曲で、新しい衣装なので、私の新しい部分を探せるように1公演1公演大切にしていきたいと思います。今日もよろしくお願いします」
横山「はい、京都から来ました、横山由依、17歳の高校3年生です」
「私は皆さんが思わず笑顔になってしまうような、そんな楽しんでいただけるような公演にしたいと思っています。よろしくお願いします」
野中「はい、18歳の野中美郷です。よろしくお願いします」
「私はですね、私もなんかすごい緊張してるんですけど、みんなと素敵な公演にすることと、あと存在感を出していければいいなと思います。よろしくお願いします」
永尾「はい、16歳、高校2年生、永尾まりやです」
「私はですね、すごい緊張しているのですけど、歌詞に沿った表情をできたらいいなと思っています。はい、今日もよろしくお願いします」
2列目捌ける
島崎「ハーイ、フレッシュさは誰にも負けません、ぱるること島崎遥香です」
「私はB4thの時より少しでも成長したなって皆さんに思っていただけるようなパフォーマンスをしたいと思います。応援よろしくお願いします」
森「はい、もり・・・」マイクが入っていない?
「はい、もり・・・」
絹本「大きい声で」
森「はい!森杏奈!16歳、高校2年生です」
「私はさっき1公演目でここの場所に立つ時フラフラしてたのですけど」客w
「ほんとに緊張しちゃって、でも今は大丈夫なので、さっき出せなかった部分をいっぱい出せたらなと思っています。あとは猫背を直します!」
「はい、今日も杏奈ちゃんスマイルでいきたいと思います。よろしくお願いします」
大場「はい、18歳、高校3年生のみなるんこと大場美奈です」
「私はですね、今回このステージに立っているメンバー全員すごく仲がいいと思うので、仲がいいだけじゃなくて、その仲の良さをこのステージの上でダンスを揃えたりとか、アイコンタクトをとったりとか、そういうことに気を遣えるように、まずは自分自身からがんばっていこうかなと思います。それとそんなみんな、何か結構いい雰囲気を持っているみんななんですけど、その中でも私が唯一輝いていこうかなと」客ざわざわ
「跳び抜けて輝いていこうかなと思っています!よろしくお願いします!」
絹本「はい、15歳の高校1年生、絹本桃子です。よろしくお願いします」
「私はですね、細いって言われてるのですけど、細いと、何か迫力が無いと思われがちなんですよ・・・思われがちなので、細くても迫力があるダンスやパフォーマンスをこれからちゃんと磨いていきたいと思います。今日もフレッシュに、負けないぞ」
島崎「負けないぞー」
絹本「負けないぞー」
島崎「歳は負けてるけどw」客w
「負けないぞ」
絹本「歳は勝ってるけど負けません。はい、今日もフレッシュにいきたいと思います。よろしくお願いします」
山内「はい、元気なら絶対負けません!」客:おー
「中学・・・間違えた」客w「高校1年生、15歳、らんらんこと山内鈴蘭です」
「私はですね、みなるんも言ってたのですけど、この研究生で、やっぱり一番仲がいいなと思っているんですよ。だから今日はフレッシュさ、元気さ、仲良さを皆さんに見せ付けたいと思います。でもその中でも私がやっぱり一番輝きます」客、反応
「はい、今日もあなたの笑顔が見たいから鈴蘭パワー全開でいきたいと思います。よろしくお願いします」 → 捌けようとして、途中で絹本にぶつかり慌てて元の位置に戻る
島崎「はい、チーム研究生がお届けする「恋愛禁止条例」公演、続きましてユニットです。どうぞ」客拍手
★ユニットソング
◆M05.黒い天使(石黒貴己、竹内美宥、藤本紗羅)
◆M06.ハート型ウィルス(植木あさ香、大家志津香、高松恵理)
◆M07.恋愛禁止条例(中村麻里子、野中美郷、横山由依)
◆M08.ツンデレ!(絹本桃子、島崎遥香、山内鈴蘭)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(大場美奈、森杏奈、永尾まりや、佐野友里子)
★MC2(高松、藤本、竹内、石黒、植木、大家)
石黒「はい、黒い天使、ハート型ウイルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
「ありがとうございます。はい、ということでですね、今日は特別ゲストとして大家さんが来てくださいました」
他メン「イェー」客拍手
大家「はい、大家志津香です。ありがとうございます」
石黒「イェイ」
他メン「イェー」客拍手
石黒「ということで、今日のお題は、実は私、何フェチなんです」
