6.21 3回目 亜美菜「朝起きると何も着てないから・・・」(チームA 5thステージ81回目)
★チケット&入場抽選
入場順は100→150→30→90・・・で4順、センター3列目
★出演メンバー
チームA:北原里英、小嶋陽菜、佐藤由加理、佐藤亜美菜、高城亜樹、高橋みなみ、中田ちさと、藤江れいな、前田敦子、宮崎美穂
研究生:鈴木まりや(R7)、野中美郷(R6)、林彩乃(R7)、松井咲子(R7)、村中聡美(R8)
バックダンサーのみ:岩佐美咲(R7)、鈴木紫帆里(R7)、前田亜美(R7)
★休演メンバー
板野友美→アンダーなし
篠田麻里子→中田ちさと
峯岸みなみ→野中美郷
旧・大島麻衣ポジ→北原里英
旧・川崎希ポジ→松井咲子
小原春香ポジ→村中聡美(EN4以外出演)
中田ちさとポジ→鈴木まりや(EN4以外出演)
北原里英ポジ→アンダーなし
【各公演出演メンバー一覧】
★公演前の影ナレ(藤江れいな)
「私はすごくテンションが高いので是非ついて来て下さい。藤江れいなでした」客拍手
★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+(ダンサー:鈴木紫、林、岩佐、前田亜)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)
★MC1.自己紹介(自分の身の回りのものがロボットになるとしたら)
前田「皆さん、こんにちは」
全員「AKB48チームAです」客拍手
前田「今日のお題は、自分の身の回りのものがロボットになるとしたら何にしたいですかです。自己紹介をかねて一人ずつよろしくお願いします」
高城「緑茶、麦茶、ウーロン茶、でもやっぱり」客:あきちゃ
「ありがとうございます。高校3年生、17歳の高城亜樹です」客拍手
「私がロボットになって欲しいものはシャーペンで。シャーペンがロボットになったら私・・・別に言わなくてもいいや」客:えぇー
「じゃぁ言いますよ?私は勉強が苦手なのでシャーペンが勝手に問題を解いてくれると嬉しいからです。今日も一緒に盛り上がってきましょう」
北原「コーヒーより紅茶派、チームAの17歳、北原里英です」客拍手
「コーヒーは飲めないんだけなんですけども。台所を全体的に全てロボットにしてもらって朝昼晩、バランスの取れた食事を作ってもらえたら幸いに思います。今日は3回公演ラストと言うことでどんどん盛り上がっていきましょう」
前田「皆さんこんばんは、前田敦子です」客拍手
「何ではないんですけど、私の犬が、私がいつも部屋にいるときにいつも隣に座っててくれるんですけど、何を言いたいのかなって言うのが分からないじゃないですか。だから通訳してくれる人がいたらありがたいのになと思います。今日もよろしくお願いします」
小嶋「埼玉県から来ましたこじはること小嶋陽菜です。よろしくお願いします」客拍手
「私はゆかりんをロボットにして」客ざわざわ
「いつもおもしろいことを近くで言ってもらいたいなと思います。今日も頑張ります。よろしくお願いします
藤江「目指せスーパーガール、れいにゃんこと藤江れいなです」客拍手
「私は冷蔵庫を青く塗って、超大きいネコ型ロボットを作って、超大きいどこでもドアを作ってもらいたいなと思います。今日も元気にスマイルにいきたいと思います。よろしくお願いします」
松井「チーム研究生、18歳の松井咲子です」客拍手
「私はネコのえさをロボットにして、例えばえさの入れ物をロボットにして、家族全員が夜出かけちゃったときに、時間帯でえさを出してくれるというのを」客:ある
「ありますか?ホントですか?」
他メン「あるある」
松井「じゃぁ探してみますね。と言うことで笑顔で最後まで楽しみたいなと思います」
1列目、捌ける
野中「研究生の高校3年生の18歳野中美郷です」客拍手
「私は電子レンジとかみたいに急激に暖めるのを逆に急激に冷たくなると言うのが欲しいかなと思います。はい、今日も楽しみます。よろしくお願いします」
村中「チーム研究生の村中聡美です」客拍手
「私は、私と同じ顔のロボットじゃないとダメなんですけど、遅刻しそうなときに先に行ってもらえたらいいなと思います。今日もよろしくお願いします」
宮崎「♪ド、レミ、ド」客:みゃお~
「高校1年生のみゃおこと宮崎美穂です」客拍手
「私はですね、もう何でもかんでも物は全て手と足が付いて欲しいですね。人間みたいに手と足が付いていて欲しいですね。今2回言いましたけど」客w
「手と足が付いていて欲しいですね。そして行き先とか教えるんで、行って下さいと。そこに。ホントに行って下さいと」
高橋「何でさっきから2回言うんですか大丈夫ですか」
宮崎「多分、行きとか帰りとかその荷物がないだけでどんなに楽かと考えまして。ホントに3回目ですけど、行き先を教えるんで行って下さいと」客w
「そんな感じです。今日も一曲一曲大切にしていきたいと思います。よろしくお願いします」
高橋「見かけはちょっぴりヤンキー、心はガラスのハート、たかみなこと高橋みなみです」客拍手
「私はですね、カーネルサンダースさんの置物があるじゃないですか。あれをロボットにしてスラムダンクの安西先生になってもらい」客w
「私がくじけたときに、諦めたらそこで試合終了だよと言って欲しい。これはただの私の願望です。はい・・・はぁ、すいません。ちょっと、私言えただけで完全満足しております。と言うことで今日も一生懸命頑張ります。よろしくお願いします」
鈴木ま「皆さんこんばんは。チーム研究生のまりやんぬこと鈴木まりやです」客拍手
「身の回りのものは自分でやりたい派なので、機械には、ロボットにはしたくないんですけど、隣でいつもいてくれるみたいな子供型ロボットにいてもらって電車とかで電話禁止なんで、その子に話しかけて独り言聞いてもらったりとか、地元の駅に着いたときに起こしてもらったりとかしたいです。今日はフルで、アンダーで出られるようになって初めての3回公演なので」客拍手
