あっちゃん、久しぶりのドラマ出演決定
連ドラではありませんが、久しぶりのドラマ出演です。
松本サリン事件で疑われた河野さん一家を描いたドキュメンタリードラマで、あっちゃんは河野真澄さん役で出演します。
放送まであと1ヶ月。これから撮影でしばらく休演が続きそうですね・・・。
★出演メンバー
チームK:秋元才加、大島優子、小野恵令奈、河西智美、倉持明日香、小林香菜、佐藤夏希、近野莉菜、野呂佳代、増田有華、松原夏海、宮澤佐江
研究生:石田晴香(R5)、岩佐美咲(R7)、内田眞由美(R5)、松井咲子(R7)
休演4名
梅田彩佳→内田眞由美(ユニット以外)
大堀恵→松井咲子(フル出演)
奥真奈美→岩佐美咲(ユニットのみ)
成瀬理沙→石田晴香(フル出演)
★公演前の影ナレ(倉持明日香)
「皆さんこんにちは。もっちぃこと倉持明日香です」客拍手
「今日は久しぶりのチームK 3回公演なのですが、みんな本番前にチーズケーキを食べてテンションが上がっているので、今日もすごくすごく楽しい公演にすることをお約束します。皆さんもう少し待っていて下さい。もっちぃこと倉持明日香でした」
★公演スタート
◆M00.寸劇(第12話:援交疑惑、偽物と本物のパパ?) ※タイトルは勝手に付けたものです
河西「パパだって、本物の」
小林「パパに偽物と本物ってあるの?」
増田「血がつながっているとか、戸籍上の父親がホンマのパパやな」
小林「じゃぁ、偽物のパパは」
松原「パパァ~お小遣い。のパパでしょ?」
河西「援交なんかしてないって」
小林「援交?」
増田「だから援助交際。なぁ、香菜いちいち絡まんといてくれ」
松原「ってかさ、ともって援交顔なんだよね」客w
増田「でも野呂さんが言うとったで。河西がすっごい年上の人と渋谷のラブホテル街あるいとったって」
河西「だからそれがパパなの」
松原「普通、パパとラブホテル街歩かないでしょ?」
河西「近くに用事があったの」
松原「ってか、野呂さんも何でそんなところに行ったわけ?」客w
増田「仕事。野呂さん、再現VTRの専門の女優のアルバイトしてる。近くのラブホテルで撮影しとったんやって」
小林「この前、テレビに出てた。不倫する主婦役で」客w
松原「高校生で主婦役できるのって野呂さんしかいないよね」
河西「とにかく、私、援交なんかやってないから」
小林「でも、水のないところに煙は立たないって言うじゃん」
松原「言わないし。火のない所に煙は立たない、でしょ?」
小林「あぁいうのっていくらもらえるんだろう?」
バン!(河西が机を叩く)
河西「ばっかみたい」
野呂「(上手から)2万!2万円くれるんだってね、ねぇ智美?あのおじさん有名らしいよ。女子高生好きで。渋谷のJK、片っ端から声かけてるんだって」
河西「変なことやってないよ。ただホテルに入って、カラオケ歌うだけだし」
小林「とも!」
◆M01.掌(全員)
◆M02.逆上がり(全員)
宮澤「今日は3回公演、一発目の昼も盛り上がっていくぜー」
◆M03.否定のレクイエム(全員)
◆M04.その汗は嘘をつかない(全員)
★MC1.自己紹介(皆さんだったら何の検定をしたいですか)
野呂「みなさん、こんにちは!」
全員「AKB48 チームKです!」客拍手
野呂「掌、逆上がり、否定のレクイエム、その汗は嘘をつかない、4曲続けて聴いていただきました」客拍手
「それでは自己紹介と皆さんに戴いたお題を発表したいと思います。今日のお題は、いろんな検定がありますが、皆さんだったら何の検定をしたいと思いますか。考える系で」
小林「私の検定は、私はすごいホットペッパーに詳しいんですよ。なのでその検定があったらいいなと思います。皆さん受けてください」
