10.24 1回目 こじはる「どうしたらさっしーと仲良くなれると思う?」(チームA 5thステージ104回目)
入場順は、50→180→40・・・で3順後、センター3列目。
★出演メンバー
チームA:板野友美、北原里英、小嶋陽菜、佐藤由加理、高城亜樹、中田ちさと、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
昇格メンバー:石田晴香、鈴木まりや、松井咲子
研究生:村中聡美(R8)
ダンサー出演:石井彩夏(R8)、三木にこる(R8)、今井悠理枝(R8)、佐野友里子(R8)、石部郁(R8)、植木あさ香(R8)
★休演メンバー
4名休演(佐藤亜美菜、篠田麻里子、高橋みなみ、藤江れいな)
佐藤亜美菜 → アンダーなし
篠田麻里子 → 中田ちさとがスライド(中田ポジションは鈴木まりや)
高橋みなみ → 石田晴香(M03-M04、M07、M10、M12、EC1、EC4)
藤江れいな → アンダーなし
旧・大島麻衣ポジション→北原里英がスライド(北原ポジションは不在)
旧・川崎希ポジション→松井咲子
小原春香ポジション→村中聡美
【各公演出演メンバー一覧】
★公演前の影ナレ(峯岸みなみ)
「皆さん待っててください。峯岸みなみでした」
★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+BD(石井、植木、石部、三木、佐野)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)
★MC1.自己紹介(上手くなりたいことは何ですか)
前田「ただいま公式モバイルサイトで私たちに聞きたいことを募集しています。今日は・・・何だっけ?上手くなりたいことは何ですか?です。それでは自己紹介も兼ねて、1人ずつよろしくお願いします」
高城「ハイ、緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?」客「あきちゃ!」
「ありがとうございます。高校3年生、18歳の高城亜樹です」
「私が上手くなりたいことは、最近プライベートで昔習っていたテニスをしたのですけど、全くというか自分で思っていた以上にできなくて、またできるならテニスが上手くなりたいと思いました」
北原「はい、エヴァンゲリオンで言ったらレイちゃんよりアスカ派、チームAの18歳、北原里英です」
「私は聞いての通り、滑舌があまりよくなくて、何喋ってるのかわからないこともあるので、滑舌を良くしてもうちょっとラジオでハッキリ喋れるようになりたいです。今日は自由な感じで頑張りたいと思います」
前田「はい、みなさんこんにちは。前田敦子です」
「私も書道を習ってたんですよ。一応三段まで持っていて、でも今は全然書けなくて。なのでもう1回やり直したいと思います。今日もよろしくお願いします」
小嶋「はい、埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜です。よろしくお願いします」
「私はやっぱり料理が上手くなりたくて、AKBINGO!のクッキングスタジアムを自分で見て、自分にムカついたので、料理が上手くなりたいと思います。よろしくお願いします」
鈴木「はい、みなさんこんにちは。チーム研究生のまりやんぬこと鈴木まりやです」
「私は目を一瞬で一重にできるのですけど、アイドル的なウィンクをすることができないので、ウィンクができるようになりたいです。今日もよろしくお願いします」
松井「はい、チーム研究生、18歳の松井咲子です」
「私は人付き合いを上手くしたいと思います。友達はちゃんといるのですけど、人見知りなところがあるのでそこを直していきたいと思います。今日も頑張りますので応援よろしくお願いします」
1列目捌ける。
峯岸「はい、年中無休の反抗期、16歳の峯岸みなみです」
「先日、あっちゃんのブログであっちゃんと2人で組体操をやったんですけど、サボテンって言うのかな?ひざの上に乗るやつをやったら、なかなか上手くできなくて、きたりえやみゃおに「峯岸さんもっと腰低く」とか言われたり、普段あまり言わない高城にも怒られて凹んだので」客w
「組体操を勉強して、またあっちゃんのブログで新しい技を見せたいです。今日もよろしくお願いします」