「思い出に残りました」客:えぇー
2列目、捌ける
佐藤由「すっきり、しゃっきり、リフレッシュ、ゆかりんこと佐藤由加理です」客拍手
「そうですね、私考えたんですよロボット。すごいいいの考えたんですよ」客:おぉー
「おぉーでしょ?」客:おぉー
「おぉーでしょ?」客:おぉー
「ブログロボ」客:えぇー
中田「何ですかそれは?」
佐藤由「ブログロボって言うのは、例えばだよ?ブログを打ちますって言うじゃん?これから打ちますって言って、長い文だと指が痛くなっちゃうじゃないですか。ちょっと大変だったりするじゃん?・・・ちょっと待って、そこはウンって言って?」
中田「うん」
佐藤由「大変だったりするじゃないですか。そうするとブログロボが、ブログロボが横にいてくれれば例えば今日は何とか何とかで、こういうことがあったよって言ったら、ブログロボがブログを書いてくれるの」客:あぁー
佐藤亜「ブログは自分で書かなきゃ気持ちが入らない」客大拍手
佐藤由「ちょっと!じゃぁちょっと待って、その感じ嫌だから」客w
「だから違うのにしますね。じゃぁお料理ロボ」客:えぇー
「普通じゃない。最近、私は料理がうまいんですけど、うまいはずなんですけど」
中田「そんなこと・・・」客w
「私、バレンタインの時、クッキーもらったとき、堅くて味がなかった」客w
佐藤由「だから自分の思い通りな、クッキーを作ってくれる。乾パンじゃなくてクッキーを作ってくれる」客w
「お料理ロボが欲しい。と言うわけで、今日も頑張ります。よろしくお願いします」
中田「ふんわり綿飴のようになりたい、ちぃちゃんこと中田ちさとです」客拍手
「私は、えっと、えっと、今のブラッチって言われたせいで忘れちゃったんですけど、私はブロ・・・」
佐藤由「ブログロボ?」客w
中田「ロボットじゃなくて、今の切実な願いなんですけど、自分の部屋にある雨戸のシャッターが」客:網戸?
「網戸のシャッター、時間通りに設定したら開くのってあるじゃないですか」
佐藤由「えっ?そんなのあるの?」
中田「あります。私の前の家の人が勝手に開くんですよ。それがうらやましくて、やっぱり朝起きたときは明るい日差しの中で起きたいんですよ。なので、今はそれができないから、自分で早起きして開けてからもう一回寝るという生活をしているので」客w
「是非自動で開くのにしたいなと思います。今日もいろんな表情を出していきたいなと思います。よろしくお願いします」
佐藤亜「愛されたい、愛したい、でもやっぱり愛されたい、チームA、18歳の佐藤亜美菜です」客拍手
「私は夜寝るとき、ベットに入るときに、あまり何も着ないで入るんですね」客:ひゅー
「何考えてるんだよ」客w
「そんなことじゃなくて、朝起きると何も着てないから着なきゃいけない」客:ひゅー
「何考えてる・・・」客拍手
「だから、何も着てないと」客:ひゅー
「アイドルに何で天どんやらせるんですかもう」客w&拍手
「だから、着替えるのがすごく面倒なんですよ。次の日の服を選ぶよりもまず先にいろいろに着用していなければならないものを着用しなければならないので、それがすごく面倒なので、是非こう、ん?ってしたらサササと着替えさせてくれるようなロボットを作りたいと思います。今日も一生懸命頑張ります。よろしくお願いします」
締め。
佐藤由「今日は、板野友美ちゃん、篠田麻里子ちゃん、峯岸みなみちゃんの3人です。3回公演のラストと言うことで、チームA、研究生を含め力を合わせて頑張ります。まずはこのユニットから」
★ユニットソング
◆M05.黒い天使(藤江れいな、前田敦子、高城亜樹)
◆M06.ハート型ウィルス(松井咲子、小嶋陽菜、北原里英) ※台詞:小嶋陽菜
◆M07.恋愛禁止条例(野中美郷、高橋みなみ、宮崎美穂)
◆M08.ツンデレ!(佐藤亜美菜、藤江れいな、北原里英)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(佐藤由加理、鈴木まりや、村中聡美)
BD:鈴木紫帆里、林彩乃、岩佐美咲、前田亜美
★MC2(北原、高城、前田、松井、藤江)
高城「黒い天使、ハート型ウィルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたがいかがでしたでしょうか?」客拍手
「はい、言えました」客拍手
「今日3回くらい良い感じですよね」
前田「超言えてる」
高城「良かった練習してて」客w
他メン「練習したの?」
高城「練習しました。今日のMCのお題は、家に中々出てこない食べ物についてです」客拍手
前田「例えば何?あきちゃは?」
北原「あきちゃ家とかは何が出てこないの?」
高城「ズッキーニ」客w
北原「食材?」
小嶋「出ないよ」
高城「好きなんですよ。結構。ウチの家族。でもママが出してくれない。何で?って言ったらめんどくさいって言われた」
前田「ズッキーニってウニみたいなやつ?」
高城「良く形は分からないけど、ズッキーニだよとか食べるですよ」
前田「緑色?周り?」
高城「はいはい。もしかして違いますか?」
前田「ズッキーニだよね多分」
高城「多分合っているかなと。ママの言葉信じてみる」客:おぉー
「ズッキーニ、一回きり出てない。一回出て、みんなおいしいからまた出してって言っても出てこない」
他メン「あぁ~」
高城「何か企んでいるのかな?」客w
藤江「あるかもしれない」
前田「お父さんがね、ハヤシライス嫌いなの」客:えぇ~
「カレーみたいでカレーじゃないから嫌だって」
他メン「えぇ~うそぉ~」
前田「ご飯と一緒に食べるものじゃないって言わない?」
小嶋「それは言わないけど」客w
前田「ウチのお父さんはそう言うんだけど、だから全然出ない」
藤江「カレーは好きなんですか?」
前田「カレーは好きみたい」
小嶋「AKBに入ってから初めて食べた?」
