Daily Archives: 2007年6月5日


「未来の果実」のレコーディング風景と選抜メンバー

KBCの水と緑のキャンペーンのページに新曲「未来の果実」のレコーディングの模様が載っています。
一番下にはメンバーのコメントが載っています。
コメントが載っているのは中西、大島(麻)、大島(優)、篠田、小嶋、梅田、秋元、宮澤、河西、佐藤(夏)、増田、渡辺(麻)、小野の13人。

そして、以下は福岡の友人が6月1日にKBCで放送された番組を見て確認できたメンバーです。
福岡のコンサートと劇場を1回ずつしか見たことがない友人ですので漏れや間違いがあるかもしれません。あくまでも参考程度にしてください。

チームA:板野、大島(麻)、小嶋、篠田、高橋、中西、前田、峯岸、戸島?
チームK:秋元、梅田、大島(優)、小野、河西、増田、宮澤、佐藤(夏)※
チームB:渡辺(麻)
※:友人からの情報にはなかったがコメントが載っているメンバー

一応あっちゃんも入っているようで・・・また遠征費かかりそうな予感w

ひまわり組の概要とSEED(研究生)

昨日のトガブロでひまわり組の概要が発表されました。

ユニットを全てダブルスタンバイにすると言うことは、1組と2組に分けて他の仕事に行っているときはもう一方の組から待機しているメンバーを出すと言うことで良いのかな?
当日にならないと出るメンバーが分からないとか、幕が開いて曲が始まるまで誰がいるのか分からないというのだけは避けて欲しいものである。

それにしても「先日のオーディション合格者の中から何名かの劇団研究生も参加いたします」と書いてあるけど、チームB移籍組の3人や新メンの立場って一体・・・
本来であればまずは移籍組を戻して、その次にB新メン、そこに開いた穴を研究生で埋めるというのが順番じゃないのかね?これじゃBメンのモチベーション下がるんじゃない?
それにいきなりこれまでの苦労を知らない研究生を入れてしまったらA/Kメンとの間で確執とかおきそうな気がすると思うんだけど大丈夫かね?

トガブロには「安定したクォリティの公演を」と書かれているが、1年ないし1年半やってきたメンバーとステージ経験の全くない研究生が一緒になったとき、果たして「安定した」クォリティを保つことはできるのだろうか。実力の差が明らかに出ると思うんだけどね。

あと、「高田の卒業など」とか「何名かの」と書かれていますが、他にも卒業するメンバーがいるのでしょうか?次のA公演、K公演で発表でもするのでしょうかね?

6.3高田の卒業発表と女装公演

前日からアイカフェのカフェテリアで待機。
3時半にアイカフェを出て外に。ドンキ前にいた友人とおしゃべりをしていると4時になったので整列。あっと言う間にボーダーに達しました。この日は名簿方式による割込防止が実施されました。
ただ、いつ割防を配るのか分からないのでその場を離れることができず4時間半余り。割防が配られたのは8時半過ぎだった。

入場順は210→140→170→40→30→120→50→20…ということで8巡で5列目センターだった。

日曜日の夜公演は、昼の女性限定公演に対抗(皮肉る)?して女装公演となったw
その数、ざっと20~30人くらいはいただろうか。ネコミミをつけているだけの人、カツラを被るだけの人、セーラー服を着ている人wまで様々でした。
「友よ」が始まるとメンバーは笑いを堪えるのに必死w
間奏の時に佳代の後ろで香菜とともーみちゃんが手をしなっとさせる仕草をしたりしてメンバーの仕草を見ているのが楽しかった。

アンコールの時、非常口の所には秋元先生や社長が来ているのが見えたのでひょっとして・・・と思ったが、最後の曲が終わりメンバーが一列になり後ろまで下がったので何もないかなと思ったらいきなり高田が「はい!」と言ってセンターへ。
そこで気が付きました。次は高田だったんだと。そこからは閉じていなかったメモ帳を手に取り、必死にメモを取りました。

ひまわり組の概要と同じエントリに高田の卒業発表の模様が動画で掲載されています。
また、FCブログには発表した内容と少し異なるが高田のメッセージが掲載されています。

動画による卒業発表の配信は初めてですが、普段劇場に来られない人にとっては良いことだと思います。今後も卒業するメンバーは出てくるでしょうから動画による配信は続けて欲しいですね。