Monthly Archives: 6月 2008


6.1 2回目 香菜はダンスマスター(チームK 4thステージ3回目)

★チケット&入場抽選
対象内は20番くらいまで。
入場抽選は70・・・で1順、センター最前。

★出演メンバー
チームK:秋元才加、梅田彩佳、大堀恵、大島優子、奥真奈美、小野恵令奈、河西智美、倉持明日香、小林香菜、成瀬理沙、早野薫、増田有華、松原夏海、宮澤佐江
研究生:大家志津香(1)、近野莉菜(2)、以下はバックダンサー出演:北原里英(2)、鈴木菜絵(1)、冨田麻友(2)、中西優香(1)

※佐藤夏希、野呂佳代はメディア収録のため休演。

【チームK公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(大島優子)
「皆さん、こんにちは。大島優子です。いよいよ始まりましたチームK『最終ベルが鳴る』公演。まだ見ていない方も見た方もいると思いますが、この幕が開いて、皆さんにお会いできることがチームKは楽しみにしていました。皆さん一緒に楽しみましょう」

★公演スタート
◆M01.マンモス(全員)
◆M02.最終ベルが鳴る(全員)
◆M03.ボーイフレンドの作り方(全員)
◆M04.偉い人になりたくない(全員)

★MC1.自己紹介(ひまわり公演千秋楽から変わったこと成長したこと)
秋元「皆さん、こんばんは!あっ間違えた」客w「こんにちは!AKB48」
全員「チームKです」
秋元「いよいよ始まりましたチームK4th『最終ベルが鳴る』公演。オープニング、マンモス、最終ベルが鳴る、ボーイフレンドの作り方、偉い人になりたくない、4曲続けて聞いていただきました。今日のお題はひまわり公演千秋楽から一ヶ月経っていますが、その間に変わったこと成長したことはありますかです」

梅田「福岡県出身、I love dance、You love dance、Shall we dance、梅田彩佳です。ひまわり公演に出ていないんですが、1年半空いているんです。その間に精神的に何言われてもかかってこいやと言う勢いで強くなりました」

増田「焼きたてのたこ焼きのように熱い歌を届けます。レッスン中に乾いたところで歌いすぎて喉がかれたんです。レッスン中に水蒸気が出るくらい汗かいて、冷房を入れてくれないので、すごいんです水蒸気が。そのお陰で喉が保湿されて治ったんです。声変わりしたかなという感じなので、もうちょっと変わった歌を歌いたいなと思います」

秋元「レッスンが舞台稽古と重なって、レッスンが出られないときにDVDを見るんですが、DVDで振りを覚えることができました」客拍手「コツを掴んで少しずつ追いつけるようになったかなと思います」

小野「このレッスン中というか、1年間をトータルに見て泣かなくなりました。前までは才加ちゃんにすごい怒られてたし、トイレに流される勢いで泣くのやめろって言われて直したんだよね。次泣いたらトイレに流すよってホントに引きずられそうに」
秋元「まだ覚えてるの?」
小野「全然覚えてる。そんな怖いこともあったから」客w「才加ちゃんはいい人です。必死に直して、迷惑が掛かるような泣き方はなくなりました。影でひっそりと泣くようになりました」
秋元「メンバーにはばれてます」

成瀬「レッスンの前は寝ることが好きじゃないんですが、レッスン中は眠くなるじゃないですか。だから寝ることが好きになりました」

1列目捌ける。

大島優「レッスンをみんなやってて、最後の方になるとダンスの覚える量が多くなって切羽詰まってくるんです。切羽詰まってくるとイライラするじゃないですか。所々衝突したりするんです。その時でも一緒にやってきた期間があるからちゃんと言い合えるんです。お互いに言って納得して形になるようになったので、もっともっと絆が深まった、信頼し会える関係になってきたかなと感じました」

近野「最初に比べてダンスを覚えるのが早くなったんです。たくさん覚えなきゃいけないんですが、家でDVDを見て見直せば覚えられるようになったのが嬉しいです」

宮澤「歌って踊る陽気な操り人形、元気クィーンこと宮澤佐江です。私は水分を日常取らないんですよ。今回のレッスンは、レッスン場が暑かったので1日2リットルは頑張って飲もうという努力をして水分をたくさん採るようになりました。今日もたくさんお水を飲んでンーってやって皆さんのエネルギーになれるよう頑張ります」

