Yearly Archives: 2009


11.3 2回目 板野友美ソロライブへようこそ?(チームA 5thステージ109回目)

★チケット&入場抽選
入場順は、190→120→221→20→40→241→200→180→150→100→30→210→1→90→80→50→110→130→
170→70→160→10→140・・・で23順後、下手お立ち台

★出演メンバー
チームA:板野友美、北原里英、小嶋陽菜、高城亜樹、藤江れいな、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
昇格メンバー:鈴木まりや、松井咲子
研究生:今井悠理枝(R8:EN1)、植木あさ香(R8:EN1)、村中聡美(R8)
ダンサーのみ出演:浅居円(R8)、冨手麻妙(R8)、佐野友里子(R8)、石部郁(R8)

★休演メンバー
5名休演(佐藤亜美菜、佐藤由加理、篠田麻里子、高橋みなみ、中田ちさと)
佐藤亜美菜→アンダーなし
佐藤由加理→アンダーなし
篠田麻里子→アンダーなし
高橋みなみ→アンダーなし
中田ちさと→鈴木まりや
旧・大島麻衣ポジション→不在
旧・川崎希ポジション→松井咲子
小原春香ポジション→村中聡美

【各公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(高城亜樹)
「皆さんこんにちは」客「こんにちは」
「元気ですか?よかったです。私はこれからのおやつ公演、私おやつにメロンパンを食べたので
元気一杯です。皆さん盛り上がっていきましょう。間もなく開演です。高城亜樹でした」客、拍手

★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+BD(今井悠理枝、浅居円、冨手麻妙、植木あさ香、佐野友里子)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)

★MC1.自己紹介(皆さんなりの防寒対策)
前田「ただいま公式モバイルサイトで私たちに聞きたいことを募集しています。今日は皆さんなりの防寒対策を教えてくださいです。それでは自己紹介も兼ねて、1人ずつよろしくお願いします」

高城「はい、緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?」客「あきちゃ!」
「ありがとうございます。高校3年生、18歳の高城亜樹です」
「私なりの防寒対策は、お家では黄色いモコモコの靴下を履いて、お家にいる、犬のウィンくんを抱っこしてるとすごく暖かいんです。そう、暖かいんですね。今日もよろしくお願いします」

北原「はい、リンゴより梨派、チームAの18歳、北原里英です」
「私は昨日、高城亜樹ちゃんが家にお泊りに来たんですよ」客:ひゅー
「一緒にベットで寝たのですが、高城ちゃが先に入ってくれたおかげで暖かかったので、寒い日に来てもらいたいなと思う今日この頃です」
「今日のおやつ公演は甘い気持ちでがんばります。よろしくお願いします」

前田「はい、皆さんこんにちは。前田敦子です」
「何だろう?厚着をする・・・今日もよろしくお願いします」客w

小嶋「はい、埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜です。よろしくお願いします」
「私は去年から気になってたユニクロのヒートテックが去年は完売してて、ニセモノを買っちゃったので、今年はちゃんとしたユニクロのヒートテックが買えたらいいなと思います。今日もよろしくお願いします」

藤江「はい、目指せスーパーガール、れいにゃんこと藤江れいなです」
「私はですね、こじはるさんが言ってたユニクロのヒートテックシャツを着て、タイツを穿いて、カイロを持つことかなと思います。皆さんも是非タイツ穿いてください」客、軽くw
「はい、今日も元気にスマイルにいきたいと思いますので、よろしくお願いします」

松井「はい、チーム研究生、18歳の松井咲子です」
「私は上半身は特に寒いので、上にパーカーとか着るのですけど、下は寒さを感じないので短いスカートを穿いて足を出して寒さを楽しんでます。今日も楽しんでいきましょう。よろしくお願いします」

1列目捌ける

峯岸「はい、年中無休の反抗期、16歳の峯岸みなみです」
「夏は陽菜とひぃちゃんとゆかりんと4人で夏を楽しもうということで、豊島園のプールに4人で行ったんですよ。冬は、冬を楽しもうということで、第1弾としてゆかりんの家で鍋をして、体の芯から温まったので、第2弾はかまくらをしたいと思います。よろしくお願いします」

村中「はい、研究生の村中聡美です。よろしくお願いします」
「私はババシャツを着ています。今はかわいいものがあるんですよ。だから、かわいいババシャツを着て暖かくしてます。今日もよろしくお願いします」

宮崎「はい、ド・レミ・ド・ミド(客も一緒に)みゃお~!ありがとうございます。高校1年生のみゃおこと宮崎美穂です」
「学生からしてみれば、学校はすごい寒いんですよ。窓を開けて喚起しないといけないし、暖房があるのですけど付けちゃいけない雰囲気で、学級委員じゃないとつけちゃいけないみたいな。鍵が閉まって大事みたいものだからみたいな。自分ではなかなか付けれないので。最近の高校生はあれを持ってると思います。ひざ掛け。授業中もひざ掛けを自分にかけて暖まって勉強しているんじゃないかなと思います」
板野「みゃおのひざ掛けはどんなひざ掛け?」
宮崎「私が使ってるのはピンクで、ゲームで取ったの」
鈴木「UFOキャッチャー?」
宮崎「そう。UFOキャッチャーです」
鈴木「へー。できるんだ」客w
宮崎「なんやねん!なんやねん!」
板野「UFOキャッチャーの・・・コツは?」客w
峯岸「多分この子、3列目1人なんで、時間を稼ぎたいんですよ。無理やり・・・」
板野「コツだけ聞きたい」
宮崎「最近は真ん中を狙ったらダメなんですよ。出口に近づくように、わざと後ろ側を狙って、滑らせるとポロって落ちるんですよ。どこかに書いてありましたよね?」
峯岸「ネットで調べるの?」
「ネットはするの?」客w
宮崎「時間があれば」
峯岸「他に趣味とかあるの?」客w
宮崎「やっぱり・・・ないかな?」
峯岸「話戻るけど、ひざ掛けの肌触りは?」
宮崎「綿100%とかで、気持ち良過ぎて寝ちゃいます。結構タオルとかでも大丈夫だと思う」
峯岸「タオルで大丈夫なの?」
宮崎「ブレザーとか・・・自分のきていたブレザー」
峯岸「上半身が寒くなる
宮崎「そっかぁ~」客w
板野「さとみんがさっき言ってたババシャツってどういうかわいい柄なの?ちょっと気になった」
峯岸「みゃおのより聞きたい」
村中「縁にレースが付いてて、真ん中にリボンが付いてます」
峯岸「あらかわいい」
宮崎「ちょっと思ったのですけど、ババシャツがあるならジジシャツもあるのですか?」
峯岸「まりやんぬ、得意料理は?」客w(宮崎をスルー)
鈴木「卵かけご飯です」
板野「卵かけご飯は得意料理って卵かけるだけじゃん」
峯岸「みんなともちんのために喋ってるのに、そんな言い草は」客w
宮崎「ということで、みんな力を合わせよう!」
板野「意味わかんない」
ステージ上の5人、センターに集まり、手を重ね「おー!」客拍手

鈴木「はい、皆さんこんにちは。チーム研究生のまりやんぬこと鈴木まりやです」
「みゃおちゃんが言ってて思いだしたんですけど、私は学校の制服の時、本当に寒い時はカーデガンを着て、パーカーを着てからのブレザーを着ています。よくせっかちみたいって言われて、学校の先生に怒られると暖かくなります」

2列目捌ける

客「ひゅ~」&拍手
板野「今日は皆さん、板野友美ソロライブに来ていただいて」客拍手
「と言いたいとこなんですけど。いつもならメンバーが隣りにいるのですけど、今日はお休みと言うことで、1人寂しく自己紹介させていただきます。皆さんこんにちは。高校3年生、18歳のともちんこと板野友美です」客拍手
「一気に皆さんの視線がくると恥ずかしいので。お題何でしたっけ?ともの寒さ対策は、やっぱりコンビニで売ってる温かい飲み物です。一番好きな飲み物はチャイ?紅茶やコーヒーじゃなくて。すごい好きなんです。今年の冬はチャイを飲んで心から温まりたいと思います」
「今日はお休み多いのですけど。ちなみに今日のお休みは高橋みなみちゃん、篠田麻里子ちゃん、佐藤由加理ちゃん、佐藤亜美菜ちゃん、中田ちさとちゃんです」客拍手
「少ない人数なんですけど、皆さんと一緒に盛り上がっていけたらいいなと思います。まずはユニットからです。どうぞ」

