TeamB


6.28 2回目 なっちゃんの家のビデオは予約録画ができない?(チームB 3rdステージ88回目)

★チケット&抽選
入場は180→190→200→100・・・で4順、3列目センター

★出演メンバー
チームB:井上奈瑠、多田愛佳、柏木由紀、片山陽加、菊地彩香、早乙女美樹、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、野口玲菜、平嶋夏海、松岡由紀、米沢瑠美、渡辺麻友
研究生:冨田麻友(2)、以下はバックダンサー。石田晴香(2)、瓜屋茜(1)、北原里英(2)、鈴木菜絵(1)、中西優香(1)、指原莉乃(2)、

※佐伯美香は休演
※括弧は研究生の期。

【チームB公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(平嶋夏海)
「おやつ公演と言うことで、私は1回目なんですけど、パワーが余っているので精一杯頑張りたいと思います」

★公演スタート
平嶋「みんなー集まってー」
浦野「みんな、シンディのフルパワー見て。ん~」
他メン「何それ」
柏木「この前、早乙女の生誕祭あったでしょ?」
他メン ざわざわ
柏木「聞いてよ!」
裏の「柏木ちゃんごめんね」
柏木「チームとしてのまとまりも出てきて、笑ってるみんな?私たちの成長ぶりを感じられる記念になる公演だと思って・・・」
浦野「ごめん、もう一回最初から」
柏木「えぇ~なんで~?チームとのしてまとまりも出きてきて、成長ぶりが感じられる記念すべき公演になったと思って、これからももっと成長できるようにチーム一丸となって頑張っていこうって戸賀崎さんのブログに書いてあった」
他メン「エー」
仲川「ゆきりんじゃないのかよ」
浦野「散々聞いてって真剣なことかと思っていたらゆきりんの言葉じゃないの?」
柏木「嬉しかったからこれを目標に頑張っていこう」
浦野「いつものいきます」
全員「いつも感謝、冷静に、丁寧に、正確に、みんなの夢が叶いますように」
浦野「AKB!」
全員「チームB!」

◆M01.初日(全員)
◆M02.必殺テレポート(全員) ※佐伯欠場
 日替わり→多田、仲川、仲谷

◆M03.ご機嫌斜めなマーメード(全員)
◆M04.2人乗りの自転車(全員)

★MC1.自己紹介(エアコンを使わずに夏を快適に過ごす方法)
柏木「皆さん、こんにちは」
全員「AKB48チームBです」

菊地「1曲目は、私たちがこのステージに初めて立てた時の感動をいつまでも忘れずに毎日が初日だという気持ちだという気持ちを込めてを歌った曲です。初日です」

多田「2曲目は大好きな人を自分だけのモノするために超能力を使ってテレポートさせたいという女の子の脳内願望を歌った曲、必殺テレポートです」

渡辺「3曲目はサーフィン好きの彼と海に行って、ずっと砂浜で待たされてちょっと拗ねている女の子の気持ちを歌った、ご機嫌ななめなマーメイドです」

仲川「4曲目は密かに思いを寄せるクラスメイトの女の子と自転車に二人乗りをして学校から帰る男の子の切ない気持ちを歌った曲、二人乗りの自転車です」

柏木「4曲続けて聞いていただきましたがみなさんいかがでしたか?」客拍手「今日のお題は、エアコンを使わずに夏を快適に過ごす方法を教えて下さいです」

仲川「皆さんここのシアターにまず来て、暑いですよね。次の公演の間にプールに行って、気持ちよくなってまた来て下さい」

多田「ケータイあるじゃないですか、ケータイを開いてうちわみたいにすると意外と涼しいんですよ。いとこがやっていたので、皆さんもやってみて下さい」客:はーい「緩い感じの返事ありがとうございます」客w

柏木「小さい頃に良くやっていたのが近くのスーパーに駆け込むっていうのをやっていたんですけど、さすがに今は出来ないので、服を脱いで氷を被るとどうですか?皆さんやってみて下さい」客:はーい(少なめ)「微妙、愛ちゃん以上に緩い返事をありがとうございます」

菊地「何で柏木ちゃんは(マイクを持つ時に)小指が立つのか分からないです。クーラーの目の前に行ってアーッとやるのが・・・」
仲川「クーラーの目の前って遠くない?アーッて」
菊地「バカでしょはるごん」
仲川「扇風機じゃないの?」
菊地「そうだ」客爆笑「バカって言っちゃったけどごめんね」

渡辺「怖い話あるじゃないですか、稲川淳二さんでしたっけ。すごい怖い話を聞けば嫌でも寒くなると思うのでいっぱい怖い雑誌とかテレビを見ましょう」

1列目捌ける

仲谷「お風呂にいっぱいお湯をためて、浸かりながらおすすめの音楽をあるんです。ボーカロイドっていう」客:あぁ~「知っている人いるんですか?。初音ミクなんですけど」客w「検索してみて下さい」

野口「おすすめの音楽があるんですよ。TUBEさんの『ああ夏休み』なんですけど」客w「それを流しながら流しそうめんでもやって下さい」

平嶋「この公演って盛り上がっていると汗かいちゃいますよね。おすすめの拍手があるんですよ。この右手を大きく拍手すると風がちょっと来るんです。米ちゃん方式なんですけど、どうしても暑くてガマンできない、でも手拍子をしたいときは大きめに手拍子をしてみて下さい」客席側でパラパラとやる人が「今は大丈夫ですよ」客w

片山「昨日実験したんですけど、果物あるじゃないですか。パインとかみかんを冷凍してみたんです。普通に食べるとおいしいけど冷たさがないんです。冷凍にしてみたら意外においしいんで、皆さん試してみて下さい」

松岡「手動クーラーというのがありまして、冷凍庫を開けるんです。そこに向かって扇風機を向けると、今考えたんですけど。でもエコに良くないのでやめましょう」

2列目捌ける

井上「クーラーを使わずにですよね。わさびを何でも付けたらスーっとなるのでおすすめです。あと、キシリトール配合のガムを食べた後に水を飲むとスースーして冷たくなるので試してみて下さい」

田名部「一人一個、サザエの貝殻を持参して下さい。涼しくなりたいときは耳に当てて下さい。波の音が聞こえます」

冨田「家の窓を全開にして網戸をして、玄関を開けてガリガリ君を2本くらい食べて涼みます」

米沢「実は私の部屋にホントにクーラーがないんです。リビングにはあるんですけど。これからの夏はリリースされたBaby Baby BabyのPVは水着じゃないですか。皆さんも水着になってめーたんと一緒にポージングをしたら涼しいんじゃないかなと思います」

浦野「陸の王者、CinDyこと浦野一美です。米沢戦法でやっちゃいます?」客拍手「涼しい~子供だましはこれくらいにして、某テレビで見た網戸を片方開けて反対側の扉を開けて、扉に扇風機を向けると冷たい風が入ってくるんです。私が言うからウソだと思ったでしょ?」客w「某あるある的な・・・寒くなりました?これはホントだと思います」

早乙女「栃木は網戸だけで涼しいですよ」客w「風邪を引いたら寒気で涼しいと思います」

早乙女「チームB初のオリジナル公演、パジャマドライブ。今日は佐伯美香ちゃんがお休みですが、研究生を助っ人に迎えて16人でお送りします。この後は様々なユニッの登場です。お楽しみに」

◆M05.天使のしっぽ(多田、野口、仲谷)
◆M06.パジャマドライブ(渡辺、平嶋、仲川)
◆M07.純情主義(片山、井上、松岡)+研究生6人
◆M08.てもでもの涙(柏木、冨田)
◆M09.鏡の中のジャンヌ・ダルク(米沢、早乙女、菊地、田名部、浦野)

★MC2.ジャンヌダルクトーク(米沢、早乙女、菊地、田名部、浦野)
浦野「ジャンヌお疲れ」
他メン「お疲れ」
浦野「みんな良かったよ」
菊地「何?シンディ」
浦野「すごい高まって嬉しかったんだよ。みんな一緒に振りをやってくれたから」
米沢「みんなが走っていくところが一番好き」
浦野「今日この一体感で格好つけて高まった」
米沢「メンバーが感じつつあるパジャマドライブ公演ですが、サブタイトルを付けるとしたら。パジャマドライブ公演だけの制度を付けるとしたら何付ける?どうよ早乙女」

