Daily Archives: 2008年5月12日


5.10 3回目 亜美菜「黒歴史だから・・・」&梨紗に響く告白は?(チームA 4thステージリバイバル24回目)

★チケット&入場抽選
入場抽選は110→190→1→10→100→70→150→50・・・で8順、センター4列目。

★出演メンバー
チームA:板野友美、大江朝美、川崎希、駒谷仁美、佐藤亜美菜、高橋みなみ、中西里菜、成田梨紗、藤江れいな、前田敦子
研究生:北原里英(2)、小原春香(2)、近野莉菜(2)、中田ちさと(1)、中塚智実(2)、仁藤萌乃(2)

【チームA公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(成田梨紗)
「3公演目、今日最後と言うことで皆さん盛り上がってください」

★公演スタート
◆M01.ただいま恋愛中(全員)
◆M02.くまのぬいぐるみ(全員)
◆M03.Only today(全員)

★MC1.自己紹介(今年の夏まで立てている目標)
前田「今日は皆さんが今年の夏まで立てている目標を教えて下さいです」

成田「私は今年の夏に水着でバッチリ決めたいなと思います」

大江「今日、劇場に初めて来た人」客:はーい「結構いるんですねありがとうございます。髪を上げているんで短めに見えると思うんですけど、今おろしたらここまで(鳩尾のあたり)あるんです。夏までにもっともっと伸ばして上原さくらさんくらいになれたらいいです」

前田「小さな目標なんですけど、毎年夏は真っ黒になるので、ひぃちゃんみたいに白くなれたらいいなと思います」

駒谷「ガンバレ乙女」客w「ひぃちゃんこと駒谷仁美です。さっきあっちゃんも言ったんですが、夏までに日焼けせずに夏も日焼けせずに過ごしたいです。日焼けをするとタコみたいに真っ赤になるので焼けないように頑張ります」

藤江「私は二の腕が太いので夏までに細くなったらいいなと思います」

1列目捌ける。

川崎「円陣の時、既に一人だけ腕が真っ黒なのでこれ以上黒くならないように夏を乗り切りたいと思います」

北原「既にたくさんの人が言っているのですが、私が言うとよりリアルな話になるのですが、真っ黒にならずこれくらいの黒さにとどめられるように今から紫外線対策をしたいと思います」

近野「今、青虫なので夏までに立派なサナギになりたいと思います。早め早めの行動」
高橋「どうしたの?」
近野「これ亜美菜ちゃんが考えてくれたんだけど」
高橋「すべり隊なんだから」
佐藤亜「近野はすべり隊の後継者だから教えておかないと」
近野「後継者なんですか?嫌です。すべり隊に入隊ですかね。入らないのでよろしくお願いします」

高橋「夏までに1cm背を伸ばします」客:おぉー「いつから言ってるんでしょうか。3年前と変わらないけど、シークレットブーツを使ってででも伸ばしたいと思います。頑張って背を伸ばして・・・」客w

小原「私は暑いのが苦手なんですけど、今年は夏の似合うお姫様になりたいと思います」

佐藤亜「まだあだ名というものがないので、立派なあだ名が付けるように考えたいと思います」

2列目捌ける。

中田「私は夏までにはるちゃんの架空のお城に遊びに行ってみたいなと思います」

中西「里菜は夏までスイカを我慢したいと思います。スイカが大好きなんですけど、夏前に食べると飽きるじゃないですか。夏に入って冷たい(糖度が)14度くらいの甘いスイカを食べたいなと思います。ラスト1公演、すごい楽しみたいと思います」

板野 欠場

仁藤「私はダンスが得意ではないので、たくさんの人に上手くなったねと言われるようになりたいと思います」

中塚「駒谷さんが大好きなので」客:オレも「負けません。私も大好きなのでもっと仲良くなって駒谷さんと遊びに行けるくらい仲良くなりたいと思います」

中西里、締め

★ユニットソング
◆M04.7時12分の初恋(前田、大江、成田、駒谷、藤江)
◆M05.春が来るまで(小原、佐藤亜)
◆M06.純愛のクレッシェンド(近野、高橋、北原)
◆M07.Faint(仁藤、板野、川崎)
◆M08.帰郷(中田、中西、中塚)