★ユニットソング
◆M05.黒い天使(鈴木まりや、前田敦子、高城亜樹)
◆M06.ハート型ウィルス(松井咲子、小嶋陽菜、北原里英)
◆M07.恋愛禁止条例(峯岸みなみ、宮崎美穂、鈴木まりや)
◆M08.ツンデレ!(松井咲子、板野友美、北原里英)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(宮崎美穂、藤江れいな、鈴木まりや、村中聡美)+BD(浅居円、冨手麻妙、今井悠理枝、佐野友里子、石部郁、植木あさ香)

★MC2(北原里英、高城亜樹、前田敦子、松井咲子、小嶋陽)
高城「黒い天使、ハート型ウイルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

高城「今日はみんなに最近あった痛かった出来事を聞いてみたいと思います。イェー」客、拍手
前田「あるある、あるある、私怪我した」
松井「どっちの痛かったでもいいのですか?」
高城「何があるの?選択肢ある?」
松井「ケガの痛いのと、自分が痛いなぁと」
高城「どっちでもいいよ。オールマイティーで」
「どうしたんですか?前田さん」
前田「私はですね、道路と道路の間にフェンスがあって、軽やかにジャンプしてね、行ってみようかなって。車も来そうだったから走ってジャンプしたんですよ。鎖があって、ピョンってジャンプした瞬間にそこ引っ掛かって、飛んだままベタってなって、そのまま左半分いっっちゃって」客、反応
高城「泣きましたか?」客w
前田「痛すぎて、おもしろくなっちゃってずっと笑ってた。「1ばんスクラム!!」っていう番組の撮影中だったの」
小嶋「じゃ~、人がいっぱいじゃん」
前田「崩れちゃダメだと思って、「すみません、すみません」ってずっと言ってた。10分ぐらいしゃがんでて。私、骨が折れたと思ったよ。全然大丈夫だった」
高城「早く治るといいですね」
他メン「キズパット」
北原「ホントだ、すごい」
高城「治ったら見せてください」客w
「これキレイに治るんですよね?」
前田「治って見せても、何もないよ」客w
北原「途中経過を見ないとダメだよ」
高城「完成形でいいと思う」

北原「あきちゃが言いたさそうにしてる」
高城「じゃ~、言うよ。私はじゃがりこが大好きなんですけど。あ~・・・でも最近じゃないけど」
北原「大丈夫、大丈夫。全然大丈夫だよ」
高城「2ヶ月前なんですけど、私じゃがりこが大好きで、公演とかあるときにおやつで持ってきてたんですよ」
北原「じゃがりこを」
高城「食べててCMで」
北原「じゃがりこ、じゃがりこ、じゃがりこって」
高城「やるじゃないですか?やったんですよ。そうしたら、前歯が欠けちゃって。見えますか?ギザギザなんですよ」
前田「ホントだ」
高城「じゃがりこを前歯で食べたら」
前田「2箇所ぐらい欠けてる」
高城「こっちはピザ」
他メン「弱い」
北原「歯は、人間で一番強いところじゃん」
他メン「ピザより弱い」
前田「ピザで欠けたの!?」
高城「ピザ食べたら欠けて、病院に行って、塗ってきたのですけど」
北原「ガチで欠けたの?泣いちゃった?」
高城「泣かなかったよ。でも結構な痛さで。2ヶ月じゃがりこを禁止にしてたのですけど、先週ぐらいに美味しいの味を発見したので」
小嶋「食べてたよね」
高城「ぜひ食べましょう」
小嶋「この話聞いたら」
前田「怖いよね」

北原「この公演の2曲目の「スコールの間に」で、昼公演の話なんですけど、いつもと違う立位置でやっているので、前に出過ぎてしまったんですよ。そうしたら、まりやんぬの「スコールが」で、わーってなってしまって。でも、恥ずかしいじゃないですか。でも誰も見てなかったら恥ずかしいから、何事もなかったように済ませました」
小嶋「よくあるよね」
北原「でもビックリしちゃった」
前田「ステージの上ではよくあるよね」

松井「もう1つの痛い話なんですけど、学校に急いで行かなきゃとと言うときに、駅でSuicaをピってしたら反応しなかったんですよ。急いでいるのにと思ってパッと見たらミンティアだったんですよ」客w
「1人でやってて、痛いわーって思いました」
他メン「いたーい」
高城「小嶋さん、そんな経験ありますか?」客w
小嶋「それはないです」客w
高城「ありそうなだったので聞いてみたんですけど」

小嶋「私はケガしても気付かないからあまりないと思うんだけど」
前田「にゃんにゃん、よくアザ作ってるよね」
小嶋「そう。よくアザだらけになったりするんだけど」
「ありがたいことなんですけど、AKBINGO!の佐田さんの突っ込みが痛くて。最近、私だけ痛いんじゃないかと思うくらい日に日に強くなってる」
北原「この前、痛いって言って、おまえ叩かれたって空気になったのですけど、カットされてたんですよ」

高城「じゃ~、今度は里英ちゃんの叩かれたことがカットされないといいね。それでは後半戦です。どうぞ」

★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)

★MC3(前半)(小嶋、藤江、板野、村中、宮崎、松井)
板野「Switch、109(マルキュー)、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

宮崎「言っていいですかお題?今日は自分が嵌っているマンガについて紹介して下さい」客拍手
「やっぱり今、初恋ブームじゃないですか。僕の・・・何だっけ?」
板野「初恋をキミに捧ぐ」
宮崎「感動なんですけど、映画を見た方いますか?」客席数人
板野「少ない」客w
「みゃお、あんまり感動しなかったんでしょ?」
宮崎「しましたよ。してないなんて言ってない」
板野「みゃおは、映画つまんかったんだけど~」客:えぇー
宮崎「そんなこと言ってないです」
板野「マンガの方が楽しいよね」
宮崎「ホントに素晴らしい映画です。涙があふれ出す感じでしたね。で、好きなマンガについてお話し下さい」

板野「みゃおは?」
宮崎「『僕の初恋をキミに捧ぐ』とか」
板野「僕の初恋をキミにそそぐだと思ってた」客w
宮崎「捧ぐって言うのね」客w
「携帯で捧ぐって言うと出てこない。捧げるって入れないと」
板野「機種の違いが」客w

宮崎「れいにゃんは?マンガ好きじゃん」
藤江「ですよね~」
板野「何が好き?」
藤江「『ピーチガール』って分かりますか?」
板野「おもしろいよね」
小嶋「それまだあるの?私の若い頃・・・じゃない」客w
「中学校くらいの時にすごい流行ってたよ」
藤江「ホントですか?私、書いている人が好きで、『パピヨン』ていうのも好きなんです。絵を優先で選ぶんです」
板野「でも・・・」
小嶋「ともちんすごい喋りたそう」

板野「ちょっと喋りたい」
他メン「どうぞ」
板野「ブログで言ったんですけど、『僕の初恋をキミに捧ぐ』を書いている青木琴美さんのマンガがすごい好きで、『僕は妹に恋をする』と、『朝も、昼も、夜も』と、『イジワルしないで!』とかいろいろあるんですけど、先週読んだんですよ」
宮崎「ともちんさんって感情移入しやすいですよね。ホントムカツクもう~とか」客w
板野「何?」
宮崎「楽屋で言ってましたよね?みんなでマンガを読み合ってたんです。もう、お母さんムカツクって・・・」
板野「それはママから来たメールにむかついて。マンガに入り込んだ訳じゃない。でも今、楽屋で『僕の初恋をキミに捧ぐ』を読み直してるんです。そこに出てくる逞君に恋しちゃいました。繭ちゃんみたいな女の子になりたいって思いますよね。是非読んでみて下さい」
宮崎「みぃちゃんと私は12巻まで読んだんですよ」
板野「みゃおが、こっちが10巻とか読んでいるのに、えっやばいんだけどとか言うから、みゃおとマンガ読みたくないです」客w
宮崎「言いたくなっちゃうんですよ。こじはるさんは?」