村中「はい、研究生の村中聡美です。よろしくお願いします」
「私は最近料理することに嵌ってるので、もっと上手くなりたいと思います。今日もよろしくお願いします」
宮崎「はい、ド・レミ・ド・ミド(客も一緒に)みゃお~!ありがとうございます。高校1年生のみゃおこと宮崎美穂です」
「私はですね、本当に上手くなりたいことは山ほどあって、英語とかも本当に上手くなりたいし、毎回言ってるのですけど、アクロバットを上手くなりたいし、楽器もできるようになりたいし、上手くなりたいことたくさんあるので、上手くなってできるようになったら必ず報告するので、皆さん待っていてください」
「今日も1曲1曲・・・(噛む)」客w
「今日も1曲1曲大切にしていきますので、よろしくお願いします」
石田「はい、チーム研究生のはるきゃんこと石田晴香です」
「私が上手くなりたいことは、絵とダンスです。絵は昔から描くのが好きなので、どんどん上達していきたいし、ダンスは習ったことがないので、初期の頃はひどかったので、どんどんエベレスト並みに登っていきたいと思います。今日もよろしくお願いします」
2列目捌ける
板野「はい、皆さんこんにちは。高校3年生、18歳のともちんこと板野友美です」
「そうですね、上手くなりたいことはいっぱいあるのですけど、料理と片付けは結構できるんですよ」客:え~
「え~って?今度洗濯ができるようになったらいいなと思います。今日も一生懸命頑張ります。よろしくお願いします」
佐藤由「は~い、スッキリ・シャッキリ・リフレッシュ、ゆかりんこと佐藤由加理です」
「私が上手になりたいことは、喋りですね。MC。喋りがもっと上手くなれば、世渡り上手になれるような気がして、喋りが上手くなりたいです。今日もよろしくお願いします」
中田「はい、ふんわりわたあめのような甘い女の子になりたい、ちぃちゃんこと中田ちさとです」
「小さい頃に水泳を習ってて、すごい上手かったんですよ。いろんな泳ぎができて。でも今はプールに入るとすぐ沈んじゃうんですよ。なので小さい頃みたいに泳げるように習ってみたいです。今日もよろしくお願いします」
板野「今日の公演のお休みは、高橋みなみちゃんと篠田麻里子ちゃんと藤江れいなちゃんと佐藤亜美菜ちゃんです。チームA、久しぶりの3回公演なので朝、若干早いのですけど、気合を入れてがんばりたいと思います。まずはユニットからです。どうぞ」
★ユニットソング
◆M05.黒い天使(鈴木、前田、高城)
◆M06.ハート型ウィルス(松井、小嶋、北原)
◆M07.恋愛禁止条例(峯岸、宮崎、石田)
◆M08.ツンデレ!(松井、板野、北原)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(中田、佐藤由、鈴木、村中)+BD(石井、三木、今井、佐野、石部、植木)
★MC2(北原、高城、前田、松井、小嶋)
高城「黒い天使、ハート型ウイルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」
高城「それではですね、今日はちょっと最近の皆さんの状況を私は全然把握してないので、最近嵌ってることについて話したいと思います。イェー」
他メン「イェー」客拍手
高城「ある人?ある人?」
北原「はい。私はポケットモンスターのハートソウルシルバーに嵌ってまして。私たちの世代は金銀が神だったんですよ」
小嶋「赤と青と緑じゃないの?」
北原「ジェネレーションギャップだ」客w
「赤と緑と青も楽しかったのですけど、金銀ですよね。この世代は」
高城「カラーになって鮮やかになったし」
北原「こじはるさんもやってみて下さい」
前田「カラーになったのって黄色からじゃなくて?」
小嶋「私も多分カラー世代、知ってるよ」客w
前田「赤青は白黒だった。黄色からカラーになったよね」
北原「波乗りピカチューみたいなやつ?ピカチュウが後ろからついてくるやつ」
前田「普通のピカチュウあったよね」
高城「ありました、ありました」客w
北原「そんな感じで、次どうぞ」
高城「さっちゃんは?」
松井「私はヴィレッジヴァンガードっていうお店、知ってますか?ビレバン?」
小嶋「亜美菜が好きなお店?」
松井「本屋なんですけど、雑貨屋さんみたいに遊べる本屋っていう別名が付いてて、多分皆さんも行ったことあると思うのですけど、おもしろい雑貨があったり」