前田「ううん、違う。食べたことあるけど、全然出ない。何かお父さんが嫌いな食べ物は出ない基本」
他メン「あぁ~確かに」
前田「鶏肉とか全然出ない」客:えぇ~
他メン「えぇ~」
前田「パサパサしているからだって」
藤江「変わってますね」客w
前田「水炊きだっけ?水炊きとか全然出ないよ」
藤江「へぇ~変わってますね」客w&拍手
前田「言っとく」
高城「そんなれいにゃんは何かある?」
藤江「私は今日夜ご飯がチャーハンだったことで気づいたんですけど、チャーハンってグリーンピースがあるじゃないですか。でも私のお母さんがグリーンピースが苦手みたいで、グリーンピースが出ないですね」
松井「家もそうです。家であったことないです」
前田「何に入れるの?入れなくない?グリーンピースって」
小嶋「見ないよ」
藤江「給食とか何でもかんでも入ってる」
前田「グリーンピースってそんな栄養あるのかな?」客w
高城「小さい中にも栄養たくさんあるんですよね」客拍手
北原「良いこと言うね」
高城「豆ってそんなイメージないですか?」
高城「里英ちゃんは?」
北原「家んちは待ってても何も出ないじゃん」客w
藤江「名古屋の家庭で」
北原「名古屋の家庭ではお母さんがネギ嫌いだったんで、ネギを入れてもらえなかったですね。好きだったんですけど」
藤江「お母さんとか親が嫌いな物とかは出ないんだね」
前田「出ないね」
高城「(ボソっと)嫌いなんだ」客w
「はい、と言うことで明日はきっとズッキーニが出ることを祈って後半戦も頑張ります。どうぞ」客拍手
★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)
★MC3(前半)(小嶋、藤江、佐藤由、村中、宮崎、高橋、松井、中田)
高橋「Switch、109、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、皆さんいかがでしたか?」客拍手
「と言うことで、本日のここのお題でございますけどもね、今日はね心を読みたい人。ちょっとね謎な感じじゃないですか一見ね。簡単に言うとこの人の考えていることを知りたい的なね。知りたい人は誰でしょう。メンバーの中で是非言っていただきたいなと思います」客拍手
「いますか?」
藤江「はいはいはい」
高橋「れいにゃん誰ですか?」
藤江「高城亜樹ちゃん」
宮崎「やっぱり来たね」
藤江「思いませんか?」
高橋「思う。すごい思う。あきちゃすごいホントに不思議ちゃんだからね」
中田「でも最初の方は違いましたよね?段々不思議な感じに」
藤江「最初、めっちゃ賢い子みたいな感じだったんですけど、最近不思議ちゃんになってきちゃって」
高橋「ドンドン解放されてきているよ」
藤江「そーっと読みたいですね」
高橋「確かにね。あきちゃ気になるね」
宮崎「最初はね・・・」
高橋「何だよ」
宮崎「言っていいか分からないんですけど、某雑誌の人が言っていたんですけど、あきちゃを取材しているときに、あきちゃの顔が真っ赤になったちゃったみたいなんですよ。大丈夫?って暑い?って言ったら、あっ息するの忘れてましたって」
高橋「ホントに~?」
宮崎「緊張しすぎて息するの忘れてましたって」
高橋「危ない。完全に危ない」
宮崎「なんで不思議ですよ」
高橋「ホントに不思議だよね。確かに是非何か機会があったら」
高橋「他にメンバーいますか?誰かいないの?」
松井「はい、ゆかりんさん」
他メン「あぁ~」
高橋「待って待って、ゆかりんさんは分かりやすいよ」
佐藤由「分かりやすいよね」
高橋「相当分かりやすいですよ、この人」
松井「でも本番前、一緒のところで待っているんですけど、いきなりなんか天井見つめて」
高橋「何か見えてますよ?」
藤江「小っちゃいおじさんいましたか?」
佐藤由「小っちゃいおじさんはいないけど、たかみながちょうど歌っているときに、上でカッチカチ音がするのね。たかみなの声が響いているのか分かんないけど、カッチカチが気になってずっと見ていたの」
高橋「カチカチ」
佐藤由「何言ってるの」客w
高橋「何言っているって言われた」
佐藤由「3回公演目だからおかしくなっちゃったね」
高橋「頑張って」
宮崎「一つ言っていいですか?いるんですけど」
高橋「誰?誰?」
宮崎「上から落ちてくる水あるじゃないですか。クーラー何で。おばけとかじゃないですからね」
藤江「水漏れですから」
宮崎「是非、心を読んでみたい人がいます」
高橋「誰?誰?」
宮崎「美輪明宏さん」
高橋「メンバーじゃない」
宮崎「メンバーじゃないのは認めますけど」
高橋「認めてもらわないと困る」
宮崎「私、一応、美輪明宏さんのモノマネを・・・」
中田「うまいよね」客拍手
宮崎「じゃぁやります。皆さん目をつぶって下さい。美輪明宏さんの声マネをします。スピリチュアルな世界へようこそ」客拍手
後半メンバー登場
高橋「どうやってやるの?スピリチュアルな世界へようこそ」
宮崎「できそうで、できない」
★MC3(後半)(野中、高城、前田、鈴木ま、佐藤亜、北原)
佐藤亜「と言うことで、私たちは今日は、今一番生きたいところについて話したいと思います」客拍手
「ある人~」
北原「私はホグアツ魔法魔術学校に行きたいです」
前田「ずっと言ってるよ~引きずってるね、おやつ公演から」
北原「そうなんですね。すごく引きずっているんですけど、新作のCMが良く流れるようになって」
前田「おもしろそうだよね」
北原「もうね、私、志望校、高校受験するとき書きかけましたもん。と言うくらい、本気で行きたくて当時は」
鈴木ま「何したいの?」
北原「普通にハリーたちと楽しい学校生活を送りたいって言うのもあるんだけれど、何て言うのかな、別にグリフィンドールとかじゃなくても良くて、どちらかと言ったらレイブンクローに入りたいタイプなの」客w
鈴木ま「あのー分かんない」
前田「それってクラスだっけ?」
北原「寮です」
