10.22 米ちゃん「優しくしているとその内自分ファンじゃなくなってるの」(Gロッソ公演39回目)
★出演メンバー
チームA：北原里英、小嶋陽菜、佐藤亜美菜、佐藤由加理、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
チームB：片山陽加、小原春香、指原莉乃、田名部生来、中塚智実、米沢瑠美
研究生：岩佐美咲(R7)、大家志津香(R4)、鈴木まりや(R7)
★公演前の影ナレ(小原春香)
「皆さん待っててくださいね。きゅるるーんこと小原春香でした」
★公演スタート
◆M01.ロマンス、イラネ(全員)
◆M02.夢を死なせるわけにはいかない(全員)
◆M03.Let’s get ”1センチ”(全員)
◆M04.愛とプライド(全員)
★MC1(この秋冬に流行ると思うアイテム)
前田「皆さん、こんばんは」
全員「AKB48です」客拍手
前田「ただ今、公式モバイルサイトで私たちに聞きたい質問を募集しています。今日はこの秋冬に流行ると思うものアイテムは何ですかです」
1列目上手から
峯岸「年中無休の反抗期、峯岸みなみです」
「私はやっぱり読書の秋と言うことで少女マンガをお薦めしたいです。この秋冬はAKBと少女マンガで胸キュンして欲しいなと思います。最近お薦めのマンガは近距離恋愛というマンガなんで是非読んでみてください」
鈴木「チーム研究生のまりやんぬこと鈴木まりやです」
「今はまっているのはポケモンなんですけど、秋冬はモンスターボールのアイテムに注目しようと思います。この秋冬はモンスターボールとAKB48に胸キュンしてください」
中塚「埼玉県出身、高校1年、16歳、チームBの中塚智実です」
「私は普段帽子とかかぶらないんですが、今年はいろんな帽子にチャレンジして、自分の中で帽子を流行らせたいなと思います」
前田「皆さんこんばんは。前田敦子です」
「この秋冬はツブ貝の知名度がもっと上がるんじゃないかなと思います」
片山「はい、艶女(つやおんな)と書いて、アデージョ。アデージョと呼ぶのは、あなた？あなた？それともあなた？はーちゃんこと片山陽加です」
「片山が注目している秋冬のモノは、モコモコのリボンがすごい来るのではないかなと思うので、常にモコモコのリボンをどこかに付けてみたいと思います」
小嶋「埼玉県から来ました。こじはること小嶋陽菜です」
「私の秋冬の注目アイテムは、ノースリーブ・・ス？ノースリーブス、ノースリーブスだと思います」
2列目上手から
米沢「いけいけゴーゴー、瑠美瑠美フー、スマイルメッセンジャー米ちゃんこと米沢瑠美です」
「駅の中とかにあるスープストック。分かりますか？あのスープストックに秋冬は注目していてただいまスタンプカードを集めています。今日は急遽出演が決まったんですが皆さんと楽しみたいと思うのでよろしくお願いします
小原「広島県出身、きゅるるーんこと小原春香です。よろしくお願いします」
「私は白いフワフワしたモノが良いと思うので、セーターとか帽子とかフワフワしたモノを身につけたいです」
佐藤由「すっきり、しゃっきり、リフレッシュ、ゆかりんこと佐藤由加理です」
「私は秋冬に注目しているアイテムと言えば、あれですよ。佐藤由加理最新DVD『ふるふるふる～つ』」客拍手
「と言うことで、皆さん嫌じゃなかったら見てみてください」
岩佐「チーム研究生、中学3年生、14歳の岩佐美咲です」
「私も飼っているんですけど、私の周りで犬を飼う人が増えてて、来ると思います。この寂しいちょっと切ない秋に犬を飼ってみてはどうでしょうか」
宮崎「はい、ド・レミ・ド・ミド(客も一緒に)みゃお～！ありがとうございます。高校1年生、みゃおこと宮崎美穂です」
「私は手袋あるじゃないですか。手袋ってミトン型の手袋って余り流行ってないじゃないですか。今年の冬は来ると思うんですけど。わさみんにちょっと言いたいんですけど、わんちゃんはもう流行っているよね？」
岩佐「ち・・・」
宮崎「だから私は犬よりハムを」
岩佐「ハム！？」
宮崎「ハムちゃん。ハムスターが流行って欲しいの。ちなみにハムスター飼っている人いますか？ゴールデンハムスターがかわいいよ」