早乙女「サブタイトル難しいね、制度だとパジャマを着て下さいみたいな」
浦野「パジャマ着たら何してくれるの?」
米沢「30%オフ?」客拍手
浦野「3000円だとすると、30%オフだと・・・」
米沢「300円OFF」客:えぇー「違う違う300円×3だから900円、すごくない?」
浦野「それダメよ。今だってカツカツよ」客w

田名部「制度がみきポムと同じでパジャマ着てきて、メンバーも全員パジャマ。パジャマにしっぽがついているとか」客w
浦野「どういう制度なの?パジャマデーみたいな」
菊地「どっかのスーパーみたい」
米沢「そう考えるとスーパーすごくない?」
浦野「相当頑張っているよ。バターの仕入れ大変だから」
米沢「この前気づいたんです。ケーキ屋さんの生地変わったんです」
浦野「悲しい時代だね。ケーキ屋さんの生地がフワフワしなくなった」
米沢「パターが手に入りづらくなったから」
早乙女「最近食べたけど気づかなかった」客w
浦野「おいしいよね」
米沢「シンディこう見えてお菓子作りとか・・・」
浦野「ちょっと水分が少ないと、これダメだなって思う」
米沢「味覚がね。ファーストフードばかり食べてると味覚が落ちるんだって。友達がお菓子の専門学校に通っているんだけど先生から禁止されているんだって。シェフとかは味覚が落ちるからファーストフードとか食べちゃいけないんだって」
浦野「プロ意識だね。味覚障害の人が増えているんだって」
米沢「(きくぢの方を見て)やばいじゃん」
菊地「何で私なの?」客w
浦野「菊地だろ?人のお菓子ばっかり」
菊地「お菓子最近食べてない」
早乙女「私の昆布食べたじゃん」
米沢「昆布ばっかり食べているから、昆布ソムリエになれるよ」
菊地「もらってすごい前だよ。そうやって私を落とすのやめてよ」客w

米沢「菊地がキレたところで」
浦野「かわいそうだよ」
米沢「きくぢも大丈夫と言うことなので次の曲に行きたいと思います」

◆M10.Two years later(全員)
◆M11.命の使い道(全員)
 日替わり台詞:田名部「おじさん、愛って何?」

◆M12.キスして損しちゃった(全員)
 日替わり台詞:米沢
 1回目「小泉さーん」
 2回目「小泉!」

★MC3(米沢、浦野、松岡、野口、平嶋、早乙女、田名部、多田、仲谷)
平嶋「今歌った3曲の内、命の使い道とキスして損しちゃったで日替わりをやっているんですが、命の使い道でのブレイクの部分はたなみんが。何て言ったの?」
田名部「おじさん、愛って何?」
平嶋「中々難しい質問ですけど、キスして損しちゃったでは米ちゃんが。1コーラス目では?」
米沢「小泉さん、2回目は小泉」
浦野「アイ○リングの?」客w
米沢「日本の前の総理大臣の小泉」
他メン「純一郎さん?」
他メン「そういちろうじゃない?」客:えぇー
平嶋「純一郎さんですけど」
浦野「孝太郎さんは息子さん」
米沢「そういちろうさんはお兄さん」 ※お兄さんはいません
他メン「いるの?」

平嶋「今日のお題は自分が頑張ったときのご褒美」客拍手
浦野「焼き肉、焼き肉、焼き肉、焼き肉、焼き肉」
平嶋「シンディは焼き肉」
浦野「焼き肉好き」
平嶋「秋元さんと焼き肉に行ったけど、いっぱい食べたの?」
浦野「やばかったね、自分の携帯で自分が出たごくせんを見せて、焼き肉食べながら見てもらって、今お前なんて言ったんだって言うから、あれ赤銅学院よって言って全部報告した」客w
平嶋「秋元さんはシンディの活躍を」
浦野「見てくれた」
米沢「いいよ自慢話は」

平嶋「焼き肉は最高だけど他にはある?」
多田「レッスンとかで疲れるじゃないですか。スカッとしたいと思ったときに私は炭酸を飲んだりとか」
平嶋「私思うんだけどレッスン中に炭酸飲む子の気が知れない」
他メン「何で?」
平嶋「炭酸って口の中に残るしシュワシュワが痛い」
仲谷「なっちゃんダメだったんだっけ?」
早乙女「私、今日コカ・コーラ飲んだよ」
野口「私も」
平嶋「飲んだことないからわかんないけど、いっぱい飲んだらゲップが出ないの?」
浦野「やめろよ~」
早乙女「飲んだとしても一気に飲まないよ」
浦野「出たとしてもアイドルは出ないんだよ」客w「土曜日のアイドルの公演でやめて」客w

平嶋「かわいいツインテールしているぐっさんは?」客:ひゅー
野口「疲れたときは録画した昼ドラを見る」
多田「今、大奥やってるよね」
他メン「やってる」
野口「昼ドラって12時くらい」
米沢「ぐっさん、もう主婦じゃん」客w
平嶋「私も大奥好きだから見たいけど、私の家、予約録画できないの」客:えぇー「見たいその時に録画して、終わったら止める」
浦野「ウソ!大分昔のやつじゃん」
平嶋「私の他にもいますよね?」
浦野「いないよ」
早乙女「ピッピってテレビ自体にビデオいらないで録画できるんだよ」
野口「ダブル録画できるよ」
平嶋「ダブル録画とか何それ?」
野口「そっちの方が良いときもある。前に絶対彼氏録画したらバレーで延長して・・・」
浦野「ウチのはすごいよ。バレーを飛ばして録画してくれる」
平嶋「今時ってハイテクなんだね」
野口「シンディ、ブラウン管じゃないの?」客w
浦野「ブラウン管はブラウン管だけど」客w

仲谷「すごい地味なんだけど、公演以外の日に頑張ったねって言ってメガネに戻す、コンタクトしている人にしか分からないと思うんですけど、疲れないですか?」
米沢「コンタクト入れないと見えないの?」
仲谷「0.03くらい」
浦野「それってどんくらい」
仲谷「目がいい人が2とか1.5?」
浦野「ここで言ったらコンタクト取ったらどこまで見えない?」
多田「何列目くらいまで?」
仲谷「2列目か3列目くらい」
他メン「うそ~」
浦野「(客席に)さよなら~」
平嶋「コンタクトしているから」
仲谷「バッチリ見えてます」
平嶋「立ちの一番後ろの方まで見えてる?」
仲谷「見えてる
浦野「コンタクトってすごな」

平嶋「後ろの人から前の人の方までちゃんと見えているので一回でも目が合うように、皆さんと気持ちが通わせるような公演ができたらいいなと思います」

◆M13.僕の桜(全員)

★アンコール休憩

★研究生自己紹介
中西優「愛知県出身、研究生の中西優香です。私はこの間、急激に甘いものが食べたくなったので、自動販売機でお汁粉を買ったのですが、夏にお汁粉はデンジャラスです」客w

北原「研究生の北原里英、高校2年生です。私はこの前友達3人と電車に乗ろうとしたら、ホームに電車が来ていたので急いで乗って後ろを振り返ったら私しか乗ってないという感じでホームに2人残って、次の駅で合流しました。滑らない話でした」

畑山「研究生の畑山亜梨紗17歳です。久しぶりのBさんの公演と言うことで、俳句を考えてきました」客拍手「中西さん 逆から読んでも 中西さん」客:えぇー「今日の朝起きて一発目に浮かんだ俳句なので逆から読んでも中西さんじゃないですけど」客w「自信があったので聞いていただきたくて」客拍手「今日も楽しかったです」

石田「ちょっとくどいけど畑山亜梨紗ちゃんが大好きな、研究生の石田晴香です。私はアニメでイチゴマシュマロというアニメが大好きなんですけど、皆さんチェックしてみてください」

鈴木「研究生の高校1年生、鈴木菜絵です。私は今まで長刀やサッカーやバレーボールや茶道をやっていたんですけど、最近はボールペンをキレイに書くドリルに嵌っています。今日も頑張りました」

瓜屋「研究生の15歳、高校一年生、瓜屋茜です。私は中学の時に剣道をやっていて初段を持っています。ハイ、自慢です。今日は楽しかったです」

◆EC1.ワッショイB!(全員)
◆EC2.水夫は嵐に夢を見る(全員)

