「伝染歌」 第5回舞台挨拶(8/19 1回目上映後)
登壇者:大島優子、秋元才加、前田敦子、河西智美、小野恵令奈、峯岸みなみ、野呂佳代、宮澤佐江、高橋みなみ、ヴェートーベン
1.AKB48メンバー挨拶
八雲「2日目ということでAKBのメンバーと一緒に頑張ってまいりたいと思います」
下手から順番に高橋、野呂、小野、前田、大島、秋元、河西、峯岸、宮澤
大島「おはようございます、朝早くから映画を見てくださってありがとうございます」
秋元「ホントに朝早くから起きてここに来てくださってありがとうございます」
前田「今日はありがとうございます。映画をまだ見てないんですよね?見終わった・・・」客w「すいません、ありがというございます。楽しんでいただけたと思うので、はい、ありがとうございます」
河西「朝早くなのに意外とこんなにたくさん集まってすごくびっくりしています」客意外に反応
小野「忙しい中、ありがとうございました」
峯岸「朝早くから映画を見ると言うことは高度な技だと思います」客えぇ~
野呂「おはようございます」客おはようございます「はい、ありがとうございました」
宮澤「今日は朝早くから集まっていただいてありがとうございました」
高橋「ホントに朝早くから見ていていただいてありがとうございました」
2.スペシャルゲスト登場
八雲「いろんな人に伝染していくというのがこの映画の魅力ではないかなと思うんですけど、芸能界でも伝染歌広まっているんです。そこでスペシャルゲストをお呼びしました。ヴェートーベンのお二人です」
ヴェートーベン登壇
センターに立ってマイクを渡されるが、才加がマイクを高く掲げてくぼたかしの方がマイクが取れない。
くぼ「いじめだ」
青井「あぁかわいそ、こんなところでドラマライフが見れるとは思いませんでしたね・・・秋元さんに廊下でやってくださいって・・・」
くぼ「言うなって」客w
八雲「AKB48のかわいい女の子達と一緒にステージ上で並ぶってどうですか?」
青井「そんな無表情に言わなくても・・・」客w「女王様みたいじゃないですか」
くぼ「どうですか、こんなかわいい子たち」
八雲「自慢の子たちみたいになってしまいましたけどね」
青井「相方(くぼ)なんて楽屋に挨拶に行かせていただいて一言目が『良い匂いがしますね』って言ったらみなさんドン引きでしたよ。それまでキャッキャいってたのがドン引きですよ」
くぼ「匂いがものすごい良い匂いしたんですよ」
青井「こんなかで一番若い方っていくつなんですか?」
小野「13歳です」
青井「13歳?13歳で身長いくつ?」
くぼ「13歳でこれですよ、僕28歳でこの身長ですよ」
青井「僕、今27歳なんですけど14歳差でしょ、13歳って今何が流行っているんですか?」
小野「ヘッ?」
くぼ「俺らのこと嫌い?」客w
青井「今13歳の子に鼻でヘッって言われましたよ」
八雲「学校で流行っていることとか」
青井「スペシャルゲストが俺らだからってテンション下げないで・・・」客w
小野「えっと、学校行っていないので・・・」客w
3.棺桶墓場「伝染歌」編宣伝
くぼ「暑い時に涼しくなるのって、ホラー映画っていいですね」
八雲「そうですね、なかなか・・・」
会場が暗くなり「僕の花」が流れ、メンバーがキャーキャー騒ぐ。
後ろからセンターの通路を通って棺桶が運ばれて、壇上の真ん中に置かれる。
青井「どうすれば・・・」
八雲「開けてください」
青井「えっ、スペシャルゲストが開けるんですか?」客w
八雲「スペシャルなんで開けてください」
開けようとすると、棺桶のふたがガタガタという音がし、ふたが開いて五井道子が出てくる。
メンバーはパニックになり叫びながら逃げまどうw
たかみな、佳代、えれぴょん、あっちゃん、優子は下手出口まで行ってしまい、ともーみちゃんは腰を抜かし半泣き状態、みぃちゃんは呆然とした状態。
くぼ「大丈夫かおまえ」
青井「すごい恐かった。しかもあの人がしつこく秋元さんを追いかけてたら、『何であたしなのよ!』目を見て怒ってました」客w
青井「(棺桶の)中に戻った?」
八雲「(出口から)退場されました」
青井「さて二人目は・・・」
くぼ「そんなイリュージョンないから」
八雲「(メンバーに)どうでした?」
たかみな「まさかあの中から出てくるとは思わなかったのでびっくりしました」
八雲「だって客席まで逃げて行ってたもんね」
4.「僕の花」当番(秋元才加)
八雲「トップバッターですね。どうですか意気込みは?」
秋元「昨日練習してきたので、頑張りたいと思います」
カラオケセットをセット。
八雲「準備の方はよろしいでしょうか」
秋元「緊張するな」
出だしはマイクの音量が小さかったのですが、練習した成果か良い雰囲気でした。
八雲「歌った後の感想を」
秋元「何か久し振りにカラオケをやったので、すごいしんみり歌っちゃいましたね。朝から・・・」
八雲「かなり入り込んでいましたのよね?」
秋元「こういう歌が好きで入り込んじゃうんですよ。この曲明るく・・・はい、がんばりました」客拍手
この後、出口でメンバーのお見送り。