3列目上手から
北原「夢見る名古屋嬢、チームAの北原里英です」
「私はハムスターだったらジャンガリアンハムスターの方が流行ると思うですけど。私もまりやんぬちゃんと一緒でポケットモンスターを初めて、すごい楽しいので、今年の秋冬はみんなで通信できるように頑張りましょう」
指原「私の性格って白いですか？黒いですか？私の性格は限りなく白いに近い灰色、大分県出身、指原莉乃です」
「私は最近ほとんど毎日ユニクロに行っているんですが、毎日いろんなモノを見るんですが、今日も結局スエットを買ってしまって、スエットが流行ると思う理由が1260円なんですよ。お求めやすくなっていますので。回し者じゃないですよ。でもユニクロのスエットはホントに過ごしやすいので着てみましょう」
大家「はい、できませんは言いません、福岡県から来ました、研究生の大家志津香です」
「私は秋冬と言うことで、バブが花王のバブが・・・あると思うんですけど、お風呂に入るじゃないですか。冬って長くお風呂につかるじゃないですか。その時にバブの(吹き出す)森林の香りが良いので、よろしくお願いします。」
田名部「ハイ、ネッツアイに火の用心 あなたのハートをロックミン♪ たなみんこと田名部生来です」
「私は最近、蝶ネクタイ作りに嵌っていて、片山陽加ちゃんに昭和な端布みたいなのをもらうんです。それで古風なモノを作ったり、今時なモノを作ったりしています」
佐藤亜「はい、愛されたい、愛したい、でもやっぱり愛されたい、チームA、19歳の佐藤亜美菜で～す！」
「私が秋冬に流行ると思うアイテムは研究生の坂下莉央ちゃんです」
指原「坂本です」
佐藤亜「ウソ！坂本莉央ちゃんです。しょうがないんだよ。まだ莉央ちゃん推しとして新規なんだよ亜美菜は。まだ分かんないんだよ」
指原「しょうがない」
佐藤亜「ちょっといいからほっといて。坂本莉央ちゃんと言うアイテムを近くに身につけておくととっても華やかな気分になるので莉央ちゃん好きです」
佐藤亜「夢を死なせるわけにいかない公演、私たちの夢はまだまだ続きます」
★ユニットソング
◆M05.Bye Bye Bye(峯岸みなみ、小嶋陽菜、中塚智実)
◆M06.初めてのジェリービーンズ(鈴木まりや、前田敦子、片山陽加)
◆M07.となりのバナナ(宮崎美穂、岩佐美咲)
※間奏の掛け合い
宮崎「ねぇRIVERの発売日だけど、レバー！食べた？」
岩佐「はっ？」
宮崎「だからレバー！食べた？」
岩佐「何って言ったの？」
宮崎「だからレバー食べた？」
岩佐「食べましたよ。食べました」
宮崎「食べた？」
岩佐「食べました」
宮崎「レバー食べた？」
岩佐「食べましたレバー」
宮崎「ウソつかない。食べてないよね？」
岩佐「はい」
－－－－－－－－－－－－－－－
※曲終了後の掛け合い
宮崎「レバー！食べれたら」
岩佐「レバー！ですね」
宮崎「レバー食べれたら大人だよね」
岩佐「そうですね」
宮崎「新聞、新聞」客ｗ
「実は昨日」客：おぉ？
「RIVER発売したんですよ」
岩佐「マジっすか先輩」
◆M08.記憶のジレンマ(田名部生来、小原春香、北原里英、佐藤由加理)
◆M09.Confession(米沢瑠美、佐藤亜美菜、大家志津香、指原莉乃)
★MC2(米沢瑠美、佐藤亜美菜、大家志津香、指原莉乃)
大家「Bye Bye Bye、初めてのジェリービーンズ、となりのバナナ、記憶のジレンマ、Confession、5曲続けて聞いていただきました。皆さんいかがでしたでしょうか」客拍手
指原「本日は昨日10月21日に発売されましたRIVERのカップリング曲が、君のことが好きだからと言うことで、私の好きなタイプについて話しましょう」客拍手
米沢「甘いお題だね。瑠美ね、亜美菜の知りたい」
佐藤亜「えぇ？」
米沢「瑠美はね、亜美菜を猛烈に落としたい」
指原「亜美菜ちゃんの好きになるのってどんなの？」
佐藤亜「亜美菜はいろんな雑誌の企画でもあるじゃないですか。必ず統一しているのは女の子みたいな人」
指原「よく言っているよね。どういうこと？あみな～みたいな？」
佐藤亜「違う、それは弱いじゃん」
米沢「女の子みたいな仕草とか？」
