Yearly Archives: 2009


5.9 2回目 母の日にプレゼントするモノは?(チームK 5thステージ14回目)

★チケット&入場抽選
入場順は150→30→170→110→180→160→130→221→190→210→200→50→60→40→231→120→80→1→70・・・で19順、上手7列目

★出演メンバー
チームK:梅田彩佳、大堀恵、倉持明日香、小林香菜、佐藤夏希、近野莉菜、野呂佳代、増田有華、松原夏海
チームA:佐藤亜美菜
チームB:片山陽加
研究生:石田晴香(R5)、岩佐美咲(R7)、鈴木紫帆里(R7)、林彩乃(R7)、前田亜美(R7)

休演7名
 秋元才加→アンダーなし
 大島優子→近野莉菜がスライド(近野莉菜ポジションは岩佐美咲(フル出演))
 奥真奈美→林彩乃(M01-M02/M12/EN1-EN2)
 小野恵令奈→片山陽加(フル出演)
 河西智美→前田亜美(M01-M02/M04/M10/M12/M13/EN1)、佐藤亜美菜(M08)
 成瀬理沙→石田晴香(ユニット曲以外フル出演)
 宮澤佐江→鈴木紫帆里(フル出演)

【公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(野呂佳代)
「皆さん、間もなく公演、開演、公演、開演、公演、開演ですよ」客拍手
「今日は中々、私の言葉が刺さりそうな気がします。外はですね、お祭りですよ。と言うことで今日もメンバー楽しく皆さんと盛り上がっていきたいと思いますので待ってください。よろしくお願いします。野呂佳代でした」客拍手

★公演スタート
◆M00.寸劇(第7話:近野のお父さんの浮気相手は・・・)※タイトルは勝手に付けたモノです(^^;)
佐藤夏「近野、どうすることにしたの?」
近野「残ることにしました」
佐藤夏「じゃぁ、お父さんと一緒に暮らすことにしたってこと?」
近野「はい」
野呂「だって、近野のオヤジ、女がいるんでしょう?」
近野「らしいです。お母さんそれが理由で家を飛び出しましたから」
佐藤夏「大丈夫なの?そんな環境で一緒に暮らして」
近野「嫌ですけどしょうがないです」
野呂「何者なの?その女って?」客w
近野「私はあったことがないので分かりません。私がいない時に家にもよく来てるみたいで」
佐藤夏「ねぇ、近野のお父さんってさどんな仕事してるんだっけ?」
近野「レコード会社です」
佐藤夏「どこの?」
近野「キング」客w
野呂「どんなアーティスト担当しているの?」
近野「アキバなんとかって」
野呂「アキバ48?知ってる、知ってる、最近売れてきてるアイドルでしょ?」
近野「製作をやってます」
野呂「そう言う世界って派手だからね。若いアルバイトの女に手出したんじゃないの?」
近野「ウチのお父さんもう43ですよ?」
小林と梅田が登場
小林「才加、元気だったよ」
梅田「ケンカの仲裁に入って刺されちゃったんだって」客w
野呂「才加が加害者にならなくて良かったじゃない?」
梅田「ホントだよね。揉み合っているうちに間違ってってこともあるもんね」
佐藤夏「私のお姉ちゃん、去年からキングでアルバイトしてるんだよね。AKB48の担当だって。かなり年上の人と付き合ってるって」
野呂「嘘でしょ?」
小林「何?何?」
梅田「どうしたの?」
近野「ウチのお父さんと夏希さんのお姉さんが?」

第8話に続く

◆M01.掌(全員)
◆M02.逆上がり(全員)
松原「チームK5th「逆上がり」公演が始まりました。みなさんぜひ楽しんでください」
◆M03.否定のレクイエム(全員)
◆M04.その汗は嘘をつかない(全員)

★MC1.自己紹介(自分の習慣、ルール)
野呂「みなさん、こんにちは!」
全員「AKB48 チームKです!」客拍手

野呂「掌、逆上がり、否定のレクイエム、その汗は嘘をつかない、4曲続けて聴いていただきました」客拍手
「自己紹介と本日のお題の発表をしたいと思います。えっとね・・・」客w
「自分の習慣とかルール。分かってたんだけど、ごめんね冷めちゃって・・・」

1列目。上手側から順に。

小林「とりあえずネギを育ててるんで」客w
  「気付いたらネギの峯岸に水をやることが日課です。これからも続けて、来年のベスト100に生かしたいと思います。皆さんもいろんなものを育ててください」

片山「チームBのはーちゃんこと片山陽加です。片山家では、やったらやりっ放しにしないということを習慣付けていて、雑誌も読んだら本棚にかけると言う習慣付けてます」

倉持「倉持家のルールというか、夜ご飯は8割9割、ウチのお父さんが作ってるんですけど、唯一、茶碗蒸だけはお母さんが作ります。お父さんは肉じゃがとか作れるのですが、茶碗蒸はお母さんが世界一美味しいということで、お父さんは作らないです。私も料理上手を目指して、嫁入り修行に頑張りたいと思います」

野呂「ウチの家は部屋ごとにルームナンバーが決まってて、弟は101、私は102、和室は103、リビングはリビングです」客w
「ご飯を食べる時はアパートの住人みたいに「101の○○くん、102の佳代さんお願いします」な感じで・・・そんなに広い家じゃないのですけど」
「今日は私のせいで空気が一度冷めないような、そんな情熱のこもった公演にしたいと思います」

松原「松原家はオンデマンドを登録していて、この公演を欠かさずにお父さんと見るのがルールかなと思います」

梅田「ウチの家は太ったらお母さんが氷しか食べさせてくれません」客w
「福岡にいた時は、太る時期があるじゃないですか、夏は甘いのとか食べて。お母さんからハッキリ言われるんですよ「太ってるよ」と言われて、お菓子が食べたいと言うと氷が毎回用意されてて。今年の夏も氷だけで挑戦しようかなと思います」

1列目捌ける。

「朝起きるのが得意じゃないので、どうしても起きなかったら「水をかけちゃってください」とお願いしてます。それがルールですかね?」

岩佐「私の家では習慣というか、挨拶が決まってて、「お休みなさい」の挨拶が手をこうやるんですけど」その後、母と交互に手でポーズする仕草。「・・・で、終わりです。お母さんの実家でやってたみたいで、それが普通だと思ってました」客w

