Yearly Archives: 2009


9月度モバメ選抜

4増6減で16人。8期始まるのはいつかなぁ~今のところ採ってみたい子はいないけど。
そのうちSDNもやるのだろうか?

新規:秋元(K)
復活:岩佐(A)、倉持(A)、鈴木紫

継続(12人)
チームA:北原(B)、佐藤亜(B)、高城(A)
チームK:大島(K)
チームB:柏木(B)、片山(A)、指原(A)、中塚(K)、仁藤(K)
研究生:野中(K)、松井(K)
スタッフ:しのぶ

未継続:石田、前田亜、松原、宮澤
終了:前田敦、佐伯

めーたんが今だから言える恥ずかしかった体験(SDN48 1st 10回目)

★入場抽選
入場順は210→50→200→130→60→120→70→10→1→90→20→140→30→150→40・・・15順下手6列目

★出演メンバー
伊藤花菜、今吉めぐみ、梅田悠、浦野一美、大河内美紗、大堀恵、加藤雅美、穐田和恵、河内麻沙美、近藤さや香、佐藤由加理、芹那、チェン・チュー、仲里安也美、なちゅ、西国原礼子、畠山智妃、三ツ井裕美

■休演
1名(野呂佳代)

★公演前の影ナレ(芹那)
「もう少々お待ち下さい。芹那でした」

◆M01.Saturday night party(白5人=穐田和恵、チェン・チュー、加藤雅美、畠山智妃、大河内美紗)
◆M02.Never!(赤5人=佐藤由加理、なちゅ、今吉めぐみ、河内麻沙美、芹那+白5人)
◆M03.Black boy(紺8人=伊藤花菜、西国原礼子、梅田悠、大堀恵、近藤さや香、浦野一美、仲里安也美、三ツ井裕美+赤5人+白5人)

★MC1.自己紹介(みんなの恥ずかしかった体験)
穐田「皆さんこんばんは」
全員「SDN48です」
穐田「誘惑のガーター公演、Saturday night party、Never!、Black boy、3曲続けて聴いていただきましたがいかがでしたでしょうか」客拍手
「本日のお題は、みんなの恥ずかしかった体験を話していただきたいと思います」

仲里「皆さんこんばんは。仲里安也美と申します」
「とある年の大晦日にとある歌番組に出て、次の日のスポーツ新聞の一面とか、その後しばらくの芸能ニュースでニコニコで踊っている私の写真とかが載っていたりして、DJ OZMAの裸スーツ事件」客爆笑&拍手
「そのスーツ自体は着ることになれていたので恥ずかしいと思ってなかったんですが、何度も写真となって出てくると恥ずかしいな思いました。その後、グアムに行ったんですが、グアムのお店のお姉ちゃんに紅白出てました?って言われて、超ビックリしたんですけど。次はSDNですよねって海外で言われるくらいビックになりたいです」

伊藤「伊藤花菜です」
「22年間生きてきて、一回だけ愛の告白をしたことがあって、周りからも絶対大丈夫だよ言われてて、呼び出して、夕暮れ時のキレイな時だったんですけど、非常階段の下に呼び出してギャラリーもいたんですけど、好きですの4文字が言えないんです。す、す、すってなっちゃって、あの時は恥ずかしかったです。皆さんには好きですって言えるようになりたいです」客:ひゅー

加藤「皆さんこんばんは。まみたんこと加藤雅美です」
「高校生の時に制服がブレザーだったんですが、友達と学校が終わって池袋に遊びに行ったときに、人に見られるなと思ったらスカートがめくれてて、後ろなんですがパンツが丸見えの状態で池袋のサンシャイン通りを歩いていたということがすごい恥ずかしかったです」

穐田「穐田和恵です」
「最近レコーディングをした帰りに六本木から帰るんですけど、交差点で待っていたら横に黒人の男の人が3人立ってたんです。こっちをチラチラ見て話しかけてくるんです。英語で何言ってるか分からなかったんで、何かのお誘いだと思ってNoって言ったんです。そうしたら黒人の人が帰って失笑しだしたんです。これは断ったから怒っているんじゃないかと思って、嫌だなと思ったらまた話しかけてきて、足の方を指してきたんですよ。湿布が2枚貼ってて、これかと思って恥ずかしかったです」

大河内「こんばんは、大河内美紗です」
「学生時代に体育の時間、私は目がすごい悪いんです。眼鏡かけると普通の目より小さくなるじゃないですか。その差がすごいんです。メンバーにも眼鏡で入ると、今日目がつぶらだねって言われるんですけど、体育をしててバスケットの時にシュートしたら跳ね返ってきて当たったんですよ。眼鏡のレンズが片方落ちちゃって、見えないと思ったんですけど、それ見て超大笑いされて、こっちは普通に小さいのに、こっちは普通のサイズみたいな。バスケをするときはコンタクトにしたいと思います」

佐藤由「はーい、ゆかりんこと佐藤由加理です」
「恥ずかしいことは山ほどあるんですけど」客w
「AKBのオーディション受けるとき、写真を撮るじゃないですか。全身とアップみたいに。気合いを入れて一番かわいく見える格好が制服だと思って、制服を着てオーディションの写真を撮って送ったんです。見事に電話がかかってきて受かったんですけど。後から聞いた話だと写真の靴下に穴が開いてたらしいんです」客w
「親指が飛び出ていたらしいんです」客w
「それを見て気になったらしくて、この子は何でオーディションに汚い靴下履いて何でだろうと思ってAKB受かったらしいです」客w
「後々、支配人の戸賀崎さんに言われて。私が今ここにいるのは靴下に穴が開いていたというおかげで、いい話でした」

1列目捌ける

なちゅ「どーもー、どーもー、どーもー、気分はいつでもパラッパラッパラダイスなちゅです」
「皆さんも乗ったことであるであろう山手線で、品川から田町まで一駅だけ乗りたかったんです。ぶっちゃけ田町のローソンでからあげくん揚げていたので」客爆笑&拍手
「給料取りに一駅だけ乗りたかったんです。皆さん知ってますかね?品川から田町に乗ったときに軽く乗ったら、なちゅのカバンが挟まったんですよ。山手なんですぐ開くしと思ってたんですよ。そしたら開かねーみたいな」客w
「山手線はですね、品川からそっち(東京)方面は半周開かない。そんなの知らないから、開くべーと思ってカバンを下に落としてこうやって(しゃがんで)待ってたんです」客爆笑
「1個の駅で開くべ、田町で開かない。からあげくん焦げるよみたいな」客w
「そうしたら横にいたチャラチャラ系のお兄さんが便乗して、お姉ちゃん大丈夫?みたいな。大丈夫じゃなくない?とか言いながら時間つぶしてたけど、その人も途中で下りちゃって。そうしたら外人さんがTake a picture?」客爆笑
「つーか、誰か呼んできてくんねーっつたら、車内中ドッカン笑って。マジ日本人冷てー。結局半周して巣鴨まで誰も助けてくれなくて。一個手前の駅で乙武さん似のイケメンが大丈夫ですか?ってやっべーって思って、乙武さん似の人が駅員さん呼んでくれて開いたって言う話で」