奥「ひまわり組に比べたら覚えるのとダンスがちょっとずつ上手くなってきたかなと思います」

早野「私が成長したのは、成長期というものがなかった私に、身長が1ヶ月で1ミリ伸びたのでちょっと嬉しかったです」

倉持「もっちぃこと18歳の倉持明日香です。私が成長したなと思うのはチームKに正式加入したので、自分のパートを覚えるのが自分しかいなくて、頼れるのは自分だけなので責任感がちょっと出たかなと思います」

2列目捌ける。

小林「国数理社できませーん、アドリブばかりじゃいけませーん、得意科目は休み時間、そんな女の子は?」客:かなー「香菜こと小林香菜です。私はこの1ヶ月間で年齢が変わったんです。あと、レッスンはみんなでやるじゃないですか。先生が振りをやるから覚えなきゃいけないじゃないですか。私はその場で覚えられないんです。先生に小林って言われて、私は明日になったら覚えている人間なんでって。家に帰ってDVD見て一人で納得できるまでやるので、みんなと一緒だと納得できるまでできないじゃないですか。そう言ったら先生にダンスマスターって言われました。ダンスマスターって呼ばれている間は振りを覚えなきゃいけないじゃないですか。良く分かんないけどマスターって呼んで下さい」

河西「いろいろ成長したんですけど、ダンスも上手くなったねって言われてたし、佳代ちゃんに全体的に大人になってねって・・・おかしくない反応?性格とかもちゃんとしたし、佳代ちゃんと・・・ちゃんとしてるよ。佳代ちゃんと対等に喋れたんです。大人になったんで、まとめますと、まとめますと、まとめますと、今日の公演で智の大人になった部分を見て欲しいなと思います」

大家「ちょっと都会っぽくなりました。都会に来て木がないから登ったりもしなかったんです。木登りとか、縄跳びとかもしてたんですけど恥ずかしいからやめてって言われるようになって垢抜けたなと思いました」

松原「以前まではレッスン着と言うものを、Tシャツにスウェットみたいだったんですけど、チームK4thのレッスン着はかわいいレッスン着にしてみようかなと意識が芽生え始め・・・ました。何が変わった?意識・・・」
小林「レッスン着が変わった」
松原「レッスン着が変わりました」

大堀「マイクを傾けましたらフーと言って下さい。Like a virgin」客:フー「みんなやってないじゃない。やり直し。Like a virgin」客:フー「良くできました。私は頭の回転がちょっと速くなったかなと。江頭さんのPPPに出てたり」客w「0じ59ふんであんないじられ方をしていたら頭の回転も良くなりますよ・・・」微妙な空気に「私を敵に回したよ~」

大堀「チームK4th『最終ベルが鳴る』公演、メンバー全員ここが正念場だと思っているので全力でお送りしたいと思います」

★ユニットソング
◆M05.リターンマッチ(秋元、増田、梅田、成瀬)
◆M06.初恋泥棒(小野、奥、早野)
◆M07.ごめんねジュエル(大島優、宮澤、増田、倉持)+研究生6名
◆M08.おしべとめしべと夜の蝶々(大堀、河西)
◆M09.16人姉妹の歌(小林、松原、奥)

★MC2(小林、松原)
松原「リターンマッチ、初恋泥棒、僕のジュエル(ごめんねジュエルが正しい)、おしべとめしべと夜の蝶々、私たちが歌った16人姉妹の歌、続けて5曲聴いていただきましたがいかがだったでしょうか。今回は野呂佳代ちゃんと佐藤夏希ちゃんがお休みのため、増田有華ちゃんと奥真奈美ちゃんが手伝ってくれました」

