Monthly Archives: 10月 2007


なちのんM-1グランプリにエントリ

なちのんですが、M-1グランプリにエントリされたようです。

http://www.m-1gp.com/sche/1027.htm

>なちのん((株)AKS)

所属がAKSに戻ってる。
office48の所属タレントから外れたが単にAKSに戻っただけなのか?。

10月27日(土)に電力館・TEPCOホールでやるそうなので時間のある方は見に行かれたらどうでしょうか?
私?お笑いにはあまり興味がないので、公演スケジュール次第ですw


10.2 チームB「青春ガールズ」公演千秋楽 渡邊志穂卒業式編 2

「公演編」からの続き。
「シンデレラは騙されない」終了後、横一列に整列。

★渡邊志穂卒業式

浦野「志穂ちゃん、さっきので終わりかと思った?」嬉しそうに
渡邊(志)「間違えただけでしょ」客爆笑&拍手
浦野「違うよ」
渡邊(志)「なっちゃんとか困ってる」
浦野「違うよ、演出」
渡邊(志)「そういうことにしておこうか」
浦野「今日はチームBの青春ガールズ公演が千秋楽と同時に志穂ちゃんの卒業の日でもあるわけですよ。メンバー全員いるから一人ずつ志穂ちゃんの門出を祝福しつつ、ありがとうの気持ちを持ちつつ」つっかりながら「何笑ってるのよ」客w「静かにして」
平嶋「今の主役は志穂ちゃんだよ」
浦野「そうだよ、志穂ちゃんに一言ずつよろしく!」

菊地「志穂ちゃん、今までありがとうございました」
渡邊(志)「こちらこそありがとうございました」客w
菊地「すごく楽しかったです」
渡邊(志)「ゴメンね、変なことしてばっかりで」
菊地「これからもよろしくお願いします」
渡邊(志)「2nd見に行くからね」

渡邊(志)「何この距離感」客w
片山「志穂ちゃん卒業おめでとうございます。これからも夢に向かって頑張ってください」
渡邊(志)「はーちゃん、きもいって言ってゴメンね」客w
片山「2ndでは気持ち悪いって言われないように頑張るので」
渡邊(志)「ぶりっ子キャラはどうするの?」
片山「ボチボチ」客w
渡邊(志)「楽しみにしてるんで」
片山「また相談に乗ってください」
渡邊(志)「私で良ければ」
片山「応援してます」

多田「はい、ありがとうございました」
渡邊(志)「ありがとうございました」
多田「何か爪が可愛いですね」
渡邊(志)「爪が大好きなんです」
多田「卒業してもメールしていいですか?」
渡邊(志)「何でみんなそんな・・・メールしてきてね」
多田「バイバーイ」客爆笑

米沢「志穂ちゃん、卒業おめでとうございます。AKB辞めても遊んでね」
渡邊(志)「遊ぼうね」
米沢「あとちゃんとビックな人になってね。チームBとビック共演、夢だから」
渡邊(志)「身長だけじゃなく、いろんな意味でビックになれるように・・・」

田名部「じゃんぼです」
渡邊(志)「じゃんぼです」
田名部「(涙声で)私と違って志穂ちゃんはすごい強い人で、はだしのゲンみたいなんですよ」客w
渡邊(志)「はだしのゲン?もっとかわいい表現がよかったな」
田名部「志穂ちゃんに憧れてて、ずっとかっこいい人になりたいなと思って、もうちょっと大人になれるように頑張ります」
渡邊(志)「たなみん、十分大人だよ。今度一緒にポケモンやろうね」

井上「一言でまとめると、ホントに志穂ちゃんに出会えて良かったです。ありがとうございました」
渡邊(志)「なるちゃんは同じ関西だし、似てるって言われるんだよね」

渡辺(麻)「はい、はい、志穂ちゃんとの思い出は北京に行くときの飛行機の中でもらったポテロングが美味しかったです」客爆笑
渡邊(志)「まゆゆと飛行機が隣だったんだよね。空調も寒くて、またまゆゆの手が動かなくなったら困ると思って毛布をもらっりしたよね」
渡辺(麻)「すごいやさしかったので、これからもよろしくお願いします。頑張ってください。またポテロング待ってます」客w