増田「習慣というよりクセなんですけど、いつも家を出る時に音楽を聴いてるじゃないですか。鍵を閉めるまで聞こえていないと嫌で、いつも爆音にしてて、スリープモードにして、家の鍵を閉めるまで聴こえているという贅沢なんですけど。あと、家に帰ったら1日のことを日記じゃなくて詩に書くようにしてます」
「今日は初めて来られて、AKBの仕組みがようわからなんなと言う人もノリノリになるような公演にしてたいと思います」

石田「私は寝る時は2Fの部屋で寝るのが習慣」客ざわざわ
「いつも顔を落とさず・・・メイクを落とさずに下で寝ちゃうから、お母さんにこっぴどく怒られるので、2Fで寝るようにしてます。それとワンちゃんのお世話ぐらいです」

大堀「大堀家の中でも私だけなんですけども、兄弟が4人いて、下に3人いるのですけど、テレビがどうしても見たい時に「リモコンを取って」と言っても知らん顔するですよ。「取って!5、4、3」って言うと慌てて取ってくれるんですよ。それと階段の前の子が遅いと、私、浣腸をして、みんな走るんです。そんな兄弟ですが、結構人はいいので大目に見て下さい」

2列目捌ける。

鈴木紫「私の習慣というのはよく小学校の時に言われたんですけど、テレビゲームや電子機器類が2時間以内というのがありまして、私は本当に勉強が嫌いなんですよ。本当に嫌いで、暇があると携帯をいじっるか、PCやったり、ゲームをやったり。それ以外はフリーで1人っ子の生意気な感じでこんなに成長してしまいました」

佐藤夏「私の最近の習慣は、本当に最近なんですけど、毎回やっていると休演する方がいるんですよ。最近多くて、寝る前に毎回10回唱えないと覚えられなくて。言う担当してる佐藤と申しますけど」客w
「今日も全力で休演者の名前を、全力で言わせていただきますのでお楽しみ下さい」

近野「私はこう見えても1人で夜寝れないんですよ。犬を飼ってるのですけど、チェリーちゃんという私が担当している犬がいて、一緒の部屋にいて、一緒に寝てて、夜、家に帰って来て、ただいまって言ってもチェリーしか出迎えしてくれる犬がいないのでて。お布団に入って寝る時は、ここにうずくまらせて寝てます」

前田亜「私は普通過ぎるのですけど、インフルエンザが流行ってるじゃないですか。流行りそうじゃないですか。危ないじゃないですか。うがい、手洗いをちゃんとしようと思って、家に帰ったらすぐしたりとか、手を洗うのがすごい好きで、いつも手を洗ってるんですよ。それが習慣になってしまいました」

佐藤夏「はい、ということでAKB48チームK「逆上がり」公演。本日は秋元才加ちゃん、大島優子ちゃん、奥真奈美ちゃん、小野恵令奈ちゃん、河西智美ちゃん、成瀬理沙ちゃん、宮澤佐江ちゃんの7名が休演致します」客拍手
「昨日の夜はこのことを考えると眠れなかったです」
「はい、ということでチームK11名に研究生、チームBのメンバーを加えてお送りします。皆さん最後の最後まで応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手

佐藤夏「はい、それではまずはこのユニット曲からです。どうぞ」

締め。

★ユニットソング
◆M05.エンドロール(松原、野呂、倉持、梅田)
◆M06.わがままな流れ星(小林、片山)
曲終了後
小林「ねぇねぇ、君って昭和みたいな人だよね?」
片山「いやいや違います。平成2年生まれです」
◆M07.愛の色(増田、石田、鈴木紫、近野、大堀、岩佐)
◆M08.抱きしめられたら(倉持、佐藤亜、佐藤夏)
◆M09.虫のバラード(増田)

★MC2(梅田、近野、松原、野呂)
梅田「有華ちゃん、格好良かったね」
松原「素敵だったね」

梅田「ユニット曲、エンドロール、わがままな流れ星、愛の色、抱きしめられたら、虫のバラード、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

野呂「さて、愛の色というユニットあるじゃないですか・・・間違えた」
松原「抱きしめられたら」
野呂「抱きしめられたらという、Yシャツを着た曲の歌詞の中に『♪今日のために着替えてきたお気に入りの服~』という歌詞があるのですけど」
梅田「まさか歌うとは思わなかった」
松原「熱唱ね」
野呂「歌いたかった」そして「あの服ってどんな服だと思いますか?私だったらこれかなっていうのも」

松原「私だったらワンピース」
梅田「ヒラヒラしてる」
松原「女の子ってワンピースのイメージがある」
野呂「ワンピースにもいろいろあるけど、CanCan系のくびれてる・・・」
松原「お姉さん系・・・ちょっとブリブリした?」
野呂「ビリビリ?」
松原「ブリブリ。お姉さん系で淡いピンク」
野呂「相手はどれくらいだと思う?」
松原「30・・・2?」
野呂「32・・・」
松原「大人の曲かなと思った」
野呂「コノヤロ」客w

梅田「洋服のことはすごく怖いので」客w
野呂「皆さんはそれが聞きたいんだと思う」
梅田「今の時代、流行ってるハイウエストの洋服を着てみたい。それを着ればだいたい間違わないかな?」
野呂「最近流行ってるハイウエストのスカートが好きな人?」客、反応薄
梅田「あまり好きじゃないんだ」
松原「淡いピンクのワンピース?」客:はーい
梅田「やっぱりそっちなんだ」
野呂「年齢結構いってるな!」客w
「違いますよね。皆さん、きっと10代や20代とかですよね」
梅田「違うね。女の子が思ってることと」

近野「小さい花柄のボヘミアンが好きで、ヒラヒラのスカートで、上は何でもいいのですけど・・・」
野呂「何かで聞いたんですけど、ボヘミアンは男の人嫌いだって聞いたんですけど」
「ボヘミアン好きな人?」客、反応「ハイウエストと同じくらい」
松原「何でこの場を借りてチェックするの?」客w
野呂「そんなことないです」
松原「そんな佳代ちゃんは」
野呂「ふんどし一丁!」客w
松原「想像しちゃった」
野呂「渋谷のハチ公より、109の前かな。ギャル男が溜まってるところで・・・」

松原「そんなお気に入りの服の話をしたわけですけども、皆さんもお気に入りの子がいると思います。私たちはそんなの構わずに皆さんを見てるので」客拍手
「後半戦、準備は良いですか?」客拍手
「それでは盛り上がっていきましょう。フリしてマネして」

★後半戦
◆M10.フリしてマネして(全員)
◆M11.海を渡れ!(全員)
◆M12.街角のパーティー(全員)