佐藤亜「ううん、女の子によく間違われそうな人っているじゃないですか。中性的な顔って言うの？女の子でも男の子なのか女の子なのか」
米沢「女装が似合うような男の子が好きなんだ」
佐藤亜「そのままで女の子に見えそうな人」
大家「中身は男の人でしょ？」
佐藤亜「そうだよ。中身は弱いとダメ」
指原「そんな人いるの？」
米沢「難しいね。だって外見で制限入れられちゃうってことでしょ？」
指原「そんな米ちゃんは」
米沢「タイプはないんだよね。瑠美のことが好きだったらそれでいい」
指原「軽い。簡単じゃない」
米沢「優しくされるとすぐ好きになっちゃう」
指原「簡単じゃん」
佐藤亜「簡単じゃないよ。優しくされたら好きになっちゃうよね」
米沢「好きになっちゃうよね」
指原「誰でもいいじゃん」
佐藤亜「だって駅の社長ちゃん・・・」
他メン「社長ちゃん(笑)」
佐藤亜「車掌さんにここ停まりますか？とか聞いて、停まりますよって言われたら格好いいもん」
米沢「どんな男の人も優しさが重要ですよ。その優しさにつられて」
指原「つられて言うなよ」
米沢「握手会とかでね、名前を覚えたり優しくしてるとその内、自分のファンじゃなくなってるの」客ｗ
指原「米ちゃん、握手会近いからそう言うのやめな」
米沢「だって寂しいんだもん」
佐藤亜「さっしーは？」
指原「今まで雑誌のインタビューとかで聞かれた時に言ったことなくて、今まで秘めていたんだけど今日はこの恋メンバーだから言うね。絶対否定されると思うんだけど。いくつになっても制服が似合いそうな人」
大家「ウェー」客ｗ
米沢「指原、マンガの読み過ぎなんだよ」
指原「ホントにそう言う人が良いんだってば。何歳になっても30歳になっても制服着て」
佐藤亜「そう言うこと言ったらみんな制服着てくるよ」
指原「ドンキでお買い物してください」
指原「と言うことで、後半戦もまだまだ盛り上がっていくぞ」
◆M10.森へ行こう(全員)
◆M11.青春の稲妻(全員) ※日替わりダンス：宮崎美穂
◆M12.生きるって素晴らしい(全員) ※日替わり台詞：峯岸みなみ
「皆さんこんにちは。峯岸みなみです。この間、街で二人組の女の子がAKBってかわいいよねって言いながら通り過ぎていきました。できたら気づいて欲しかった。生きるって素晴らしい」
★MC3(北原里英、片山陽加、大家志津香、田名部生来、米沢瑠美)
片山「森へ行こう、青春の稲妻、生きるって素晴らしい、3曲続けて聴いて頂きましたが、皆さんいかがでしたか？」客拍手
片山「本日のお題はAKB歌劇団というのができたじゃないですか。AKB歌劇団以外で劇団を作るとしたら」
米沢「何とか団みたいな？」
田名部「AKB劇団四季」
大家「CATS？」
他メン「ライオンキングとか」
田名部「劇団四季すごい好きでライオンキングとかCATSをAKBのメンバーでやったらどうなるか」
米沢「恐れ入るよね。劇団四季の方に失礼なこと言わないの。それなら歌劇団の延長線上でやれそうな気もする。とっても個人的なんですけど、週刊AKBの方で激辛部があるじゃないですか。大食い部を作っておいしいもの巡りしたい。おいしいモノ食べれそうじゃん」
田名部「ラーメン部がいいな」
片山「各地のラーメン食べるみたいな食べ歩き」
米沢「食べ歩きしたいね」
片山「私も部活みたいな感じだけどカラオケ部みたいな。ひたすら昔の曲から今の曲までのヒットソングを、振りがついてたらそのまんまで」
米沢「すイエんサーで100点取る方法もね、はーちゃんやってね」
片山「100点取ったんです」客拍手
「すイエんサーではビブラートをすると点数が取りやすいと言って、手ビブラートでもののけ姫やったら100点取った」
他メン「おぉー」
片山「手ビブラートって人前でこうやってやるの微妙じゃん。だから他の方法でも100点取れるのかどうか検証してみたい」
北原「是非次は100点取れなさそうなメンバーで行きましょうか。私とか」
米沢「いいねいいね」
米沢「里英ちゃんは何したい？」
北原「お笑いのやつを作りたいんですよ」
片山「芸人団みたいな？」
北原「芸人魂みたいな。そこでMCを学んでここで活かせるように、お笑いの何かを作って欲しい」