小嶋「えっ急に?マンガを貸して貰って、知識がなかったんですけど3巻から読み始めて」
藤江「微妙ですね」
小嶋「微妙?じゃぁ、みゃお違うやつ貸して?」
宮崎「はい、ちびまる子ちゃんとか」
小嶋「違う違う」
宮崎「マンガがね・・・大ヒットすると良いですね」

後半メンバー登場

★MC3(後半)(峯岸みなみ、高城亜樹、前田敦子、鈴木まりや、北原里英)
北原「今日は?まりやんぬちゃん何ですか?」
鈴木「今までイベントとか旅行で行った場所のおいしい食べ物についてです」客拍手
北原「情報をお伝えしようと言うことですね」
高城「おいしいのいっぱい食べたよね」

峯岸「ある?」
高城「私、福岡で食べたニンジン」
北原「あまり有名ではないかな?」
高城「ニンジンあまり好きじゃないんですよ。食べれるけど自分からは食べない。私の親戚が作っているニンジンがあるんですけど、最近流行の家庭菜園あるじゃないないですか。あれで作ってくれたニンジンはおいしくて食べれるんです」
前田「親戚が作ってるニンジンがおいしい」
高城「はい」
北原「その方が東京に来てくれれば良いんじゃない?」
高城「ダメだと思う」
前田「みんな食べれないよね」
峯岸「今度、私物プレゼントで」
高城「プレゼントしようかな今度。聞いておこうか」

北原「大声ダイヤモンドの握手会で名古屋に行ったときに、短い時間の間に行ったひつまぶしがメチャメチャおいしかった」
前田「私も一緒に行ったよね?」
北原「一緒に行きました」
高城「ひつまぶしって何?」
北原「ウナギがパーって切ってあって」
高城「分かった」
北原「あれがすごくおいしくて、時間がないときに行ったんです。急いで帰らなきゃいけなくて、服とかに若干ウナギ感を漂わせながら行っている気がして。ネタじゃないですよ?」客w
「その時に握手会で言われ始めた頃だったんです」
鈴木「何てですか?」
前田「ウナギ犬って?」客w
北原「はっきり言いますね」
前田「隠してるの?」
北原「言われ始めた頃だったんで、ばれるんじゃないかと思ってドキドキしてたんです。ひつまぶしを食べたことが」
前田「自分がウナギ犬じゃないかって?」客w
北原「違う違う」
前田「隠してたの?」
北原「違います」
峯岸「あぁ~」客w

鈴木「前田さんとかいっぱい行っているからもしかして」
前田「九十九里の貝がおいしいよ」
鈴木「貝、推しますね」
北原「近場ですね」
前田「千葉県の九十九里の貝がおいしいよ」
高城「何貝食べました?」
前田「何だろう?いっぱい。でもツブ貝はなかったかな」
高城「ホタテ?」
峯岸「サザエ?」
前田「ハマグリ」
高城「何味でした?」
峯岸「何味とかそういう質問いいよ」客w
「みんなハマグリの味、知ってるもん」
高城「何味に仕上げたんですか?」
前田「醤油かな」
鈴木「旅行で行ったんですか?」
前田「撮影で行って食べた」

峯岸「私は昔のこととか覚えてなくて、今が濃いから。初めてたかみなとお昼ご飯を叙々苑を食べたの。1000円のセット」
前田「上野でしょ?」
峯岸「上野で。学校に行っていると給食食べるじゃん。AKBに入って、朝からのお仕事で初めて外でお昼ご飯を食べるのが叙々苑で楽しかった思い出があります」
鈴木「良いですね」
前田「叙々苑ならいろんなところあるから」
峯岸「みんな行ける」

前田「まりやんぬは?」
鈴木「初めて飛行機に乗って旅行に行ったのが沖縄だったんです。ラフテーがおいしかったです」
他メン「ラフテー?」
峯岸「豚の角煮みたいなやつ」
鈴木「そうです。それがすごいおいしかった」
峯岸「沖縄のアレおいしくない?豆腐が伸びるやつ。ジーマーニー豆腐みたいな」
前田「落花生みたいなのがついているやつ」
高城「それは何味ですか?」客w
峯岸「高城、味覚ないじゃん。言っても分かんないと思うよ」
高城「分かるようになりたいんです」
峯岸「じゃぁ今度沖縄に・・・」

前田「皆さんも私たちのお薦めの食べ物をその場所に行ったときに食べてみて下さい。それでは最後の曲です。あなたのお気に入りは何ですか?聴いて下さい。あの頃のスニーカー」

◆M13.あの頃のスニーカー(全員)

★アンコール休憩

◆EN1.RIVER(全員)

★MC4(浅居円、石部郁)
浅居「格好良かったですね。皆さん、AKB48のニューシングル『RIVER』いかがでしたでしょうか」客拍手
浅居・石部「ありがとうございます」

浅居「研究生の浅居円です」
石部「同じく研究生の石部郁です」
浅居「郁ちゃん、RIVERのPV見ましたか?」
石部「見ました」
浅居「どこが一番印象に残ってますか?」
石部「一番好きなところは迷彩服を着て川を渡っていくシーンですね」
浅居「無心で渡っているところが格好いいですよね」客w
石部「歌詞の世界観にピッタリで、研ぎ澄まされた感じが伝わってきますよね」
浅居「私も森の中をさまよっているとき格好いいなって思いますね」
石部「今までだとかわいらしい感じが多かったんですけど、今回は凛々しい表情がたくさん見れる」
浅居「格好いいですよね。私は好きな振り付けがあるんですよ。イントロのストンプのところがすごい好きで、見ていても踊っていても気持ちいいですよね」
石部「ここですよね?(実際にやってみる)」
浅居「そこです、そこです。郁ちゃんは?」
石部「もっと自分を信じろよの後にAを作るじゃないですか」
浅居「AKBのAですよね」
石部「あれが変わってておもしろいなって思います」
浅居「かっこかわいい感じのポーズだなって思いました」
石部「ホントに今回の曲って今までと違っていて格好良く仕上がっていると思います」
浅居「これからもRIVER、そしてAKB48をよろしくお願いします」客拍手
石部「それでは次の曲です。どうぞ」

◆EN2.AKB参上!(全員)
◆EN3.ナミダの深呼吸(全員)

★MC5(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「ありがとうございます。チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」

◆EN4.大声ダイヤモンド(全員)

前田「ありがとうございます。Gロッソで行われているAKB歌劇団の告知映像をご覧戴きたいと思います。皆さん是非チェックして下さい。それでは最後の挨拶をしましょう」

★公演後の影アナ(高城亜樹)
「今日はすごく楽しかったです。外は寒いですけど風邪をひかないように気をつけて下さい。高城亜樹でした。バイバイ」

★メモ

★あとがき
昼公演とは一転、抽選で思いっきり干された。
今日のあっちゃんはMCでよく喋るなと思った。いつもこれくらい絡んできてくれるといいんだけどなぁ~

公演を見ていて少し気になったのが、みぃちゃんのダンスが全体的に少し緩いなと感じた。
もうちょっと気合いを入れても良いのではないだろうか?

