秋元康の「ラブ・ストーリーズ」公開
今日からP-Theaterであっちゃん・こじはる・優子のショートドラマが公開された。
それぞれ各4分半程度の短いドラマです。
PCとP905i両方から見たけど、PCから見たときフレームレートが少し低いようで、画面のパンがカクカクになることがあるが、P905iで見るとスムーズに見ることができる。
第1話「誕生日」(小嶋陽菜)
幼なじみに男を感じない主人公と、主人公を好意に思っている幼なじみ。恋人に振られた主人公を励ますためにとった幼なじみに行動とは?
パイロンを20個用意し輪にしてローソクに見立てるとか、今どきそんなことするやついねぇよw
こじはるの台詞の言い回しは自然で「よくできました」と思うが、独白の部分は・・・「もう少し頑張りましょう」といった感じ。
演技は良かっただけにちょっともったいない感じがした。
第2話「一目惚れ」(大島優子)
一目惚れなんて・・・と言っていた主人公が、打ち合わせにやってきた別の会社の人に一目惚れしてしまい、実は相手も一目惚れだったという内容。
昔は高卒の事務員はザラにいたので優子の年齢としてはありえなくもない設定なんだけど、ちょっと童顔のせいか、OLには見えない。
でも、こんな子が会社にいたらいいなw
演技と言い、独白と言い、さすがは優子といった感じ。
特に電話しているときのコロコロと変わる表情が良かったです。「大変良くできました」といった感じかな。
第3話「初恋の続き」(前田敦子)
初恋の人が目的で同窓会に行き、2人で抜け出して小学校の校庭で昔、告白した返事をもらうといった内容。
小学校の回想シーンが入っているのであっちゃんの登場時間は他の2話と比べるとちょっと少ない。
演技は少し甘くて「よくできました」なんだけど、独白の方は「もう少し頑張りましょう」といった感じ。
こじはると同じように台本を朗読している感じで、良い雰囲気なのにちょっともったいない。
でも、こればかりは経験を積まないとダメだろうから日頃から練習してないと上手くはならないだろうな。
それぞれ各4分半程度の短いドラマです。
PCとP905i両方から見たけど、PCから見たときフレームレートが少し低いようで、画面のパンがカクカクになることがあるが、P905iで見るとスムーズに見ることができる。
第1話「誕生日」(小嶋陽菜)
幼なじみに男を感じない主人公と、主人公を好意に思っている幼なじみ。恋人に振られた主人公を励ますためにとった幼なじみに行動とは?
パイロンを20個用意し輪にしてローソクに見立てるとか、今どきそんなことするやついねぇよw
こじはるの台詞の言い回しは自然で「よくできました」と思うが、独白の部分は・・・「もう少し頑張りましょう」といった感じ。
演技は良かっただけにちょっともったいない感じがした。
第2話「一目惚れ」(大島優子)
一目惚れなんて・・・と言っていた主人公が、打ち合わせにやってきた別の会社の人に一目惚れしてしまい、実は相手も一目惚れだったという内容。
昔は高卒の事務員はザラにいたので優子の年齢としてはありえなくもない設定なんだけど、ちょっと童顔のせいか、OLには見えない。
でも、こんな子が会社にいたらいいなw
演技と言い、独白と言い、さすがは優子といった感じ。
特に電話しているときのコロコロと変わる表情が良かったです。「大変良くできました」といった感じかな。
第3話「初恋の続き」(前田敦子)
初恋の人が目的で同窓会に行き、2人で抜け出して小学校の校庭で昔、告白した返事をもらうといった内容。
小学校の回想シーンが入っているのであっちゃんの登場時間は他の2話と比べるとちょっと少ない。
演技は少し甘くて「よくできました」なんだけど、独白の方は「もう少し頑張りましょう」といった感じ。
こじはると同じように台本を朗読している感じで、良い雰囲気なのにちょっともったいない。
でも、こればかりは経験を積まないとダメだろうから日頃から練習してないと上手くはならないだろうな。