米沢「MC向上委員会だね」
大家「あれやりたいと思ったんだけど？アレグリア」
米沢「ここだったらできそうだよね」
片山「アレグリアやりたい」
北原「アレグリアと言ったら、アレグーリアですか？私のクラスで私はアレグーリアのだと思ったらアレグリーア。派閥が起きたことがあったんですよ。ずっと疑問だったんですよ」
米沢「それってここで話すこと？」
大家「解決して良かった」
米沢「MCのお笑いとカラオケの歌のやつと梅島夏代さんみたいなダンスの部と分かれてできそうだよね」
北原「この際、何でも作っちゃいますかという感じ？」
片山「巨大がスクリーンが」
北原「さっき、降りてきたかなと思って振り返ったらまだ降りてくる途中でどうしようかと思ったんですけど、夢を死なせるわけにいかない公演の中で2分半VTRと言うのがあって、今日出演しているメンバーの中から自己アピールとか好きなモノとか自分についてのアピールをするVTRとなっています。今日は誰が登場するのかお楽しみに」
★MC向上委員会(鈴木まりや)
「こんにちは。鈴木まりやです。今日は皆さんに私に私物を見せたいと思います。これが私がいつも使っている鞄です」
「これは佐藤亜美菜ちゃんからもらったBETSEY JOHNSONのポーチです。化粧ポーチとして使っています」
「そしてお水。お水大好きで1日2リットルくらい飲むんですけど、公演前に1本飲んで、公演中に1本飲んで、公演終わったらまた1本飲んでます」
「これにはタッチ＆ゴーのSuicaが入っています。ピンクが好きなので」
「レッスンシューズもピンクです」
「携帯もピンクです。幸せになる見たいな運がつくみたいなクマちゃんと鍵ケースみたいなのがついてます。鍵はついていないですけど」
「レッスン着紹介します。仲良しのよくモバメに登場するあずさちゃんって子とお揃いのレッスン着です」
「これは野中美郷ちゃんとお揃いのTシャツです。美里ちゃんは黒色です」
「キティちゃんのDSケースです。今の嵌っているのは謎のストーリー2っていうなぞなぞのゲームなんですけど、これをやるとちょっと頭が良くなった気がするのでオススメです」
「あとはティッシュを、鞄の中にいっぱい入ってて、渡されるともらっちゃうんですよね」
「10秒前と言うことで、帽子はツインテールで帰ると恥ずかしいので被ったりします。そして最後に愛読書。大堀恵さんの最下層アイドル。是非読んでみてください。私もこれから読みます。それではどうぞ」
◆M13.愛の毛布(全員)
★アンコール
◆E01.ロックだよ、人生は…(全員) ※間奏の日替わり台詞：佐藤由加理
「みんなー盛り上がってるかーい！インフルエンザが流行っていますが、風邪は大丈夫ですか？盛り上がっていくぞ！」
◆E02.50%(全員)
★MC4(全員)
北原「アンコール本当にありがとうございます」
全員「ありがとうございます」客拍手
北原「お送りしましたAKB48、夢を死なせるわけにいかない公演、いかがでしたでしょうか」客拍手
北原「これからもシアターGロッソ、AKB48の応援をよろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
北原「ありがとうございます。それでは最後の曲です。聞いて下さい。ハードが風邪をひいた夜」
◆E03.ハートが風邪をひいた(全員)
★お見送り
・並び順は上手から以下の通り。
１．佐藤亜美菜、佐藤由加理、宮崎美穂、大家志津香、鈴木まりや
２．片山陽加、小原春香、指原莉乃、田名部生来、中塚智実、米沢瑠美
３．前田敦子、峯岸みなみ
４．小嶋陽菜、北原里英
※岩佐美咲は不参加
★メモ
★あとがき
今日は半分よりも後ろから観覧。Gロッソ公演を見るのは2ヶ月半ぶりくらい。
あっちゃんやみぃちゃんはいつも以上にダンスに力がなかったな。
二人とも1ヶ月以上、間が開いていて振りを忘れかけていたからなのか、いずれにしてもあまり褒められた出来ではない。
他のメンバーと比べると際だって悪かった。
ここ最近いろいろ忙しいみたいだし、疲れているのだろうか？お見送りに行ったときはそうでもないように感じたが。