チェン「やっぱ、なちゅの後はやりづらいです」客w
「今日、足下悪の中来て下さいましてありがとうございます。チェン・チューです」
「こう見えて結構コスプレ好きなんです。中国来る直前から、日本の女子高生の制服が好きで、これどうにか手に入らないかなと思って」客w
「苦手な渋谷をこういう方(なちゅ)いっぱいいるし」客w
「歩き回ったら怖いから走り回って」客w
「Yシャツとかスカート、靴下、靴、バック、全部そろえて日本語学校毎日通っていたので、制服で毎日行ってたんです。ばれないっしょと思って、半年くらい毎日制服で学校行って、その後会社に行くんですけど、ある日、山手線で小学生みたいな2人が私をチラチラ見ながら、最近さ学生じゃないのに制服着てる子多いよね」客w
「ばれてたのかなと思って、それから超恥ずかしくてあまり外では着てないんですけど。お家では着てます」客w

近藤「こんばんは、近藤さや香です」
「以前、会社で一般社員として働いていたんですけど、会社の入口がIDカードをかざして入る形だったんですけど、何回かざしても反応しなくて、そのビル自体古くて設備が悪いことが多かったんでまた管理室に電話して、どういうことなんですか!って決めつけて怒ったんです。来て貰ってもう一回かざして下さい、ピッてかざしたら、近藤さんそれSuicaですよって」客w
「一人でじみーに恥ずかしい気持ちになりました。25歳にもなって、謙虚な気持ちで自分から間違っていると決めつけないで、まずは自分の間違えを考えてから怒ろうと思います」

西国原「皆さんこんばんは、西国原礼子です」
「方言ですね。宮崎県出身なので上京してきた時に方言が出るのが恥ずかしくて、それを隠そうとすると余計訛っちゃって恥ずかしかったんですが、東京弁だと雨が降ると飴を食べる。(イントネーションが)違うでしょ?降るやつと食べるやつのイントネーションが違うじゃないですか。田舎は全部一緒なんですよ。そういうのを一々頭で考えてから発するのがすごくめんどくさくて。でも今は宮崎弁を友達に教えるくらいになったんですが、よく考えたら恥ずかしいことと言うのがなくて、恥じらいもなく生きてきたと言うのがそれが一番恥ずかしいと思いました」
チェン「東京弁なら教えるよ。逆に他の弁、知らない」

今吉「皆さんこんばんは、今吉めぐみです」
「中学生の頃に留学していたことがあって、留学から帰ってきて自分英語話せるしみたいな感じで、英語混じりの日本語みたいなのを話してて、お父さんのことをダディって呼んだり、パピィって呼んだり、お母さんのことをマムーとかマミーとか呼んでたんです。友達と会話している時にダディとパピィによろしくねって言ってしまって。すごい白い目で見られて、冷静な顔して、それ両方お父さんだからって言われて」客w
「すごい恥ずかしい思いをして、拙い英語を話すのを止めようと思いました。24時間テレビをやっているんですけど、それに負けないくらい暑く盛り上がっていきましょう」

三ツ井「皆さんこんばんは、三ツ井裕美です」
「以前にダンスのショータイムに出たことがあって、リハーサルだったので大丈夫だったんですけど、リハーサルとは言え、関係者の方とか見ている前で堂々と踊っていて、衣装がベアトップだったんです。ペアダンスがあったんですよ。向き合った瞬間に向き合った子が振りが飛んだんですよ。あれ?と思ってフッと見たらベアトップがこの辺まで(胸の下辺り)下がっていてブラジャーが丸出しの状態でがっつり踊ってました」

2列目捌ける

河内「皆さんこんばんは、河内麻沙美です」
「ある夏の日、海に行ったんです。海でバナナボートを初めて乗ったんです。バナナボートってすごい勢いあるんですよ。私知らなくて、こんな楽しいジェットコースターみたいだって思ってたら、そのまま落とされちゃったんですよ。その瞬間、ポロンポロンの」客:ひゅー
「上も下もいっちゃいまして」客:ひゅー
「必死に海の中で直して、何とか大丈夫だったんですけど、そんな恥ずかしい一日でした」

浦野「CinDyこと浦野一美です」
「今日はすごい日なんですよ。一人で3回公演やってるんです」客拍手
「ちょっとシアターの主のつもりなんです」客w
「悪さしないで下さいね。私が怒りに行きますから。滑った感じなんですが」客w
「私は最近恥ずかしいことがあって、マネージャーさんなんですけど、私のマネージャーさんって30台後半というか40代前半の男性なんですけど、とっても大きいんです。大きくて偶に海坊主って呼ばれてて」客w
「でもすごくいい方で、みんなから愛される方なんですけど、山手線とか電車に二人で乗っているとすごい変な目で見られるんですよ」客w
「この二人きっと・・・みたいな目で見られて、それがすごい嫌なんです。恥ずかしいなって思いながら、でもマネージャーさんそんなこと思ってないだろうし、だからできるだけ事務所のプロダクション尾木って書いてある袋を前に持ってくれって」客w
「いつも願いながら一緒に歩いてるんです。まだマネージャーさんには言ってないから、是非この公演で話が伝わって、袋を一緒に持ってくれるようになってくれるといいな。恥ずかしい思いはもうしたくない」

梅田「皆さんこんばんは、梅ちゃんこと梅田悠です」
「地元のお祭りに友達と行ったんです。シュークリームの早食い大会というのをやっていて、それを見て友達とこんなの出る人いないでしょうって言って、パッと見たら私のお母さんがシュークリームを・・・」客w
「友達があれ悠のお母さんじゃない?みたいな感じで言ってきて、いや違うよ・・・言ってたらまさかの優勝してしまって」客拍手
「優勝は梅田さんですって名前を言われて、お母さんがステージ上から悠見つけて手を振ってて、地元だからあれは梅田の母ちゃんだとみんなにばれてしまって次の日、学校に行くのがすごい嫌でした」