小野「私はアロマテラピー検定と言うのを18歳超えたらいつか取りたいなと思います」
大島「感性豊かに表情豊かに変幻自在なエンターティナー、大島優子です」客拍手
「私は、ウィンク検定です。すごい得意なんですよ。どれだけ得意か見たい方は、ここではなくてK1stのPARTY公演のDVDを見てください」客w
「今日からフル出演します。よろしくお願いします」客拍手
野呂「私はフィーリング検定です。いろんなフィーリングに使えるんですけど、例えば異性とのフィーリング、ピピって鑑定できる感じとか。メンバーだったら誰がどれだけKYかわかるような、できるような女になりたい」客w
「今日はみなさん1日楽しく過ごして帰ってください」
増田「私はですね、大好きな人間観察検定です。人間観察がホンマ大好きで、休みの日はどこに行っても人間を見ていると言うくらい人間観察が大好きなので、今日も後ろの方の人も、見えないと思ってるかもしれないけど、私観察してますからね。一推しとか言ってて、全然違うところを見てるやんみたいな」客w
「ちゃんと見えてるからなそういうの。人間観察するので、私のことも観察してください」
松原「私はですね、倉持明日香ちゃんが行っている二の腕検定。明日香ちゃんの一番になりたいです」
小林「無理でーす」
松原「暫定1位なんだよね?いつか私が1位になりますので」
1列目捌ける。
近野「私はAKB48メンバーの目検定です。ここから上を、何回も会ってるのでわかると思うんですよ。当ててみたいと思います」
「今日は自分のポジション初なので、頑張ります」
内田「私は色彩検定を受けて、色彩の感性を高めたいと思います」
石田「私は幽遊白書の蔵馬検定をこの間パソコンでやってみたんですよ。やったらSクラスで、すごい点数になったのですけど、技の名前を知っているとかではなく、単純に蔵馬が好きと言う検定があったら、私はずば抜けていくと思います」
松井「私が受けたい検定は、前にAKBINGO!やってたAKB検定を受けたいなと思いました」
2列目捌ける。
宮澤「私はもしあったとしたら、女の子の気持ちがわかる検定があればいいなと思います。AKB48は女の子しかいないので、そんなことで怒っちゃうんだみたいなこともあるんですよ。男性目線になってしまったのですけど」客w
「メンバーのことをもっともっと分かりたいので、そんな検定があればいいと思います」
「今日はたくさんの女の子がいるのですが、みんなの表現を見ていってください」
佐藤夏「私は実際にある検定なんですけど、キノコ検定をあるんです。山に登って、毒キノコを見分けるとか。何の役にも立たないと思うのですけど、一応履歴書に書けるじゃないですか。何事も履歴書で決まる時代じゃないですか。そこでパンチのあることを書きたいのでキノコ検定を受けたいと思います」
倉持「私は毎朝1時間くらい紅茶を飲む時間が毎朝あるのですけど、その時間を有効に使えないかと思って、利き紅茶があれば受けたいと思います」
「3回公演の1公演目なのですが、みなさんの残ってる一日分のパワーを全部吐き出して帰ってください」
河西「ともはですね、お化粧でチークを入れるんですけど、チークを入れるのが好きなんですよ。結構上手なんですけど、メンバーにも自分にも入れるのですけど、ズバ抜けてずば抜けて上手なはず。えれぴょんにチーク入れてと頼まれたり、大先輩の野呂さんに」
「褒められたので、チーク検定があったらA++くらいじゃないかなと。検定のことよくわからないのですけど、検定があったらA+くらいなんじゃないかなと思いました」
