「AKBアイドリング!!!」始動
両グループから選抜メンバーを出してCDを出すそうですが、記者発表に出たメンバーが選抜になるのでしょうか?
MSNで記者発表の模様をダイジェストで見ることができます。(2分9秒)
http://video.msn.com/video.aspx?mkt=ja-jp&brand=&vid=29aef66a-34a5-4fab-91f3-137187fea0d0&from=&fg=rss
★出演メンバー
チームA:板野友美、北原里英、佐藤亜美菜、篠田麻里子、中田ちさと、藤江れいな、前田敦子、宮崎美穂
研究生:石田晴香(R5)、内田真由美(R5)、小原春香(R5)、鈴木菜絵(R4)、高城亜樹(R6)、近野莉菜(R5)、中塚智実(R5)、野中美郷(R6)
以下バックダンサー出演:瓜屋茜(R4)、大家志津香(R4)、畑山亜梨紗(R5)、藤本紗羅(R4)、村中聡美(R4)
★公演前の影ナレ(前田敦子)
「はい、今日は初めてチームA5thになってからの3回公演と言うことで朝から盛り上がっていきましょう。前田敦子でした」
★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+(ダンサー:瓜屋、大矢、畑山、藤本、村中)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)
★MC1.自己紹介(AKBの楽曲の中で自分のテーマソングにするとしたら)
前田「皆さん、こんにちは」
全員「AKB48チームAです」客拍手
前田「今日はAKBの楽曲の中で自分のテーマソングにするとしたら何の曲にしますかです」
石田「今日風邪なのでこんな声なのですが、テーマソングは会いたかったです。今日もよろしくお願いします」
北原「私はここで禁じられた2人とか言いたいところなんですが、鈴木菜絵ちゃんに聞いたところ、キスして損しちゃったと言われたので、それをテーマソングにしたいと思います」
前田「やっぱりAKB48って分かってもらえると良いんで、大声ダイヤモンドで。はい、今日もよろしくお願いします」
高城「私のテーマソングは公演が始まる前に流れるover・・・tureです。なぜならテンションが上がるからです」
藤江「私はひまわり組の2ndでやっていたユニットの初めてのジェリービーンズです。弾けるように輝いて皆さんに好きになってもらえるように頑張ります」
鈴木「私はチームBさんの公演に出ていた時にやった曲で、みんなにっぽいって言われたので純情主義です」
1列目、捌ける
野中「私のテーマソングはまだ出たこともないんですけどメロスの道です。理由は弱音はくな、諦めるなっていうところが自分の心にきたからです」
小原「私のテーマソングはくまのぬいぐるみ?です。テディベアが大好きだからくまのぬいぐるみっていう曲も大好きです」
宮崎「私のテーマソングはやっぱり夢を死なせるわけにいかないですかね。夢を死なせたら終わりだと思うので、今日も夢が死なないように頑張りたいと思います」客w
近野「私は青春ガールズです。何故かというと曲も好きなんですけどこれから青春していきたいからです」
中田「私のテーマソングはチームKさんのおしめしがいいなって思います。今日もいろんな表情が出競るように精一杯頑張ります」
2列目、捌ける
板野「とものテーマソングに選んだの3つあるんですが、一つはツンデレ!で、もう一つはともの好きな大声ダイヤモンドで、Baby Baby Babyも好きな曲なので3つのどれかがなればいいなと思います。今日も一生懸命、朝から頑張っていきたいと思うので」客w「皆さんも血糖値を上げてついてきて下さい」
中塚「私は投げキッスで撃ち落せ!が好きなのでそれがいいです。もう一つあって、いつも脳内がパラダイスしているので」客w「脳内パラダイスが良いと思います。今日は皆さんのハートを撃ち落とせるように頑張りたいと思います」
篠田「私のテーマソングは小池という曲です」客拍手「この曲は小池さんという方に迷惑が掛かったみたいで」客w「ファンレターとか私小池なんですとか来ていたので楽しかったんですけど、また機会があったらやりたいと思います」
佐藤亜「たまたま偶然なんですけど、亜美菜も小池という曲を言おうと思っていて、何故かと言ったらこれまで生きてきた中で逃した魚はでっかいなとか」客w「いろいろ思ったことがあったのでこれをテーマソングにやっていきたいと思います」
内田「私はA3rdのBirdなんです」客:おぉー「いつも私は強気なんですけど、たまにチキンになるので」客w「今日も頑張ります」
