Monthly Archives: 8月 2009


キャラアニ狂想曲

トガブロで事前告知なんてしてくれたおかげで、予約開始と同時に500エラーやらでサーバーダウン。
PC2台4画面で対応。1時間、2時間と過ぎていくも画面は一向に進まず、1画面進むのに30分かかる事なんてザラ。
最後の画面まで行って時間切れでカート内容確認まで戻されること数度、最初に買えたのは午前3時。
その後、3時台にあっちゃんを20枚ほど買えた後は、また重くなって買えなくなり、結局1時間仮眠を取っただけでほぼ完徹・・・orz
5時台になるとあっちゃんは完売→復活→完売を繰り返す。注文手続きに入ったにも関わらずタイムアウトで解放されたものが結構あったのだろう。
10時過ぎに携帯からやった時もあっちゃんを5枚押さえることができた。
最終的にはあっちゃん×25枚、みぃちゃん×3枚、はーちゃん×3枚、亜美菜×2枚、さっきー×2枚を押さえることができた。
送料だけで3k・・・CD3枚買えるよ。

なお、8/8 7:45現在の完売は以下の通り。
チームA:板野、北原、小嶋、篠田、高橋、前田
チームK:大島、小野、宮澤
チームB:柏木、渡辺
選抜常連メンがなくなっているが、きたりえがなくなったのはちょっと予想外。
果たして今回のキャラアニ握手券は前回みたいなおいしい状況になるのだろうか・・・(ないだろうな)

8月度のモバメ選抜

今月は大幅に入れ替えて3増6減、15キープで前月比3人減の18人。
先月クリスを継続していたと思っていたら更新し忘れてたのに気がついたのは先月中旬くらい・・・

【継続】
チームA:北原里英、佐藤亜美菜、前田敦子
チームK:大島優子、松原夏海、宮澤佐江
チームB:柏木由紀、片山陽加、指原莉乃、仁藤萌乃、
研究生:石田晴香、前田亜美、野中美郷、松井咲子
スタッフ:しのぶ

【復活】
チームA:高城亜樹
チームB:佐伯美香、中塚智実

【未更新】
チームK:小林香菜、佐藤夏希
チームB:米沢瑠美
研究生:大家志津香、鈴木紫帆里、鈴木まりや

今月末であっちゅんと美香ちぃが終了するので、来月はさらに減る見込みだが、8期生が始まれば増えるかもしれない・・・。

8.2 3回目 「感無量です」宮崎美穂生誕祭(チームA 5thステージ90回目)

★スタンド花
f:id:icchi_mercury:20090802182133j:image:h200f:id:icchi_mercury:20090802182134j:image:w200

★チケット&入場抽選
入場順は231→110→100→210→170→10→70→130→190→120→40→180→221→20→1→200→60→30→80・・・で19順、上手立ち最前列

★出演メンバー
チームA:北原里英、小嶋陽菜、佐藤亜美菜、佐藤由加理、高城亜樹、高橋みなみ、中田ちさと、藤江れいな、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
チームK:近野莉菜
研究生:佐藤すみれ(R7)、鈴木まりや(R7)、松井咲子(R7)、村中聡美(R8)

★休演メンバー
 板野友美→近野莉菜
 篠田麻里子→中田ちさと
 旧・大島麻衣ポジ→北原里英
 旧・川崎希ポジ→松井咲子
 中田ちさとポジ→鈴木まりや
 小原春香ポジ→村中聡美

【各公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(藤江れいな)
「はい、今日は3回公演の3回目なんですけど、ホントにみんなテンションが高いです。この公演でもっともっともっとテンションを上げて行けたらいいなと思います。よろしくお願いします。藤江れいなでした」客拍手

★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+(ダンサー:大家、植木、岩佐、佐野)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)

★MC1.自己紹介(今までに忘れて大変だったなと思う忘れ物)
前田「皆さん、こんばんは」
全員「AKB48 チームAです」客拍手

前田「ただいま公式モバイルサイトで私たちに聞きたいことを募集しています。ということで今日は皆さんが今までに忘れて大変だったなと思う忘れ物はありますか?です。それでは自己紹介も兼ねて、1人ずつよろしくお願いします」

1列目。上手側から。

高城亜樹
「・・・ハイ」客、軽くw
「緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?」客:あきちゃ!
「ありがとうございます。高校3年生、17歳の高城亜樹です」
「私は前に学校の教科書とか全部忘れて大変だったって話をしたことあると思うのですけど、その他に私、忘れ物とても多くて、1回だけ制服じゃなくて私服を。あるじゃないですか、本物の制服じゃなくて、なんちゃって制服みたいなやつ。あれを間違えて着ていったというのは忘れ物じゃないですかね?そういう思い出がちょっとあります」
「はい、今日は3回公演の最後ということで、皆さん一緒に盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

