Yearly Archives: 2008


6.21 3回目紗羅ちゃんの体重と才加が持ち上げるダンベルの重さ(チームK 4thステージ16回目)

★チケット&入場抽選
入場順は200→110→20・・・で3順、センター3列目。

★出演メンバー
チームK:秋元才加、梅田彩佳、大島優子、奥真奈美、倉持明日香、小林香菜、成瀬理沙、早野薫、増田有華、松原夏海、宮澤佐江
研究生:中西優香(1)、藤本紗羅(1)、北原里英(2)、畑山亜梨紗(2)、以下はバックダンサー出演:石田晴香(2)、内田真由美(2)、指原莉乃(2)、鈴木菜絵(1)、冨田麻友(2)、村中聡美(1)

※大堀恵、小野恵令奈、河西智美は休演

【チームK公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(梅田彩佳)
「皆さん今日の3公演の中で一番盛り上がる公演にしましょう」

★公演スタート
◆M01.マンモス(全員)
◆M02.最終ベルが鳴る(全員)
◆M03.ボーイフレンドの作り方(全員)
佐藤夏「ちゃんと聞いてないとテストに出るぞ」
松原?「恋は勉強だと思います」
小林「恋は数学だと思います」

◆M04.偉い人になりたくない(全員)

★MC1.自己紹介(チームKの風物詩は何ですか)
秋元「今日のお題はチームKの風物詩は何ですかです。チームKと言ったらはこれってお題でよろいですかね?」

梅田「チームKと言えば、最年長もいるし、最年少もいるって言うことを才加が言っていたのでパクリました」

野呂「気づいたらエクステが取れててびっくりした。右の毛が抜けたと言うことでびっくりしたんですけど。みんなの鈍くささだと思います。ここぞという時にMCでダダ滑りしたとか転んだとか、頸椎を打ったとか」客w「一番鈍くさいのは私ですけど」

秋元「個性が豊って言うのがチームKならではだとと思います。他のチームも個性があるんですけど、私の中でいいなって思えたのがチームKだったのでならではかなと思います。今日は一人一人の個性を生かした公演にしたいと思います」

藤本「私はチームKと言ったら元気と体育会系だと思います。ハイ、ハイ、ハイ、今日も頑張ります」

成瀬「私は野性的?野生社会?チームKと言ったら野性的だと思います」

1列目捌ける。

大島優「私はよく考えましたよ。今の時期にぴったりなお祭りのスーパーボールすくい。形や色が様々だし、床に落とすと弾けて返ってくる。そういう勢いがあるという意味でスーパーボールすくいじゃないかなと思います」客:おぉー&拍手「今日は弾けた公演にしたいと思います」

増田「さっき羽が落ちていると思って採ったら佳代ちゃんの毛でした」客w「拾ったときに毛だと思わずに拾ったからビックリした。私は転がる石になれという曲があるんですけど、丸くなるなよと言うところがあって、尖った石を想像するとチームKと言うイメージがあって、元気でピンピンしているなというイメージがあります」

宮澤「体育着と言ったらチームKだと思います」客ざわざわ「衣装は見慣れるまで自分に似合わないって思うんですけど、チームKで体育着を着たら絶対似合うと思うんです。だから体育着かな」客:えー「えーって言わないで」

奥「チームKはダンベル、20kgくらいのダンベルだと思います。才加ちゃんや佐江ちゃんが軽々に持ちそうなので、そういうイメージがあります」

早野「チームKと言ったらと言うか、見たらチームKを思い出すものがあって、学校でバスケを見るとチームKを思い出すんです。佐江ちゃん、さやぴょんとか、めーたんとか、有華とかバスケやってたんだよね。Blue roseの4人が」
増田「チーム組めるやん」
早野「バスケットボールを見ると4人を思い出して、チームK何やっているんだろうって思っちゃいます」

倉持「チームKと言ったらチームKに入る前の私のイメージは石でした。転がる石が公演前にかかっていたので、この曲踊りたいなと思ってたらチームKに入れて、最近マスターすることができたので、いつかこの劇場でもお見せできたらいいなと思います」

