Daily Archives: 2009年8月4日


8.2 3回目 「感無量です」宮崎美穂生誕祭(チームA 5thステージ90回目)

★スタンド花
f:id:icchi_mercury:20090802182133j:image:h200f:id:icchi_mercury:20090802182134j:image:w200

★チケット&入場抽選
入場順は231→110→100→210→170→10→70→130→190→120→40→180→221→20→1→200→60→30→80・・・で19順、上手立ち最前列

★出演メンバー
チームA:北原里英、小嶋陽菜、佐藤亜美菜、佐藤由加理、高城亜樹、高橋みなみ、中田ちさと、藤江れいな、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
チームK:近野莉菜
研究生:佐藤すみれ(R7)、鈴木まりや(R7)、松井咲子(R7)、村中聡美(R8)

★休演メンバー
 板野友美→近野莉菜
 篠田麻里子→中田ちさと
 旧・大島麻衣ポジ→北原里英
 旧・川崎希ポジ→松井咲子
 中田ちさとポジ→鈴木まりや
 小原春香ポジ→村中聡美

【各公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(藤江れいな)
「はい、今日は3回公演の3回目なんですけど、ホントにみんなテンションが高いです。この公演でもっともっともっとテンションを上げて行けたらいいなと思います。よろしくお願いします。藤江れいなでした」客拍手

★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+(ダンサー:大家、植木、岩佐、佐野)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)

★MC1.自己紹介(今までに忘れて大変だったなと思う忘れ物)
前田「皆さん、こんばんは」
全員「AKB48 チームAです」客拍手

前田「ただいま公式モバイルサイトで私たちに聞きたいことを募集しています。ということで今日は皆さんが今までに忘れて大変だったなと思う忘れ物はありますか?です。それでは自己紹介も兼ねて、1人ずつよろしくお願いします」

1列目。上手側から。

高城亜樹
「・・・ハイ」客、軽くw
「緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?」客:あきちゃ!
「ありがとうございます。高校3年生、17歳の高城亜樹です」
「私は前に学校の教科書とか全部忘れて大変だったって話をしたことあると思うのですけど、その他に私、忘れ物とても多くて、1回だけ制服じゃなくて私服を。あるじゃないですか、本物の制服じゃなくて、なんちゃって制服みたいなやつ。あれを間違えて着ていったというのは忘れ物じゃないですかね?そういう思い出がちょっとあります」
「はい、今日は3回公演の最後ということで、皆さん一緒に盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

佐藤す「はーい、チーム研究生の、何ごとにも全力投球ガール、すーちゃんこと佐藤すみれです」
「この前私は妹のかんなをデパートに忘れたって言ったのですけど。もう1つあって、徹夜して頑張って宿題を折角やったのに家に忘れちゃったっていうのがあります。今日は3回公演の最後で・・・はい、盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

前田「はい、皆さんこんばんは。前田敦子です」
「我が家は犬が3匹もいるので、どこに誰がいるかがあんまりわからないんですよ。あれ?ココアがいないなと思ったら、1時間後ぐらいにお父さんが帰ってきたんですよ。そしたらココアを抱っこしてて、なんか玄関の外に置きっ放しにしちゃったみたいで、申し訳ないことをしたなと思いました。今日もよろしくお願いします」

こじはるおじさん「はるなちゃ~ん、SDNにちょっとだけ浮気してもいいですか~?」客w
小嶋「はい、どうぞ~」客w→拍手
「はい、埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜です。よろしくお願いします」
「私も飼っている犬がいるのですけど、あんまり散歩に行かないのですけど、散歩に行こうと思ったら、その犬を忘れて、ただの歩いてるだけになりました」客:え~
「今日も頑張ります。よろしくお願いします」

藤江「はい、目指せスーパーガール、れいにゃんこと藤江れいなです」
「私はいつも必需品?のように持っている携帯とかを忘れた時は、ホントに1日中凹んでるんじゃないかなと思います。今日も元気にスマイルにいきたいと思いますので、よろしくお願いします」

松井「ハイ、チーム研究生、18歳の松井咲子です」
「私はある日、家の鍵を忘れてしまって、入れなくて、おばあちゃん家に行って、家の鍵を借りようとしたのですけど、おばあちゃんがいなくて、畑まで取りに行って、そこでおばあちゃん家の家の鍵を借りて、そこっから家の鍵を取ってくるというすごい手間のかかることをしたことがあります。はい、今日も笑顔で楽しむので最後まで応援よろしくお願いします」

1列目、捌ける

峯岸「ハイ、年中無休の反抗期、16歳の峯岸みなみです」
「私は小学生の時に家庭科の授業でカレーを作る授業があって、私はじゃがいも担当だったんですよ、班の中で。でも前日に熱を出してしまって行けなくて、うちの班はじゃがいもなしのカレーになってしまったという思い出があります。今日も頑張ります。よろしくお願いします」

村中「はい、ニューさとみん2009、村中聡美です」
「私はレッスン場に携帯を忘れて帰ってしまって1日携帯のない生活を送ったことがあって、すごい寂しかったです。はい、今日もよろしくお願いします!」

宮崎「ハイ、ド・レミ・ド・ミド(客も一緒に)みゃお~!ありがとうございます。高校1年生、みゃおこと宮崎美穂です」客、声援大&拍手
「私はですね、家庭科の授業で、私、家庭科クラブだったことがあるんですよ、4年生ぐらいの時。そこしか空いてないよって言われて。家庭科クラブだったことがあって、フエルトで人形を作ったんですよ。すごい上出来で、小学校4年生ぐらいの時にそれを手で持って家に帰ってたら家の鍵がなくて入れなくて。鍵がなくて入れなくなるとモジモジなるじゃないですか」
高橋「わかるw」
宮崎「そういう時って絶対ランドセルとか、全部家のドアの前に置いて、どっか行きなさいって言われてたんですよ、親に。そこの私が住んでたマンションにすごい
いっぱい同じ小学校とか同じ保育園だった子とかが住んでたんですね。お母さんが6時くらいに帰ってくるだろうなと思って、もう1回家に帰ってきたらランドセルとかがなかったので、お母さん家に入れてくれたんだと思って、入ったらランドセルはあったんですよ。ちゃんとお母さんがこれ入れなかったんだよね、って言って。ランドセルはあったんですけど、そのちっちゃい人形が盗まれちゃって、次の日学校に行ったらすごい仲いい子が持ってたっていう話です」
高橋「あらら~。友達が持っていってた?」
宮崎「はい。そういうことです。今日も1曲1曲大切にしていきたいと思います。応援よろしくお願いします」