大堀「大堀恵です」
「恥ずかしい事なんて恐れていたら生きていけない訳よ」客w
「その中でも皆さんと身近な話しと言えば、家の中ではほとんど裸体な訳」客:ひゅー
「ある日ね、普通に階段を上がってたの駅の。何かスースーするなって。だけど服を着てたら分かんないじゃない。普通に劇場着いて、公演して、あれ?劇場公演中にハッと気づきましてけど、まぁノーパン公演だよね」客爆笑&拍手
「これはですね事務所の人に言っても良いですか?もう私苦しいです。言わなきゃ苦しいです」客w
「マネージャーの金さんが言って良いよ。お相撲さんみたいな顔して許可を得たので言ったんですけど。今日はしっかり履いています」客:えぇー
「脱ぐよ!」客w&拍手

芹那「皆さんこんばんは、芹那です」
「中学校の時に3年間塾に行っていたんですけど、お弁当持って塾に行っていたんです。お弁当って2段あったら彩りとか考えてプチトマトとかポテトサラダとかハンバーグ1/4とか、下の段ご飯にふりかけとか海苔じゃないですか。でも私のお母さんのお弁当って上の段、コロッケ2個、下の段、春巻き2個とかで、その他におにぎり2個ドンドンって言うお弁当を3年間持たされていたんですけど、すごいお弁当タイムが恥ずかしくて、だけどお母さんが作ってくれたお弁当だと思って、恥ずかしいと思ってたらダメだなと思いながらおいしく頂いていたんですけど、お母さん曰く、普段の夜ご飯の量と考えたら少ない方だったよねみたいな感じでお母さんになりに考えてくれていたみたいです」客拍手

畠山「皆さんこんばんは、畠山智妃です」
「ある日、遠出をすることになって、遠出をするから荷物が多くって、気合いを入れてヒールのサンダルを履いていたんですけど、電車を降りようとしていた時に、何であの場所にあの穴があったんだろうと思うんですけど、小っちゃい穴があったので降りようとした時に片足がそこにズボッて入ってしまって、降りる閉まるどうしようって思った時に、瞬時に脱いで降りてしまったんです。そのまま閉まっちゃって、降りた自分は片足ヒールで、片足裸足の状態になってしまったので、恥ずかしいからその片方も脱いで、トボトボ集合場所まで歩いていったんですが、周りからは家出少女に」客w
「見えたんじゃないかなと思ってとっても恥ずかしかったです。遠出をする時はビーチサンダル向かおうと思います」

大堀「今夜も皆さんと素敵な夜にしたいです。それでは次の曲どうぞ」

◆M04.誘惑のガーター(穐田和恵、加藤雅美、佐藤由加理)
◆M05.I’m sure.(伊藤花菜、大河内美紗)
◆M06.オールイン(チェン・チュー、仲里安也美、西国原礼子、近藤さや香、今吉めぐみ)
◆M07.じゃじゃ馬レディー(畠山智妃、大堀恵、浦野一美、芹那、梅田悠、河内麻沙美)

★MC2(大堀、なちゅ)
なちゅ「右側のお客さんハム~、左側のお客さんハム~、真ん中のお客さんハム~、女性シートハム~、遠方ハム~、ファミリーカップルハム~、カフェ観ハム~、SDN48本当はMC要員なちゅです」客拍手

大堀「(鞭で叩いて)何しに来たのよあんた」
なちゅ「ガチ痛いじゃないですか。パイセンまだ振り回してるんですか?ここはSMクラブじゃないですよ」客w&拍手
「ハムちゃーん」
大堀「いい年こいてハムちゃんなんて言ってんじゃないよ」客w
なちゅ「ちょっと聞いて下さいよ。今日は、キョーセン、選挙行きましたか?」
大堀「何で普通に言えないの?選挙って言いなさいよ」
なちゅ「キョーセンって書いてあるじゃないですか。キョーセン行った方?」客席微妙な反応
「キョーセン人気なくね?」客w
「キョーセン行きました」客:おぉ?
「受付のお姉さんにキョーセン、キョーセン言いながら行ったんですよ」客w
「そうしたら(ビックリした顔)みたいになって、この髪で行ったんで」客w
「受付のお姉さんフーンみたいになってたんで、つーかーキョーセンしたいんすけど~って言ったら、失礼ですがお客様、選挙権はお持ちですか?」客w
「ハァ?と思って、いやいやひさごの回数券ならありますって言ったら、そうしたらすいませんお引き取り下さい」客w
「この人、冗談通じねぇよと思って、その後、24時間テレビを見てたんですよ。時間的にイモトさんがゴールした的な、おめでとうございます。ゴールしましたよ。オンタイムです」
「イモトアヤコパイセンがですね、同じ事務所のパイセンが・・・」
大堀「そうなんだ」
なちゅ「マネージャーさんも一緒だよ」客:おぉー
「なちゅも実は24時間テレビのランナーをやってみたいんですよ。パイセン」
「やってみたいです。漫才的な?」
大堀「漫才じゃないよ。あんたとは組まないよ」
なちゅ「一回やってみても良いですか?」
「♪サクラ吹雪の~」客:♪サライの空へ~
「なちゅがゴールします」
「ゴール」客拍手
「ゴールテープでパラパラ、はいパラパラ」
「パイセン、パイセン、今のお気持ちはとか聞くんですよこういう時」
大堀「私がやるの?なちゅさん今の気持ちは」
なちゅ「そうっすね、誰に伝えたいかと言いますと、渋谷のギャルサーのみんなと、尊敬する黒いパイセン、シゲルマツザキのパイセンと」客爆笑
「あとは早見のパイセンにお伝えしたいです。ミツトク徳光泣きすぎ~」客w
「KY?なちゅ空気読めるんです」客w
「24時間テレビのテーマは愛は地球を救うですよ」
「24時間テレビのテーマは愛は地球を救うですよ」
大堀「エロをは地球を救う」客拍手
なちゅ「パイセン、意味分かんないっす」
大堀「おまえが言えって言ったんだろうが」
なちゅ「やっべぇパイセンかわいい、今日も行きましょうかSDNコール」客拍手
「上手い感じ何でこれからもよろしくお願いします」
「なちゅがSDNって言ったら、次の曲名ガンバリーナ、右手でグーです」
大堀「誰もやってない」客w
なちゅ「できるよみたいな感じやめてくださいよー、その後、やっちゃりーなです。そして最後に二人でSDNからのガンバリーナの3発目で次の曲行かせてもらいます」」

なちゅ「SDN」客:ガンバリーナ
大堀「SDN」客:ヤッチャリーナ
なちゅ・大堀「SDN」客:ガンバリーナ

◆M08.ガンバリーナ(全員)
◆M09.普通のあなた(全員)
◆M10.Best by・・・(全員)

