11.3 2回目 板野友美ソロライブへようこそ?(チームA 5thステージ109回目)
入場順は、190→120→221→20→40→241→200→180→150→100→30→210→1→90→80→50→110→130→
170→70→160→10→140・・・で23順後、下手お立ち台
★出演メンバー
チームA:板野友美、北原里英、小嶋陽菜、高城亜樹、藤江れいな、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
昇格メンバー:鈴木まりや、松井咲子
研究生:今井悠理枝(R8:EN1)、植木あさ香(R8:EN1)、村中聡美(R8)
ダンサーのみ出演:浅居円(R8)、冨手麻妙(R8)、佐野友里子(R8)、石部郁(R8)
★休演メンバー
5名休演(佐藤亜美菜、佐藤由加理、篠田麻里子、高橋みなみ、中田ちさと)
佐藤亜美菜→アンダーなし
佐藤由加理→アンダーなし
篠田麻里子→アンダーなし
高橋みなみ→アンダーなし
中田ちさと→鈴木まりや
旧・大島麻衣ポジション→不在
旧・川崎希ポジション→松井咲子
小原春香ポジション→村中聡美
【各公演出演メンバー一覧】
★公演前の影ナレ(高城亜樹)
「皆さんこんにちは」客「こんにちは」
「元気ですか?よかったです。私はこれからのおやつ公演、私おやつにメロンパンを食べたので
元気一杯です。皆さん盛り上がっていきましょう。間もなく開演です。高城亜樹でした」客、拍手
★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+BD(今井悠理枝、浅居円、冨手麻妙、植木あさ香、佐野友里子)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)
★MC1.自己紹介(皆さんなりの防寒対策)
前田「ただいま公式モバイルサイトで私たちに聞きたいことを募集しています。今日は皆さんなりの防寒対策を教えてくださいです。それでは自己紹介も兼ねて、1人ずつよろしくお願いします」
高城「はい、緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?」客「あきちゃ!」
「ありがとうございます。高校3年生、18歳の高城亜樹です」
「私なりの防寒対策は、お家では黄色いモコモコの靴下を履いて、お家にいる、犬のウィンくんを抱っこしてるとすごく暖かいんです。そう、暖かいんですね。今日もよろしくお願いします」
北原「はい、リンゴより梨派、チームAの18歳、北原里英です」
「私は昨日、高城亜樹ちゃんが家にお泊りに来たんですよ」客:ひゅー
「一緒にベットで寝たのですが、高城ちゃが先に入ってくれたおかげで暖かかったので、寒い日に来てもらいたいなと思う今日この頃です」
「今日のおやつ公演は甘い気持ちでがんばります。よろしくお願いします」
前田「はい、皆さんこんにちは。前田敦子です」
「何だろう?厚着をする・・・今日もよろしくお願いします」客w
小嶋「はい、埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜です。よろしくお願いします」
「私は去年から気になってたユニクロのヒートテックが去年は完売してて、ニセモノを買っちゃったので、今年はちゃんとしたユニクロのヒートテックが買えたらいいなと思います。今日もよろしくお願いします」
藤江「はい、目指せスーパーガール、れいにゃんこと藤江れいなです」
「私はですね、こじはるさんが言ってたユニクロのヒートテックシャツを着て、タイツを穿いて、カイロを持つことかなと思います。皆さんも是非タイツ穿いてください」客、軽くw
「はい、今日も元気にスマイルにいきたいと思いますので、よろしくお願いします」
松井「はい、チーム研究生、18歳の松井咲子です」