2列目捌ける。

小林「風物詩が分からなくて楽屋で自分なりに解釈したんですけど、昔話だと思ってたんです。不思議の国のアリスって言おうと思ったんですけど明らかに言っていること違うじゃないですか。なんでかと言うと個性豊かで不思議な子がたくさんいるからと言うだけなんですけど。風物詩だったら転がる石の丸くなるなよと言う部分で、違う意味で誰かが太ったら最近太ったねと言ってくれるんです」客w「痩せたら最近痩せたねみたいな。360回転くらいしたらそういう意味にとらえられるかなと」客ざわざわ「一周は120ですか?」客w

畑山「チームKさんの風物詩と言えば、笑顔だと思います。楽屋に戻っても皆さん笑顔で仲良しで賑やかで、そういうチームKさんを見ていると私も元気をもらえます」

佐藤夏「チームKと言えば、東京ゲームショウだと思います。幕張でやっている年に一度の・・・規模が大きい所ところが似てる、存在感がある所が似ているなと思うんですけど、ゲームショウってどこに何があるがあるか分からないじゃないですか、ここにドコモのブースが、こんなところにこんなブースが、いろんな発見があるところなんです。ちょっと無理矢理過ぎましたかね?自分的にはいい発想だったなと思いました」

松原「私はチームKはウォータースライダーだと思います。勢いもあるし、チームKはウォータースライダーを怖がらずに滑ると思うんですね・・・そんな感じでウォータースライダーにしました」

中西優「チームKさんの風物詩はマンモスかなって思います。勢いがあるし、パワーもあるし、そんなマンモスみたいなチームKさんを見習って私も頑張りたいと思います」

佐藤夏「チームK4thステージ最終ベルが鳴る公演、私たちはここが正念場だと思っています。全力で頑張りますので皆さんも全力の応援よろしくお願いいたします」

★ユニットソング
◆M05.リターンマッチ(秋元、野呂、梅田、成瀬)
◆M06.初恋泥棒(佐藤夏、奥、早野)
◆M07.ごめんねジュエル(大島優、宮澤、増田、倉持)+研究生6名
◆M08.おしめとめしべと夜の蝶々(成瀬、野呂)
野呂「ねぇ、今日のおしめしやっぱりはずれだと思ってる?」客w
成瀬「言わせてあげましょう」
野呂「でもレアだと思うの、この組み合わせ」
成瀬「どうかしらぁ?」
野呂「私たちって親子?」
成瀬「こっちへ来なさい」
野呂「ゲイバーのショータイム?」
成瀬「・・・」※何か言ったようだけど聞き取れず

◆M09.16人姉妹の歌(小林、松原、佐藤夏)
・イントロ部分
小林「私が怖い物知らずの小林香菜でございます」
佐藤夏「小林、お化けが怖いでしょ?」
小林「お化けは別腹~」
松原「使い方間違ってるし」
小林「お腹いっぱいになった所で」
佐藤夏・松原「なってないし~」
小林「こんな感じの食いしん坊な感じの16人姉妹を紹介します」

・間奏部分
佐藤夏「私が虫が怖い佐藤夏希でございます」
小林「虫なんて無視しておけばいいじゃん」
佐藤夏「虫に刺されたら痒くなるでしょ」
松原「ルナ塗ればいいじゃん」
佐藤夏「オチが決まった所で」
小林「決まってないって」
佐藤夏「一見、普通に見えますが、ゴキブリが怖い16人姉妹の紹介が続きます」

・ラスト部分
松原「私が」
小林「それよりなっつみぃの怖いものって何?」
松原「やっぱりAKBの次のオーディションかな。どんどん増えていくし」
佐藤夏「でもAKBって何人になるんだろうね」
小林「それより秋元プロデューサーって何クラス作りたいんだろ?」
松原「いやいや学校じゃないからクラス単位じゃないよ」
佐藤夏「でも友達100人できるかなは確実だよね」
松原「♪一年生になったら、一年生になったら」
全員「♪友達100人できるかな」
小林「でも一番怖いのは明日の研究生公演だよね」客w「この中の何人の人が研究生公演行っちゃうんだろ。私も研究生見習って理科室で研究しなきゃ」