佐藤亜「何か、カーテンの柄が違うみたいな感じ」
北原「グリフィンドールだと緑と銀色を基調とした・・・緑と銀色じゃなかったでしたっけ?」客:赤
佐藤亜「マフラーが流行ったやつ?」
北原「グリフィンドールが、金色と紅」
佐藤亜「ここら辺で止めておこう」客w
「それは里英ちゃん、しゃべりたいなら全じゃんで喋るべきです」
北原「はい分かりました」
鈴木ま「私は3回公演で鍛えたこの体力を生かすために山登りをしに行きたいです」
佐藤亜「ホントに?うそ?」
鈴木ま「(前田に向かって)一緒に行きましょう」
前田「何で?何で?」客w
「誘う人間違ってる」客w
佐藤亜「じゃぁ、あっちゃんはどっか行きたいとこはない?」
前田「ん~占いに行きたい」
鈴木ま「病んでる?」客w&拍手
前田「違うよ~」
佐藤亜「怒った怒った」
前田「すごい、一回だけ行ったことあるの。そしたら、すごい当たっている気して、ホントかなと思ってもう一回行きたいの」
佐藤亜「ひぃさんも今、占いはまっているらしいですよ」
前田「はまっちゃうとちょっと怖くない?」
佐藤亜「紹介された。ここマジ当たるよって言われて」
鈴木ま「でもおもしろいですよね占いって」
佐藤亜「亜樹は?」
高城「私はですね日暮里に行きたい」客:おぉー
他メン「出たー」
高城「ニッポラーの亜美菜ちゃんが着ている洋服がかわいかったので」
佐藤亜「マジ?1000円なのに?」
高城「1000円なのにメッチャかわいいんですよ」
佐藤亜「ホントに?超うれしい」
高城「だからニッポラーになってみたいなと思って」
佐藤亜「日暮里とはとても交通の便が良く、ものすごく巻きし丈スカートが安い土地なんです」
北原「巻きし丈ってこの辺まであるワンピースなんですけど、それがまぁ安い!」客w
佐藤亜「日暮里熱いね、ホントに」
北原「日暮里と言えば、巻きし丈と言うくらいの勢いで熱い」
鈴木ま「この辺で止めておきますか」
佐藤亜「ホントに?もっとしゃべれるよ全然」客w
野中「ディズニーシーって言いたいところなんですけど、個人的に今Gロッソの公演が見に行きたいです」客:あぁ~
前田「見たい?」
野中「見たい」
北原「見たいかもしれない。確かに」
佐藤亜「もなかがお見送りの回に行くときは誰に並ぶの?」客w&拍手
野中「亜美菜ちゃんって言いたいけど、板野さん」
佐藤亜「大丈夫、大丈夫、亜美菜とともちん同じ列だ」
北原「ここ一緒、ここ一緒」
高城「良かったね」
佐藤亜「私は行きたいんだけど、どこでやっているか分からないんですよ。それが、オンデマンドさん、一回しか言わないね。カットされちゃうから多分。ミニチュアベアーズっていうグループがあるらしくて、小学校3~4年生くらいのかわいい女の子達が、音楽にチアーを踊るグループらしいんですけど」
前田「かわいいね」
佐藤亜「すごいうろ覚えだけど、ラゾーナ川崎みたいな」客w
「ところでイベントをやっていたらしいという情報を得たんだけど、そこがどこかも分からないし、彼女たちがどこでイベントしているかも全然分かんなくて、とりあえずブログだけは毎日チェックしてる。それがメッチャかわいくて、小学生だからやっぱり、今日はお弁当おいしいみたいな」
北原「へぇ~かわいい、それはマインたんとは違うんですか?」
佐藤亜「マインたんとは全然違う。マインたんはNHKの星だから。あれは別だね」
他メン「へぇ~」客w
佐藤亜「まりやんぬのこの全然興味ない顔がすごい傷つく」客w
佐藤亜「と言うことで、みんなのいろんなところが知れたところで。次が最後の曲です」客:えぇー
「えぇーなところですが、次が最後の曲です」客w
「皆さんのお気に入りは何ですか?聴いて下さい。あの頃のスニーカー」
◆M13.あの頃のスニーカー(全員)
★アンコール休憩
◆EN1.AKB参上!(全員)
◆EN2.ナミダの深呼吸(全員)
★MC4(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「新生チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」
◆EN3.大声ダイヤモンド(全員)
高橋「ありがとうございます。この後は、AKB48、6月24日にリリースされますニューシングル『涙サプライズ!』を披露させていただきます」客拍手
「皆さん準備は良いですか?それでは聴いて下さい」
全員「涙サプライズ!」
◆EN4.涙サプライズ!(全員)
高橋「皆さんいかがだったでしょうか?」客拍手
「6月24日にリリースされますAKB48ニューシングル『涙サプライズ!』を皆さん是非よろしくお願いします。そしてこの後は、AKB48 13枚目のMAXIシングル選抜21名を決める政見放送&選挙の投票の仕方を説明しましたAKB48 13th総選挙投票解説VTRが流しますので皆さん是非チェックして下さい。言えました~」客拍手
「それでは最後の挨拶をしましょう」
全員で一列になり、礼をして公演終了。
◆政見放送上映
AKB48チーム研究生:松井咲子
SKE48研究生:若林倫香
★公演後の影ナレ(中田ちさと)
「皆さん本当にありがとうございました。今日披露させていただいた『涙サプライズ!』の方もよろしくお願いします」
★メモ
・ラストの「涙サプライズ!」は村中聡美と鈴木まりやが捌けて、林彩乃が参加。
★あとがき
ほとんど出来上がっていたのだけどチェックに時間が掛かりこんなに遅くなってしまった・・・
推しがいると干されるというジンクスを久しぶりに打ち破って3列目に座れた。
あっちゃんは、お疲れ気味なのか昼公演よりは少しパフォーマンスが落ちたような気がした。
昼公演が良かっただけにちょっと残念。
MC3で、あっちゃんが「占いに行きたい」と言った時に、まりやんぬが「病んでいるんですか?」と突っ込んだのは良かったな。
