Daily Archives: 2009年5月10日


5.9 2回目 母の日にプレゼントするモノは?(チームK 5thステージ14回目)

★チケット&入場抽選
入場順は150→30→170→110→180→160→130→221→190→210→200→50→60→40→231→120→80→1→70・・・で19順、上手7列目

★出演メンバー
チームK:梅田彩佳、大堀恵、倉持明日香、小林香菜、佐藤夏希、近野莉菜、野呂佳代、増田有華、松原夏海
チームA:佐藤亜美菜
チームB:片山陽加
研究生:石田晴香(R5)、岩佐美咲(R7)、鈴木紫帆里(R7)、林彩乃(R7)、前田亜美(R7)

休演7名
 秋元才加→アンダーなし
 大島優子→近野莉菜がスライド(近野莉菜ポジションは岩佐美咲(フル出演))
 奥真奈美→林彩乃(M01-M02/M12/EN1-EN2)
 小野恵令奈→片山陽加(フル出演)
 河西智美→前田亜美(M01-M02/M04/M10/M12/M13/EN1)、佐藤亜美菜(M08)
 成瀬理沙→石田晴香(ユニット曲以外フル出演)
 宮澤佐江→鈴木紫帆里(フル出演)

【公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(野呂佳代)
「皆さん、間もなく公演、開演、公演、開演、公演、開演ですよ」客拍手
「今日は中々、私の言葉が刺さりそうな気がします。外はですね、お祭りですよ。と言うことで今日もメンバー楽しく皆さんと盛り上がっていきたいと思いますので待ってください。よろしくお願いします。野呂佳代でした」客拍手

★公演スタート
◆M00.寸劇(第7話:近野のお父さんの浮気相手は・・・)※タイトルは勝手に付けたモノです(^^;)
佐藤夏「近野、どうすることにしたの?」
近野「残ることにしました」
佐藤夏「じゃぁ、お父さんと一緒に暮らすことにしたってこと?」
近野「はい」
野呂「だって、近野のオヤジ、女がいるんでしょう?」
近野「らしいです。お母さんそれが理由で家を飛び出しましたから」
佐藤夏「大丈夫なの?そんな環境で一緒に暮らして」
近野「嫌ですけどしょうがないです」
野呂「何者なの?その女って?」客w
近野「私はあったことがないので分かりません。私がいない時に家にもよく来てるみたいで」
佐藤夏「ねぇ、近野のお父さんってさどんな仕事してるんだっけ?」
近野「レコード会社です」
佐藤夏「どこの?」
近野「キング」客w
野呂「どんなアーティスト担当しているの?」
近野「アキバなんとかって」
野呂「アキバ48?知ってる、知ってる、最近売れてきてるアイドルでしょ?」
近野「製作をやってます」
野呂「そう言う世界って派手だからね。若いアルバイトの女に手出したんじゃないの?」
近野「ウチのお父さんもう43ですよ?」
小林と梅田が登場
小林「才加、元気だったよ」
梅田「ケンカの仲裁に入って刺されちゃったんだって」客w
野呂「才加が加害者にならなくて良かったじゃない?」
梅田「ホントだよね。揉み合っているうちに間違ってってこともあるもんね」
佐藤夏「私のお姉ちゃん、去年からキングでアルバイトしてるんだよね。AKB48の担当だって。かなり年上の人と付き合ってるって」
野呂「嘘でしょ?」
小林「何?何?」
梅田「どうしたの?」
近野「ウチのお父さんと夏希さんのお姉さんが?」

第8話に続く

◆M01.掌(全員)
◆M02.逆上がり(全員)
松原「チームK5th「逆上がり」公演が始まりました。みなさんぜひ楽しんでください」
◆M03.否定のレクイエム(全員)
◆M04.その汗は嘘をつかない(全員)