★3分間VTR(大河内美紗)
「どうも大河内美紗です。本日はSDN48誘惑のガーター公演にお越し頂きありがとうございます。皆さん楽しんで頂けてますか?今日は自己紹介をしたいと思います。大河内美紗、25歳、山羊座のB型です。全然似ていない3姉妹の長女で和歌山県出身です。SDN入る前はアーティストさんのツアーやライブでコーラスなどをしながら詩吟の師範代をしていました」

「和歌山と言うことで和歌山ラーメンが結構有名かなと思うんですが、私はラーメン友達がいるくらいラーメンが好きで、地元にまるイと言うお店があるんですが、そこのラーメンはネギが超山盛りで出てきて、それをかきながら麺を出してくるみたいなお店なんですが、刻みネギが冷えてて、そのせいでスープもちょっと冷めているみたいな、ちょっと残念な感じなんですけど、めっちゃおいしいんで、和歌山に行くことがあったら是非食べてみて下さい」

「東京はすごいラーメンのレベルがめっちゃ高いと思うんですけど、最近つけ麺にもはまってて、環七にあるBassa Novaっていうお店と、フォーク軒とかは結構ツボなんです。ラーメン二郎は偶に行きます。初めて行ったとき、めっちゃびっくりして、もやしとかすごいですね。皆さんニンニクは入れる派ですか?増し増し?増し増し辛めニンニクダブル?通じゃないですかぁ。ご存じないかたもいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、ラーメン二郎に行った際は増し増し辛めニンニクダブルではなく、ちょっと麺少なめ辺りから挑戦してみて下さい。あと、おいしいラーメン屋さん情報を教えて下さい」

「趣味は旅行と料理で、いろんな国の変わった食べ物を食べるのが好きで、料理はデパ地下に行って餃子を作ったり、関西人なんでたこ焼きは焼きます。ソースはおたふく、超マヨラーです。高校時代にたこやきバーっていう500円でたこ焼き焼き放題のお店があって、そこで一日最高で280個焼いた腕前をいつか披露したいと思います。最後になりましたが、SDNのメンバーとして活動させて頂けることをすごく嬉しく思っています」客拍手

「SDN~~~~~~初期メンバーと言うことで、みんなと力を合わせて良いショーを皆さんもお届けしたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします」

◆M11.愛されるために(全員)

★アンコール休憩
◆EN1.孤独なランナー(全員)
◆EN2.逃避行(全員)

★MC3
畠山「SDN48、誘惑のガーター公演をご覧頂きましたが、皆さんいかがだったでしょうか」客拍手
「それでは感想をお願いいたします」

西国原「今夜も何の恥じらいもなく最後までやらせていただきました。皆さんの大きい声援のお陰だと思います。そのMIXをこれからもガンガンしてSDNを応援して下さい」

大河内「暑い夜プラスちょうてんぱった3分Vが流れたと言うことで、私のラーメン好きが少しでも皆さんに伝わったでしょうか」客拍手
「あと最後1曲なんですが、楽しんでいって下さい」

芹那「今日の開演のブザーの後のナレーションをやったんですが、席に立って騒いだりとかしちゃダメと言いましたが、約束守っていただける範囲内で盛り上がって最後の1曲締めましょう」

近藤「今日はゲリラ雷雨が降ると言うことなんですけど、中にいるのにゲリラ雷雨に打たれたかのようにものすごい汗をかいていますね。気持ち良い汗をかけたので、これからもSDNをよろしくお願いします」

河内「皆さんの声援がすごく大きくてとっても嬉しかったです。SDNのパワーと皆さんのパワーで明日は台風来ません。来ちゃったらごめんなさい」

浦野「今日は最後まで乗り切れるか不安だったんです。なぜなら昨日の夜、最近買った電子レンジですぐチンしたらできる野菜を茹でられる機械を買ったんです。それで昨日の夜、茄子を茹でて食べたら歯の裏を火傷しちゃって、もし3回公演できなかったらどうしようと思ったんですが、全然大丈夫でした。3回でも全然できるってことは、私はまだまだ若いなと思いました」

今吉「昨日に引き続き、来られているお客さんもたくさんいるのですごく嬉しく思っています。24時間テレビやっていたんですけど、イモトさんがゴールしたと言うことで私たちも本日のゴールに向かって最後まで盛り上がっていきましょう」

中里「花飾りが途中で落ちてきてぶら下がっていたんですよ。気にしない気にしないと思って、お客さんが気づいたら気になってしまうかもと思って、どうにか隠して踊ろうとしたんですけど無理でした。今度からちゃんと装着して出てきます」

畠山「今日の最初のMCのお題が恥ずかしかったエピソードだったんですが、毎回の公演で少し思うんですが、私自身は一人一人と目を合わせたいなと思うんですが、何気に目が合うと恥ずかしいですねと気づきましたが、次回からは一人一人の目を一生懸命見て歌って踊れるように、レイチェルのように恥じらいをなくしていこうかなと思います」

大堀「何故か私の目を皆さんそらすんですよ」客w
「今日は皆さんに感謝しています。高いところから本当に申し訳ないんですけど、皆さんの笑顔を見れるとすごく興奮してくるので、これからも興奮材料にさせていただきたいなと思います」

佐藤由「日に日に思うことがありまして、最近、ガーターを投げるのがすごいんじゃないかなと。今日なんてブーメランみたいにグルグルって飛んでいったんですよ。目標としては一番あっちまで届くように練習したいなと思います」

伊藤「3曲目のBlack boyでステージから降りたんですけど、たくさん誘惑しようと思ってたんですけど、目を合わせたかったんですけど、いつも来てくださっているお客さんとかいらっしゃって本当に嬉しいです。また来てください。本日も恒例になって参りましたコール&レスポンス参りましょう」客拍手
「今日は皆さん楽しんでいただけましたでしょうか?」客:イェーイ
「次ラストの曲なんですけど、台風もぶっ飛ばすくらいの勢いをお願いしていいですか?」客:イェーイ
「次の公演にも足を運んでいただけますか?」客:イェーイ

穐田「私もちょっと言いたいことがありまして、佐藤由加理先輩に続きまして、私もガーター飛ばす練習をしているんですよ。大分肩に自信がありますので皆さんゲットしちゃってください」客:ひゅー

梅田「気づけばSDNがここの劇場でデビューしてから1ヶ月が経とうとしているんですね」客拍手
「猛スピードで毎日が進んでいって、これからもそんな日々だと思うんですけど、毎日が進んでいってこれからもまだまだSDN48どんどん上へと上がっていきますので皆さんついてきてください」

