Yearly Archives: 2009


4.18 昼公演 はるきゃんを家族に例えると・・・(チーム研究生 2ndステージ13回目)

★入場抽選
入場順は30→40・・・で2順、上手最前列。

★出演メンバー
研究生:石田晴香、岩佐美咲、内田眞由美、大家志津香、上遠野瑞穂、菊地あやか、小森美果、早乙女美樹、佐藤すみれ、鈴木紫帆里、鈴木まりや、野中美郷、前田亜美、林彩乃、松井咲子

休演(1名):瓜屋茜

★公演前の影ナレ(菊地あやか)
「今日は3公演の中で1回目なんですけど、眠い方がいたらそれを起こせるように頑張りたいと思いますので盛り上がっていきましょう」

★公演スタート
◆M01.みなさんもご一緒に(全員)
 日替わり:林彩乃

◆M02.春一番が吹く頃に(全員)
◆M03.拳の正義(全員)

★MC1.自己紹介(一ヶ月経って成長したこと)
野中「アイドルの夜明け、みなさんもご一緒に、春一番が吹く頃、拳の正義、4曲続けて聴いていただきましたが、皆さんいかがだったでしょうか?」客、拍手
  「今日の質問は、研究生公演が始まって約一年・・・一年じゃない」客ざわざわ
  「一ヶ月経つんですけど、何か成長したことはありますかです」

鈴木ま「私が変わったことは初めて3回公演をやった時は、肺が痛くなるくらいハァハァしていたんですけど、今になっては4公演目いっちゃおうかなみたいな」客:ひゅー
  「一人でいっちゃおうかなくらいで気持ちでいます」

菊地「前にも言ったことがあるんですけど、よくメンバーにいじられるようになって、最近嬉しいことがあったんですよ。それは上遠野さんが久しぶりにあった時に、前からあやりんにあやりんに会いたかったんだよって言ってくれて嬉しかったです」

前田亜「結構脂肪があるんですよ。レッスンとか受けて、筋肉に変わったことが嬉しくて、痩せるような体にもなったし」
菊地「あーみん、元々モデル体型だもんね」

野中「最初始まった頃は振りに必死になっていたんですけど、最近は皆さんの顔を見れるようになったのではないかなと思います」

岩佐「研究生公演でつまみ食いをすごくするようになりました。今日もつまみ食いします」客w
  「今日も笑顔でやりますので楽しみましょう」

内田「新しい仲間達も増えてこういう髪型(ツインテール)もできるようになりました」

1列目捌ける

小森「最近変わったことは、早き替えが早くなったことです。家で着替える時も早く着替えれるようになって学校に行くのも早くなったんです」

佐藤す「あーみんと似ているんですけど、脂肪が筋肉に変わったなと思います。ちょっと引き締まりました」

鈴木紫「高校1年生、食いしん坊バンビ・・・これ一回もやったことないや。しほりんこと鈴木紫帆里です。変わったことは自分のダンスだけで精一杯だったんですけど、みんなと公演中、目を合わせることができるようになったことと、小森と会話ができるようになりました」客拍手
  「喋れるよね?」
小森「喋れる」
鈴木紫「大分成長したと思います」

大家「公演始まって変わったことは、うけたこととか、おもしろかったと思ったことをノートにメモるようになりまして、そう言うところが成長しました。今日も格好良く・・・気持ち悪く」客w「一生懸命な公演にしていきたいと思います」

早乙女「みんなフレッシュと言うことですね。どうしたらフレッシュになれるんだろうって思って考えたんです。私にできることはメイクだと思って、メイクをちょっと薄くしてみたんですけど分かりますかね?自分の自己満なんで。今日は顔をまじまじと見ていただけるような・・・私のことを見ていただけたら嬉しいです」

2列目捌ける

上遠野「初日とかは緊張で顔がガチガチだったんですけど、今は本当に心から楽しめて笑顔満開でやっています」

「研究生公演が始まる前よりも、今の方がメンバーとも一緒にいることが長くなったのでいろんなことを話せるようになったかなと思います」「

石田「私はこの中で一番フレッシュなんですけど」客:えぇ~
  「このアイドルの夜明けの研究生公演が始まった当初は、前にもチームではないけど研究生公演をやっていて、それが変わり目かなと思ったんですけど、今1ヶ月くらいやっていると言うことで(1ヶ月経ったという)自覚なかったんですけど。新しい子達も増えて、自分も表現力とか踊りとか進化して行けたのかなと思います」

松井「曲によっての表情を前から考えていたんだけど、最近は更に余裕を持って曲によって、その曲の表情を出せるようになったのではないかなと思います。今日はそれをもっともっと出して皆さんに伝わるように頑張ります」

「一生懸命練習したチーム研究生、アイドルの夜明け公演。是非その成果を見て下さい」
上遠野 「あ~っ!東の空が明るくなってきた!」
全員「アイドルの夜明けだ~!」※バラバラで揃わず

★ユニットソング
◆M04.残念少女(菊地あやか、前田亜美、鈴木まりや)
◆M05.口移しのチョコレート(岩佐美咲、野中美郷、内田眞由美)
◆M06.片思いの対角線(小森美果、鈴木紫帆里、佐藤すみれ)
◆M07.天国野郎(大家志津香、早乙女美樹、石田晴香、上遠野瑞穂)
 大家志津香→作業服
 早乙女美樹→セーラー服+メガネ
 石田晴香→サラリーマン
 上遠野瑞穂→看護婦