小林「私となっつみぃってよく二人で遊ぶじゃん。折角だからなっつみぃのここが好きとか、人間だからあると思うのね。そういうところについて詳しく話してみない?」
松原「OK、OK」
小林「なっつみぃの好きなところは、誰にも優しい。歌詞の通り、お人好しってよく分からないんだけど」客w「穏やかな感じなんですよ。嫌な部分は優しすぎるところかな。もうちょっとわがままを言って欲しい」
松原「何それ」
小林「早くしろ!みたいな」
松原「言えばいいの?わがまま。じゃぁそうする。香菜ちゃんの嫌なところは」客w「多少の空気の読めなさは良いんだけど、極度の空気の読めなさ」
小林「読めてるよ。この歌、ウソだよ。読めてるよ空気」
松原「そうかなぁ?」
松原「ホントに好きなところは香菜ちゃんの純粋なところ」客拍手「明日香ちゃんのお母さん間違えたんでしょ?」
小林「レッスンの帰りに明日香ちゃんとともーみと3人で帰ってたんです。明日香ちゃんが知らないおばさんと重なって歩いてて、明日香ちゃんにお母さん?って聞いたらそうなんですって言ったから、いつもお世話になっています小林香菜ですって言ったんです。そしたら、そのおばさん、ハァ?みたいな感じで。私は明日香ちゃんのお母さんだと思ってたから、明日香ちゃんのお母さんですよね?って言ったらスタスタスタって行っちゃった」
松原「まとめると明日香ちゃんに」
小林「騙された」
松原「それを信じたんだよね」
小林「それを信じて聞きに行っちゃった」
松原「そういうところが好きなんです。だからもう変えないで。変わらないで」
小林「変える自信ないですよ」客w
松原「流石ですね」

小林「メンバーみんな好きなところも悪いところもあると思いますが、みんなが交わってぶつかり合って良いステージができるようになればいいなと思います」

★後半戦
◆M10.Stand up(全員)
◆M11.Coolgirl(全員)
◆M12.回遊魚のキャパシティ(全員)

★MC3(前半)(大島優、奥、河西、倉持、近野、早野、宮澤)
大島優「Stand up、Coolgirl、回遊魚のキャパシティ、3曲続けて聞いていただきました。この公演が始まったのもレッスンがあったからこそなので、レッスンの思い出話をしていただこうかと」

宮澤「チームKってレッスン着でレッスンをしに来ていることが多かったんです」※マイクがボソボソ「何だこのボソボソは?誰かいるのか?」
増田?「お化けがいるんじゃないか?」
河西「大丈夫です」
宮澤「レッスン着がみんなオシャレになったんですよ。Tシャツとか、腕とか襟を切ってマンモスの衣装みたく・・・ダンサーさんが着そうな感じのレッスン着をみんなで」
大島優「前までは学校のジャージとかだったんだよね」
ここで佐江のマイクが予備の物に交換される
大島優「佐江だろうなと思ってた。見えるもん後ろに」
宮澤「あぁ~どこ?」
奥「ホントやめてよ」
河西「香菜がレッスン着、酷いよね」
大島優「発表しちゃって良いの?」
河西「いいんじゃないの?おかしいでしょ」
宮澤「みんなスウェットとかなんですけど、香菜はシャカパンなんですよ」
奥「赤なんだよね」
大島優「上下赤のシャカパン」
宮澤「トレーニングウェアみたいな」
大島優「めーたんは常にピンクか紫だね。もっちぃもピンクばっかりじゃなかった?」
倉持「そうなんです」
大島優「何でそんな嬉しそう」
倉持「見ててくれたのが」
大島優「結構見てるよ。最近、ちょっかい出すのがおもしろい。前まで大島さんだったんだけど最近優子ちゃんって呼んでくれるようになった。タメ語にしてよ言ったら、もう敬語の方が慣れたんですって」
宮澤「まぁちゃんにも敬語?」
奥「そうなの。タメ語でも大丈夫なんですけど」
倉持「はい」
宮澤「一回、真奈美にタメ語で喋ってよ」
倉持「あの・・・髪型すごいかわいいね」
他メン「照れてる」
奥「明日香ちゃんがタメ語使わないから怖い子になってて」
大島優「近野ちゃんは優子ちゃんみたいな感じじゃん?」
近野「私ですか?」

後半組登場
大堀「ちかね、今日朝ね・・・」
大島優「何?何?」
大堀「そっちは言わない。大丈夫」客w「めーたん、めーたんって言ってこんなことやるの」※振り向いた瞬間、指がホッペに刺さる仕草
近野「鏡があったんで、何よ?って」

★MC3(後半)(秋元、大堀、小野、小林、大家、成瀬、増田、松原)
秋元「私たちがこうして歌わせていただいている曲を皆さんにも好きになってくれたら嬉しいなと言うことで、3曲の中で好きな部分を言っていきたいなと」