高橋「ハーイ、見かけはちょっぴりヤンキー、心はガラスのハート、たかみなこと高橋みなみです」
「私はですね、テスト勉強ってあるじゃないですか。私、基本、その教科の1日前か2日前からしか勉強しないんですよ。でもすごい記憶力があるんで、暗記物に関しては1日やれば次の日だいたい90点取れるんですよ」客:お~
「相当ね、知的な感じだったのですけども、ただ1つ弱点がありまして、覚えたらそのまま寝なきゃダメなんですよ。覚えて違うものを見たりすると全部忘れちゃうんですよ。それを忘れてまして、それが月曜だったんですね。月曜と言えばジャンプの発売日じゃないですか」客、軽くw
「テスト勉強をした後にジャンプを読み~の、そして次の日になり~の、全部忘れてましたね。私の頭に残ってたのはジャンプだけでした・・・(小声で)そんな感じでございますよ。はいということでですね、本当にすごく今日は」
他メン「中森明菜だ」
高橋「ありがとう。中森明菜さんでした。はい、ということで今日は一生懸命最後まで盛り上がっていきたいと思いますので、よろしくお願いします」

鈴木ま「はい、皆さんこんばんは。まりやんぬこと鈴木まりやです」
「私は小学校2年生の時に、ずっとダッフルコートが欲しくて、やっとお母さんにダッフルコートを買って貰ったのですけど、次の日に学校にダッフルコートを着ていくことばっか考えてたら、ランドセルを忘れてしまったことが人生最大の、よくありますよね、忘れ物です。今日も思いっきりはっちゃけていきたいと思います。よろしくお願いします」

2列目、捌ける
高橋「ダックスコート!」客、軽くw

近野「はーい、ミラクルミラクル?」客:きっとくる!
「ありがとうございます。チームKの16歳、近野莉菜です。よろしくお願いします」
「私は家に鍵を挿しっ放しにしちゃったことがあって、帰ってくるまで気付かなかったんですけど、帰ってきたらアレ?みたいな感じで、でも泥棒が入ってなかったので、すごいよかったなって思います。今日も盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

佐藤由「は~い、スッキリ・シャッキリ・リフレッシュ、ゆかりんこと佐藤由加理です」
「私あの、忘れ物しないんですよ、全然」客:軽く、え~
「ホントなんですよ。見た目通りだと思うのですけど、忘れ物だけは全然しなくて、昔も、小学校の時とかも雑巾持ってきてって言われたらちゃんと雑巾作って持って行ってたし、忘れ物しないんですけど、こう忘れることが多いんですよね。たまに振り付けを忘れたりとか」客、反応
「そういうのを忘れ物しちゃうんで、そういうのをちょっと気をつけようかなと思います。今日もよろしくお願いします」

中田「はい、ふんわりわたあめのような甘い女の子になりたい、ちぃちゃんこと中田ちさとです」
「私はですね、中学生の時のことなんですけど、私の中学校は登校は制服なんですけど、授業を受ける時とか普段の生活はジャージに着替えるのですけど、冬の時期に長袖を忘れちゃって、すごく寒かったんですよ。それで職員室の横に制服とか体操着が幾らで売ってますよっていうのでマネキンが着てるやつがあったんですけど、それを全部脱がせて」客w
「着て、過ごしたということがあります。今日もいろんな表情を出していきます。よろしくお願いします」

佐藤亜「ハイ、愛されたい、愛したい、でもやっぱり愛されたい、チームA、18歳の佐藤亜美菜で~す!」
「亜美菜は私の忘れ物じゃなくて、ママの忘れ物なんですけど、昨日家に帰ったらコンポ、CDコンポが壊れていて、どうしたの?って言ったら、ママが私のいない間に1人で亜美菜のシンケンジャーのおもちゃを使って遊んでいたら、あまりにもテンションが高くなって我を忘れちゃって、そのままシンケンジャーのCDをかけようとしたら、シンケンジャーのおもちゃに秘伝ディスクっていうのがあって、まったくCDと同じ形をしたものをコンポに入れたらぶっ壊れちゃったみたいで」客、反応
「我を忘れるって怖いなと思いました。はい、ということで今日も一生懸命頑張ります。よろしくお願いしま~す」

北原「ハイ、夢見る名古屋嬢、18歳の北原里英です」
「私はこの前1泊2日のロケに行ったのですけれども、帰ってきたらクーラーがつけっぱ~になっていて」客、反応
「もうホントに地球に申し訳ないことをしたな~と深く反省したというのが最近の忘れ物ですね。唯一の救いは28度設定だったことです」客:お~&拍手
「なんかありがとうございます。今日は3回公演の最後の公演なんですけども、元気いっぱいに頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

佐藤由「はい、今日のお休みは、板野友美ちゃん、篠田麻里子ちゃんの2人がお休みですが、チームA、研究生を含め、力を合わせて頑張ります」
「まずはこの曲からです。どうぞ」

★ユニットソング
◆M05.黒い天使(藤江れいな、前田敦子、高城亜樹)
◆M06.ハート型ウィルス(松井咲子、小嶋陽菜、北原里英) ※台詞:小嶋陽菜
◆M07.恋愛禁止条例(峯岸みなみ、高橋みなみ、宮崎美穂)
◆M08.ツンデレ!(佐藤亜美菜、藤江れいな、北原里英)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(中田ちさと、佐藤由加理、鈴木まりや村中聡美)
  BD:なし

★MC2(佐藤す、高城、前田、藤江、松井、小嶋)
高城「黒い天使、ハート型ウイルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
「今日はお昼の公演とおやつ公演は心理テストをしたんですよ。で、本当は3回目も心理テストにしよっかな~と思ったのですけど、今回はなぞなぞ大会にしたいと思います」
他メン「イェーイ」客拍手

藤江「なぞなぞ大会?」
高城「一番最初は妹と結構出してる問題なんで、結構いい感じだと思いますよ」
前田「ホント?」
高城「いきます。上は冷蔵庫、下はスベリ台。これってな~んだ?」
「わかる人?わかる人?これはモノですね。深く考えない方がわかるかもしれないです。仕組み?」客:ヒント
高城「ヒント言うと、私、答え言っちゃうんだもん」客、軽くw&拍手
「じゃ~、このドンキホーテの近くにあります。そこらヘンにいっぱいありますね」
小嶋「あっ、たかみな?」客、軽くw&拍手
「スベって、場を凍らすみたいな」客、軽くw
他メン「それだ」「それじゃないの?」
高城「残念ながら違うんですね~。人じゃなくてモノなんですよ」
「わかる人いますか?」
藤江「うそ~?」
高城「一斉に、いっせ~の、せでいきますよ。せ~の」客:自動販売機!
高城「すごーい!当たった!正解」
藤江「何で?」
前田「別にスベリ台になってなくない?」客w&反応
藤江「怒ったー」
高城「自動販売機って上は冷えてるじゃないですか。で、冷蔵庫なんですよ」客:ホットは?
高城「夏限定」客拍手
「で、ピって押すとガラガラって落ちてくるじゃないですか。だから、スベリ台」
前田「それは何?亜樹ちゃんが考えたの?」
高城「違います、妹の本に載ってました。難しいとか、IQなんとかじゃなくて、かわいい問題でした」
小嶋「難しいね」