柏木「最初の公演レッスンの時にひぃちゃん好きなんでしょと言ってくれて嬉しかったです」客w「それ一番最初に話してもらって嬉しかったです。あとMCのアドバイスをもらって、このキャラが成り立ったと思います」
渡邊(志)「かわいらしいキャラになりたかったんだよね。2ndではプリティなキャラを目指してください」
柏木「今更ですけど」客w「頑張ります」

仲谷「一言でまとめます。大好きです」
渡邊(志)「告白されちゃった」他メンひゅ~
仲谷「それだけです」

松岡「志穂ちゃん卒業おめでとうございます」
渡邊(志)「泣いたら罰ゲームだぞ。泣いたらはーちゃんにxxx持っていかれるよ」客えぇ~
松岡「同い年でいてくれて良かったです」
渡邊(志)「怪我してて大変だったけど頑張ったよね。休んでいる間も彼女なりに頑張ったよね。これからも応援してください」客拍手

渡邊(志)「ぐっさ~ん、ぐっさん未だに笑うんですよ」
野口「志穂ちゃんは私にとってI love youと言うよりI need youです」客おぉ~
渡邊(志)「I need you・・・ぐっさんは私が変顔しても笑わないのに素の顔だと笑う・・・」

仲川「今までありがとうございました」
渡邊(志)「はるごんは弟なんです」
仲川「違いま~す。これからも明るく頑張るので夢に向かって頑張ってください」
渡邊(志)「遊びに行こうね」
仲川「志穂ちゃん家にも遊びに行きます」
渡邊(志)「待ってます」
仲川「うるさくなってごめんなさい」

早乙女「おめでとうございます。いつも緊張しちゃう。志穂ちゃんを見るとドキッとしちゃう目をそらしちゃうけど嫌いだったわけじゃないです。ホントに大好きで。これからもずっと私をドキッとさせて下さい」
渡邊(志)「そんな素敵な女性になりたいです。これからも頑張ろうね」

平嶋「志穂ちゃん、卒業おめでとう」
渡邊(志)「ありがとう、なっちゃん」
平嶋「千秋楽で泣かないの初めてかもしれない。いつも今の時間には酷い顔になってる」
渡邊(志)「そうだね、大体そうだったよね」
平嶋「志穂ちゃんがいなかったら、チームBで私とシンディだけだったら不安だったけど」客w「今度は志穂ちゃんがいなくてもシンディとみんなともっといいチームになって、志穂ちゃんに良くなったねって言われるように頑張るね。頑張ってね」
渡邊(志)「この人(シンディ)扱い大変だけど頑張ってね」

浦野「志穂ちゃん・・・・泣いてないっしょ」
渡邊(志)「泣かないって約束したもんね」
浦野「した。今日は策略を思いついたの。志穂ちゃんを私より年上だと思わせようと思って」
渡邊(志)「今更?」
浦野「最初とか志穂ちゃんのこと年上みたいにしてたでしょ・・・」客w
渡邊(志)「前に、私が年上なのにって泣いたことあるんですよ」
浦野「やばくない?志穂ちゃんいなくなったら、マジでやばいなって・・・志穂ちゃんの良いところを見習おうと思って、吸収してきたつもりなんだけどできあがったのがこれなの」客w
渡邊(志)「不思議ちゃんの頭に何か付いてるしね」
浦野「志穂ちゃん、今日あげたじゃん?券」
渡邊(志)「プリクラを大きく印刷した裏にゴチる券。シンディから志穂って」
浦野「いつも志穂ちゃんに奢ってもらってばっかりだったから」客w「出世して、ずっと今まで同期じゃん。あまり奢ってあげたことないしさ。これからも、志穂ちゃんあれ使ってね。超ビックになって志穂ちゃんにいっぱいゴチる」
渡邊(志)「游玄亭(ゆうげんてい)あたりに連れてってもらおうかな」客ひゅ~
浦野「志穂ちゃんその代わりメッチャビックになるんだよ」
渡邊(志)「頑張ろうねお互いにね」
浦野「それでAKB出身でみたいな・・・」
渡邊(志)「何か長いって言われてるから・・・」
浦野「どうしていいかわかんないの」