5日7連続公演の3公演目だが果たしてどうなるのやら。
チームA：北原里英、小嶋陽菜、佐藤亜美菜、佐藤由加理、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
チームB：片山陽加、小原春香、指原莉乃、田名部生来、中塚智実、米沢瑠美
研究生：岩佐美咲(R7)、大家志津香(R4)、鈴木まりや(R7)
★公演前の影ナレ(小原春香)
「皆さん待っててくださいね。きゅるるーんこと小原春香でした」
★公演スタート
◆M01.ロマンス、イラネ(全員)
◆M02.夢を死なせるわけにはいかない(全員)
◆M03.Let’s get ”1センチ”(全員)
◆M04.愛とプライド(全員)
★MC1(この秋冬に流行ると思うアイテム)
前田「皆さん、こんばんは」
全員「AKB48です」客拍手
前田「ただ今、公式モバイルサイトで私たちに聞きたい質問を募集しています。今日はこの秋冬に流行ると思うものアイテムは何ですかです」
1列目上手から
峯岸「年中無休の反抗期、峯岸みなみです」
「私はやっぱり読書の秋と言うことで少女マンガをお薦めしたいです。この秋冬はAKBと少女マンガで胸キュンして欲しいなと思います。最近お薦めのマンガは近距離恋愛というマンガなんで是非読んでみてください」
鈴木「チーム研究生のまりやんぬこと鈴木まりやです」
「今はまっているのはポケモンなんですけど、秋冬はモンスターボールのアイテムに注目しようと思います。この秋冬はモンスターボールとAKB48に胸キュンしてください」
中塚「埼玉県出身、高校1年、16歳、チームBの中塚智実です」
「私は普段帽子とかかぶらないんですが、今年はいろんな帽子にチャレンジして、自分の中で帽子を流行らせたいなと思います」
前田「皆さんこんばんは。前田敦子です」
「この秋冬はツブ貝の知名度がもっと上がるんじゃないかなと思います」
片山「はい、艶女(つやおんな)と書いて、アデージョ。アデージョと呼ぶのは、あなた？あなた？それともあなた？はーちゃんこと片山陽加です」
「片山が注目している秋冬のモノは、モコモコのリボンがすごい来るのではないかなと思うので、常にモコモコのリボンをどこかに付けてみたいと思います」
小嶋「埼玉県から来ました。こじはること小嶋陽菜です」
「私の秋冬の注目アイテムは、ノースリーブ・・ス？ノースリーブス、ノースリーブスだと思います」
2列目上手から
米沢「いけいけゴーゴー、瑠美瑠美フー、スマイルメッセンジャー米ちゃんこと米沢瑠美です」
「駅の中とかにあるスープストック。分かりますか？あのスープストックに秋冬は注目していてただいまスタンプカードを集めています。今日は急遽出演が決まったんですが皆さんと楽しみたいと思うのでよろしくお願いします
小原「広島県出身、きゅるるーんこと小原春香です。よろしくお願いします」
「私は白いフワフワしたモノが良いと思うので、セーターとか帽子とかフワフワしたモノを身につけたいです」
佐藤由「すっきり、しゃっきり、リフレッシュ、ゆかりんこと佐藤由加理です」
「私は秋冬に注目しているアイテムと言えば、あれですよ。佐藤由加理最新DVD『ふるふるふる～つ』」客拍手
「と言うことで、皆さん嫌じゃなかったら見てみてください」
岩佐「チーム研究生、中学3年生、14歳の岩佐美咲です」
「私も飼っているんですけど、私の周りで犬を飼う人が増えてて、来ると思います。この寂しいちょっと切ない秋に犬を飼ってみてはどうでしょうか」
宮崎「はい、ド・レミ・ド・ミド(客も一緒に)みゃお～！ありがとうございます。高校1年生、みゃおこと宮崎美穂です」
「私は手袋あるじゃないですか。手袋ってミトン型の手袋って余り流行ってないじゃないですか。今年の冬は来ると思うんですけど。わさみんにちょっと言いたいんですけど、わんちゃんはもう流行っているよね？」
岩佐「ち・・・」
宮崎「だから私は犬よりハムを」
岩佐「ハム！？」
宮崎「ハムちゃん。ハムスターが流行って欲しいの。ちなみにハムスター飼っている人いますか？ゴールデンハムスターがかわいいよ」
3列目上手から