★MC2(小林、松原、佐藤夏)
佐藤夏「~5曲続けて聞いていただきましたがいかがでしたでしょうか」客拍手「すがすがしいね」
小林「理科室で研究してくるわ」
佐藤夏「研究の意味が違っているけど」

小林「今日みんなで話すことはオーディションの話。覚えてる?」
佐藤夏「メチャメチャ覚えてる。小林の思い出しかない。最初からこの子バカだったんです」客w「テレビ電話オーディションがあって、近くに香菜がいて、10年後にどんなことをしていますかという質問で、盛り上がってたら私1年後間違えて答えちゃったって。1年後ってそんなに大きく変わってないじゃないですか。大きい目標を聞かれてたのに間違えて1年後言っちゃったみたいな。合格して最初にあったのが採寸なんですよ。私より先に小林香菜ちゃんが入ったんですよ。採寸のブースに。戻ってきてどうだったって聞いたら、メジャーこっからですよって」客w
松原「チョーおもしろいじゃん」
佐藤夏「この子天才だと思ったんですけど、そんなに変わらないですか?」
松原「今こうだから」
佐藤夏「昔はそうでもないって思われているのかな?」
松原「もっと落ち着いてたよね」
小林「人見知りだからあまり話したくないの。近寄らないでって。話そうともしなかった」
佐藤夏「私がテレビ電話の合格した時に、泣きながら香菜ちゃんどうだった?合格したよ・・・メッチャあっさりだった」
小林「(爆笑)私の時は、ともーみのテレビ電話の時に話したんです。私は絶対この子と仲良くできないと思った。クラスで二つに割れるグループ。小林組と河西組みたいな。入ったら二人でアチョーアチョーとか言って」
松原「チユウ隊組んだりね」
小林「夢のようですよ」客w
松原「私からしてみたら絶対この二人一緒にいるなって感じだったよ」
佐藤夏「分かる。周りから見たら二人でセットって感じだった」
松原「絶対仲良しになるなって思ったよ」
小林「そっか」客w

小林「なっつみぃの思い出」
松原「私は本当にない」客w「受かって別室に行ったじゃない。何個かグループになって話しているんだけど、私は行けなかったから隣に佐江ちゃんがいたの。佐江ちゃんとはタメだったし話が合ったの。私は佐江ちゃんしかいないと思って。佐江ちゃんがいなきゃやってこれなかったな」
佐藤夏「いい話や」客拍手
小林「オーディションの時に秋元才加は、普通みんなおしゃれな洋服に着替えるじゃないですか。ジャージで歌っているんですよ。ホントビックリして」
松原「穴の空いたね」
小林「ミッキーマウスのTシャツ着て、下が長いジャージで歌ってるの」
佐藤夏「その頃から一番のおしゃれはジャージだったんだ」
小林「ちょっとあの人変わり者だと思ってた」客爆笑
松原「変わってたよね」
小林「何でジャージ着ているんだろうって思って、上手いだろうみたいな感じで自信満々で歌ってるの。トップバッターでジャージで来たんだよ。どんだけ勇気いるんだろうと」客爆笑「すごいよね」
松原「いろいろあったね」
小林「ある意味尊敬だよね」

小林「こうしていろいろ思い出になっていくんですけど、いずれか今日のお題のことも思い出になるんじゃないの。1分1秒、大切にしていきたいと思います」

★後半戦
◆M10.Stand up(全員)
◆M11.Cool girl(全員)
◆M12.回遊魚のキャパシティ(全員)

★MC3(前半)(指原、大島優、奥、北原、倉持、野呂、早野、宮澤)
大島優「3曲聴いていただきました」客拍手
宮澤「ここで研究生の二人から自己紹介してもらいます」