加藤「実はSDNここに来る前に選挙の投票に行ってきました。初めてだったんですけど、すごい貴重な一票を入れて政治家にも負けないように頑張ろうと思いました」

チェン「今日は恥ずかしかった話しだったんですけど、よく考えたらこれから毎日、いいとおもうという掛け声に恥を覚えることになると思うんです。よく思うには日本人で、ありがとうございますをあざーっすって言うじゃないですか」客w
「笑っていいとおもうを省略して・・・」
大堀「笑っていいとおもうじゃないから」
チェン「いいとおもう・・・」客w
「来てくれますか?いいと思いますって正しいじゃないですか。何がおかしいだよ」客w&拍手

加藤「それでは最後の曲を聴いて下さい。バンパイヤ計画」

◆EC3.ヴァンパイア計画(全員)

★公演後の影ナレ
ハイタッチ会のためなし

★メモ
・公演終了後、「言い訳Maybe」のMVを上映。その後ハイタッチ会。

★あとがき
SDN公演を見るのは2回目。まだ何人かしか顔と名前が一致しない。
初めて見たときは上手6列目から見て、今日は下手6列目から。次はセンターで見てみたい。

見る前は微妙かな何て思っていたが、実際に見てみると中々楽しかった。
振り付けは思っていたより揃っていて慣れてきているのかなと感じた。
曲はAKB48の曲に慣れていると少々違和感があるが年相応の雰囲気を持った曲が多いなと思った。
このセットリストの中では個人的にガンバリーナが結構好きかな。
衣装はOver20だけあって制服はなし。特にM08~M10の衣装は、ちょっと大胆な感じになっていてドキッとさせられるメンバーもいたりした。
曲数が2曲少ないので早めに終わるかなと思ったら、MCが意外と長く公演時間はAKB48と同じくらいの1時間50分くらい。
MCはもう少し短くてもいいかなと思った。

移籍組を除くと、好みとしては畠山さんか梅田さん、お姉さんタイプだと近藤さんかなぁ~

8.30 2回目 しほりんラストステージ(チームB 4th 92回目)

★入場抽選
入場順は190→150→160→241→180→1→130→90→30→200→170→210→140→80→20→100→110→50→231→40→10→120→60→70、下手2列目

★出演メンバー
チームB:浦野一美、片山陽加、小原春香、田名部生来、仲川遥香、中塚智実、仲谷明香、平嶋夏海、米沢瑠美
チームA:中田ちさと
研究生:内田眞由美(R5)、野中美郷(R6)、岩佐美咲(R7)、鈴木紫帆里(R7)、今井悠理枝(R8)

休演(5名):
多田愛佳→岩佐美咲(フル出演)
柏木由紀→野中美郷(フル出演)
指原莉乃→今井悠理枝(M01、ユニット曲、EC4以外出演)
仁藤萌乃→鈴木紫帆里(フル出演)
渡辺麻友→中田ちさと(ユニット曲以外出演)
旧佐伯ポジ→空き

★公演前の影ナレ(中塚智実)
「皆さん、今日は3公演じゃなくて2公演なので、悔いの残らないよう、大いに盛り上がってください。もうちょっと待っててね。中塚智実でした」

★公演スタート
◆M01.アイドルの夜明け(全員)
◆M02.皆さんもご一緒に(全員) 日替わり台詞:仲谷明香
◆M03.春一番が吹く頃に(全員)
◆M04.拳の正義(全員)

★MC1.自己紹介(AKBに入る前、習慣にしていなかったことは?)
仲谷「アイドルの夜明け、皆さんもご一緒に、春一番が吹く頃、拳の正義、4曲続けて聴いていただきましたが、皆さんいかがだったでしたか?」客拍手
「ただいま公式モバイルサイトで私たちに対する質問を募集しています。その質問にお答えしながら1人1人自己紹介をさせてください。今日のお題はAKBに入る前、習慣にしていなかったことは何ですかです」

内田「はい、皆さんこんにちは。研究生の15歳、内田眞由美です」
「AKBに入る前は朝ちゃんと目覚まし時計をして起きれてたのですけど、AKBに入ってから充実してるからか、いつもママに起こしてもらっています」

中塚「はい、埼玉県出身、高校1年、16歳の中塚智実です」
「ストレッチを前はしてなかったんですよ。今は体の硬さがすごく気になるので、毎晩寝る前にストレッチをするようになりました」

米沢「泣く子も笑う、(客も一緒に)『スマイル番長』・・・。嬉しくてテンパっちゃいました」
「笑顔を届ける18歳、米ちゃんこと米沢瑠美です」
「瑠美は早起きをするようになりました。本当に本当に朝が苦手で、1人で起きれなかったのですよ。AKBってお仕事の時、すごい朝早い時があるんですよ。PV撮影とか。お仕事していたら当たり前だと思うんですけど。今まで学生だったので甘い部分があったのですけど、AKBに入ってからしっかり起きれるようになりました」客:おぉー
「今日の公演は私の成長を見せられるように頑張ります」

仲谷「ハイ、私の半分は、優しさでできています。なかやんこと仲谷明香です!」
「私はアニメが大好きな人間なんですけども、AKBに入ってから深夜アニメを見れなくなったんです。ちょっと悲しいんですけどそれだけ楽しんでいるってことですよね」
「ハイ、じゃ~、今日も二の腕のモチモチパワーで張り切っていくので、よろしくお願いします」

岩佐「はい、研究生の中学3年生、14歳のわさみんこと岩佐美咲です」
「前は、土曜、日曜、休日はすごい寝てた、9時くらいまで寝てたんですけど、ここは土日も公演があるので、土日も早起きするようになりました。あと、休日の朝はダブルソフトになりました」

平嶋「ハイ!今日も、1に努力、2に根性、3、4がなくて、5になっちゃん!なっちゃんこと平嶋夏海です」
「私はわさみんとは逆なのかな?入る前までは休みの日は9時とか8時に絶対起こされてたんですよ。でも今は休みの日は勝手に起きるまで親が起こさなくなったので、寝てていいよって、起きると「何かして」って頼まれるのが嫌だって、ずっと寝るようになりました。昨日はいっぱい寝たので、その分のパワーを発揮できるように頑張りなっちゃんしちゃいます」

1列目捌ける

中田「はい、ふんわりわたあめのような甘い女の子になりたい、チームAのちぃちゃんこと中田ちさとです」
「私はAKBに入ってから、休みの日は散歩するようになったんですよ。それを私は「ちぃ散歩」と言ってるんですけど」客w
「あってますよね?番組をパクってないのですけど、そのちぃ散歩をずっと続けていけたらいいなと思います」