大家「オーライ、オーライ、ハイストップ!お客様今日はレギュラーですか?ハイオクですか?軽油ですか?」
  「レギュラー。じゃぁレギュラー満タンで。私の愛であなたの愛情を満タンに」

◆M09.愛しきナターシャ(松井咲子、林彩乃、鈴木まりや)

★MC2(林、鈴木ま、松井)
松井「今日のMCを考えたんですけど。春じゃないですか。ポカポカしてるじゃないですか」
鈴木ま「ポカポカしてます」
松井「と言うことで、ほっこりした話を」
鈴木ま「ほっこりした?どういう意味?」
松井「何か、ほっこりみたいな」客w

鈴木ま「私、ほっこりした話あります。この前、地元の駅で白い棒を持った人がいたんですよ。白い棒を持った人が電車が来て、黄色い線の内側に入って、ドアの入るところじゃないところをずっと杖でやってたんですよ。あっ危ないって思って、中に入っちゃうって思って、すいませんって小さい声で言ったんです。大きい声で言うとびっくりすると思って。すいませんって言って、掴まって下さいって言って、ひっぱって、中がガラガラだったんで座らせて去っていきました」
松井「優しい~」客拍手
鈴木ま「ほっこりした話」
松井「らしくないじゃん」客:えぇー
「意外な一面が」
鈴木ま「いい話さぁ~、何かあるさぁ~?」

松井「あるさぁ~私も電車の中の話で、よくお年寄りに好かれる傾向にあるんですね。高校生の時に、私が乗る電車ってすごい満員電車なんです。電車に乗ってたらお婆ちゃんが、ちょっと背が高めな方なんですけど、私の肩で休憩をされていてですね。試しにやってみますと・・・」※鈴木まりやのところへ行き、左肩にあごを乗せる
  「肩に顔が乗ってて休憩して、お眠りなさってたんですよ」客w
  「あと、満員電車に乗ってたら、おばあさん2人組が来て、すごい揺れるね、揺れますねこの電車、掴まって良いですか?って2人掴まって」客w
  「優しいなって思って、ほっこりしーさー」

「私は2人とちょっと違うんですけど、この間、すごい仲いい友達と電話して、いろいろ頑張ってねって電話で言ってくれたんですよ。で、頑張るよとか言ってたんですけど、メールでいっぱい頑張れって言っちゃったけど、いろいろ大変だと思うから無理しちゃダメだよみたいな」
鈴木ま「いい話さぁ~」
「暖かくなったんですね」
鈴木ま「ほっこりだね」
「ほっこりしたところで、次の曲いってみましょうか」
3人「女子高生はやめられない」

★後半戦
◆M10.女子高生はやめられない(全員)
 じゃんけん優勝は鈴木紫帆里、準優勝は石田晴香
◆M11.好きと言えばよかった(全員)
◆M12.そばかすのキス(全員)

★MC3(前半)(鈴木ま、岩佐、鈴木紫、内田、松井、早乙女、林、野中)
内田「このMCでは、まだ私たち全然若い世代なのですが、今よりも若かりし時代何が流行っていたか。どんな遊びが流行っていたか話したいと思います」

鈴木紫「私は幼稚園生の時に、ぽっくり?」
内田「黄色いやつ」
鈴木紫「木みたいな紐を持って歩くやつが流行りました」
内田「設置してあるんだね」
鈴木紫「幼稚園に置いてあります」
鈴木ま「ウチ配られた」
他メン「すごい」
鈴木ま「やすっちぃやつだよ」
内田「あれはプラスチックなんですかね?プラスチックのバケツを裏返したやつみたいな。ちゃんとしたところはプラスチックでできているけど、私のところは空き缶で作ってたよ」客:あぁ~
  「田舎くさい感じでしょ?」
他メン「つぶれないですか?」
  「ツナ缶みたいなやつですか?」
  「四角やつ」
内田「フルーツが入っているやつ。丈夫であれは良かったね」

早乙女「私、結構現代っ子なんだけど、小学校5~6年生の頃って某アイドルさんがすごい流行ったじゃないですか。その時に真似っ子して踊ってた。AKBみたいに」
鈴木ま「カラオケ大会とかやってた」
早乙女「やった私、クラスで」
鈴木ま「教室で音楽かけて女子全員で踊る」
早乙女「そうそう」
鈴木ま「男子は引いてたけど。廊下出て行ったかな?」

岩佐「幼稚園から小学校2年生くらいまで流行っていたんですけど、紙石けん流行ってました」
他メン「流行った」
岩佐「薄っぺらい透明なヌルヌルしてる」
鈴木ま「黄色い帽子を被った女の子が主人公がアニメで紙石けんで手を洗うとポポポポって」
早乙女「アニメなんだ。紙石けんがそうなるかと思った」
鈴木紫「紙石けんって駄菓子屋で売っているのかな?駄菓子屋って小学校1年生、2年生辺りって結構行きませんでした?」
松井「私、中学3年生まで行ってた」
早乙女「私、この間大人買いしました。10円のお菓子を」
他メン「楽しいですよね」