秋元「私はオシャレ検定を学びたいです」客ざわざわ、隣で吹き出すともーみちゃん
「メンバーにはいつもジャージを着ている言われ、ダサイと言われるのですけど、かと言って直す気はないのですけど。オシャレ検定で学べればいいかなと思います。真面目な話、チームKが3年にして、最初は男性ばかりで、今改めて見たら男女問わず来てくださって嬉しいと思います。今日の公演もチームK公演楽しかったよと言われるように目指して頑張ります」
締め。
佐藤夏「チームK5th「逆上がり」公演。本日は大堀恵ちゃん、奥真奈美ちゃん、梅田彩佳ちゃん、成瀬理沙ちゃんが休演致します」
「ということでチームK12名に研究生を加えてお送りします。皆さん最後の最後まで応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
佐藤夏「はい、それではまずはこのユニット曲から、どうぞ」
★ユニットソング
◆M05.エンドロール(松原、野呂、倉持、増田)
◆M06.わがままな流れ星(小林、小野)
曲終了後
小林「友達に誕生日パーティーやってもらえますように」
小野「遅くない?まだやってもらってないの?」
小林「うん」
小野「かわいそうだね」
◆M07.愛の色(増田、石田、宮澤、近野、松井、岩佐)
◆M08.抱きしめられたら(倉持、河西、佐藤夏)
◆M09.虫のバラード(秋元)
★MC2(梅田、近野、松原、野呂)
大島「(帽子)置いてってるよ」
松原 上手袖から入場するも、すぐにハケる
野呂「間違えたって言ってどっか行った。何、間違えたの?」
松原「心、心が間違っちゃった。MCに持って行く心」
大島「これいいの?」と言って、帽子を上手袖へ。
野呂「そういうシステムになっています」
大島「初心者だからわからない」
野呂「存じてます」
野呂「それでは」
内田「内」
大島「島」
松原「夏」
野呂「代で」
全員「Yo!」
野呂「だいぶ来てますね。Yo!を皆さんにやって貰うまで」
大島「いつになったらみなさんやってくれるんですか?」
松原「目標は千秋楽」
大島「いつになったら心を開いてくれるんですか?」
野呂「私たちは夢を与える仕事じゃないですか。今日はキッズに夢を与える助言をしたいと思います」
松原「キッズは・・・」
野呂「ちらほら、ちらくらい・・・明らかにキッズじゃないよね?」客w
松原「どういうこと?人生について?」
野呂「私の例から。とある仕事の用事があって、西麻布に行って、昼間に。長く道を歩いてたんですね。歩いていたらカップルがいて、(男の人は色が黒くて、女の人方はすごく痩せていて)」
松原「モデルみたいな?」
野呂「そう。ティキンを食べながら歩いてるわけですよ」
他メン「ティキン?」
野呂「私は電話しながら、急いでレギンス、長ズボンを穿いて」
他メン「スパッツ?」
野呂「さるまたみたいなのを穿いてて」客、軽くw
「電話を切って、急いで歩いてて(そのカップルを)追い越したら、後ろから「太ってー足だなー」って」客w&拍手
大島「うっそーマジで?」
松原「ズバッと。でも佳代ちゃんじゃないかも」
野呂「明らかに私しかいなかった」客w
大島「ちょっと見回したの?」
野呂「ちょっとだけ見える範囲で。追い越して行ったわけだから、後ろにいないことは分かっているんです。必死で歩いていたから前のめりで歩いてたから「太ってー足だなー」言われて、知ってるわ!言いたかった。昔からじゃって」客w
「キッズには、開き直りの心を持って欲しい」
松原「そこ?」
野呂「でかいのはしょうがない」
大島「骨が太いだけだよ」
