Daily Archives: 2007年8月22日


「伝染歌」 第6回舞台挨拶(8/19 2回目上映前)

入場の際、入口では佳代ちゃんが写真を配っていました。遠くから見ると映画館のスタッフと見分けが付きにくいですw
物販ではあっちゃんとえれぴょんがグッズを販売していました。
司会:八雲ふみね
登壇者:大島優子、秋元才加、前田敦子、河西智美、小野恵令奈、峯岸みなみ、野呂佳代、宮澤佐江、高橋みなみ、ヴェートーベン

1.AKB48メンバー挨拶
八雲「それでは順にご挨拶を頂きたいと思います」

大島 マイクが入らずマイクを交換「伝染歌のテーマとなっている暗い日曜日、今日は日曜日です。この後、伝染歌を見ていただくんですが、どうぞ呪いにかかってください」

秋元 同じくマイクが入らず再びマイクを交換「初めての演技をしているので初々しいところも見て欲しいなと思います。不器用なところもあるんですけど、そこも見てください」

前田「この映画はですね、信じるか信じないかはあなた次第だと思います。楽しんでください」

河西「ホラー映画なんですけど、おもしろい場面もいっぱいあるので皆さん楽しんでください」

小野「目を見開いてよく見てください」

峯岸「普段劇場でステージをしている私たちなのですが、初めての演技と言うことでいつもとは違う姿も見て欲しいと思います」

野呂「先ほど入口のところで皆さんの顔を一人ずつ見ながら写真を配っていたんですけどスルーされたのが」客w「まだまだ私はオーラが足りないなと思いまして・・・」

宮澤「私はAKB48のメンバーとして映画に出させてもらっているんですけど、あっと言う間にシーンが終わってしまうので瞬きしないで見てください」

高橋「演技は初挑戦だったんですけど、いろいろ勉強になりました。何十回でも、何百回でも足を運んでいただけたらなと思います」

2.スペシャルゲスト登場
ヴェートーベン登場

青井「パッと見た限り1回目と同じ方がほとんど・・・」客w「この後のアトラクションでわざとだと思われるのが目に見えて・・・」
八雲「映画館でトークをされるというのは中々ないのではないでしょうか・・・」
青井「頻繁にあったら頭おかしい・・・あまりないですね」

青井「AKBの方、廊下でいっつも点呼するんですけど峯岸さんで止まるんですよ、峯岸さん、峯岸さんヘッヘッヘッなんて・・・」客拍手「髪グッチャグチャなんですよ、メイクしててとか言うんですけど・・・メイクしているようには見えない」客w「その後、僕の目を見て『あたし一言言っていいですか』って言うんで、何ですかって言ったら『あなたおもしろいと思いますよ』」客爆笑

3.棺桶墓場「伝染歌」編宣伝
場内が暗くなり「僕の花」が流れる。
青井「ちょっと峯岸さん歌わないでくださいよ」客w
くぼ「CDですよCD」
後ろからセンターの通路を通って棺桶が運ばれて、壇上の真ん中に置かれる。

青井「(わざとらしく)僕らゲストが開けるんですか?」
八雲「開けてください、スペシャルなんで」

棺桶の中から五井道子登場、ともーみちゃんとかは相変わらずキャーキャー言って逃げるが、他のメンバーは1回目ほどではないがそれでも逃げる

青井「ちょっと、お化けなのに出口分かっているって何なんですか?」
くぼ「あの二人(棺桶を運んできた人)は何なんですか」
青井「ヘルミッショネルズ」客w

八雲「富士急ハイランドでやっているアトラクションなんですが・・・AKB48のメンバーも参加しているということなんですよね。大島さん声の参加とかされている・・・」
大島「はい、みんなしています。みんなキャーって言ったり、叫び声を上げています」
青井「大島さん、ロボットじゃないですよね?・・・ちょっと心がない感じで」客w

八雲「まだ何か出てきそうですか?」
青井「これ相方入ってみる?・・・ちょっと入ってすぐ出て良いから」
くぼ「入った途端に帰るのやめてよ」
くぼたかしが棺桶の中に入ってふたが閉められる
八雲「じゃっ以上をもちまして終了となります」客w
くぼ「恐いって」
青井が棺桶の上に座る
青井「座りながら喋ろう・・・ヘルミッショネルズさんちょっと・・・」
八雲「じゃぁこのまま」
くぼたかしが棺桶に入ったまま退場w

4.「僕の花」当番(峯岸みなみ)
八雲「今回は誰に歌っていただけるんでしょうか・・・峯岸みなみさん」
すでに緊張した顔のみぃちゃん
八雲「緊張してるでしょ、緊張してるね・・・かなり思い詰めた表情を」
青井「すぐ並ばなかったことが反映されているんだと思いますよ」

峯岸「歌うんですか?」客w
八雲「あなたのためにカラオケが準備されているんですから」
青井「キレてますよ」
峯岸「ごめんなさいw」
青井「女子高の恐い先生になっていますよ」
八雲「ちゃんと統率していかないと」

曲がスタート、才加とはまた違った歌声。意外と(と言っては失礼だが)ちゃんと歌えてましたw

八雲「どうでした?」
峯岸「がんばりました」客拍手


「伝染歌」 第5回舞台挨拶(8/19 1回目上映後)