高城「次いきます」
藤江「もうちょっと難しくなる?」
高城「結構難しい。私、最初意味わからなかった」客、反応
藤江「じゃ~、無理かもよ」
高城「じゃ~、こっち行こう。いきます。鏡に映したら小さくなってしまう生き物は?」
前田「どういう意味だ?」
高城「鏡に映したら小さくなっちゃう生き物」
他メン「鏡?」
藤江「カチ、カチ・・・」
高城「ヒントは、鏡に映したらの中にすごいヒントがある」
他メン「鏡に映したら・・・」
高城「わかった方いましたか?」客、反応
他メン「すごい」
高城「じゃ~、ヒントは生き物の文字数がひと文字です」
藤江「わかった。カメ」
高城「違う」
小嶋「惜しいの?」
高城「惜しいけど、ちゃんと意味を、問題文の中に変換する何か」
小嶋「頭の中でわからないけど、こういうことでしょ!やり方わかったけど」
高城「今私言っちゃったんです!今重大な言葉を思わず言っちゃった」
小嶋「あれでしょ?カガをミに映すんでしょ?でも答えがわかんないの」
高城「じゃ~、わかった方で一緒に。いきますよ。せ~の」客:カニ
高城「すごい、カニです、カニです」
藤江「何で?」
高城「カニのカガミってあるじゃないですか。何だっけ?」客、軽く、え~
「テンション上がりすぎちゃって、ちょっと説明文が成り立たなくなったのですけど、カがミになると、カがミになるとミニになるじゃないですか。カニの」
藤江「逆になるってことか?」
高城「変換するの」
藤江「あ~」
高城「そうするとちっちゃくなるから」
前田「難しいよ」
小嶋「全然わからない」

その後、あれこれと。

高城「はいはい、これは楽屋で詳しく説明いたしますので、それではちょっと難しくてみんなモヤモヤしてると思うのですけど、全然モヤモヤしないでください」
「それでは後半戦も盛り上がっていきましょう。どうぞ」

★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)

★MC3(前半)(小嶋、藤江、佐藤由、近野、村中、宮崎、高橋、松井、中田)
高橋「Switch、109(マルキュー)、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、皆さん、いかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

高橋「ここでのMCは、夏と言ったら祭りアンド海かプールみたいな、そういう感じじゃないですか。なので海とプールに関してのエピソードについて話していきたいと思います」
他メン「イェー」客拍手

高橋「人間誰しも行ったことはあるでしょう。これはあるでしょう、エピソード。何かありますか?」
近野「ハイ。小学校2年生くらいの時なんですけど、海に家族と行ったんですよ。浮島ってちょっと遠くにあるじゃないですか、海の。お兄ちゃんと2人で泳いで行ったんですよ。で、浮き輪持ってて、その浮き輪が風で飛んでいっちゃったんですね」
他メン → 反応
近野「お兄ちゃんが取りに行こうとしないから、私が行くと思って、泳いで平泳ぎで行ったんですよ。そしたらだんだんだんだん疲れて、泳げなくなってきて、もうダメだと思ってたんですよ。でも溺れるかなと思ったら、ライフセイバーの方がこういう風に」客、反応
「助けていただいて、助かりました」
高橋「よかったね~」
近野「よかったです。ちょっとホントに疲れちゃって。泳ぎには自信あったんですけど」
高橋「あらま。海の戦士ですよ」
「宮崎さんありますか?」

宮崎「私は思うんですけど、プールで監視員の方に注意されたら、ホントに危ないからやめとこうと思って、だけど海でライフセイバーの方に助けに来てもらったら、なんか怖いですよね」
高橋「どういうこと?」
宮崎「ホントに自分やばいんじゃないかなって思う」
高橋「なるほどね。海だったら自然だし」
宮崎「それは置いといてですね」
高橋「置いとく?」客、軽くw
宮崎「砂浜で、水がかかってる方あるじゃないですか。そこでシャベルで掘ってたんですよ。そしたらすっごい掘ると冷たくなるんですよ」
他メン「あ~、わかる」
宮崎「で、声が聞こえるの知ってますか?」
高橋「貝みたいな感じ?」
宮崎「超掘るの。超掘ると声聞こえるんですよ」
他メン「誰の?」
高橋「違う人の聞こえたんじゃないの?」
宮崎「ブラジルに繋がるんです」客w
高橋「なんかのネタみたいな感じですが」
宮崎「ホントに」
高橋「裏側みたいな?裏側の音が聞こえた?」
宮崎「違うんですよ。これホントにブラジルに繋がってるんですよ」
他メン「ブラジル?」
宮崎「超掘るとブラジルなんですよ」客、軽くw
他メン「どれぐらい掘るの?」
宮崎「あの、砂の色が変わるぐらい掘るんです」
高橋「何万キロ掘ってるの?」
宮崎「すっごい冷たくなって、声が聞こえるの」
他メン「何て?」
宮崎「何て言ってるかわからない・・・」
藤江「でも掘っても、海の水がきたら、また砂が」
宮崎「でも、全部は戻らないじゃん。。」客、軽くw
藤江「頑張れってことね?とりあえず」
高橋「なるほどね」

中田「なんか海派の人が多くないですか?聞いてたら」
高橋「じゃ~、ちょっとやってみる?こっちが海で、こっちがプール派。レッツゴー」

佐藤由「にゃんにゃんと行きたいのは、海」
佐藤由加理&小嶋陽菜→プール派の方へ移動
高橋「逆だよ。頑張って、そこ」

海派(下手側)→ 小嶋陽菜、藤江れいな、近野莉菜、宮崎美穂、松井咲子
プール派(上手側)→ 村中聡美、高橋みなみ、中田ちさと

高橋「海、圧倒的」
宮崎「なんでプールがいいんですか?」
高橋「なんて言うかさ、海ってさ、ちょっと汚いイメージがある」
他メン「そんなことないよ」
高橋「ちょっと怖かったエピソードがあって。海に近い、プールなんですけど、海の波が入ってくるプールがあるんですよ。そこで遊んでたら、なんかイベントと重なっちゃったみたいで、いきなり「○○始めます」みたいになって、何?って思ったら、いきなりそのプールの中に海にいる魚が放り込められて、うわーみたいになった体験談があるんで、海はあまり好きじゃないです」
佐藤由「つまんない話」客w&拍手
高橋「サトー!オイ!言っちゃいけないことだろ、それ」ゆかりんの元へ駆け寄る
「私も自分で言ってつまんねって思ったけど」
小嶋「わかってるの?」
高橋「途中でこれつまんね~なって思ったけど、心の声を代弁して言われてビックリした」
佐藤由「わかってんだね」
中田「そんなこと言われちゃったら私、こっちに行きたくなってきちゃった」客:え~
「こっち行く」
高橋「なにやってるの?ちょっと」
宮崎「ちぃちゃん、おいで」
高橋「2009、行くよ」客、軽くw
「イェー」次のメンバーたち登場。メンバーチェンジ。
高橋「行こうぜ。ニューさとみん2009」