中々、あっちゃんに対してそういうツッコミをしてくれる人がいないからな。今後も突っ込んであげて下さい(^^;)
入場順は100→150→30→90・・・で4順、センター3列目
★出演メンバー
チームA:北原里英、小嶋陽菜、佐藤由加理、佐藤亜美菜、高城亜樹、高橋みなみ、中田ちさと、藤江れいな、前田敦子、宮崎美穂
研究生:鈴木まりや(R7)、野中美郷(R6)、林彩乃(R7)、松井咲子(R7)、村中聡美(R8)
バックダンサーのみ:岩佐美咲(R7)、鈴木紫帆里(R7)、前田亜美(R7)
★休演メンバー
板野友美→アンダーなし
篠田麻里子→中田ちさと
峯岸みなみ→野中美郷
旧・大島麻衣ポジ→北原里英
旧・川崎希ポジ→松井咲子
小原春香ポジ→村中聡美(EN4以外出演)
中田ちさとポジ→鈴木まりや(EN4以外出演)
北原里英ポジ→アンダーなし
【各公演出演メンバー一覧】
★公演前の影ナレ(藤江れいな)
「私はすごくテンションが高いので是非ついて来て下さい。藤江れいなでした」客拍手
★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+(ダンサー:鈴木紫、林、岩佐、前田亜)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)
★MC1.自己紹介(自分の身の回りのものがロボットになるとしたら)
前田「皆さん、こんにちは」
全員「AKB48チームAです」客拍手
前田「今日のお題は、自分の身の回りのものがロボットになるとしたら何にしたいですかです。自己紹介をかねて一人ずつよろしくお願いします」
高城「緑茶、麦茶、ウーロン茶、でもやっぱり」客:あきちゃ
「ありがとうございます。高校3年生、17歳の高城亜樹です」客拍手
「私がロボットになって欲しいものはシャーペンで。シャーペンがロボットになったら私・・・別に言わなくてもいいや」客:えぇー
「じゃぁ言いますよ?私は勉強が苦手なのでシャーペンが勝手に問題を解いてくれると嬉しいからです。今日も一緒に盛り上がってきましょう」
北原「コーヒーより紅茶派、チームAの17歳、北原里英です」客拍手
「コーヒーは飲めないんだけなんですけども。台所を全体的に全てロボットにしてもらって朝昼晩、バランスの取れた食事を作ってもらえたら幸いに思います。今日は3回公演ラストと言うことでどんどん盛り上がっていきましょう」
前田「皆さんこんばんは、前田敦子です」客拍手
「何ではないんですけど、私の犬が、私がいつも部屋にいるときにいつも隣に座っててくれるんですけど、何を言いたいのかなって言うのが分からないじゃないですか。だから通訳してくれる人がいたらありがたいのになと思います。今日もよろしくお願いします」
小嶋「埼玉県から来ましたこじはること小嶋陽菜です。よろしくお願いします」客拍手
「私はゆかりんをロボットにして」客ざわざわ
「いつもおもしろいことを近くで言ってもらいたいなと思います。今日も頑張ります。よろしくお願いします
藤江「目指せスーパーガール、れいにゃんこと藤江れいなです」客拍手
「私は冷蔵庫を青く塗って、超大きいネコ型ロボットを作って、超大きいどこでもドアを作ってもらいたいなと思います。今日も元気にスマイルにいきたいと思います。よろしくお願いします」
松井「チーム研究生、18歳の松井咲子です」客拍手
「私はネコのえさをロボットにして、例えばえさの入れ物をロボットにして、家族全員が夜出かけちゃったときに、時間帯でえさを出してくれるというのを」客:ある
「ありますか?ホントですか?」
他メン「あるある」
松井「じゃぁ探してみますね。と言うことで笑顔で最後まで楽しみたいなと思います」
1列目、捌ける
野中「研究生の高校3年生の18歳野中美郷です」客拍手
「私は電子レンジとかみたいに急激に暖めるのを逆に急激に冷たくなると言うのが欲しいかなと思います。はい、今日も楽しみます。よろしくお願いします」
村中「チーム研究生の村中聡美です」客拍手
「私は、私と同じ顔のロボットじゃないとダメなんですけど、遅刻しそうなときに先に行ってもらえたらいいなと思います。今日もよろしくお願いします」
宮崎「♪ド、レミ、ド」客:みゃお~
「高校1年生のみゃおこと宮崎美穂です」客拍手
「私はですね、もう何でもかんでも物は全て手と足が付いて欲しいですね。人間みたいに手と足が付いていて欲しいですね。今2回言いましたけど」客w
「手と足が付いていて欲しいですね。そして行き先とか教えるんで、行って下さいと。そこに。ホントに行って下さいと」
高橋「何でさっきから2回言うんですか大丈夫ですか」
宮崎「多分、行きとか帰りとかその荷物がないだけでどんなに楽かと考えまして。ホントに3回目ですけど、行き先を教えるんで行って下さいと」客w
「そんな感じです。今日も一曲一曲大切にしていきたいと思います。よろしくお願いします」
高橋「見かけはちょっぴりヤンキー、心はガラスのハート、たかみなこと高橋みなみです」客拍手
「私はですね、カーネルサンダースさんの置物があるじゃないですか。あれをロボットにしてスラムダンクの安西先生になってもらい」客w
「私がくじけたときに、諦めたらそこで試合終了だよと言って欲しい。これはただの私の願望です。はい・・・はぁ、すいません。ちょっと、私言えただけで完全満足しております。と言うことで今日も一生懸命頑張ります。よろしくお願いします」
鈴木ま「皆さんこんばんは。チーム研究生のまりやんぬこと鈴木まりやです」客拍手
「身の回りのものは自分でやりたい派なので、機械には、ロボットにはしたくないんですけど、隣でいつもいてくれるみたいな子供型ロボットにいてもらって電車とかで電話禁止なんで、その子に話しかけて独り言聞いてもらったりとか、地元の駅に着いたときに起こしてもらったりとかしたいです。今日はフルで、アンダーで出られるようになって初めての3回公演なので」客拍手