成瀬「回遊魚のキャパシティの♪回遊魚~って言うところが魚介類になった気分」
増田「動きね」
松原「皆さんにやって欲しいですね」
秋元「理沙から説明。先生に注意されたところとか教えられる?」客拍手
成瀬「♪回遊魚~」
大堀「それはギュー、ギューって」
増田「香菜やってみてよ」
小林「好きなところはM10なんですよ。あれ30秒で着替えなきゃ行けないんです」
大堀「ダンスマスターなんです香菜ちゃん。説明しなきゃ」
松原「何でダンスマスターになったか」
小林「説明しよう」客w「ダンスを覚えられない人に、振りを教えてあげてって言われて、全然教えられますって言ったらダンスマスターって。ダンスが上手い訳じゃないですよ」
増田「それは違うと思う」客w
大堀「そんなマスターに教えられてステージに立ってますから。半分くらいレッスンに出られなくて、どうしようと思ったときにマスターが何も言わずに来て教えてくれるんです。そんな優しさにドキッと。マスターありがとうね」
小林「とんでもない」

秋元「Coolgirlの最初にハァ?って言うところがあるんですけど、いつも口癖で言っちゃうんですよ。言ってそうな人が言いなさいみたいな感じになったんだけど、ハァ?って言ってるかなと最初気づかなかったんだけど、恵令奈とかにも『ねぇねぇ才加?ハァ?』とかよく言ってる」
小野「いい人です。すごいとても」客w
大堀「才加が悪い人みたい。有華とかはノーとか言ってるんですよ」
増田「キャサリンとかやっているから。優子もノーって言ってる。うるさい人がノーっていうじゃない?」

秋元「恵令奈はある?」
小野「私はキャパシティの練習をしているときはレッスンに参加できなかったんですよ。キャパシティが今回の楽曲の中で一番難しいと言うことを聞いていたので覚えられるか心配だったけど、メンバーが優しくて教えてくれたんで・・・才加ちゃんがすごく優しく教えてくれて」
大堀「才加が悪い人、3回目です」
秋元「何歳だっけ?ちょいちょい嫌らしい」
小野「そんな感じでみんな頑張りました。注目して下さい」

◆M13.会いに行こう(全員)

★アンコール休憩

◆EC1.シャムネコ(全員)
◆EC2.メロスの道(全員)

★MC4
大島優「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」
大島優「シャムネコ、メロスの道、2曲続けて聞いていただきました。ここで一人一人お礼を言わせて下さい」

倉持「初日から2日目なんですが、お客さんの顔をちゃんと見ることができてないので、もっともっと皆さんの顔を見ていきたいと思います」

宮澤「同じことを言おうとしてました。緊張で皆さんの顔を見ることができないのですが、他のメンバーがMCをやっているときに皆さんの顔を見て焼き付けて帰りたいと思います」

増田「5曲目のリターンマッチという曲で野呂佳代ちゃんの代わりにやらせていただいたんですけど、メチャメチャ緊張するんです。男役になりすぎて声がかれて、男みたいになってるって言われたんですけど、夜公演も男になりきって頑張りたいと思います」

梅田「公演中、気になることがあるんですけど、才加にクルクル巻いてたら梅ちゃんバッハみたいだねって言われて」客w「みんなにそう思われてるじゃないかと思って最近気になってます」

大島優「実はチームK2ndの青春ガールズの時に同じ髪型をしてたんですよ。見た方はいると思うんですけど、あれから変化しましたかね?変わったと思いますか?大人っぽくなったとか?色気が出たとか?」客w「一斉にウウンって。今回セクシー系の曲はないんですけど、大人の女性をテーマにした曲があるので頑張って引き出せるようにしたいと思います」

小野「今日のおやつ公演の開演10分前にマックを食べたんです。ナゲットを1個とチーズバーガー1つとポテトのSサイズを1つとホットアップルパイを食べてたんです」客ざわざわ「食べてこの公演をしてどれだけ気持ち悪くなるか試したんですよ。意外といけるもんですね」

奥「朝の公演から、昼の公演からすごく盛り上がって楽しかったです。夜公演あと1回なので頑張りたいと思います」

成瀬「研究生のちかちゃんと、もっさんじゃなくて志津ちゃんが、おもしろい系二人がそろって楽しかったです」

河西「すごい楽しかったんですけど、ユニットで最後でめーたんにチューされたんですよ」客:ひゅー「ホントは歌うんですよ。蝶々って歌うのにマイク外したと思ったらどうしようって思って、拒んじゃいけないのかなって思って」客w「めーたんに襲われないように頑張りたいと思います」