マンガの話となると入りやすいのか比較的みんな話していますね。
15年くらい前は少女マンガに嵌りかけたときがあって、セーラームーンとか赤ずきんチャチャとかバトルガール藍とか単行本を買って読んだりしていたな。

11.3 1回目 みぃちゃんは先生とのラブがお好き?(チームA 5thステージ108回目)

★チケット&入場抽選
入場順は、110→90・・・で2順、上手最前列。

★出演メンバー
チームA:板野友美、北原里英、小嶋陽菜、高城亜樹、藤江れいな、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
昇格メンバー:鈴木まりや、松井咲子
研究生:今井悠理枝(R8:EN1)、植木あさ香(R8:EN1)、村中聡美(R8)
ダンサーのみ出演:浅居円(R8)、冨手麻妙(R8)、佐野友里子(R8)、石部郁(R8)

★休演メンバー
5名休演(佐藤亜美菜、佐藤由加理、篠田麻里子、高橋みなみ、中田ちさと)
佐藤亜美菜→アンダーなし
佐藤由加理→アンダーなし
篠田麻里子→アンダーなし
高橋みなみ→アンダーなし
中田ちさと→鈴木まりや
旧・大島麻衣ポジション→不在
旧・川崎希ポジション→松井咲子
小原春香ポジション→村中聡美

【各公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(板野友美)
「寒いですけど、みんなで公演を見て、温まりましょう。待っててください。板野友美でした」客、拍手

★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+ダンサー(今井悠理枝、浅居円、石部郁、植木あさ香、佐野友里子)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)

★MC1.自己紹介(起きる時、スッキリ目覚めるためにしてること)
前田「ただいま公式モバイルサイトで私たちに聞きたいことを募集しています。今日は起きる時、スッキリ目覚めるためにしてることはありますか?です。それでは自己紹介も兼ねて、1人ずつよろしくお願いします」

高城「はい、緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?」客:あきちゃ!
「ありがとうございます。高校3年生、18歳の高城亜樹です」
「私は朝スッキリ起きるためにやってることは、スッキリ起きたことがないのですけど、ママが朝ご飯を作ってくれているので起きなきゃなと言う気分になります。今日は外は寒いですけど、中は熱い公演にしたいと思います。盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

北原「はい、リンゴより梨派、チームAの18歳、北原里英です」
「私もスッキリ起きることは滅多にないのですけど、家を出る5分前に起きた時はスッキリ起きれるのですけど、スッキリ起きることはそれぐらいしかないので、スッキリ目覚める案を募集しています。お気軽に」客w
「今日もよろしくお願いします」

前田「はい、皆さんこんにちは。前田敦子です」
「私は、朝ご飯かな?お母さんに作ってって言うと作ってくれて、私が朝風呂に入ってる時に15分ぐらいで作ってくれるんです。すごい量がいっぱいあるので、食べてるうちに目が覚めます。今日もよろしくお願いします」

小嶋「はい、埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜です。よろしくお願いします」
「逆に教えていただきたいくらいなんですけど、一応携帯のアラームを10個ぐらいセットして、小倉優子さんの永遠ラブリンが最後に流れるようにしています。今日もよろしくお願いします」

藤江「はい、目指せスーパーガール、れいにゃんこと藤江れいなです」
「私はですね、やっぱり冷たいお水で顔を洗うのが一番いいんじゃないかなと思います。今日も冷たいお水で顔を洗ってきたので、目がスッキリしてます。はい、今日も元気にスマイルにいきたいと思いますので、よろしくお願いします」

松井「はい、チーム研究生、18歳の松井咲子です」
「私はなかなか起きれない体質なんですけど、ホントに起きれない時は親が飼っているネコを私のお腹にボンッと落としてきて、重いのでスッキリ目が覚めます。ケガする恐れがあるかもしれないのですけど、ペットを飼ってる人は良かったらやってみてください」

1列目捌ける

峯岸「はい、年中無休の反抗期、16歳の峯岸みなみです」
「私は明日の集合時間を考えると、その時間に起きちゃうので、起きる時間を唱えながら寝ることと、お父さんに朝起きなさ過ぎて霧吹きで水を掛けられたことがありました」客w
「効きました。今日は人数少ないのですけど、損したと思われないようにがんばります。よろしくお願いします」

村中「はい、研究生の村中聡美です。よろしくお願いします」
「私はカーテンを1枚開けて寝ると陽射しが入ってきてスカっと起きれるのでそうしています。はい、今日もよろしくお願いします」

板野「みゃお、ゆっくり喋ってね。3列目1人なんで」
宮崎「分かりました」
板野「まさかだよ」
宮崎「はい、ド・レミ・ド・ミド(客も一緒に)みゃお~!ありがとうございます。高校1年生のみゃおこと宮崎美穂です」
「私は目覚めるのは、スッキリという番組があるじゃないですか。それを見たらスッキリ起きます」客w
「もちろん私の中の話なのですけど、やっぱりあれじゃないですかね?危機感を持ったらいいんじゃないんですかね?」客w
「遅刻したらどうなるんやと思って」
峯岸「毎日危機感を持って寝るのはイヤだよ」
宮崎「明日どこどこに5時に集合とか言われたら寝なきゃいい」
鈴木「目覚める方だよ」
峯岸「質問した人は寝たいと思っているから、もうちょっともらっていい?」
宮崎「畳とかで寝たら良いんじゃないですか?寒みぃと思って起きちゃう」客w
「ベットで寝たらいけないんじゃないですか?」
峯岸「もうちょっといい?」
宮崎「じゃ~、普通に寝て、窓を開ける機械を作って。冬は寒いじゃないですか。さむ~って思って起きて」
板野「また寝ちゃうよね」
峯岸「自動で窓が開く装置を作る」
宮崎「技術の授業で挙手をして「作りたいです」って先生に承諾をもらって」
峯岸「そろそろいいかな。がんばったね」客拍手
宮崎「今日は普段より人数少ないのですけど、それより素晴らしい公演にできたらと思います。よろしくお願いします」

鈴木「はい、皆さんこんにちは。チーム研究生のまりやんぬこと鈴木まりやです」
「私はいつも朝1人で今まで起きたことは本当になくて、いつもお母さんとかお兄ちゃんに起こしてもらったりするんけど、最近はペットを飼い始めて、下の階にプリンさんがいると思うと、抱っこできると思うと起きれます。ともちんさんも飼ってますよね?名前なんでしたっけ?」
板野「ココちゃん」
宮崎「私も飼ってましたよ。もう永眠したのですけど」客w
「モモちゃんを飼ってました。上から読んでも下から読んでもモモなんですよ」
板野「二文字だかね。うちもココちゃん、上から読んでも下から読んでも」客w
峯岸「私だって下から読んでも上から読んでもみなみちゃんだからね」客拍手
鈴木「ぜひペットを飼ってみてください。今日もよろしくお願いします」

2列目捌ける

客「ひゅ~」&拍手
板野「自己紹介でまさか1人ぼっちになると思わなかったのですけど。では、自己紹介をさせていただきます。高校3年生、18歳のともちんこと板野友美です」客拍手
「恥ずかしいんですけど。生誕祭みたいな感じなんですけど」客w
「ともは朝ご飯を自分の好きなメニューにすると、ママに朝起こされると、食べなきゃと思って睡眠欲よりも食欲で起きます」
「今日はお休みがたくさんいすぎて覚えているかしら?」客w
「今日のお休みは篠田麻里子ちゃん、高橋みなみちゃん、佐藤由加理ちゃん、佐藤亜美菜ちゃん、中田ちさとちゃん・・・ですか?」客拍手
「人数少ないのですけど、楽しんでください。まずはユニットからです。どうぞ」

★ユニットソング
◆M05.黒い天使(鈴木まりや、前田敦子、高城亜樹)
◆M06.ハート型ウィルス(松井咲子、小嶋陽菜、北原里英)
◆M07.恋愛禁止条例(峯岸みなみ、宮崎美穂、鈴木まりや)
◆M08.ツンデレ!(松井咲子、板野友美、北原里英)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(宮崎美穂、藤江れいな、鈴木まりや、村中聡美)+BD(浅居円、冨手麻妙、今井悠理枝、佐野友里子、石部郁、植木あさ香)

★MC2(北原里英、高城亜樹、前田敦子、松井咲子、小嶋陽菜)
高城「黒い天使、ハート型ウイルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

高城「今日はですね、あの、なんか一言でまとめるのって難しいと思いませんか?」客w
前田「何が?」
北原「突然ですね」
高城「物事を一言でまとめるのって難しいじゃないですか」
他メン「難しいね」
高城「今日はみんなで一言言っていきたいと思います。イェー」
他メン「イェー」客、拍手

高城「自由に話して、最後に一言でまとめます。これは特訓ですね。一言でまとめる特訓。言いたいことある人?」

松井「前田さん、この前ブログに載せてくれてありがとうございました」客拍手
前田「咲子さんが私が食べたい食べたいって言ってたマカロンをくれたの。優しいでしょ?」
高城「さっちゃんは一言でまとめるの上手いね」客w