締め。
板野「新生チームA、今日の1回目の公演のお休みは小嶋陽菜ちゃん、高橋みなみちゃん、峯岸みなみちゃん、川崎希ちゃん、佐藤由加理ちゃん、大島麻衣ちゃん」客:おぉー&拍手「研究生を含めて頑張りたいと思います。まずはユニットからです。どうぞ」
★ユニットソング
◆M05.黒い天使(前田、藤江、石田)
◆M06.ハート型ウィルス(北原、鈴木、高城)
◆M07.恋愛禁止条例(近野、宮崎、野中)
◆M08.ツンデレ!(板野、佐藤亜、内田)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(篠田、中田、中塚、小原)+BD(瓜屋、大家、鈴木、畑山、藤本、村中)
★MC2(北原、鈴木、前田、藤江、高城)
前田「黒い天使、ハート型ウィルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ5曲続けて聞いて戴きましたが、皆さん盛り上がってますか?」客拍手
北原「今日は、よくサインと共にネコの絵を描いたりするんですけど、あまり上手じゃなくて、目と口みたいな簡単なネコなんですけど、どうしたら絵が上手くなるかなと思って。皆さん得意な絵とかありますか?」
前田「あるある」客w「私はね、ウサギしか描けないんだけど」客w「皆さんほとんど知っていると思うんですけど、ネギちゃんていうウサギを」
北原「名前なんですか?」
前田「何でって聞かれても分かんないけど」客w
北原「見たことあります」
前田「でしょ?ちょっと有名人なの最近。サイン書かないといけない時とか絶対描いてる」
北原「良くそれ見ます。大声ポスターで」
前田「私の存在を知ってねってネギが」
藤江「なるほど」
前田「ただそれだけなんだけど」客w
高城?「私も描けますよ」
前田「結構、メンバーってウサギだよね」
高城「私のウサギ、みんなへたってるんです。目テンテン、口バッテンみたいな」
北原「それ某ミッ○ィーさんじゃないですか」客w
前田「ダメだよぉ」
高城「家の鍵に付いてるキーホルダーに付いてて、それがその顔なんです。変なんです。私が下手じゃなく。」
北原「元がダメなんだ」
石田「かわいくさせなきゃ」
高城「かわいくさせなきゃダメ?」
石田「高城ちゃんに釣り合うくらいかわいくさせなきゃ」客:ひゅー
北原「美の先生みたい」
高城「いつも鏡しか見てないし」
藤江「それはある」
高城「はるきゃん得意なのないの?」
石田「私、女の子描きます」
北原「ちゃんとした少女漫画チックな女の子が上手なんです」
前田「目がここら辺まであるやつでしょ?」客w
石田「目が3分の2くらい占めてる」
前田「そういう絵を描ける人に憧れてた昔」
北原「私もです。漫画家になりたい時期があったんです」
前田「必死に描こうとした時期あったかもしれない」
北原「私は服のしわが描けなくて断念したんですけど」客w
前田「何それ?そこまでうまくいったの?」
北原「顔しか描けなかったんです」
前田「手とか描けなくない?」
北原「そうなんですよ。手とか間接とか」
藤江「髪の毛が描けない」
前田「わかる、わかる」
高城「私もなりたい時期があったんですよ。学校で流行って、顔が描けないんです。何かまねしようと思って、たれ○んだを描き始めたんです。小学校2年生くらいの時に。そのときすごい流行ってて」
前田「流行ったね」
高城「その時に描いたんですけど、描けなかったんですよ。一生懸命ママにどうやって描くの?って泣きながら聞いて、結局写し絵みたいに踏襲したんですけど、薄く写るやつから普通の紙に変えた瞬間、描けなくなったんです。それで断念しました」
北原「デス○ートあるじゃないですか。死に神っているじゃないですかデュークっていう」
前田「難易度高いねぇ」
北原「メッチャ上手なんです。あれが一番得意で」
前田「(渡辺)麻友のあなごさんくらい上手い?」客w&拍手
北原「講○社とかを超えた・・・」
前田「後で描いてよ」
北原「サインの横にデューク描いて」
前田「怖い~」
前田「れいにゃんは?」
藤江「私も絵、全然描けなくて、顔も描けないんです。ネコとか描いても顔が変になるので最終的には全部黒で塗りつぶしちゃうんです」客w
北原「影のみの出演」
前田「顔をね」
藤江「黒猫みたいな。顔とかは何にもなし」
前田「(ボソッと)そんなもんだよね」客w「ファンの人に見せれるどこかに上げよう?ブログとか何だかんだでみんなに公開してみよう?頑張ってみよう。」
北原「頑張りたいです」
前田「少し待ってて下さい。じゃぁ後半戦も盛り上がっていきましょう」