★MC3(後半)(峯岸、北原、高城、前田、鈴木ま、佐藤亜、佐藤す)
佐藤亜「はい、ということで今日は私たちは、1度でいいからやってみたい、メンバーのあんなクセ、こんなネタ、あのキャッチフレーズをやりたいと思います」
他メン「イェー」客拍手

佐藤亜「ということで、誰から行きましょうか?」
高城「ハイ!私はですね、1度でいいから亜美菜ちゃんのあの天丼?」
佐藤亜「天丼?」
高城「やらせたいんですよ。やってくれますか?」
北原「天丼ってなんだ?」
高城「じゃ~、ちょっと、雰囲気いきます」
「実は~、私、寝る時に、キャミソールで寝てるんですよ~」客:ひゅ~
「何考えてるんだよ~!それでですね、私、キャミソールで寝てるんですけど、タオルケットで包まるのがクセなんですよ~」客:ひゅ~
「何考えてるんだよ~!」客w → 拍手&ひゅ~
「何考えてるんだよ~!といった感じで」
他メン「かわいい」
高城「アイドルに天丼やらせるな!って言うんでしたっけ?確か?」
佐藤亜「そう」
高城「そんな感じで、やってみたかったんですよ」
他メン「かわいい」
佐藤亜「いつの間にか私のネタになったんだね、これは」
北原「鉄板です」

佐藤亜「里英ちゃんは?」
北原「はい、じゃ~ちょっと私、1個やってみたいキャッチフレーズがありますので、お付き合いください」
「私に必要なのは、かわいさじゃなくて、テクニック」客:ひゅ~
「華麗に変身した私を、み・て・ね♪(エコー)」客:ひゅ~&拍手 ※片山陽加のB3rdキャッチフレーズ
他メン「すごーい!」
北原「音声さん、ありがとうございます」客拍手
佐藤亜「すごーい、完全再現だ」
「みぃちゃんは何か?」

峯岸「えっ?私ね、あれでいいと思う?」
他メン「言っちゃってくださいよ」
峯岸「いきます」
「あなたもあなたもあなたも、好きって言ってくれなきゃ拗ねちゃうもん、ねっ♪」客:ひゅ~&拍手 ※柏木由紀のB3rdキャッチフレーズ
他メン「かわいい」「照れちゃってる」
峯岸「お粗末さまです」
佐藤亜「熱いね、今日」
「まりやんぬは?」

鈴木ま「いいですかね?チームKのある方なんですけど」
「国数理社?」客;できません!
「勉強ばかりじゃ?」客:いけません!
「そして、休み時間が得意科目の女の子と言えば?」客:まりやんぬ! ※小林香菜のキャッチフレーズ
「ありがとうございます。嬉しい」客拍手
「みんなノリいいですね。やったー」
佐藤亜「すごーい」
「すーちゃん」

佐藤す「じゃ~私は、よくまりやんぬに似てるって言われるので、やってみます」
「皆さんに神のご加護がありますように、佐藤まりやです」客拍手
佐藤亜「それ何?」
他メン「知らない」
鈴木ま「チームA卒業生の大島麻衣さんが考えてくださった私のキャッチフレーズなんですよ」
佐藤亜「公演ではやらないの?」
鈴木ま「ちょっと緊張が高まって」
佐藤亜「もったいない。やればいいのにね」
鈴木ま「やってもいいですか?」
佐藤亜「うん。やってもいいですよね?」客拍手
「じゃ~、本物やってもらいましょう」
鈴木ま「いきます。神のご加護がありますようにって、一緒にやっていただきたいです。いきます」
「皆さんに神のご加護がありますように。まりやんぬこと鈴木まりやです」客拍手
「ありがとうございます」
峯岸み「なんか教会に見えたよね、今」

佐藤亜「女神が・・・。亜美菜は、でも言ってないのですけど、私やりたいのは大堀さんの昔の「つんつくつん」がやってみたいのですけど、できますかね?できないかな?」
峯岸「できるよできるよ、やってみなよ」
佐藤亜「やってみようかな。いきます」
「あなたのハートを、つん・つく・つん♪(エコー)」客:ひゅ~&拍手
他メン「かわいい」
佐藤亜「恥ずかしい」

峯岸「あっちゃんは?w」
佐藤亜「じゃ~、最後に」
鈴木ま「聞きたい」
前田「何でみんな、そんなに他の人のキャッチフレーズ?」客w
「知ってるの?」
峯岸「じゃ~さ、あっちゃんはつんつくつんやりなよ」
他メン「聞きたい」客拍手
前田「いいですか?いきますよ」
峯岸「レア、レア」
前田「あなたのハートを、つん・つく・つん♪(エコー)」客拍手
佐藤亜「タカまる」
前田「これでいい?」
佐藤亜「OKでございます。やっと締められる。OKでございます。はい、ということで次が最後の曲になります。皆さんのお気に入りは何ですか?聴いてください。あの頃のスニーカー」

◆M13.あの頃のスニーカー(全員)

★アンコール休憩
生誕実行委員「今日は宮崎美穂さんの16歳の生誕祭です」客拍手
「みゃおにとって今日1日が最高の1日になるように、皆さんもっともっと盛り上がっていきましょう!」客拍手
「アンコールはみゃおコールでお願いします」客拍手
「アンコールいくぞー」客:おぉー

◆EC1.AKB参上!(全員)
◆EC2.ナミダの深呼吸(全員)

★MC4(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「ありがとうございます。新生チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」

◆EC3.大声ダイヤモンド(全員)

★宮崎美穂生誕祭
曲終了後、横一列手繋ぎ、「せ~の」
北原「ちょっと待ったー!」客拍手
「今日はみゃおこと宮崎美穂ちゃんの生誕祭です」客拍手
他メン「ひゅ~」
北原「みゃお、お誕生日おめでとう!」

BGM→涙サプライズ!
大家と佐野がケーキをステージへ。ロウソクに着火。

北原「それでは、みゃおに誕生日の歌を歌いましょう、皆さんで。せ~の」
全員「Happy birthday to you, Happy birthday to you, Happy birthday day dear みゃお~」客拍手
「Happy birthday to you」客拍手
他メン「おめでとうございます」