佐藤す「はーい、チーム研究生の、何ごとにも全力投球ガール、すーちゃんこと佐藤すみれです」
「この前私は妹のかんなをデパートに忘れたって言ったのですけど。もう1つあって、徹夜して頑張って宿題を折角やったのに家に忘れちゃったっていうのがあります。今日は3回公演の最後で・・・はい、盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

前田「はい、皆さんこんばんは。前田敦子です」
「我が家は犬が3匹もいるので、どこに誰がいるかがあんまりわからないんですよ。あれ?ココアがいないなと思ったら、1時間後ぐらいにお父さんが帰ってきたんですよ。そしたらココアを抱っこしてて、なんか玄関の外に置きっ放しにしちゃったみたいで、申し訳ないことをしたなと思いました。今日もよろしくお願いします」

こじはるおじさん「はるなちゃ~ん、SDNにちょっとだけ浮気してもいいですか~?」客w
小嶋「はい、どうぞ~」客w→拍手
「はい、埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜です。よろしくお願いします」
「私も飼っている犬がいるのですけど、あんまり散歩に行かないのですけど、散歩に行こうと思ったら、その犬を忘れて、ただの歩いてるだけになりました」客:え~
「今日も頑張ります。よろしくお願いします」

藤江「はい、目指せスーパーガール、れいにゃんこと藤江れいなです」
「私はいつも必需品?のように持っている携帯とかを忘れた時は、ホントに1日中凹んでるんじゃないかなと思います。今日も元気にスマイルにいきたいと思いますので、よろしくお願いします」

松井「ハイ、チーム研究生、18歳の松井咲子です」
「私はある日、家の鍵を忘れてしまって、入れなくて、おばあちゃん家に行って、家の鍵を借りようとしたのですけど、おばあちゃんがいなくて、畑まで取りに行って、そこでおばあちゃん家の家の鍵を借りて、そこっから家の鍵を取ってくるというすごい手間のかかることをしたことがあります。はい、今日も笑顔で楽しむので最後まで応援よろしくお願いします」

1列目、捌ける

峯岸「ハイ、年中無休の反抗期、16歳の峯岸みなみです」
「私は小学生の時に家庭科の授業でカレーを作る授業があって、私はじゃがいも担当だったんですよ、班の中で。でも前日に熱を出してしまって行けなくて、うちの班はじゃがいもなしのカレーになってしまったという思い出があります。今日も頑張ります。よろしくお願いします」

村中「はい、ニューさとみん2009、村中聡美です」
「私はレッスン場に携帯を忘れて帰ってしまって1日携帯のない生活を送ったことがあって、すごい寂しかったです。はい、今日もよろしくお願いします!」

宮崎「ハイ、ド・レミ・ド・ミド(客も一緒に)みゃお~!ありがとうございます。高校1年生、みゃおこと宮崎美穂です」客、声援大&拍手
「私はですね、家庭科の授業で、私、家庭科クラブだったことがあるんですよ、4年生ぐらいの時。そこしか空いてないよって言われて。家庭科クラブだったことがあって、フエルトで人形を作ったんですよ。すごい上出来で、小学校4年生ぐらいの時にそれを手で持って家に帰ってたら家の鍵がなくて入れなくて。鍵がなくて入れなくなるとモジモジなるじゃないですか」
高橋「わかるw」
宮崎「そういう時って絶対ランドセルとか、全部家のドアの前に置いて、どっか行きなさいって言われてたんですよ、親に。そこの私が住んでたマンションにすごい
いっぱい同じ小学校とか同じ保育園だった子とかが住んでたんですね。お母さんが6時くらいに帰ってくるだろうなと思って、もう1回家に帰ってきたらランドセルとかがなかったので、お母さん家に入れてくれたんだと思って、入ったらランドセルはあったんですよ。ちゃんとお母さんがこれ入れなかったんだよね、って言って。ランドセルはあったんですけど、そのちっちゃい人形が盗まれちゃって、次の日学校に行ったらすごい仲いい子が持ってたっていう話です」
高橋「あらら~。友達が持っていってた?」
宮崎「はい。そういうことです。今日も1曲1曲大切にしていきたいと思います。応援よろしくお願いします」