北原「夢見る名古屋嬢、チームAの北原里英です」
「私はハムスターだったらジャンガリアンハムスターの方が流行ると思うですけど。私もまりやんぬちゃんと一緒でポケットモンスターを初めて、すごい楽しいので、今年の秋冬はみんなで通信できるように頑張りましょう」
指原「私の性格って白いですか？黒いですか？私の性格は限りなく白いに近い灰色、大分県出身、指原莉乃です」
「私は最近ほとんど毎日ユニクロに行っているんですが、毎日いろんなモノを見るんですが、今日も結局スエットを買ってしまって、スエットが流行ると思う理由が1260円なんですよ。お求めやすくなっていますので。回し者じゃないですよ。でもユニクロのスエットはホントに過ごしやすいので着てみましょう」
大家「はい、できませんは言いません、福岡県から来ました、研究生の大家志津香です」
「私は秋冬と言うことで、バブが花王のバブが・・・あると思うんですけど、お風呂に入るじゃないですか。冬って長くお風呂につかるじゃないですか。その時にバブの(吹き出す)森林の香りが良いので、よろしくお願いします。」
田名部「ハイ、ネッツアイに火の用心 あなたのハートをロックミン♪ たなみんこと田名部生来です」
「私は最近、蝶ネクタイ作りに嵌っていて、片山陽加ちゃんに昭和な端布みたいなのをもらうんです。それで古風なモノを作ったり、今時なモノを作ったりしています」
佐藤亜「はい、愛されたい、愛したい、でもやっぱり愛されたい、チームA、19歳の佐藤亜美菜で～す！」
「私が秋冬に流行ると思うアイテムは研究生の坂下莉央ちゃんです」
指原「坂本です」
佐藤亜「ウソ！坂本莉央ちゃんです。しょうがないんだよ。まだ莉央ちゃん推しとして新規なんだよ亜美菜は。まだ分かんないんだよ」
指原「しょうがない」
佐藤亜「ちょっといいからほっといて。坂本莉央ちゃんと言うアイテムを近くに身につけておくととっても華やかな気分になるので莉央ちゃん好きです」
佐藤亜「夢を死なせるわけにいかない公演、私たちの夢はまだまだ続きます」
★ユニットソング
◆M05.Bye Bye Bye(峯岸みなみ、小嶋陽菜、中塚智実)
◆M06.初めてのジェリービーンズ(鈴木まりや、前田敦子、片山陽加)
◆M07.となりのバナナ(宮崎美穂、岩佐美咲)
※間奏の掛け合い
宮崎「ねぇRIVERの発売日だけど、レバー！食べた？」
岩佐「はっ？」
宮崎「だからレバー！食べた？」
岩佐「何って言ったの？」
宮崎「だからレバー食べた？」
岩佐「食べましたよ。食べました」
宮崎「食べた？」
岩佐「食べました」
宮崎「レバー食べた？」
岩佐「食べましたレバー」
宮崎「ウソつかない。食べてないよね？」
岩佐「はい」
－－－－－－－－－－－－－－－
※曲終了後の掛け合い
宮崎「レバー！食べれたら」
岩佐「レバー！ですね」
宮崎「レバー食べれたら大人だよね」
岩佐「そうですね」
宮崎「新聞、新聞」客ｗ
「実は昨日」客：おぉ？
「RIVER発売したんですよ」
岩佐「マジっすか先輩」
◆M08.記憶のジレンマ(田名部生来、小原春香、北原里英、佐藤由加理)
◆M09.Confession(米沢瑠美、佐藤亜美菜、大家志津香、指原莉乃)
★MC2(米沢瑠美、佐藤亜美菜、大家志津香、指原莉乃)
大家「Bye Bye Bye、初めてのジェリービーンズ、となりのバナナ、記憶のジレンマ、Confession、5曲続けて聞いていただきました。皆さんいかがでしたでしょうか」客拍手
指原「本日は昨日10月21日に発売されましたRIVERのカップリング曲が、君のことが好きだからと言うことで、私の好きなタイプについて話しましょう」客拍手
米沢「甘いお題だね。瑠美ね、亜美菜の知りたい」
佐藤亜「えぇ？」
米沢「瑠美はね、亜美菜を猛烈に落としたい」
指原「亜美菜ちゃんの好きになるのってどんなの？」
佐藤亜「亜美菜はいろんな雑誌の企画でもあるじゃないですか。必ず統一しているのは女の子みたいな人」
指原「よく言っているよね。どういうこと？あみな～みたいな？」
佐藤亜「違う、それは弱いじゃん」
米沢「女の子みたいな仕草とか？」
