「那須少年記」舞台挨拶 3
場所:東京都写真美術館 1階ホール
登壇者:森詠(原作者)、太賀、塚田健太、江原美優、前田敦子、初山恭洋(監督)
1回目:10時45分~11時
司会者:「皆様から順にご挨拶をいただきたいと思います」
前田:「こんにちは。笹原恵役をやらせていただいた前田敦子です。一年半という月日はあっという間だなと今感じています。私が演じた恵ちゃんは、主人公のオサム君に恋心を寄せるかわいらしい女の子で、告白のシーンが最後にあるのですけど、実際に本当に緊張してガチな感じになっているので、是非そこはチェックしてみて下さい。今日は最後まで楽しんでいって下さい。ありがとうございました」
挨拶後、フォトセッションタイムで終了。
2回目:13時15分~13時25分
司会者:「皆様から順にご挨拶をいただきたいと思います」
前田:「笹原恵役をやらせていただいた前田敦子です。私も先ほど初めてこの映画を見させてもらったんですけど、何回見てもどんどん味が出てくる素敵な映画だと思いました。そして、みんなが初々しくて思わずにやけてしまうようなところもあるので、若い頃、子供の頃を思い出して見てもらえたらと思います。ありがとございます。今日は楽しんで下さい」
ホールは190人程が入る大きさですが、1回目は70~80人くらい、2回目は50~60人くらいの入りだったと思います。
舞台袖にあった非常口から出入りするかと思ったら、上手後ろから通路を通って舞台へ上がり、下手通路を通って捌けていくと言った感じ。
2回目の舞台挨拶が始まる前に入口に向かっていくあっちゃんに軽く会釈をすると向こうも気づいてくれた。
挨拶を見ていて思ったのは、他の出演者が挨拶している間、キョロキョロしたり、体を動かしたりと他の方に比べてちょっと落ち着きがないなと感じた。
もうちょっと堂々としていても良いと思います。
映画は17日まで(6日と14日を除く)、1日4回上映されているので是非ごらんになって下さい。
あっちゃんは決して台詞の多い役ではありませんが、美津子役の江原美優さん一緒に映っているシーンが多いのでちょくちょく出てきます。
一瞬しか映りませんが、巫女さん&浴衣姿は必見ですw
最後にある告白シーンは、あっちゃんらしい初々しさが出ていると思います。でも、何故過去形なのか気になるところです。
登壇者:森詠(原作者)、太賀、塚田健太、江原美優、前田敦子、初山恭洋(監督)
1回目:10時45分~11時
司会者:「皆様から順にご挨拶をいただきたいと思います」
前田:「こんにちは。笹原恵役をやらせていただいた前田敦子です。一年半という月日はあっという間だなと今感じています。私が演じた恵ちゃんは、主人公のオサム君に恋心を寄せるかわいらしい女の子で、告白のシーンが最後にあるのですけど、実際に本当に緊張してガチな感じになっているので、是非そこはチェックしてみて下さい。今日は最後まで楽しんでいって下さい。ありがとうございました」
挨拶後、フォトセッションタイムで終了。
2回目:13時15分~13時25分
司会者:「皆様から順にご挨拶をいただきたいと思います」
前田:「笹原恵役をやらせていただいた前田敦子です。私も先ほど初めてこの映画を見させてもらったんですけど、何回見てもどんどん味が出てくる素敵な映画だと思いました。そして、みんなが初々しくて思わずにやけてしまうようなところもあるので、若い頃、子供の頃を思い出して見てもらえたらと思います。ありがとございます。今日は楽しんで下さい」
ホールは190人程が入る大きさですが、1回目は70~80人くらい、2回目は50~60人くらいの入りだったと思います。
舞台袖にあった非常口から出入りするかと思ったら、上手後ろから通路を通って舞台へ上がり、下手通路を通って捌けていくと言った感じ。
2回目の舞台挨拶が始まる前に入口に向かっていくあっちゃんに軽く会釈をすると向こうも気づいてくれた。
挨拶を見ていて思ったのは、他の出演者が挨拶している間、キョロキョロしたり、体を動かしたりと他の方に比べてちょっと落ち着きがないなと感じた。
もうちょっと堂々としていても良いと思います。
映画は17日まで(6日と14日を除く)、1日4回上映されているので是非ごらんになって下さい。
あっちゃんは決して台詞の多い役ではありませんが、美津子役の江原美優さん一緒に映っているシーンが多いのでちょくちょく出てきます。
一瞬しか映りませんが、巫女さん&浴衣姿は必見ですw
最後にある告白シーンは、あっちゃんらしい初々しさが出ていると思います。でも、何故過去形なのか気になるところです。