★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)
★MC3(前半)(高城、藤江、中塚、板野、小原、宮崎、近野、鈴木、篠田)
篠田「Switch、マルキュー、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが盛り上がってますか?」客拍手
「今日なんか事件ありましたね」客w
小原「私です」
篠田「ちょっと姫~しっかりして」
小原「一回取ろうとしたんですよ。そしたら挟まって抜けないって」
篠田「私も見つけて取ろうとしたら、あれっ抜けないって。今も引けない状態ですけど」
宮崎「今日のお題を発表いたします。食にまつわる自分だけのこだわり」
板野「ご飯にこだわりがあって、ご飯を炊くときにタイ米くらいの固さのお米が好きなんです。ピラフにパサパサのお米が好きなんで。すごい水をちょっとで炊いたことがあって、炊飯器なのに焦げが付いてた」客w
「それくらい固いご飯が好きなんです。でも次の日、一日おいて固くなったご飯はイヤ。炊きたての固いご飯が好きなんです」
篠田「じゃぁ精米のまま食っちゃえば?」客w
板野「それ固すぎる」
宮崎「私は納豆をよく食べるんですけど、納豆ってタレと辛子じゃないですか。家で納豆を食べるときはタレと砂糖を入れます」
他メン「えぇー」
篠田「何で?」
宮崎「おいしくなりますよ。スイカにお塩をかける感じ」
篠田「それは甘くなるからでしょ?」
板野「納豆は甘いの?おいしいの?」
宮崎「・・・(間が空く)」客w「ホントおいしいですよ」
板野「一番味オンチだと思うよ」客:えぇー
宮崎「食べたことないですよね?食べてみたらオッ?みたいな感じなんです」
他メン「へぇ~」
篠田「糖分取り過ぎじゃない?」
板野「納豆に砂糖で甘納豆みたいな?」客w
篠田「頭いいね」
宮崎「そんな味じゃないです」
板野「他に?」
他メン「はい」
板野「じゃぁ迷っちゃうから高城ちゃん」
高城「やったー」客w「かりかり梅あるじゃないですか?いつもどうやって食べますか?」
宮崎「普通にかりかり食べる」
藤江「ハムスターみたいに食べる」
高城「仲間がいました。こだわりの仲間が。周りからかりかり食べて、中身を残しておいて皮があるじゃないですか。周りの固いところを食べちゃうんです」
板野「かりかり梅って全部固いよ」
藤江「内側のすっぱい部分は残して、周りの緑っぽいところを先に食べて、その後に中の・・・」
高城「食べるのが好きなんですよ」
篠田「種を洗って天神様とか出さないの?」
板野「天神様って何?」
篠田「種の中に入っているお神様」
板野「白い味がしないやつでしょ?」
篠田「メッチャ味するよ」客w「あれ神様の子供だからね」
板野「初めて知ったんだけど」
篠田「食べるときは神様にお参りして・・・」
篠田「私はキュウリに寿司飯を巻いて食べるのがおいしいと思うんですよ」
板野「寿司飯?すっぱいやつ?」
他メン「カッパ巻き?」
篠田「カッパ巻きね。カッパ巻きが大好きなんです」客w「要はカッパ巻き好きなんです」
板野「お寿司屋さんに行ってもカッパ巻きが一番好きなの?」
篠田「カッパ巻きが一番食べる量あるね」
他メン「えぇ?」
篠田「キュウリに寿司を巻いただけであんなにおいしくなる?」客w「刺身に寿司飯だと分かるじゃない?でもキュウリに寿司飯巻いただけでこんなにおいしくなる?」
近野「お爺ちゃんの家に行くとき限定なんですけど、朝ご飯にお味噌汁飲むじゃないですか。そのお味噌汁の中に甘くないヨーグルトが入っているんです」
他メン「えぇー、やばいよ」
近野「全然まずくないんですね。でもすっぱいじゃないですか」
板野「お味噌汁にヨーグルトでしょ?そんな味するの?」
近野「普通ですよ」
板野「入れる意味あるの?」
近野「体にいいかなって思って」
他メン「えぇー」
近野「でも別でも食べるんです」
篠田「固体になんない?」
近野「ならないです。お味噌汁の味噌みたいに溶かして入れるんです」
板野「浮いてきそう」
近野「浮いてこないです。沈んでます」客w
後半メンバー登場
★MC3(後半)(野中、内田、石田、前田、中田、佐藤亜、北原)
佐藤亜「ということで今回のお題は私達の越えられない壁について話したいと思います」客拍手
中田「この間、亜美菜と遊んでいる時にお母さんから電話がかかってきて、今どこにいるの?言われて亜美菜と遊んでいるよって言ったら東京?って言われて、やっぱり埼玉と東京って違うんだなって」客w「越えられないのかなって」