平嶋「ここで私たちと同じように志穂ちゃんにお祝いの言葉を言いに来てくれた人がいます」
大島麻衣、川崎希、折井あゆみ登場

大島(麻)「じゃんけんで勝ち残った3人が来ました」客w
渡邊(志)「あゆちゃ~ん」
大島(麻)「ホントはここに星野みちるが来る予定だったんですけど、彼女は急遽お仕事が入ってしまって、メールを預かってきました。卒業本当におめでとう。自分の夢に一歩近づいたね一緒に頑張ろう」
渡邊(志)「みっちー良いこと言うんだね」
大島(麻)「偶に良いこと言うんだよね」
渡邊(志)「いいお姉さんだよね」
大島(麻)「1stからね、キスダメでね同じユニットになって、同い年だけど頑張ろうねって言ってたんだよね。そんな志穂が」
渡邊(志)「MIHOもだよ」
浦野「嫌だ」
大島(麻)「麻衣より先に卒業しちゃって寂しい気持ちもありますが、新たな夢に向かってどんどん大きくなって下さい」
渡邊(志)「ありがとうございます」
大島(麻)「おめでとうございます」客拍手

川崎「昨日会っただけど」客w「志穂ちゃんとは何故か分からないけど、志穂ちゃんがセレブなだけなのにチームセレブとして一緒に括られてて、その頃からずっと家も近いし、志穂ちゃんと休みの日でも買い物に行ったら同じ場所に偶々いたことがあったりして趣味も合うんで・・・」
渡邊(志)「でも食べ物の趣味だけは合わないんだよね」
川崎「卒業しても遊ぼうね」
渡邊(志)「大人だもんね。10月25日で大人ですから。一緒にご飯でも食べに行きたい」
折井「みんな大人だね」
渡邊(志)「そうだよ」

折井「チームBのみなさん、千秋楽おめでとうございます」
全員「ありがとうございます」
折井「志穂~卒業おめでとう」
渡邊(志)「ありがとう~」
折井「電話もらったときびっくりしたんだけど、これから一緒にAKB卒業生と言うことで胸を張って他のメンバーにも誇れるように頑張りましょう。志穂、本当におめでとう」客拍手

浦野「こんないっぱいファンの方にこれからの抱負を語ってくれよ」
渡邊(志)「今日で最後なんですけども。2005年12月8日にAKB48がスタートして、最初は少ないお客さんから始まって麻衣と練習したり」
大島(麻)「一緒にしたよね」
渡邊(志)「思い出深いことがありつつ、辛いことの方が多かったかなって思うんですけど、辛いことがあったからこそ、今すごく成長できたのかなと。いろいろ考え改めることとかできてチームBに移籍したこととか、チームAでの2ndのシャッフルとか、あれはあれで自分のためになったのかなと思います。今日で最後になりますけど、ここで学んだことを活かしてドンドン頑張っていきたいと思いますので、みなさんAKB48チームB、そして私もよろしくお願いします。ありがとうございました」客拍手

平嶋「今日はありがとうございました。チームAの3人と一緒に最後の挨拶をしましょう」
渡邊(志)「いつものしようっか」
折井「端行こうか」客w

3人も加わり、整列して手をつなぎ「せ~の」でバック、もう一度「せ~の」で一同、礼

浦野「あのね、志穂ちゃん」
渡邊(志)「なに?なに?なに?」
浦野「私たち、最後に志穂ちゃんと一緒に思い出の曲を歌いたいわけさ。みんないい?」
他メン「はい!」
浦野「じゃぁミュージックスタート!」
◆SP 桜の花びらたち(全員+大島(麻)、川崎、折井)
曲が始まった瞬間、客おぉ~

桜の花びらたちはゲストの3人も一緒に振り付けをしながら歌う。
歌っている最中、なっちゃんと愛ちゃんはちょっと泣く。

浦野「何か懐かしいね」
渡邊(志)「卒業にピッタリな曲だね」
平嶋「じゃぁもう一回最後にね」
浦野「ホントにホントに最後」
平嶋「心を込めて、みんな笑顔で」
浦野「泣くなよ、泣くなよ」客おまえもな&客w