佐藤亜「ううん、女の子によく間違われそうな人っているじゃないですか。中性的な顔って言うの？女の子でも男の子なのか女の子なのか」
米沢「女装が似合うような男の子が好きなんだ」
佐藤亜「そのままで女の子に見えそうな人」
大家「中身は男の人でしょ？」
佐藤亜「そうだよ。中身は弱いとダメ」
指原「そんな人いるの？」
米沢「難しいね。だって外見で制限入れられちゃうってことでしょ？」
指原「そんな米ちゃんは」
米沢「タイプはないんだよね。瑠美のことが好きだったらそれでいい」
指原「軽い。簡単じゃない」
米沢「優しくされるとすぐ好きになっちゃう」
指原「簡単じゃん」
佐藤亜「簡単じゃないよ。優しくされたら好きになっちゃうよね」
米沢「好きになっちゃうよね」
指原「誰でもいいじゃん」
佐藤亜「だって駅の社長ちゃん・・・」
他メン「社長ちゃん(笑)」
佐藤亜「車掌さんにここ停まりますか？とか聞いて、停まりますよって言われたら格好いいもん」
米沢「どんな男の人も優しさが重要ですよ。その優しさにつられて」
指原「つられて言うなよ」
米沢「握手会とかでね、名前を覚えたり優しくしてるとその内、自分のファンじゃなくなってるの」客ｗ
指原「米ちゃん、握手会近いからそう言うのやめな」
米沢「だって寂しいんだもん」
佐藤亜「さっしーは？」
指原「今まで雑誌のインタビューとかで聞かれた時に言ったことなくて、今まで秘めていたんだけど今日はこの恋メンバーだから言うね。絶対否定されると思うんだけど。いくつになっても制服が似合いそうな人」
大家「ウェー」客ｗ
米沢「指原、マンガの読み過ぎなんだよ」
指原「ホントにそう言う人が良いんだってば。何歳になっても30歳になっても制服着て」
佐藤亜「そう言うこと言ったらみんな制服着てくるよ」
指原「ドンキでお買い物してください」
指原「と言うことで、後半戦もまだまだ盛り上がっていくぞ」
◆M10.森へ行こう(全員)
◆M11.青春の稲妻(全員) ※日替わりダンス：宮崎美穂
◆M12.生きるって素晴らしい(全員) ※日替わり台詞：峯岸みなみ
「皆さんこんにちは。峯岸みなみです。この間、街で二人組の女の子がAKBってかわいいよねって言いながら通り過ぎていきました。できたら気づいて欲しかった。生きるって素晴らしい」
★MC3(北原里英、片山陽加、大家志津香、田名部生来、米沢瑠美)
片山「森へ行こう、青春の稲妻、生きるって素晴らしい、3曲続けて聴いて頂きましたが、皆さんいかがでしたか？」客拍手
片山「本日のお題はAKB歌劇団というのができたじゃないですか。AKB歌劇団以外で劇団を作るとしたら」
米沢「何とか団みたいな？」
田名部「AKB劇団四季」
大家「CATS？」
他メン「ライオンキングとか」
田名部「劇団四季すごい好きでライオンキングとかCATSをAKBのメンバーでやったらどうなるか」
米沢「恐れ入るよね。劇団四季の方に失礼なこと言わないの。それなら歌劇団の延長線上でやれそうな気もする。とっても個人的なんですけど、週刊AKBの方で激辛部があるじゃないですか。大食い部を作っておいしいもの巡りしたい。おいしいモノ食べれそうじゃん」
田名部「ラーメン部がいいな」
片山「各地のラーメン食べるみたいな食べ歩き」
米沢「食べ歩きしたいね」
片山「私も部活みたいな感じだけどカラオケ部みたいな。ひたすら昔の曲から今の曲までのヒットソングを、振りがついてたらそのまんまで」
米沢「すイエんサーで100点取る方法もね、はーちゃんやってね」
片山「100点取ったんです」客拍手
「すイエんサーではビブラートをすると点数が取りやすいと言って、手ビブラートでもののけ姫やったら100点取った」
他メン「おぉー」
片山「手ビブラートって人前でこうやってやるの微妙じゃん。だから他の方法でも100点取れるのかどうか検証してみたい」
北原「是非次は100点取れなさそうなメンバーで行きましょうか。私とか」
米沢「いいねいいね」
米沢「里英ちゃんは何したい？」
北原「お笑いのやつを作りたいんですよ」
片山「芸人団みたいな？」
北原「芸人魂みたいな。そこでMCを学んでここで活かせるように、お笑いの何かを作って欲しい」
米沢「MC向上委員会だね」