指原「梅田さんの代役の大分県出身、高校1年生、研究生の指原莉乃です」客拍手
北原「研究生の北原里英16歳です」客拍手

宮澤「自己紹介がすんだところで、自分がやっていた委員会を知りたいないと。ちなみに佐江は放送委員会に入ってました」
早野「佐江ちゃんの放送とか噛んで聞きにくそう」客w
宮澤「分かってるじゃん。給食を早く食べれるんです。それを楽しみに放送委員に入った。今日のお昼は何とかですみたいな感じの言ったりしなきゃいけないんだけど、それが噛んじゃうんだ」
大島優「短いやつなのに?」
宮澤「テンパっちゃうの。それで先生に何回か怒られた。おまえ何回目だって」
他メン「やめればいいのに」
大島優「喋りが上手くなりたくて入ったとか」
宮澤「それもあったよ」
早野「いつの話?」
宮澤「中学3年生かな」
野呂「そんな割と新しい・・・」客w
大島優「みんな結構新しいよ」
宮澤「ノンティの時は何委員があった?」
野呂「習慣(?)委員。○×クイズとかやったでしょ」
大島優「私も委員長だった。みんな集まってーみたいな」
野呂「うざそう」
宮澤「リアル中学生のまぁちゃんは?」
奥「何だと思う?」
宮澤「風紀委員」
奥「何それ?」客w
宮澤「体育委員か」
奥「違うよ、飼育委員」
早野「何飼育するの?」
奥「ウサギのアレとかを拾ったりするの」
早野「清潔は大事だよね」
大島優「あとは何飼育しているの?」
奥「ニワトリとか」
早野「私、小学校の時、ニワトリにキックされたことがある」客w「ニワトリ小屋の近くで鬼ごっこしてたらフォーッって」
野呂「不思議ちゃんなんだから、かおりんったら」

宮澤「明日香は?」
倉持「私は保健係、保健委員でした」
大島優「似合うわ」
倉持「両方やっていると授業中に体調悪い子を保健室に」
宮澤「分かる!授業サボれるんだよね」
野呂「思い出したよ、君たちのおかげで。楽しい学生生活を」客拍手
他メン「何があった?」
野呂「ハンカチ、ティッシュ、爪検査」
他メン「あぁー」
早野「そんなのあるんだ」
野呂「美化委員とか、体育委員とか。石灰の粉を入れなきゃいけないから呼吸がね」
早野「私、学級委員やってるよ」
大島優「偉いじゃん」
野呂「学級委員とかムカツク」客爆笑
大島優「どういう学生生活送ってたの?」
野呂「学級委員になれなかったから、小学校4年の時に。だから偉そうにしているやつはむかつくんだよ」客w
宮澤「かおりん何か言ってやってよ」
早野「野呂さん、静かにして下さい」客爆笑&拍手
野呂「私、伝染歌でそういう役だったんですよ。何かあればちょっと目を上げればいいと思って」
大島優「そう言う役やったんでしょ?」
野呂「やりました」

宮澤「さっしーは去年まで中学生だったんだよね」
指原「飼育委員だったんですよ。掃除するのが苦手だったので餌やりとかおいしいところだけやってました」
奥「掃除とかサボるんだよね」
野呂「そういうのムカツク」客w
宮澤「学級委員サボっているのなんか言ってやってよ」
早野「指原さん、サボんないで下さいます?」客拍手
野呂「かおりんのこと三際さんって呼ぼうよ」
早野「ホームルームとか注意したいのに、怖くて(小さい声で)静かにして下さいって言うんです。悪い学級委員だと思わないで」
宮澤「学級委員ならいいんだよガツガツいっちゃって。逆にガツガツいかないと」
大島優「いるでしょ、あぁいう人(野呂を指す)」客w
野呂「マジうざくない?みたいな」
早野「そう言う人に変な態度取って、掲示板とかに何かさ・・・嫌だと思うですよ」客w