★MC4.ラストトーク(全員)
浦野「初めて来た方も、そうでない方も全員で心を一つにできたらいいなと思います。チームBの・・・」客w 他メンが後ろに下がる
浦野「ワッショイB!って・・・」後ろに下がったメンバーがクラウチングスタートの格好
浦野「最高ですよね」
他メン&客「最高!」客拍手
浦野「大運動会が終わったところで、何かある人いますか?」

他メン「はーい」
浦野「なっちゃん」
平嶋「お昼休み・・・お昼公演をお休みしておやつ公演から出ているんですけど、円陣の・・・」
浦野「はるごん、かぶってたよね」客w
平嶋「一曲目の初日が始まる前にセンターでチームB全員で円陣をするところがあるんですけど、最近公演が少ないこともあって本当にチームBと心が一つになっているなと実感できるところなので、久しぶりにステージ上で円陣が組めて、公演って・・・」
浦野「なっちゃん長くなるかな?」客w
平嶋「もうちょっとで終わるから。楽しいんだなって思いました。これからもよろしくお願いします」客拍手
浦野「はい、嬉しいね」客w

冨田「久しぶりに公演に出させていただいて、お昼の公演で緊張してできなかったんですけど、なるっぺさんができてないところ時間がないのに教えてくれて嬉しかったです」
浦野「なるっぺ、どうしたの?らしくないじゃん」客w
井上「何でそう言うこと言うの?」
浦野「どうしたの?」
井上「私もちょっと大人になったのかなって思います」客拍手
浦野「嬉しいことが続きますね。最後に誰かいますか?」

浦野「絶対指して欲しい人」
他メン「はーい」 ※米ちゃんがシンディの頭を小突く
浦野「はーちゃん」
片山「ユニットシャッフルでてもでもをやらせてもらったんですけど、その時に思ったのがやっぱりシャッフルっていう形で、いつもとは違う自分ユニットと言うことで、ゆきりんじゃないとダメなんだなって」
浦野「何その自信のなさ。食ってやるって言うくらいじゃないの片山?」
柏木「私はそのくらい頑張ったのにはーちゃんはそんなんだったの?」客w
片山「違うの」
仲川「はーちゃん説明不足」
片山「今から言うから」客w「いつもやっているユニットが一番良いなって思ったんです。やっぱり自分のポジションを他の人がやっていいっていうんじゃなくて、やっぱり私じゃなきゃダメって思われたらなって」
浦野「良いこというじゃん」客拍手「みんなシャッフルでセンター取りたくていいなって言っているのに、贅沢だな片山は」

浦野「タレントというのは体一つだけど、だけど大事な体でちょっと怪我したり風邪引いたりして、公演とか仕事に出られないとなるとそれだけで仕事として成り立たないんだなって最近思うんですけど。自分のポジションを守るのはともかく、体調管理を気をつけてやっていこうと思いました。皆さんに心配駆けたくないのでエヘヘ」
井上「何でそこで笑うの?」
浦野「ちょっとしみじみして恥ずかしくなった」
平嶋「今の口調、私たちに説教するときみたい」客w
浦野「すごくタレントってすごく大変な仕事なんだと思いつつ、夢に向かって頑張ろうってこのステージで思いました。これからもそんな私たちを優しく見守って欲しいなと思います。よろしくお願いします」客拍手「最後まで盛り上がってくれたらいいなと思います。聞いて下さい。白いシャツ」

◆EC3.白いシャツ(全員)

研究生6人も登場して横一列になり挨拶して公演終了。

★公演後の影ナレ(平嶋夏海)
浦野・渡辺「なっちゃん、おかえり」
平嶋「今日はおやつ公演に出れて本当に良かったです」
渡辺「なっちゃんが、なっちゃんが」
平嶋「意味分かんない二人はほっといて、平嶋夏海でした」

★メモ
なかやん、右膝にテーピング

★あとがき
公演は何事もなく淡々と進んでいった。盛り上がりもそこそこといった感じ。
最後のMCで、はーちゃんが「ゆきりんじゃないとダメなんだなって」言ったとき、私もシンディと同じ突っ込みをしたかった。
自分のポジションを守りつつ、他のユニットにも攻め込むくらいの意気込みは欲しいかも。

この日の夜公演では5人がプロダクション尾木へ移籍することが発表された。
まずは移籍おめでとう。ここからさらに上へ目指していって欲しいですね。
正直、なっちゃんは予想外だったが、でも決まると嬉しいものだ。
あのままチームAにいたらどうなっていただろうって考えると、チームBに異動になって良かったのかなって思う。
でも尾木プロはどういう理由でなっちゃんを採ったのか気になるな。尾木プロはこの先何を考えているのだろうか。
ちなみに・・・個人的には尾木プロはあまりいい印象はない。

そういえば、この日初めてB公演のバックダンサーで藤本紗羅ちゃんがいなかった。
B3rdに出ている研究生で唯一100%の出演率を誇っていたのだが、これで皆勤賞はいなくなった。
ちなみにBメンのB3rd皆勤賞は、はーちゃん、みきポム、はるごん、なかやん、ぐっさん、米ちゃんの6人(私の集計が間違ってなければだが)

6.8 1回目 カフェで自転車を漕いでモニター観戦?(チームB 3rdステージ76回目)

★チケット&抽選
入場順は110→90→170→200→100→190→150→231→241→50→210→120→140→20→30・・・5順で下手3列目

★出演メンバー
チームB:井上奈瑠、多田愛佳、柏木由紀、片山陽加、菊地彩香、佐伯美香、早乙女美樹、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、野口玲菜、平嶋夏海、松岡由紀、米沢瑠美、渡辺麻友
研究生:以下はバックダンサー。瓜屋茜(1)、鈴木菜絵(1)、中西優香(1)、藤本紗羅(1)、指原莉乃(2)、冨田麻友(2)、

※括弧は研究生の期。

【チームB公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(井上奈瑠)
「待っててね。なるっぺこと井上奈瑠でした」

★公演スタート
平嶋「みんなー」
多田「昨日、チームKさんの公演見に行ったの」
他メン「おぉ~」
仲川「良かったよね」
多田「めーたんさんチョーいい」客w「惚れた」
仲川「ホントやばかった。メチャメチャすごかった」
浦野「うちらより?」
仲川「うちらより。先輩達には負けたくない!」
全員「おぉ!」
仲川「AKBは私たちが盛り上げましょう!」
全員「おぉ!」
浦野「盛り上がっていくぜ!」
全員「いつも感謝、冷静に、丁寧に、正確に、みんなの夢が叶いますように」
浦野「AKB!」
全員「チームB!」

◆M01.初日(全員)
◆M02.必殺テレポート(全員) ※佐伯欠場
 日替わり→渡辺麻友

◆M03.ご機嫌斜めなマーメード(全員) ※佐伯+1名欠場
◆M04.2人乗りの自転車(全員) ※佐伯+1名欠場

★MC1.自己紹介(感動のシーンやセリフ)
柏木「皆さん、こんばんは」
全員「AKB48チームBです」

菊地「1曲目は、私たちがこのステージに初めて立てた時の感動をいつまでも忘れずに毎日が初日だという気持ちだという気持ちを込めてを歌った曲です。初日です」

多田「2曲目は大好きな人を自分だけのモノするために超能力を使ってテレポートさせたいという女の子の脳内願望を歌った曲、必殺テレポートです」

渡辺「3曲目はサーフィン好きの彼と海に行って、ずっと砂浜で待たされてちょっと拗ねている女の子の気持ちを歌った、ご機嫌ななめなマーメイドです」

仲川「4曲目は密かに思いを寄せるクラスメイトの女の子と自転車に二人乗りをして学校から帰る男の子の切ない気持ちを歌った曲、二人乗りの自転車です」

柏木「4曲続けて聞いていただきましたがみなさんいかがでしたか?」客拍手「今日のお題は、映画やドラマ、アニメで忘れられない感動のシーンやセリフがあったら教えて下さいです」

仲川「タイタニックって言う映画の最後にこうやって後ろの人が抱きついて飛び込むやつ」
平嶋「飛び込まないよ」
仲川「沈んでいくんです。そこの部分がおもしろいなと思いました」