鈴木紫「ハイ、高校1年生、チーム研究生のしほりんこと鈴木紫帆里です」客、大声援&拍手
「ありがとうございます。本当にありがとうございます」
「美咲とか平嶋さんとかも早起きって言うんですが、私もAKBに入って、絶対時間厳守じゃないですか芸能界って。時間を今までより気にかけるようになったし、公演終わりにストレッチをしなで寝ちゃうと次の日、筋肉がすごいことになるので、マッサージチェアをこれまでパパしか使ってなかったんですけど、私が使うようになったので価値が上がるんじゃないかと思います。最後の公演、楽しんでいきたいと思います」

浦野「ハイ、シンディこと浦野一美です。よろしくお願いします。:
「CinDyの綴りはアルファベットで『C・i・n・d・y』です」
「やっぱり美容に気遣うようになって。低年齢化するんですよね、アイドルって」客w
「なぜか秋葉原のAKBにいるだけで、20歳超えるとババアと言われて」客w
「世間で考えたら全然若いのに、ファンの人に言われたりして心が傷ついて。そのたびにヒアルロン酸を飲む回数が多くなって」客w
「コップ2杯って決まってるのに4杯くらい飲んだりして」客w
「効果が出てると思うんですよ。AKBに入った頃より若くなったねと最近言われるので」客:え~
「何でこんな酷い扱いするのかな?年齢と逆らって、地球の重力に逆らって生きていこうと思います」

仲川「ハーイ、こんにちはー!」客「こんにちはー」
「高校3年生のはるごんこと仲川遥香です」
「AKBに入ってから、外で遊ばなくなりましたね。日なたを不意に避けちゃうんです。何でこんなに黒いのかわからないのですけど、全然日なたに当たってないなと思うので、こんど日なたぼっこして遊びたいと思います」

2列目捌ける

片山「はい、艶女(つやおんな)と書いて、アデージョ。アデージョと呼ぶのは、あなた?あなた?それともあなた?はーちゃんこと片山陽加です」
「片山はですね、CinDyと一緒で」客:昭和
「昭和と言われるのは全然嬉しいんです」客:昭和
「キャラとしてね。ちょっと静かに。昭和と言われるのはいいのですけど、最近メンバーにババアって、まだ私19歳ですよ?19にしてババアって言われるんですよ。昭和と言わつつも、イケイケとか超かわいいとか今時だとか言れたら、洗脳されて変わってくる思うんですよ。顔が」客w
「ちょっと・・・昭和顔が今風の顔に変わると思うんです。そんなことない?。みんなも・・・(笑っているたなみんを見て)たなみん酷い。イケイケじゃない・・・平成の言葉がわかんよ」客w&拍手
「イケイケって言ったら昭和になりますよね。イケイケしか出てこない」客:昭和
「ありがとうございます。やっぱり昭和しかないんだな。流れに逆らっちゃいけない。ある時期からお母さんにも老けたと言われたので」客w
「ザ・アイドルとしてまゆゆやらぶたんのように」客、反応「無理とか言わないで」客w

小原「ハイ、広島県出身、きゅるるんこと小原春香です。よろしくお願いしま~す」
「本当の昭和なので、次に話すのが気まずいのですけど」客、軽くw
「AKBに入って、陽射しが嫌で帽子と長袖を絶対持って歩かないと不安で仕方がなくなりました」
片山「おー、まさしく姫な感じ」
小原「今日もよろしくお願いします」スルー(客w)

今井「はい、チーム研究生の15歳、中学3年生のゆりはむこと今井悠理枝です」
「AKBに入ってから、いい運気が入るように玄関で靴を揃えて上がるようになりました。前は脱ぎ散らかしてたのですが、キレイにするようになりました。今日の公演も元気よくがんばりますのでよろしくお願いします」

野中「はい、高校3年生、18歳の野中美郷です。よろしくお願いします」
「レッスンのDVDを見るためにDVDプレーヤーをフル活用するようになりました」

田名部「ハイ、ネッツアイに火の用心 あなたのハートをロックミン♪ たなみんこと田名部生来です」
「私はですね、朝ご飯がAKB前は菓子パン派だったんですよ。それで太ることが発覚して、今は白飯一筋でやってます」
「はい、今日も嬉し~、楽し~、たなみんCな公演にしていきますので、よろしくお願いします」

片山「チームB、みんなで力を合わせ、レッスンをしてきたチームB4thアイドルの夜明け公演、その成果を見てください」
小原「あ~っ!東の空が明るくなってきた~」客w
全員「アイドルの夜明けだ~!」客拍手

★ユニットソング
◆M05.残念少女(中塚智実、米沢瑠美、内田眞由美)
◆M06.口移しのチョコレート(平嶋夏海、仲谷明香岩佐美咲)
◆M07.片思いの対角線(田名部生来片山陽加、米沢瑠美) ※BDはなし
◆M08.天国野郎(小原春香、浦野一美、仲川遥香、仲谷明香)+バックダンサー(中塚智実、平嶋夏海、内田眞由美、岩佐美咲、野中美郷)
浦野一美→ゴスロリ
小原春香→女子高生
仲川遥香→小学生+ランドセル
仲谷明香→画家
以下、バックダンサー
内田眞由美→セーラー服 野中美郷→ナース
平嶋夏海→パティシエ  岩佐美咲→学生服
中塚智実→作業着

仲川「はーい、小学1年生のはるごんです。夏休みはお姉ちゃんと一緒に山に入ったり海に行ったり、いーっぱい遊んでもらいました」
全員「天国野郎!」

◆M09.愛しきナターシャ(田名部生来、米沢瑠美、片山陽加)

★MC2.ナターシャMC(田名部、片山)
グロリアス田名部「はい、残念少女、口移しのチョコレート、片思いの対角線、天国野郎、愛しきナターシャ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
グロリアス田名部
「はい、残念少女、口移しのチョコレート、片思いの対角線、天国野郎、愛しきナターシャ、5曲続けて
聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手

フィロソフィー米沢「ありがとうございました」客拍手
ディーバス片山「ありがとう」
フィロソフィー米沢 → 捌ける

ディーバス片山「いきます」そして笛を取り出し、吹き出す(客、手拍子)
最後に「オレっ♪」

ディーバス片山「自己紹介をさせてください」
「オレに惚れたらケガするぜ。ディーバス・セニョリータ・片山です。よろしくお願いします」客拍手
「センキュー、センキュー」
グロリアス田名部「グロリアス田名部です。グロちゃんって呼んでくだっさい!」客拍手
「センキュー」
ディーバス片山「俺たちチーム」
2人「狩人です」