★MC1.自己紹介(自分の習慣、ルール)
野呂「みなさん、こんにちは!」
全員「AKB48 チームKです!」客拍手

野呂「掌、逆上がり、否定のレクイエム、その汗は嘘をつかない、4曲続けて聴いていただきました」客拍手
「自己紹介と本日のお題の発表をしたいと思います。えっとね・・・」客w
「自分の習慣とかルール。分かってたんだけど、ごめんね冷めちゃって・・・」

1列目。上手側から順に。

小林「とりあえずネギを育ててるんで」客w
  「気付いたらネギの峯岸に水をやることが日課です。これからも続けて、来年のベスト100に生かしたいと思います。皆さんもいろんなものを育ててください」

片山「チームBのはーちゃんこと片山陽加です。片山家では、やったらやりっ放しにしないということを習慣付けていて、雑誌も読んだら本棚にかけると言う習慣付けてます」

倉持「倉持家のルールというか、夜ご飯は8割9割、ウチのお父さんが作ってるんですけど、唯一、茶碗蒸だけはお母さんが作ります。お父さんは肉じゃがとか作れるのですが、茶碗蒸はお母さんが世界一美味しいということで、お父さんは作らないです。私も料理上手を目指して、嫁入り修行に頑張りたいと思います」

野呂「ウチの家は部屋ごとにルームナンバーが決まってて、弟は101、私は102、和室は103、リビングはリビングです」客w
「ご飯を食べる時はアパートの住人みたいに「101の○○くん、102の佳代さんお願いします」な感じで・・・そんなに広い家じゃないのですけど」
「今日は私のせいで空気が一度冷めないような、そんな情熱のこもった公演にしたいと思います」

松原「松原家はオンデマンドを登録していて、この公演を欠かさずにお父さんと見るのがルールかなと思います」

梅田「ウチの家は太ったらお母さんが氷しか食べさせてくれません」客w
「福岡にいた時は、太る時期があるじゃないですか、夏は甘いのとか食べて。お母さんからハッキリ言われるんですよ「太ってるよ」と言われて、お菓子が食べたいと言うと氷が毎回用意されてて。今年の夏も氷だけで挑戦しようかなと思います」

1列目捌ける。

「朝起きるのが得意じゃないので、どうしても起きなかったら「水をかけちゃってください」とお願いしてます。それがルールですかね?」

岩佐「私の家では習慣というか、挨拶が決まってて、「お休みなさい」の挨拶が手をこうやるんですけど」その後、母と交互に手でポーズする仕草。「・・・で、終わりです。お母さんの実家でやってたみたいで、それが普通だと思ってました」客w

増田「習慣というよりクセなんですけど、いつも家を出る時に音楽を聴いてるじゃないですか。鍵を閉めるまで聞こえていないと嫌で、いつも爆音にしてて、スリープモードにして、家の鍵を閉めるまで聴こえているという贅沢なんですけど。あと、家に帰ったら1日のことを日記じゃなくて詩に書くようにしてます」
「今日は初めて来られて、AKBの仕組みがようわからなんなと言う人もノリノリになるような公演にしてたいと思います」

石田「私は寝る時は2Fの部屋で寝るのが習慣」客ざわざわ
「いつも顔を落とさず・・・メイクを落とさずに下で寝ちゃうから、お母さんにこっぴどく怒られるので、2Fで寝るようにしてます。それとワンちゃんのお世話ぐらいです」

大堀「大堀家の中でも私だけなんですけども、兄弟が4人いて、下に3人いるのですけど、テレビがどうしても見たい時に「リモコンを取って」と言っても知らん顔するですよ。「取って!5、4、3」って言うと慌てて取ってくれるんですよ。それと階段の前の子が遅いと、私、浣腸をして、みんな走るんです。そんな兄弟ですが、結構人はいいので大目に見て下さい」

2列目捌ける。

鈴木紫「私の習慣というのはよく小学校の時に言われたんですけど、テレビゲームや電子機器類が2時間以内というのがありまして、私は本当に勉強が嫌いなんですよ。本当に嫌いで、暇があると携帯をいじっるか、PCやったり、ゲームをやったり。それ以外はフリーで1人っ子の生意気な感じでこんなに成長してしまいました」