整列して手をつなぎ「せ~の」でバック、もう一度「せ~の」で一同、礼
長い拍手の後、志穂ちゃんコール

公演終了。

★メモ
入場の際に、ブレスレットタイプの青と黄色のサイリウム2本ずつ計4本と団扇が配布された。
サイリウムは公演開始までに4本装着し、自己紹介MC中に黄色だけ外して4曲目Blue roseの時には青色だけに。
団扇は「僕の打ち上げ花火」で「チームB」と書かれた面を、「約束よ」で「志穂」と書かれた面をステージに向ける。

4曲目のBlue rose、志穂ちゃんコールがすごかった。
5曲目の禁じられた2人、最後にゆきりんがなかやんのメガネを本当に取るというプチサプライズ。

★公演後の影アナ
片山「今日の千秋楽はすっごく最高でした。ありがとうございました。今日の影ナレは、はーちゃんこと片山陽加でした」
渡邊(志)「みなさん今日は本当に本当にありがとうございました。AKB48シアターは私にとって全ていろんなことを成長させてくれる素敵な場所でした。本当に楽しかったです。みなさんこれからもよろしくお願いします。本当にありがとうございました」
片山「志穂ちゃん、卒業おめでとう」
渡邊(志)「ありがとうございました。またね、バイバ~イ」

★感想
まいまい、ノゾフィス、あゆ姉の登場は意外だったな。そして、卒業生で再びステージの上に立ったのはあゆ姉が初めてじゃなかろうか。
メンバーが卒業する千秋楽では大泣きするのが恒例?であったが、泣いたら罰ゲームのせいなのかメンバーのコメントはあっさりとしたものだった。
「約束よ」の中で「だから 涙 見せちゃいけないの 手を振りながら 別れましょう」という部分があるが、それを実際にやったかのようだった。
見ている方からすると贈る言葉にしては物足りない感じはするが、色紙へのコメントや楽屋でいろいろ言っていることだろう・・・と思いたい。
まぁメモをする方としては少ない方が助かるんですけどねw

・志穂ちゃん卒業
まずはお疲れさま。そして卒業おめでとう。
いろいろあったかもしれないけど、劇場で過ごした2年間は決して無駄でないということを忘れないで欲しいな。
「辛かったことの方が多かった」と言ってたいたけど、これからの方がもっと辛いことあるかもしれない。
そうであったとしても劇場で学んだことをバネに少しずつステップアップして欲しい。
そしていつか、AKB48出身としていい意味でメディアに出てくる日を楽しみにしています。

・桜の花びらたち
シアターで見たのは久しぶりだった。Bメンも振り付けができると言うことはB2ndの「だけど・・・」の後にでもやるのかな?仮にB2ndを半年続けるとしたらちょうど卒業の季節を迎えるからちょうど良いかもしれない。
それにしても去年は客席のほとんどがやっていた振り付けも新しい人が増えたせいか、振りをやっている人は少なかったな。これも時代の流れだろうか・・・

・B2nd「会いたかった」公演に向けて
「会いたかった」公演は先輩であるチームAが昨年やっていた公演である。
チームAはデビューして4ヶ月目で「会いたかった」公演の初演を迎えたが、チームBは半年目で初演を迎える。
少なくとも2ヶ月多く経験した上で同じ公演をやるということはチームAより良いパフォーマンス、最低でも同レベルのパフォーマンスが要求されると思う。
これまでの「青春ガールズ」公演はデビュー直後だったので、ある程度贔屓目に見ていた部分もあったと思うが、「会いたかった」公演では今よりもっと厳しい目で比較されるということを頭の片隅に入れておいて欲しいかなと思う。

失敗を恐れてはいけない。Try&Errorは多いにやるべきだが、何度も同じ失敗をして良いというわけではない。
失敗したときは何が問題だったか考え、改善することが大切。失敗なくして成長はしないが、失敗だけでは成長しない。
果たして「会いたかった」公演ではそれができるだろうか。

★出演メンバー
井上奈瑠、浦野一美、多田愛佳、柏木由紀、片山陽加、菊地彩香、早乙女美樹、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、野口玲菜、平嶋夏海、松岡由紀、米沢瑠美、渡邊志穂、渡辺麻友