高橋「ハーイ、見かけはちょっぴりヤンキー、心はガラスのハート、たかみなこと高橋みなみです」
「私はですね、テスト勉強ってあるじゃないですか。私、基本、その教科の1日前か2日前からしか勉強しないんですよ。でもすごい記憶力があるんで、暗記物に関しては1日やれば次の日だいたい90点取れるんですよ」客:お~
「相当ね、知的な感じだったのですけども、ただ1つ弱点がありまして、覚えたらそのまま寝なきゃダメなんですよ。覚えて違うものを見たりすると全部忘れちゃうんですよ。それを忘れてまして、それが月曜だったんですね。月曜と言えばジャンプの発売日じゃないですか」客、軽くw
「テスト勉強をした後にジャンプを読み~の、そして次の日になり~の、全部忘れてましたね。私の頭に残ってたのはジャンプだけでした・・・(小声で)そんな感じでございますよ。はいということでですね、本当にすごく今日は」
他メン「中森明菜だ」
高橋「ありがとう。中森明菜さんでした。はい、ということで今日は一生懸命最後まで盛り上がっていきたいと思いますので、よろしくお願いします」

鈴木ま「はい、皆さんこんばんは。まりやんぬこと鈴木まりやです」
「私は小学校2年生の時に、ずっとダッフルコートが欲しくて、やっとお母さんにダッフルコートを買って貰ったのですけど、次の日に学校にダッフルコートを着ていくことばっか考えてたら、ランドセルを忘れてしまったことが人生最大の、よくありますよね、忘れ物です。今日も思いっきりはっちゃけていきたいと思います。よろしくお願いします」

2列目、捌ける
高橋「ダックスコート!」客、軽くw

近野「はーい、ミラクルミラクル?」客:きっとくる!
「ありがとうございます。チームKの16歳、近野莉菜です。よろしくお願いします」
「私は家に鍵を挿しっ放しにしちゃったことがあって、帰ってくるまで気付かなかったんですけど、帰ってきたらアレ?みたいな感じで、でも泥棒が入ってなかったので、すごいよかったなって思います。今日も盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

佐藤由「は~い、スッキリ・シャッキリ・リフレッシュ、ゆかりんこと佐藤由加理です」
「私あの、忘れ物しないんですよ、全然」客:軽く、え~
「ホントなんですよ。見た目通りだと思うのですけど、忘れ物だけは全然しなくて、昔も、小学校の時とかも雑巾持ってきてって言われたらちゃんと雑巾作って持って行ってたし、忘れ物しないんですけど、こう忘れることが多いんですよね。たまに振り付けを忘れたりとか」客、反応
「そういうのを忘れ物しちゃうんで、そういうのをちょっと気をつけようかなと思います。今日もよろしくお願いします」

中田「はい、ふんわりわたあめのような甘い女の子になりたい、ちぃちゃんこと中田ちさとです」
「私はですね、中学生の時のことなんですけど、私の中学校は登校は制服なんですけど、授業を受ける時とか普段の生活はジャージに着替えるのですけど、冬の時期に長袖を忘れちゃって、すごく寒かったんですよ。それで職員室の横に制服とか体操着が幾らで売ってますよっていうのでマネキンが着てるやつがあったんですけど、それを全部脱がせて」客w
「着て、過ごしたということがあります。今日もいろんな表情を出していきます。よろしくお願いします」

佐藤亜「ハイ、愛されたい、愛したい、でもやっぱり愛されたい、チームA、18歳の佐藤亜美菜で~す!」
「亜美菜は私の忘れ物じゃなくて、ママの忘れ物なんですけど、昨日家に帰ったらコンポ、CDコンポが壊れていて、どうしたの?って言ったら、ママが私のいない間に1人で亜美菜のシンケンジャーのおもちゃを使って遊んでいたら、あまりにもテンションが高くなって我を忘れちゃって、そのままシンケンジャーのCDをかけようとしたら、シンケンジャーのおもちゃに秘伝ディスクっていうのがあって、まったくCDと同じ形をしたものをコンポに入れたらぶっ壊れちゃったみたいで」客、反応
「我を忘れるって怖いなと思いました。はい、ということで今日も一生懸命頑張ります。よろしくお願いしま~す」

北原「ハイ、夢見る名古屋嬢、18歳の北原里英です」
「私はこの前1泊2日のロケに行ったのですけれども、帰ってきたらクーラーがつけっぱ~になっていて」客、反応
「もうホントに地球に申し訳ないことをしたな~と深く反省したというのが最近の忘れ物ですね。唯一の救いは28度設定だったことです」客:お~&拍手
「なんかありがとうございます。今日は3回公演の最後の公演なんですけども、元気いっぱいに頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