「思い出に残りました」客:えぇー
2列目、捌ける
佐藤由「すっきり、しゃっきり、リフレッシュ、ゆかりんこと佐藤由加理です」客拍手
「そうですね、私考えたんですよロボット。すごいいいの考えたんですよ」客:おぉー
「おぉーでしょ?」客:おぉー
「おぉーでしょ?」客:おぉー
「ブログロボ」客:えぇー
中田「何ですかそれは?」
佐藤由「ブログロボって言うのは、例えばだよ?ブログを打ちますって言うじゃん?これから打ちますって言って、長い文だと指が痛くなっちゃうじゃないですか。ちょっと大変だったりするじゃん?・・・ちょっと待って、そこはウンって言って?」
中田「うん」
佐藤由「大変だったりするじゃないですか。そうするとブログロボが、ブログロボが横にいてくれれば例えば今日は何とか何とかで、こういうことがあったよって言ったら、ブログロボがブログを書いてくれるの」客:あぁー
佐藤亜「ブログは自分で書かなきゃ気持ちが入らない」客大拍手
佐藤由「ちょっと!じゃぁちょっと待って、その感じ嫌だから」客w
「だから違うのにしますね。じゃぁお料理ロボ」客:えぇー
「普通じゃない。最近、私は料理がうまいんですけど、うまいはずなんですけど」
中田「そんなこと・・・」客w
「私、バレンタインの時、クッキーもらったとき、堅くて味がなかった」客w
佐藤由「だから自分の思い通りな、クッキーを作ってくれる。乾パンじゃなくてクッキーを作ってくれる」客w
「お料理ロボが欲しい。と言うわけで、今日も頑張ります。よろしくお願いします」
中田「ふんわり綿飴のようになりたい、ちぃちゃんこと中田ちさとです」客拍手
「私は、えっと、えっと、今のブラッチって言われたせいで忘れちゃったんですけど、私はブロ・・・」
佐藤由「ブログロボ?」客w
中田「ロボットじゃなくて、今の切実な願いなんですけど、自分の部屋にある雨戸のシャッターが」客:網戸?
「網戸のシャッター、時間通りに設定したら開くのってあるじゃないですか」
佐藤由「えっ?そんなのあるの?」
中田「あります。私の前の家の人が勝手に開くんですよ。それがうらやましくて、やっぱり朝起きたときは明るい日差しの中で起きたいんですよ。なので、今はそれができないから、自分で早起きして開けてからもう一回寝るという生活をしているので」客w
「是非自動で開くのにしたいなと思います。今日もいろんな表情を出していきたいなと思います。よろしくお願いします」
佐藤亜「愛されたい、愛したい、でもやっぱり愛されたい、チームA、18歳の佐藤亜美菜です」客拍手
「私は夜寝るとき、ベットに入るときに、あまり何も着ないで入るんですね」客:ひゅー
「何考えてるんだよ」客w
「そんなことじゃなくて、朝起きると何も着てないから着なきゃいけない」客:ひゅー
「何考えてる・・・」客拍手
「だから、何も着てないと」客:ひゅー
「アイドルに何で天どんやらせるんですかもう」客w&拍手
「だから、着替えるのがすごく面倒なんですよ。次の日の服を選ぶよりもまず先にいろいろに着用していなければならないものを着用しなければならないので、それがすごく面倒なので、是非こう、ん?ってしたらサササと着替えさせてくれるようなロボットを作りたいと思います。今日も一生懸命頑張ります。よろしくお願いします」
締め。
佐藤由「今日は、板野友美ちゃん、篠田麻里子ちゃん、峯岸みなみちゃんの3人です。3回公演のラストと言うことで、チームA、研究生を含め力を合わせて頑張ります。まずはこのユニットから」
★ユニットソング
◆M05.黒い天使(藤江れいな、前田敦子、高城亜樹)
◆M06.ハート型ウィルス(松井咲子、小嶋陽菜、北原里英) ※台詞:小嶋陽菜
◆M07.恋愛禁止条例(野中美郷、高橋みなみ、宮崎美穂)
◆M08.ツンデレ!(佐藤亜美菜、藤江れいな、北原里英)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(佐藤由加理、鈴木まりや、村中聡美)
BD:鈴木紫帆里、林彩乃、岩佐美咲、前田亜美
★MC2(北原、高城、前田、松井、藤江)
高城「黒い天使、ハート型ウィルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたがいかがでしたでしょうか?」客拍手
「はい、言えました」客拍手
「今日3回くらい良い感じですよね」
前田「超言えてる」
高城「良かった練習してて」客w
他メン「練習したの?」
高城「練習しました。今日のMCのお題は、家に中々出てこない食べ物についてです」客拍手
前田「例えば何?あきちゃは?」
北原「あきちゃ家とかは何が出てこないの?」
高城「ズッキーニ」客w
北原「食材?」
小嶋「出ないよ」
高城「好きなんですよ。結構。ウチの家族。でもママが出してくれない。何で?って言ったらめんどくさいって言われた」
前田「ズッキーニってウニみたいなやつ?」
高城「良く形は分からないけど、ズッキーニだよとか食べるですよ」
前田「緑色?周り?」
高城「はいはい。もしかして違いますか?」
前田「ズッキーニだよね多分」
高城「多分合っているかなと。ママの言葉信じてみる」客:おぉー
「ズッキーニ、一回きり出てない。一回出て、みんなおいしいからまた出してって言っても出てこない」
他メン「あぁ~」
高城「何か企んでいるのかな?」客w
藤江「あるかもしれない」
前田「お父さんがね、ハヤシライス嫌いなの」客:えぇ~
「カレーみたいでカレーじゃないから嫌だって」
他メン「えぇ~うそぉ~」
前田「ご飯と一緒に食べるものじゃないって言わない?」
小嶋「それは言わないけど」客w
前田「ウチのお父さんはそう言うんだけど、だから全然出ない」
藤江「カレーは好きなんですか?」
前田「カレーは好きみたい」
小嶋「AKBに入ってから初めて食べた?」
前田「ううん、違う。食べたことあるけど、全然出ない。何かお父さんが嫌いな食べ物は出ない基本」