★MC2.帰郷トリオMC(中田、中西、中塚)
中西里「いきなりだけど、もし自分が男の子で、チームA限定で彼女にしたいのは誰?いる?
中田「います」
中西里「楽屋だといろいろなものが見えるじゃん」客w
中塚「いますよ。もちろん駒谷仁美さんですよ」
中西里「ひぃちゃんか。(里菜は)たかみな」
中田「里菜てぃんさん」
中西里「研究生の子って里菜てぃんって呼ばないんです。里菜てぃんさんって呼ぶんです。おばあちゃんみたい」客w「里菜てぃんでいいよ」
中田「里菜てぃんさん」
中西里「これだけじゃおもしろくないので告白をしてもらおうと思います。ここは年順から言って年下からでしょ

中塚「ひぃ好きだ」客:おぉー 7時12分の初恋のサビがかかる
中西里「ひぃちゃんになりたい。ストレートなんだね。ひぃちゃん何て言うと思う?」
中塚「OKですよね」
中西里「自信満々だね。ファンの方どうですか?次、ちぃちゃん」

中田「里菜てぃんさんいるんで」客:ひゅー
中西里「向いていい?」
中田「里菜、一緒に大分に帰ろう」 7時12分の初恋のサビがかかる
中西里「どうしよう。帰る」客w「ちぃちゃんもストレートなんだね」

中西里「緊張するな。緊張した?」
中塚「そうでもないですね」客w
中西里「たかみなにいきます。たかみな聞いててよ。みなみにのことが好きなんやけど、付き合ってくれない?」※コントのオチに使うときのようなBGMが流れる「何で?」

中西里「次の曲はちょっぴり不良っぽく決めちゃいます」

★後半戦
◆M09.ダルイカンジ(全員)
◆M10.Mr. Kissman(全員)
◆M11.君が教えてくれた(全員)
◆M12.BINGO!(全員)

★MC3(前半)(小原、大江、前田、駒谷、中塚、佐藤亜、中西)
前田「・・・4曲続けて聞いていただきましたが、皆さんいかがでって・・・」客w

中西里「こんな所にこんなものがあるよ」※一人だけ上手から紙コップを2つ持ってくる
前田「何だろう?」
佐藤亜「箸!」
中西里「王様ゲーム」客拍手
箸が刺さった紙コップとクジが入ったコップ

大江「やだよ」
中西里「こうなったら年的にひぃちゃん」
大江「それは何入ってるの?」※クジの入ったコップを指して
中西里「王様が引ける楽しいクジ」
前田・大江「何それー」
中西里「みんなで考えたじゃん」
佐藤亜「これ見えちゃいけないですよね」
中西里「見ちゃダメだよ」
大江「怖いな」
中西里「残り物・・・王様だーれだ」
佐藤亜「ハイ!」
他メン「うわぁー」

中西里「この素敵なクジをどうぞ」
前田「ホントやだー」
佐藤亜「番号は何番まで?」
中西里「1から6まで」
佐藤亜「3番が6番にホッペにチュー」客:ひゅー
中西里「6番誰?」※小原「マジ?するの?」客拍手

中西里「いきます。チューします」客:ひゅー
前田「見てる分には楽しいねこれ」客w
中西里「これ王様引きたいね」

2回目配る途中、おーぃえのところでコップを落としてしまう
中西里「誰が王様だろうね」
全員「王様だーれだ」
大江「おーぃえ」客:おぉー「2番の人、演技して泣いてください」
中西里「何で里菜ばっかなのさ」客爆笑
前田「アレやればいいんだよ」
中西里「亜美菜はチームAがホントに好きで」客w ※亜美菜のマネ
佐藤亜「黒歴史だから」客w

中西里「もう一回やる?」
前田「もう一回やろうよ」
中西里「何で里菜ばっかりなんだよ」

後半メンバー「イェーイ」
中西里「王様だったのに!」客爆笑

★MC3(後半)(川崎、中田、成田、北原、高橋、近野、仁藤、藤江)
高橋「ここであるゲームをしたいと思います。女の子なので、どういう風に告白すればOKが出るかというのを知り尽くしているので、一人女の子役を決めて、他は男の子役、一人一人告白して、私も好きって同意してくれるような告白をしてみたいと思います。同意してくれないとダメです」
成田「やろうかな」
高橋「マジ?」
成田「・・・の仕事だから」※聞き取れず