★MC3(後半)(秋元、中西優、藤本、小林、佐藤夏、成瀬、増田、松原)
佐藤夏「16人姉妹の歌のMCの時にオーディションの話をして秋元才加の話で盛り上がったので、今まで一番盛り上がったんじゃないか位盛り上がりを見せたので」
秋元「ホントに?」
佐藤夏「オーディションの話をしようかと」
小林「さっき話したのは秋元がトップバッターで歌うのに、なんでジャージ履いて堂々と歌っていたのか」
秋元「最初にオーディションの場所を間違えてしまったんです。遅れてきて、ものすごい走ってブーツとかも穴が開いて」
小林「そのためにジャージに着替えたの?走るために」
秋元「違うけど」客w「ボロボロだった。別に洋服とか着飾ってなくても」
増田「自信があった」
秋元「自信があったというか」
他メン「おぉ?」
秋元「ちょっと待ってよ。変に飾っているのが嫌だったんです」
小林「ありのままの自分をね、いつものを自分をね」
秋元「ミッキーの脇に穴が開いているTシャツ着て。オーディションが終わった後、ありがとうございましたって見たときハッと思ったんですけど」客w「落ちるときは落ちるし、受かるときは受かるかなと思ってたから」

佐藤夏「印象に残っているのは荷物を置いた場所が増田と隣だったんです。しかも一緒の携帯だったからチャンスだと思って、携帯一緒ですねって言おうと思ったんだけど、何か話しかけないでオーラが出てた」
増田「人見知りって訳じゃないんですけど、そう言う所に言ったら一人で。一人でおって、みんな他の人とおるけど、大阪だから何か言われるかなと思って。話しかけないでオーラ出てた?」
佐藤夏「出てた」
増田「(秋元に)出とった?」
秋元「わかんない」客w
佐藤夏「合格したときに帰りの新幹線時間ヤバイですって言っていたのは覚えてる」
増田「よう覚えてんな」
佐藤夏「早く帰らせてあげて下さいと思ってた」
増田「戸賀崎さんが怖くて言えなかった」客w「ずっとお母さんに、あの人に言いたいけど怖いからやめようって言って、どうしようって言ってた」

佐藤夏「紗羅ちゃんとか」
藤本「中西さんなんですけど、オーディションの時は普通のシャツにジーンズで着てたんですけど、会ってみたらすごいパンク系でビックリしちゃいました」
中西優「大人の女みたいなサングラスみたいな感じで」
佐藤夏「どうしたんだよ」
成瀬「紗羅ちゃんは制服が邪魔をするの赤のスカートがあったじゃないですか。それを真似てYシャツに赤いスカートはいて、制服が邪魔をするをメッチャ踊ってて、歌いながら踊ってて」
佐藤夏「それで受かったんだ」
藤本「はい」
他メン「すごい」客拍手

小林「なるるがひまわり1stのレッスンから参加したじゃないですか。研究生4人いたよね。何歳だろうと思ったの。すごい落ち着いてて、メンバーが20歳の人がいるんだよって言ってたんですよ。なるるってずっと思ってた」
秋元「言ってたそれ」
小林「絶対あの子だよってみんなで言ってて、何歳?って聞きに行ったら全然年下だった」
増田「メッチャ盛り上がったよね」
成瀬「あの時、中2でしたね」
秋元「絶対ウソついてるって」客w
佐藤夏「年を聞くとき気をつけた方が良い、研究生は。私はこの間、何歳なんだよって言ったら19ですって」客w「ホントに聞き方気をつけた方が良いよ。何歳ですかって聞くのが良いんだね。見た目で判断すると私みたいになっちゃう」客w
小林「私、研究生にもタメ語使えない。いつも敬語じゃない?」
中西優「近寄んなオーラが出ています」
小林「話しかけるときも中西さん何々ですかって。絶対タメ語で話さない。最初に会った人に。何か図々しくない?そう言って言われると」
中西優「言われている私はどうすれば」
小林「人見知りオーラなんて出てないよ、たくさん喋ってよ」
増田「香菜は怖かったかもしれん」
小林「うっそだー、どういう感じだった?」
増田「全然違う今と。才加も違う」
小林「才加は怖かった」
増田「何かの一言でみんなで笑ってから仲良くなったよな」
小林「怖いんだけど、まぁちゃんとえれぴょんと一緒にいるんですよ。お母さんと一緒みたいな」客w「佳代ちゃんも一緒にいた」
増田「佳代ちゃんと恵令奈と真奈美が一緒におった」
小林「何でこのグループなんだって不思議に思ってた。秋元が人には見せない笑顔で目細めて笑ってるの」
秋元「誰に?」
小林「まぁちゃんに。パチンパチンやられてなかった?」
秋元「初対面だと思うけど」