佐藤由「はい、今日のお休みは、板野友美ちゃん、篠田麻里子ちゃんの2人がお休みですが、チームA、研究生を含め、力を合わせて頑張ります」
「まずはこの曲からです。どうぞ」

★ユニットソング
◆M05.黒い天使(藤江れいな、前田敦子、高城亜樹)
◆M06.ハート型ウィルス(松井咲子、小嶋陽菜、北原里英) ※台詞:小嶋陽菜
◆M07.恋愛禁止条例(峯岸みなみ、高橋みなみ、宮崎美穂)
◆M08.ツンデレ!(佐藤亜美菜、藤江れいな、北原里英)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(中田ちさと、佐藤由加理、鈴木まりや村中聡美)
  BD:なし

★MC2(佐藤す、高城、前田、藤江、松井、小嶋)
高城「黒い天使、ハート型ウイルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
「今日はお昼の公演とおやつ公演は心理テストをしたんですよ。で、本当は3回目も心理テストにしよっかな~と思ったのですけど、今回はなぞなぞ大会にしたいと思います」
他メン「イェーイ」客拍手

藤江「なぞなぞ大会?」
高城「一番最初は妹と結構出してる問題なんで、結構いい感じだと思いますよ」
前田「ホント?」
高城「いきます。上は冷蔵庫、下はスベリ台。これってな~んだ?」
「わかる人?わかる人?これはモノですね。深く考えない方がわかるかもしれないです。仕組み?」客:ヒント
高城「ヒント言うと、私、答え言っちゃうんだもん」客、軽くw&拍手
「じゃ~、このドンキホーテの近くにあります。そこらヘンにいっぱいありますね」
小嶋「あっ、たかみな?」客、軽くw&拍手
「スベって、場を凍らすみたいな」客、軽くw
他メン「それだ」「それじゃないの?」
高城「残念ながら違うんですね~。人じゃなくてモノなんですよ」
「わかる人いますか?」
藤江「うそ~?」
高城「一斉に、いっせ~の、せでいきますよ。せ~の」客:自動販売機!
高城「すごーい!当たった!正解」
藤江「何で?」
前田「別にスベリ台になってなくない?」客w&反応
藤江「怒ったー」
高城「自動販売機って上は冷えてるじゃないですか。で、冷蔵庫なんですよ」客:ホットは?
高城「夏限定」客拍手
「で、ピって押すとガラガラって落ちてくるじゃないですか。だから、スベリ台」
前田「それは何?亜樹ちゃんが考えたの?」
高城「違います、妹の本に載ってました。難しいとか、IQなんとかじゃなくて、かわいい問題でした」
小嶋「難しいね」

高城「次いきます」
藤江「もうちょっと難しくなる?」
高城「結構難しい。私、最初意味わからなかった」客、反応
藤江「じゃ~、無理かもよ」
高城「じゃ~、こっち行こう。いきます。鏡に映したら小さくなってしまう生き物は?」
前田「どういう意味だ?」
高城「鏡に映したら小さくなっちゃう生き物」
他メン「鏡?」
藤江「カチ、カチ・・・」
高城「ヒントは、鏡に映したらの中にすごいヒントがある」
他メン「鏡に映したら・・・」
高城「わかった方いましたか?」客、反応
他メン「すごい」
高城「じゃ~、ヒントは生き物の文字数がひと文字です」
藤江「わかった。カメ」
高城「違う」
小嶋「惜しいの?」
高城「惜しいけど、ちゃんと意味を、問題文の中に変換する何か」
小嶋「頭の中でわからないけど、こういうことでしょ!やり方わかったけど」
高城「今私言っちゃったんです!今重大な言葉を思わず言っちゃった」
小嶋「あれでしょ?カガをミに映すんでしょ?でも答えがわかんないの」
高城「じゃ~、わかった方で一緒に。いきますよ。せ~の」客:カニ
高城「すごい、カニです、カニです」
藤江「何で?」
高城「カニのカガミってあるじゃないですか。何だっけ?」客、軽く、え~
「テンション上がりすぎちゃって、ちょっと説明文が成り立たなくなったのですけど、カがミになると、カがミになるとミニになるじゃないですか。カニの」
藤江「逆になるってことか?」
高城「変換するの」
藤江「あ~」
高城「そうするとちっちゃくなるから」
前田「難しいよ」
小嶋「全然わからない」