「私は上半身は特に寒いので、上にパーカーとか着るのですけど、下は寒さを感じないので短いスカートを穿いて足を出して寒さを楽しんでます。今日も楽しんでいきましょう。よろしくお願いします」
1列目捌ける
峯岸「はい、年中無休の反抗期、16歳の峯岸みなみです」
「夏は陽菜とひぃちゃんとゆかりんと4人で夏を楽しもうということで、豊島園のプールに4人で行ったんですよ。冬は、冬を楽しもうということで、第1弾としてゆかりんの家で鍋をして、体の芯から温まったので、第2弾はかまくらをしたいと思います。よろしくお願いします」
村中「はい、研究生の村中聡美です。よろしくお願いします」
「私はババシャツを着ています。今はかわいいものがあるんですよ。だから、かわいいババシャツを着て暖かくしてます。今日もよろしくお願いします」
宮崎「はい、ド・レミ・ド・ミド(客も一緒に)みゃお~!ありがとうございます。高校1年生のみゃおこと宮崎美穂です」
「学生からしてみれば、学校はすごい寒いんですよ。窓を開けて喚起しないといけないし、暖房があるのですけど付けちゃいけない雰囲気で、学級委員じゃないとつけちゃいけないみたいな。鍵が閉まって大事みたいものだからみたいな。自分ではなかなか付けれないので。最近の高校生はあれを持ってると思います。ひざ掛け。授業中もひざ掛けを自分にかけて暖まって勉強しているんじゃないかなと思います」
板野「みゃおのひざ掛けはどんなひざ掛け?」
宮崎「私が使ってるのはピンクで、ゲームで取ったの」
鈴木「UFOキャッチャー?」
宮崎「そう。UFOキャッチャーです」
鈴木「へー。できるんだ」客w
宮崎「なんやねん!なんやねん!」
板野「UFOキャッチャーの・・・コツは?」客w
峯岸「多分この子、3列目1人なんで、時間を稼ぎたいんですよ。無理やり・・・」
板野「コツだけ聞きたい」
宮崎「最近は真ん中を狙ったらダメなんですよ。出口に近づくように、わざと後ろ側を狙って、滑らせるとポロって落ちるんですよ。どこかに書いてありましたよね?」
峯岸「ネットで調べるの?」
「ネットはするの?」客w
宮崎「時間があれば」
峯岸「他に趣味とかあるの?」客w
宮崎「やっぱり・・・ないかな?」
峯岸「話戻るけど、ひざ掛けの肌触りは?」
宮崎「綿100%とかで、気持ち良過ぎて寝ちゃいます。結構タオルとかでも大丈夫だと思う」
峯岸「タオルで大丈夫なの?」
宮崎「ブレザーとか・・・自分のきていたブレザー」
峯岸「上半身が寒くなる
宮崎「そっかぁ~」客w
板野「さとみんがさっき言ってたババシャツってどういうかわいい柄なの?ちょっと気になった」
峯岸「みゃおのより聞きたい」
村中「縁にレースが付いてて、真ん中にリボンが付いてます」
峯岸「あらかわいい」
宮崎「ちょっと思ったのですけど、ババシャツがあるならジジシャツもあるのですか?」
峯岸「まりやんぬ、得意料理は?」客w(宮崎をスルー)
鈴木「卵かけご飯です」
板野「卵かけご飯は得意料理って卵かけるだけじゃん」
峯岸「みんなともちんのために喋ってるのに、そんな言い草は」客w
宮崎「ということで、みんな力を合わせよう!」
板野「意味わかんない」
ステージ上の5人、センターに集まり、手を重ね「おー!」客拍手
鈴木「はい、皆さんこんにちは。チーム研究生のまりやんぬこと鈴木まりやです」
「みゃおちゃんが言ってて思いだしたんですけど、私は学校の制服の時、本当に寒い時はカーデガンを着て、パーカーを着てからのブレザーを着ています。よくせっかちみたいって言われて、学校の先生に怒られると暖かくなります」
2列目捌ける
客「ひゅ~」&拍手
板野「今日は皆さん、板野友美ソロライブに来ていただいて」客拍手
「と言いたいとこなんですけど。いつもならメンバーが隣りにいるのですけど、今日はお休みと言うことで、1人寂しく自己紹介させていただきます。皆さんこんにちは。高校3年生、18歳のともちんこと板野友美です」客拍手