他メン「イェー」客拍手
石黒「私、ちょっと今日本語おかしかった。○○フェチなんですって言おうとしたんですけど、ごめんなさい」
「じゃ~、誰からいきますか?」
高松「はい。あの、私、ここ。この柔らかいところ」親指と人差し指の間
「何て言うんですか?手かきじゃなくて」
石黒「水かき?」
高松「そう。水かきだ。水かきが柔らかいのが好きです」
石黒「えー?こんなとこわかんないよ」
高松「気持ちいいんですよ、ここなんか。赤ちゃんの時、ずっとお母さんのこうやって寝てた」
他メン「へー」
高松「ここが好きなんですよ」
石黒「へー、初めて聞いた。水かき好きな人」客、軽くw
「前世はカッパかな?」
高松「カッパですか?」
植木「あさ香は逆に、一般的な匂いフェチです」
他メン「おー」
藤本「どんなのが好きなの?」
植木「電気屋さんの匂いがすごい大好きなんですよ」客ざわざわ
藤本「わかる。なんかさ、特別なんか違うよね」
植木「そう、あと靴屋さんの匂いとか」
他メン「へー」
植木「新しい靴の匂いが大好き」
大家「歯医者しゃんは?」客w
他メン「歯医者しゃん」
大家「歯医者さんは?」
植木「歯医者さんですか?」
大家「ダメなんだ」
植木「普通の病院の、ダメですか?」
大家「スリッパみたいな匂いでしょ?」
植木「好きです」
大家「わかってくれる」
植木「今度嗅いでみて」
石黒「わかりましたw」
植木「皆さんも嗅いでみてください」
石黒「大家さんは?」
大家「大家さんですか?大家さんいろいろギブスフェチとか」
他メン「ギブス?」
大家「咳フェチとか、鉛筆の持ち方フェチとかいっぱいあるんですけど」
藤本「咳って何?」
大家「あの、汚い話になるんだけど」客:咳をする
「咳しないでください」客w
他メン(笑)
大家「たん絡みの咳がすごく好きで」客:え~
他メン「えー!?」
大家「わかんないですか?なんか「うっん」みたいな」
他メン「わかんないー」
大家「でも最近新しく生まれたのが、背中の窪みが、背骨の1本タテに窪むじゃないですか、寝っ転がって。あれ、こうやって触るのが好き。ここ。これ」→ 植木の背中を触る
「これがいいと思います」
石黒「初めて聞きました、そんなフェチ」
大家「ほんと?」
石黒「おもしろい」
大家「美宥ちゃんは?」
竹内「私はですね、いろいろあって、手です。手と目と、なんだっけ?手と目です。目はけっこう重要です。なんか、目は垂れ目でもなくて、つり目でもなくて、普通で二重(ふたえ)で大きいのがいいです」
他メン「へー」
植木「難しい」
竹内「いいなって思います」
他メン「へー」
竹内「貴己みたいな」
石黒「え!?」
竹内「好きなの」
石黒「ほんとに?」
竹内「うん」
石黒「やった」
他メン(笑)
石黒「いただきました」
大家「あと、おさらちゃんは?」
藤本「おさらですか?おさらも手と目なの。でもおさらは、目ってか眼球なんですよ」
他メン「眼球?」
藤本「なんか、充血してる目が好きなんですよ」
他メン「えー!?」「怖い!」「何それ」
藤本「なんかさ、学校の保健だよりみたいな書いてある、ゲームし過ぎたらこうなりますよみたいな」客w
「見本のがすごい好きで」
竹内「すごい」
藤本「そうなんですよ、好きですね」
石黒「へー。初めて聞いたよ、眼球フェチ」
「私いいですか?私はですね、手なんですけど、ここなんですけど」手首と肘の間
「この血が張り巡らされてる感じって言うんですか?たまんないですよね。という気持ち悪いフェチでございます」
「いろんなフェチがあるね。ビックリしました。ということで次の曲にいきたいと思います。どうぞ」客拍手
★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)
★MC3(前半)(石黒、森、島崎、佐野、横山、野中、植木、大場)
横山「Switch、109、ひこうき雲、3曲続けて聞いていただきましたがいかがでしたでしょうか」客拍手
「今日のお題はですね、自分がついついやってしまうことです。何かある人?」
佐野「私は急いでいないときも家から駅までを走っちゃうことです」
他メン「おぉ~」
佐野「何か、すごい余裕もって15分前とかに出ても、早く行かなきゃみたくなっちゃって早く出ちゃうみたいな、走っちゃいます」
横山「いいことですよねぇ。私なんですけど、切符を買ったときにピピッて音が鳴るじゃないですか。それが何か嫌ですぐ抜きたいんですね。すぐ取りたいんです。ピ・・・1回で取れた」