北原「私はありがとう繋がりで。ipodおじさん、ありがとう」
「電車に乗って座ってたら、前に立ったサラリーマンの人がipodの画面を私に向けてる人がいたんです。何度か会ったことあるのですけど、1回目は福山雅治さんのPVが流してて、私はそれをずっと見て、帰るんですよ」客w
「2回目はオードリーさんの漫才で。私はそれを見て帰るんですよ。電車に乗ってる暇な時間を癒してくれてありがとう」
前田「おもしろいね。2回もあるんだ」
北原「そうです。またいるって思って」
前田「明らかに見せてくれてたの?」
北原「違います。通勤途中のサラリーマンの方で、フラってきて、去って行ったり、不思議な人なんです」
前田「持ってるの?
北原「スーツにかけてるんです」
前田「別にきたりえにって訳じゃないんだ。ただ音楽聴いててムービーかも知れないッ手事だよね?るんだ。漫才聞いてて見てないんだね」
高城「一言でまとめるのは・・・」客w「楽しかったけど」
「ある人いますか?小嶋さん、さっき話してましたけど」
小嶋「あきちゃ、めちゃモテ委員会って知ってる?」
高城「はい、知らないです」
北原「アニメですよね」
小嶋「そう。日曜の朝にやってて、すごいおもしろいの。たぶん小学生が対象のアニメだと思うのですけど」
高城「リボンに載ってるのですか?」
小嶋「リボンなんだ」
北原「それは夢色パティシエール」
他メン「なかよし?」
北原「普通のアニメスターみたいな感じじゃないかな」
高城「モテるようになりましたか?」
小嶋「あんまり変わらない」
前田「それ見てやってみたら、もてちゃうみたいな?」
小嶋「高校生くらいの女の子がモテようとして前髪をパッツンにしてみたり、分けてみたりするの」
他メン「かわいい」

高城「皆さんも朝早起きしてみて、めちゃモテになってみましょう」
前田「宣伝しちゃった」
高城「それでは後半戦です。どうぞ」

★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)

★MC3(前半)(小嶋陽菜、藤江れいな、板野友美、村中聡美、宮崎美穂、松井咲子)
板野「ひこうき雲」
宮崎「Switchですね。Switch、109(マルキュー)、ひこうき雲です」
板野「すいません、Switch、109(マルキュー)、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

板野「みゃお、ツッコミ早いね」
宮崎「今日はさてはて、お題2個考えてきたんですよ。どっちにしようかなと。1個目は昨日、明大祭に出演させていただいたんですけど文化祭?の季節なので、文化祭についてか、ハロウィンが終わったじゃないですか、ハロウィンは信じるか信じまいか」
小嶋「えっ?信じるとかあるの?」客w
宮崎「ハロウィンそうですよね?」
他メン「うそ?」
宮崎「疑問点が沸いたと言うことで、今日はハロウィンについて」
他メン「やだやだ」
藤江「信じるか信じないか?」
宮崎「じゃぁ咲子さんどっちがいいですか?」
松井「じゃぁ文化祭」客w
板野「絶対、気使わせちゃった」
宮崎「全然全然」
板野「みゃおに言ってないよ」客w

板野「文化祭の思い出を何かお話しして下さい。こじはるさんとか、一番経験してるんじゃないですか?」客w
小嶋「考え中だから」
板野「みゃおは?」
宮崎「まだ経験してないです。れいにゃんもね?高1組はまだ経験してない」
小嶋「中学校って文化祭ないんだっけ?」
藤江「中学校はないですね」
板野「ないところ多いよね」
宮崎「クラスTシャツ考えるじゃないですか。デザインを考えてるんですけどウチの学校でも。皆さんは文化祭どんなデザインでした?」客w
板野「問いかけ?」
宮崎「みんなでお話ししましょう」客w
「どんどん言っちゃって下さい」

宮崎「じゃぁ予算とかありますよね?文化祭」客w
「予算があるから、あれやりたいけど予算足りないからごめんねみたいな」
松井「お化け屋敷が良い」
宮崎「お化け屋敷良いですね、生徒でバーッと」客w
「これは言わない方が良いかな?」
他メン「何?」

宮崎「何が良いですか?えっと・・・じゃぁ、体育祭について」客w
「体育祭にしよう。よく大玉転がしとかみんなで協力してやりますよね?」
藤江「やるね」
宮崎「体育祭でこんな種目ができたらいいなと思う種目を」
板野「うそー」
他メン「みゃおは?」
宮崎「AKBINGOでタリナイ君やったじゃないですか?あれやったらおもしろいんじゃないですか?体育祭で」
小嶋「大がかりだね」
板野「粉も用意できないよね」
他メン「そうか、じゃぁ水かな?」
宮崎「水、結構いるね」
板野「体育祭は・・・またね」

宮崎「でも昨日、ホント楽しかったですね」客w
他メン「楽しかった」
宮崎「すごい盛り上がっていただいて」
板野「楽しかったね」
宮崎「焼きそばとたこ焼き戴いたんですよね」
松井「おいしかったです」
宮崎「今日は浜松町でチームKがライブをしていますが、どうですか?去年私たち出ましたけど」
小嶋「そうなんだ」
藤江「あれ?」
宮崎「出ましたよ。しかも最後、『浜松町で会いましょう』を一緒に歌いましたよね?」
板野「れいにゃん出たでしょ?」
藤江「出てないですね」
小嶋「私、メンドルってドラマを撮ってた」
藤江「出てない」
宮崎「ねぇチームKやってますけど・・・(上手袖の方を見る)」客w

後半メンバー登場
峯岸「呼ぶなよ」
小嶋「もっと早く出てきてくれても良かったじゃない」
峯岸「何とか喋ってよ。何年目だよ」客w&拍手

★MC3(後半)(峯岸みなみ、高城亜樹、前田敦子、鈴木まりや、北原里英)
北原「今日の後半MCは何ですか?高城さん」
高城「私、○○がないと生きていけませんというのを発表してもらおうと思います」客拍手
「何かある?里英ちゃん?」

北原「突然だね。私は・・・タオル。理由があって、ずっと洗濯ができてないんですよ。ここ3日間、雨だったじゃないですか。雨だったのと、めんどくさがってたのとで洗濯ができなくてバスタオルがなかったの。あきちゃが家に泊まりに来たんですけどフェイスタオルで頑張って貰った」客w
高城「ちょっと辛かったけど」
北原「タオルがないと生きていけないなって」
峯岸「皆さん、タオルの話よりあきちゃが泊まってどうだったか知りたいと思う」
高城「疲れ切って寝ただけだよね」
北原「ウソ、4時まで喋ったじゃん」
高城「4時まで起きてないよ、2時半くらいまでだよ」客w
前田「ねぇねぇ、何喋ったの?」
峯岸「何喋ったの?悪口とか言った?」客爆笑&拍手
北原・高城「言ってないですよ~」
峯岸「言ってない?そうだよね」
高城「Popteenを見て、私たち洋服がダサいんですよ。言われ続け何十年。Popteenを見て二人で洋服研究をしようと。何が良いか分からず終わっちゃったけど」
前田「みんなPopteen見てるね」
峯岸「あっちゃんね」
北原「見ましたよ~」
前田「見て見て~」
峯岸「どうだったんですか?撮影の方は?」
前田「何でそこ聞くの?」
北原「突然の撮影秘話」
前田「くみっきーはかわいい」
他メン「あぁ~」
峯岸「以上?」

峯岸「私はどこでも言っているけど、少女マンガがホントに好きで、今日も3回公演の合間に読もうって言って、ともちんとマンガ10冊くらい持ち寄って、合間に読んでる」
前田「私も勝手に読んでるよ、みぃちゃんのやつ」
峯岸「えっ?勝手に読んでるの?そうなんだ、許可・・・」
前田「みぃちゃんが読み終わったやつを勝手に読んでるよ」
峯岸「みんな好きなマンガありますか?」
北原「私は・・・ありすぎて」
峯岸「少女マンガ?」
北原「少年マンガなんですけど、ブラッディーマンデーがおもしろいです」