梨紗がセンターで待つ間に、他のメンバーは輪になって何か話す
高橋「(跪いて手を差し出し)僕と一緒に滑り台で滑りませんか」客w
成田「ヤダそう言うの」

藤江「オレに必要なのはおまえだけ」客:ひゅー
成田「うーん、おまえだけ?いいよあっち行って」客w

仁藤「僕のママになってください」客w
成田「ママ?何で?」
仁藤「いいじゃないですか」
成田「まだ17歳だけど」客w

北原「君の顔はまるでガラス細工のようだよ」客w
成田「以上?ガラス細工?」客w「説明を」
高橋「粉々になりやすいってことだよ」客w
成田「ひどいじゃん」

近野「一緒に昆虫採集に行こう」※梨紗の右腕に指で虫を這わせるような仕草
成田「昆虫?興味ないけど」

中田「あなたが好きだからー」と言いながら上手から走ってきて梨紗に抱きつく
成田「かわいいかも」
中田「好きです」
成田「ありがとう」客w

川崎「なーりた、・・・」客拍手 ※後半聞き取れず
成田「変態じゃん」
川崎「説明させて、今のは東京ラブストーリーのかーんちってやつのマネだったのに」
成田「すごい変態じゃん」
高橋「オブラートに包んだ・・・」

高橋「結構頑張ったけどね。誰が良かった?ダントツ私でしょうけどね」
成田「たかみな論外だけどぶっちゃけ変態が好きだから」客爆笑「ノンちゃんかな」
高橋「今のが良いの?」
成田「わかんないね」

高橋「女の子の心って難しいですね。ノゾフィスさんが」
川崎「長く生きている分、分かってるよね」
高橋「女の子の気持ちは難しいなと言うことで、これからもメンバーの気持ちを知っていけたらなと思います」

◆M13.軽蔑していた愛情(全員)

★アンコール休憩

◆EC1.LOVE CHASE(全員)
◆EC2.制服が邪魔をする(全員)

★スクリーン上映
藤江れいなと佐藤亜美菜に関するインタビュー映像

◆EC3.なんて素敵な世界に生まれたのだろう(全員)

公演終了。

★公演後の影ナレ(成田梨紗)
「今日も楽しい一日になりました。ありがとうございました。成田梨紗でした」

★メモ
板野:ユニット曲(M07)のみ出演

★あとがき
客席の盛り上がりは昼やおやつ公演とさほど変わらず。土曜夜にしては少し大人しい方か。

王様ゲーム、あっちゃんは最初「ヤダー」とか言っているが、自分に廻ってないと「見ている分には楽しい」とか「もう一回やろう」とか中々げんきんだなw
でも普通にMCやっていると喋らないけど、こういうゲームとかやると何気に喋るからこっちの方が良いのかな?

東京ラブストーリーネタは、ドラマをほとんど見ない私には分からなかった。「かーんち♪」の台詞は知っていたが、その後に続く言葉は終わった後に友人から教えてもらった。MCでは聞き取れなかったが何て言ったのだろうか?さすがにストレートには言ってないだろうけどw
このドラマが放送されたのは91年1月だからノゾフィスは3歳。再放送を見て知ったのかな?

★おまけ:フォトアルバム受け取り
公演後に受け取り。入って出るまで1分半なかった気がする。新人スタッフだと剥がすの早いよ・・・
中身はと言うと・・・あっちゃん曰く「卒業アルバムみたいな感じ」と言っていたが、まぁそんな感じだね。
左側のページが個々のコメント、右側に写真。ってか2Lの写真を全員分、自分で差し込まなきゃいけないのがかなり面倒。かなり入れずらいし。

メンバーのコメントは、プリクラをたくさん貼っていたり、細かい字でたくさん書いてあったり、逆にあっさりしていたりとメンバーの性格が出ているなと思う。
まゆゆの絵のうまさにはちょっとびっくり。あっちゃんはと言うと・・・かなりあっさり目。まぁ忙しかったんだろうね。

10周年記念祭のチケには「直接の連絡はできないので、情報感度を上げてお待ちください」って・・・
7年後まで覚えている人はどのくらいいるのやら・・・(^^;)

5.10 2回目 クリステル「AKBつらいです」&「駒谷さんは私のものです」(チームA 4thステージリバイバル23回目)