その後、あれこれと。

高城「はいはい、これは楽屋で詳しく説明いたしますので、それではちょっと難しくてみんなモヤモヤしてると思うのですけど、全然モヤモヤしないでください」
「それでは後半戦も盛り上がっていきましょう。どうぞ」

★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)

★MC3(前半)(小嶋、藤江、佐藤由、近野、村中、宮崎、高橋、松井、中田)
高橋「Switch、109(マルキュー)、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、皆さん、いかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

高橋「ここでのMCは、夏と言ったら祭りアンド海かプールみたいな、そういう感じじゃないですか。なので海とプールに関してのエピソードについて話していきたいと思います」
他メン「イェー」客拍手

高橋「人間誰しも行ったことはあるでしょう。これはあるでしょう、エピソード。何かありますか?」
近野「ハイ。小学校2年生くらいの時なんですけど、海に家族と行ったんですよ。浮島ってちょっと遠くにあるじゃないですか、海の。お兄ちゃんと2人で泳いで行ったんですよ。で、浮き輪持ってて、その浮き輪が風で飛んでいっちゃったんですね」
他メン → 反応
近野「お兄ちゃんが取りに行こうとしないから、私が行くと思って、泳いで平泳ぎで行ったんですよ。そしたらだんだんだんだん疲れて、泳げなくなってきて、もうダメだと思ってたんですよ。でも溺れるかなと思ったら、ライフセイバーの方がこういう風に」客、反応
「助けていただいて、助かりました」
高橋「よかったね~」
近野「よかったです。ちょっとホントに疲れちゃって。泳ぎには自信あったんですけど」
高橋「あらま。海の戦士ですよ」
「宮崎さんありますか?」

宮崎「私は思うんですけど、プールで監視員の方に注意されたら、ホントに危ないからやめとこうと思って、だけど海でライフセイバーの方に助けに来てもらったら、なんか怖いですよね」
高橋「どういうこと?」
宮崎「ホントに自分やばいんじゃないかなって思う」
高橋「なるほどね。海だったら自然だし」
宮崎「それは置いといてですね」
高橋「置いとく?」客、軽くw
宮崎「砂浜で、水がかかってる方あるじゃないですか。そこでシャベルで掘ってたんですよ。そしたらすっごい掘ると冷たくなるんですよ」
他メン「あ~、わかる」
宮崎「で、声が聞こえるの知ってますか?」
高橋「貝みたいな感じ?」
宮崎「超掘るの。超掘ると声聞こえるんですよ」
他メン「誰の?」
高橋「違う人の聞こえたんじゃないの?」
宮崎「ブラジルに繋がるんです」客w
高橋「なんかのネタみたいな感じですが」
宮崎「ホントに」
高橋「裏側みたいな?裏側の音が聞こえた?」
宮崎「違うんですよ。これホントにブラジルに繋がってるんですよ」
他メン「ブラジル?」
宮崎「超掘るとブラジルなんですよ」客、軽くw
他メン「どれぐらい掘るの?」
宮崎「あの、砂の色が変わるぐらい掘るんです」
高橋「何万キロ掘ってるの?」
宮崎「すっごい冷たくなって、声が聞こえるの」
他メン「何て?」
宮崎「何て言ってるかわからない・・・」
藤江「でも掘っても、海の水がきたら、また砂が」
宮崎「でも、全部は戻らないじゃん。。」客、軽くw
藤江「頑張れってことね?とりあえず」
高橋「なるほどね」