小林「いろいろ昔話もあると思うんですけども、こうやって歌って踊ってMCをしてたくさんの方に見てもらえて私たちは幸せです。それでは最後の曲に行きたいと思います。会いに行こう」

◆M13.会いに行こう(全員)

★アンコール休憩

◆EC1.シャムネコ(全員)
◆EC2.メロスの道(全員)

★MC5.ラストMC
大島優「ここで一人一人お礼を言わせて下さい」

倉持「今シャムネコという曲をやったんですが、周りを見たら奥ちゃんがすごいキレイにターンしてて、私ターンがすごく苦手なので、奥ちゃんがたくましく見えて、もう少し余裕が出てきたら他の曲もちょっとずつメンバーを見て成長していけたらいいなと思います」

宮澤「メロスの道の一番最初で佳代ちゃんと向き合っているときに佳代ちゃんがよろけちゃって、3公演ですし」客w「仕方がないかなって思った。どうしようもなくおもしろくて」
野呂「今風に言えばディスってるの。挑発しているときにちょっと」客w
宮澤「格好良かったんだけど、オチをとってくれる佳代ちゃんは素晴らしいと思いました」

増田「自己紹介の話なんですけど、自己紹介し終わって捌けたときに薫がやきたてのたこ焼きって言うところの回し方がホンマにたこ焼きが見えるって言うんですよ。優子も」
大島優「木の箱に盛っている感じ?」
増田「幻覚が見えているらしく」客w「これからも自己紹介で精一杯頑張りたいと思いました」

梅田「さっきの3時半公演で、ユニットの時に才加と男役女役でやらせていただいているんですけど、才加が本番前に舞台袖で肩組んでくるって話をしたんですけど、調子に乗ったらしくユニットの前でほっぺにチューしてきたんです」客:ひゅー
秋元「なりきるんだったらなりきった方が良い」
梅田「やっている最中、顔見れなくて恥ずかしくて」
秋元「でも避けられたんですよ」客w
梅田「不意打ちだったからびっくりしたの」
秋元「男性の気持ちが分かった」客w「ユニットに活かしていきたいと思います」

大島優「シャムネコっていう歌の時にテンションが上がりすぎてしまって猫ひろしのようにニャーってやってしまったんですよ」客w「爪研ぎのようにニャーニャーって。自分にビックリしちゃってあんまり(テンションが)上がりすぎても壊れちゃうなと思ったので、これからはセーブできるように頑張ります」

藤本「今日、公演前に大島優子さんにお姫様だっこされたんです。私は元気になってメロスの道を完璧に成功させることが出来ました」客拍手
大島優「いい?体重言って」
藤本「はい」
大島優「26kg」客:えぇー「米だよ米」客w

奥「この公演前に香菜ちゃんが目が痛いって言ってたんです。何するのかなと思ったら小さいゼリーを冷蔵庫から出して目を冷やしてたんです」客w「頭おかしいんじゃのって」
小林「氷でやったら化粧落ちちゃうじゃん、氷詰めるのもめんどくさいし」
奥「氷入ったやつあったでしょ?」
小林「それじゃ冷たすぎる。ゼリーが通常の温度なんだよ」客w
奥「目が痛いときはそれで冷やして下さい。会いに行こうの前でかおりんずっと手を振り合っててすごい楽しかったです」
早野「まぁちゃんがすごいかわいいんですよ。ずっとクルークルーって廻っているんですよ。手を振ってホントに可愛かった・・・です」
奥「思ってないでしょ?」客w

成瀬「今日はおしべとめしべと夜の蝶々に出させていただいたんですが、緊張するよって言ったら、乗り越えろよ成瀬って言って3歳年下の紗羅ちゃんに言われたんですよ」客爆笑「小っちゃいのに頑張っているなと思って。私、頑張ったよ」
藤本「もっと頑張って」客w