10.2 チームB「青春ガールズ」公演千秋楽 公演編(チームB 1stステージ94回目)

★入場抽選
入場順は90→231→210→150→20→70→50→160→170→100→1→80・・・で12巡。
5列目センターブロックに運良く座ることができた。

★16人公演でした

★公演前の影アナ
片山「待っててね、1stステージ青春ガールズ公演千秋楽もドンドン熱く盛り上がっていきましょう。今日の影ナレは、はーちゃんこと片山陽加でした」客拍手

★開演直前
緞帳の向こう側から
渡邊(志)「はい、みんな盛り上がっていくよ~」客席盛り上がる
メンバー全員「冷静に、丁寧に、正確に、みんなの夢が叶いますように、AKB~チームB~ム!」客拍手

★公演スタート
◆1曲目 青春ガールズ(全員)
◆2曲目 ビーチサンダル(全員)
◆3曲目 君が星に井上まで(全員)

★MC1.自己紹介&本日のお題「2ndステージに向けての意気込み」
MC井上「チームB 1stステージ青春ガールズ公演千秋楽です」客拍手「今日のお題は次の2ndステージに向けての意気込みを教えてくださいです。志穂ちゃんは次のステップへの意気込みを教えてくださいです」

渡邊(志)「チームBでもおしゃれ番長でありたい渡邊志穂19歳です」客大きな拍手「今日でAKB48を卒業するんですけども」客えぇ~「これからもここで経験したことを活かして幅広くいろんなことに挑戦していきたいなと思っているので見守っていてください」

浦野「私は2ndステージへの意気込み、とってもとっても気合いを入れてがんばってます、ねっ志穂ちゃん。そんな感じで最年長になるわけですが」
平嶋「元からだよ」客w
浦野「ばれた?」
渡邊(志)「年下、年下」
浦野「落とし込もうと思ったけどダメだったね。心新たに力を合わせてがんばっていけたらなと思います」

井上「私は次のステージではかわいい一面や、かっこいい一面を見せられるようにがんばります」

米沢「笑うとメガネを取ったときのタモリさんみたいになる・・・千秋楽も盛り上がってくれるかな?」客いいとも~「2nd公演ではもっと表現力をつけて2ndの曲をしっかり表現できるようにがんばります」

仲谷「何を言おうとしたんだっけ?」客メガネ!「メガネは2ndで変えます。でもあまりわからないです。度が強くなっただけです・・・この青春ガールズ公演はチームKさんの曲じゃないですか、かっこいいっていう感じの曲だったんですけど、今度はチームAさんの曲でかわいらしいので、かわいらしさを出していけたらなと、意外な一面を見せられたらなと思います」

以上、はける

野口 ぐっさんジャンケンは「チョキ」でした。「今日勝てた人はゆで卵の殻がうまく剥けます。私は1stで学んだことや失敗したことを活かして、もっと演技力やダンスをもっとうまくできたらなと思います」

多田「私は集中力がないので、集中力をつけ・・・集中力をつけて2ndはがんばりたいです」

平嶋「とにかく下手にいても上手にいてもどこにいても、この250人のみなさんが全員私の方を向いてくれるくらい、もっと×6魅力的な人になれるようにがんばっていきます。今日始めてきてくださった方も、何度も来てくださってくれる方も、またチームBの2ndの公演もまた来てみたいなと思えるくらい今日の千秋楽を一生懸命がんばりなっちゃんで頑張るので・・・」

柏木「1stステージはこの劇場に初めて立ったということでいっぱいいっぱいで、とりあえず踊る、とりあえず歌うと言うことしかできなかったので、2ndステージでは表現力と自己満足で終わらないようなステージにしたいと思います」

渡辺(麻)「この青春ガールズ公演は非常に怪我が多かったので、2ndステージでは怪我なく毎日、柏木由紀ちゃんと仲良く」客w「公演が出られるようにしたいです。柏木由紀ちゃんとうまく絡めるように・・・今日もハートフル、ピースフル、ビューティフルのフルパワーで頑張るのでよろしくお願いします」