中田「なんか海派の人が多くないですか?聞いてたら」
高橋「じゃ~、ちょっとやってみる?こっちが海で、こっちがプール派。レッツゴー」

佐藤由「にゃんにゃんと行きたいのは、海」
佐藤由加理&小嶋陽菜→プール派の方へ移動
高橋「逆だよ。頑張って、そこ」

海派(下手側)→ 小嶋陽菜、藤江れいな、近野莉菜、宮崎美穂、松井咲子
プール派(上手側)→ 村中聡美、高橋みなみ、中田ちさと

高橋「海、圧倒的」
宮崎「なんでプールがいいんですか?」
高橋「なんて言うかさ、海ってさ、ちょっと汚いイメージがある」
他メン「そんなことないよ」
高橋「ちょっと怖かったエピソードがあって。海に近い、プールなんですけど、海の波が入ってくるプールがあるんですよ。そこで遊んでたら、なんかイベントと重なっちゃったみたいで、いきなり「○○始めます」みたいになって、何?って思ったら、いきなりそのプールの中に海にいる魚が放り込められて、うわーみたいになった体験談があるんで、海はあまり好きじゃないです」
佐藤由「つまんない話」客w&拍手
高橋「サトー!オイ!言っちゃいけないことだろ、それ」ゆかりんの元へ駆け寄る
「私も自分で言ってつまんねって思ったけど」
小嶋「わかってるの?」
高橋「途中でこれつまんね~なって思ったけど、心の声を代弁して言われてビックリした」
佐藤由「わかってんだね」
中田「そんなこと言われちゃったら私、こっちに行きたくなってきちゃった」客:え~
「こっち行く」
高橋「なにやってるの?ちょっと」
宮崎「ちぃちゃん、おいで」
高橋「2009、行くよ」客、軽くw
「イェー」次のメンバーたち登場。メンバーチェンジ。
高橋「行こうぜ。ニューさとみん2009」

★MC3(後半)(峯岸、北原、高城、前田、鈴木ま、佐藤亜、佐藤す)
佐藤亜「はい、ということで今日は私たちは、1度でいいからやってみたい、メンバーのあんなクセ、こんなネタ、あのキャッチフレーズをやりたいと思います」
他メン「イェー」客拍手

佐藤亜「ということで、誰から行きましょうか?」
高城「ハイ!私はですね、1度でいいから亜美菜ちゃんのあの天丼?」
佐藤亜「天丼?」
高城「やらせたいんですよ。やってくれますか?」
北原「天丼ってなんだ?」
高城「じゃ~、ちょっと、雰囲気いきます」
「実は~、私、寝る時に、キャミソールで寝てるんですよ~」客:ひゅ~
「何考えてるんだよ~!それでですね、私、キャミソールで寝てるんですけど、タオルケットで包まるのがクセなんですよ~」客:ひゅ~
「何考えてるんだよ~!」客w → 拍手&ひゅ~
「何考えてるんだよ~!といった感じで」
他メン「かわいい」
高城「アイドルに天丼やらせるな!って言うんでしたっけ?確か?」
佐藤亜「そう」
高城「そんな感じで、やってみたかったんですよ」
他メン「かわいい」
佐藤亜「いつの間にか私のネタになったんだね、これは」
北原「鉄板です」

佐藤亜「里英ちゃんは?」
北原「はい、じゃ~ちょっと私、1個やってみたいキャッチフレーズがありますので、お付き合いください」
「私に必要なのは、かわいさじゃなくて、テクニック」客:ひゅ~
「華麗に変身した私を、み・て・ね♪(エコー)」客:ひゅ~&拍手 ※片山陽加のB3rdキャッチフレーズ
他メン「すごーい!」
北原「音声さん、ありがとうございます」客拍手
佐藤亜「すごーい、完全再現だ」
「みぃちゃんは何か?」

峯岸「えっ?私ね、あれでいいと思う?」
他メン「言っちゃってくださいよ」
峯岸「いきます」
「あなたもあなたもあなたも、好きって言ってくれなきゃ拗ねちゃうもん、ねっ♪」客:ひゅ~&拍手 ※柏木由紀のB3rdキャッチフレーズ
他メン「かわいい」「照れちゃってる」
峯岸「お粗末さまです」
佐藤亜「熱いね、今日」
「まりやんぬは?」

鈴木ま「いいですかね?チームKのある方なんですけど」
「国数理社?」客;できません!
「勉強ばかりじゃ?」客:いけません!
「そして、休み時間が得意科目の女の子と言えば?」客:まりやんぬ! ※小林香菜のキャッチフレーズ
「ありがとうございます。嬉しい」客拍手
「みんなノリいいですね。やったー」
佐藤亜「すごーい」
「すーちゃん」

佐藤す「じゃ~私は、よくまりやんぬに似てるって言われるので、やってみます」
「皆さんに神のご加護がありますように、佐藤まりやです」客拍手
佐藤亜「それ何?」
他メン「知らない」
鈴木ま「チームA卒業生の大島麻衣さんが考えてくださった私のキャッチフレーズなんですよ」
佐藤亜「公演ではやらないの?」
鈴木ま「ちょっと緊張が高まって」
佐藤亜「もったいない。やればいいのにね」
鈴木ま「やってもいいですか?」
佐藤亜「うん。やってもいいですよね?」客拍手
「じゃ~、本物やってもらいましょう」
鈴木ま「いきます。神のご加護がありますようにって、一緒にやっていただきたいです。いきます」
「皆さんに神のご加護がありますように。まりやんぬこと鈴木まりやです」客拍手
「ありがとうございます」
峯岸み「なんか教会に見えたよね、今」