★チケット&入場抽選
入場抽選は10・・・で1順後入場、立ちセンター最前ゼロズレ。

★出演メンバー
チームA:板野友美、大江朝美、川崎希、駒谷仁美、佐藤亜美菜、高橋みなみ、中西里菜、成田梨紗、藤江れいな、前田敦子
研究生:北原里英(2)、小原春香(2)、近野莉菜(2)、中田ちさと(1)、中塚智実(2)、仁藤萌乃(2)

【チームA公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(佐藤亜美菜)
「皆さん、こんにちはー」客:あみなー「おぉー何だ?何だ?メガネをかけている人はメガネはずれてないですか?寝ぐせとか立ってないですか?直して下さいね。ちゃんと鏡見て身だしなみ整えて待って下さいね

★公演スタート
◆M01.ただいま恋愛中(全員)
◆M02.くまのぬいぐるみ(全員)
◆M03.Only today(全員)

★MC1.自己紹介(皆さんが自分で天才だと思った瞬間はありますか)
前田「今日は皆さんが自分で天才と思った瞬間はありますかです」

成田「自分じゃないんですけど、川崎希ちゃんが頑張って髪型で若作りしようという」客w「天才だなと思いました」

大江「よくバカとか言われるんですけど。自分でも認めちゃうんです。タイツとか簡単に伝染しちゃうところとか。バカって天才と紙一重って言いますよね前向きに頑張っていきたいと思います」

前田「ん~一睡もしないでも次の日、空回りしないで元気でやっていけるところは天才だなと思います」

駒谷「会いに行けるアイドル、ひぃちゃんこと駒谷仁美です。いつも自分のことを天才だと思ってます」

藤江「お母さんが方向音痴で一回通った場所を忘れちゃうんです。私はその道を教えられるのが天才かなと思います」

1列目捌ける。

川崎「私は外の気温が歩いていると何度か分かることです」客:おぉー「今は15度です」客:えぇー

北原「私は暗記力がある方だと思っていて、もののけ姫の再現をできることが」客:やって「2時間かかっちゃうんで、次の機会にいつかできる日が来ると良いなと思います」

近野「ひまわり2ndの時にみゃおと一緒に、小島よしおさんのマネというか、ナイス!うーナイス!・・・というギャグを考えたのが天才かなと思います」

高橋「ナイス!」
近野「ナイス!」
高橋「私はですね、ゲームのコマンド入力が異様にうまくいったことです。プレイステーションで言うと○×□□みたいなコマンド入力が天才的・・・この空気は天才でしょ」

小原「私は天才と思ったことないです。天才と思ったことなくて、スタッフさんに私どこが天才ですか聞いたらないって言われた。皆さん春香の天才って言うところがあったら教えて下さい」

佐藤亜「私は料理ができなくてゆで卵も作れないんですよ」客:えぇー「自分でも天才と思うくらい、ゆで卵がお湯の中に入れて気がつくと割れているんです。それくらい料理のセンスがないので、里菜ちゃんに料理を教わりたいと思います」

2列目捌ける。

中田「私は本番にクリステルに天才だと思うとこどこって聞いたら、ちぃちゃんないですってはっきり言われたので、クリステルに天才って言われるように頑張りたいと思います」

中西「大分県出身、チョコレートより・・・何だっけ?」客:えぇー「もう一回、チョコレートよりちょこっと甘い女の子になりたい、中西里菜です。キャッチフレーズも変わっているんですけど、1個前のお味噌汁を約2年間くらい言い続けたのが天才的だなと、皆さんも一緒にやってくれたことも天才的だなと思います

板野 欠場

仁藤「私はネイルが趣味なんですけど、ネイルを変えてきた日に先輩とか友達にかわいいかわいいって言われると天才的かなと思います」

中塚「元々、天才なので特にないんですが、さっき駒谷さんも同じことを言っていたのでやっぱり天才だと思いました」

中西里、締め

★ユニットソング
◆M04.7時12分の初恋(前田、大江、成田、駒谷、藤江)
◆M05.春が来るまで(小原、佐藤亜)
◆M06.純愛のクレッシェンド(近野、高橋、北原)
◆M07.Faint(仁藤、板野、川崎)
◆M08.帰郷(中田、中西、中塚)