佐藤亜「あの時の電話はそういう感じだったから、ちぃちゃん暗くなったんだね」客w
「埼玉と言えば、はるきゃんも同じ埼玉人と言うことで。埼玉いいところ?」
石田「いいところ。私がいるからいいところです」客w
野中「私はそういう壁じゃなく一人タピオカができないんです。コーヒー屋さんには一人では入れるんですけど」
佐藤亜「コーヒー屋さんは座って飲むけど、タピオカ屋さんは歩きながら飲めるから楽じゃない?」
野中「家の近くにあるやつは座るところもあるんですよ。みんな友達と来ている中で私一人じゃちょっと」
北原「私も地元だったら無理かもしれない。自分は今ここに来ているから誰も友達いないんで」客爆笑「はずかしくないんですけど。地元では一人マックとかできないです」
内田「私は小さい子供が弱いです。小さい子って生意気じゃないですか」客w
前田「しゃべれない子は大丈夫?しゃべれないくらいの小さい子なら大丈夫ってこと?」
内田「これからストーリーがあるんですけど」客w
前田「入っちゃってごめんね」
内田「すごい生意気言われても、照れてるんだなって」
佐藤亜「ホントに子供が大好きだよね」
内田「クソババァって言われても怒らない」
北原「ちぃちゃんは怒るタイプ?」
中田「ちょっと寂しくなるよね。小っちゃい子に懐かれないんだよね」
佐藤亜「ちぃちゃんとおさらが一緒にいるとこってあんまり見ないもんね」客爆笑
中田「おさら、おさらって言ってるんだけど、おさらって言ったら、くそにょすって言われた」
北原「言われてる最近」
佐藤亜「おさら最近悪い言葉覚えてきたんだよ」
前田「おさら何て言うの?」
佐藤亜「くそにょすって」
他メン「すごい声が低い」
佐藤亜「にょすっていうのはチームKの倉持さんが流行らせた言葉なんですけど、それを取り入れたらしくて、それにくそをプラス」客w
前田「悪い子だねぇ」
中田「その一言言われて私はそのまま下がっちゃった」
佐藤亜「最近、感動物に弱くて今朝も泣いてきた」
前田「何見たの?」
佐藤亜「炎神戦隊ゴーオンジャー?」客w
前田「私も見たよ」
佐藤亜「超感動作だった」
前田「チビだっけ?」
佐藤亜「チビの感動の別れみたいな」
中田「すいません、楽屋でお願いします」客w
佐藤亜「普通に感動的なドラマとか映画とか本とかも電車の中でウワーってなって。でも良いことなのかなって思った。素直に感情移入できる?最近いっぱい泣くようにしてる。体に悪い物を出すようにしてる」客w
北原「私は越えられない壁を越えようとしないタイプで」客w「一歩手前で止まっておけば越えられないものはないから何でもできるんだみたいな勘違いを起こすタイプで、ピアノのグレード検定っていうのものがあって」
前田「ピアノ?」
北原「ピアノ検定があって6級を取ったら結構すごいって感じなんですよ。5級から人に教えれるレベルで、6級ですって言ったら、きてるんだってなるから6級で止めました」
中田「6級から上に行けるでしょ?」
北原「私の踏み込むところじゃない」客w
中田「新しい壁があるかもしれない。新しい道が」
北原「私の踏み込むところじゃない」客w
佐藤亜「じゃぁ、きたりえにとってピアノはお気に入りと言うことで」客:おぉー
前田「亜美菜そのまましめちゃえよ」客w
佐藤亜「では、皆さんのお気に入りのものは何ですか?あの頃のスニーカー」
◆M13.あの頃のスニーカー(全員)
★アンコール休憩
◆EC1.AKB参上!(全員)
◆EC2.ナミダの深呼吸(全員)
★MC4(全員)
前田「AKB48チームA、フィスススステージ」客w「5thステージ恋愛禁止条例はいかがだったでしょうか」客拍手「私達、チームA、これからも頑張っていくのでよろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」
◆EC3.大声ダイヤモンド(全員)
★公演後の影ナレ(前田敦子)
「はい、ありがとうございました。朝から盛り上がってくれて嬉しかったです。またよろしくお願いします。前田敦子でした」
★メモ
★あとがき
柱が邪魔でユニット曲は全滅。センターが見えない位置に座ると楽しさ半減だな。
K4thやB3rdなんかは両サイドにも来るように工夫されているけど、A5thはほとんどセンター固定なのでユニット曲の間は影だけ追ってて暇だった。
早いところセンター真ん中で見てみたい。
A5thがスタートしてから1ヶ月以上経つけどまだ10回しかやってなかったんだな。
MCはまだどこかよそよそしさがあるような気がしたが10回目なら仕方ないか。
もしかしたら自分が慣れていないだけなのかもしれないが・・・。