北原「Kの皆さんのダンスもそうなんですが、MCがとてもおもしろいので私もMCをおもしろくなりたいので、皆さんのおもしろさを盗んでいきたいと思います」

野呂「キャラが被ると聞いていたけど」客w「こっち来ちゃいます?路線はこっちでいいですか?どっちかと言うと道は逸れていく一方ですけど」客w「3回公演やっておしべとめしべと夜の蝶々の河西智美さんのアンダーをやっていたんですけど、完全にめしべの方を失いまして」客w「最後ディスったつもりがディスられたと言う。ディスっちゃいましたみたいなね。皆さんもやばいなと思ったらディスっちゃいました言えば丸く収まりますので。月曜日から会社で使って下さい」

早野「まぁちゃんは、ホントに会いに行こうの衣装を着てクルクル回っていたのは天使みたいだったんだよ」
奥「ホントに?かおりんの可愛いが棒読みに聞こえたの」客w
早野「まぁちゃんほどじゃないよ」
奥「そっか、ありがとう」
早野「あと、有華が作るたこ焼きはホントにおいしそうに見えます」

松原「今日の公演はホントにホントに楽しい公演でした。そんな中、紗羅ちゃんの体重が26kgと言うことなんですけど、確か才加ちゃんが毎晩使っているダンベルもそれくらいの重さだと思います」客w

佐藤夏「つい先日、携帯を見てトガブロに接続したら休演メンバー3時半、7時の公演、小野恵令奈が休演いたします。来たよ、初恋泥棒」客w&拍手「2回連続だよ、どうしようと思ったんですけど、何とか乗り切ることが出来ました」客拍手「これからも機会があれば皆さんの初恋も私が奪っちゃおうかなと思います」客:ひゅー

小林「まぁちゃんが言っていた小さいゼリーがあるんですよ。それを冷蔵庫の中に入れておいて、目が汗とかで痛くなるじゃないですか。痛くて目でずっと冷やしていたんです。そしたらまぁちゃんがクスクス笑っているんですよ。なぁに?って言ったら」
奥「何でそんなので冷やしてるの?って」
小林「そんなのって言ってもゼリーだよ」
奥「ゼリーは冷やすものじゃないでしょ、ゼリーは食べるものでしょ」
小林「でもリサイクルって言うじゃん」客w「リユース、リサイクル」客:おぉー
藤本「リデュースです」客拍手
小林「リユース?」
藤本「リユース、リデュース、リサイクルです」客拍手
小林「すごいね、今の子は英語もペラペラにしゃべれるんだね」客w「私は紗羅ちゃんにお勉強もついて行けなくて。どうすればいいかわかんないですけど頑張ります」

中西優「さっきのMCで小林香菜さんが近寄りがたいオーラが出ていると言ったんですが、楽屋に戻って勇気出して話しかけてみたらビックリするくらい優しくて、オーラに惑わされずにドンドン話しかけて仲良くなっていきたいと思いました」

秋元「夏海から無茶振りが来るとは思わなかったんですけど、研究生の中の一人の子にも秋元さん何でそんなに腹筋が割れているんですかって」客w「聞かれたんですけど、体質なんで1日3回腹筋してますとかないですし」客:えぇー「えぇーって言われるから腹筋ないといけないのかなと思ってやってるくらいですよ。自分に自信を持って腹筋も個性なので頑張っていきたいと思います」

大島優「今ここに立てている私たちは本当に幸せです。この幸せをかみしめながら歌わせて下さい。本当に最後の曲です、支え」

◆EC3.支え(全員)

公演終了。

★公演後の影ナレ(梅田彩佳)
「今日の3公演、特に夜もとても楽しく公演することが出来ました。皆さんと一緒に盛り上がれて本当に楽しかったです」

★メモ
梅田:M01-M05、EC1-EC3
中西優:EC3以外フル出演
藤本:EC3以外フル出演
畑山:M01-M04、
北原:M10-M13、EC1-EC2
指原:M10-M13