松井「私あれが流行ったよ ♪アルプス~」
他メン「♪一万尺~」
松井「やったことある人」
他メン「はーい」
松井「伝統なんだ。日本の文化」
早乙女「♪み~かんとかありませんでした?」

松井「じょうせん分かります?机に定規を置いてえんぴつで・・・2人くらいで対戦するんですよ」
鈴木紫「けしぴんみたいなやつ?」
松井「定規戦・・・」
鈴木紫「けしぴんじゃないの?けしぴんの方が知ってますよね」
他メン「いつの時代?」
松井「小学校の中学年くらいですかね?ずっとやってました」
早乙女「1歳しか変わらないよね?」
松井「やってないんですか?」
早乙女「やってないですね」
鈴木紫「けしぴんじゃないんですか?」客w
早乙女「けしぴんが分かんないんだけど」

大家「ころえんって流行った?」

後半メンバー登場

★MC3(後半)(大家、小森、上遠野、前田亜、佐藤す、石田、菊地)
石田「何の話?」
大家「話題が流行っていた話だって」
石田「口内炎?」客w

大家「こちらのお題はですね、このメンバーの中で家族構成を考えるとどうなるかという話です」客拍手
前田亜「私から良いですか?あやりんは、お母さん」
菊地「初めて言われた」
前田亜「私のお母さんが良い。はるきゃんは犬?」客爆笑
他メン「分かるかも。犬みたいにうるさいからね」
石田「この間の公演で犬になりたいか、猫になりたいかって言ったら犬って言ったから。その辺は大人ですから」
前田亜「ダックスフンド」
石田「手足が短いって言いたいのかな?」客w&拍手
他メン「かわいいからだよ」
前田亜「すーちゃんはお姉ちゃんかな?」
佐藤す「嬉しいよね」
上遠野「私は?」
前田亜「私どうしよう。お姉ちゃんいっぱいいていいのかな?」
他メン「三女とか次女?」
前田亜「じゃぁ次女。美果は妹」
他メン「あぁ~分かる」
前田亜「しーちゃんはお父さん」客w&拍手
石田「ちょっと待って、この中で私だけ人間じゃない。それは大丈夫?」

大家「一人一人言ってくのもあれだからお父さんにしたい人、ハイみたいに指さしで行こう」
他メン「犬か猫とか」
大家「ペットになりたい人・・・じゃない」
他メン「絶対、手を挙げないと思うよ」
大家「自分の家族でペットっぽい人」
全員「せーの」
大家「誰?」
菊地「小森」
石田「私も小森」
大家「理由は?何にしたい?」
菊地「コアラ。コアラにホント似てるんですよ。はるきゃんはミニチュアでいいとして」
上遠野「しーちゃんが私にした理由を聞きたいです」
大家「こまい、ちょこまかしてる」
他メン「チワワみたいな感じじゃない?」

大家「お父さんにしたい人」
全員「せーの」※大家と菊地に集中
大家「きくぢさんとウチだけだ。どっちがふさわしいお父さんかな?娘はやらんぞ」客w&拍手
  「お父さんにした理由とか」
他メン「おもしろいから」
  「新聞読んでそう」
菊地「新聞大嫌いだからね。テレビ欄以外みない」

前半メンバー登場
野中「しーちゃんはお母さんだと思います」
他メン「そう思います」
大家「あ~ら、美郷ちゃん今日学校で何かあったの~?」

前田「チーム研究生、アイドルの夜明け公演、いよいよ最後の曲になってしまいました」客:えぇー
  「聞いて下さい。タンポポの決心」

◆M13.タンポポの決心(全員)

★アンコール

★一人芝居(早乙女)
「アンコールありがとうございます。早乙女美樹です」客拍手
「今日は携帯を使って曲をやりたいと思います」
「それではアンコールの方、どうぞ」

◆EN1.B Stars(全員)
◆EN2.横須賀カーブ(全員)

★MC4(全員)
鈴木ま「B Stars、横須賀カーブ、2曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
  「みなさんのおかげで、今日もとても楽しい時間を過ごすことができました。皆さんへの感謝の気持ちを込めて歌わせてください。最後の曲、アリガトウ」客拍手

◆EN3.アリガトウ(全員)
 メンバー名担当:大家志津香

★公演後の影ナレ(菊地あやか)
「1回目公演から、すごくメンバーもお客さんも一緒に盛り上がれてすごく楽しかったです。ありがとうございました。あやりんこと菊地あやかでした。バイバイ~」

★あとがき
現在の研究生公演を見るのはこれが初めて。
未だに7期生は名前と顔が一致しない子が多い。
メンバーにもよるが、パフォーマンス的にはチームBと大きな差が付いているようには見えなかった。
Bメンもうかうかしていると、その内、抜かされてしまうメンバーも出てくるかもしれない。

曲の途中で、みきポムとあやりんが並ぶところがあるのだが、研究生公演でそれを見るのは何か不思議な感じがした。
お互いに元Bメン、2人が並んで踊るところを見るのは久しぶりだった。

この日の夜公演でみきポムが同日付で卒業することが発表された。
研究生という立場だからと言うのもあるが、3期生で卒業発表→即卒業と言うのはこれで3人目。
こういうのを見ていつも思うのは、在籍の長短に係わらず、AKB48に貢献してきたわけだし、せめてファンから卒業するメンバーに対して最後に話す機会を与えて欲しいなと思う。
いろいろと大人の事情もあるのかもしれないけどね・・・。
あっ、でもフリーになるなら有志でお金を出し、どこか会場を借りて集いをやればいいのか。まぁ卒業するメンバーがそれを望めばの話ですが。