佐藤夏「私の最近の習慣は、本当に最近なんですけど、毎回やっていると休演する方がいるんですよ。最近多くて、寝る前に毎回10回唱えないと覚えられなくて。言う担当してる佐藤と申しますけど」客w
「今日も全力で休演者の名前を、全力で言わせていただきますのでお楽しみ下さい」

近野「私はこう見えても1人で夜寝れないんですよ。犬を飼ってるのですけど、チェリーちゃんという私が担当している犬がいて、一緒の部屋にいて、一緒に寝てて、夜、家に帰って来て、ただいまって言ってもチェリーしか出迎えしてくれる犬がいないのでて。お布団に入って寝る時は、ここにうずくまらせて寝てます」

前田亜「私は普通過ぎるのですけど、インフルエンザが流行ってるじゃないですか。流行りそうじゃないですか。危ないじゃないですか。うがい、手洗いをちゃんとしようと思って、家に帰ったらすぐしたりとか、手を洗うのがすごい好きで、いつも手を洗ってるんですよ。それが習慣になってしまいました」

佐藤夏「はい、ということでAKB48チームK「逆上がり」公演。本日は秋元才加ちゃん、大島優子ちゃん、奥真奈美ちゃん、小野恵令奈ちゃん、河西智美ちゃん、成瀬理沙ちゃん、宮澤佐江ちゃんの7名が休演致します」客拍手
「昨日の夜はこのことを考えると眠れなかったです」
「はい、ということでチームK11名に研究生、チームBのメンバーを加えてお送りします。皆さん最後の最後まで応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手

佐藤夏「はい、それではまずはこのユニット曲からです。どうぞ」

締め。

★ユニットソング
◆M05.エンドロール(松原、野呂、倉持、梅田)
◆M06.わがままな流れ星(小林、片山)
曲終了後
小林「ねぇねぇ、君って昭和みたいな人だよね?」
片山「いやいや違います。平成2年生まれです」
◆M07.愛の色(増田、石田、鈴木紫、近野、大堀、岩佐)
◆M08.抱きしめられたら(倉持、佐藤亜、佐藤夏)
◆M09.虫のバラード(増田)

★MC2(梅田、近野、松原、野呂)
梅田「有華ちゃん、格好良かったね」
松原「素敵だったね」

梅田「ユニット曲、エンドロール、わがままな流れ星、愛の色、抱きしめられたら、虫のバラード、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

野呂「さて、愛の色というユニットあるじゃないですか・・・間違えた」
松原「抱きしめられたら」
野呂「抱きしめられたらという、Yシャツを着た曲の歌詞の中に『♪今日のために着替えてきたお気に入りの服~』という歌詞があるのですけど」
梅田「まさか歌うとは思わなかった」
松原「熱唱ね」
野呂「歌いたかった」そして「あの服ってどんな服だと思いますか?私だったらこれかなっていうのも」

松原「私だったらワンピース」
梅田「ヒラヒラしてる」
松原「女の子ってワンピースのイメージがある」
野呂「ワンピースにもいろいろあるけど、CanCan系のくびれてる・・・」
松原「お姉さん系・・・ちょっとブリブリした?」
野呂「ビリビリ?」
松原「ブリブリ。お姉さん系で淡いピンク」
野呂「相手はどれくらいだと思う?」
松原「30・・・2?」
野呂「32・・・」
松原「大人の曲かなと思った」
野呂「コノヤロ」客w

梅田「洋服のことはすごく怖いので」客w
野呂「皆さんはそれが聞きたいんだと思う」
梅田「今の時代、流行ってるハイウエストの洋服を着てみたい。それを着ればだいたい間違わないかな?」
野呂「最近流行ってるハイウエストのスカートが好きな人?」客、反応薄
梅田「あまり好きじゃないんだ」
松原「淡いピンクのワンピース?」客:はーい
梅田「やっぱりそっちなんだ」
野呂「年齢結構いってるな!」客w
「違いますよね。皆さん、きっと10代や20代とかですよね」
梅田「違うね。女の子が思ってることと」