司会:八雲ふみね
登壇者:大島優子、秋元才加、前田敦子、河西智美、小野恵令奈、峯岸みなみ、野呂佳代、宮澤佐江、高橋みなみ、ヴェートーベン

1.AKB48メンバー挨拶
八雲「2日目ということでAKBのメンバーと一緒に頑張ってまいりたいと思います」
下手から順番に高橋、野呂、小野、前田、大島、秋元、河西、峯岸、宮澤

大島「おはようございます、朝早くから映画を見てくださってありがとうございます」

秋元「ホントに朝早くから起きてここに来てくださってありがとうございます」

前田「今日はありがとうございます。映画をまだ見てないんですよね?見終わった・・・」客w「すいません、ありがというございます。楽しんでいただけたと思うので、はい、ありがとうございます」

河西「朝早くなのに意外とこんなにたくさん集まってすごくびっくりしています」客意外に反応

小野「忙しい中、ありがとうございました」

峯岸「朝早くから映画を見ると言うことは高度な技だと思います」客えぇ~

野呂「おはようございます」客おはようございます「はい、ありがとうございました」

宮澤「今日は朝早くから集まっていただいてありがとうございました」

高橋「ホントに朝早くから見ていていただいてありがとうございました」

2.スペシャルゲスト登場
八雲「いろんな人に伝染していくというのがこの映画の魅力ではないかなと思うんですけど、芸能界でも伝染歌広まっているんです。そこでスペシャルゲストをお呼びしました。ヴェートーベンのお二人です」

ヴェートーベン登壇
センターに立ってマイクを渡されるが、才加がマイクを高く掲げてくぼたかしの方がマイクが取れない。
くぼ「いじめだ」
青井「あぁかわいそ、こんなところでドラマライフが見れるとは思いませんでしたね・・・秋元さんに廊下でやってくださいって・・・」
くぼ「言うなって」客w

八雲「AKB48のかわいい女の子達と一緒にステージ上で並ぶってどうですか?」
青井「そんな無表情に言わなくても・・・」客w「女王様みたいじゃないですか」
くぼ「どうですか、こんなかわいい子たち」
八雲「自慢の子たちみたいになってしまいましたけどね」
青井「相方(くぼ)なんて楽屋に挨拶に行かせていただいて一言目が『良い匂いがしますね』って言ったらみなさんドン引きでしたよ。それまでキャッキャいってたのがドン引きですよ」
くぼ「匂いがものすごい良い匂いしたんですよ」

青井「こんなかで一番若い方っていくつなんですか?」
小野「13歳です」
青井「13歳?13歳で身長いくつ?」
くぼ「13歳でこれですよ、僕28歳でこの身長ですよ」

青井「僕、今27歳なんですけど14歳差でしょ、13歳って今何が流行っているんですか?」
小野「ヘッ?」
くぼ「俺らのこと嫌い?」客w
青井「今13歳の子に鼻でヘッって言われましたよ」
八雲「学校で流行っていることとか」
青井「スペシャルゲストが俺らだからってテンション下げないで・・・」客w
小野「えっと、学校行っていないので・・・」客w

3.棺桶墓場「伝染歌」編宣伝
くぼ「暑い時に涼しくなるのって、ホラー映画っていいですね」
八雲「そうですね、なかなか・・・」
会場が暗くなり「僕の花」が流れ、メンバーがキャーキャー騒ぐ。
後ろからセンターの通路を通って棺桶が運ばれて、壇上の真ん中に置かれる。

青井「どうすれば・・・」
八雲「開けてください」
青井「えっ、スペシャルゲストが開けるんですか?」客w
八雲「スペシャルなんで開けてください」
開けようとすると、棺桶のふたがガタガタという音がし、ふたが開いて五井道子が出てくる。

メンバーはパニックになり叫びながら逃げまどうw
たかみな、佳代、えれぴょん、あっちゃん、優子は下手出口まで行ってしまい、ともーみちゃんは腰を抜かし半泣き状態、みぃちゃんは呆然とした状態。

くぼ「大丈夫かおまえ」
青井「すごい恐かった。しかもあの人がしつこく秋元さんを追いかけてたら、『何であたしなのよ!』目を見て怒ってました」客w
青井「(棺桶の)中に戻った?」
八雲「(出口から)退場されました」
青井「さて二人目は・・・」
くぼ「そんなイリュージョンないから」

八雲「(メンバーに)どうでした?」
たかみな「まさかあの中から出てくるとは思わなかったのでびっくりしました」
八雲「だって客席まで逃げて行ってたもんね」

4.「僕の花」当番(秋元才加)
八雲「トップバッターですね。どうですか意気込みは?」
秋元「昨日練習してきたので、頑張りたいと思います」

カラオケセットをセット。
八雲「準備の方はよろしいでしょうか」
秋元「緊張するな」

出だしはマイクの音量が小さかったのですが、練習した成果か良い雰囲気でした。

八雲「歌った後の感想を」
秋元「何か久し振りにカラオケをやったので、すごいしんみり歌っちゃいましたね。朝から・・・」
八雲「かなり入り込んでいましたのよね?」
秋元「こういう歌が好きで入り込んじゃうんですよ。この曲明るく・・・はい、がんばりました」客拍手

この後、出口でメンバーのお見送り。