★MC3(前半)(野呂、林、倉持、片山、近野、前田亜、鈴木紫、岩佐)
近野「フリしてマネして、海を渡れ!、街角のパーティー、続けて3曲聴いていただきましたが、皆さんいかがでしたでしょうか」客拍手
野呂「若い皆様」客w「明日は母の日じゃないですか?何かプレゼントはされるんですか?」客w
  「と言うことで、私今日はインタビューアーで参加させていただきます」
他メン「よろしくお願いします」客拍手

野呂「まずは倉持さんから」
倉持「プレゼントはお父さんと話した結果、母の日はプライスレスだって」客w
野呂「お父さん何者?」
倉持「ずっと話し合ってたんですよ。母の日どうする?って。話しして、母の日はプライスレス?って言ってたんで焼き肉を家族で食べに行こうと言うことで昨日行って参りました」
野呂「素晴らしい」客拍手「お父さん、何でもできるんだね」
倉持「覚え立ての英語すぐ使う」
野呂「ちょっとミーハーだよね」

野呂「続いては林さん」
「母の日がいつだか分からなかった」客w
 「明日ですよね?お花屋さんに行ってカーネーションを買おうかなと思います」客拍手
野呂「良いと思います。近所の百貨店というかスーパーとか行けば母の日とか垂れ幕が掛かっているので年中スーパーに行くと日頃の行事が分かります」客w

野呂「前田さんお願いします」
前田亜「私は洋服を買ってあげようかなと思ったんですけど」客:おぉー
「洋服買うと一緒に着られるんですよ。サイズが同じで。Tシャツくらいは一緒に着れるかなと思って買おうかなと思いました」
野呂「ちょっと裏がある感じですね」客w
前田亜「そんなことないです」
野呂「下心はないと言うことで」

野呂「じゃぁ他に私こういうのあるよっていう方」
近野「私はもうあげてしまったんですけど、スリッパが今、お母さんのブーツみたいな冬物みたいになってるんですよ。犬にもいたずらされて飾りとかボロボロになったりしてたので、この間、マフィンの形をしたルームシューズをプレゼントしました」
野呂「マフィンって食べ物のマフィン?」
近野「形がスリッパじゃないんですよ。ケーキみたいになってる。ケーキみたいな形をしているスリッパなんですよ」
野呂「ややこしい、ややこしい」客w
近野「ややこしくてすいません」
野呂「犬とかかじっちゃうんじゃないですか?」
近野「大丈夫だと思いますけど、初めてプレゼントを買いました」客拍手
「今まではお手伝いばかり、今日一日何してあげるみたいな感じでやってたんですけど、AKBに入ってからは自分のお金で買うようになりました」客拍手

野呂「他にもあるよって方、お時間許す限り」
片山「実は母の日のことをB公演で話したんですよ。その時はお母さんはブリザードが趣味なのでお花をあげるって言ったんですけど、お母さんが生キャラメル気になってて、生キャラメルのキットみたいなのが出たじゃないですか」
倉持「電子レンジで作れるやつですか?」
片山「それが気になってるって言ってて、それをプレゼントしようかなと思ってます」
野呂「なっちが自慢してきたやつですか?」
近野「なっちさんが持ってる」
野呂「掲げてましたよね」客w
「花畑に負けないような」客w
片山「片山畑で。生キャラメルを作りたい」

野呂「一言だけだったら」
岩佐「お母さんにお手紙を書こうと思います」客拍手
鈴木紫「チョコレートにデコってプレゼントしたいと思います」客拍手

後半メンバー登場

★MC3(後半)(増田、佐藤夏、梅田、松原、石田、大堀、小林)
大堀「後半戦も、いよいよ明日に迫ったので母の日の話しをしたいと思います」
小林「母と言ったら大堀さんみたい」客w
大堀「ちょっと。全然違いますって」
小林「大堀さんに感謝して話を進めていきましょうか」

大堀「贈ったとかプレゼントした人いますか?」
他メン「しました」
石田「私はパックが4枚入っているやつとグロスを1つ」
大堀「お母さんの年齢が分かるよね。ちょっと若いよね」
石田「いや・・・」

大堀「梅ちゃんは?」
梅田「お母さんが毎回ストールをお店で見るんですよ。見るけど絶対買わないのね。私の服は買ってくれるんだけど、自分のを買わないのが毎回見てて辛かったから買ってあげたのストール。明日届くように送りましたけど」
小林「でも、梅ちゃんから直々に梅田家一家は趣味が悪いって、センスが悪いって聞いたんですけど、どういうストーンをお選びに」
梅田「無難に白でしょ」客:おぉ~
大堀「白って」
梅田「ハッキリじゃなくってクリーム色っぽい」
大堀「こんな白(衣装)じゃないよね」
梅田「こういうのじゃない。これじゃ痛々しいから」客ざわざわ

大堀「私はカーネーション。カステラあげたんですよ」
増田「カステラ?」
梅田「何でカステラなの?」
大堀「何でかって言うと、カステラの表面には『お母さんありがとう』って」
他メン「すごい」
大堀「それがおもしろくて、これネタじゃないかなと思って」
佐藤夏「ネタで買ったの?」
大堀「すごくない?」
増田「カステラに、お母さんありがとうって?」
梅田「ザラメの所に?」
大堀「そうそう」
他メン「すごい」

大堀「これから何かあげるってあります?」
松原「私、今まで母の日って何もしたことない」
大堀「私もね。しかもお母さんおめでとうって言ってたでしょ?」
松原「そう」
大堀「感謝しなきゃいけないのにおめでとうって」
増田「一回お花買ってあげよう思って、何花が好き?って言ったら、母の日やろ?いいよって言われて」
松原「ウチのお母さんも言う」
増田「そんなお金使うんやったら自分で使いって言ってきて。母の日くらいって思うんだけど」
大堀「有華のお母さんと夏海のお母さんは結構サバサバしてる。あれはSだね」客w
「すっごいもん。なっつみぃのママと一回喋った時にすっごいサバサバしてて、それにドキドキしちゃって」客w
「夏海もそうなの。結構サバサバしているから」
松原「そう言う目で見てたの?」
大堀「そんなことない!」