多田「ネタっぽいんですけど、戸賀崎殺人事件でマネージャーのしのぶさんの『しっ、死んでる』っていう」客w「必死な演技がすごく良かったんじゃないかなと思います」

柏木「戸賀崎殺人事件はベタではないと思うけど」
多田「AKB関連だから」
柏木「きらりんレボリューションっていうアニメがあるんですけど、そこに出てくる猫がなぁしか喋らないんです。なぁさんと言う名前で」
他メン「なぁちゃん」
仲谷「なぁさん」
早乙女「なぁさんじゃん」
柏木「なぁしか喋らなくてホントにかわいくて感動の名シーンだと思うので、皆さんもなぁしか喋らない一日を過ごしてはいかがでしょうか」

菊地「ごくせんにシンディが出たじゃないですか。それに感動してお母さんが泣いてたんです」客w「何でかというとシンディが一言台詞あるよ」客w「感動しました」

渡辺「私は天空の城ラピュタっていうアニメがあるんですけど、最後のシーンでムスカ大佐が目が目がって言うシーンがあるんですけど」客w「そこがすごい好きなので皆さん見てみて下さい」

1列目捌ける

仲谷「最近、時をかける少女の最後の男の子と女の子が未来で待ってるって・・・これ見ないとわかんないですよ。是非見て下さい」

野口「レインボーブリッジ封鎖できません!」客w「あれホント見た方が良いですよ。私はまだ見てないんですけど」客:えぇー

平嶋「一昨年の夏過ぎに出た成海璃子さんが主演で、前田あっちゃんが準主演のあしたの私のつくり方で、あっちゃんの高校の友達の役でAKBから6人くらい出て、シンディと同じで台詞が一つあったんです」客w「あっちゃんを明日カラオケに行こうよって誘う役で遠目だけど顔も映ったりするんで、あしたの私のつくり方見て下さい」

片山「アニメで一番感動するのはフランダースの犬という最終回の部分で教会で男の子とワンちゃんが死んでいってしまう。パトラッシュ疲れたよ。君も疲れただろっていう台詞があるので、絶対感動するので最終回だけでも良いので」客w「見て下さい」

松岡「HUNTER×HUNTERと言うアニメのレオリオっていう悪者じゃないんですけど敵みたいな人にバッチみたいなのを盗られちゃうんです。その後にクラピカが言った言葉なんですけど騙した方が悪いに決まっているっていう台詞がすごい好きです」客w「感動するシーンなので見て下さい」

2列目捌ける

井上「考えてたくさんあるんですけど、ドラえもんの映画でのび太君がタイムマシンに乗ってお婆ちゃんに会いに行く知ってますか?それがもう、たなみんねぇっていう感動シーンです」

田名部「マニアックかもしれませんが、日本を代表するドラゴンボールで孫悟空がクリリンのことか、クリリンのことか!っていうシーンがあるんですけど、そこが一番感動的です」

佐伯「せんだみつおさん※のカレンダーがトイレに貼ってあるんですけど、人間だもの・・・みたい」客ざわざわ ※相田みつをさんの間違い

米沢「みんなアニメ詳しいんですけど、ドラマなんですけど家なき子」客:あぁー「感動的で大好きなんです。何度見ても同情するなら金をくれっていうシーンが残ります。あぁいうドラマをやってみたいなと思います」

浦野「美香ちぃが言ったのはせんだみつおさんじゃなくて相田みつをさんだと思います。シンディこと浦野一美です。びっくりしたよ。せんだみつおさんはナハッナハッだよ」
佐伯「名字が書いてなかったんです」
浦野「みつをって書いてあるだけだから。相田みつをさんの詩は良くてトイレに飾っているけど、明日野郎はバカヤロウって日めくりでやるんですけど、1ヶ月分しかなくて同じ日に同じこと読んでいるうちに自分でどうなんだろうって思って、私も詩を書けるようになればいいなと思います。AKBのトイレに飾るんで見て下さい」

早乙女「マンガは結構好きなんです。マンガ好きって言ったら、安西先生バスケがしたいですっていうのが王道なんじゃないかと思います」

佐伯「チームB初のオリジナル公演、パジャマドライブ。この後は様々なユニットの登場です。お楽しみに」

◆M05.天使のしっぽ(多田、野口、仲谷)
◆M06.パジャマドライブ(渡辺、平嶋、仲川)
◆M07.純情主義(片山、井上、松岡)+研究生6人
◆M08.てもでもの涙(柏木、佐伯)
◆M09.鏡の中のジャンヌ・ダルク(米沢、早乙女、菊地、田名部、浦野)

★MC2.ジャンヌダルクトーク(米沢、早乙女、菊地、田名部、浦野)
米沢「すごい3回公演久しぶりな気がしない?」
浦野「2週間くらいぶりじゃない?」
米沢「久しぶりに新鮮な感じが」

米沢「今日はみんなの歴代のニックネームを聞いてみたいと思います」
浦野「歴史がね」
米沢「どうよ、早乙女」
早乙女「結構ないんだよね。小学校の頃は男の子っぽかったからみきおって呼ばれたことがある。すごい嫌だったんですよ。そんな名前のやついるわけないじゃんって思ったら入ってきた。下に男の子でみきおって子が」
浦野「誰に言われたの?」
早乙女「クラスの男の子」
米沢「小学生の時の男の子ってからかってくるよね」
早乙女「妙なあだ名付けられる」
浦野「子供だからって言っていいことといけないこと」
米沢「自分も子供だから許しちゃう。私なんてコメって言われたよ」客w「それを私はうれしいって思ってたの。みんな仲良くしてくれて嬉しいなってたんだけど、お父さんはメチャ怒ってた」
他メン「何で?」
米沢「何で家の娘はコメなんだって」
他メン「何で分かったの?」
米沢「お父さんに学校の話とかするじゃん。コメは何とかだよねって言われた言ったらそこを怒ってた」
浦野「お父さん変わってるね」
米沢「シンディはごくせんババァでしょ?」
浦野「ちょっと待って」
他メン「レインボーババァに、シンディババァ・・・」
浦野「レインボーババァって言うのはAXのライブの時に、小嶋陽菜が広いステージの上でレインボーババァですって紹介するからそうなっただけ」
米沢「AXのレッスンの時にいつもレインボー柄の着てくるんです」
浦野「気に入ってたんだよ」
米沢「レインボーババァって言われるようになってから意識して着るようになったよね」
浦野「いいのかな?って親しみを込めて言ってるのかなって。でも考えたらババァってついてるし」

菊地「私は菊ちゃんとか、上の名前で呼ばれてた」
浦野「下の名前じゃないんだ」
菊地「この歳だしニックネームを変えようかなと」
浦野「遠回しの嫌みでしょ」客w
菊地「中3なんですよ。自分であやりんっていうのが恥ずかしくなってきた」
浦野「そんなこと言ったらシンディが一番やばい」
早乙女「みんな痛いから大丈夫だよ」
米沢「アリスなんて名前関係ないから」
早乙女「最近気づいたけどシンディしかアリスって言ってくれてない。シンディも最近早乙女になってきた」
浦野「似合ってない。アリスって言ってるなら、もっと不思議の国のアリスが好きってオーラを出さないと」
米沢「変なのを付けるとか」
浦野「そういうのをしないと。私なんて2年半ティアラ付けてやっと衣装にティアラ着いたんだよ。頑張れば・・・」
菊地「シンディはどこまでティアラ続けるの?」
浦野「子供は怖いね。子供は容赦なく傷つくことを言うよね、たなみん」

田名部「好きな人に電車女って言われたことがある」
他メン「ひどい」
浦野「何でついたの?」
田名部「電車男が流行ってたときで、ケロロ軍曹って言うアニメが好きでTシャツ着てたら」
米沢「着てたんだ」
早乙女「好きな人の前で」
浦野「それは言われても」
田名部「制服の下に着てて」
他メン「うわぁ、すごい」
田名部「それで言われた」
浦野「自分が原因じゃないの?」
菊地「自分の周りにそう言う人いないよ」
早乙女「そこまでキャラを濃くしないとダメなのかな」
米沢「AKBに来た人はみんないろいろあると思うよ」
浦野「なければ秋元先生が選ばないんじゃない?是非SKEでね」客w「名古屋でやるのでそっちのオーディションも」
米沢「自分にしかない物を持ってオーディションに挑んで欲しいなと思います:

米沢「こんな私たちですがAKB48シアターで頑張っていきたいと思います」

◆M10.Two years later(全員)
◆M11.命の使い道(全員)
 日替わり台詞:菊地彩香「おじさん、どこに連れてってくれるの?」

◆M12.キスして損しちゃった(全員) ※佐伯欠場
 日替わり台詞:平嶋夏海
 1回目「のもとくーん」
 2回目「のもとー」

★MC3(米沢、浦野、松岡、野口、平嶋、早乙女、田名部、多田、仲谷)
平嶋「今回の命の使い道ではきくぢが、あやりんが『おじさん、どこに連れてってくれるの?』って緊張してるのかな」
浦野「若干噛み気味だったけど」
平嶋「キスして損しちゃったでは私がやらせていただきました」客拍手「ワンコーラス目はノモトくーんって言って、ツーコーラス目はノモトーって。皆さん分かりましたか?ノモトさんって言うのはマネージャーさんで、仲良くなくて」客w「仲良くなりたくて話すきっかけが欲しかった」

平嶋「今日はブームでもあるエコ。劇場でできるエコを考えよう」
浦野「今日はエコの日らしい」
仲谷「あるよ。冷房の電気代を削減するためにお客さん達が拍手の風で」客:えぇ?「舞台に立つと分かるけど意外と分かるんです」客拍手
米沢「自分でも手をはたいていると風来るよ」
平嶋「今度舞台でいっぱい拍手しよ」
多田「手赤くなっちゃうよ」

浦野「お客さんの力を借りるんだったらカフェのモニターをいつも消しておくの」客:えぇー「公演が始まったら自転車を何台もおいて置くの。オレはカフェ観してぇって言ったらすごい漕ぐの」
早乙女「カフェ観なのに?」
多田「ダイエットになるよね」
浦野「一人でもサボったら暗くなるの」
米沢「漕いでたら振り一緒にできないでしょ」
平嶋「足だから」
浦野「振りをやりたいんだったら足をこうやって・・・秋葉原でニュースになってAKBがすごいなみたいな」
他メン「普通に入った方が良くない?」
平嶋「誰か漕がないとカフェは電気もつかないの?」
浦野「それは・・・お客さんも来なくなっちゃうから」
仲谷「カフェだけじゃかわいそうだからここも」客:えぇー
米沢「漕いだらつくライトとかあったらおもしろくない?あのライト俺が付けたみたいな」
浦野「カフェで自転車漕いでモニター見て、ライト俺が付けたみたいな」
平嶋「お客さんは嫌だなって思ってるよ。何でこんな事考えてるんだろうって。辛いよね。公演見たいのに・・・」
浦野「参加型だよね」

仲谷「他にあるかな?」
平嶋「前、秋葉原を清掃したじゃん」
浦野「したね」
平嶋「行った人いたっけ?」
浦野「あれは選抜・・・」客w
平嶋「ゴメン、ゴメン」
浦野「AKBそう言う活動しているんだよね。やりたいな」
平嶋「メンバーも休館日だとカフェにジュースのみに行くでしょ。おいしいからおかわりする場合は同じコップを使うとちょっと安くなるとか」
浦野「いいねぇ」
平嶋「マイコップ」
米沢「マイコップを作って、私たちが落書きをして」
浦野「落書きは嫌だよ。あっちゃんとかいっぱいファンの人がいたら大変じゃん」
平嶋「リアルな話はやめよ」

野口「紙とか再利用すればいいじゃん」
浦野「毎週、日替わりでお客さんが自転車漕いで特効を出すようにすれば」
米沢「何でそんなに自転車に漕がせたいの」
浦野「必死さを見てみたい」
野口「一輪車が良い」
米沢「お客さんだけじゃ悪いからみんなでやろうよ」
野口「公演は?」
米沢「公演じゃない日に」
浦野「Kの公演の時にBのメンバーが」客拍手
早乙女「Bの時にチームAさんやチームKさんが」
平嶋「先輩に漕がせるなんて」
浦野「Bの時はSKEの子が来ればいい」客w

平嶋「いろいろなエコを考えましたが、この公演を通していろんな活動ができればいいなと思います。それでは聞いて下さい。僕の桜」

◆M13.僕の桜(全員)

★アンコール休憩

★研究生自己紹介
中西優「今日のチュンチュンはどこか違うぞ」客:ひゅー「すいません、調子に乗りました」客w「愛知県出身、研究生の中西優香です。衣装を替えさせていただいたんですが、いただいたときに商品タグがついていました。石田のにはついていませんでした」

鈴木「研究生の高校1年生、鈴木菜絵です。私はチームBの菊地さんなんですけど、ジャンヌダルクに出る前に毎回天使のシッポを踊ってから着替える姿を見てかわいいなと思いました。私は(あやりんより)年上なんですけど、年下と連発されたのでお馬鹿ちゃんだと思いました」

冨田「香川県出身、研究生の冨田麻友、高校1年生です。香川県にはコンビニがあって必ず駐車場があるんですけど、東京にはあまりないので何でかなと思いました。皆さん教えて下さい」

藤本「好きな食べ物はChupa Chupsとビーフジャーキーです。研究生の藤本紗羅です。中西さんになんか言いたいことがあって、えーとえーとって言ってたら、紗羅も私の仲間だねって言われて8歳も違うのにどこが一緒なのかと思いました。(小声で)すいませんでした」

指原「大分県出身、高校1年生、研究生の指原莉乃です。私は紗羅ちゃんに私と紗羅ちゃん仲いいよねって言ったらそうでもないよって言われて悲しくなりました。でも石田とは仲が良いです」

石田「そうでもないよ」客w「研究生の石田晴香です。(間が空いて)今日初めてチームBさんのバックダンサーに出させていただいたんですけど、今までかわいい曲ばかりだったので格好いい衣装が着れて嬉しかったです」

◆EC1.ワッショイB!(全員)
◆EC2.水夫は嵐に夢を見る(全員) ※佐伯欠場

★MC4.ラストトーク(全員)
浦野「初めて来た方も、そうでない方も全員で心を一つにできたらいいなと思います。チームBの・・・ワッショイB!って最高ですよね」客:最高!「何かある人いますか?」

柏木「今日の今の公演でショッキングなことがあって、笑いをこらえることがあって、なっちゃん。Two years laterの一番の」
平嶋「2コーラス目に行く前の間奏?ステージから降りちゃったの。ステージ落ちて跳ね返ってきた」客w
柏木「びっくりして」
浦野「お客さんの気分味わいたかったね」
平嶋「私もその後、自分の情けなさに笑いこらえるのが必死で、命の使い道までテンパってた」
浦野「すごいね」
平嶋「楽屋で確認したら秋元才加ちゃんに次いで2人目だそうです」客w
浦野「才加の場合は、青春ガールズ公演だったんですけど、落ちて跳ね返ってくる」
平嶋「ステージから降りると跳ね返ってくるんだよ」
浦野「大きいドームとかじゃなくて良かったね」
平嶋「このステージが低めで良かった」
浦野「ドームで落ちたら骨折っちゃうらしいよ」
柏木「なっちゃん、頑張って落ちたんだなって思ったので吸収していこうかな」
平嶋「マネしないで」

米沢「3回公演が久しぶりだったんですが、この会場がチームB色に染まっていた」客拍手「実感したの」
浦野「AはAの色で、KはKの色で、BはBの色に染まるんだね。同じステージなのにすごいね。良いこと言うなおまえ」
米沢「17歳になって成長したの」客拍手
浦野「全てが嫌みに聞こえます」客w「17、18、19・・・あぁ。このステージは同じAKBのメンバーが立っていろんな色に染められる素敵なステージだと思います。いろいろなAKBの姿を見ていただけたらな思います。それでは最後の曲に行きたいと思います」客:えぇー「今度来たときは外に自転車を置いておくので」客w「秋元先生に提案してみたいと思います。聞いて下さい、白いシャツ」

◆EC3.白いシャツ(全員)