★あとがき
生誕の準備や栃木遠征、仕事などもあってなかなかはかどらない上に、MCの量がべらぼうに多くて時間がかかってしまった。
香菜ワールドの炸裂、かおりんの学級委員話などでいつもの3割増くらいの量があった。

Nなっちの初恋泥棒・・・ピノキオみたいな感じだったな。
おしめしは佳代となるるがポジション逆だった。初めは大堀→野呂、河西→成瀬という先入観があったせいで逆になってるのに気づくのが遅かった。
メモには「なるる、めーたんポジでもいける」なんて書いてたw

香菜は右足膝にテーピングをしていたが大丈夫だろうか?大したことなければいいのだが・・・


バースデーメッセージ投稿の注意点 1

先日より受付を始めましたバースデーメッセージですが、既に50人以上の方からメッセージを送っていただきました。
その中で、メッセージについて注意点があります。
メッセージの長さですが「50文字」程度までとして下さい。
多少長くても文字のサイズを小さくしたりしてできるだけ1枚に収まるようにはしますが、手紙のように長い文章を送られてもカードに印刷することができません。
カードは名刺サイズになっています。
これから送られる方は、その点にご注意いただきますようお願い致します。
あまりに長い文章はこちらで編集させていただくことがありますのでご了承下さい。

6.22 「那須少年記」上映会 1

このエントリにはネタバレが含まれています。

昨年夏に撮影が行われた映画「那須少年記」の上映会が栃木県那須町の文化センターで行われた。
舞台挨拶にあっちゃんは登壇しないが、初回上映ということや6月の上映はここだけのため12kの交通費をかけて足を運んでみた。

19時から上映と言うことだったので、横浜から湘南新宿ラインで宇都宮、黒磯と乗り換え最寄り駅の黒田原へ着いたのが17時15分頃。
駅前は・・・何もないよね。20分ほどかけて徒歩で会場へ。
1000人ほど入る比較的大きなホールなのだが、上映開始の頃には700~800人ほどは来ていた感じ。
さすがにあっちゃんファンは・・・私以外に友人2人を除いてはいないと思うw

◇舞台挨拶 18時25分開始
原作者や監督、主演俳優(太賀さん)等が登壇し、撮影の時の話など30分ほど行われる。
町長が医者役で出演している栃木県知事の演技に点数を付けるとしたらと言う質問をして、監督が甘く見て80点とつける。
また、生徒役で出演した地元の学生が5人ほどイレギュラーで登壇。

◇上映 19時00分開始、20時55分終了
上映時間は1時間55分。全体を通して単調で盛り上がりには少々欠ける所はあるのだが、ストーリーとしてはわかりやすい内容になっているかと思う。
時折、場内がざわざわとした感じになるが、地元ではない私にしてみるとそこで何故ざわざわとするのかが分からなかった。

あっちゃんの役は図書委員で内気な大人しい子のため、ちょこちょこ画面に出てくる割に台詞はかなり少なめではあったが、台詞や表情などは特に問題もなく良くできていたと思う。(甘いかもしれないが)
出番の量としては平山あや>>>江原美優>あっちゃんといった感じ。

あっちゃんの見所としては、図書室でのシーン、登山でテントを張るシーン、お祭りでの浴衣、ラストで修に告白するシーンかな。
あっちゃんは基本的にセーラー服で登場。他には巫女さんや浴衣姿がかわいかった。
ただ、巫女さん、浴衣姿共に映っている時間は一瞬~十数秒程度なので、これから見る方は見逃さないで下さいw

なお、会場で販売されていた「森詠の今日のつづきは、また明日」(随想舎、ISBN978-4-88748-176-3、1050円)という映画の舞台裏を描いた本には撮影の時の写真が何枚か載っていて、あっちゃんのセーラー服と浴衣姿が載っています。全体写真を含めると5~6枚くらい写っています。
これから行われる上映会でも売っているかと思いますので、探してみて下さい。
f:id:icchi_mercury:20080623123942j:image:h200

ちなみに帰りは、タクシーで黒磯まで行き、那須塩原から新幹線で東京、横浜と乗り継いで家に着いたのは1時頃だった。