片山「お~っきな太陽のように皆様のハートに明るい光を灯したい、まだ誰のものでもありません」客ひゅ~「某80年代アイドルのキャッチコピーをパクってみました。1stではかわいらしい感じでやっていたつもりなので、2ndではちょっとかっこいい、倖田來未さんみたいなエロかっこよくがんばります」客ひゅ~

以上、はける。

早乙女「青春ガールズ公演は皆さんと一緒に楽しむ公演だったのですが、会いたかった公演では皆さんが引き込まれるような公演にしたいと思います」

菊地「次のステージでは表現力をもっとパワーアップして、日本語をもっと勉強してみんなに馬鹿にされないようにしたいと思います」

松岡「私は2ndステージで頑張りたいことは1stステージとちょっと違った部分を見てほしいです」

仲川「私は今の青春ガールズ公演はパワフルで元気な曲だったのですが、2ndステージはかわいらしい曲なので意外な一面を見せられたらいいなと思います」

田名部「2ndからはもっともっとかわいらしくなれるように、もっともっとかわいらしい声になれるように頑張りたいと思います。今日はしんみりしちゃいがちな感じなんですけども、悲しい声にならないよう・・・」

松岡、締め。

★ユニットソング
◆4曲目 Blue rose(渡邊(志)、浦野、井上、米沢)
◆5曲目 禁じられた2人(白:柏木、ピンク:仲谷)
◆6曲目 雨の動物園
  ゾウ → 渡辺(麻)
  キリン → 片山
  チンパンジー → 多田
  ペンギン → 平嶋
  シマウマ → 菊地
  ラクダ → 野口
  パンダ → 松岡
  ライオン → 早乙女

★MC2.雨の動物園後トーク
MC片山、多田、早乙女、野口、松岡
キリン片山「みんなせいれーつ・・・私たちの雨の動物園もかわいらしく決まってますか?」客拍手「しばらくの間、AKB動物園休園してしまうんですけど」客えぇ~「何かあっという間な感じだったよね。というわけで今までAKB動物園でやってきた思い出でも語ろうかなと思っているんだけど」

ラクダ野口「雨の日戦隊アニマルレンジャーかな」
キリン片山「やったね」
ライオン早乙女「ガオレッド」
キリン片山「キリンイエロー」
チンパンジー多田「ウッキーピンク」
ラクダ野口「ぐっさん」客w
パンダ松岡「パンダホワイト」
キリン片山「5人合わせて」
全員「雨の日戦隊アニマルレンジャー」客拍手
キリン片山「おもしろかったよね」
ライオン早乙女「真ん中だからね」

キリン片山「何が一番思い出?」
チンパンジー多田「白雪姫とかやったやつ」
キリン片山「劇ね、いろいろやったね」
ライオン早乙女「私が白雪姫やって、(多田が)王子様やってくれたんだよね。最後にキスシーンがあったんだけどさ」
キリン片山「ライオンさんが白雪姫でウッキーが王子様で最後にキスシーンがあるんですよ。それでキスして終わるんだけど、キスした後にすぐさま『あぁ』とか言って口をすごい勢いで拭いてたんです。何であんなことしたの?」
チンパンジー多田「何か怖かったから、あのまま受け入れると食べられそう」
キリン片山「いろいろAKB動物園でいろいろなことができて楽しかったよね」
他メン「楽しかったよね」
キリン片山「まだまだ熱い私たちの後はちょっぴり大人っぽくいっちゃいます。ちょっと寒くなってきた・・・けど熱いダンスナンバーが続々登場します」いつもとは違うパターンなので思い出しながら話す

★中盤戦
◆7曲目 ふしだらな夏(浦野、井上、柏木、平嶋、菊地、仲川、渡辺(麻))
◆8曲目 Don’t disturb!(全員)
◆9曲目 Virgin love(全員)
◆10曲目 日付変更線(全員)

★MC3.日付変更線後トーク
→渡邊(志)、柏木、多田、菊地、仲谷、早乙女、野口、田名部
田名部「今日はですね、青春ガールズ公演の思い出を語ってほしいな」
渡邊(志)「4月8日から始まっていろいろあるよね」
菊地「いろいろとあったね。印象に残ったことは最初すごくダンスができなかった気がする。ダンスが頭から抜けちゃって真っ白になって慌ててた」
渡邊「本番前みんなテンパっちゃって泣いちゃう子もいたりね。でも無事に千秋楽を迎えることができて良かったです」