高城「あきちゃが好きなマンガは、チョコレートコスモスっていうマンガ分かりますか?」
鈴木「初めて聞きました」
峯岸「どういうお話?」
高城「忘れちゃった」客w
北原「代わりに説明しますけど、みぃちゃんの大好きな先生とのラブ」
峯岸「私ちょっと変わった人みたいになっちゃう」客w
前田「私、初耳だったんだけど。みぃちゃんが好きだって」
峯岸「好きだよ。先生とのラブも」
北原「教師ラブ」
峯岸「教師ラブ・・・ちょっと問題だよね」客w

高城「本題に戻りましょう」
鈴木「私は携帯電話がないと生きていけないです。昔の人って携帯電話持ってなかったじゃないですか。例えば新宿で待ち合わせってなったときに、出口がたくさんあるのを知らなかったら待ち合わせできないじゃないですか」
峯岸「駅にあるじゃん、黒板みたいなやつ」
北原「伝言板」
前田「今ないよね」
高城「そのための伝言板?」
前田「そうだよ」
鈴木「まだあるんですかね?」
峯岸「最近減ってきたんだろうね」
前田「鍵忘れましたとか」
峯岸「そうしたらお母さんが走って、敦子鍵ないからって」
前田「家帰らないと・・・ってそう言う意味じゃないの?」
峯岸「近い・・・いいんじゃないですか?みんな微笑んでくれているから」

前田「お題は何だっけ?」客w&拍手
峯岸「これがなかったら生きていけないっていうものだけど何かあったら」
前田「マンガ、タオル、携帯電話」
高城「じゃがりこ」客w
「でも私、話長くならないけど」
北原「ちょっとやめとこうか」
峯岸「じゃぁあっちゃんも何か一言で」
前田「何だろう?」
峯岸「じゃぁツブ貝ね」
前田「じゃぁツブ貝」
峯岸「ホントは?」
前田「ツブ貝!」
峯岸「ホントのこと教えてよ、教えてよ、あっちゃん」
前田「私に変なコトさせないでよ~」
峯岸「あっちゃんホントのこと教えてよ。ホントにツブ貝」
前田「ツブ貝って言ったじゃん」
峯岸「ホントにツブ貝でいいの?」
前田「うん」
峯岸「じゃぁツブ貝」
前田「貝全般」

前田「あなたの大切にしているものは何ですか?あの頃のスニーカー」

◆M13.あの頃のスニーカー(全員)

★アンコール休憩

◆EN1.RIVER(全員)

★MC4(浅居円、石部郁)
浅居「格好良かったですね。皆さん、AKB48のニューシングル『RIVER』いかがでしたでしょうか」客拍手
浅居・石部「ありがとうございます」

浅居「研究生の浅居円です」
石部「同じく研究生の石部郁です」
浅居「郁ちゃん、RIVER格好いいですね」
石部「格好いいですね」
浅居「郁ちゃんはRIVERの歌詞で好きな歌詞はありますか?」
石部「私はもっと自分を信じろよっていう歌詞が一番好きです」
浅居「いいですねぇ~やっぱり自分を信じないと」
石部「何も始まらないですからね。円ちゃんはどこが好きですか?」
浅居「私は汗と涙の川だって言うところが、努力の結晶という感じがしてすごい好きです」
石部「いいですよねぇ~」
浅居「郁ちゃんはもっと好きなところとかありますか?」客爆笑
石部「もっと好きな歌詞は、最初のいつだって夢は遠くに見えるって言う歌詞がすごく胸に響きます」
浅居「分かります。背中を押される感じがありますよね」
石部「努力している人にも聞いて欲しいし、落ち込んでいる人にも聞いて欲しいですよね」
浅居「あぁ~分かります、すごく」客w
「私はもう一つ好きな歌詞があって、自分に言い訳するんじゃねぇっていう歌詞がすごく好きです。自分に言い訳すると自分に負けてしまう気がしてダメなんです」
石部「分かります」客w
「PVとかも先輩たちすごく格好良くて」
浅居「そうです。今回のPVは表情とかも格好良くて」
石部「ホントに素晴らしい曲ですよねRIVERって」
浅居「これからもRIVER、そしてAKB48をよろしくお願いします」客拍手
石部「それでは次の曲です。どうぞ」

◆EN2.AKB参上!(全員)
◆EN3.ナミダの深呼吸(全員)

★MC5(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「ありがとうございます。チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」

◆EN4.大声ダイヤモンド(全員)

前田「ありがとうございます。Gロッソで行われているAKB歌劇団の告知映像をご覧戴きたいと思います。皆さん是非チェックして下さい。それでは最後の挨拶をしましょう」

★公演後の影アナ(板野友美)
「皆さんチームA、欠席がちょっと多かったんですけど、皆さんのおかげですごい暖かい公演になりました。外は寒いので皆さん風邪をひかないように気をつけて下さい。また来てね、ともちんでした。バイバイ」

★メモ

★あとがき
A公演出最前列に座るのいつ以来だろう・・・
1曲が始まってみんな出てきたと思ったら、少なって思い数えたら11人しかいなかった。ステージがこんなに少ないのは久しぶりに見た気がする。

自己紹介MCでは3列目がともちん一人だけという珍事。列に一人だけというのは聞いたことがないんだが、過去にあったかな?
照れくさそうに話すともちんはかわいかった(^^;)

MC3は前後半共に少しダラダラとした感じがした。
マンガ読んでいる暇があったらMCで何を話すか話し合ったらどうなんだろうかと、メモをしながら思った。
チームAって反省会とかしてるのかね?

RIVERの後のMCは8期研究生の浅居と石部が担当したが、浅居のテレビショッピング的な胡散臭い話し方がおもしろく、客席からも笑うところではないのだが笑いが起きていた。

11.1 しーちゃんの「お耳がぴょんぴょん」(チーム研究生 58回目)

★入場抽選
入場順は150→100、2順下手最前列

★出演メンバー
4期生:大家志津香
5期生:石田晴香
7期生:小森美果、佐藤すみれ、鈴木まりや、松井咲子
8期生:浅居円、石井彩夏、今井悠理枝、植木あさ香、郭グレース、坂本莉央、冨手麻妙、三木にこる、村中聡美

★公演前の影ナレ(佐藤すみれ)
「みなさん、おはようございます」客:おはようございます
「すーちゃんこと佐藤すみれです。イェー」客、拍手
「もうすぐ準備ができるので、楽しみにしててください。今日の髪型は、秘密です。楽しみにしててね。バイバイ」客、拍手

★公演スタート
◆M01.アイドルの夜明け(全員)
◆M02.皆さんもご一緒に(全員) 日替わり台詞:小森美果
◆M03.春一番が吹く頃に(全員)
◆M04.拳の正義(全員)

★MC1.自己紹介(毎日欠かさずやってることは何ですか)
大家「アイドルの夜明け、皆さんもご一緒に、春一番が吹く頃、拳の正義、4曲続けて聴いていただきましたが、皆さんいかがだったでしたか?」客拍手
「ただいま公式モバイルサイトで私たちに対する質問を募集しています。その質問にお答えしながら1人1人自己紹介をさせてください。今日のお題は毎日欠かさずやってることです」

浅居「はい、8期研究生、まりんこと浅居円です」
「私が毎日欠かさずやっていることは、家に帰った時に、これぐらいの大きさのクマのぬいぐるみがあるのですけど、そのクマのぬいぐるみにいつもただいまって言っています」

三木「はい、研究生、14歳、中学2年生の三木にこるです」
「私は、乳酸菌?・・・ピロリ菌を撃退する、乳酸菌のジュースを毎日欠かさず飲んでます」

大家「お耳がぴょんぴょん、できませんはいいません」客ざわざわ
「今日はずーっとずーっと昔からしたかった、スカひらの頃のともちんさんの髪型をしてみました」
「私が毎日欠かさずやっていることは、お月様にいるうさぎさんに、みんなの幸せをお祈りしてます♪」客:えぇー
「ということで今日は1人でも多くの方にしーちゃんスペシャルロックオンにかかって帰っていただけたらなと思います。よろしくお願いします」