近野「小さい花柄のボヘミアンが好きで、ヒラヒラのスカートで、上は何でもいいのですけど・・・」
野呂「何かで聞いたんですけど、ボヘミアンは男の人嫌いだって聞いたんですけど」
「ボヘミアン好きな人?」客、反応「ハイウエストと同じくらい」
松原「何でこの場を借りてチェックするの?」客w
野呂「そんなことないです」
松原「そんな佳代ちゃんは」
野呂「ふんどし一丁!」客w
松原「想像しちゃった」
野呂「渋谷のハチ公より、109の前かな。ギャル男が溜まってるところで・・・」

松原「そんなお気に入りの服の話をしたわけですけども、皆さんもお気に入りの子がいると思います。私たちはそんなの構わずに皆さんを見てるので」客拍手
「後半戦、準備は良いですか?」客拍手
「それでは盛り上がっていきましょう。フリしてマネして」

★後半戦
◆M10.フリしてマネして(全員)
◆M11.海を渡れ!(全員)
◆M12.街角のパーティー(全員)

★MC3(前半)(野呂、林、倉持、片山、近野、前田亜、鈴木紫、岩佐)
近野「フリしてマネして、海を渡れ!、街角のパーティー、続けて3曲聴いていただきましたが、皆さんいかがでしたでしょうか」客拍手
野呂「若い皆様」客w「明日は母の日じゃないですか?何かプレゼントはされるんですか?」客w
  「と言うことで、私今日はインタビューアーで参加させていただきます」
他メン「よろしくお願いします」客拍手

野呂「まずは倉持さんから」
倉持「プレゼントはお父さんと話した結果、母の日はプライスレスだって」客w
野呂「お父さん何者?」
倉持「ずっと話し合ってたんですよ。母の日どうする?って。話しして、母の日はプライスレス?って言ってたんで焼き肉を家族で食べに行こうと言うことで昨日行って参りました」
野呂「素晴らしい」客拍手「お父さん、何でもできるんだね」
倉持「覚え立ての英語すぐ使う」
野呂「ちょっとミーハーだよね」

野呂「続いては林さん」
「母の日がいつだか分からなかった」客w
 「明日ですよね?お花屋さんに行ってカーネーションを買おうかなと思います」客拍手
野呂「良いと思います。近所の百貨店というかスーパーとか行けば母の日とか垂れ幕が掛かっているので年中スーパーに行くと日頃の行事が分かります」客w

野呂「前田さんお願いします」
前田亜「私は洋服を買ってあげようかなと思ったんですけど」客:おぉー
「洋服買うと一緒に着られるんですよ。サイズが同じで。Tシャツくらいは一緒に着れるかなと思って買おうかなと思いました」
野呂「ちょっと裏がある感じですね」客w
前田亜「そんなことないです」
野呂「下心はないと言うことで」

野呂「じゃぁ他に私こういうのあるよっていう方」
近野「私はもうあげてしまったんですけど、スリッパが今、お母さんのブーツみたいな冬物みたいになってるんですよ。犬にもいたずらされて飾りとかボロボロになったりしてたので、この間、マフィンの形をしたルームシューズをプレゼントしました」
野呂「マフィンって食べ物のマフィン?」
近野「形がスリッパじゃないんですよ。ケーキみたいになってる。ケーキみたいな形をしているスリッパなんですよ」
野呂「ややこしい、ややこしい」客w
近野「ややこしくてすいません」
野呂「犬とかかじっちゃうんじゃないですか?」
近野「大丈夫だと思いますけど、初めてプレゼントを買いました」客拍手
「今まではお手伝いばかり、今日一日何してあげるみたいな感じでやってたんですけど、AKBに入ってからは自分のお金で買うようになりました」客拍手