宮崎→ロウソク火を一吹きで消す、直後に紙テープの特効
他メン「おめでとう」
宮崎「ありがとうございます」

北原「今日はですね、そんなみゃおちゃんに」
宮崎「ハイ!」
北原「ある方からお手紙を預かってます」客:おっ!
「読まさせていただきます」
宮崎「誰?」
北原「みゃおへ。お誕生日おめでとう。みゃおの生誕祭を一緒に祝ってあげられなくてゴメンね。みゃおが初めてホリプロに入るって聞いた時、本当は正直複雑な気持ちでした。それまでAKBからホリプロに入ったメンバーは友たちだけだったし、これからどうなるんだろうという不安がありました。でも、みゃおは本当に気が遣えて、真面目で優しい子でした。ちょっと気が強くて誤解されちゃうこともあるかもしれないけど、素直でかわいいみゃおのことが友は大好きになりました。みゃおはあんまり弱音を吐かないけど、本当はみゃおもいろいろ悩んでいるよね。そんな時、話を聞いてあげられるような先輩になりたいなと思います。長くなっちゃったけど、ナットウエンジェル1号2号として」客、軽くw
「AKB48として、宮崎美穂、板野友美としてお互いにこれからも頑張っていこうね。みゃおの笑顔は本当にかわいいから、ずっと笑顔のみゃおでいてね。そして、憧れのともーみの次に憧れられる先輩になるよう頑張ります」客w
「カッコ笑い。板野友美でした」客拍手

宮崎「ありがとうございます」
北原「ホリプロの先輩のともちんさんからのお手紙ですけれども、どうですか?」
宮崎「あの、なんか、ウソみたいです、なんか」
北原「どうして?」
宮崎「なんか、自分のためにこうやってやってくれるっていうことがすごいウソみたいですね」やや涙声
北原「嬉しい?」
宮崎「はい。すごい嬉しいです」
北原「この手紙は大事に、保管しなね」
宮崎「ありがとう」

北原「じゃ~、そんな涙組んじゃったかわいいみゃおに、今年1年はどうでしたか?」
宮崎「去年の7月13日にチームAさんに昇格して、生誕祭を研究生公演でやらせていただいたんですけど、ホントになんか、今考えると1年がすごい早いもので、でもよく考えるとすごいいろいろあったなって思う1年で、チームAに昇格してから新曲の選抜に入れたり、所属事務所が決まったり、自分専用の衣装ができたり、ナットウエンジェルができたり」客w
「ホントにこの1年は辛いこと以上に嬉しいことがあった1年でした」客拍手
北原「1年早かったね、すごい」
宮崎「そう。いつもなんか、誕生日になると1年どうだったかな?とか考えるのですけど、すごい毎年早いなって思って、今年はすごい早く感じて、もう16歳になったっていうことがすごい実感できないですね、まだ」
北原「まだ16歳だからね、若いから。ねっ」
宮崎「でもホントに、今言った通りに、選抜に入れたこととか、ナットウエンジェルができたこととか、ホントにチームAに昇格したこととかも、ファンの皆さんとか、マネジャーさんとか、メンバーのみんながいなかったらたぶん研究生のまま辞めちゃったとか思ったり、考えたりいろいろしたので、本当に皆さんあっての宮崎美穂だなってすごい実感しています。ありがとうございます」客拍手

北原「たくさんの方がこうやってみゃおを祝ってくれて」
宮崎「ホント出てきた瞬間とかすごいビックリしました」
「あの、Tシャツ着てる方とか」客、軽くw
「あとやっぱりペンライトとか自分のためにやってくれたり、あとたくさんの方に「みゃお」って叫んでくれたり、ホントに自分が予想していた以上に皆さんがこう素敵な生誕祭をやってくれたので、感無量ですね、今は」
北原「かっこいいですね」
宮崎「ホントにありがとうございます」客拍手
「ありがとうございます。ほんっとに」
北原「じゃ~最後に、16歳の目標を皆さんに」
宮崎「16歳での目標は、高校生になって、中学生とは一味違った宮崎美穂なんですけど、やっぱ16歳は結果がダメでもいいから全部自分のものにしたいです。なんか結果がダメでも全部チャレンジしていきたいです。チャレンジさせてください!」客拍手
北原「おっ、頼もしい」
宮崎「はい、でもやっぱチャレンジさせていただくには、皆さんに背中を押して貰うことが必要なので、皆さんこれからも宮崎美穂の応援よろしくお願いします」客拍手
北原「これからも、同じ5期生として、同じチームAとして、頑張っていこうね」
宮崎「ありがとう」
北原「いやいや、こちらこそ。おめでとう」
宮崎「ありがとうございます」客拍手

北原「じゃ~、言い残したことはないですか?」
宮崎「ホントに感謝してます。すごい感謝してます・・・イェイ」客、軽くw&拍手
北原「それじゃ~、最後の挨拶をみゃお仕切りでやりましょうか?」
宮崎「ありがとうございます」
北原「じゃ~、真ん中に」

宮崎「せ~の」客:みゃお~
全員「せ~の」

全員で一列になり、礼をして公演終了。

★公演後の影ナレ(北原里英&宮崎美穂)
北原「みゃお、お誕生日おめでとう」
宮崎「ありがとー。やっぱり皆さんの顔を見ちゃうとホントに恥ずかしくて、
感謝の気持ちを述べれないんですけど、嬉しいよ~」
北原 ?(聞き取れず)
宮崎「本当ですか?これからもメンバー一緒にひたむきに頑張って夢を追いかけよう」
北原&宮崎「イェーイ」「ありがとうございました」
宮崎「宮崎美穂でした」
北原「北原里英でした」

★メモ
・ユニット曲、M07「恋愛禁止条例」にてピンク色のサイリウム、EC1「AKB参上」にて白色のサイリウムが使用された。
・アンコールは「みゃお」コール。

★あとがき
今回もまた干され。まぁ立ち最で見れたので視界は良かったですが。
公演は生誕祭と言うこともあり、終始盛り上がった感じ。MC3後半の他メンのキャッチをマネするのはなかなか新鮮だった。
やるのぉ~みたいな顔をしながらやる、あっちゃんのツンツクツンはレアです(^^;)

みゃおの生誕祭は、ともちんからの手紙。ホリプロメンってこういうの多いね。ともちんの時もともーみからの手紙だったし。
16歳の目標で「チャレンジさせて下さい」って言うのは良かったな。是非いろんなことに挑戦して、たくさん吸収していって欲しいものです。
歳を重ねる毎にやりたくてもやれないことっていっぱいあるからねぇ~

8.1 はーちゃんとゆきりんの約束はあった?(Gロッソ公演 17回目)

★出演メンバー
チームA:小嶋陽菜、佐藤亜美菜、高橋みなみ、中田ちさと、前田敦子
チームB:多田愛佳、柏木由紀、片山陽加、小原春香、指原莉乃、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、平嶋夏海、米沢瑠美
研究生:内田眞由美(R5)

★公演前の影ナレ(中田ちさと)
「中田ちさとです。皆さん今日は暑い中お越し下さってありがとうございます。久々のGロッソ公演と言うことでメンバーみんな気合いが入っているので楽しみにしてて下さい」