野呂「昔からでかいんだよ」
大島「そんなことない」
野呂「それ言ったら、全部否定される」客w
大島「ウチのお父さんが、佳代ちゃん痩せたねっていつも言ってる」
野呂「ちょいちょい痩せてるんです。でもAKBの中に入るとこんなになっちゃうとね、こんなになっちゃう」
大島「みんな鶏がらみたい」
野呂「なので私はパワーのある歌とダンスで巻き返してるわけですよ」客拍手
大島「ポジティブな、前向きな姿勢が大切と言うことをキッズに教えてあげたいと言うこと?」
内田「中学の頃なんですけど友達ができなくて、単独行動するのが好きで。団体行動できないんですと先生に言ったら、個性が光ってるからだよと言われました。なので、開き直りですね」
松原「立ち直ることも大事なんだね」
野呂「なんかいい助言ないの?」
大島「キャンディあるよ~!・・・」
野呂「サー」
大島「やっていく自信がない」
松原「楽しんだもの勝ち?1回しかない人生なんだから」
野呂「今日の夏海の格言が3つくらいあって。JUJUやばい」
松原「JUJUというアーティストさんがいて」
野呂「楽しいんだよね」
松原「みんな同じ時間配分なら、泣いてるより笑ってた方がいいじゃん」
他メン「かっこいい」
大島「顔が笑えば自然と変わってくるよね」
松原「笑顔でいきましょう。笑顔できた前半戦ですけど、後半戦準備はいいですか?」客拍手
他メン入場「イェーイ」
松原「それでは盛り上がっていきましょう。フリしてマネして」
★後半戦
◆M10.フリしてマネして(全員)
◆M11.海を渡れ!(全員)
◆M12.街角のパーティー(全員)
★MC3(前半)(野呂、倉持、小野、大島、近野、河西、宮澤)
宮澤「フリしてマネして、海を渡れ!、街角のパーティー、続けて3曲聴いていただきましたが、皆さんいかがでしたでしょうか」客拍手
「ここのMCで話す題名を発表します。メンバー即答連想ゲーム」客拍手
「ルールは簡単で、モノだとか色だとか何でも良いので思った言葉をお題として、合うメンバーをこの中で連想して何故かと言うことを話し合いましょうという」
河西「なるほど」
宮澤「何でもいい。色でも食べ物でも乗り物でも良いから。佳代ちゃんから言っていこうかな?」
野呂「エッ?まじっすか?」
宮澤「まさかの感じではないですよね?」
野呂「みんな分かると思うけど、照明が当たって一番映える人と言えば」
他メン「せーの、(言いづらそうに)野呂さん・・・」
全員「佳代ちゃん」
河西「佳代ちゃんでいいよ」
宮澤「佳代ちゃんでいいよ」
野呂「おかしいだろ?おかしいだろ?でいいよっていうのはおかしい。私なんか最近、街を歩いてても誰も声かけられないから」
宮澤「同じですから」
野呂「照明が当たらないと光らない」
野呂「じゃぁ私でいいや」
宮澤「じゃぁコカ・コーラと言ったら。せーの」
他メン 近野が多い
大島「みんな近野だった?」
倉持「ちかちゃん」
宮澤「あと誰?」
大島「私、佳代ちゃん」
野呂「いやいや、コーラ飲んでいるイメージ全然ない」客w
宮澤「コーラは違う人だよ。コカ・コーラゼロだったらでしょ?」
野呂「ピザにはコーラっていう連想・・・」
河西「どうしても小林の顔しか思い出せなくて」
宮澤「確かに飲んでるね」
河西「香菜はいつもコーラを飲んでいるイメージがある」
大島「えれぴょんは何て言ったの?」
小野「恵令奈、才加って言っちゃった」
倉持「私も秋元さんのイメージがある」
大島「私もいないから佳代ちゃんって言った」
野呂「私でいいです」
倉持「保母さんが向いている人。あやすのが得意そうな人」
宮澤「せーの」
他メン 野呂が多い?