佐野「切符買うとき?あぁ~分かる」
横山「分かってもらってよかったです」
大場「私はケータイにストラップが付いてるんですけど、あれカチャカチャ鳴らすの付けてるんですよ。カチャカチャ鳴らして電車とかでカチャカチャならしちゃって自分気取っちゃってるんですよ。何かわかんないけどカチャカチャ鳴るのが格好いいなって自分は思ってて」
佐野「格好良くないよそれ」客w
横山「野中さんどうですか?」
野中「私、ペンが出なくなったときとか、ペン買おうとした時に試し書きするときに絶対、何キのキ(どの漢字か分からない)って書いちゃう」
他メン「へぇ~」
野中「分かんないけど、絶対手が期になっちゃう。小学校の頃から。ない?そういうの?」
横山「ありますねそれ」
植木「置き勉、分かりますか?教科書を置いてくる。あれをみんなやってるんですけど、あさ香は持って帰らないとどうしても不安になっちゃうから」
他メン「えらい」
植木「でも重いんですよ。毎日毎日カバンが。偉いでしょ?」
島崎「あさぽんさんのように教科書まではじゃないんですけど、筆箱をなぜか、家にもペンとかあるのに学校に持って行ってるペンケースを持ち帰っちゃうんですよ」
横山「杏奈ちゃんは?」
森「私は緊張すると手と足が一緒に出ます」客w
他メン「あぁ~分かる」
森「今日、1公演目すごい緊張してて振りがこんな(手と足が一緒に動く感じ)」
横山「あっきーは」
石黒「ただいまとおかえりを間違えちゃうっていうのが」
佐野「じゃぁ、家出るときおかえりなさいとか言うの?」
石黒「間違えて、おかえりー!って言ったら、ううんみたいな」客w
「いつも弟が指導してくれますね」客w
「ただいまだよって」
横山「かわいいね。麻里子ちゃんどうですか?」
中村「私はですね、おやじギャグを言ってしまうところでしょうか」客w
他メン「でも今おもしろいから」
中村「さっき、美宥が梅のお菓子食べてたんですね。梅はうめー。そんな感じです」
★MC3(後半)(中村、山内、藤本、竹内、永尾、絹本、高松)
中村「と言うわけで後半MCのお題は好きな調味料を教えてくださいです」
他メン「イェーイ」客拍手
永尾「やっぱ、調味料と言えば塩ですよね?ソルト。一緒の人とかいないの?」
絹本「いないね」
永尾「いないんだ。塩が一番大切なのに」
山内「私もいいですか?塩よりも大切なのはこしょうじゃないですか?こしょうは調味料にも使えるし、家に泥棒が入っても目にこしょうをかければ」客ざわざわ
永尾「塩だってこうやってかければ」
中村「塩はだって、ナメクジ倒せますからね」
絹本「ホントに?いなくなっちゃうの?」
竹内「やったことあるけど倒せない。小っちゃい頃に庭にいて、やってみようかなと思ってたくさん塩をかけても小っちゃくなる一方で復活してました。多分」
他メン「強いね」「やばいね」
藤本「辛いものが好きなんですけど、おすすめなのがキムチにマヨネーズをかけると言うやつと、あとラー油が好きなんですけど、そのまま食べるラー油って言うのが最近売ってて、これホントにおいしいんですよ」
山内「辛くないとラー油じゃないんじゃなくない?」
藤本「辛いんだけど違うの。ホントにおいしいの。はい、以上です」
竹内「さっきまりやが塩って言ったじゃないですか。すずらんがこしょうだよね。私はそれを混ぜてある」
他メン「塩こしょう?」
永尾「クレイジーソルト?」
竹内「って言う塩とこしょうが混ざっているすごいおいしいのがあるんですよ」
絹本「何か知ってるよ」
永尾「ただ混ぜただけでしょ?」
絹本「こういうやつでしょ?カラッカラ・・・」客w
竹内「それが売ってて、それを卵ご飯とか、ラーメンにも入れたりするし、何でも入れます」
他メン「おいしそうだね」
竹内「メチャクチャおいしいのそれ」
他メン「ホント?」「やってみるしかないね」
竹内「持ってくる、今度」
絹本「OK」
中村「みんな何かおしゃれな感じでクレイジーソルトとか」客w
「私もいいですか?」
他メン「どうぞ」
中村「私は醤油ソースだと思います」
絹本「それって思ったけど普通に醤油言えばいいんじゃね?」客w
中村「大豆が原料の醤油が私は一番だと思います」
他メン「はい、次」
高松「私は辛いのも嫌いだし、塩こしょうも嫌いなので砂糖です」
他メン「えぇ?」
高松「ラーメンとかに塩こしょう入れるのありえない。何で入れるの?みたいな」
他メン「えっ?」
高松「七味とかなんで入れるの?みたいな」
竹内「塩ラーメンはどうするの?食べないの?」
高松「塩ラーメンは食べるよ」