早乙女「私もレッスンの話なんですが、初日の前日にみんなでステージの上で寝そべって」
渡邊(志)「夏先生が、君たちがここで輝けるのは照明と支えてくれるスタッフさんとこのステージに・・・いろいろ教えてくれたんだよね」
早乙女「みんなで泣きながら歌ったのが印象的です」
渡邊(志)「このステージに上がりなさいって言われたときに、みんな上がったんだよね。しのぶさんがおもしろかった」客w「みんなやる気あるじゃん、すごい勢いで上がったんだよね」

田名部「私さっき思い出に残ることがありました。禁じられた2人でなかやんがホントにメガネ外してる」
渡邊(志)「気づいた方~千秋楽ということで取っちゃいましたね。どうだった?」
柏木「セリフがある曲ですごい苦手意識が強くていっぱいいっぱいだったのに、なかやんのメガネが外せるかどうか不安があって」
渡邊(志)「ちょっと引っかかって・・・でも成功して良かったね」
柏木「良かったですね」
渡邊(志)「無事に千秋楽を迎えて良かったです。まだまだ続くので・・・」

→浴衣チーム入場。メンバーチェンジ。
渡辺(麻)「先輩二人に質問があります。千秋楽にちなんで、どうして楽屋にケープが9本もあるんですか?」
浦野「千秋楽にちなんでっていう前提で、どうしてケープが?」
渡辺(麻)「どうしてケープが楽屋に9本」
平嶋「ちなんでるんだ」
浦野「なっちゃん、どうするこの子?」
平嶋「なかなか取り扱いが難しい・・・」

仲川「4月8日初公演、幕が開いてからの瞬間どんな気持ちでしたか?」
平嶋「チームBが始まった日ですね・・・なるちゃんは?」
井上「私は幕が開いた瞬間にお客さんがたくさんいて、わぁ~ありがとうございますって感じでした」
浦野「あっそうなんだ」
井上「うれしかったです」

平嶋「米ちゃんは?」
米沢「現実味がなかったです。こんなにいっぱいいる、私ここにいるみたいな」
浦野「そうだよね、ステージって言われてもね」
米沢「びっくりしました」

浦野「はーちゃん」
片山「私はAKB48チームBっていうのが幕が上がるまで実感がなかったんですよ。でも幕が上がってから私チームBのメンバーなんだっていうのがわかった良かったです」

平嶋「まつゆきは?」
松岡「すごい緊張してたんですよ。始まってからも緊張したまま・・・フリーズしていた顔が」
浦野「フリーズ?」
松岡「顔がフリーズしたままでした」
浦野「固まっちゃった」
松岡「すごい緊張しました」
平嶋「最初は表情作る余裕なんてね・・・」
浦野「なっちゃん表情つくってんの?」客w
平嶋「楽しめなかったの、ダンスに必死過ぎちゃって」
浦野「はるごんなんて地獄の底みたいな顔してた、怖い顔してたよね」客w
仲川「お客さんはいるし、振りはできないし歌を歌えって言われてももう無理~」

浦野「もう無理~なんだ、まゆゆは?」
渡辺(麻)「始まったらスポットライトの機械とかいっぱいあったこと」
浦野「あ~ん、そうなん・・・それ?そこ?」
渡辺(麻)「始まったらいっぱいいありました」

平嶋「私たち初心を忘れるべからず、という当たり前のことは当たり前のようにできるように、チームBがんばっていこうねぇ~ヨシ!」
浦野「いいねぇ、なんかねぇ、しんみりしてるね今日。泣くなよ!泣くなよ!」客おまえもな「おまえじゃないだろ」客w「私たちもそんな感じで・・・ドキドキしちゃった」

◆11曲目 僕の打ち上げ花火(全員)

★アンコール休憩
アンコールはメンバーコールで。

◆アンコール1曲目 約束よ(全員)
◆アンコール2曲目 転がる石になれ(全員)