野呂「他にもあるよって方、お時間許す限り」
片山「実は母の日のことをB公演で話したんですよ。その時はお母さんはブリザードが趣味なのでお花をあげるって言ったんですけど、お母さんが生キャラメル気になってて、生キャラメルのキットみたいなのが出たじゃないですか」
倉持「電子レンジで作れるやつですか?」
片山「それが気になってるって言ってて、それをプレゼントしようかなと思ってます」
野呂「なっちが自慢してきたやつですか?」
近野「なっちさんが持ってる」
野呂「掲げてましたよね」客w
「花畑に負けないような」客w
片山「片山畑で。生キャラメルを作りたい」

野呂「一言だけだったら」
岩佐「お母さんにお手紙を書こうと思います」客拍手
鈴木紫「チョコレートにデコってプレゼントしたいと思います」客拍手

後半メンバー登場

★MC3(後半)(増田、佐藤夏、梅田、松原、石田、大堀、小林)
大堀「後半戦も、いよいよ明日に迫ったので母の日の話しをしたいと思います」
小林「母と言ったら大堀さんみたい」客w
大堀「ちょっと。全然違いますって」
小林「大堀さんに感謝して話を進めていきましょうか」

大堀「贈ったとかプレゼントした人いますか?」
他メン「しました」
石田「私はパックが4枚入っているやつとグロスを1つ」
大堀「お母さんの年齢が分かるよね。ちょっと若いよね」
石田「いや・・・」

大堀「梅ちゃんは?」
梅田「お母さんが毎回ストールをお店で見るんですよ。見るけど絶対買わないのね。私の服は買ってくれるんだけど、自分のを買わないのが毎回見てて辛かったから買ってあげたのストール。明日届くように送りましたけど」
小林「でも、梅ちゃんから直々に梅田家一家は趣味が悪いって、センスが悪いって聞いたんですけど、どういうストーンをお選びに」
梅田「無難に白でしょ」客:おぉ~
大堀「白って」
梅田「ハッキリじゃなくってクリーム色っぽい」
大堀「こんな白(衣装)じゃないよね」
梅田「こういうのじゃない。これじゃ痛々しいから」客ざわざわ

大堀「私はカーネーション。カステラあげたんですよ」
増田「カステラ?」
梅田「何でカステラなの?」
大堀「何でかって言うと、カステラの表面には『お母さんありがとう』って」
他メン「すごい」
大堀「それがおもしろくて、これネタじゃないかなと思って」
佐藤夏「ネタで買ったの?」
大堀「すごくない?」
増田「カステラに、お母さんありがとうって?」
梅田「ザラメの所に?」
大堀「そうそう」
他メン「すごい」

大堀「これから何かあげるってあります?」
松原「私、今まで母の日って何もしたことない」
大堀「私もね。しかもお母さんおめでとうって言ってたでしょ?」
松原「そう」
大堀「感謝しなきゃいけないのにおめでとうって」
増田「一回お花買ってあげよう思って、何花が好き?って言ったら、母の日やろ?いいよって言われて」
松原「ウチのお母さんも言う」
増田「そんなお金使うんやったら自分で使いって言ってきて。母の日くらいって思うんだけど」
大堀「有華のお母さんと夏海のお母さんは結構サバサバしてる。あれはSだね」客w
「すっごいもん。なっつみぃのママと一回喋った時にすっごいサバサバしてて、それにドキドキしちゃって」客w
「夏海もそうなの。結構サバサバしているから」
松原「そう言う目で見てたの?」
大堀「そんなことない!」

佐藤夏「夏希はスーツを買ってあげる予定なんです。大学の入学式の時にスーツがないって言って、お姉ちゃんの大学の入学式に着たやつでいいかなって言っていたんですよ。4年後に卒業するからその時に着てって言う意味でスーツをプレゼントしようかなと思う」客拍手
大堀「(お母さん)かわいいよね」
佐藤夏「そんなことないです」
大堀「サタデーナイト出た方が良いよ」客w&拍手
「超かわいい」
佐藤夏「ウチのお母さん、昔モデルやってたんです」
大堀「ほらやっぱり」
佐藤夏「顔が写らないモデルで、パーツモデルみたいな感じだったんですよ。ストッキングの写真に出ないかって言われた時に、あれパンツ履かないって噂が流れたらしいんですよ。それで辞めました」
大堀「サタデーナイト開いたらセンターに。そのくらいキレイ」
佐藤夏「いやいや」