「一気に皆さんの視線がくると恥ずかしいので。お題何でしたっけ?ともの寒さ対策は、やっぱりコンビニで売ってる温かい飲み物です。一番好きな飲み物はチャイ?紅茶やコーヒーじゃなくて。すごい好きなんです。今年の冬はチャイを飲んで心から温まりたいと思います」
「今日はお休み多いのですけど。ちなみに今日のお休みは高橋みなみちゃん、篠田麻里子ちゃん、佐藤由加理ちゃん、佐藤亜美菜ちゃん、中田ちさとちゃんです」客拍手
「少ない人数なんですけど、皆さんと一緒に盛り上がっていけたらいいなと思います。まずはユニットからです。どうぞ」
★ユニットソング
◆M05.黒い天使(鈴木まりや、前田敦子、高城亜樹)
◆M06.ハート型ウィルス(松井咲子、小嶋陽菜、北原里英)
◆M07.恋愛禁止条例(峯岸みなみ、宮崎美穂、鈴木まりや)
◆M08.ツンデレ!(松井咲子、板野友美、北原里英)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(宮崎美穂、藤江れいな、鈴木まりや、村中聡美)+BD(浅居円、冨手麻妙、今井悠理枝、佐野友里子、石部郁、植木あさ香)
★MC2(北原里英、高城亜樹、前田敦子、松井咲子、小嶋陽)
高城「黒い天使、ハート型ウイルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」
高城「今日はみんなに最近あった痛かった出来事を聞いてみたいと思います。イェー」客、拍手
前田「あるある、あるある、私怪我した」
松井「どっちの痛かったでもいいのですか?」
高城「何があるの?選択肢ある?」
松井「ケガの痛いのと、自分が痛いなぁと」
高城「どっちでもいいよ。オールマイティーで」
「どうしたんですか?前田さん」
前田「私はですね、道路と道路の間にフェンスがあって、軽やかにジャンプしてね、行ってみようかなって。車も来そうだったから走ってジャンプしたんですよ。鎖があって、ピョンってジャンプした瞬間にそこ引っ掛かって、飛んだままベタってなって、そのまま左半分いっっちゃって」客、反応
高城「泣きましたか?」客w
前田「痛すぎて、おもしろくなっちゃってずっと笑ってた。「1ばんスクラム!!」っていう番組の撮影中だったの」
小嶋「じゃ~、人がいっぱいじゃん」
前田「崩れちゃダメだと思って、「すみません、すみません」ってずっと言ってた。10分ぐらいしゃがんでて。私、骨が折れたと思ったよ。全然大丈夫だった」
高城「早く治るといいですね」
他メン「キズパット」
北原「ホントだ、すごい」
高城「治ったら見せてください」客w
「これキレイに治るんですよね?」
前田「治って見せても、何もないよ」客w
北原「途中経過を見ないとダメだよ」
高城「完成形でいいと思う」
北原「あきちゃが言いたさそうにしてる」
高城「じゃ~、言うよ。私はじゃがりこが大好きなんですけど。あ~・・・でも最近じゃないけど」
北原「大丈夫、大丈夫。全然大丈夫だよ」
高城「2ヶ月前なんですけど、私じゃがりこが大好きで、公演とかあるときにおやつで持ってきてたんですよ」
北原「じゃがりこを」
高城「食べててCMで」
北原「じゃがりこ、じゃがりこ、じゃがりこって」
高城「やるじゃないですか?やったんですよ。そうしたら、前歯が欠けちゃって。見えますか?ギザギザなんですよ」
前田「ホントだ」
高城「じゃがりこを前歯で食べたら」
前田「2箇所ぐらい欠けてる」
高城「こっちはピザ」
他メン「弱い」
北原「歯は、人間で一番強いところじゃん」
他メン「ピザより弱い」
前田「ピザで欠けたの!?」
高城「ピザ食べたら欠けて、病院に行って、塗ってきたのですけど」
北原「ガチで欠けたの?泣いちゃった?」
高城「泣かなかったよ。でも結構な痛さで。2ヶ月じゃがりこを禁止にしてたのですけど、先週ぐらいに美味しいの味を発見したので」