★MC2.帰郷トリオMC(中田、中西、中塚)
中田「メンバーの方とスタッフの方から手紙が届いています」
中西里「どこにあるのかな?いらない?そんな小細工。怖いわ、どうしよう変なこと書いてたら。イニシャルAMさんから。味噌汁を作れないくせに」客w「あったかーいお味噌汁って2年くらい言ったのは何でなんだ?」
中田「里菜てぃんさんがキャッチフレーズを言ってたから味噌汁を作るようになったんです」
中西「みんながそう言うから、この前本当に作って柱の会のブログにアップしたんですよ。見ましたか?」客:はーい「見て下さい。信じて下さい。あまり作れないけど。次いこ次。ってかあっちゃんじゃね?」客w「敦子・・・敦子」

中西里「次、ASさん。最近、中西里菜ちゃんから駒谷仁美ちゃんに推し替えしようとしているのですがどう思いますか?」
中塚「ちょっと待って下さい。それは私が許しません」
中西里「どうして?」
中塚「駒谷さんは私のものです」
中田「私は里菜てぃんさん推しなんで、あまり被らない方が良い」
中西里「中西里菜ちゃんからっていう時点で亜美菜っぽくね?」客w「AS、佐藤亜美菜・・・亜美菜~優しくしてあげようか」

中西里「RKさんからです。クリステルとちぃちゃんは埼玉出身なのにどうして帰郷なんですか?」客w「突っ込まないで欲しいよね」
中塚「そんなこと私たちに聞かれても知らない」客w「秋元先生に聞いて下さい」
中西里「里英ちゃんね・・・」

中西里「とあるマネージャーさん。帰郷の曲は久しぶりに故郷に帰るという曲なのに、クリスとちぃちゃんと里菜てぃんだと、どうしてもこれから上京しますイメージ」客w「おら東京さいくだ。趣旨を変えないで下さい。特に大家の時は裸の大将みたいです」客w
中田「大家さんはそうでも私たちはそうでないと思います」
中西「私服っぽくない?これで帰るみたいな」
中塚「志津香はこういう私服着てきましたよ」
中西里「しまむらとか言っちゃダメだよ・・・うちらは帰ろうか」
中田「大分に」
中西里「今度行こうか」
中塚「じゃぁ私も行きます」

中西里「次の今日は不良っぽくいっちゃいます」

★後半戦
◆M09.ダルイカンジ(全員)
◆M10.Mr. Kissman(全員)
◆M11.君が教えてくれた(全員)
◆M12.BINGO!(全員)

★MC3(前半)(小原、大江、前田、駒谷、中塚、佐藤亜、中西)
大江「無茶振りしていい?」
前田「はい、無茶振り?」
大江「みんなでだるまさんやろうよ」
前田「好きだね」
大江「好きなんだね」
中西里「鬼は亜美菜ね」

佐藤亜「言っておくけど、亜美菜が鬼って言うことは亜美菜の言うことを絶対聞かなきゃ行けない」
亜美菜→下手、他メン→上手に分かれる
中西里「何それ・・・何か出してる」
他メン「はじめのい~っぽ」少しだけ前進

佐藤亜「だるまさんが、時計回りに廻った」
他メンが回り出すが、おーぃえだけ反時計回りに回る
佐藤亜「あれ?」
大江「こっち?」
佐藤亜「大江さん、アウト」
中西里「おーぃえ、やりたいって言ったのに」
前田「おーぃえ早すぎる」

佐藤亜「だるまさんが、DJになった」
他メンがターンテーブルを回す仕草をしながら「ヨウ!ヨウ!」

佐藤亜「だるまさんが、はるちゃんにお姫様になれない現実を教えてあげる」客爆笑
他メンが小原に詰め寄る
他メン「今いくつ?」
小原「20歳です」
前田「20歳でね・・・」他メンもいろいろ言う
佐藤亜「訳でもなく、ましてやはるちゃんが里菜てぃんの得意料理がお味噌汁なことに疑問を持った」
小原「お味噌汁暖かいんですか?」客w「初めにお味噌汁って言わなきゃ良かったじゃないですか」
中西里「作りたくて」