早乙女さんへ。今回の選択が正しかったのか、間違っていたのか、今は分かりません。
でも2年間、劇場で培ってきたことは無駄ではないと思うので、ポジティブを忘れず、次の道へ進んで下さい。
また、どこかでお目にかかれるのを楽しみにしています。

SLガチャ THE神経衰弱

この権利の申請をしたのは去年の10月。
開催案内が来たのが4月15日14時半頃で締切が翌日15時までに申し込みとえらい急な話。

昼公演を見た後、地下鉄で指定された場所へ向かう。
15分前に現地到着。ちょっと早かったので1階にあったコンビニに入ったら、青い服にベレー帽を被ったかわいい女の子がレジへ向かうのを目撃。
顔を見た瞬間、もしかして、はーちゃんかな?って思ったが、その横を通り過ぎて飲み物を買ってから指定場所へ。
街中で見かけると分からないもんだなぁ~
15分ほど待って、会議室へ通されるとはーちゃんと有華ちゃんが待っていた。
とりあえず、はーちゃん、私、向かい側に有華ちゃんともう一人の方といった感じで座る。
い「さっき、コンビにいたよね?」
は「入ってくることころ見ました。似てる人かなって思った」
どうやら、はーちゃんも気がついていたようで。

ス「それではこちらのトランプで・・・」と事務的な感じでリラックマのトランプをテーブルの上へ置く。
ゆ「おもしろいな、かしこまってやる感じやな」
確かに。やらされている感ありありのトランプは初めてだわw

と言うことで、1回戦目スタート。
神経衰弱は・・・ワイワイやりながらやるゲームじゃないよな。
話していたら最後、どのカードがどこにあるのか分からなくなってしまうからみんな静か(^^;)
ちなみに「神経衰弱で勝ったチームには、素敵な商品を差し上げます」とhttp://www.slgacha.com/slgacha/pages/keihindetailには書かれているが、そんなものはありませんでしたw

1回戦目の結果は有華ちゃん10組、私8組、はーちゃん7組。
2回戦目も同様にみんな集中しているので静かw
時折、発する言葉は「これ前に出た」とか「あぁ~」とか会話にならない言葉ばかり(^^;)
結果は有華ちゃん9組、私8組、はーちゃん7組と同じ順位。
どちらもラストは有華ちゃん。最後の人は一気に2~3組持っていくから有利だよね。

2回戦目終わった時には2~3分しか残っていなかったので、みんなでトランプにまつわる思い出話。
修学旅行とか、学校の休み時間にトランプしたかなど。
まともに話したのはこの時間だけかな。

あっと言う間に30分が終わり、会議室でお別れ。
どうせならエレベータ前まで見送りしてくれると嬉しかったんだが・・・スタッフも気が利かないな。
はーちゃん達はエレベータ前まで行こうとしてたんだけどね。

外に出て、一緒にやった人とバス停で話しをしていたら、はーちゃんと有華ちゃんが出てきて、そこへもっちぃとかおりんが来て一緒に入っていった。
次の組はこの2人のようだ。名簿は6行くらいあったので1時間毎に入れ替わりでやっていく感じのようだ。

権利の満足度としては微妙かなぁ~これが1時間くらいあるならいいんだけど、30分じゃあっと言う間。
神経衰弱ではなく、ババ抜きとかならワイワイできて楽しかったかもしれないな。

最後に、はーちゃん花粉症で鼻声だったけどかわいかったわ~(^^;)

4.12 AKBアイドリング!!!「チューしようぜ!」購入者特典イベント

日時:2009年4月12日(日)14時30分~15時28分
場所:東京・新木場STUDIO COURT

★入場
2000人中、1700番台後半のため1階のスタンディングエリアではなく中2階のプレス席後ろ3列目くらいから観覧。

★出演メンバー
AKB48:大島麻衣、大島優子、小野恵令奈、河西智美、小嶋陽菜、前田敦子、宮澤佐江、松井珠理奈(SKE48)
アイドリング!!!:遠藤舞、外岡えりか、谷澤恵里香、横山ルリカ、酒井瞳、朝日奈央、菊地亜美、三宅ひとみ
MC:斉藤舞子フジテレビアナウンサー

★イベントスタート
◆M01.チューしようぜ!(全員)

★MC1(アイドリング!!!メンバー)
斉藤アナ「今回初めてAKBさんとコラボレーションしたわけですが、最初にAKBさんとコラボレーションしようって聞いたときにどう思いました?」

?「うちらは普段、番組でパイ投げとかアイドルらしからぬ事をやっているので、私たちから見たらAKBさんってアイドルって感じだから、そういう方たちと一緒にちゃんとできるかなと、嬉しさもあったんですけど不安もありました」

斉藤アナ「あみみはどうでした?」
菊地「私はAKBさん大好きで、劇場に行ったときもAKBさんのファンの方とかと一緒にどうやって盛り上げるんですか?って聞いてやってたんでラッキーって思いました」
斉藤アナ「小嶋さんが好きなんでしたっけ?」
菊地「たかみなです」客w「こじはるちゃんも大好きなんですけど、一推しはたかみなさんです」