ディーバス片山「本来ならばセンターにドリアン指原という悪魔がいて、3人で狩人をやってるのですが、今日はすごいなんか」
グロリアス田名部「すごい熱気。ズラが取れちゃった」客、軽くw

ディーバス片山「1つ言いたいことがあって、片思いの対角線とこの曲の愛しきナターシャ」
グロリアス田名部「メンバーがちょっと似てるよね」客w
ディーバス片山「オレら別人なので。対角線ははーちゃん、たなみんだよね」
「今日は鈴木紫帆里ちゃんの・・・鈴木紫帆里ちゃん?合ってるよね?」客:え~
「違う、違う。しほりんって呼んでるから」
グロリアス田名部「ボケがきた?」客w
客「昭和」
ディーバス片山「ちょっと待って。はーちゃんは昭和、オレは悪魔だから。もういいもん」客w
「鈴木紫帆里ちゃんの話しをしたいと思うんだけど、しほりんにに狩人ネーム付けてなかったから、何かいいのある?」
グロリアス田名部「委員長・・・委員長鈴木って微妙、普通すぎるなと思うんだけど、学級王鈴木みたいな」
ディーバス片山「委員長いいんじゃない?」
グロリアス田名部「でも悪魔っぽくない」
ディーバス片山「オレのイメージでは、スピーディな感じがする。背が高くて、シュっとしてて」客、反応
「テキパキやってそうだから、スピーディー鈴木、スピーディーしほり?」
グロリアス田名部「今日来てくれた今井悠理枝ちゃんに、スピード今井って付けた」
ディーバス片山「似てるね」
グロリアス田名部「委員長を英語で言うと何ですかね?」
ディーバス片山「トップスクールみたいな感じ?」
グロリアス田名部「クラスリーダーみたいな」
ディーバス片山「いいね。それにしよう。決定と言うことで。クラスリーダー鈴木。さっき公演中なんだけど、はーちゃんが喉渇いて。何も言わなかったの。でもしほりんが「さっき水を補充しときました」って、何も言ってないのに。何ていい子なんだって」
グロリアス田名部「本当にいい子。研究生だった時代、一推しだった。愛してます」
ディーバス片山「じゃ~、2人で叫ぶ?紫帆里、愛してるぜって。皆さんも一緒に。せーの」

みんなで「紫帆里、愛してるぜ!」

ディーバス片山「この声、届いてるといいね」
グロリアス田名部「みんなさんの準備はいいと言うことで次の曲行こうと思います」
2人「女子高生はやめられない」

★後半戦
◆M10.女子高生はやめられない(全員)
じゃんけん優勝は中田ちさと、準優勝は米沢瑠美
◆M11.好きと言えばよかった(全員)
◆M12.そばかすのキス(全員)

★MC3(前半)(片山、岩佐、鈴木紫、平嶋、田名部、仲川、今井、野中)
平嶋「女子高生はやめられない、好きと言えばよかった、そばかすのキス、3曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

田名部「今日のお題は、夏休みの宿題と言えば自由研究なので、みんながしたい自由研究」客拍手
鈴木紫「はい!自由研究と言えば、蝉の日記みたいなのあるじゃないですか。私ははるごんさんの日記をつけてみたいです」
仲川「それ学校に出した方が良いよ」
平嶋「しほりん、これには一つ問題点がある。はるごん、夏休みの一ヶ月半でそんなに成長しないから」客:あぁ~
他メン「あぁ~」
平嶋「17年間成長してきてこんな感じですよ」客w
鈴木紫「成長するものじゃないと」
平嶋「短期間のスパンのものじゃないと。逆につけたらおもしろいかも。毎日同じみたいな」客w

片山「私もしほりんに似てて、人間観察したいなと思って。人間の種類じゃないけど、何々系みたいな」
平嶋「草食系男子とか?」
片山「肉食系とか、イケイケ、アゲアゲとか」客w
平嶋「古い」
片山「イケイケ・・・の言葉がアゲアゲだったという」
仲川「昭和系とも言える」
片山「古風な感じか、今時かみたいなとか分類してみたい。メンバーでやったら楽しいかなって」
平嶋「はーちゃんは昭和語録みたいなのできそうじゃない?」客w
片山「何それ」

岩佐「みちゃと意見をまとめてきたんですけど、恐竜が好きなので、恐竜について調べたいなと」
平嶋「二人とも好きなの?」
岩佐「そうなんですよ」
仲川「みちゃも恐竜好きなの?」
野中「恐竜好きなんです」
他メン「へぇ~意外だ」
野中「博物館とか行きたい」
片山「何ザウルスが好きとかあるの?」
岩佐「恐竜が好き」
片山「全般が好きなんだ」
岩佐「そこを昔、恐竜が踏んだかもしれないと思うとすごい」
平嶋「わさみんも妄想入るんだね」
岩佐「妄想族なんで」客w
野中「一緒です」

仲川「私はいろんな種を植えて、例えばビワとか種があるじゃないですか。でも種がないぶどうってどうやってできるのかなって。どうやったらそのぶどうを作れるのか、種はどこにあるのかなとか、そういう研究をしてみたい」
田名部「はるごんらしくない」
仲川「今日ね、ぶどうをさっき休憩中に食べてて、小っちゃいぶどうあるないですか。それ種がなかったんです」
他メン「そういうばなかった」
仲川「なので、その皮を埋めてできるのかとか」客w
田名部「それはできない」
仲川「そういう研究をしたいなと思います」
平嶋「マジメすぎてドキッとした」

仲川「ゆりはむは?」
今井「私は宇宙が大好きなんですよ。だから宇宙について調べたいなと。できたら宇宙に行きたいんですけど」
仲川「飛んでいけば?」
他メン「(一瞬間が開く)えっ?」
今井「さすがにそれはちょっと無理がありますね」
仲川「飛べないね」
平嶋「この前、日食とかあったよね。見た人いる?」
仲川「テレビで見たよ」
田名部「私、ギロポン(六本木)ヒルズまで行ってきたよ」
鈴木紫「私は学校で校内放送がわざわざ入って見て下さいって」
平嶋「このAKBシアターでもさ、日本中で噂になるところでしたらおもしろそう。みんなで自由研究とか。48人とか、100何人でしかできないとか」
田名部「AKB研究とか」
他メン「おもしろそう」
平嶋「と言うことで、みんなでしようということになりましたが」
片山「後半組はどうなのかな?