小嶋「食べてたよね」
高城「ぜひ食べましょう」
小嶋「この話聞いたら」
前田「怖いよね」
北原「この公演の2曲目の「スコールの間に」で、昼公演の話なんですけど、いつもと違う立位置でやっているので、前に出過ぎてしまったんですよ。そうしたら、まりやんぬの「スコールが」で、わーってなってしまって。でも、恥ずかしいじゃないですか。でも誰も見てなかったら恥ずかしいから、何事もなかったように済ませました」
小嶋「よくあるよね」
北原「でもビックリしちゃった」
前田「ステージの上ではよくあるよね」
松井「もう1つの痛い話なんですけど、学校に急いで行かなきゃとと言うときに、駅でSuicaをピってしたら反応しなかったんですよ。急いでいるのにと思ってパッと見たらミンティアだったんですよ」客w
「1人でやってて、痛いわーって思いました」
他メン「いたーい」
高城「小嶋さん、そんな経験ありますか?」客w
小嶋「それはないです」客w
高城「ありそうなだったので聞いてみたんですけど」
小嶋「私はケガしても気付かないからあまりないと思うんだけど」
前田「にゃんにゃん、よくアザ作ってるよね」
小嶋「そう。よくアザだらけになったりするんだけど」
「ありがたいことなんですけど、AKBINGO!の佐田さんの突っ込みが痛くて。最近、私だけ痛いんじゃないかと思うくらい日に日に強くなってる」
北原「この前、痛いって言って、おまえ叩かれたって空気になったのですけど、カットされてたんですよ」
高城「じゃ~、今度は里英ちゃんの叩かれたことがカットされないといいね。それでは後半戦です。どうぞ」
★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)
★MC3(前半)(小嶋、藤江、板野、村中、宮崎、松井)
板野「Switch、109(マルキュー)、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」
宮崎「言っていいですかお題?今日は自分が嵌っているマンガについて紹介して下さい」客拍手
「やっぱり今、初恋ブームじゃないですか。僕の・・・何だっけ?」
板野「初恋をキミに捧ぐ」
宮崎「感動なんですけど、映画を見た方いますか?」客席数人
板野「少ない」客w
「みゃお、あんまり感動しなかったんでしょ?」
宮崎「しましたよ。してないなんて言ってない」
板野「みゃおは、映画つまんかったんだけど~」客:えぇー
宮崎「そんなこと言ってないです」
板野「マンガの方が楽しいよね」
宮崎「ホントに素晴らしい映画です。涙があふれ出す感じでしたね。で、好きなマンガについてお話し下さい」
板野「みゃおは?」
宮崎「『僕の初恋をキミに捧ぐ』とか」
板野「僕の初恋をキミにそそぐだと思ってた」客w
宮崎「捧ぐって言うのね」客w
「携帯で捧ぐって言うと出てこない。捧げるって入れないと」
板野「機種の違いが」客w
宮崎「れいにゃんは?マンガ好きじゃん」
藤江「ですよね~」
板野「何が好き?」
藤江「『ピーチガール』って分かりますか?」
板野「おもしろいよね」
小嶋「それまだあるの?私の若い頃・・・じゃない」客w
「中学校くらいの時にすごい流行ってたよ」
藤江「ホントですか?私、書いている人が好きで、『パピヨン』ていうのも好きなんです。絵を優先で選ぶんです」
板野「でも・・・」
小嶋「ともちんすごい喋りたそう」
板野「ちょっと喋りたい」
他メン「どうぞ」
板野「ブログで言ったんですけど、『僕の初恋をキミに捧ぐ』を書いている青木琴美さんのマンガがすごい好きで、『僕は妹に恋をする』と、『朝も、昼も、夜も』と、『イジワルしないで!』とかいろいろあるんですけど、先週読んだんですよ」
宮崎「ともちんさんって感情移入しやすいですよね。ホントムカツクもう~とか」客w
板野「何?」