斉藤アナ「実際に皆さんがコレボレーションしてレコーディングとかしましたよね?どうでした?さかっちどうでした?」
酒井「私、宮崎におる頃からAKBさんの会いたかったとかしっちょったから、まさか自分が歌うとはおもっちょらんくて、すごい嬉しかった・・・誰ですか、今田舎もんって言ったのは」
斉藤アナ「さっき、散々楽屋でみんなからも田舎もんって言われたもんね」

?「でも少しでもAKBさんみたいなアイドルに近づくために、レコーディングの時の格好はワンピースというかドレス調で行きましたよ」
斉藤アナ「普段みんなどういう格好で?」
?「スウェットのつなぎみたいな。学校のジャージみたい」
菊地?「谷澤絵里香なんて、一人でダンスレッスン中に全部前髪とか上げてタマネギみたいになってるんです。ファンの人に見せれないです」
谷澤「あいちゃんだってすっぴんで来るじゃん」
菊地?「後からね」

?「今日、すごい嬉しくて興奮してるよね」
谷澤「でもこの人、あとおじしちゃって自分のトレードマーク取れてるの。リボン」

斉藤アナ「三宅さんはどうですか?衣装とか」
三宅「衣装スゴイお気に入りなんですよ。手作りとかって普段あまりないのですごい嬉しかったですね」
斉藤アナ「アイドリングの時は黒い衣装とかも着てね」
三宅「アイドルになりきって頑張りたいと思います」

斉藤アナ「ルリカちゃんは?」
横山「AKBの人って私服がすごいおしゃれなんですよ」
他メン「おしゃれ!」
横山「見習いたいなと思いました」

斉藤アナ「外岡ちゃんもどうですか?」
外岡「やっぱり、みんなかわいいんですよ。あっちゃんとかもすごいかわいくて、思わずジーって見ちゃう自分がいて」
他メン「分かる」
外岡「何でこんな細いんだろうみたいんな。いろんなものがこのコラボで吸収できて嬉しかったです」

斉藤アナ「今回の曲は秋元康さんが書いてくれたんですけど。秋元さんと言えば元祖おニャン子っていう」
朝日「震えますよね。緊張します」
斉藤アナ「おニャン子の時は生まれてました?」
朝日「いやぁ~」
他メン「奈央、何年生まれ?」
朝日「平成6年」
斉藤アナ「AKBさんで言うと同い年の子はいましたか?」
朝日「いや、いないです」
他メン「珠理奈ちゃん・・・」
他メン「いないって言ったら話が続かないでしょ、えれぴょんって言っておきなよ」
朝日「えれぴょんさんで」
他メン「えれぴょん、高校1年生だ」
朝日「ごめんなさい、今AKBさんのファンの方、敵に回しちゃった」

斉藤アナ「そんなことないですよね?AKBとアイドリング、選抜メンバーで来ていますが、仲良くなったメンバーいますか?」
横山「大島優子ちゃんは元々同じユニットに入ってて、たかみープロジェクトってやつなんですけど、一緒にオーディション受けて一緒に受かったんですよ」
斉藤アナ「同期?」
横山「同期なんで、また一緒に組めて嬉しいです」
他メン「再会したんだね」
横山「一緒に高見沢さんとオーディション受けて、おでんで何が好き?って聞かれて一緒に答えたら受かったんですよ。二人揃って」

斉藤アナ「2000人の皆さんが来てくれるって初じゃないですか?」
?「初めて」
酒井「こんげ近いとはおもっちょらんかったからビックリしました」
斉藤アナ「スタンディングがすごい久しぶり」
?「一緒に盛り上がれるから嬉しいです」
斉藤アナ「アイドリングのことも応援してるよって方いらしゃいますか?」客:おぉー

斉藤アナ「我々からは常にAKBさん応援していますからね。局をまたいでコラボレーションしてますから、是非応援してあげて下さい」
他メン「お願いします」
斉藤アナ「これ困りましたね。案外、時間がありますね」
菊地「握手会もやらせていただいて、握手会の時もいっぱいファンの方が来て下さって、ファンの方は7:3の割合だったんですけど、楽しく」
?「皆さん優しくて、最初は不安だったんですけど、握手しててすごい優しくて嬉しかったよね」

斉藤アナ「それでは、お待ちかね準備ができたようなので呼んでみましょうか」

★AKB48ライブ
◆M02.overture
◆M03.会いたかった
◆M04.スカート、ひらり

★MC2(全員)
斉藤アナ「ここのところ一緒に活動しているAKB48とアイドリングなんですが、本当に仲が良いんだろうかという疑問が皆さんの中でもあると思いますが、メンバーに聞いていきたいと思います。アイドリングの中で気になるメンバーってこじはるちゃんいたりします?」
小嶋「私ですか?アイドリングでは9号推しなんですけど、でも私推しかぶり嫌いなんで、皆さんのライバルですね」
斉藤アナ「ルリカちゃん、ライバルと言われていますが」
横山「ホントですか?」
小嶋「ルリカちゃんはライバルじゃないですけど、ルリカちゃん推しの方がライバル」
斉藤アナ「たくさんいるんじゃないですか?この間、アイドリングに遊びに来てくれたときもイーソーしりとりで言い合ってましたが大丈夫でしたか?」
横山「大丈夫です。写メも撮ったし、メールもしたし」
小嶋「メールも1回か2回したね」客w
横山「意外と少ないです」