佐藤夏「夏希はスーツを買ってあげる予定なんです。大学の入学式の時にスーツがないって言って、お姉ちゃんの大学の入学式に着たやつでいいかなって言っていたんですよ。4年後に卒業するからその時に着てって言う意味でスーツをプレゼントしようかなと思う」客拍手
大堀「(お母さん)かわいいよね」
佐藤夏「そんなことないです」
大堀「サタデーナイト出た方が良いよ」客w&拍手
「超かわいい」
佐藤夏「ウチのお母さん、昔モデルやってたんです」
大堀「ほらやっぱり」
佐藤夏「顔が写らないモデルで、パーツモデルみたいな感じだったんですよ。ストッキングの写真に出ないかって言われた時に、あれパンツ履かないって噂が流れたらしいんですよ。それで辞めました」
大堀「サタデーナイト開いたらセンターに。そのくらいキレイ」
佐藤夏「いやいや」

大堀「どうしたの?」
石田「言えないです」
大堀「私の顔を見て。どうしたの?」
石田「何でもないです」
小林「いいよ、いいよ。母の日だから言っちゃいなよ」
増田「もしかしたら2回目だから顔がお化けになってるっていうのを言おうとしたんじゃないの?」
大堀「違うよね?」
石田「あの・・・大堀さん・・・」
大堀「さっきここ出る前に、石田セクシーぼくろだよってずっと触ってた」
小林「どういう意味?」
大堀「唇の近くにあるのって、この位置にあるのってめっちゃセクシーぼくろなんですよ」
増田「めーたんJrやんこれ」

野呂「めーたんJr発見だぞ~」
大堀「夏希も唇ある」
佐藤夏「ありますね」
野呂「私は?」
小林「なんもない」客w「あるのは?」
野呂「シミ・・・」客w

野呂「こんな騒がしいチームKですけども、いろんなことがあって楽しいことや悲しいことや悔しいこと。このまま私どうなっちゃうんだろうって思うこともあります。そんな時にいつも私たちを勇気づけてくれるのは、皆さんからのファンレターです。いつも暖かい言葉をありがとうございます。それでは聴いて下さい。最後の曲です。ファンレター」

◆M13.ファンレター(全員)

★アンコール休憩

◆EN1.不義理(全員)
◆EN2.ハンパなイケメン(全員)

★MC4.ラストMC
佐藤夏「不義理、ハンパなイケメン、2曲続けて聞いていただきましたが皆さんいかがでしたか?」客拍手
「本日の公演はチームK11名に、研究生とチームA、チームBのメンバーを加えてお送りしました。私たちAKB48の夢はまだまだ続きます。それでは最後の曲聴いて下さい。To be continued.」

◆EN3.To be continued.(全員)

★公演後の影ナレ(野呂佳代)
「皆さん、楽しめましたか?」客拍手
「それは良かった。じゃまた次も来てくれるかな?」客:いいとも~
「ありがとうございました。野呂佳代でした」

★メモ
香菜の声が少しガラガラ。風邪引いてる?

★あとがき
K5thを見るのは今回で3回目。
最初にオンデマンドで見た時は、良い印象はなかった。
次に初めて劇場で見た時もイマイチな感じがしたが、2回目になるとそれまでリピートして聞いていたせいか、少し良いなと思うようになった。
3回目ともなると良いなと思う曲が増えた。
最初は「わがままな流れ星」だけだったが、「その汗は嘘をつかない」や「虫のバラード」、「ファンレター」なんかもいいなと思った。
このセットリストはチームKだからできるセットリストだよな。アイドルらしからぬ曲が多いのでチームAやチームBではちょっと無理だよね。

はーちゃんのアンダーは初めて見たが、ユニットの「わがままな流れ星」がかわいすぎる。
ダンスもちゃんとしてて、下手したら一緒にやっている香菜よりも・・・
全体曲もタイミングが若干ずれているところもあったりしたが違和感なく見れた。
あとはMCでどのくらい食い込んでいけるか。
他チームのアンダーに出るのは初めてなはーちゃんなだけに、いかに溶け込めるかが鍵になるかなと思う。

はーちゃんの場合、かわいい曲からセクシーな曲、格好いい曲までできるオールラウンド的な感じだからK5のユニットも大抵はこなせるのではないかな。
でも虫のバラードはちょっと声量がきつそうかな?
もしA5でユニットをやるとしたら・・・どれでもいけそうだな。
Bでは学べないことがたくさんあると思うので、アンダーも積極的に出て良いところを吸収していって欲しいな。

5.4 3回目 あきちゃのこわ~い?話(チームA 5thステージ68回目) 1

★チケット&入場抽選
入場順は120→70→20→170→210→110→80→30→160・・・で9順、センター6列目

★出演メンバー
チームA:北原里英、佐藤由加理、佐藤亜美菜、篠田麻里子、高城亜樹、高橋みなみ、中田ちさと、藤江れいな、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
チームK:近野莉菜
チームB:小原春香
研究生:石田晴香(R5)、佐藤すみれ(R7)、鈴木紫帆里(R7)、鈴木まりや(R7)、野中美郷(R7)、松井咲子(R7)
バックダンサーのみ:内田眞由美(R5)、大家志津香(R4)、上遠野瑞穂(R7)、菊地あやか(R7)

★休演メンバー
 板野友美→近野莉菜(ユニット曲以外)
 小嶋陽菜→高城亜樹がスライド(高城ポジションに石田晴香)
 中田ちさと→鈴木まりや(M01~02/M09/M12/M13)
 藤江れいな→鈴木紫帆里(ユニット曲以外)
 峯岸みなみ→野中美郷

【各公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(宮崎美穂)
「3回公演のラスト、3回公演目なんですけど、メンバーみんな気合い入って盛り上がる気満々なので、皆さんも盛り上がって、盛り上がって、一番大きい声を出してみんなで良い公演を作りましょう。あと少し待っててください。宮崎美穂でした」

★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+(ダンサー:上遠野、菊地、大家、鈴木ま、内田)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)

★MC1.自己紹介(自分の家の家訓)
前田「皆さん、こんにちは」
全員「AKB48チームAです」客拍手
前田「今日は自分の家の家訓を教えて下さいです」

石田「家訓というものがちょっとよく分からないんですけど、決まり的なものは家のワンちゃんをちゃんと世話することとか、ちゃんと散歩行かなきゃみたいなそんな感じです」

佐藤す「私もあまりよく分からないんですけど、一応決まりとしては妹がいるんですけど、妹が小学2年生でまだ小っちゃいのでかわいがることですかね。でも最近あまり家にいないので自分が一番守れていないような気がします」

前田「私のお父さんとお母さんの約束なんですけど、どちらかが家にいるときに私が出ているテレビがあったら絶対どっちかが録画しておくみたいなのが約束があるらしいです。はい、今日もよろしくお願いします」