★MC4.ラストMC
→片山、早乙女、仲谷、仲川、多田、菊地、野口、米沢、松岡
仲谷「チームKさんも歌っていた曲ですが。私たちにとっても、とってもとっても大切な曲です。今日は千秋楽ということでとびっきりのビームを・・・どっちからいく?」
米沢「みんなで自分だけのビームを一斉にやろ?」
仲谷「いいね。準備はいいですか?3・2・1・・・」
全員「ビ~~~~ム」客もう一回コール

早乙女「最後に普通のビームやりたくない?」
仲谷「いきますよ」
仲川「待った!よかったらみなさんもお願いします」
米沢「お客さんと私たちでビーム対決しようよ」
全員「3・2・1・・・ビ~~~~ム」客席も一緒に

片山「それじゃぁ、このMCも今日で最後になってしまうので言いたいこと言わない?」
仲川「じゃぁ、そう言ったはーちゃんから順々にどうぞ」
片山「私はこのMCでぶりっ子や80年代アイドル好きというのが出せたのが良かったんですけど、今日でぶりっ子の原点がなくなってしまうというのが嫌だなって言う気持ちがある」
早乙女「ずっとぶりっ子は健在でしょ?」
米沢「定着しつつあるよね」

早乙女「片山さんみたいに痛いキャラはちょっと嫌なんですが」
片山「うるさいなぁもう」
早乙女「濃いキャラが出せたらなと思います」

米沢「私はキャッチフレーズ変えたりいろいろあってね、お米の印象とかいろいろなキャラがいるんだよね。そういうチャレンジしたことを活かしつつ、次のステージも定着するようなキャッチフレーズを・・・お楽しみに」客拍手

野口「私は最初ボケ担当って言ってたんですけど、何でぐっさんじゃんけんにしたかというと、クールだということに気づいたんですよ」
他メン・客「えぇ~」
野口「私クールなんですよ、C・O・O・Lなんですよ」客w

仲谷「いろいろ思うところもあるかもしれないけど、2ndも1stのように熱く熱く熱く燃え尽きていこう!」

→フラメンコチーム入場。メンバーチェンジ。
浦野、渡邊(志)、柏木、井上、平嶋、渡辺(麻)

端にいた志穂ちゃんをセンターに連れて行くシンディ
浦野「志穂ちゃん、今日はチームBが青春ガールズ公演の千秋楽であると同時に志穂ちゃんの卒業の日でもあります。メンバーから一言ずつ、志穂ちゃんの門出を祝ってメッセージを・・・番長いいですか?」
渡邊(志)「変なこと言わないでね」
浦野「わかった」

浦野「このコーナーは志穂ちゃんに助けてもらったよね」
平嶋「志穂ちゃんの思い出言おうよ」
浦野「いいよ」
平嶋「志穂ちゃんは楽屋で私を弄って泣かせようとしてくる思い出たくさん・・・」
渡邊(志)「泣かしたのこっち(シンディ)だよ」客w「なっちゃんにちょっかい出して怒られてたときに」
浦野「そう」
渡邊(志)「なっちゃんはトイレに籠もっちゃうんですよ。泣いちゃうと」
浦野「そうそうそう、なっちゃ~ん」
平嶋「シンディにからかわれすぎて、ホントに嫌になって大嫌いって言って」
渡邊(志)「正直な話、嫌いだったらしいです」
浦野「嫌われたんだよね一時(いっとき)ね」
平嶋「志穂ちゃんが本気でシンディ怒ってくれて仲直りしたんだよね」

浦野「私がここのコーナーで何回もMCわかんなくなっちゃって、志穂ちゃんいつも助けてくれたよね」
渡邊(志)「北京でも台詞忘れてましたからね。手に書いているのに・・・カンペを見ながら私の方をチラチラ見るんですよ」
浦野「汗で消えちゃった」客w
渡邊(志)「だからちょっとずつ単語、単語をヒント出しましたよね」
浦野「そんな感じ今日は」
渡邊(志)「いろいろ思い出ありましたけども、チームB16名としては今日で最後になってしまいますが、チームB全力で頑張っていきますので応援よろしくお願いします」客拍手

◆アンコール3曲目 シンデレラは騙されない(全員)

続きは「渡邊志穂卒業式編」で。