佐藤亜「女神が・・・。亜美菜は、でも言ってないのですけど、私やりたいのは大堀さんの昔の「つんつくつん」がやってみたいのですけど、できますかね?できないかな?」
峯岸「できるよできるよ、やってみなよ」
佐藤亜「やってみようかな。いきます」
「あなたのハートを、つん・つく・つん♪(エコー)」客:ひゅ~&拍手
他メン「かわいい」
佐藤亜「恥ずかしい」

峯岸「あっちゃんは?w」
佐藤亜「じゃ~、最後に」
鈴木ま「聞きたい」
前田「何でみんな、そんなに他の人のキャッチフレーズ?」客w
「知ってるの?」
峯岸「じゃ~さ、あっちゃんはつんつくつんやりなよ」
他メン「聞きたい」客拍手
前田「いいですか?いきますよ」
峯岸「レア、レア」
前田「あなたのハートを、つん・つく・つん♪(エコー)」客拍手
佐藤亜「タカまる」
前田「これでいい?」
佐藤亜「OKでございます。やっと締められる。OKでございます。はい、ということで次が最後の曲になります。皆さんのお気に入りは何ですか?聴いてください。あの頃のスニーカー」

◆M13.あの頃のスニーカー(全員)

★アンコール休憩
生誕実行委員「今日は宮崎美穂さんの16歳の生誕祭です」客拍手
「みゃおにとって今日1日が最高の1日になるように、皆さんもっともっと盛り上がっていきましょう!」客拍手
「アンコールはみゃおコールでお願いします」客拍手
「アンコールいくぞー」客:おぉー

◆EC1.AKB参上!(全員)
◆EC2.ナミダの深呼吸(全員)

★MC4(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「ありがとうございます。新生チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」

◆EC3.大声ダイヤモンド(全員)

★宮崎美穂生誕祭
曲終了後、横一列手繋ぎ、「せ~の」
北原「ちょっと待ったー!」客拍手
「今日はみゃおこと宮崎美穂ちゃんの生誕祭です」客拍手
他メン「ひゅ~」
北原「みゃお、お誕生日おめでとう!」

BGM→涙サプライズ!
大家と佐野がケーキをステージへ。ロウソクに着火。

北原「それでは、みゃおに誕生日の歌を歌いましょう、皆さんで。せ~の」
全員「Happy birthday to you, Happy birthday to you, Happy birthday day dear みゃお~」客拍手
「Happy birthday to you」客拍手
他メン「おめでとうございます」

宮崎→ロウソク火を一吹きで消す、直後に紙テープの特効
他メン「おめでとう」
宮崎「ありがとうございます」

北原「今日はですね、そんなみゃおちゃんに」
宮崎「ハイ!」
北原「ある方からお手紙を預かってます」客:おっ!
「読まさせていただきます」
宮崎「誰?」
北原「みゃおへ。お誕生日おめでとう。みゃおの生誕祭を一緒に祝ってあげられなくてゴメンね。みゃおが初めてホリプロに入るって聞いた時、本当は正直複雑な気持ちでした。それまでAKBからホリプロに入ったメンバーは友たちだけだったし、これからどうなるんだろうという不安がありました。でも、みゃおは本当に気が遣えて、真面目で優しい子でした。ちょっと気が強くて誤解されちゃうこともあるかもしれないけど、素直でかわいいみゃおのことが友は大好きになりました。みゃおはあんまり弱音を吐かないけど、本当はみゃおもいろいろ悩んでいるよね。そんな時、話を聞いてあげられるような先輩になりたいなと思います。長くなっちゃったけど、ナットウエンジェル1号2号として」客、軽くw
「AKB48として、宮崎美穂、板野友美としてお互いにこれからも頑張っていこうね。みゃおの笑顔は本当にかわいいから、ずっと笑顔のみゃおでいてね。そして、憧れのともーみの次に憧れられる先輩になるよう頑張ります」客w
「カッコ笑い。板野友美でした」客拍手

宮崎「ありがとうございます」
北原「ホリプロの先輩のともちんさんからのお手紙ですけれども、どうですか?」
宮崎「あの、なんか、ウソみたいです、なんか」
北原「どうして?」
宮崎「なんか、自分のためにこうやってやってくれるっていうことがすごいウソみたいですね」やや涙声
北原「嬉しい?」
宮崎「はい。すごい嬉しいです」
北原「この手紙は大事に、保管しなね」
宮崎「ありがとう」