高城「私の家の家訓?家訓・・・家訓って改めて言ってみると不思議な響きですね」客w
  「それは置いといて、私の家の家訓は決まり事、家訓は自由に生きろって言うのが家訓です。今日も自由に盛り上がっていきましょう」

鈴木紫「私の家の家訓はですね、飲み物をちゃんと2LのPETボトルを一日3本冷蔵庫に入れておくって言う変な家訓があるんですけど、スポーツ飲料とお茶と分かれているので、これからもその家訓・・・決まり事を大切にしていきたいと思います」

佐藤亜「ハァ~ハァ~」
高橋「亜美菜ファイト!」
佐藤亜「私、多分AKBINGO!とかで見る指原みたいに笑えてないんですよね、今日私、ホントに」客w
高橋「頑張れ亜美菜!」
佐藤亜「ふぇ~ん、たかみな~笑えないんだよぉ~」
高橋「スマイル?」
佐藤亜「たかみなに関わらなんきゃ良かった」客爆笑
  「やっぱり愛されたい、チームAの佐藤亜美菜です」客拍手
  「えっ?私はホントにもう・・・」客:亜美菜最高!
  「うるさい!」客爆笑
高橋「亜美菜~いつものキャッチフレーズを」
佐藤亜「いつものキャッチフレーズ言ったよ?」
高橋「言った?」
佐藤亜「今日何でしたっけ?」
高橋「家訓、家訓」
高城「決まり事」
佐藤亜「いつも笑顔で頑張りたいと思います・・・」
高橋「何だって?」
佐藤亜「今日も一日頑張りたいと思います」

1列目、捌ける

野中「私はですね、家訓って言うか決まり事はなかったんですけど、最近みぃちゃんお風呂わかしてってすごい言われるので、お風呂沸かしの係かなと思います」

小原「広島県出身、きゅるるんこと小原春香です」
  「私の家は家訓?ルールとかは、休日とかは家族優先みたいな。友達とかと遊ぶんじゃなくて家族と過ごそうみたいなのがあったけど、今はこっちに出てきちゃったから、ちょっと・・・あれ?そんな感じです」

宮崎「私もですね、家訓というものはあまり存じ上げなくてですね、家訓って言ったら、テレビで有名な加藤家の家訓とかあるじゃないですか。私はそのテレビに出演して宮崎家の家訓を作っていただきたいなって思って。まだそのコーナーが・・・何でみんな・・・」
高橋「今日も滑るかなって」
宮崎「あるじゃないですか。番組名を言っていいんですかね?」客:ダメです
  「その分かりますかね番組?言わなくても分かると思うんですけど、その加藤家の家訓のやつを宮崎家の家訓って言う感じでコーナーに出演できたらいいなと思います」

高橋「みゃおいいよ、良い調子だと思う」
宮崎「でも1回目、2回目、3回目って3回目は良かったんじゃないですかね?」
高橋「良かった?」
宮崎「だって2回目とかすごかった」
高橋「すごいすべるんですよ。持って行かれるんですよ。私の家訓は、決まり事は特にないんですけど、ご飯を食べるときに音を出さない。そこですね・・・特にすべる要素はないんですけどね」

鈴木ま「今日が初めてのA5thです。チーム研究生の鈴木まりやです」
高橋「まりやんぬ、そうだったの?」
鈴木ま「バックダンサーではありました。アンダーでは初めてです。何でしたっけ?」
高橋「家訓」
鈴木ま「家訓はお母さんを大事にすることです」
高橋「できてるね」
鈴木ま「それじゃ今日も皆さんに顔と名前を覚えてもらえるように笑顔を振りまいていきたいと思います」

2列目、捌ける

近野「私の家の家訓は自分の役割を果たすというのがありまして、1週間あるじゃないですか。私はゴミを捨てる当番なんです。燃えるゴミとか燃えないゴミとか。あと洗濯物を取り込む係2つやっているんですけど。お兄ちゃんは食器を洗う係で、妹はご飯を炊く係で、お母さんは総合的な感じって言うのがあります」

佐藤由「家の決まり事は、基本的にウチの家族は自由人なのであんまり決まり事ないんですけど、唯一小さい頃から夕飯が5時。早いって言われるんですよ。でも毎回、小っちゃい頃からずーっと5時になったらご飯食べるよって。今でも実家に帰ったら5時に食べてます」

篠田「家の家訓はですねLove&Peaceで、平和主義なんでとりあえず謝れと」客w
  「もめ事があったらごめんね、ごめんねみたいな。とりあえず謝って温厚に過ごそうっていう家訓なんですけど。家訓だけにカクンって感じで・・・」

松井「家訓というか松井家のルールなんですが、小さい時から夜ご飯を食べる時はテレビをつけないというルールがあって、その代わり音楽を流すって言うルールが昔からありました。私だけですか?多分これはこの先も続くんではないかと思います」

北原「シュウマイより餃子派、チームAの17歳、北原里英です。私も始まる前に家訓だけにカクンっていう感じなダジャレを考えてはいたんですよ。でもまさか誰も言わないだろうなって思ったら」客w
  「崇拝する麻里子様が言っちゃって悲しくなっちゃったんですけど」
篠田「言ってよ。テレビで流してよ」
北原「テレビじゃないですよ」
篠田「生放送で流してよ」
北原「生放送じゃないですよ。私の家も家訓ないので、加藤家の家訓的な感じなのに出演して加藤さんにグルグル廻されるのが夢です」

締め。
篠田「今日は、板野友美ちゃん、峯岸みなみちゃん、小嶋陽菜ちゃん、中田ちさとちゃん、藤江れいなちゃんがお休みですが、研究生を含めフレッシュな公演にしたいと思います」

★ユニットソング
◆M05.黒い天使(鈴木紫帆里、前田敦子、石田晴香)
◆M06.ハート型ウィルス(佐藤亜美菜高城亜樹佐藤すみれ) ※台詞:高城亜樹
◆M07.恋愛禁止条例(野中美郷、高橋みなみ、宮崎美穂)
◆M08.ツンデレ!(佐藤亜美菜、石田晴香、北原里英)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(篠田麻里子、佐藤由加理、鈴木まりや小原春香)
  BD:上遠野瑞穂菊地あやか大家志津香内田眞由美