他メン「意味分かんない」
高松「何で?」
絹本「意味わかんないよね」
中村「あのですのね、ラーメンというのはこしょうを入れるからこそ美味しくなるんですよ」
他メン「なるほどね」客ざわざわ
中村「この空間は何ですか?」
絹本「はい、戻りましょう」
他メン「みんな言った?」「ももちんは?」
絹本「何だっけ?ドクターペッパーじゃなくってさ」客w
他メン「何それ?」「ドクターペッパー?」
中村麻里子
「お医者さんがコショウかける」
「ブラックペッパー」
絹本「あぁそれそれ、ブラックペッパー良くない?」
竹内「どういう味するの?」
中村「ちょっと辛い版?」
絹本「こしょうの粒が大きい版?」
中村「刺激が強いみたいな」
他メン「すごい」
竹内「なんか食べたくないかも」
中村「ブラック、ペッパー」
絹本「まぁいいや、ドクターペッパーでも飲んでおいて」客w
竹内「いよいよ最後の曲になります」客:えぇー
「それでは聴いてください。あの頃のスニーカー」
◆M13.あの頃のスニーカー(全員)
★アンコール
◆EN1.AKB参上!(全員)
◆EN2.ナミダの深呼吸(全員)
★MC4(全員)
横山「AKB参上、涙の深呼吸、2曲続けて聴いていただきましたがいかがでしたでしょうか?」客拍手
「ありがとうございます。今日から私たち研究生はA5thステージ『恋愛禁止条例』公演をやらせていただくことになりました。今日は私たちの初日と言うことで見苦しい点もあったかと思うんですけど、これからみんなで一生懸命力を合わせて頑張るのでよろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
横山「それでは本当に最後の曲になります。聴いてください。大声ダイヤモンド」
抽選順は210→170→30→50→90→70→190→120→180→10→110→221→40→130→60…15順、センター3列目
★出演メンバー
8期生:植木あさ香、佐野友里子
9期生:石黒貴己、大場美奈、絹本桃子、島崎遥香、高松恵理、竹内美宥、永尾まりや、中村麻里子、藤本紗羅、森杏奈、山内鈴蘭、横山由依
チームK:野中美郷
昇格予定:大家志津香
※バックダンサーで10期生参加
★公演前の影ナレ(植木あさ香)
「皆さん!こんにちは!」客、反応
「はい、ありがとうございます。私たちはテンションすごく高くて、準備万端なので、皆さん一緒に盛り上がっていきましょう」客拍手
「ありがとうございます。植木あさ香でした。バイバイ」
★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+(ダンサー:10期生)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)
★MC1.自己紹介(皆さんの意気込みはありますか?)
竹内「皆さん、こんにちは」
全員「AKB48 チーム研究生です」客拍手
竹内「今日から私たちチーム研究生は現在チームAさんが行っていますA5th公演「恋愛禁止条例」公演を私たちがやらせていただくことになりました」客拍手
「はい、長い光、スコールの間に、JK眠り姫、君に会うたび 恋をする、4曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
「ありがとうございます。早速ですが、自己紹介を兼ねて今日のお題を発表します。今日のお題は新しい公演ですが、皆さんが、なんだっけ?」客ざわざわ
「皆さんの意気込みはありますか?です。おさらちゃんからどうぞ」
藤本「はい、おさららら」客w
「中学2年生、13歳の藤本紗羅です。よろしくお願いします」
「やっぱりチーム研究生はですね、チームワークがとてもいいと思うので、みんなで力を合わせてとてもいい公演にしていきたいと思います。今日も最後まで盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」
高松「はい、17歳のえりりんこと高松恵理です」
「今日はメンバー同士のアイコンタクトとかを大事にして、笑顔MAXで、皆さんに元気になってもらえるようにがんばりたいと思います。今日もたかまっちゃんにタカまってください。よろしくお願いします」
竹内「はい、中学3年生、14歳の竹内美宥です」
「私は今日2公演目なんですけど、すごいまだ緊張していて、私も1公演目でも言ったのですけど、前はちょっと幼さがあったのですが、今回のA公演ではちょっと私の違った部分を皆さんに見ていただけたらなと思っています。はい、今日も頑張るので皆さんよろしくお願いします」