★公演スタート
◆M01.ロマンス、イラネ(全員)
◆M02.夢を死なせるわけにはいかない(全員)
◆M03.Let’s get ”1センチ”(全員)
◆M04.愛とプライド(全員)

★MC1(皆さんが楽しみにしていること)
前田「皆さん、こんばんは」
全員「AKB48です」客拍手
前田「ただ今、公式モバイルサイトで私たちに聞きたい質問を募集しています。今日からGロッソがまた新たにスタートしますが、皆さんが楽しみにしていることは何ですかです」

平嶋「今日も一に努力、二に根性、三、四がなくて五になっちゃ~ん。チームBのなっちゃんこと平嶋夏海です」
「私は今年まだ浴衣を着ていなくて、自分の地元もお祭りが終わっちゃったので、休みの日とかオフの日の夕方とかに今年は絶対浴衣を着たいっていう願望を抱いて浴衣を着れる日を楽しみにしています。今日は皆さんが楽しみに待ち遠しく思ってくれていたと思うGロッソを期待以上のパフォーマンスを見せられるように今日も頑張りなっちゃんしちゃいます」

仲谷「チームBのなかやんこと仲谷明香です」
「皆さん夏を楽しんでいるところを申し訳ないんですけど、夏が嫌いで冬が待ち遠しいです。雪合戦とかした方が楽しいと思うんですよ。でも祭りとかも良いかなと思うので行こうかなと思います」
「ハイ、じゃ~、今日も二の腕のモチモチパワーで張り切っていくので、よろしくお願いします」

高橋「は~い、GロッソにAKB48がキターーーーー」客席微妙な反応
「すいませんね、一発目から飛ばしちゃいましたけど、それだけテンションが上がっていると言うことで。見かけはちょっぴりヤンキー、心はガラスのハート、たかみなこと高橋みなみです」客拍手
「この夏は全てが、全ての出来事が待ち遠しくてしょうがないんですけど、一番身近でもうすぐ来るであろう待ち遠しいのは月曜の少年ジャンプのワンピースの展開が本当に気になってしょうがありません。ジャンプの展開に負けないくらい楽しい公演にしていきたいと思います」

前田「お誕生日が一番待ち遠しかったので、次は全国ツアーとか武道館とかがすごい楽しみかなと思います」

片山「片山はですね、チームBでZepp東京・・・Zepp名古屋のコンサートと」
高橋「大丈夫ですか?」
片山「大丈夫です。何で東京って言っちゃったんだろう。Zepp名古屋のコンサートとAKB48みんなでやる武道館のライブが楽しみでセットとかどうなるのかなと今からそわそわしながら待っています」

小嶋「私はこの夏にトイプードルをもう一匹飼おうと思ってて、名前ももう決めているんですけど、メープルちゃんって名前にしようと思っているんですけど、短くするとめーたんになってしまうので悩んでいます」

1列目捌ける

米沢「いけいけゴーゴー、瑠美瑠美フー、スマイルメッセンジャー米ちゃんこと米沢瑠美です」
「このGロッソがすごい楽しみだったんですよ。Gロッソが今日からじゃないですか。その初日に出れてすごく嬉しいです。あとメンバーのお家に泊まりに行く約束をしているんです。私の家には平嶋なっちゃんと片山はーちゃんが泊まりに来てくれる予定なので、それがすごく楽しみです」

小原「広島県出身、きゅるるーんこと小原春香です」
「私はですね、武道館コンサートがすごく楽しみなんですけど、あとチームAの中田ちさとちゃんとサンリオピューロランド?ピョード・・・ピュ・・・」
中田「そんなこと言ってるなら行かせない私は」
小原「サンリオピューロランドに行く約束をしているのですごく楽しみです」

内田「今日唯一の研究生、内田眞由美です」
「私はチームBさんのツアーに初めて連れてっていただけるのですごく待ち遠しいです」

仲川「はーい、こんばんはー」客:こんばんはー
「チームBのはるごんこと仲川遥香です」客拍手
「今年の夏は、何しようかなって思っているんですが、一つ目はお祭りに行くことと、二つ目はGロッソがすごい楽しみで、今日出るかなと思ったら出れたので、今日は新たなメンバーと16人と皆さんと、新しい16人って変だね。難しい・・・初めてやるメンバーと皆さんと熱くなれたらなと思います」

多田「は~い、時にはツンツン、時にはデレデレ、ツンデレ王国の女王様、でも今は甘えたいお年頃、テヘッ、らぶたんこと多田愛佳です」
「あ~衣装かゆい」客w
「涼宮ハルヒがエンドレスエイトでずっと同じ時間が続いてて、ホントに夏休み終わったら二学期が始まってめんどくさくなるんで、ずっと休みの方が良いと思います。エンドレスエイトが待ち遠しいです。皆さんのテンションが落ち着いちゃったけど盛り上がっていきましょう」

柏木「今日もあなたが、あなたが、あなたが好きって言ってくれなきゃ拗ねちゃうもん、ねっ、ゆきりんこと柏木由紀です」
「私がチームAのたかみんさんとチームKのもっちぃと私の3人で海に行って、キャハって追いかけっこをする約束をしているので、それが楽しみです」

指原「私の性格って白いですか?黒いですか?私の性格は限りなく白いに近い灰色、大分県出身、指原莉乃です」客:クロー
「黒くねぇーよ。今度、武道館であのアイドルがやっていた武道館で、あのアイドルがドッスンってやっていた」客:おぉー
「分かる人います?分かんない人、ググって下さい。あの場所でリハの時間に隠れてドッスンしたいと思います」

中田「ふんわり綿飴のような女の子になりたい、ちぃちゃんこと中田ちさとです」
「さっき、小原春香ちゃんがピューロランドに行きたいって言っておきながら名前を間違えたのはどうかと思うんですけど、まず春ちゃんの家に遊びに行きたいと思います」

田名部「ハイ、ネッツアイに火の用心 あなたのハートをロックミン♪たなみんこと田名部生来です」
「私はZepp名古屋がすごい楽しみで、合間の時間にスガキヤラーメンが食べられたら嬉しいなと思います」

佐藤亜「はい、愛されたい、愛したい、でもやっぱり愛されたい、チームA、18歳の佐藤亜美菜で~す!」
「亜美菜はお風呂で泡風呂の素をザーッと入れて、お湯をザーッと入れた後貯まるまでが待ち遠しいです。今日は皆さんに亜美菜からお知らせがあります。何と、私、佐藤亜美菜、初めて声優のお仕事を頂きました」客拍手
「チームBの仲谷さんと一緒にやっているんですが、うさるさんっていうリラックマとかたれぱんだとか、かわいい感じのキャラクタとかあるんですけど、キッズステーションで10月から4話限定でアニメが始まるんですけど、その中でバナナ農園の成金息子のピョコくんっていう役をやっています。緊張しながらも頑張ったのでキッズステーションは見にくいかも知れないけど見て下さい」