★MC2(佐藤す、石田、前田、鈴木紫、松井、高城)
高城「黒い天使、ハート型ウィルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきまちたが・・・(噛む)」客:かわいい
  「恥ずかしくて前が見れない。聴いていただきましたがいかがでしたでしょうか?」客拍手
  「恥ずかしかった」客:かわいい
  「今日のお題は私の恐怖体験~」客拍手
  「怖いこと?恐怖体験?ある人?ある人?」

石田「昨日の公演でもちょろっとじゃないや。喋らせていただいたんですけど」
前田「何そのしゃべり方?ちょっとトーンの低い」
石田「ちょっと怖いお話をする」
前田「怖い感じ?」
石田「昨日公演来ていない方も何人もいると思うのでもう一度喋らせていただきたいと思います。私はB3rdのパジャマドライブ公演のバックダンサーで待っているときに、目の写真を撮っていたんですね自分の。ドアップで。液晶画面がこっち側にあって、カメラが外側にあるみたいな。ひっくり返さないと画像が見えないみたいな感じで、そこのエレベータホールの辺りで写真を撮っていたんですね自分の目の。そしたらひっくり返すじゃないですか、撮れたかなと思って。そしたら私の黒目の中にムンクの叫びみたいな白いおじさんの顔があって、閉じたんですよ携帯を。開けたら、やばいよやばいよって他のバックダンサーの子達と、写真撮ってたんだ、目の中に変な人写ったんだって話してたら、じゃぁ開けてみようよって言って開けたら画像がなくなってたんですね」客:キャー
  「その後にまだ続きがあって、これやばいよねみたな、心霊現象だよねみたいな感じで話してたんですね、円になって。そしたらある子がキャッって言ってかがみ込んじゃったんですよ。名前をちょっと伏せさせていただくんですけど」客w
  「今誰かそこ通ったって言って、そこからみんな寒くなっちゃって、みんな半泣きで楽屋に戻りましたという話です」
佐藤す「そんなことがあったんだ」
前田「でもね、この間もね小嶋の陽菜がいるじゃん」客w
  「小嶋にゃんにゃんって分かんない人もいるかなと思って、小嶋陽菜が楽屋で写真を撮ったの。そしたらここら辺に写ってたよ」
石田「何が写ってたんですか?」
前田「笑っている男の人みたいな。言っちゃって良いのかな?」客:あっちゃん後ろ!「やだぁ」客w
  「やめてくださいよ。ちょっと危ないね。こういう話ね」

高城「怖い話ある人?」
前田「怖い話ってそういう怖い話?」
高城「どっちでもいいですよ?」

鈴木紫「やばい話って言うか、金縛り?」
前田「私もあるよ」
鈴木紫「金縛りってレベルが簡単な怖い話。良くありがちな」
前田「誰でも体験するような」
鈴木紫「私、本気で怖い話苦手なんですよ。やばいですね。だから金縛りという風に」
前田「一言で終わりますって」
鈴木紫「終わります」

石田「すーちゃん、ありそうなんだけど?」
佐藤す「あるんですけど、ホテルにお母さんと妹と泊まったときに、妹だけ寝ちゃって、お母さんと一晩中起きてたんですよ。何故か寝れなくて何か部屋が変なんですよ。霊感とかはないんですけどお母さんも。でも一晩中、目を閉じても寒気がして寝れなくてっていう怖い体験をしたことがあります」
前田ホテルってそういうところ多いよね。何かあるよねみたいな
石田入った瞬間、空気がおかしいと思ったらすぐ出た方が良い
佐藤す出た方が良いんですか?
石田出た方が良いらしいです。掛け物とかあるじゃないですか、そういう裏にあるみたいな
高城怖い」客:あきちゃ上!「ないよ、ないよ(頭の上に手をやる)」客w
  「怖いね

高城「私怖い話しようかな。何か~私の家で夜、公演帰りって遅くなっちゃうじゃないですか。ウチの妹が小学4年生、5年生になったのか。5年生でまだ小学生だから早く寝ちゃうんですよ。玄関から廊下行って、リビングのところ?真っ暗なんですよいっつも。私の家のリビングに電球が4種類くらいあって、4つポチポチあるんですけど、何だっけ?スイッチ?スイッチが暗いから一つ付けておいたんですよ。誰もいない誰もいないって思って自分の部屋戻って一人で、誰もいないしどうしたんだろうって思って部屋にいたらドアが急に開いたんですよ静かに。ウワーって思うじゃないですか。そしたらママが急に入って来て、何電気付けてんのよって怒られました。恐怖体験だったんですよそれが。お化けじゃなかったんですけど、その暗い思い出もあるし、ママに怒られた記憶もあって、ダブルの恐怖体験でした。ちゃんちゃん」客拍手

高城「何かしんみりしたムードになっちゃったんですけど。皆さん、ここで誰かギャグやってくれないですか?」
前田「次行こうっか」客w
高城「前田さんの一言で楽しくなったと言うことで後半戦も盛り上がっていきましょう」

★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)

★MC3(前半)(高城、鈴木紫、佐藤由、近野、小原、高橋、松井、篠田)
篠田「Switch、109、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、皆さん盛り上がってますか?」客拍手
高橋「今日のMCはですね、そろそろこどもの日も近いと言うことで、子供の頃から変わったことについて話していきたいと思います」客拍手
  「子供の頃から変わったこと何かありますか?」

宮崎「姫とかありそうだね」
高橋「姫ありそう?」
小原「変わってそう?私はすごい遅刻魔だったんですよ。遅刻魔?遅刻ばっかりする人だったんですけど、大人になったのか朝が起きれるようになりました」客拍手
高橋「成長ですねそれは。そんなみゃおは?」

宮崎「私ですか?いっぱいありますね。将来の夢も変わりましたね」
高橋「何?何?何になったの?」
宮崎「小さい頃は漫画のキャラクタだったり、アニメのキャラクタになりたかったんですけど、今は違う夢を持つとかね。小さい頃はそんなに寝癖も酷くなかったんですけど、寝癖酷くなってきて」
高橋「良く流れる?」
宮崎「髪の毛の質も変わるんだろうなって思いましたね」