大堀「どうしたの?」
石田「言えないです」
大堀「私の顔を見て。どうしたの?」
石田「何でもないです」
小林「いいよ、いいよ。母の日だから言っちゃいなよ」
増田「もしかしたら2回目だから顔がお化けになってるっていうのを言おうとしたんじゃないの?」
大堀「違うよね?」
石田「あの・・・大堀さん・・・」
大堀「さっきここ出る前に、石田セクシーぼくろだよってずっと触ってた」
小林「どういう意味?」
大堀「唇の近くにあるのって、この位置にあるのってめっちゃセクシーぼくろなんですよ」
増田「めーたんJrやんこれ」

野呂「めーたんJr発見だぞ~」
大堀「夏希も唇ある」
佐藤夏「ありますね」
野呂「私は?」
小林「なんもない」客w「あるのは?」
野呂「シミ・・・」客w

野呂「こんな騒がしいチームKですけども、いろんなことがあって楽しいことや悲しいことや悔しいこと。このまま私どうなっちゃうんだろうって思うこともあります。そんな時にいつも私たちを勇気づけてくれるのは、皆さんからのファンレターです。いつも暖かい言葉をありがとうございます。それでは聴いて下さい。最後の曲です。ファンレター」

◆M13.ファンレター(全員)

★アンコール休憩

◆EN1.不義理(全員)
◆EN2.ハンパなイケメン(全員)

★MC4.ラストMC
佐藤夏「不義理、ハンパなイケメン、2曲続けて聞いていただきましたが皆さんいかがでしたか?」客拍手
「本日の公演はチームK11名に、研究生とチームA、チームBのメンバーを加えてお送りしました。私たちAKB48の夢はまだまだ続きます。それでは最後の曲聴いて下さい。To be continued.」

◆EN3.To be continued.(全員)

★公演後の影ナレ(野呂佳代)
「皆さん、楽しめましたか?」客拍手
「それは良かった。じゃまた次も来てくれるかな?」客:いいとも~
「ありがとうございました。野呂佳代でした」

★メモ
香菜の声が少しガラガラ。風邪引いてる?

★あとがき
K5thを見るのは今回で3回目。
最初にオンデマンドで見た時は、良い印象はなかった。
次に初めて劇場で見た時もイマイチな感じがしたが、2回目になるとそれまでリピートして聞いていたせいか、少し良いなと思うようになった。
3回目ともなると良いなと思う曲が増えた。
最初は「わがままな流れ星」だけだったが、「その汗は嘘をつかない」や「虫のバラード」、「ファンレター」なんかもいいなと思った。
このセットリストはチームKだからできるセットリストだよな。アイドルらしからぬ曲が多いのでチームAやチームBではちょっと無理だよね。

はーちゃんのアンダーは初めて見たが、ユニットの「わがままな流れ星」がかわいすぎる。
ダンスもちゃんとしてて、下手したら一緒にやっている香菜よりも・・・
全体曲もタイミングが若干ずれているところもあったりしたが違和感なく見れた。
あとはMCでどのくらい食い込んでいけるか。
他チームのアンダーに出るのは初めてなはーちゃんなだけに、いかに溶け込めるかが鍵になるかなと思う。

はーちゃんの場合、かわいい曲からセクシーな曲、格好いい曲までできるオールラウンド的な感じだからK5のユニットも大抵はこなせるのではないかな。
でも虫のバラードはちょっと声量がきつそうかな?
もしA5でユニットをやるとしたら・・・どれでもいけそうだな。
Bでは学べないことがたくさんあると思うので、アンダーも積極的に出て良いところを吸収していって欲しいな。