後半メンバー登場
浦野「どうも~涼しい感じで~」
仲川「あっ自由研究がないからだ」
浦野「そ・・・」客爆笑
「カメラさん笑ってるでしょ?」客w
「オンデマンドのカメラさんニヤニヤしてるよね。しかもニヤニヤしながらズームで私のこと映してる」客w
「地デジ対応してますよ~あとで修正して下さいね」

★MC3(後半)(浦野、小原、中田、米沢、仲谷、中塚、内田)
米沢「前半チームと全然話は変わるんですが、選挙やってるじゃないですか。ここでも選挙やろうかなと思って。○○なのは誰だを決めようと思うので。お題3つ決めてきたので」
「1番最初のお題は、カバンが汚そうな人は誰か」
仲谷「うわぁ嫌だ」
米沢「選ばれても嬉しくない」
仲谷「選ばれたくない選挙ですね」
米沢「自分以外の人にしか投票しちゃダメね」
全員「せーの」
中塚「はるちゃん」
小原「きゅるるんが多いんだけど」
中塚「うっちーから聞いていこう」
内田「きゅるるん」
中塚「きゅるるん」
仲谷「きゅるるん」
米沢「きゅるるん」
中田「きゅるるん」
小原「何で!?」
浦野「良かった~」
米沢「CinDyは?」
浦野「私、うっちー」
小原「私もうっちー」
中塚「でも、きゅるるんが圧倒的」
浦野「だって、春ちゃんに朝会った瞬間に、CinDyとは腐れ縁になりそうって」客w
「だから裏切れないなと思って」
小原「何それ?CinDyも春香がカバンの中、汚いかもって思ったってこと?」
浦野「思ったけど、さすがに腐れ縁って言われたら」客w
米沢「何でだろうね?汚そうな感じがするんだよね」
小原「何で~?」
中田「カバンが大きいんだよね」
そうだよ、そうだよみたいな声
浦野「何言っているか分かんない」客w
「まずはここのトークのせいにしよう」
米沢「荷物が多いんじゃない?」
小原「そう。もしも系なんですよ。もしも誰かが怪我したときにばんそうこう必要かもって」
米沢「そう言うと良いイメージあるけど、実際ばんそうこう持ってる?」
小原「持ってない」客爆笑&拍手
中塚「ウソいけないよね」
浦野「レコーディングだけの日なのに、こーんな大荷物でレッスンするのかなと思って、春ちゃん後、何かあるの?ううん帰るとか言って」客w
小原「荷物が多いんですよ」
米沢「ダントツに春ちゃんだね」

米沢「二つ目は自分が男の子だったら、怪我して入院しました。その時に来て欲しい看護婦さん」
浦野「これは分かるでしょう。どう考えても」
全員「せーの」
ちぃちゃんとかなかやんとか
中塚「うっちーから」
内田「ちぃちゃん」
浦野「一人も私のこと指してないけどさ」客w
中塚「なかやん」
仲谷「ちぃちゃん」
米沢「私もちぃちゃん」
中田「私はなかやんさん」
小原「なかやん」
浦野「なかやん」
米沢「二人とも同票だったんだ」※なかやんが4票で、ちぃちゃんが3票です
仲谷「じゃぁ一緒に」
中田「やりますか?」

米沢「3つめはAKBでサバイバルをしたら最後まで生き残りそうな人」客w

前半メンバー登場
仲川「はいはい、生き残れる」客w
浦野「まだやってないよ」
中塚「そうだよ」
仲川「興奮して出てきちゃった」
中塚「ミスだよ」
浦野「全員でやらない?」
全員「せーの」
中塚「CinDy多くない?」
米沢「CinDyの人」
他メン「はーい」※8人くらい
浦野「嬉しいんだけど、SDN行くんだけど」客w
「ただ、ただ、まだ返り咲くんじゃないのみたいなところはあるかも」客:おぉー
米沢「いいの?そんなこと言っちゃって」
浦野「しぶとく生きていこうかなと。芸能人生長そうなんで」
米沢「AKBとかSDNとかじゃなくて、SDNもAKBもみんなライバルじゃん。仲間であり、ライバルだからね」
仲谷「毎日がサバイバル高めあって行きましょう」

仲谷「私たちは悩んだり迷ったり、失敗したりしていますが、この劇場で皆さんと出会えて、本当にたくさんの勇気をいただいています。いただいた勇気を持って、私たちは前へ進みます。最後の曲、聴いてください。タンポポの決心」

◆M13.タンポポの決心(全員)

★アンコール
「しほりん」コール

◆EC1.B Stars(全員)
◆EC2.横須賀カーブ(全員)

★MC4(全員)
片山「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」
片山「B Stars、横須賀カーブ、2曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたか?」客拍手
「ありがとうございます。今日は皆さんのおかげですごく楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます」客拍手
「最後に感謝の気持ちを込めて歌わせて下さい。アリガトウ」客拍手

◆EC3.アリガトウ(全員)
メンバー名担当:浦野
※しほりんの名前を最後に言う

中塚「本日はご来場ありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
中塚「皆さん、8月26日にリリースされた私達のニューシングル、『言い訳Maybe』はもうチェックしてくれましたか?」客拍手
「本日はその『言い訳Maybe』を私達チームBバージョンで披露させて頂きたいと思います」客拍手
「是非最後まで楽しんでいって下さい」
「それでは皆さん準備は良いですか?」客:イェーイ
「聴いて下さい。言い訳Maybe」

◆EC4.言い訳Maybe(全員)

一列になり、挨拶。

★公演後の影ナレ(中塚智実)
「今日は皆さん楽しんで頂けましたか?大人の時間なので良い子の皆さんは早く帰りましょう」

★メモ

★あとがき
入場抽選、ラストまでいっても呼ばれませんでした・・・。
まさか自分の番台の玉が入っていなかったとは・・・座れたので良かったですが。

この公演はしほりんのラストステージと言うこともあり、公演はものすごく盛り上がった。
MCもこの公演で最後というような感じはせず、いつもの公演と同じように終わった。
それにしても、最後くらい「片思いの対角線」のセンターをやらせるくらいの粋な計らいがあっても良かったのではないだろうか。
Bメンも何か進言をしたのだろうか?これまでB4thを支えてくれていたのだから、「対角線はしほりんで」くらい言って欲しいと思った(言っていたのかも知れないが)。

それにしても、しほりんもったいないなぁ。「AKBに入って夢を見つければという甘い考え方で続けてる訳にはいかないと思って」と言っているが、私はそれでも良いと思うんだけどね。このままいても夢を見つけられないと思ったのだろうか。
しほりんがどのような方向に進むか分かりませんが、いつかどこかでお目に掛かる日が来ることを楽しみにしています。