宮崎「楽屋で言ってましたよね?みんなでマンガを読み合ってたんです。もう、お母さんムカツクって・・・」
板野「それはママから来たメールにむかついて。マンガに入り込んだ訳じゃない。でも今、楽屋で『僕の初恋をキミに捧ぐ』を読み直してるんです。そこに出てくる逞君に恋しちゃいました。繭ちゃんみたいな女の子になりたいって思いますよね。是非読んでみて下さい」
宮崎「みぃちゃんと私は12巻まで読んだんですよ」
板野「みゃおが、こっちが10巻とか読んでいるのに、えっやばいんだけどとか言うから、みゃおとマンガ読みたくないです」客w
宮崎「言いたくなっちゃうんですよ。こじはるさんは?」
小嶋「えっ急に?マンガを貸して貰って、知識がなかったんですけど3巻から読み始めて」
藤江「微妙ですね」
小嶋「微妙?じゃぁ、みゃお違うやつ貸して?」
宮崎「はい、ちびまる子ちゃんとか」
小嶋「違う違う」
宮崎「マンガがね・・・大ヒットすると良いですね」
後半メンバー登場
★MC3(後半)(峯岸みなみ、高城亜樹、前田敦子、鈴木まりや、北原里英)
北原「今日は?まりやんぬちゃん何ですか?」
鈴木「今までイベントとか旅行で行った場所のおいしい食べ物についてです」客拍手
北原「情報をお伝えしようと言うことですね」
高城「おいしいのいっぱい食べたよね」
峯岸「ある?」
高城「私、福岡で食べたニンジン」
北原「あまり有名ではないかな?」
高城「ニンジンあまり好きじゃないんですよ。食べれるけど自分からは食べない。私の親戚が作っているニンジンがあるんですけど、最近流行の家庭菜園あるじゃないないですか。あれで作ってくれたニンジンはおいしくて食べれるんです」
前田「親戚が作ってるニンジンがおいしい」
高城「はい」
北原「その方が東京に来てくれれば良いんじゃない?」
高城「ダメだと思う」
前田「みんな食べれないよね」
峯岸「今度、私物プレゼントで」
高城「プレゼントしようかな今度。聞いておこうか」
北原「大声ダイヤモンドの握手会で名古屋に行ったときに、短い時間の間に行ったひつまぶしがメチャメチャおいしかった」
前田「私も一緒に行ったよね?」
北原「一緒に行きました」
高城「ひつまぶしって何?」
北原「ウナギがパーって切ってあって」
高城「分かった」
北原「あれがすごくおいしくて、時間がないときに行ったんです。急いで帰らなきゃいけなくて、服とかに若干ウナギ感を漂わせながら行っている気がして。ネタじゃないですよ?」客w
「その時に握手会で言われ始めた頃だったんです」
鈴木「何てですか?」
前田「ウナギ犬って?」客w
北原「はっきり言いますね」
前田「隠してるの?」
北原「言われ始めた頃だったんで、ばれるんじゃないかと思ってドキドキしてたんです。ひつまぶしを食べたことが」
前田「自分がウナギ犬じゃないかって?」客w
北原「違う違う」
前田「隠してたの?」
北原「違います」
峯岸「あぁ~」客w
鈴木「前田さんとかいっぱい行っているからもしかして」
前田「九十九里の貝がおいしいよ」
鈴木「貝、推しますね」
北原「近場ですね」
前田「千葉県の九十九里の貝がおいしいよ」
高城「何貝食べました?」
前田「何だろう?いっぱい。でもツブ貝はなかったかな」
高城「ホタテ?」
峯岸「サザエ?」
前田「ハマグリ」
高城「何味でした?」
峯岸「何味とかそういう質問いいよ」客w
「みんなハマグリの味、知ってるもん」
高城「何味に仕上げたんですか?」
前田「醤油かな」
鈴木「旅行で行ったんですか?」
前田「撮影で行って食べた」
峯岸「私は昔のこととか覚えてなくて、今が濃いから。初めてたかみなとお昼ご飯を叙々苑を食べたの。1000円のセット」
前田「上野でしょ?」
峯岸「上野で。学校に行っていると給食食べるじゃん。AKBに入って、朝からのお仕事で初めて外でお昼ご飯を食べるのが叙々苑で楽しかった思い出があります」