小嶋「靴下がいっぱい売ってるところでしょ?」客w
前田「どこにある?」
小嶋「ヴィーナスフォートにある?」
松井「ちょっと存じ上げないですね。池袋にできて、新宿・・・」
前田「わからない」
高城「今度連れて行ってよ。難しい名前でしたね」客w
高城「こじはるさんは?」
小嶋「私は嵌ってることは、みゃおと北原じゃないや」
北原「違うんですか?」客w
小嶋「さっしーに嵌っていて」
北原「それちょっと悲しいんですが」客w
小嶋「最近さっしーが好きなんですけど、あまり会話が続かなくて、どうしたらさっしーと仲良くなれると思う?」
高城「テキトーなこと言えば返してくれますよ」
北原「さっしーは何でも拾ってくれますよ」
小嶋「私だけ拾ってくれない」客w
高城「分かんなくてもあの子適当に返してくれる。」
小嶋「分かった。頑張ってみる」
北原「ぜひ応援してます」
小嶋「ありがとう」
高城「前田さんは?」
前田「嵌ってること・・・」
高城「みんな最近言ってないのですけど、トモダチコレクション」
前田「みんなどうしたのかな?」
北原「私はポケモンに推し変したよね」客w
前田「私もしてない」
高城「一時期ポケモンやってませんでしたか?」
北原「やってましたよね?」
前田「ちょっと難しくなってきたから、やらなくなった」
小嶋「難しくなっるっけ?」
前田「取れなくなってくる」
高城「バッジ2つ目から・・・」
小嶋「簡単だよ」
高城「私、金銀じゃなくてダイヤモンド何とか」
北原「あれは難しい」
高城「バッジ1つ取ったら、もうやーめたって」
北原「そんなあきちゃが嵌ってることはあるの?」
高城「亜樹はいろんな人を見ること」
北原「人間観察?」
高城「電車に乗ってて、電車の中から、線路の近くを歩いている人を見るの」
北原「一瞬じゃない?」
高城「電車に乗ってて景色が見えるじゃないですか、線路の近くを歩いている人を見る、その一瞬で見るのが好き」
北原「動体視力を鍛えてるんだ」
高城「すごい楽しいんですよ」
北原「へー」
高城「へー、そうですね、そうですね」客w → 拍手
高城「いろんな人の嵌ってることを聞いて、私もまともな嵌ってることを探そうかなと思いました。後半戦も盛り上がっていきましょう。どうぞ」
★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)
★MC3(前半)(小嶋、佐藤由、板野、村中、宮崎、石田、松井、中田)
板野「・・・Switch、109(マルキュー)、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」
宮崎「ここはですね、今日も考えてきたんですけど、ファンの方ってメンバーのリアルな部分も知りたいと思うんですよ。リアルな感じの」
他メン「大丈夫かね?」
宮崎「ブログとかやっているメンバーも多いと思うんですけど、このお題にしてみました。題して、3日以内の近況報告」客拍手
他メン「どういうこと?」
宮崎「3日以内に自分が一番印象に残っていることを話してください。リアルに」
小嶋「リアルに?」
宮崎「鮮明に話してください」
宮崎「私のブログを読んでいる方はご存じかも知れないんですけど、昨日映画を見に行ったんですよ。戦慄迷宮って言う3Dのすごいホラー映画で。一緒に行くお友達がいなくて一人で行ったんですよ」
小嶋「怖っ」
宮崎「そこは霊にとりつかれていたのではないかと思うんですよ。1人でホラー映画を見に行ったんですよ。3時15分からだったんですけど、3時14分になっちゃったんですよ。やばい、早く行かないとみんな待たせちゃうと思って」客w
「一人いないから上映できませんみたいになったらあれだと思って、やばいやばいと思って、映画館に急いでいったら誰一人いないんですよ」
他メン「怖い」
宮崎「時間間違えたかなと思って、早すぎた?って思ってチケット見たら3時15分で、リアルな時間も3時15分だったんですよ・・・だけです。だから一人だったんですよ全部」
小嶋「一人で見たの?」
宮崎「全部一人で見たんですよ」
石田「お得じゃん」
宮崎「お得って言ったらお得なんですけど、貸し切りですね」
小嶋「怖い話しは一人で見たくないよね」
宮崎「怖かったです」
小嶋「みゃおさ、怖いの苦手なのに何ですイエんサーの時さ、お化け屋敷でリタイヤしたの?」客w