研究生6人も登場して横一列になり挨拶して公演終了。
捌けるときに天使のシッポで使った風船を取ろうとするが取れず。

★公演後の影ナレ(井上奈瑠)
「風船取れなかったですね。みなさん今日はありがとうございました。また来てね」

★メモ

★あとがき
座ったポジションが悪くセンターは壊滅。
3~4曲目で美香ちぃの他に1~2名ほどいなかったみたいだが誰だか分からなかった。

自転車で自家発電ネタ・・・一昨年夏のげりらっぱライブを思い出してしまったw
どしゃぶりの雨の中、自転車100台で扇風機を回そうとしたんだよな。


6.5 米沢瑠美生誕祭「生誕祭は引き延ばしになったって」(チームB 3rdステージ75回目)

★チケット&抽選
入場順は110→90→231→20→160→40→130→30→80→150→190→50・・・で12順、センター5列目。
入場開始前に生誕委員より赤色のサイリウムの配布と使用箇所(鏡の中のジャンヌダルク)の説明があった。

f:id:icchi_mercury:20080608213602j:image:h150f:id:icchi_mercury:20080608213601j:image:h250

★出演メンバー
チームB:井上奈瑠、多田愛佳、柏木由紀、片山陽加、菊地彩香、佐伯美香、早乙女美樹、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、野口玲菜、平嶋夏海、松岡由紀、米沢瑠美、渡辺麻友
研究生:以下はバックダンサー。瓜屋茜(1)、鈴木菜絵(1)、中西優香(1)、藤本紗羅(1)、指原莉乃(2)、冨田麻友(2)、

※括弧は研究生の期。

【チームB公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(浦野一美)
「みなさーん、シンディでーす。」客拍手「いい感じじゃないですか。今日は何が起きるか分からない素敵な公演になると思います。私のBaby・・・Baby・・・Baby・・・が聞けるかもしれない。今日の公演どうなるのかすごく楽しみです」

★公演スタート
平嶋「みんなー、おいでおいで」
井上「今日はなるっぺから。みんなは自分だけの必殺技持ってますか?」
他メン「持ってる」
井上「ちなみに私はマシュマロ肌です」
平嶋「誰よりも大きく、小さく踊ること」
仲川「元気は負けない」
他メン「私は笑顔が負けない」
井上「今日はその必殺技を使って皆さんをの・う・さ・つしましょう」客拍手
浦野「悩殺って言うとは思わなかった。みんな悩殺しようぜ」
全員「オーッ!」
全員「いつも感謝、冷静に、丁寧に、正確に、みんなの夢が叶いますように」
浦野「AKB!」
全員「チームB!」

◆M01.初日(全員)
◆M02.必殺テレポート(全員) ※佐伯欠場
 日替わり→仲川
 上手に捌けて、ビニールを被って出て下手へ走る。

◆M03.ご機嫌斜めなマーメード(全員) ※佐伯欠場
◆M04.2人乗りの自転車(全員) ※佐伯欠場

★MC1.自己紹介(一度だけ時間を止めるとしたらどの瞬間を止めるか)
柏木「皆さん、こんばんは」
全員「AKB48チームBです」

菊地「1曲目は、私たちがこのステージに初めて立てた時の感動をいつまでも忘れずに毎日が初日だという気持ちだという気持ちを込めてを歌った曲です。初日です」

多田「2曲目は大好きな人を自分だけのモノするために超能力を使ってテレポートさせたいという女の子の脳内願望を歌った曲、必殺テレポートです」

渡辺「3曲目はサーフィン好きの彼と海に行って、ずっと砂浜で待たされてちょっと拗ねている女の子の気持ちを歌った、ご機嫌ななめなマーメイドです」

仲川「4曲目は密かに思いを寄せるクラスメイトの女の子と自転車に二人乗りをして学校から帰る男の子の切ない気持ちを歌った曲、二人乗りの自転車です」

柏木「4曲続けて聞いていただきましたがみなさんいかがでしたか?」客拍手「今日のお題は、もし一度だけ時間を止められるとしたらどんな瞬間に止めたいかです」

仲川「私以外のメンバーの時間を止めていろんな人に、シンディだったら顔にごくせんババァって書いたり」客w「ゆきりんならブラック柏木って書いたり、米ちゃんはペンキで顔をベチャーってやりたいです。そんないたずら好きなはるごんです」

多田「国語の宿題を忘れた時に坂本ちゃんに怒られるので、時間を止めて家に宿題を取りに帰って、やってきたよって言って、坂本ちゃんに偉いじゃないかって言われたいです。最近は宿題をちゃんとやってます」

柏木「金曜日の夜ってすっごい少しウキウキするじゃないですか。土曜日と日曜日がお休みで、土・日曜日に何しようかなといううきうき感。みなさんなら公演に行こうかなとか・・・あと、みなさんのらぶたーんのたーの時の顔」客w「ここで止めるとおもしろいかなと思います」

菊地「6時ぴったりに止めたいです。なぜなら6という数字が好きだからです。あと、らぶたーんのそれを止めたいと言っている柏木ちゃんはホントにブラックだなと思いました」客w

渡辺「ステージでもあまりしゃべらないんですが、楽屋では結構喋るんです。自分の思ったことを発するんですけど、メンバーが笑ってくれるその時が幸せなので、その時が止まればいいなと思います」

1列目捌ける

仲谷「時を止めたいと言うより駆けたいです。イケーと言って時をかける少女。知らない人も・・・どっちでもいいか」

野口「今月、携帯を使いすぎて止まっているので」客爆笑「もうこれ以上何も止まらなくていいと思います」

平嶋「私は老後に目が見えなくなったとき、時間を止めて、戻して、目が見えるようになってみんなの顔を忘れないように焼き付けたいなと思います」

片山「この公演中を止めてみたいです。客席側から見たことがないのでチームBの公演を。どうなっているのかなと。ホントは動画を見たいんですけど、止まっているところを見たいです」

松岡「私は絶叫マシンが好きなので、ジェットコースター一番高いところから下りるところで止まって」
他メン「やだやだ」
松岡「いつ下りるか分からないという状況を楽しみたいと思います」

2列目捌ける

井上「最近、地震とか怖いじゃないですか。日本に地震が来たら時を止めてみんなで安全なところに避難しましょう」

田名部「私だけ時間を止めてAKB48シアターの魔除けの群像として置かせていただきたいと思います」

佐伯「私は切実に一番かわいい顔をしている瞬間に止めて欲しいです」間が空いて「ここ笑って下さい」客w

米沢「公演が終わったら時の楽屋で止めてみたい。公演前は慌ただしくてなかなか絡めないので遊べないので、公演が終わってスカッとしてメンバーに絡める時間ができるので、その幸せなときの止めて欲しいです」

浦野「1、2、3、シンディ」客w&オイ~「IQサプリに出たいです。シンディこと浦野一美です。流行に乗れば何とか行けるかなと思ったんですけど。テレビに自分が出ている時に止めたいです。ちょっとしか出れないから」客w「再生して今みたいなところで一時停止しても次の画面になったりするともう映ってなかったりするんで、長い時間テレビに出れるようになって、時間を止めたいと思うようになりたい。今日はいい日になるぜぇ~」

早乙女「アンカーを任されました。優等生と言えばの早乙女美樹です。公演中のみんなの顔ってすごい顔していると思うんです。皆さんもDVDを一時停止すると見ててもこのメンバーやばくないかって」客w「♪Don’t stop 止めないで(2曲の出だし)のところで止めたいです」

佐伯「チームB初のオリジナル公演、パジャマドライブ。この後は様々なユニッの登場です。お楽しみに」

◆M05.天使のしっぽ(多田、野口、仲谷)
◆M06.パジャマドライブ(渡辺、平嶋、仲川)
◆M07.純情主義(片山、井上、松岡)+研究生6人
◆M08.てもでもの涙(柏木、佐伯)
◆M09.鏡の中のジャンヌ・ダルク(米沢、早乙女、菊地、田名部、浦野)

★MC2.ジャンヌダルクトーク(米沢、早乙女、菊地、田名部、浦野)
田名部「(サイリウムをさして)赤い」
菊地「唐辛子がたくさんいるよ」
浦野「すごいね」
早乙女「ビックリした」
浦野「ナイスな仕込みだね。ハバネロやな」