石井「はい、8期研究生、あやめろこと石井彩夏です」
「私が毎日欠かさずにやっていることは、朝起きたらお茶や水ではなく、必ずリンゴジュースを飲んでます。リンゴジュースがないとその日1日、自分的に不機嫌になるので、お母さんにいつも買ってきてもらうんですが、一口しか飲みません。飲んで終わり。いつも残すので、お母さんに怒られます」
「今日も私の顔と名前を覚えて帰っていただけたら嬉しいです」

坂本「はい、8期研究生のりっちゃんこと坂本莉央です」
「私は毎日夜アイスを食べます・・・今日も笑顔でいきたいと思います。よろしくお願いします」

石田「はーい、おはようございまーす」客:おはようございます
「チーム研究生のはるきゃんこと石田晴香でーす」
「私は毎日寝る前に絶対に夢小説を読んでます。夢小説を知らない方はパソコンか携帯で調べてみてください。ドリーム小説ってやったら出てきます。はい、今日もよろしくお願いします」

1列目、捌ける

小森「はい、愛知県から来ました、中学3年生、研究生の小森美果です。よろしくお願いします」
「私は夜寝る前にやっぱりストレッチを欠かさずしてます」
「ということで今日も皆さんと一緒に楽しんでいきたいと思います」

佐藤す「はい、何ごとにも全力投球ガール、すーちゃんこと佐藤すみれです」
「私はその日あったことをメモしたり、買ったものを写真撮ったりして、最近おばさんになったみたいで、記憶が抜けちゃうので、忘れないようにメモをしてます」

冨手「はい、15歳の高校1年生、まみおんこと研究生の冨手麻妙です」
「とある日、8期の浅居円から変なメールが来まして。大家志津香さんが水泳帽を被ってゴーグルしてる画像が来て、チェーンメールみたいになってて、10人に送らないといけないって書いてて」客w
「送らなかったのですけど、でも毎晩見てたらいいことがありまして、今日は憧れのツインテールに初めてすることが
できました。うさぎみたいで嬉しいです。今日はうさぎのようにピョンピョン跳びまわれるようにがんばります」

「はい、8期研究生の中学3年生、15歳のぐーたんこと郭グレースです。よろしくお願いします」
「私は毎日欠かさず、アイスを食べてます。好きなアイスはチョコレートキャラメルクランチです」
「今日も笑顔いっぱい踊って歌いますので、応援よろしくお願いします」

村中「はい、ニューさとみん2009、村中聡美です。よろしくお願いします」
「私は毎日、空を見ることをしてるのですけど、昨日は夜中に見てたら月が出てたのですけど、いつもより明るくて、月の回りに霧がかかってきて、わからないのですけど、月の回りがぼんやりしてて、すごくキレイだったので、みなさんも夜に空を見て欲しいと思います」

2列目、捌ける

鈴木「はい、みなさんこんにちは。チーム研究生のまりやんぬこと鈴木まりやです」
「私が毎日欠かさずにやってることは、夜、家に帰ってきたら、愛犬のチワワのプリンさんがいるのですけど、家に帰ったらまず抱っこして、ほっとして、お風呂に入って、ほっとして、歯を磨いて、ほっとすることです。ハイ、今日もよろしくお願いします」

植木「はい、14歳、中学2年生のあさぽんこと植木あさ香です」
「私がしている習慣は、いつも学校に行く時にお母さんに「行ってきます」と言って、家を出て、5歩くらい歩いて振り返って、また「行ってきます」を言うことを習慣にしています。はい、今日もよろしくお願いします」

今井「はい、8期研究生の15歳、中学3年生のゆりはむこと今井悠理枝です」
「私が毎日欠かさずにしていることは、音楽をかけながら寝て、次の日起きたら屈伸をすることを決めています。少しでも背が伸びるようにと願いを込めて」

松井「はーい、みなさんおはようございます」客「おはようございます」
「ありがとうございます、18歳の松井咲子です」
「私はやっぱり夜の外の匂いを嗅いでから寝ることです。自称「外の匂い嗅ぎソムリエ」として」客w
「毎日匂いが違っていて、嗅ぐと癒されるので。ちなみに昨日は水っぽい匂いで、眠りには最適でした」

鈴木「はい、一生懸命練習したチーム研究生「アイドルの夜明け」公演、ぜひその成果を見てください」
松井「あ~っ!東の空が明るくなってきた!」

全員「アイドルの夜明けだ~!」客、拍手

★ユニットソング
◆M05.残念少女(三木にこる、石田晴香、浅居円)
◆M06.口移しのチョコレート(坂本莉央、石井彩夏、郭グレース)
◆M07.片思いの対角線(小森美果、冨手麻妙、佐藤すみれ)
◆M08.天国野郎(大家志津香、植木あさ香、石田晴香、村中聡美)+バックダンサー(三木にこる、石井彩夏、郭グレース、浅居円)
大家:セーラー服
石田:婦人警官
村中:小学生+ランドセル
植木:メイド
三木:パティシエ
石井:作業着
郭:女子高生
浅居:学生服+メガネ

石田「うさぎの国から来たぴょんぴょん警官です♪駐禁とか切ってるのですけど、みなさんは私の心に留まってください」
全員「天国野郎!」

◆M09.愛しきナターシャ(松井咲子、今井悠理枝、鈴木まりや)

★MC2.ナターシャMC(鈴木、今井、松井)
松井「はい、残念少女、口移しのチョコレート、片思いの対角線、天国野郎、愛しきナターシャ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

松井「ここのMCでは、家族の話をしていきたいと思います」
他メン「イェー」客拍手
松井「じゃ~、私からいいですか?お母さんとAKBの「RIVER」が14枚目のシングルということで、今までのシングル何があったかを言い合ってたんです。言い訳Maybeとか桜の花びらたちとか言っていってて、1曲足りなくて。全部言ったよね?って言って、確かに言ったんですよ。でもなんか足らなくて。そしたらお母さんが「あれよ、あれ。スカートいらね」って」客w
今井「爆弾発言ですね」
松井「スカートひらりもロマンスイラネも両方出ちゃったのですけど。そういうお話」

今井「咲子さんのおもしろい話の後で喋りにくいのですけど、つまんないかもしれないのですけど、私、3つ下の小6の妹がいて。私と違って勉強ができるんです。私はバカじゃないんですけど妹ができる。それでケンカになると「なんだよ、私よりバカなくせに」って偉そうに言うんです。しかも背が私よりも高くて、上から見下ろされてしまって、心が痛みます」

鈴木「私は2つ上のお兄ちゃんがいて、私と違って頭よくて。私はゆりはむとは違ってホントに頭悪くて。それだけです」客w
松井「終わり?自己紹介みたいになりましたね。ビックリしました」

松井「はい、後半戦も盛り上がっていきましょう。せ~の」
3人で「女子高生はやめられない」

★後半戦
◆M10.女子高生はやめられない(全員)
じゃんけん優勝は、準優勝は
◆M11.好きと言えばよかった(全員)
◆M12.そばかすのキス(全員)

★MC3(前半)(鈴木、坂本、冨手、郭、松井、村中、今井、石井)
松井「女子高生はやめられない、好きと言えばよかった、そばかすのキス、3曲続けて聴いていただきましたが、皆さん盛り上がってますか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

松井「ここのMCでは、私のこだわりについて話していきたいと思います」客拍手

冨手「皆さん同感してくれると思うんですけど、納豆に卵を入れて食べる方いらっしゃいますか?」客:はーい
「ホントですか?周りの子に言うとキモイとか言われるんですよ。だからこだわりなのかなって思ったんですけど、意外と同じ方がいらっしゃって」
今井「黄身だけ入れるとおいしいよね」
冨手「いやいや白身が必要ですよ」
今井「ウソだよ。黄身だよ」客w
冨手「白身がなきゃおいしくないじゃないですか」
今井「何で?」
冨手「白身かわいそうじゃん」
他メン「マーガリンとかどうですか?」
他メン「やったことある」
他メン「えぇー」
他メン「すごい破天荒な味になる」客w
「納豆に砂糖入れてます」
他メン「私も入れる」
他メン「甘納豆だよ」