佐藤亜「夢を死なせるわけにいかない公演、私たちの夢はまだまだ続きます」

★ユニットソング
◆M05.Bye Bye Bye(平嶋夏海、小嶋陽菜、高橋みなみ)
◆M06.初めてのジェリービーンズ(仲谷明香、前田敦子、片山陽加)
◆M07.となりのバナナ(仲川遥香、多田愛佳)
多田「ねぇはるごん、最近大人のアイス食べた」
仲川「何食べたの?」
多田「ハーゲンダッツ食べた」
仲川「あー超大人じゃん。聞いて、遥香はね、パンの耳を買ったの。大人じゃない?」
多田「大人だね。今日貰ったけどおいしかったよ」
仲川「でしょ?」
多田「大人の味したよ」
仲川「やっぱ大人になったねうちら」
--------------------
多田「やっぱりGロッソがない間に、ちょっと大人になったね」
仲川「パンの耳、大人だよね」
多田「おいしいよね」

◆M08.記憶のジレンマ(小原春香、内田眞由美、田名部生来、柏木由紀)
◆M09.Confession(米沢瑠美、佐藤亜美菜、中田ちさと、指原莉乃)

★MC2(米沢瑠美、佐藤亜美菜、中田ちさと、指原莉乃)
中田「Bye Bye Bye、初めてのジェリービーンズ、となりのバナナ、記憶のジレンマ、Confession、5曲続けて聞いていただきました。皆さんいかがでしたでしょうか」客拍手

米沢「このメンツも久しぶりだね」
佐藤亜「このメンツ初めてですよ」
米沢「うそー」
指原「ちょっと、ちょっと、私のこのメンツでやるの初めてですよ」
佐藤亜「私だけですか?私、指原とConfession、一回もやったことない」
指原「やったー」客拍手
米沢「おめでとう」
指原「私、亜美菜ちゃんのことこんなに好きなのに」
佐藤亜「こいつ適当なことしか言わない」客w
指原「なんだよー」
佐藤亜「指原はほっといて話を進めよう」

米沢「今日は米沢調べによると、7月8月で花火大会が一番多い日なんです。花火ぴあに載っていただけですけど。今日ここに来てくれた皆さんの近所とか、どこかしらで花火大会やっていたと思うんですよ。それなにのにここに来てくれた皆さんガチヲタです」客拍手
「今日は花火デートにまつわる何か」
佐藤亜「理想のとか?」
米沢「台詞とかをシミュレーションしつつ誰が一番かを決めない?」

指原「花火大会にも屋台があるじゃん。屋台で先に行っちゃうの彼女が、ちょっと待てよっていう彼氏役になって、そんな彼女が欲しいって言うのは。ダメ?」客w
「かわいくない?推しメンがすごい屋台にがっついてたらかわいいと思いません?」客:ない
「ない?」
米沢「屋台よりも花火にがっついてる彼女の方がかわいくない?」
指原「屋台でねだられたら買っちゃうでしょ?私、買っちゃうよ。亜美菜ちゃんにねだられたら」
佐藤亜「やっぱ、さっしーは特殊海域なんだよな」客拍手

中田「私は綿飴を持ってって思ったんだけど、普通に河川敷で花火を」
指原「大会じゃなくていいの?」
中田「結構人がいるじゃないですか。この間、花火大会行ったんですけど結構いたんですよ。そうじゃなくて誰もいない、独占したいの」
佐藤亜「だいたーん」
指原「だいたーん、○憐Girls・・・じゃないか」
米沢「その手のついていけない」

佐藤亜「亜美菜は、みんなが普通に花火を見るなら、花火大会に行ったら雨が降っちゃって、雨だね残念だねみたい言ったら、違うよ花火やってるよって言って、何でって聞いたら、おまえの心の中の花火が」客:ひゅー
指原「あまーい」
佐藤亜「これ握手会で言ってくれたらポイントアップ」客拍手
「そういう甘い言葉を言ってくれれば」

米沢「一緒に歩いているじゃない?かき氷を一口ちょうだいとかやりたい」客:ひゅー
佐藤亜「米沢さんって、人混みで花火見えないからちょっと四つん這いになって言ってのっかてそう」
米沢「なにそれー。確かにConfessionのここのポジションは夜の帝王、大堀さんのポジションですけど、私はまだ18歳にして・・・」
指原「やらしいー米ちゃん」客:ひゅー
「何かみんな甘いね」
米沢「指原甘かった?」
指原「ダメ?」
佐藤亜「さっしーは花火大会がメインの話じゃない」
米沢「ごっちゃになってきたから、花火の時に言われたらキュンとするフレーズにしよう」

指原「花火の時、何も言わないで欲しい。黙ってて欲しい。分かります?キレイだよねってしゃべりかけられたら、うっせーって思う」客拍手
佐藤亜「分かる気がする」

中田「手作りで打ち上げ花火とかやったら」
他メン「できるの?」
佐藤亜「頼めばってこと?」
中田「そういうのやってもらいたいな」
佐藤亜「そこで一言」
中田「花火だから難しいよね」
佐藤亜「ちぃメロにメロメロとか」
米沢「お金かかっちゃうね」
中田「結構高いらしいよ」
佐藤亜「男の人って大変だね」

指原「亜美菜ちゃんは?」
佐藤亜「甘いシリーズだったら、花火より亜美菜がキレイだよとか」客:ひゅー
指原「定番」
佐藤亜「定番だけど言われないじゃん」
指原「普通言わないもんね」
米沢「瑠美は甘い言葉言われちゃ嫌だよ。たまにでいいよそういうのは」
指原「いつも言われるのはダメ?」
米沢「そう」
指原「男の人って大変だね」
米沢「ホントだね」

米沢「花火の話で盛り上がったんですけど、花火よりも私たちを選んでくれた皆さま方、これからも後半戦どんどん続くので、後半戦いってみよう(緩い感じで)」

◆M10.森へ行こう(全員)
◆M11.青春の稲妻(全員) 日替わりダンス:小嶋陽菜
◆M12.生きるって素晴らしい(全員) 日替わり台詞:柏木由紀
「チームBの柏木由紀です。今日はさっしーと動物園に行ってきました。キリンもかわいかったし、ゾウもかわいかったし、動物ってホントかわいい、生きるって素晴らしい!」

★MC3(柏木、片山、中田、田名部、米沢)
柏木「森へ行こう、青春の稲妻、生きるって素晴らしい、3曲続けて聴いて頂きましたが、皆さんいかがでしたか?」客拍手
片山「本日はどのような話をします?」
米沢「どうしますか、たなみん?汗すごいね」
田名部「今日も完全燃焼で。夏休みは何か決まってる?この後の計画とか」
米沢「まだ半分だもんね」
片山「半分って何?夏休みの半分ってこと?」
米沢「もう夏半分終わっちゃったじゃん」
片山「まだこれからでしょ」
田名部「それ、はーちゃんだけ」
片山「夏休みって海の日からでしょ?海の日からだったら・・・」
米沢「夏休みじゃなくて」
柏木「どうでもいい」客w