米沢「今日のお題は菊地が考えてきたんだけど」
菊地「考えてきました」
浦野「菊地この流れ考えてね」
菊地「好きな駄菓子ベスト5~」客拍手「イェーイ」客:イェーイ
早乙女「そんなの知りたいんですか?」
菊地「はるごんがパチパチの飴を買っていたから、みんなどんなのが好きなのかなって」
米沢「菊地らしい」
浦野「それをこの流れで・・・」
菊地「私のトップ5は。第1位!10円ガム・・・」
米沢「ちょっと待って何で1位から?」
菊地「ちょっと間違えちゃった」
浦野「菊地バカじゃん」

菊地「トップ5は10円ガムです」
他メン「1位じゃなくて」
菊地「当たり付きの小さいコーラとかイチゴとか」
早乙女「私わかんない」
米沢「5位で止まっちゃう」
菊地「第4位は糸の飴」
米沢「5色くらいの」
菊地「第3位きびだんご~」
他メン「あぁ~」
浦野「そうだよねぇ」
菊地「第2位はよっちゃんです」客:ざわざわ
米沢「いきなりこの前、あんたのことよっちゃんって呼ぶからって」
浦野「よっちゃんってやめた方が良いよ」客爆笑
菊地「第1位ぐるぐるもんじゃ」
浦野「最新でしょ?」
他メン「ベビースターの・・・」
早乙女「全然わかんなかったんだけど。始めの2つくらいしか」

浦野「ジャンヌのMCが全然米ちゃんに触れず、この駄菓子トップ5・・・時間はどうなのか」
菊地「じゃぁ米ちゃんの聞きたい」
浦野「散々やってこじつけみたいに」
菊地「米ちゃんの聞きたい」
浦野「かわいそうだな」
米沢「じゃぁ」
浦野「やるんだ」
米沢「5位は10円のベビースターが入っているやつ」
浦野「当たりがついてね」
米沢「4位はパチパチする飴」
浦野「あぁあれいいよね」
米沢「3位が綿菓子」
浦野「それいいよね」客w
米沢「2位は10円チョコ」
浦野「10円チョコそこに来るんだ」
米沢「1位は麩菓子」
菊地「普通のお菓子屋さんより無印の方がおいしい」
浦野「菊地は詳しいな」
米沢「だから何の話?」
早乙女「だからそんなこと聞きたいんですか?って言ったじゃん」
浦野「早乙女の言うとおりにすれば良かったじゃん。菊地ばっかり尺取っちゃってさ」
米沢「菊地らしいけど。私の相方なんで許して下さい」

菊地「じゃぁシンディのトップ5です」
浦野「まだやるの?」
菊地「みんなの聞きたい。第5位」
浦野「手が伸びるグミ。手がくっついててバチンと・・・」
米沢「じゃんけんのやつ?」
浦野「4位はわたパチ。綿菓子に飴が入っているやつ」
菊地「第3位」
浦野「きなこ餅・・・いやだこのリアクション。第2位は5円のチョコレート」客:あぁ~「そうだよ」
菊地「第1位ジャジャン」
浦野「パチパチ飴」
菊地「パチパチ飴って・・・」
浦野「何でそこで(菊地が)進行役してるの?」
米沢「すいません。(早乙女と)ウチら帰るわ」
早乙女「ついて行けないわ」
浦野「菊地もうやめてよ~」
菊地「だって」
浦野「これを紙にわざわざ起こしてブログに書いている人もいるんだよ」客爆笑「こんな意味わかんないMCを聞かされて、始めて来た人なんて最悪だよ。変なこと話てんな良くわかんなかったってなっちゃうよ。菊地頼むよ」
米沢「これを私にどう締めろと」
浦野「どうやって文章で伝えるんだよ」
菊地「だがしかし」
浦野「ダジャレとか良いよ」
米沢「だがしかし、何だい?」
菊地「次いっちゃおうかね」
浦野「菊地~撮影じゃないからカットできないよ。撮影の時こんなのばっかりなんです。だからほとんどカットで使えるシーンがない」

米沢「こんな適当な菊地がいるんですけど、こんな適当なのを15人のメンバーで支えつつこれからも頑張っていきたいと思います。駄菓子ネタはやめましょう」

◆M10.Two years later(全員)
◆M11.命の使い道(全員) ※佐伯欠場
 日替わり台詞:早乙女「おじさん、私いくつに見える?」

◆M12.キスして損しちゃった(全員) ※佐伯、仲谷欠場
 日替わり台詞:野口
 1回目「さいごうさーん」
 2回目「マッカーサー」

★MC3(米沢、浦野、松岡、野口、平嶋、早乙女、田名部、多田、仲谷)
平嶋「今回の命の使い道ではみきポムが。何て言ったの?」
早乙女「おじさん私いくつに見える?」
平嶋「今日は強めな感じで」
早乙女「助けてって感じで言ってみた。若いから相手にしないでって」
米沢「強めの早乙女久しぶりに見た」
早乙女「普段弱いみたいじゃない」

平嶋「キスして損しちゃったではぐっさんが」
野口「最初は西郷君で、2番目はマッカーサーって言った」
平嶋「1コーラス目と2コーラス目で繋がりないよね」
野口「理想の名前だから」

平嶋「お題に行きたいと思います。私の将来設定発表」客拍手「いろんな夢を持って毎日ステージで歌って踊っていると思うんだけど発表しちゃいなよ。この中で一番しっかりしてそうな米ちゃん」
米沢「将来的な夢でしょ?小さい頃はマンションを建てたいと思ってた」
平嶋「お金持ちじゃないと」
米沢「だからお金持ちになりたい。マンションを造って親戚みんな呼びこみたい。1階はおばあちゃんで、2階は瑠美で、3階はいとこ家。チームBも住まわせてあげるよ」
浦野「それ以上喋るよやめろ」
平嶋「将来住む所ないみたいじゃん」
米沢「メンバーだから3割くらいにして」
浦野「もうやめてよぉ」

米沢「じゃぁシンディは?」
浦野「私は大女優になる。ブラウン管の中に入るよ」
米沢「普通だね」
平嶋「ブラウン管の人間って何年後かにはブラウン管なくなっちゃうよ」客w
浦野「地デジだ~」
早乙女「愛ちゃんブラウン管知らないんだって」
平嶋「愛ちゃん家のテレビ分厚くない?薄いの?」
多田「細い」
平嶋「私の家も私の体の幅くらい」
浦野「でっかいよね」
野口「ドライヤーやるとビリビリなる」客w
浦野「家、大丈夫だよ」
野口「家なる」

平嶋「豆知識を発表したぐっさんは?」
野口「大人になったら車の免許証取ります」
浦野「怖くない?ちょっと事故するとすぐ新聞載っちゃうから」客w「怖いから取ってないもん」
野口「中古で車買って」
浦野「中古車?」
野口「もっと大物女優になったら買う。芸能人とか自分のお店あるじゃん。それやりたい」
浦野「たむけんの焼き肉?」
平嶋「何やりたいの?」
野口「焼鳥屋さん」客w「軟骨しか売ってない」
浦野「何で?」
野口「趣味だから」
浦野「新しいジャンルだね」

平嶋「新しいジャンル極めてね。じゃぁみきポムは?」
早乙女「栃木に住む」客w
浦野「実家帰るみたいな」
平嶋「ネガティブ?」
早乙女「栃木が好きなんでずっと住みたい」
米沢「そういうことか」

平嶋「愛ちゃん話についていけてない。愛ちゃんは?」
多田「私は何でも良いから幸せになりたい」客拍手
浦野「米ちゃんがかわいそうになってきた。マンションがなんだって言ってたのに、最年少は幸せになりたいって」

平嶋「私たち幸せになりたい。私たちはこのシアターで皆さんが幸せになれるような公演をしたいです」

◆M13.僕の桜(全員)

★アンコール休憩
生誕委員「今日は米沢瑠美さんの生誕祭です。アンコールは瑠美瑠美フーでお願いします」
「瑠美瑠美」
「フー」
※以下繰り返し、始まるまで結構時間がかかった気がした。

★研究生自己紹介
中西優「愛知県出身、研究生の中西優香です。お兄ちゃんと妹が一人ずついるんですが、妹は高校一年生で、ここには高校一年生の子が多いのでみんなを妹みたいに思ってます。お姉ちゃんって呼んで良いよ」客w