石黒「はい、9期研究生のあっきーこと石黒貴己です」
「私はですね、毎公演ごと、1回1回チームワークを大切にできたらなと思います。今日もよろしくお願いします」
植木「はい、私と目が3秒合ったら・・・落ちます。あさぽんこと植木あさ香です」
「私は新しいセットリストということですごい緊張してるのですが、ちょっとは失敗しちゃうと思うのですけど、今自分にできることを全部出し切りたいと思います!はい、今日も応援よろしくお願いします」
1列目捌ける
中村「はい、16歳、高校2年生の中村麻里子です」
「私は意気込みというか、新しくみんなが、私もなんですけど、新しい初めて着る衣装に身を包んでおりますので、そこに是非みんなのかわいさを注目してもらいたいなと思います。今日も全力でいきますので応援よろしくお願いします」
佐野「はい、18歳のゆりりんこと佐野友里子です。よろしくお願いします」
「私は新しいセットリストで新しい曲で、新しい衣装なので、私の新しい部分を探せるように1公演1公演大切にしていきたいと思います。今日もよろしくお願いします」
横山「はい、京都から来ました、横山由依、17歳の高校3年生です」
「私は皆さんが思わず笑顔になってしまうような、そんな楽しんでいただけるような公演にしたいと思っています。よろしくお願いします」
野中「はい、18歳の野中美郷です。よろしくお願いします」
「私はですね、私もなんかすごい緊張してるんですけど、みんなと素敵な公演にすることと、あと存在感を出していければいいなと思います。よろしくお願いします」
永尾「はい、16歳、高校2年生、永尾まりやです」
「私はですね、すごい緊張しているのですけど、歌詞に沿った表情をできたらいいなと思っています。はい、今日もよろしくお願いします」
2列目捌ける
島崎「ハーイ、フレッシュさは誰にも負けません、ぱるること島崎遥香です」
「私はB4thの時より少しでも成長したなって皆さんに思っていただけるようなパフォーマンスをしたいと思います。応援よろしくお願いします」
森「はい、もり・・・」マイクが入っていない?
「はい、もり・・・」
絹本「大きい声で」
森「はい!森杏奈!16歳、高校2年生です」
「私はさっき1公演目でここの場所に立つ時フラフラしてたのですけど」客w
「ほんとに緊張しちゃって、でも今は大丈夫なので、さっき出せなかった部分をいっぱい出せたらなと思っています。あとは猫背を直します!」
「はい、今日も杏奈ちゃんスマイルでいきたいと思います。よろしくお願いします」
大場「はい、18歳、高校3年生のみなるんこと大場美奈です」
「私はですね、今回このステージに立っているメンバー全員すごく仲がいいと思うので、仲がいいだけじゃなくて、その仲の良さをこのステージの上でダンスを揃えたりとか、アイコンタクトをとったりとか、そういうことに気を遣えるように、まずは自分自身からがんばっていこうかなと思います。それとそんなみんな、何か結構いい雰囲気を持っているみんななんですけど、その中でも私が唯一輝いていこうかなと」客ざわざわ
「跳び抜けて輝いていこうかなと思っています!よろしくお願いします!」
絹本「はい、15歳の高校1年生、絹本桃子です。よろしくお願いします」
「私はですね、細いって言われてるのですけど、細いと、何か迫力が無いと思われがちなんですよ・・・思われがちなので、細くても迫力があるダンスやパフォーマンスをこれからちゃんと磨いていきたいと思います。今日もフレッシュに、負けないぞ」
島崎「負けないぞー」
絹本「負けないぞー」
島崎「歳は負けてるけどw」客w
「負けないぞ」
絹本「歳は勝ってるけど負けません。はい、今日もフレッシュにいきたいと思います。よろしくお願いします」
山内「はい、元気なら絶対負けません!」客:おー
「中学・・・間違えた」客w「高校1年生、15歳、らんらんこと山内鈴蘭です」
「私はですね、みなるんも言ってたのですけど、この研究生で、やっぱり一番仲がいいなと思っているんですよ。だから今日はフレッシュさ、元気さ、仲良さを皆さんに見せ付けたいと思います。でもその中でも私がやっぱり一番輝きます」客、反応
「はい、今日もあなたの笑顔が見たいから鈴蘭パワー全開でいきたいと思います。よろしくお願いします」 → 捌けようとして、途中で絹本にぶつかり慌てて元の位置に戻る