宮崎「ホント怖かったじゃないですか」
小嶋「あれホント大変だったんだよ。私がみゃおとペアを組まされちゃって。みゃおが入口から一歩も進まないんですよ。怖いの苦手なのかなと思ったんだけど」
宮崎「話しは好きなんですけど、他人事じゃないですか。見る方は」客w
「見る方はやってるやってるみたいな感じなんですけど、自分に降りかかってくると無理」
他メン「あぁ~」
宮崎「都合のいい女です」
板野「不思議だね」
宮崎「他ありますか?」
石田「3日って2日前に1個前だよね?」
他メン「合ってる」
石田「多分、私はしーちゃんの家に泊まっていたんですけど、怖い夢見たんですよ。一人かくれんぼ?人形に綿抜いて、米入れて爪入れて赤糸で塗ったら殺される見たいな。それをしーちゃんとTSUTAYAで借りて見て怖かったんですけど、しーちゃんは途中で寝たと言う話し」
宮崎「どんどんあれば」
村中「はい」
他メン「待ってました」
村中「3日くらい前におじさんが方の所に真っ白なネコを乗せて、エスカレータ上がってたんですよ。あれはネコ使いのお爺さんだったのかなと思って」
宮崎「ネコ使いのおじさんにあったと。リアル」
他メン「リアル」
宮崎「ドキドキしちゃいましたけど」
板野「怖い話しなのかな?」
宮崎「違います。あとないんですかね?」
板野「陽菜は?」
小嶋「(後半メンバーに)出てきて言っているのに全然出てこない」
後半メンバー登場
宮崎「気になっちゃったんですけど」
峯岸「陽菜こっち見過ぎなんですよ」
★MC3(後半)(峯岸、高城、前田、鈴木、北原)
北原「こちらのMCでは最近あったちょびっと悲しかったことについて話し合いたいと思います」客拍手
北原「何かある人いますか?」
高城「はい」
北原「今日広いね」
高城「今日ちょっと少ないですけど、張り切っていきますね。昨日、北原里英ちゃんと一緒に遊びに行ったんですよ。お買い物とかしてて街にRIVERの広告があるのご存じですか?すごいですよね?大きいのがいっぱい貼ってあって、すごいすごいってはしゃぎながら、CDショップに行ったらどうなっているのかな?って言って、CDショップに行ってみたんですよ。里英ちゃんがここでジャケ写が裏に顔があるから」
北原「1~2枚裏返してこようかなって思ったんですよ」客w
高城「1~2枚だけ2人で裏返しに行ったんですよ。コソコソしながら。ちょっと恥ずかしいねって言いながら行ったんです。お店で裏返した瞬間、里英ちゃんの顔ができていたと思ったら、特典生写真?があって里英ちゃんの顔が全部隠れていたんですよ」客w
北原「見たら麻里子様なんですよ」
高城「しかもちょっと出ている人はいるんですよ。写真のサイズ的に。でも里英ちゃんは見事に全部こう・・・」
北原「1枚も裏返さずに帰りました」
前田「どこ?」
北原「HMVです」
前田「HMVは麻里子様が手に入るんだね」客w
高城「楽しかったね」
北原「それと似たようなことなんですけど、2人で遊んでたら女の子が声をかけてくださったんですよ。高城ちゃんが背が高いから目について、あきちゃあきちゃって言う感じで話しかけてくださって嬉しくて、私も北原里英ちゃんですよねって言われて、嬉しいなって思っておしゃべりしてたんですよ。そうしたらあきちゃに、君のことが好きだからのPVホントにかわいくて、あっRIVERもって言われたんだすよ。」客爆笑
「フォローみたいな感じで言われて寂しくなっちゃったなって」
峯岸「私もちょっと似ているんだけど、街にすごいRIVERの看板があって、普通に1人であるいてたのね。前の女の子が上を見ながらかわいいって言いながら私の前を通り過ぎていったの。何かなと思って上を見たらRIVERだったの。もうちょっと目線を下げてくれれば本人いるよみたいな」客w
前田「みぃちゃんはホントに街で気づかれやすいんですよ。顔が特徴的だから」客爆笑
峯岸「チームAの子がみんな私が気づかれることはすごくありがたいんですけど、遠回しに顔が特徴的だっていっぱい言ってくるんですよ。峯岸の顔が変わっているから気づかれるんだよとか言われて。ありがたいことですけど」
鈴木「みちゃと一緒に渋谷を歩いていたんですよ。そうしたら女の子が野中美郷ちゃんですよね。握手してくださいって言って握手して、私ニコニコしながら見てて、行っちゃったんですよ」客w