近野「メロスの道という曲で私と佐江ちゃんが最初に闘っているんです。チームに分かれて攻撃みたいな・・・そういう場面とかあるので是非見て下さい」

早野「今日は3公演のために朝、チョコラBBを1本飲んできたんですけど、異常なまでにテンションが上がって、あと3公演くらいできそうな感じなんですけど、1公演しかないので夜の公演も今以上に頑張りたいと思います」

松原「めーたんはともーみにチューをしたみたいなんですけど、私にはベタベタとベタついてくるんですよ。何なんですか?」客w「何がしたいんですか?」
大堀「チームKのオアシスを見つけたんです。松原オアシスと倉持オアシス。チームKには2つのオアシスがあるんです。そこに行けば癒やされる」
松原「めーたん大好きですよ」

大家「めーたんさんの話なんですけど、会いに行こうでめーたんさんが頭を肩に載せてきてチューされるんじゃないかなと」客w「さすがに舞台上ではそんなことしないだろうと思ってたらそんな人でした」
近野「めーたんさんにしーちゃんの横なんだけど、こうやって・・・(かおりんの二の腕をつまむ)」
大堀「好きなの」

小林「ユニットで台詞を言う部分があるんですけど噛んじゃったんです。何があるか分からないAKB48劇場ですから許しましょう。今日は大好きなゆかりんが見に来ていると思うんですよ。記憶上。会いに行こうの曲になったら椅子から立ったんですよ。そんなにレスが欲しいのかと」客w

大堀「ホントに私事で申し訳ないんですけど、ここ1ヶ月レッスンをして河西智美がホントに好きになってしまったんですよ」ともーみが上手の方を向いて倉持の後ろに「見る目が怖いと言われてしまったので、スタッフさんにもホントに危ないぞと。ちょっと距離をおくようにしてるんですよ。公演中以外は。どうですか?河西さん」
河西「いや、勘弁して下さい」客w
大堀「セーブしなきゃなと思っているので危なかったら助けよろしくお願いします」

秋元「今回のチームKの公演は格好いい曲があると思うんですけど、格好いい中でも切なかったり、男気があったり、いろいろなバリエーションが身についていったらいいなと思います。毎回毎回頑張りたいと思います。よろしくお願い・・・しました」

大島優「今ここにこうやって立てていることが本当に幸せです。この幸せを噛みしめながら歌わせて下さい」

◆EC3.支え(全員) ※大家、近野欠場

公演終了。

★公演後の影ナレ(大島優子)
「皆さん、チームK4th『最終ベルが鳴る』公演イコール『ベル鳴る』公演はいかがでしたでしょうか?久々に皆さんに会えたのが嬉しくてメンバーみんなテンションが上がりっぱなしだったんですが、また来てくれるかな?」客:いいともー「いいですね。ありがとうございました」

★メモ
梅田:M01-M05、EC1-EC3
指原:M10-M13
大家、近野:EC3を除く全曲

★あとがき
K4thは今回が初めてで、いきなり1順最前だった。
B3rdでは最初から最後まで直感でいい!と思う曲ばかりだったが、K4thはテンポ良く盛り上がれる曲が多いとは思うのだが、これだと思う決定打がなく全体的に印象が薄い。K4thはスルメ公演なんだろうか。

以下は、見ていて気になった所。
M05「リターンマッチ」
ハイヒールのまま椅子に登るところが何回かあるが、あれは危なくないか?
滑りやすい椅子の上に接地面の少ないハイヒールで上がってバランスを崩したら怪我をしてしまう可能性が高い。

M06「初恋泥棒」
サビを聞いた瞬間、弘田三枝子が1962年にカバーした「ヴァケイション」のサビが思い浮かんだ。
何か似ているなと言うレベルではなく、「♪V・A・C・A・T・I・O・N 楽しいな~」とやるとあら不思議。

EC3の「支え」はチームKの軌跡を歌ったいい曲だと思う。ただ研究生をわざわざ捌けさせる必要があるのかと感じた。
曲の構成上致し方ないのかもしれないけど、最後に才加が「チームK14名」と言ったとき研究生は?って突っ込みたかった。
今回は2名いない14名だったが、休演メンバーが増えて10人とか半分になったとき果たしてどうなるのだろうか?最後の一人ずつ名前を言っていく所は成り立つのだろうか?