斉藤アナ「アイドリングの中で、AKBの中で誰が気になるとかあります?」
遠藤「私は、一緒にチューしようぜ!で組ませてもらっているあっちゃんが気になります」客:おぉー
前田「私も気になるっ」
遠藤「ホントに思ってる?あっちゃんすごいつかみ所がない感じでフワーとした感じが魅力的だなって思って、見てて癒される」
斉藤アナ「あっちゃんはみんなの前と裏は一緒なんですか?」
遠藤「あっちゃんは一人でいることが・・・一人でゲームやっていることが」
前田「そうだね。自由な感じです」
斉藤アナ「あっちゃんはアイドリングの中で気になる人とかいますか?」
前田「私も一緒にやっているまいぷるが一番優しくしてくれるから好きです」
斉藤アナ「相思相愛ですね」
遠藤「ちょっと嬉しいです。思わぬLOVEにときめきました」

斉藤アナ「あみみはAKBさん大好きじゃないですか」
菊地「はい、私はたかみなです」
他メン「たかみなちゃんいない」
菊地「そんなに言わなくていいじゃん。じゃぁ河西智美ちゃんで。チューしようぜ!で一緒なんですけど、一番話しやすくてすっごい絡みにくい絡み方してくるんですけど」
河西「してない」
菊地「結構、すごい話しやすいし女の子らしいし、さっきもこの会場見て、このステージ大好きだから、ボール?」
河西「ミラーボール」
菊地「ミラーボール見てすごいテンション上がるから頑張れるみたいに言ってて、超かわいいって思って」
河西「無駄に絡んでくるんですよ。無理矢理メアドとか聞かれちゃって」
斉藤アナ「本当は嫌だったんですよね?」
河西「そんなことないですけど」
菊地「アドレス聞いて、1回メールしたんですよ。亜美だよって。1回返ってきてもう1回返したら返ってこなかった」
河西「そうだっけ?あんまりメールしないんだ。電話して」
菊地「電話する」

斉藤アナ「恵令奈ちゃんは、どうですか?アイドリングの中でこの子すごいなとか変わってるなって思った子いますか?」
小野「私、せりなちゃんが気になります。PV撮影やったときに、アイドリングのメンバーさんに会ったときに初めましてって言われる前にせりなに似てるって言われたんですよ。どういう子なんだろうって思って、会ってみたいなって」
斉藤アナ「この中にいないメンバーのことを」
他メン「今度連れてきましょう」

斉藤アナ「大島優子ちゃんはどうですか?」
大島優「私は朝日ちゃんですかね。すごい友達に似てるんですよ。私の大好きな友達に似てて親しみやすいというか親近感がわきます」
朝日「嬉しいです。ペアでやってるんですけど、えくぼやばいです」

斉藤アナ「谷澤ちゃんはどうですか?」
谷澤「さっき、えれぴょんが指されてみんなペア同士言っているんで、私も谷澤さんが気になりますって言われるかと思ったら」
小野「敢えての」
谷澤「せりなちゃんって言われたんですけど、私はえれぴょんが大好きですね。恵令奈ちゃんとペア組んでるんですけど、皆さんに伝わるとき全員の声だと思うんですけど、私にだけえれぴょんの生声が聞けてる」
他メン「キモイ、キモイ」
谷澤「上手くてかわいいんですよ。この間もアイドリングの番組に来てくれて、嬉しくてえれぴょんに抱きついたらすごい嫌な顔されたんですよ」
小野「だって近いんだもん」

斉藤アナ「大島麻衣ちゃんはいかがですか?」
大島麻「やっぱりね、一番変だなと思っている人はいるんですけど」
他メン「誰ですか?」
大島麻「敢えてこういう大人数の前で言っちゃうと谷澤がかわいそうかなって」
谷澤「待ってよ!まいまい」
斉藤アナ「普段、谷澤ちゃんのこと何て呼んでいるんでしたっけ?」
大島麻「バカです」客w
谷澤「まいまいのアホ-」
大島麻「えっ?何?バカ?」
谷澤「まいまい、先輩なのに後輩の私に優しくしてくれる」
大島麻「何言ってるの?ちゃんと喋って。遠いから聞こえない」
谷澤「亜美ちゃん助けてよ」
菊地「何で亜美なの?いきなり。普通に聞いてたんだけど。でもいいんじゃない?バカでもブタでも」
谷澤「誰がブタ?私的にまいまいって前アイドリングにいた自称リーダーのさや姉に雰囲気が似てて、すごい普段から舞台の上でバカって言うんですけど裏じゃメッチャ優しいんですよ」
大島麻「そういうのやめてもらっていいですか?」
谷澤「裏じゃ超やさしい、椅子とか用意してくれますからね」客w
大島麻「全然用意しないし」
谷澤「水とかくれますからね」
大島麻「一人で2個飲むし」