大島「佳代ちゃんの人誰?」
小野「ずっとやりたかった仕事なんだよね」
野呂「やりたかったけど、親に向いてないって小学校1年生の時に言われた。ちょっと根に持ってる」
宮澤「7年だよまだ」
野呂「7年で挫折しました」
宮澤「明日香って言った人」
倉持「いないんだ。ショック」
宮澤「恵令奈は?」※なし
「優子は?」※なし
「近野」※なし
「ともーみ・・・一人か」
大島「佐江」
宮澤「マジ?意外」
野呂「じゃぁ私でいいです」客w
他メン「何で?おかしくない?」
大島「今、自分で一票入れたでしょ?そんなの排除だから。無効です」
野呂「進めて」
河西「几帳面と言えば。せーの」
他メン 佐江とか佳代ちゃんとか
野呂「佐江です」
倉持「佐江ちゃん」
河西「佐江ちゃん」
宮澤「イェーイ」
小野「思いつかないから全部佳代ちゃんにしてる」客w
他メン「いない人だよね?」
小野「いないから」
宮澤「きれい好きだよね」
野呂「大島さんは?」
大島「佳代ちゃん」
野呂「じゃぁ私でいいです~」客w
宮澤「珍しく(自分が)多かったよ」
野呂「佐江は几帳面だと思うよ」
大島「ロッカーの中とかすごいきれい」
宮澤「そういうのもっと言って」
近野「この間、佐江ちゃん衣装をすごい大切にしてて、シュッシュかけるファブリーズ。私も見てたけど、いきなりそこにあったはずのファブリーズがないってなって、さっき見たよねみたいになって、衣装着替えようとしたら衣装に引っかかってた。きれいに引っかかってた」
河西「そういうのあるよね」
後半メンバー登場
★MC3(後半)(増田、佐藤夏、秋元、内田、松原、石田、松井、小林)
秋元「後半も、メンバー即答連想ゲーム!」客拍手
増田「出だしはちゃんと」
秋元「この人は多分これだろうみたいな。トマトならうっちーみたいな」
増田「そういうのでもいいねんな」
秋元「何でもいい。何かある?」
松原「レモンと言ったら。この中?」
全員「せーの」※咲子ちゃんさんの声が多い
石田「咲子ちゃん」
小林「才加」
増田「はるきゃん」
松井「佐藤さん」
佐藤夏「一番多いのは咲子ちゃんだね」
小林「何で?」
増田「咲子ちゃんサニーレタスって感じがする」
佐藤夏「みずみずしいんだよね。新鮮なの。シャッキシャキなサニーレタスだよね。焼き肉巻けるくらいの」
小林「私は才加」
佐藤夏「何で?」
小林「何かクエン酸足りなさそう」
秋元「足りなそうでレモンっておかしいだろ」
秋元「じゃぁアジ」
松原「魚の?」
秋元「魚のアジ」
増田「アジの顔が分からん」
秋元「アジの開き」
松原「泳いでるのじゃなくて?」
他メン「開きでいこう」
全員「せーの」※はるきゃんやら才加やら
佐藤夏「端から」
小林「はるきゃん」
松井「はるきゃん」
石田「小林さん」
松原「才加ちゃん」
内田「才加ちゃん」
秋元「夏海」
佐藤夏「有華」
増田「うっきー」客w
他メン「うっきーって誰?」
佐藤夏「うっちーね」
「一番多かったのは、才加とはるきゃんくらい」
小林「はるきゃんはボーッとしている顔がすごいアジの開き。一緒にいるとボーッとしているときがあってそれがアジっぽい」
佐藤夏「才加は?」
内田「朝食で食べてそう。和食な感じ」
増田「肉っぽくない?」
佐藤夏「敢えての魚」
秋元「そこで肉すごい食べそうで牛肉食べれないみたいな」
佐藤夏「ミネストローネスープと言ったら」
増田「直感でいこう」
全員「せーの」※なっつみぃとなっちの声が多い
佐藤夏「端からどうぞ」
小林「なっつみぃ」
松井「なっつみぃさん」
石田「佐藤さん」
松原「なっち」
内田「なっち」
秋元「なっち」
佐藤夏「香菜」
増田「佐藤さん・・・今のみんなの情報を処理しながら自分で言うのが難しい」
佐藤夏「夏希が一番多い?何で何で?」
内田?「作ってそう」
秋元「(かおりんのマネ)ミネストローネ作ったのぉ~って言いそう」
他メン「それかおりんだよ」
秋元「水筒に入れて、なっちが・・・ってみたのぉって言って」
佐藤夏「魔法瓶みたいなやつ」