近野「そんな髪の毛つながりなんですけど、昔はモジャモジャだったんですよ髪の毛が」
他メン「パーマだったの?」
近野「天然じゃなかったんですけど」
宮崎「かけてたの?」
近野「お婆ちゃんに無理矢理美容院行こうって言って、ルンルン気分で言ったんですよ。それで本とか読んでいるじゃないですか。待っている間に本とか読んでて鏡見たらモジャモジャになってて」
高橋「いくつの時?」
近野「保育園年中・・・」
宮崎「保育園からパーマかけているのやばいよそれ」
近野「アフロとかじゃなくて・・・今はストレートになりましたけどね」
高城「あきもね、幼稚園の時パーマかけてたよ・・・理由聞いてよ」客w
高橋「何でですか?」
高城「理由はママが朝セットするのがめんどくさいから、パーマならパーマじゃないですか。めんどくさいからってかけられなりました」
宮崎「あきちゃんもさ寝癖酷かったんじゃない?」
高城「わかんないですね」
高橋「寝癖仲間増やそうとするなよ」客w
宮崎「寝癖酷かったよね?」
高城「ううん(否定)」
高橋「ほら、違うって」

高橋「私も髪の毛つながりなんですけど、私も中学の時やろうとして、しゃれっ気を付けてね。中森明菜さんみたいにやろうとしたんですよ。行って、これでって雑誌のやつ指さしてみたら3時間経って、2時間くらいでホントはできるらしいんですよパーマって。見に来てアーって言って4時間くらい経過して、結局緩やかな感じになっちゃって、最後にアイロンってあるんですよ。メンバーがよく巻くやつ、あれで髪の毛巻かれて帰らされた」
宮崎「アイロンってことだからとれちゃうんですよね?」
高橋「家帰ったらストレートだよ」
他メン「えぇ~ウソ~」
高橋「ホントに」
佐藤由「朝とか結構、たかみなボッサボサじゃない?」客w
篠田「朝起きたら絶対この頭に結んでいるんですよ。下ろしているの見たことないよね」
高橋「下ろせないですね」
篠田「研究生とか見たことないよね。幻の下ろしだもんね」
高橋「危険なんですよ。下ろすと」
佐藤由「下ろすとモサイよね」客w
高橋「モサイっすよね」
佐藤由「髪の量、多いよね」
高橋「何か、普通1ヶ月にそんなに伸びないらしいんですよ髪の毛って」
宮崎「2mmとかですよね」
高橋「そう。1~2ヶ月で3cmとか普通に伸びるから。やばいのホントに」
宮崎「切る方向ではないんですか?」
高橋「そうだね。洒落にならないくらい伸びてるからね。切りたいんだけどね」

宮崎「ありますか?」
高橋「麻里子様がどうぞどうぞみたいな」
松井「剛毛ですねって」客爆笑 ※麻里子に言わされる
篠田「そんなこと言ったらダメだよ。気にしてるんだから」
高橋「麻里子様何、言わせてるんですかぁ」
篠田「人には悩みって言うものがあるから」客w
高橋「さっきーに言われると痛み倍増っすよね」
篠田「私は小っちゃい頃から変わっていることなんて一つもありません」客:おぉー
高橋「格好いい」
篠田「まだね、ピーマン嫌いだしね」客w
高橋「ダメじゃないですかそれ」
篠田「しいたけ嫌いだしね、カレーライスはずっと好きだしね」客w「全然かわんない」
宮崎「確かに麻里子様って言ったらカレーです」
篠田「でしょ?でもね、これ言っていいのかな?この間、CoCo壱のカレーあるじゃないですか?CoCo壱って言わない方が良いか」客w
高橋「もう言っちゃたじゃないですか」
篠田「カレーを食べたわけ、いつもそこのカレーは豚しゃぶカレーを食べるわけ。すごいおいしくて。でも、今は旬なもので、人生で初めて牛しゃぶカレーを食べました」客:おぉー
  「意外とおいしかったっていう」

後半メンバー登場
★MC3(後半)(野中、北原、石田、前田、鈴木ま、佐藤亜、佐藤す)
佐藤亜
佐藤亜「今回の私達のお題は、明日が5月5日でこどもの日と言うことで、自分たちに子供ができたらどんな名前を付けるか言ってみたいと思います」客拍手

北原「男の子だったら、やまと(大和?)って名前にしたいんですよ」客:大和魂
  「そんな感じなんですけど。私、男たちの大和って映画が大好きなんですけれども」
前田「何か渋そうだね」
北原「・・・私、すごい・・・」
前田「そういう名前が付いた映画なの?」
北原「大和って名前が付いた映画があるんですけど、その映画がすごい好きで、日本の古き良き時代が好きなんですよ」客:おぉー
  「日本が結構好きなんで私は
鈴木ま戦争が好きなんですか?」客w
北原ちゃうちゃう、誰よりも平和を願ってる。でも大和って言う言葉が好きなので、大和ってつけて男の子らしい男に育って欲しいなって思います」
佐藤亜「でも里英ちゃんさ、女の子だから男の子と結婚したら北原じゃなくなるんでしょ?」
北原「そうですね」
佐藤亜「北原大和の方が合っているよね」
北原「北原大和格好いいですね」
他メン「確かに」
佐藤亜「もしどうする?五反田とか付き合ってたらさ、五反田大和だよ?」客ざわざわ「超ダサイ」
他メン「五反田さんに失礼だよそれは」
佐藤亜「はい、ごめんなさい。なし、なし」

石田「女の子だったらヒカリ、男の子だったらヒカル」客:おぉー
前田「かわいいね」
石田「単純にかわいいから」
前田「じゃぁ二人になったらどうするの?男の子と女の子」
石田「それは変えます」
前田「同じような感じにはしない?ヒカルとヒカリじゃなくて」
佐藤亜「かわいい」
北原「でもその双子かわいいね」
前田「双子とは言ってないよ」客w

佐藤す「女の子だったらカリンちゃんっていう名前に」
他メン「かわいい」
佐藤す「理由は果物っぽい、フルーツっぽくないですか?りんとか付くと。カリンみたいな。それでかわいいなと思って」
佐藤亜「かりんとうって苛められそうだね」客w
石田「カリンってお花?」
佐藤す「友達でいて、結構憧れな感じ」

鈴木ま「私は2個考えたんですけど、1個は五右衛門」客:えぇー
前田「何か犬に付ける名前と間違ってない?じ」
鈴木ま「男の子です。理由は某スパゲッティ屋さんなんですよ。あともう1つは鈴木上杉達也」
他メン「えっ?」
鈴木ま「大好きな某アニメの主人公が上杉達也っていう名前」
佐藤亜「聞いたことある」
前田「聞いたことある、何の漫画?」※タッチです
  「(まりやんぬが耳打ち)あっ!」客w
佐藤亜「鈴木とは別に上杉ってこと?」
鈴木ま「無理じゃないですか。鈴木達也じゃまた変わっちゃうじゃないですか」
前田「鈴木上杉・・・」
鈴木ま「それは嫌だから、鈴木・上杉・達也」
佐藤亜「上杉はミドルネームってこと?」
前田「鈴木・(点)上杉・(点)達也みたいな?」
鈴木ま「そう」
佐藤亜「次世代を担ってそう」
石田「五右衛門って名前だったら石田って言う人と結婚すると格好いいかも。石田五右衛門」