斉藤アナ「松井さんはどうですか?今回アイドリング仲良さそうとか」
松井珠「私も谷澤さんなんですよ。何でかっていうと谷澤さんと会うたびに何かおもしろいことを言うんですよ」
斉藤アナ「例えば」
松井珠「さっきの」
谷澤「言っていい?みんな衣装部屋が一緒なんですよ。私が珠理奈ちゃんの前で着替えてたら、珠理奈ちゃんがいきなり、谷澤さん何を食べたらそんなになったんで・・・」客爆笑
大島麻「言ってた!」
他メン「聞いた」
谷澤「私はどうやったらこんなに太るのかって聞かれたのかと思って」
他メン「オッパイがでかいって言いたい」
他メン「カメラとか廻ってなかったから超ドン引きだよね」
谷澤「シーンってなったもんね。珠理奈ちゃんいつも挨拶とか一番しっかりしてるんですよね。一番年齢低いのに」
他メン「名古屋から来ているかいあるわ」
斉藤アナ「この間まで小学生だったんですよね。三宅さんはどうですか?」

三宅「私は宮澤佐江ちゃんが。あまりそういうこと言えなかったんですけど、この前偶然街で会ったときに、分かってくれるかなって思ったら、ウワァーって言ってすごいフレンドリーに手を振ってくれてメッチャ嬉しかったんですよ。好きだったんで」
宮澤「あとでメアド教えてね」

斉藤アナ「外岡ちゃんもいますか?」
外岡「私も佐江ちゃんとメールしてます」
宮澤「私、ともちゃんと同じ髪の毛しているんですよ」
外岡「マネしたでしょ」
宮澤「マネした。これは本当にマネしました」

斉藤アナ「この中でメールアドレスを知ってるとかって友達はいるんですか?」
?「ともーみだけです」
河西「はい」
斉藤アナ「これから交換予定はあるんですか?」
菊地「すっごい毒舌ですよね」
斉藤アナ「だって仲いいコラボレーションじゃないですか」
菊地「聞けるなら聞きたいよね」
他メン「聞きたい」
斉藤アナ「この回が終わって果たしてどういう会話をするんでしょうか。私はとんずらしたいと思います」

★アイドリング!!!ライブ
◆M05.レモンドロップ

★MC3(アイドリング!!!メンバー)
「レモンドロップ聞いていただきました。2000人というすごい大人数のファンの方の前で歌うのは久しぶりだったんですけど、どうですか?なおちゃん」
「こんなにスタンディングな会場で久しぶりに歌ったんで、気持ちも楽しかったですね」
「スタンディングで気分が上がるね。振りとかやってくれるとよく見えるじゃん、すごい嬉しいですね」
朝日「一応、最年少じゃないですか。なのにすごい疲れてるんですよ。昨日から今日について興奮してるから疲れちゃった」

「今回、AKBアイドリング!!!というユニットに参加できることができて、メッチャ嬉しいです」
「AKBさんなんて私たちが始まる前からやってて、芸能界の先輩じゃないですか。その人たちとコラボできて、日テレとかにも行かせてもらったし、何か申し訳ないよね。一緒にお仕事とかさせてもらって勉強になったし学びましたね」
「何より私たちが嬉しかったのがAKB48ファンの皆さんと、アイドリング!!!ファンの皆さんが一緒になって私たちを応援してくれたことが嬉しいですね」客拍手
「そしてAKB48ファンの方々と、アイドリング!!!を応援してくれているファンの方々と、このユニットでファンになって下さった方のおかげで、なんとオリコン第2位になることができました」客拍手

酒井「多くの握手会もできたし、AKBさんのファンさんのファンの方と初めての握手会できて、すごいみんな優しい言葉をかけてくれたからすごい嬉しかったです」客拍手
「これからもたくさんの方と出会えるように私たちも一生懸命頑張りますのでこれからもよろしくお願いします」

「それでは、デビュー曲を歌いたいと思います」

◆M06.ガンバレ乙女(笑)

★MC3(AKB48メンバー)
斉藤アナ「AKBさん、アイドリングがいなくなりましたから思いの丈を。アイドリング、アイドルなんですけどちょっと芸人な部分もあるんで・・・。今回、AKB48さんとアイドリングがコラボすると言うことで、初めて話を聞いたときどう思いました?あっちゃんどうですか?」
前田「全然知らなかったし」
斉藤アナ「アイドリングを知らなかった」
前田「違います、違います。違いますよ」
斉藤アナ「そうですよね。コラボすることを知らなかった」
前田「知らなかったです」
斉藤アナ「ごめんなさいね、ちょっと性格悪いですね。びっくしりました?やっぱり」
前田「どうしようかなと思って、仲良くなるの大変なんですよ人と」
斉藤アナ「あっちゃん人見知りなんですか?」
前田「AKBは基本、人見知りですね」
斉藤アナ「麻衣ちゃんとかどうですか?」
大島麻「はい、人見知りですね~しゃべれないですね。30分くらい経ってからでないと打ち解けられないですね」
斉藤アナ「コラボの中に谷澤もいますが」
大島麻「ちょっと谷澤、同じ事務所って聞いてたんで、あっちにも同じ事務所の子がいたら心強いやって思ったんですけど大間違いでしたね」客w
「何で谷澤なんだろうって思いましたね」
斉藤アナ「実際にコラボレーションしてみて・・・その時にあれって言うメンバーいました?ちょっとおかしいなって言う」
大島優「やざぱいは私より年上だと思ってました。18ですよ」
大島麻「まいぷるが意外と喋る子だなと思いましたね。じっと時の世界で入ってこない子なんだろうなと思ったら、イカとか進んで食べに来たし、結構溶け込む子なんだなと思いました」
斉藤アナ「話はされてます?メンバー同士で」
大島麻「半々くらいでしてるんじゃないですか?シャッフルが半々っていう意味だよ」