島崎「はい、チーム研究生がお届けする「恋愛禁止条例」公演、続きましてユニットです。どうぞ」客拍手
★ユニットソング
◆M05.黒い天使(石黒貴己、竹内美宥、藤本紗羅)
◆M06.ハート型ウィルス(植木あさ香、大家志津香、高松恵理)
◆M07.恋愛禁止条例(中村麻里子、野中美郷、横山由依)
◆M08.ツンデレ!(絹本桃子、島崎遥香、山内鈴蘭)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(大場美奈、森杏奈、永尾まりや、佐野友里子)
★MC2(高松、藤本、竹内、石黒、植木、大家)
石黒「はい、黒い天使、ハート型ウイルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
「ありがとうございます。はい、ということでですね、今日は特別ゲストとして大家さんが来てくださいました」
他メン「イェー」客拍手
大家「はい、大家志津香です。ありがとうございます」
石黒「イェイ」
他メン「イェー」客拍手
石黒「ということで、今日のお題は、実は私、何フェチなんです」
他メン「イェー」客拍手
石黒「私、ちょっと今日本語おかしかった。○○フェチなんですって言おうとしたんですけど、ごめんなさい」
「じゃ~、誰からいきますか?」
高松「はい。あの、私、ここ。この柔らかいところ」親指と人差し指の間
「何て言うんですか?手かきじゃなくて」
石黒「水かき?」
高松「そう。水かきだ。水かきが柔らかいのが好きです」
石黒「えー?こんなとこわかんないよ」
高松「気持ちいいんですよ、ここなんか。赤ちゃんの時、ずっとお母さんのこうやって寝てた」
他メン「へー」
高松「ここが好きなんですよ」
石黒「へー、初めて聞いた。水かき好きな人」客、軽くw
「前世はカッパかな?」
高松「カッパですか?」
植木「あさ香は逆に、一般的な匂いフェチです」
他メン「おー」
藤本「どんなのが好きなの?」
植木「電気屋さんの匂いがすごい大好きなんですよ」客ざわざわ
藤本「わかる。なんかさ、特別なんか違うよね」
植木「そう、あと靴屋さんの匂いとか」
他メン「へー」
植木「新しい靴の匂いが大好き」
大家「歯医者しゃんは?」客w
他メン「歯医者しゃん」
大家「歯医者さんは?」
植木「歯医者さんですか?」
大家「ダメなんだ」
植木「普通の病院の、ダメですか?」
大家「スリッパみたいな匂いでしょ?」
植木「好きです」
大家「わかってくれる」
植木「今度嗅いでみて」
石黒「わかりましたw」
植木「皆さんも嗅いでみてください」
石黒「大家さんは?」
大家「大家さんですか?大家さんいろいろギブスフェチとか」
他メン「ギブス?」
大家「咳フェチとか、鉛筆の持ち方フェチとかいっぱいあるんですけど」
藤本「咳って何?」
大家「あの、汚い話になるんだけど」客:咳をする
「咳しないでください」客w
他メン(笑)
大家「たん絡みの咳がすごく好きで」客:え~
他メン「えー!?」
大家「わかんないですか?なんか「うっん」みたいな」
他メン「わかんないー」
大家「でも最近新しく生まれたのが、背中の窪みが、背骨の1本タテに窪むじゃないですか、寝っ転がって。あれ、こうやって触るのが好き。ここ。これ」→ 植木の背中を触る
「これがいいと思います」
石黒「初めて聞きました、そんなフェチ」
大家「ほんと?」
石黒「おもしろい」
大家「美宥ちゃんは?」
竹内「私はですね、いろいろあって、手です。手と目と、なんだっけ?手と目です。目はけっこう重要です。なんか、目は垂れ目でもなくて、つり目でもなくて、普通で二重(ふたえ)で大きいのがいいです」
他メン「へー」
植木「難しい」
竹内「いいなって思います」
他メン「へー」
竹内「貴己みたいな」
石黒「え!?」
竹内「好きなの」
石黒「ほんとに?」
竹内「うん」
石黒「やった」
他メン(笑)
石黒「いただきました」
大家「あと、おさらちゃんは?」
藤本「おさらですか?おさらも手と目なの。でもおさらは、目ってか眼球なんですよ」
他メン「眼球?」
藤本「なんか、充血してる目が好きなんですよ」
他メン「えー!?」「怖い!」「何それ」
藤本「なんかさ、学校の保健だよりみたいな書いてある、ゲームし過ぎたらこうなりますよみたいな」客w
「見本のがすごい好きで」
竹内「すごい」
藤本「そうなんですよ、好きですね」
石黒「へー。初めて聞いたよ、眼球フェチ」
「私いいですか?私はですね、手なんですけど、ここなんですけど」手首と肘の間