大家「あれやりたいと思ったんだけど？アレグリア」
米沢「ここだったらできそうだよね」
片山「アレグリアやりたい」
北原「アレグリアと言ったら、アレグーリアですか？私のクラスで私はアレグーリアのだと思ったらアレグリーア。派閥が起きたことがあったんですよ。ずっと疑問だったんですよ」
米沢「それってここで話すこと？」
大家「解決して良かった」
米沢「MCのお笑いとカラオケの歌のやつと梅島夏代さんみたいなダンスの部と分かれてできそうだよね」
北原「この際、何でも作っちゃいますかという感じ？」
片山「巨大がスクリーンが」
北原「さっき、降りてきたかなと思って振り返ったらまだ降りてくる途中でどうしようかと思ったんですけど、夢を死なせるわけにいかない公演の中で2分半VTRと言うのがあって、今日出演しているメンバーの中から自己アピールとか好きなモノとか自分についてのアピールをするVTRとなっています。今日は誰が登場するのかお楽しみに」
★MC向上委員会(鈴木まりや)
「こんにちは。鈴木まりやです。今日は皆さんに私に私物を見せたいと思います。これが私がいつも使っている鞄です」
「これは佐藤亜美菜ちゃんからもらったBETSEY JOHNSONのポーチです。化粧ポーチとして使っています」
「そしてお水。お水大好きで1日2リットルくらい飲むんですけど、公演前に1本飲んで、公演中に1本飲んで、公演終わったらまた1本飲んでます」
「これにはタッチ＆ゴーのSuicaが入っています。ピンクが好きなので」
「レッスンシューズもピンクです」
「携帯もピンクです。幸せになる見たいな運がつくみたいなクマちゃんと鍵ケースみたいなのがついてます。鍵はついていないですけど」
「レッスン着紹介します。仲良しのよくモバメに登場するあずさちゃんって子とお揃いのレッスン着です」
「これは野中美郷ちゃんとお揃いのTシャツです。美里ちゃんは黒色です」
「キティちゃんのDSケースです。今の嵌っているのは謎のストーリー2っていうなぞなぞのゲームなんですけど、これをやるとちょっと頭が良くなった気がするのでオススメです」
「あとはティッシュを、鞄の中にいっぱい入ってて、渡されるともらっちゃうんですよね」
「10秒前と言うことで、帽子はツインテールで帰ると恥ずかしいので被ったりします。そして最後に愛読書。大堀恵さんの最下層アイドル。是非読んでみてください。私もこれから読みます。それではどうぞ」
◆M13.愛の毛布(全員)
★アンコール
◆E01.ロックだよ、人生は…(全員) ※間奏の日替わり台詞：佐藤由加理
「みんなー盛り上がってるかーい！インフルエンザが流行っていますが、風邪は大丈夫ですか？盛り上がっていくぞ！」
◆E02.50%(全員)
★MC4(全員)
北原「アンコール本当にありがとうございます」
全員「ありがとうございます」客拍手
北原「お送りしましたAKB48、夢を死なせるわけにいかない公演、いかがでしたでしょうか」客拍手
北原「これからもシアターGロッソ、AKB48の応援をよろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
北原「ありがとうございます。それでは最後の曲です。聞いて下さい。ハードが風邪をひいた夜」
◆E03.ハートが風邪をひいた(全員)
★お見送り
・並び順は上手から以下の通り。
１．佐藤亜美菜、佐藤由加理、宮崎美穂、大家志津香、鈴木まりや
２．片山陽加、小原春香、指原莉乃、田名部生来、中塚智実、米沢瑠美
３．前田敦子、峯岸みなみ
４．小嶋陽菜、北原里英
※岩佐美咲は不参加
★メモ
★あとがき
今日は半分よりも後ろから観覧。Gロッソ公演を見るのは2ヶ月半ぶりくらい。
あっちゃんやみぃちゃんはいつも以上にダンスに力がなかったな。
二人とも1ヶ月以上、間が開いていて振りを忘れかけていたからなのか、いずれにしてもあまり褒められた出来ではない。
他のメンバーと比べると際だって悪かった。
ここ最近いろいろ忙しいみたいだし、疲れているのだろうか？お見送りに行ったときはそうでもないように感じたが。
5日7連続公演の3公演目だが果たしてどうなるのやら。