小林「これってそういう感じなの?」
増田「ずっと一緒にいても謎めいている人。まだ分からんところがある人」客ざわざわ
全員「せーの」※香菜の声が多い
佐藤夏「有華から」
増田「はるきゃん」
佐藤夏「香菜」
秋元「香菜」
内田「香菜」
松原「香菜ちゃん」
石田「うっちー」
松井「小林さん」
小林「有華ちゃん」
増田「うぇっ?」
秋元「有華はミステリアス」
佐藤夏「有華と一緒にお茶しに行ったんですよ。3時間くらい喋ってた。ずっと、もう一人の有華は。もう一人の有華?何?」
増田「会話の中で有華と喋りながら理解する人少ないと思う」
佐藤夏「謎めいているけど、本物の謎と言ったら香菜かな」
増田「はるきゃんも。レッスン中にパッて見たら、目合ったかなと思ったら、自分の鏡で自分に変顔してる」
佐藤夏「どういう意味?」
増田「目合っているかなって思って見たら、自分の顔に対して変顔して笑ってて。一人でやってる」
小林「どうしちゃったの?」
佐藤夏「香菜に言われてるよ?」
石田「楽しいです」
松原「有華ちゃんと香菜ちゃんってお互い分かってないよね。分からずに3年来たんだもんね」
増田「香菜も分からん」
小林「私、質問返ししただけだから有華のこと分かる」
他メン「えっ?」
佐藤夏「質問したんでしょ?」
増田「どういうこと?」
小林「質問されたから返しただけ。この中で不思議な子って言ったら有華くらいじゃない?私が有華の分からないところは、たまに大阪弁使うんですよ。それが・・・」
他メン「いつも大阪弁じゃん」
小林「私は純日本人だから、その大阪弁が理解できない」
増田「一応、ジャパニーズですけど」
小林「そういうこと言わないでよ」
他メン「えぇ~」
小林「まぁいいや」
河西「こんなチームKですけども、日々いろんなことがあって嬉しいことや楽しいことや辛いことや、このまま私どうなっちゃうんだろうって思うこともあります。そんな時にいつも私たちを勇気づけてくれるのは、皆さんからのファンレターです。いつも暖かい言葉をありがとうございます。それでは最後の曲です聴いて下さい。ファンレター」
◆M13.ファンレター(全員)
★アンコール休憩
◆EN1.不義理(全員)
◆EN2.ハンパなイケメン(全員)
★MC4.ラストMC
秋元「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
秋元「不義理、ハンパなイケメン、2曲続けて聞いていただきましたが皆さんいかがでしたか?」客拍手
「チームK 5th逆上がり公演、本日チームK12名、研究生4名、以上16名でお送りしました。AKB48の夢はまだまだ続きます。それでは本当に最後の曲聴いて下さい。To be continued.」
◆EN3.To be continued.(全員)
★公演後の影ナレ(倉持明日香)
「皆さん今日思い切り楽しんでいただけましたでしょうか」客拍手
「皆さんたくさんご飯を食べて日曜日を満喫して下さい。もっちぃこと倉持明日香でした」
★メモ
★あとがき
贅沢は言えないが、最近1回目しか当たってないような気がする・・・
最初の寸劇はだんだんネタに走っているような気がしないでもないな(^^;)
わさみんはユニット曲のみ。奥ちゃんのアンダーは初めてだよな?もしかして優子に何かあったときのためのバックアップ要員?
MC3でコーラと言ったら~のところで、個人的な事情で少しドキッとしたのはここだけの話。
夜公演では、なるるの卒業発表。
NHKのコンサートで少しだけど出てきて、大丈夫かな?と思いつつ、復帰が近いのかなと思っていたのですけどね。
本人が一番悩んだことだと思うのでそれに対してどうこう言うことはないけど、でもやっぱり寂しいねぇ~
優子のモバメには「治したらAKBに戻ってきたいと言っていた」と書いていたので、ひょっとしたら2~3年後にまたオーディション受けていたりして・・・。
しっかりと治して、またどこかで成瀬理沙の名前を見ることができる日を楽しみにしています。