佐藤亜「もなかは?」
野中「具体的には浮かばないんですけど、『り』が付くのがいいんですよ。りいちゃんとかあだ名が付くのがいい。里英ちゃんとか莉乃ちゃんとかかわいい」客:おぉー
石田「じゃぁカリン。『り』付いてるよ。かりーちゃん」
野中「そういうのじゃない」客w

佐藤亜「私、亜美菜はですね、男の子しか考えてないけど、男の子だったらカイトくん」
北原「格好いい」
佐藤亜「私が生まれて初めて一目惚れした人」
他メン「みんなヤキモチ妬いちゃいますよ?」

佐藤亜「あっちゃんは?」
前田「私も具体的なのはないんだけど、『ゆ』なんとか、『ゆ』なんとか、『ゆ』が付くのがいいな。かわいいなって思う。でも一つ言いたいことがあって、ペットを飼ってるの。私結構。フランクって名前を付けたらね、そういう名前の感じの体型になっちゃったの。分かる?」
鈴木ま「フランクな体型に」
前田「名前って結構重要だなって思うんだよね」
佐藤亜「その名前のような子になるってこと?」
前田「そういう見た目になっちゃったの」
佐藤亜「私だって、亜美菜ってアジア(亜細亜)の美しい菜の花」客:ひゅー
前田「いいんじゃないの?そのままなんじゃない?」
石田「何で何で菜の花なの?春に生まれたの?」
佐藤亜「ううん、10月」客w
石田「菜の花なの?」

佐藤亜「はい、と言うことで今日はみんなのいろいろなおもしろい名前が聞けました。続いてが最後の曲です。皆さんのお気に入りは何ですか?聴いて下さい。あの頃のスニーカー」

◆M13.あの頃のスニーカー(全員)

★アンコール休憩

◆EC1.AKB参上!(全員)
◆EC2.ナミダの深呼吸(全員)

★MC4(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
  「新生チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」

◆EC3.大声ダイヤモンド(全員)

高橋「はい、と言うことで私たちから一つお知らせがあります。実はですね6月26日に私たちのニューシングル『涙サプライズ』がリリースされるんですけれども」
北原「24日です」
高橋「24日ね、すいませんね。日付毎回忘れるんだよな。24日リリースの『涙サプライズ』のジャケットを世界的に有名なデザイナーの村上隆さんが書いて下さることになりました」客拍手
  「これはホントにすごいですよ。どんな風になるのか私たちにも分からないんですけど、すごい楽しみにしていきたいので皆さんも是非よろしくお願いします」客拍手

全員で一列になり、礼をして公演終了。

★公演後の影ナレ(宮崎美穂)
「久しぶり、みゃお的には久しぶりの公演。本当にいい汗かかせていただいて、皆さん大きい声出していただけましたか?」客拍手
「ありがとうございます。やっぱり好きって言葉は最高だと思います。また来てください。宮崎美穂でした」

★あとがき
A公演を見たのは2週間ぶりくらい。この公演のあっちゃんはいつもに比べると調子が良かった模様。
MC2の出だし、あっちゃんからあきちゃに変わっていたけどいつの間に変わったんだろう?
このMCで客が「あっちゃん後ろ!」って言った後の「やだぁ」って返しがちょっとかわいかったな。

自己紹介MCのお題の「家訓」。これはちょっと難しいお題でしたね。
「家訓」を持っている家なんてほとんどないのでは?
結局、家のルールに勝手に置き換えられていましたが(^^;)
自己紹介の時の亜美菜は普段見ることができないかわいさがあったな。本人にとってはそれどころではないようでしたが(^^;)
親しい人が見に来ているのであれば緊張するわな。
普段見られない姿を見ることができるというのもステージ回数が多いAKBならではと言ったところか。

子供に付ける名前・・・最近は変わった名前を付ける人が多いよね。読めない名前が多いよ。
名字が変わるのが嫌であれば、同じ名字の人と結婚すれば問題なしw
佐藤とか鈴木とかならたくさんいるでしょう。北原とかは少ないかもしれませんけどね(^^;)

本日の配信カットは、MC2のホテルの話しと、MC3後半のまりやんぬのところ。
MC3の方は分からなくもないけど、MC2の方は何でカットされたのかな?特に問題ないようにも思うんだけどね。

オンデマンド配信の最後は、あっちゃんとあきちゃ。
この二人の話を見ていると二人ともマイペースだなぁって思うわ。話が盛り上がらないというか何というか・・・(^^;)

SDN48オーディション開始

昨夜のAKBINGO!で以前スポーツ紙に載っていたSDN48(サタデーナイト48)のオーディション告知があった。
早速オーディションのページもできている。

>SDN48は、毎週土曜22:00からAKB48劇場での公演を予定している、
>ちょっと大人の新ユニットです。

22時から開始して終わりは何時になるのだろうか?メンバーだって帰れない人が多いだろうな。
ちなみに私の場合、終電は23時34分なので遅くとも23時25分には劇場を出ないと間に合わない(^^;)
いっそのこと、上野のアフィで朝まで飲むというのもありか・・・
それと、通常公演が21時に終わる場合、各種権利をやると22時を軽く廻るから土曜日は2公演やって、残りの1公演はGロッソでやるのかな?

>CDデビューや番組出演を予定しています。

まさかAKBやSKEと一緒にシングル選抜・・・何てこともあるのだろうか?
だとすると選抜メンはますます狭き門に。

>20歳以上の女性(年齢制限無)

年齢制限なしって・・・
ネタで48歳の人とか採らないだろうなぁ~w
他に人妻とかバツイチとか子持ちとかいたら・・・ん~どうなんだろ?

>プロ・アマ問わず。

今回は既に事務所に入っている人でもOKなんだね。
既に事務所に入っている人で合格したら所属はそのままなのかね?

>情報セキュリティ規程を策定し

オーディションとは関係ないが、会社でIT全般統制とか作っているので気になるんだけど、AKSやoffice48に情報セキュリティ規程なんてあるのか?

疑問は尽きないが、そういえばサタデーナイトと一緒に記事になっていた福岡展開の話はどうなったんだろう?
話は進んでいるのだろうか?