鈴木「良いですね」
前田「叙々苑ならいろんなところあるから」
峯岸「みんな行ける」
前田「まりやんぬは?」
鈴木「初めて飛行機に乗って旅行に行ったのが沖縄だったんです。ラフテーがおいしかったです」
他メン「ラフテー?」
峯岸「豚の角煮みたいなやつ」
鈴木「そうです。それがすごいおいしかった」
峯岸「沖縄のアレおいしくない?豆腐が伸びるやつ。ジーマーニー豆腐みたいな」
前田「落花生みたいなのがついているやつ」
高城「それは何味ですか?」客w
峯岸「高城、味覚ないじゃん。言っても分かんないと思うよ」
高城「分かるようになりたいんです」
峯岸「じゃぁ今度沖縄に・・・」
前田「皆さんも私たちのお薦めの食べ物をその場所に行ったときに食べてみて下さい。それでは最後の曲です。あなたのお気に入りは何ですか?聴いて下さい。あの頃のスニーカー」
◆M13.あの頃のスニーカー(全員)
★アンコール休憩
◆EN1.RIVER(全員)
★MC4(浅居円、石部郁)
浅居「格好良かったですね。皆さん、AKB48のニューシングル『RIVER』いかがでしたでしょうか」客拍手
浅居・石部「ありがとうございます」
浅居「研究生の浅居円です」
石部「同じく研究生の石部郁です」
浅居「郁ちゃん、RIVERのPV見ましたか?」
石部「見ました」
浅居「どこが一番印象に残ってますか?」
石部「一番好きなところは迷彩服を着て川を渡っていくシーンですね」
浅居「無心で渡っているところが格好いいですよね」客w
石部「歌詞の世界観にピッタリで、研ぎ澄まされた感じが伝わってきますよね」
浅居「私も森の中をさまよっているとき格好いいなって思いますね」
石部「今までだとかわいらしい感じが多かったんですけど、今回は凛々しい表情がたくさん見れる」
浅居「格好いいですよね。私は好きな振り付けがあるんですよ。イントロのストンプのところがすごい好きで、見ていても踊っていても気持ちいいですよね」
石部「ここですよね?(実際にやってみる)」
浅居「そこです、そこです。郁ちゃんは?」
石部「もっと自分を信じろよの後にAを作るじゃないですか」
浅居「AKBのAですよね」
石部「あれが変わってておもしろいなって思います」
浅居「かっこかわいい感じのポーズだなって思いました」
石部「ホントに今回の曲って今までと違っていて格好良く仕上がっていると思います」
浅居「これからもRIVER、そしてAKB48をよろしくお願いします」客拍手
石部「それでは次の曲です。どうぞ」
◆EN2.AKB参上!(全員)
◆EN3.ナミダの深呼吸(全員)
★MC5(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「ありがとうございます。チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」
◆EN4.大声ダイヤモンド(全員)
前田「ありがとうございます。Gロッソで行われているAKB歌劇団の告知映像をご覧戴きたいと思います。皆さん是非チェックして下さい。それでは最後の挨拶をしましょう」
★公演後の影アナ(高城亜樹)
「今日はすごく楽しかったです。外は寒いですけど風邪をひかないように気をつけて下さい。高城亜樹でした。バイバイ」
★メモ
★あとがき
昼公演とは一転、抽選で思いっきり干された。
今日のあっちゃんはMCでよく喋るなと思った。いつもこれくらい絡んできてくれるといいんだけどなぁ~
公演を見ていて少し気になったのが、みぃちゃんのダンスが全体的に少し緩いなと感じた。
もうちょっと気合いを入れても良いのではないだろうか?
マンガの話となると入りやすいのか比較的みんな話していますね。
15年くらい前は少女マンガに嵌りかけたときがあって、セーラームーンとか赤ずきんチャチャとかバトルガール藍とか単行本を買って読んだりしていたな。