「ちょっと大きい声でまりやんぬって気づいたかな?って言ったら振り向いて、気づきましたよって帰ってったんですよ」
他メン「うわぁ~」
鈴木「だから握手してくださいって言って握手させていただきました」
前田「何やってんの?」
鈴木「私からしてくださいって」
北原「最後にあっちゃん」
前田「そう言う感じ?」
峯岸「同じでなくても良いよ」
前田「なんだと思う?みぃちゃん?」
峯岸「何だろうね?う~ん、ワカメおにぎりのワカメが少なかったこと?」
前田「今日ね」
高城「落ちちゃったとか。ワカメおにぎり落ちてませんでしたか?」
前田「あれは知らなかったの」
峯岸「じゃぁ頑張って話してみて」
前田「えぇ~何だろう?」
鈴木「ないですか?」
峯岸「ないっていいね」
鈴木「悲しいことないっていいんじゃないですか?」
北原「毎日楽しいって事で」
前田「じゃぁそれでは聴いて下さい。あなたのお気に入りは何ですか?あの頃のスニーカー」
◆M13.あの頃のスニーカー(全員)
★アンコール休憩
◆EC1.RIVER(全員)
★MC4(石井、今井)
石井「格好良かったですね。AKB48ニューシングル、RIVERいかがだったでしょうか」客拍手
石井・今井「ありがとうございます」
石井「研究生の石井彩夏です」
今井「同じく研究生の今井悠理枝です」
今井「皆さんどうでしたか?RIVER。どうだった?メロメロ」
石井「最初PV見た時に、言い訳Maybeとは違ったAKBの中のかっこよさが出てたなって気がします」
今井「分かる」
石井「すごい圧倒されましたね」
今井「前回の言い訳Maybeってハート作ったりしてかわいい感じだったじゃん。でも今回のRIVERってジャングルの中冒険したり、飛行機からピューってなったりとか、かっこいいワイルド」
石井「やばいよ。私も見ながらドキドキしちゃって飛行機?とか」
今井「あやメロさ、今回のRIVERの振りってどんなところが好き」
石井「私はみんなが集まって、アーアッアーアッって言うところがシャキーンシャキーンって、すごい真顔で格好良く決めているので」
今井「分かる。気合い入っちゃわない?無駄にそこだけ」
石井「すごい自分の中で格好良くなっている。ゆりはむは?」
今井「たかみなさんいらっしゃらなかったんですけど、PVでたかみなさんが、AKB~ジャッジャッジャジャッジャジャってかけているところがすごい格好いいと思うんです」
石井「私も思う。あの号令でみんながカキンってなるところがいい」
今井「結論、今回はいつもにないAKBの良さが出ていると言うことで」
石井「一つ一つ見ていただけたら嬉しいなと思います」
今井「これからもAKB48、RIVERをよろしくお願いします」客拍手
石井「それでは次の曲です。どうぞ」
◆EC2.AKB参上!(全員)
◆EC3.ナミダの深呼吸(全員)
★MC5(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「ありがとうございます。新生チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」
◆EC4.大声ダイヤモンド(全員)
前田「本日のご来場ありがとうございました」
全員「ありがというございました」客拍手
前田「この後は10月30日からシアターGロッソでスタートするAKB歌劇団の予告映像をご覧下さい。それでは最後の挨拶をしましょう」
★公演後の影アナ(峯岸みなみ)
「また皆さんに会えるのを楽しみにしています。ありがとうございました。峯岸みなみでした。バイバイ」
★メモ
・RIVERチームAバージョン初披露
★あとがき
1ヶ月ぶりにA公演見た。推しがいると干されることが多くて3列目で見たのはいつだったろうか?
公演では新曲「RIVER」のチームAバージョンが初披露された。あっちゃんのブログで8時からレッスンしているとあったからやるだろうとは思っていた。
たかみなのポジションは不在で、あっちゃんのワントップ。
出だしの「♪AKB~48!」から続くところは、あっちゃんのソロ。いやぁ、貴重なものを見れた(^^;)
この公演のあっちゃんは前日、前々日のGロッソ公演とは比べて良くできていたと思う。
「RIVER」もキチッとやっていて、普段からこのくらいのパフォーマンスが出ていればいいのになぁと思うんだが・・・やればできる子なんだけどね。