米沢「今まで8月1日までに夏休み満喫したことでもいいし、これから満喫する予定の話でも」
片山「今年の夏は花火を見に行くこと、祭りに行くこと、ディズニーランド・シーに行くことだったんだけど、あと浴衣を着るって。お祭り、ディズニーランド・シー、浴衣はもう目標達成したの」
田名部「しちゃったね」
米沢「はーちゃんの夏はもうこれで終わりだね」客w
片山「まだ花火大会行ってない」
柏木「ちょっとちょっと?ここで私の頭の中を整理します。片山さんはディズニーのチケットを持っていましたね?」
片山「持っていました」
柏木「私も持っていましたね?」
片山「持っていました」
柏木「そして二人の約束は?」
片山「ないよね」客w
「ディズニーのチケット使っちゃってもうないわけよ」
米沢「ごめんね、うちら二人がはーちゃん連れてっちゃったから」
片山「米ちゃんとはランド行き、たなみんとはシーに行ったばっかで」
柏木「一緒に行くっていったやん」客w
片山「ずっと前から、4月くらいから」
柏木「もう1年くらい経ってるよ」
片山「でも柏木ちゃんがいけないんだよ。私が誘おうとしたらゆきりんに別の予定が入ってしまったり」
米沢「私達が行く日もゆきりんがダメだったんじゃん」
柏木「私のせいだといいたいのかな?」客w
片山「逆にゆきりんが行こうって言った日は私がダメで」
柏木「その日は私がまゆゆとお母さんと一緒に行ったから」
田名部「ゆきりんのお母さんと一緒に行きたい。うちのお母さんも連れて」
片山「家族ぐるみで?」
柏木「どう思う?ちぃちゃん」

中田「私、サンリオピューロランド派なんで、こんだけディズニーの話されてちょっとイラッときた」客w&拍手
片山「サンリオ行ったら何したい?」
中田「サンリオって何が楽しいの?ってよく言われるんですけど、確かにそうなんです」客w
片山「認めちゃって良いの?」
田名部「ピューロランド去年行ったけど楽しかったよ」
中田「ホントですか?」
田名部「キティちゃんのかわいい衣装?すごい宝塚みたいだった」
中田「宝塚とコラボしてショーをやってる」

片山「じゃぁ、ピューロランドとディズニーランドの話はあとからしよう?」
スクリーンが降りてくる
柏木「夢を死なせるわけに行かない公演と言えば、2分半であるメンバーが好きなことを2分半やってます。分かりやすい説明。今日は誰でしょうか?それではどうぞ」

★MC向上委員会(仲川遥香)
「こんばんは、チームBの仲川遥香です。今回は私が2分半するですけど、あと2年後に成人式を迎える私が、何と何とゲームをしたいと思います」
「じゃじゃんDSです」(DSを見せる)
「今、メンバーの中で流行っているトモダチコレクションで、私を作ろうかなと思うので・・・難しいんですよ」
「あと1分47秒で作ります」(ゲームの音が流れる)
「目からいきましょう・・・いろんな種類があるんですよ」(画面を見せる)
「鼻はこんな種類があります。確認しながらやっていきます。メガネ・・・かけてませんね。サングラスもいいですね・・・やばいやばい焦るね・・・髪の毛・・・落ち着け落ち着け遥香・・・」
「眉毛太いですか?太いですか?分かんない」客w
「あと10秒・・・今日の髪型、お団子・・・5、4、3、2、1、ウワー」(カンカンカン)
「次の曲いきましょう。最後の曲聴いて下さい。どうぞ」

◆M13.愛の毛布(全員)

★アンコール

◆E01.ロックだよ、人生は…(全員)
間奏の日替わり台詞:片山陽加
「上手の皆さん盛り上がってますかー」客:イェーイ
「下手の皆さん盛り上がってますかー」客:イェーイ
「センターの皆さん盛り上がってますかー」客:イェーイ
「・・・燃え尽きるぞ!」

◆E02.50%(全員)

★MC4(全員)
指原「アンコール本当にありがとうございます」
全員「ありがとうございます」客拍手
指原「お送りしましたAKB48、夢を死なせるわけにいかない公演、いかがでしたでしょうか」客拍手
「これからもシアター、Gロッソと私たちの応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
柏木「それでは最後の曲、聞いて下さい」客:えぇー
「ありがとうございます。聞いて下さい。ハードが風邪をひいた夜」

◆E03.ハートが風邪をひいた(全員)

曲終了後
小嶋「AKB48シアター、Gロッソ、そして私たちAKB48の応援をこれからもよろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
高橋「この後は皆さんに日ごろの感謝を込めて出口の方で見送りをさせてもらいます。しばらくお待ちしていただく間、8月26日にリリースされるAKB48のニューシングル『言い訳Maybe』のミュージックビデオを見ていただきたいと思います」客拍手

一列になり礼

◆「言い訳Maybe」MV上映

★メモ
・公演終了後、「言い訳Maybe」のMVを上映し、お見送り。並び順は下手から以下の通り。
 1.柏木由紀、小嶋陽菜
 2.高橋みなみ、前田敦子
 3.佐藤亜美菜、中田ちさと、片山陽加、小原春香、指原莉乃
 4.田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、平嶋夏海、米沢瑠美
 ※多田愛佳、内田眞由美は不参加

★感想
Gロッソでの公演は1ヶ月ぶりとあって、振りをところどころ間違えるメンバーがちらほら。
あっちゃんも久しぶりだからなのか、振りはそれほど大きくなく。
客席の方は前のブロックだけ盛り上がっていて、後ろの方は大人しかったように見えた。
あっちゃんとはーちゃんが同じユニットに出ているのは初めて見たな。ほとんどあっちゃんしか見てなかったけど、はーちゃんのジェリービーンズもありだな。

自己紹介MCでは亜美菜より良い知らせがあった。
声だけで演じる声優はそう簡単にはいかないが、是非ともチャンスを物して広げていって欲しいと思う。
でも10月ってまだ2ヶ月もあるな。

「言い訳Maybe」のMVを初めて見た。
メインはあっちゃん、優子、たかみなと言ったところか。MVに映っている時間について言えば総選挙の結果とは必ずしもリンクしていない。
まゆゆ、らぶたんもそれなりにおいしいポジション。才加は最後においしいところ持って行くなぁ。最後は客席からも笑いが起きていた。
曲としては個人的には好きな方かな。

お見送りは引き続きある模様。ただ、以前と違うのは人気メンバーとその他のメンバーで1列当たりの人数が違う点。
人気のメンバーは1列2人しかいない。当然あっちゃんに行ったわけだけど、何か損した気分。