斉藤アナ「今回、アイドリングのモテ期のうたを歌ってくれていますが、どうでしたか?歌ってみて。こじはるちゃんとか」
小嶋「私、モテ期のうたも好きなんですけど、できればガンバレ乙女(笑)が歌いたかった。でも、レコーディングは私がひっぱった気がします」
大島麻「そう、確かに」
小嶋「思った?」
大島麻「思った・・・かな?」
斉藤アナ「アイドリングの歌唱力はどうでしたかね?心配で」
大島優「レコーディングは一緒じゃなかった。別々でやったんです」
斉藤アナ「ダンスレッスンとかどうでした?一緒にやってみて」
大島麻「もっとできないと思ったんですよ。でも全然激しい踊りいっぱい踊ってるんで、全然できてるし」

斉藤アナ「松井さん、みんな年上でしたけど、アイドリングの印象とかって」
松井珠「最初はどうしようって思ったんですけど、思っていたよりも皆さん声が大きくて元気で、すごい入っていきやすかったです」
斉藤アナ「宮澤さん、あとでメールアドレス交換しようねって言ってくれていましたけど実際どうですか?」
宮澤「私、AKBアイドリング!!!ではないんですけど、でも私が一番アイドリングの人とアドレス知ってるんですよ」
小嶋「ウソ!」
宮澤「4人か5人知ってるもん」
小嶋「私1人」
宮澤「ほら来た」客w「私、アイドリングさん好きなんで一番喋ってるかなって思います」

斉藤アナ「恵令奈ちゃんもこの間、収録遊びに来てくれましたが、アイドリングのスタジオとか見てどうでしたか?」
小野「とにかく日テレよりもスタジオが広かったなって思うんですけど。お客さんも入って一緒に収録する形で初めてだったんですけど、アイドリングの子達が慣れてたのですごいなって思って、勉強になるなって、アイドリングの子達とたくさん思いで作りたいなと思います」

斉藤アナ「河西さんはこの間来てくれましたけど、イーソーしりとりどうですか?」
河西「いのしししか出てこなくてすごい困ったんですけど、アイドリングのみんなは回転が速いというか、ホントにおもしろくて見習わなきゃいけないなってすごい思って」
斉藤アナ「アイドルとしては見習わなくて大丈夫だと思いますよ」
河西「体を張っているイメージだったんですけど、実際楽屋とかで喋っていると、AKBよりも中身はアイドルな感じだったんで。AKBはこんな感じなんですよ。このままな感じなんでアイドリングサンの方が乙女なんだと思います」

斉藤アナ「最後にあっちゃん、パイ投げがありましたけど大丈夫でした?」
前田「でも基本・・・」
斉藤アナ「まだだったんですね、あら・・・失敗してしまいましたね。失礼いたしました。いつも最後の一言が余計なんですよね。是非見て下さい。あっちゃんがどういう風になっちゃったのか。ちょっと気まずくなっちゃったんでアイドリング呼びましょうか。アイドリング助けて!私だけじゃやっぱりダメだ」

アイドリング!!!メンバー登場

斉藤アナ「アイドリングがいないと私ダメでした」
?「そんなことないですよ」
斉藤アナ「助けてね、これからも」
?「いつも助けてもらってます」
斉藤アナ「私共々、アイドリングもよろしくお願いいたします。今回、コラボレーションと言うことで仲良くなれると思いますので、AKBアイドリング!!!これからもよろしくお願いいたします。それでは、スタンバイをお願いします。それでは聞いて下さい。AKBアイドリング!!!でチューしようぜ!」

◆M07.チューしようぜ!

イベント終了

★フォトセッション
ステージ上でスチール撮影やインタビュー等が行われる。
フォトセッションの模様はスクランブルエッグのサイトをご覧下さい。

★握手会
16人での握手会。ただし、大島麻衣のみ17時15分を以て終了というアナウンス

★あとがき
見ていた場所ではステージはほとんど見えず、隙間から遠くに見えるだけだったので見たと言うよりも聞いていたに近い感じ。
2階席は閉鎖されていたが、解放しても良かったのではないだろうか。
1時間程度のイベントではあったが、6曲とMCが比較的長かったので無料イベントにしては良かった方かなと。
ただ、13時に集合し、私が握手会まで終わったのは17時10分くらいだったので約4時間立ちっぱなしはきつかったな。

MCはいつものようにメモしていったのだけど、AKBの方は声で誰が話しているか分かるけど、アイドリング!!!の方は誰が話しているかさっぱり分からない(^^;)
会話の前後や、斉藤アナが誰々って言うところは後から判別したが、「?」で誤魔化しているところがかなりありますw
アイドリング!!!は番組で慣れているせいもあるし、グループの性格と言うのもあるが、MCはアイドリング!!!の方が一枚も二枚も上手と感じた。

握手会はAKBメンバーとアイドリング!!!メンバーが交互にいる形でしたが、アイドリング!!!の方はさっぱり分からなかったので定型文で終わった。剥がしは比較的早く一言往復させるのが精一杯と言った感じ。1時間半ほど待たされた割にはあっと言う間に終わった。