「私はファストフードに行くと、ドリンクを頼むといつもストローを2つ使うんです。飲みながら飽きちゃうんですよ。だから気分転換というか、ストローを取って、もう1つストローを入れたら違う味になる」
松井「ジュース2個頼むの?」
「違う、ジュースを半分飲んだら飽きちゃうんですよ。ジュースの味が。そうしたらストローを取って、新しいストローを入れて飲むと味が変わります」
松井「エコじゃないからさ、逆さまにしようよ」
「今度からそっちにします」

鈴木「癖だと思うんですけど、カメラマンさんがいるときに、見ておいしいって言ってから食べたんですよ」
松井「昨日もそうだったよね」
鈴木「それが咲子に移りつつあって」
松井「食べてないのにおいしいって言うんですよ。それから食べるみたいな」
鈴木「そんな感じです」

石井「すごい変なこだわりなんですけど、学校のお弁当の時間は机では食べないんですよ。下にレジャーシートを敷いて」客ざわざわ
「レジャーシートを敷いて食べてます」
今井「一人で食べてるの?」
石井「違う、私が敷き始めるとみんな敷いて間仕切りみたいに。教室で机向かって食べない」
鈴木「私の学校もそういう感じでしたよ。みんな床にレジャーシートを敷いて上履きに脱いで」
石井「みんなが入るように均等に座って、お弁当の中身をみんなで見て食べる」

村中「みんなシャンプーって何回する?」
他メン 2回とか3回とか
石井「プッシュですか?」客w
鈴木「流してからの」
村中「トリートメントをして、それから体洗うけど、泡がここにまた付いちゃう気がして、またトリートメントしないと気が済まない」
松井「二度手間だね」客爆笑
「先に済ませちゃえばいいじゃない?」

後半メンバー登場
大家「人生いろいろ、トリートメントもいろいろ」

★MC3(後半)(大家、小森、植木、佐藤、石田、三木、浅居)
大家「こちらのMCのお題は勘違いしていたことを話したいと思います」客拍手

石田「勘違いしていたというか勘違いしちゃったんですけど、地元の最寄りの駅にお父さんが車で迎えに来てくれたときに、その時ちょうど車を買い換えたばかりで小さい車になったんです。お父さん時間より早く来ているなと思って、パパ~って言って車に行ってコンコンってやったら全然違う人の車で、アッてなりました」
他メン「恥ずかしい」

三木「私はあさぽんが、最初見た時にやばい大人って思って、18歳くらいに見えたんですよ」
他メン「見えるよね」
三木「今でも見えます。でもこう見えておちゃめでかわいいんですよ」
石田「18歳じゃないもん、中学2年生だよね?」
佐藤「私より大きい」
石田「そんなこと言ったら私の方が」客w

小森「私は小学2年生くらいまでずっとお母さんの歳を勘違いしていたんです。お母さんが最初に私は25歳だよって言ってて、そうなんだって思ってたんです」
大家「騙されちゃった?」
小森「騙されたんです。それで保険証みたいなのがあるんです。その時に実年齢が・・・」
大家「全然違ったの?」
小森「全然違った」

佐藤「そんなにないけど、今日まだ10月だと思ってた」
石田「32日みたいな」

浅居「私は皆さんともあると思うんですけど、学校で友達が廊下で手を振って来るじゃないですか、自分に振られてると思って手を振ろうと思ったら全然違う後ろの方に振ってたという」
他メン「あるある」

石田「しーちゃんは?」
大家「この間、まりやんぬとカラオケに行ったんです。そうしたらその時にまりやんぬが感動系の曲を歌ったんです。曲を聴いてたんです。聴いている間にずっとこう(両手で鼻を押さえる)やっていたんです。そうしたら、まりやんぬがどうしたの?しーちゃん泣いてるの?って言って、勘違いされたんです」
石田「じゃぁ何してたの?」
大家「鼻高くしてたんですよ」客爆笑&拍手
「聴いている間、ずっとこう押さえて、泣いてるって勘違いされて。でもちょっと感動したよ」

植木「3日くらい前までわかめを干したら海苔?ご飯に巻いて食べる海苔になると思ってた」
大家「そうなの?ホントなの?」
石田「海苔って海藻ですよね」
大家「海の(ノミ袋)ですよね?まぁそんな感じだよね」客w

石田「たなみんさんを一番最初にあったときに20歳くらいかと思ったのと、醤油海苔巻き、お餅です。醤油付けて焼くんです。なんだけど、醤油付けて海苔巻いて焼いちゃってすごい苦くて食べられなかった。1年くらい前にそれやっちゃって、まさかお母さんがそんな頭が良いのかと」
大家「どういう意味?」
石田「私は焦げるって分からなかったから入れなかったけど、お母さんはそれが分かってたから、頭が良いんだなって」
大家「さっき会ったよね」客w

前半メンバー登場
石井「私の髪も海苔みたいに黒いわよ」客w
大家「そういうキャラな感じ?」
他メン「ゆりはむが言わせた」

小森「チーム研究生、アイドルの夜明け公演。いよいよ最後の曲になってしまいました」客:えぇー
「ありがとうございます。それでは聴いて下さい。タンポポの決心」

◆M13.タンポポの決心(全員)

★アンコール

◆EN1.RIVER(全員)

★MC4(石田、大家)
石田「アンコールありがとうございました」
大家「ありがとうございました」客拍手
石田「10月21日にリリースされた私たちのニューシングル『RIVER』、皆さんいかがでしたでしょうか」客拍手

大家「『RIVER』はダンスがすごい難しいんですけど」
石田「難しいです」
大家「昔、ダンスが苦手で、もっさと呼ばれていたんです。動きがもっさりしているんで」
石田「もっさって自分で付けたあだ名じゃないの?」
大家「違うよ。クリスにつけられたの」客w
「それでレッスンの時にできないって言ったら、萌乃ちゃんが、しーちゃんのそう言うところ嫌いって言われた」客w
「しーちゃんそれで心折れて、頑張ったんですよRIVERのレッスンを。心折れずに。そうしたらある日、萌乃ちゃんにしーちゃん、もっさじゃなくなったねって言われたんです」客拍手
石田「あのツンデレの萌乃が」
大家「RIVERのおかげで」

大家「試練に立ち向かって川を渡って下さい。それでは次の曲に生きましょう」客拍手

◆EN2.B Stars(全員)
◆EN3.横須賀カーブ(全員)

★MC5(全員)
鈴木「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」
鈴木「B Stars、横須賀カーブ、2曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたか?」客拍手
「ありがとうございます。皆さんのおかげで今日も本当に楽しい時間を過ごすことができました。皆さんへの感謝の気持ちを込めて歌わせて下さい。アリガトウ」客拍手

◆EN4.アリガトウ(全員)
メンバー名担当:大家志津香

曲終了後、一列になり
大家「この後、皆さんには10月30日よりシアターGロッソで始まりましたAKB歌劇団の告知映像をご覧頂きたいと思います。是非チェックして下さい。それでは最後の挨拶をしましょう」」

一列になり、挨拶。

◆「AKB歌劇団告知映像」上映

★公演後の影ナレ(佐藤すみれ)
「皆さん楽しんでいただけましたでしょうか。ありがとうございます。また機会があったら会いに来て下さい。すーめろ・・・間違えた。すーちゃんこと佐藤すみれでした。バイバイ」

★メモ

★あとがき
前に見たとき、坂本さんがバトンを全然回せていなかったので大丈夫かなと思っていたら、それなりに回せていたので練習したんだろう。

しーちゃんがやった「お耳がぴょんぴょん」はともちんがA1stの時にやっていたキャッチフレーズ。
久しぶりに聞いたキャッチだが、今ではそのキャッチを知らない人の方が大多数であろう。

ここ最近、研究生公演が多く昇格予定組がいないせいもあって8期組の出演回数が増えてきている。
その甲斐もあってか少しずつであるが上手になってきているように見える。
やはり回数をこなさなければ上手くならないわけで、そろそろAやKのアンダーに出てきても良い頃ではないだろうか(K5thはもうそろそろ終わるが)