佐藤亜「だるまさんが、高橋みなみになった」
他メンがすべるマネをする
佐藤亜「怖いよ」

佐藤亜「クリステルが変顔とひげダンスをした」
中塚「できないですー」
他メン「頑張って・・・
大江「一緒に頑張ろうね」
中塚「AKBつらいです」客爆笑

佐藤亜「結構近くなってきた。だるまさんが、水道をひねったら水が止まらなくなった」
他メン、水をよけるような仕草
前田「何だよ、この無茶振り」客w

佐藤亜「だるまさんが転んだは飽きたので、後のチームが戦隊ものになって出てきた」
後半メンバーがポーズを決めて登場

★MC3(後半)(川崎、中田、成田、北原、高橋、近野、仁藤、藤江)
高橋「頑張ったね。やりきった感でいっぱい」
中田「携帯とかメールとか」
高橋「何かありますか?」
中田「前に友達とメールしてたんですけど、友達のお姉ちゃんの携帯に、私が友達とメールしてたのが届いたんです」
高橋「ちぃちゃんが友達に送ったはずのメールが、お姉ちゃんに」
中田「メールしてたら急にその子から、お姉ちゃんの携帯に届いているよって」
高橋「お姉ちゃんのアドレスは知ってるの?」
中田「知らない。何でかなと思ってたら普通に戻った」
高橋「幽霊だな・・・フフッ」客w

仁藤「私は自分のアドレスから自分に送られてきてすごいビックリした」
高橋「自分のアドレスからメールきたの?」
他メン「特メール?」
高橋「そういうサイトがあるんですよね・・・知らない人から?」
仁藤「空メールだったんでほっといたんですけど」
高橋「怖いよ。萌ちゃんのメールアドレスを知っている人が」
他メン「誰かが」
高橋「誰かの仲をぶち壊せるんですよね」
北原「来たんです。大家志津香ちゃんから。特メールを知っているみたいで私の携帯に指原莉乃の名前でメールを送ってきた。表示が指原莉乃で、内容がフフフ」
高橋「怖い。恐ろしいね」

藤江「チェーンメールあるじゃないですか。本文にこれはチェーンメールではありませんって書いてあるんですよ。チェーンメールのくせに」客w「下の方に電話番号が書いてあったんです。私は信じないんで電話しなかったんですよ。私のクラスの友達に廻ったみたいで5人くらいから来たんです」
高橋「何人に回せ見たいな。私チェーンメールって好きじゃないんですよ。よく何人に回さないと地獄に堕ちるみたいな。下に電話番号があるんです。かけたんですイラッときて。そしたら現在使われておりませんって。電話とかかけてみたくなっちゃう」
藤江「友達も電話したら変な工場につながったって」
高橋「知らない人から電話が掛かってたことがあって、2日に1回くらい来たので出たら社長ですかって」客w「1回目は違いますって切ったんです。また来るじゃないですか。しつこいわと思って社長ですって」客w「相手がテンパってた」
北原「そんなわけないって知ってるから?」
高橋「そういう陰湿な電話が来たよ。オチはないけど」客w「この空気は天才だな」客拍手「拍手がわいた」

高橋「会ってお話しした方が楽しいですよね」

◆M13.軽蔑していた愛情(全員)

★アンコール休憩

◆EC1.LOVE CHASE(全員)
◆EC2.制服が邪魔をする(全員)

★スクリーン上映
「ただいま恋愛中」公演に関するインタビュー映像

◆EC3.なんて素敵な世界に生まれたのだろう(全員)

公演終了。

★公演後の影ナレ(佐藤亜美菜)
「今日もとても楽しい公演になりました。また来てください」

★メモ
ともちん:ユニット(M07)のみ出演
ぐっさんとたなみんが見学

★あとがき
立ちセンター最前ゼロズレって位置は何ヶ月ぶりだろう。
習慣的にメモを取るようになってから座りが多くなったので最近は干されたとき以外は立ちに行かなかったのだが、久しぶりに1順後入場を使って敢えて立ちセンターに行った。やっぱり立ちのセンターは楽しいね。思わず顔がほころんでしまうよ。まぁ、あっちゃんの場合はどこ見ているかよく分からないので全部脳内ですがw
あまりに高まってしまったので曲中はほとんどあっちゃんしか見てなかった・・・

MC3の前半は昼公演に続きゲーム。ネタがないなら、おーぃえのダンス講座復活もありなのではないだろうか。1年経って新しい人もいるだろうしね。
ゲームはゲームで楽しいですけどね。時々、素のあっちゃんが出てくるしw