「この血が張り巡らされてる感じって言うんですか?たまんないですよね。という気持ち悪いフェチでございます」
「いろんなフェチがあるね。ビックリしました。ということで次の曲にいきたいと思います。どうぞ」客拍手
★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)
★MC3(前半)(石黒、森、島崎、佐野、横山、野中、植木、大場)
横山「Switch、109、ひこうき雲、3曲続けて聞いていただきましたがいかがでしたでしょうか」客拍手
「今日のお題はですね、自分がついついやってしまうことです。何かある人?」
佐野「私は急いでいないときも家から駅までを走っちゃうことです」
他メン「おぉ~」
佐野「何か、すごい余裕もって15分前とかに出ても、早く行かなきゃみたくなっちゃって早く出ちゃうみたいな、走っちゃいます」
横山「いいことですよねぇ。私なんですけど、切符を買ったときにピピッて音が鳴るじゃないですか。それが何か嫌ですぐ抜きたいんですね。すぐ取りたいんです。ピ・・・1回で取れた」
佐野「切符買うとき?あぁ~分かる」
横山「分かってもらってよかったです」
大場「私はケータイにストラップが付いてるんですけど、あれカチャカチャ鳴らすの付けてるんですよ。カチャカチャ鳴らして電車とかでカチャカチャならしちゃって自分気取っちゃってるんですよ。何かわかんないけどカチャカチャ鳴るのが格好いいなって自分は思ってて」
佐野「格好良くないよそれ」客w
横山「野中さんどうですか?」
野中「私、ペンが出なくなったときとか、ペン買おうとした時に試し書きするときに絶対、何キのキ(どの漢字か分からない)って書いちゃう」
他メン「へぇ~」
野中「分かんないけど、絶対手が期になっちゃう。小学校の頃から。ない?そういうの?」
横山「ありますねそれ」
植木「置き勉、分かりますか?教科書を置いてくる。あれをみんなやってるんですけど、あさ香は持って帰らないとどうしても不安になっちゃうから」
他メン「えらい」
植木「でも重いんですよ。毎日毎日カバンが。偉いでしょ?」
島崎「あさぽんさんのように教科書まではじゃないんですけど、筆箱をなぜか、家にもペンとかあるのに学校に持って行ってるペンケースを持ち帰っちゃうんですよ」
横山「杏奈ちゃんは?」
森「私は緊張すると手と足が一緒に出ます」客w
他メン「あぁ~分かる」
森「今日、1公演目すごい緊張してて振りがこんな(手と足が一緒に動く感じ)」
横山「あっきーは」
石黒「ただいまとおかえりを間違えちゃうっていうのが」
佐野「じゃぁ、家出るときおかえりなさいとか言うの?」
石黒「間違えて、おかえりー!って言ったら、ううんみたいな」客w
「いつも弟が指導してくれますね」客w
「ただいまだよって」
横山「かわいいね。麻里子ちゃんどうですか?」
中村「私はですね、おやじギャグを言ってしまうところでしょうか」客w
他メン「でも今おもしろいから」
中村「さっき、美宥が梅のお菓子食べてたんですね。梅はうめー。そんな感じです」
★MC3(後半)(中村、山内、藤本、竹内、永尾、絹本、高松)
中村「と言うわけで後半MCのお題は好きな調味料を教えてくださいです」
他メン「イェーイ」客拍手
永尾「やっぱ、調味料と言えば塩ですよね?ソルト。一緒の人とかいないの?」
絹本「いないね」
永尾「いないんだ。塩が一番大切なのに」
山内「私もいいですか?塩よりも大切なのはこしょうじゃないですか?こしょうは調味料にも使えるし、家に泥棒が入っても目にこしょうをかければ」客ざわざわ
永尾「塩だってこうやってかければ」
中村「塩はだって、ナメクジ倒せますからね」
絹本「ホントに?いなくなっちゃうの?」
竹内「やったことあるけど倒せない。小っちゃい頃に庭にいて、やってみようかなと思ってたくさん塩をかけても小っちゃくなる一方で復活してました。多分」
他メン「強いね」「やばいね」
藤本「辛いものが好きなんですけど、おすすめなのがキムチにマヨネーズをかけると言うやつと、あとラー油が好きなんですけど、そのまま食べるラー油って言うのが最近売ってて、これホントにおいしいんですよ」
山内「辛くないとラー油じゃないんじゃなくない?」
藤本「辛いんだけど違うの。ホントにおいしいの。はい、以上です」
竹内「さっきまりやが塩って言ったじゃないですか。すずらんがこしょうだよね。私はそれを混ぜてある」
他メン「塩こしょう?」
永尾「クレイジーソルト?」