他メン「あぁ~確かに」
前田「鶏肉とか全然出ない」客:えぇ~
他メン「えぇ~」
前田「パサパサしているからだって」
藤江「変わってますね」客w
前田「水炊きだっけ?水炊きとか全然出ないよ」
藤江「へぇ~変わってますね」客w&拍手
前田「言っとく」
高城「そんなれいにゃんは何かある?」
藤江「私は今日夜ご飯がチャーハンだったことで気づいたんですけど、チャーハンってグリーンピースがあるじゃないですか。でも私のお母さんがグリーンピースが苦手みたいで、グリーンピースが出ないですね」
松井「家もそうです。家であったことないです」
前田「何に入れるの?入れなくない?グリーンピースって」
小嶋「見ないよ」
藤江「給食とか何でもかんでも入ってる」
前田「グリーンピースってそんな栄養あるのかな?」客w
高城「小さい中にも栄養たくさんあるんですよね」客拍手
北原「良いこと言うね」
高城「豆ってそんなイメージないですか?」
高城「里英ちゃんは?」
北原「家んちは待ってても何も出ないじゃん」客w
藤江「名古屋の家庭で」
北原「名古屋の家庭ではお母さんがネギ嫌いだったんで、ネギを入れてもらえなかったですね。好きだったんですけど」
藤江「お母さんとか親が嫌いな物とかは出ないんだね」
前田「出ないね」
高城「(ボソっと)嫌いなんだ」客w
「はい、と言うことで明日はきっとズッキーニが出ることを祈って後半戦も頑張ります。どうぞ」客拍手
★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)
★MC3(前半)(小嶋、藤江、佐藤由、村中、宮崎、高橋、松井、中田)
高橋「Switch、109、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、皆さんいかがでしたか?」客拍手
「と言うことで、本日のここのお題でございますけどもね、今日はね心を読みたい人。ちょっとね謎な感じじゃないですか一見ね。簡単に言うとこの人の考えていることを知りたい的なね。知りたい人は誰でしょう。メンバーの中で是非言っていただきたいなと思います」客拍手
「いますか?」
藤江「はいはいはい」
高橋「れいにゃん誰ですか?」
藤江「高城亜樹ちゃん」
宮崎「やっぱり来たね」
藤江「思いませんか?」
高橋「思う。すごい思う。あきちゃすごいホントに不思議ちゃんだからね」
中田「でも最初の方は違いましたよね?段々不思議な感じに」
藤江「最初、めっちゃ賢い子みたいな感じだったんですけど、最近不思議ちゃんになってきちゃって」
高橋「ドンドン解放されてきているよ」
藤江「そーっと読みたいですね」
高橋「確かにね。あきちゃ気になるね」
宮崎「最初はね・・・」
高橋「何だよ」
宮崎「言っていいか分からないんですけど、某雑誌の人が言っていたんですけど、あきちゃを取材しているときに、あきちゃの顔が真っ赤になったちゃったみたいなんですよ。大丈夫?って暑い?って言ったら、あっ息するの忘れてましたって」
高橋「ホントに~?」
宮崎「緊張しすぎて息するの忘れてましたって」
高橋「危ない。完全に危ない」
宮崎「なんで不思議ですよ」
高橋「ホントに不思議だよね。確かに是非何か機会があったら」
高橋「他にメンバーいますか?誰かいないの?」
松井「はい、ゆかりんさん」
他メン「あぁ~」
高橋「待って待って、ゆかりんさんは分かりやすいよ」
佐藤由「分かりやすいよね」
高橋「相当分かりやすいですよ、この人」
松井「でも本番前、一緒のところで待っているんですけど、いきなりなんか天井見つめて」
高橋「何か見えてますよ?」
藤江「小っちゃいおじさんいましたか?」
佐藤由「小っちゃいおじさんはいないけど、たかみながちょうど歌っているときに、上でカッチカチ音がするのね。たかみなの声が響いているのか分かんないけど、カッチカチが気になってずっと見ていたの」
高橋「カチカチ」
佐藤由「何言ってるの」客w
高橋「何言っているって言われた」
佐藤由「3回公演目だからおかしくなっちゃったね」
高橋「頑張って」
宮崎「一つ言っていいですか?いるんですけど」
高橋「誰?誰?」
宮崎「上から落ちてくる水あるじゃないですか。クーラー何で。おばけとかじゃないですからね」
藤江「水漏れですから」
宮崎「是非、心を読んでみたい人がいます」
高橋「誰?誰?」
宮崎「美輪明宏さん」
高橋「メンバーじゃない」
宮崎「メンバーじゃないのは認めますけど」
高橋「認めてもらわないと困る」
宮崎「私、一応、美輪明宏さんのモノマネを・・・」
中田「うまいよね」客拍手
宮崎「じゃぁやります。皆さん目をつぶって下さい。美輪明宏さんの声マネをします。スピリチュアルな世界へようこそ」客拍手
後半メンバー登場
高橋「どうやってやるの?スピリチュアルな世界へようこそ」
宮崎「できそうで、できない」
★MC3(後半)(野中、高城、前田、鈴木ま、佐藤亜、北原)
佐藤亜「と言うことで、私たちは今日は、今一番生きたいところについて話したいと思います」客拍手
「ある人~」
北原「私はホグアツ魔法魔術学校に行きたいです」
前田「ずっと言ってるよ~引きずってるね、おやつ公演から」
北原「そうなんですね。すごく引きずっているんですけど、新作のCMが良く流れるようになって」
前田「おもしろそうだよね」
北原「もうね、私、志望校、高校受験するとき書きかけましたもん。と言うくらい、本気で行きたくて当時は」
鈴木ま「何したいの?」
北原「普通にハリーたちと楽しい学校生活を送りたいって言うのもあるんだけれど、何て言うのかな、別にグリフィンドールとかじゃなくても良くて、どちらかと言ったらレイブンクローに入りたいタイプなの」客w
鈴木ま「あのー分かんない」
前田「それってクラスだっけ?」
北原「寮です」
佐藤亜「何か、カーテンの柄が違うみたいな感じ」