鈴木「研究生の高校1年生、鈴木菜絵です。最近見間違いが激しくて、ピンクのウサギが、白い羊のポーチをレジに持っていてしまいました。皆さん見間違いには気をつけて下さい」

冨田「アンコールに皆さんの団結力を感じました」客w「徳島県出身、研究生の冨田麻友、高校1年生です。お昼にカップラーメンを食べてしまってすごいおいしかったです。罪悪感を感じてます。ラーメンに浮気中です」

藤本「瑠美瑠美フー」客:フー「米沢さんが大好きです。研究生の藤本紗羅です。私は立ち幅跳びの記録が170cmで、とみまゆちゃんの身長より高いので機械があれば飛び越えさせて下さい」

指原「大分県出身、高校1年生、研究生の指原莉乃です。私は研究生になる前から米沢さんが好きだったので紗羅ちゃんは敵視です」客w

瓜屋「研究生の15歳、高校一年生、瓜屋茜です。私は中西優香さんのことをお姉ちゃんとは・・・何でもないです」客w

◆EC1.ワッショイB!(全員) ※佐伯、仲谷欠場

◆EC2.水夫は嵐に夢を見る(全員) ※佐伯、仲谷欠場

★MC4.ラストトーク(全員)
浦野「初めて来た方も、そうでない方も全員で心を一つにできたらいいなと思います。チームBのワッショイB!ってサイッ・・・コウですよね」客:最高!「ビックリしてやんの」客w「何かある人いますか?」
全員「はーい」
浦野「どうしても指して欲しい人いますか?」
全員「はーい」

浦野「はるごん」
仲川「鏡の中のジャンヌダルクの後のMCあったじゃないですか。裏で聞いてたんですけど、ホントにきくぢは間抜けだなと」客w「5位から言っていけと言ったのに1位から言っちゃうところがバカだよね」
菊地「うるさいな!」

浦野「米ちゃん」
米沢「米沢は明日が誕生日なんですよ」客拍手「今日の鏡の中のジャンヌダルクで赤いサイリウムを持った方がたくさんいてすごい嬉しかったです。でも嬉しかったんですけど、緊張しすぎてどんな表情をしたらいいか分からなくなってMCでも余計なことをいっぱい言ってしまったので」
浦野「そうなの?」
米沢「すごい緊張しちゃったんで」
浦野「確かにハバネロはビックリだよね」客w
米沢「ハバネロビックリしました。ありがとうございました」

★米沢瑠美生誕祭
浦野「ここで最近恒例のアレを言っちゃいたいと思います。スクリーンの所から良い物を見せちゃおうと思います。見たいんだろ?あれが」
スクリーンが下りてくる
「特報」のテロップの後にBaby!Baby!Baby!が流れる
「6月6日は米沢瑠美の誕生日らしい」
「今日は一日早い誕生日」
「米ちゃん、誕生日おめでとう」
BGMが『誕生日の夜』に変わる
なっちゃんがケーキを運び、らぶたんが花を持ってきて、なっちゃんとはるごんでケーキに火を付ける

平嶋「皆さんご一緒に、誕生日の歌を歌いましょう」
全員「♪Happy birthday to you Happy birthday to you Happy birthday dear 米ちゃん Happy birthday to you」
3~4回くらいでローソクの火が全部消える

浦野「良かったね、何で泣いてるの?」
米沢「シンディが、マネージャーさんが間違えてケーキとかお花とか用意するのを忘れたから生誕祭は引き延ばしになったって言われて」客w「それもアンコールの瑠美瑠美フー言っているときで、最初に言ったら落ち込むと思ったからって」客w
他メン「ひどいよ」
米沢「あの場所で言うから瑠美瑠美フーって言ってくれたのにアンコールに集中できなかった」客拍手
浦野「はるごんも共犯だからね。はるごんも言ってたよね」
米沢「はるごんも言ってたけどショックすぎて・・・」客w
平嶋「シンディ何回人を騙せば気が済むの」客w
浦野「マンション作りたいって腹黒いこと言ってる瑠美が騙されると思わなかったよ」
米沢「最初はウソかなと思ったけど、皆さんもそれに乗ってるのかなって」
浦野「純粋だよ。どうなの?ケーキとか用意してもらって」
米沢「すごく嬉しいです。去年初めての生誕祭だったんです。2回目なんですけど、どういう反応するのか自分でもよく分かってなくて、でも何度やっても嬉しい」客拍手
浦野「何歳になったんですか?」
米沢「セブンティーンになりました」客拍手
浦野「若いな。17、18、19、20、21、22・・・今年2?」
米沢「もうU-16に入れなくなったからシンディに仲間入りした」
仲川「まだまだだよ。一緒にしたら・・・」
浦野「ちょっと~酷い」客w「17歳になって夢とか抱負とか語ってよ。ファンの皆さんもいることだし」
米沢「AKBに入ってからたくさん悩んで、もっと真面目な人間だったんです」客w「ここで学んで強くなって楽観的な人間になることがチョットだけできて、アンコールの掛け声あったじゃないですか。私がすごく明るくなれて、皆さんがそう言う人になったのかなって思って嬉しかったです。私の夢は女優さんなんですけど、AKBは48人以上いるじゃないですか研究生を含めて。みんなが有名になれるかは分からないですけど、みんなで一生懸命頑張りたいし、私も波に飲み込まれないように一生懸命生きてけたらいいなと」客拍手
浦野「たまには真面目なことも言うんだね」
米沢「言うよ。根は真面目だったんだよ」
浦野「頭も良いしね。漢字も私より知ってる」
米沢「そりゃぁそうでしょ」
仲川「シンディはバカだもん」
浦野「もういい?」客w
米沢「満足したよ」
仲川「瑠美と仲良しだからケーキ半分」
米沢「あげる」
浦野「私も食べたい」
米沢「ヤダよシンディは」客w

浦野「瑠美が入ってから私に泣いて相談したときとか、あぁいうの見ていると瑠美すごい頑張ってるなって、大きくなったなと思うんだ」
半泣きの米ちゃん
浦野「何で泣いてるの?」
米沢「ホントは涙もろいんだけど、スマイルメッセンジャーって言ってるから」客w
浦野「一緒に頑張って夢かなえようぜ、泣いてる場合じゃないんだよ」
米沢「よろしく!」客拍手
浦野「最後に曲名よろしく!」
米沢「あっ」
浦野「その間がダメなんだよ。成長しろよ」

米沢「今日はありがとうございました。私たちの最後の曲です」客:えぇー「いつものこれが好きです。白いシャツ」

◆EC3.白いシャツ(全員)

研究生6人も登場して横一列になり挨拶して公演終了。

★公演後の影ナレ(浦野一美、米沢瑠美)
浦野「今日は米ちゃんの誕生日でした~」
米沢「まだまだ心配だらけの瑠美ですけど、これからも皆さんよろしくお願いします。行け行けゴーゴーお客さんフー」客:フー
浦野「今日も本当にありがとうございました。またのご来場をお待ちしております。シンディこと浦野一美と」
米沢「米ちゃんこと米沢瑠美でした」

★メモ
まゆゆ、ツインテール
はるごん、ストレート
ゆきりん、髪をアップ

★あとがき
新曲のPV上映が行われていると聞いていたが、今日は生誕祭なのでやらないだろうと思っていた。
だが、影ナレや生誕祭が始まる直前にシンディが期待させるようなことを言うもんだから少しは期待していたがやっぱり・・・orz
いつになったら水着は見られるのだろうかw

ジャンヌダルク後のMC、シンディが言った通り・・・グダグダなMCは起こすのが大変ですw
起こす方としては、ゆっくり簡潔に話してくれると助かるのだがそう言うわけにもいかないよな(^^;)

はるごんが珍しくおでこを出さずにストレートだった。個人的にはこの髪型の方がかわいくて好きかな。

米ちゃん生誕祭。米ちゃんってB3rdになってからシンディと共にMCの中心にいることが多く、1年前に比べると存在感が増している。
ダンスなんかもいつも全開のような感じがして、もしかしたらシンディに似ているのかも。
そういえば米ちゃんのキャッチである「行け行けゴーゴー~」は姫ちゃんのリボンのキャッチでもあるんだよな。あのアニメからとったのだろうか?