北原「じゃ~、そんな涙組んじゃったかわいいみゃおに、今年1年はどうでしたか?」
宮崎「去年の7月13日にチームAさんに昇格して、生誕祭を研究生公演でやらせていただいたんですけど、ホントになんか、今考えると1年がすごい早いもので、でもよく考えるとすごいいろいろあったなって思う1年で、チームAに昇格してから新曲の選抜に入れたり、所属事務所が決まったり、自分専用の衣装ができたり、ナットウエンジェルができたり」客w
「ホントにこの1年は辛いこと以上に嬉しいことがあった1年でした」客拍手
北原「1年早かったね、すごい」
宮崎「そう。いつもなんか、誕生日になると1年どうだったかな?とか考えるのですけど、すごい毎年早いなって思って、今年はすごい早く感じて、もう16歳になったっていうことがすごい実感できないですね、まだ」
北原「まだ16歳だからね、若いから。ねっ」
宮崎「でもホントに、今言った通りに、選抜に入れたこととか、ナットウエンジェルができたこととか、ホントにチームAに昇格したこととかも、ファンの皆さんとか、マネジャーさんとか、メンバーのみんながいなかったらたぶん研究生のまま辞めちゃったとか思ったり、考えたりいろいろしたので、本当に皆さんあっての宮崎美穂だなってすごい実感しています。ありがとうございます」客拍手

北原「たくさんの方がこうやってみゃおを祝ってくれて」
宮崎「ホント出てきた瞬間とかすごいビックリしました」
「あの、Tシャツ着てる方とか」客、軽くw
「あとやっぱりペンライトとか自分のためにやってくれたり、あとたくさんの方に「みゃお」って叫んでくれたり、ホントに自分が予想していた以上に皆さんがこう素敵な生誕祭をやってくれたので、感無量ですね、今は」
北原「かっこいいですね」
宮崎「ホントにありがとうございます」客拍手
「ありがとうございます。ほんっとに」
北原「じゃ~最後に、16歳の目標を皆さんに」
宮崎「16歳での目標は、高校生になって、中学生とは一味違った宮崎美穂なんですけど、やっぱ16歳は結果がダメでもいいから全部自分のものにしたいです。なんか結果がダメでも全部チャレンジしていきたいです。チャレンジさせてください!」客拍手
北原「おっ、頼もしい」
宮崎「はい、でもやっぱチャレンジさせていただくには、皆さんに背中を押して貰うことが必要なので、皆さんこれからも宮崎美穂の応援よろしくお願いします」客拍手
北原「これからも、同じ5期生として、同じチームAとして、頑張っていこうね」
宮崎「ありがとう」
北原「いやいや、こちらこそ。おめでとう」
宮崎「ありがとうございます」客拍手

北原「じゃ~、言い残したことはないですか?」
宮崎「ホントに感謝してます。すごい感謝してます・・・イェイ」客、軽くw&拍手
北原「それじゃ~、最後の挨拶をみゃお仕切りでやりましょうか?」
宮崎「ありがとうございます」
北原「じゃ~、真ん中に」

宮崎「せ~の」客:みゃお~
全員「せ~の」

全員で一列になり、礼をして公演終了。

★公演後の影ナレ(北原里英&宮崎美穂)
北原「みゃお、お誕生日おめでとう」
宮崎「ありがとー。やっぱり皆さんの顔を見ちゃうとホントに恥ずかしくて、
感謝の気持ちを述べれないんですけど、嬉しいよ~」
北原 ?(聞き取れず)
宮崎「本当ですか?これからもメンバー一緒にひたむきに頑張って夢を追いかけよう」
北原&宮崎「イェーイ」「ありがとうございました」
宮崎「宮崎美穂でした」
北原「北原里英でした」

★メモ
・ユニット曲、M07「恋愛禁止条例」にてピンク色のサイリウム、EC1「AKB参上」にて白色のサイリウムが使用された。
・アンコールは「みゃお」コール。

★あとがき
今回もまた干され。まぁ立ち最で見れたので視界は良かったですが。
公演は生誕祭と言うこともあり、終始盛り上がった感じ。MC3後半の他メンのキャッチをマネするのはなかなか新鮮だった。
やるのぉ~みたいな顔をしながらやる、あっちゃんのツンツクツンはレアです(^^;)

みゃおの生誕祭は、ともちんからの手紙。ホリプロメンってこういうの多いね。ともちんの時もともーみからの手紙だったし。
16歳の目標で「チャレンジさせて下さい」って言うのは良かったな。是非いろんなことに挑戦して、たくさん吸収していって欲しいものです。
歳を重ねる毎にやりたくてもやれないことっていっぱいあるからねぇ~