竹内「って言う塩とこしょうが混ざっているすごいおいしいのがあるんですよ」
絹本「何か知ってるよ」
永尾「ただ混ぜただけでしょ?」
絹本「こういうやつでしょ?カラッカラ・・・」客w
竹内「それが売ってて、それを卵ご飯とか、ラーメンにも入れたりするし、何でも入れます」
他メン「おいしそうだね」
竹内「メチャクチャおいしいのそれ」
他メン「ホント?」「やってみるしかないね」
竹内「持ってくる、今度」
絹本「OK」
中村「みんな何かおしゃれな感じでクレイジーソルトとか」客w
「私もいいですか?」
他メン「どうぞ」
中村「私は醤油ソースだと思います」
絹本「それって思ったけど普通に醤油言えばいいんじゃね?」客w
中村「大豆が原料の醤油が私は一番だと思います」
他メン「はい、次」
高松「私は辛いのも嫌いだし、塩こしょうも嫌いなので砂糖です」
他メン「えぇ?」
高松「ラーメンとかに塩こしょう入れるのありえない。何で入れるの?みたいな」
他メン「えっ?」
高松「七味とかなんで入れるの?みたいな」
竹内「塩ラーメンはどうするの?食べないの?」
高松「塩ラーメンは食べるよ」
他メン「意味分かんない」
高松「何で?」
絹本「意味わかんないよね」
中村「あのですのね、ラーメンというのはこしょうを入れるからこそ美味しくなるんですよ」
他メン「なるほどね」客ざわざわ
中村「この空間は何ですか?」
絹本「はい、戻りましょう」
他メン「みんな言った?」「ももちんは?」
絹本「何だっけ?ドクターペッパーじゃなくってさ」客w
他メン「何それ?」「ドクターペッパー?」
中村麻里子
「お医者さんがコショウかける」
「ブラックペッパー」
絹本「あぁそれそれ、ブラックペッパー良くない?」
竹内「どういう味するの?」
中村「ちょっと辛い版?」
絹本「こしょうの粒が大きい版?」
中村「刺激が強いみたいな」
他メン「すごい」
竹内「なんか食べたくないかも」
中村「ブラック、ペッパー」
絹本「まぁいいや、ドクターペッパーでも飲んでおいて」客w
竹内「いよいよ最後の曲になります」客:えぇー
「それでは聴いてください。あの頃のスニーカー」
◆M13.あの頃のスニーカー(全員)
★アンコール
◆EN1.AKB参上!(全員)
◆EN2.ナミダの深呼吸(全員)
★MC4(全員)
横山「AKB参上、涙の深呼吸、2曲続けて聴いていただきましたがいかがでしたでしょうか?」客拍手
「ありがとうございます。今日から私たち研究生はA5thステージ『恋愛禁止条例』公演をやらせていただくことになりました。今日は私たちの初日と言うことで見苦しい点もあったかと思うんですけど、これからみんなで一生懸命力を合わせて頑張るのでよろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
横山「それでは本当に最後の曲になります。聴いてください。大声ダイヤモンド」
野中「はい、先日横浜アリーナでも発表がありましたが、また今年も選抜総選挙を行うことが決定しました。この後に選抜総選挙政見放送を上映いたしますので是非チェックして帰ってください。そしてその上映した・・・上映しました映像は明日の12時にてDMM.COMさんでご覧になれますのでそちらも是非チェックしてください。えっと・・・詳しくはDMM.COMさんAKBオンデマンドページにてご覧ください」客拍手
「それではいつもの挨拶をしましょう」
◆EN3.大声ダイヤモンド(全員)
全員で一列になり、礼をして公演終了。
★「17thシングル選抜総選挙政見放送」上映
AKB48新チームB:奥真奈美、
SKE48チームS:小野晴香
SKE48チームK2:井口栞里
★公演後の影アナ(植木あさ香)
「はい、皆さん今日も本当に楽しい公演ありがとうございました。また是非来てください。待ってます」
★メモ
★あとがき
何の告知もなく始まった「恋愛禁止条例」公演。
少し前からレコーディングとかレッスンとかと言うモバメが来ていたがこのためだったのか。
初日だったのでどうなるかと思ったが、思っていたよりもちゃんとできていたと思う。特に良かったと思うのは由依ちゃんと麻里子ちゃんの2人。
黒い天使はたまたまなのか意図的なのか分からないが身長がほぼ同じで、見た瞬間ちびっ子3人組?と思ってしまった。
あっきーはハート型ウィルスのセンターでもいいと思うんだが。
この日ははるぅが出てなかったが、しーちゃんのポジションかな?
あと見てて思ったのは、またあっきーとみなるんの見分けが付きにくくなったw