北原「グリフィンドールだと緑と銀色を基調とした・・・緑と銀色じゃなかったでしたっけ?」客:赤
佐藤亜「マフラーが流行ったやつ?」
北原「グリフィンドールが、金色と紅」
佐藤亜「ここら辺で止めておこう」客w
「それは里英ちゃん、しゃべりたいなら全じゃんで喋るべきです」
北原「はい分かりました」
鈴木ま「私は3回公演で鍛えたこの体力を生かすために山登りをしに行きたいです」
佐藤亜「ホントに?うそ?」
鈴木ま「(前田に向かって)一緒に行きましょう」
前田「何で?何で?」客w
「誘う人間違ってる」客w
佐藤亜「じゃぁ、あっちゃんはどっか行きたいとこはない?」
前田「ん~占いに行きたい」
鈴木ま「病んでる?」客w&拍手
前田「違うよ~」
佐藤亜「怒った怒った」
前田「すごい、一回だけ行ったことあるの。そしたら、すごい当たっている気して、ホントかなと思ってもう一回行きたいの」
佐藤亜「ひぃさんも今、占いはまっているらしいですよ」
前田「はまっちゃうとちょっと怖くない?」
佐藤亜「紹介された。ここマジ当たるよって言われて」
鈴木ま「でもおもしろいですよね占いって」
佐藤亜「亜樹は?」
高城「私はですね日暮里に行きたい」客:おぉー
他メン「出たー」
高城「ニッポラーの亜美菜ちゃんが着ている洋服がかわいかったので」
佐藤亜「マジ?1000円なのに?」
高城「1000円なのにメッチャかわいいんですよ」
佐藤亜「ホントに?超うれしい」
高城「だからニッポラーになってみたいなと思って」
佐藤亜「日暮里とはとても交通の便が良く、ものすごく巻きし丈スカートが安い土地なんです」
北原「巻きし丈ってこの辺まであるワンピースなんですけど、それがまぁ安い!」客w
佐藤亜「日暮里熱いね、ホントに」
北原「日暮里と言えば、巻きし丈と言うくらいの勢いで熱い」
鈴木ま「この辺で止めておきますか」
佐藤亜「ホントに?もっとしゃべれるよ全然」客w
野中「ディズニーシーって言いたいところなんですけど、個人的に今Gロッソの公演が見に行きたいです」客:あぁ~
前田「見たい?」
野中「見たい」
北原「見たいかもしれない。確かに」
佐藤亜「もなかがお見送りの回に行くときは誰に並ぶの?」客w&拍手
野中「亜美菜ちゃんって言いたいけど、板野さん」
佐藤亜「大丈夫、大丈夫、亜美菜とともちん同じ列だ」
北原「ここ一緒、ここ一緒」
高城「良かったね」
佐藤亜「私は行きたいんだけど、どこでやっているか分からないんですよ。それが、オンデマンドさん、一回しか言わないね。カットされちゃうから多分。ミニチュアベアーズっていうグループがあるらしくて、小学校3~4年生くらいのかわいい女の子達が、音楽にチアーを踊るグループらしいんですけど」
前田「かわいいね」
佐藤亜「すごいうろ覚えだけど、ラゾーナ川崎みたいな」客w
「ところでイベントをやっていたらしいという情報を得たんだけど、そこがどこかも分からないし、彼女たちがどこでイベントしているかも全然分かんなくて、とりあえずブログだけは毎日チェックしてる。それがメッチャかわいくて、小学生だからやっぱり、今日はお弁当おいしいみたいな」
北原「へぇ~かわいい、それはマインたんとは違うんですか?」
佐藤亜「マインたんとは全然違う。マインたんはNHKの星だから。あれは別だね」
他メン「へぇ~」客w
佐藤亜「まりやんぬのこの全然興味ない顔がすごい傷つく」客w
佐藤亜「と言うことで、みんなのいろんなところが知れたところで。次が最後の曲です」客:えぇー
「えぇーなところですが、次が最後の曲です」客w
「皆さんのお気に入りは何ですか?聴いて下さい。あの頃のスニーカー」
◆M13.あの頃のスニーカー(全員)
★アンコール休憩
◆EN1.AKB参上!(全員)
◆EN2.ナミダの深呼吸(全員)
★MC4(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「新生チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」
◆EN3.大声ダイヤモンド(全員)
高橋「ありがとうございます。この後は、AKB48、6月24日にリリースされますニューシングル『涙サプライズ!』を披露させていただきます」客拍手
「皆さん準備は良いですか?それでは聴いて下さい」
全員「涙サプライズ!」
◆EN4.涙サプライズ!(全員)
高橋「皆さんいかがだったでしょうか?」客拍手
「6月24日にリリースされますAKB48ニューシングル『涙サプライズ!』を皆さん是非よろしくお願いします。そしてこの後は、AKB48 13枚目のMAXIシングル選抜21名を決める政見放送&選挙の投票の仕方を説明しましたAKB48 13th総選挙投票解説VTRが流しますので皆さん是非チェックして下さい。言えました~」客拍手
「それでは最後の挨拶をしましょう」
全員で一列になり、礼をして公演終了。
◆政見放送上映
AKB48チーム研究生:松井咲子
SKE48研究生:若林倫香
★公演後の影ナレ(中田ちさと)
「皆さん本当にありがとうございました。今日披露させていただいた『涙サプライズ!』の方もよろしくお願いします」
★メモ
・ラストの「涙サプライズ!」は村中聡美と鈴木まりやが捌けて、林彩乃が参加。
★あとがき
ほとんど出来上がっていたのだけどチェックに時間が掛かりこんなに遅くなってしまった・・・
推しがいると干されるというジンクスを久しぶりに打ち破って3列目に座れた。
あっちゃんは、お疲れ気味なのか昼公演よりは少しパフォーマンスが落ちたような気がした。
昼公演が良かっただけにちょっと残念。
MC3で、あっちゃんが「占いに行きたい」と言った時に、まりやんぬが「病んでいるんですか?」と突っ込んだのは良かったな。
中々、あっちゃんに対してそういうツッコミをしてくれる人がいないからな。今後も突っ込んであげて下さい(^^;)