★入場抽選
キャン待ちの対象内は78番まで。
入場順は210→200・・・で2順、上手最前列
★出演メンバー
チームK:秋元才加、梅田彩佳、大島優子、奥真奈美、河西智美、倉持明日香、小林香菜、佐藤夏希、近野莉菜、野呂佳代、増田有華、松原夏海、宮澤佐江
チームB:片山陽加
研究生:石田晴香(R5)、松井咲子(R7)
休演4名
大堀恵→松井咲子(フル出演)
小野恵令奈→片山陽加(フル出演)
【公演出演メンバー一覧】
★公演前の影ナレ(小林香菜)
「皆さん盛り上がってますか?」客拍手
「今日はお盆最終日と言うことで、チームKもお盆のように堅く賢く16人乗っても大丈夫というこのステージの上で弾けたいと思いますので皆さん待っていて下さい」
★公演スタート
◆M00.寸劇(第24話:『私の話怖い?』) ※タイトルは勝手に付けたものです
<明かりがつく>
全員「ついた~」
河西「もう優子、驚かさないでよ」
大島「だって肝試しじゃん」
小林「だけどさ、急に停電になったんだよ?そんな時に怖い話なんてしなくたって良いじゃん」
秋元「いやぁ~おもしろかった。偶然とはいえ、停電というシチュエーションというのが最高。わざわざこんな時間に学校に集まった甲斐があったね」
松井「みんな過呼吸になるくらいパニクってたし」
片山「真っ暗って怖いよね。何にも見えないから恐怖心がいろんなことを想像して」
松原「とものひぇ~って悲鳴が床を移動していく感じがホラーだった」
増田「でも優子のホラーの話し、良く即興で思いついたな。マジでびびった」
大島「即興じゃないよ。本当に聞いたんだって。停電の間に霊が近くに来るって話し。暗闇が成仏できない霊を呼び込むんだって」
河西「だから止めようよ。こういうの」
宮澤「ってかさ、さっきの『私の話怖い?』って誰だったの?」
<お互いに周りを見る>
宮澤「またまたまた~・・・ウソでしょ?」
河西「無理無理、こういう展開」
野呂「(立ち上がって)ハイ!私でした~みんなを怖がらせようと思ってさ。咄嗟に」
宮澤「や~っぱりね。私も佳代ちゃんが」
近野「野呂さんの声じゃありませんでした」
倉持「今日、雨降ってたっけ?」
奥「全然、ずっと晴れてたじゃない」
佐藤夏「明日香、どうしたの?」
<倉持が上手の床を指さす>
大島「私が聞いた話、雨でスリップしたトラックが学校に来る予定だった女生徒を撥ねて」
SE音:キキー、ドンッ(撥ねる音)
女の声:私の話、怖い?
<どんでんが開いて、セーラー服を着た女性が客席に背を向けて立っている>
全員「キャー」(ものすごい悲鳴が劇場内に響き渡る)
<ステージから落ちる&降りるメンバー多数、河西は後ずさりしながら客席へ転がり落ちた後、這って上手の花道へ逃げ、しゃがみこんで泣いている>
秋元「やるよ!やるよ!」客w&拍手
秋元「せーの」
全員「汚れちまった悲しみに・・・(以下、続く)」※河西はポジションに戻ったもののずっと泣いたまま
◆M01.掌(全員)
◆M02.逆上がり(全員)
宮澤「チームK、久々の3公演、ラストは弾けるぞ~!」
◆M03.否定のレクイエム(全員)
◆M04.その汗は嘘をつかない(全員)
★MC1.自己紹介(チームKのメンバーで最近良かったなと思うこと)
野呂「皆さん、こんばんは!」
全員「AKB48 チームKです!」客拍手
野呂「掌、逆上がり、否定のレクイエム、その汗は嘘をつかない、4曲続けて聴いていただきました」客拍手
「それでは自己紹介と本日のお題を発表したいと思います。お題は、チームのメンバーで最近良かったなと思うことです」
小林「は~い、国数理社~『できません』、アドリブばかりじゃ『いけません』、そして休み時間が得意科目な女の子といえば!?」客:かな~!
「はい、ありがとうございます。天使のおしり。香菜こと小林香菜です。よろしくお願いします」 客拍手
「チームKで良かったなと思う瞬間ですよね?先ほど私15分くらい前はもうチームKで良かったなと思えませんでした」客w
「だってチームKの舞台にいたからさっきの人に会った訳じゃないですか。そっからちょっと微妙に右肩が重くて、しかも腰も打ったぽっくて腰がちょっと痛いんですよ。ホントにビックリして、これは夏休みの良い想い出になったのでんじゃないかなと思いますので、皆さんもそんなチームKを見て涼しんで下さい」
片山「チームBのはーちゃんこと片山陽加です。よろしくお願いします」
「片山はですね、チームKさんの公演に出させていただいて、ホントに片山がダンスがここ分からないんですけどって言ったらすぐに教えて下さったり、公演中にアイコンタクトをして下さったり、今日はですね夕飯の時にですね、梅田さんに一緒にご飯食べようって誘っていただいて、もうホントにすごい嬉しかったです」
梅田「そう、でも、食べているだけで会話がね、難しかったけど」客w
「でも、私はすごく楽しかったよ。ご飯がおいしかったです」客拍手
片山「いつもチームKさんでは良い勉強をさせていただいているので、今日も勉強しつつも楽しんで公演を頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」
大島「はーい、感性豊かに表情豊かに変幻自在のエンターティナー大島優子です」
「チームKで良かったことは、何が良いと、むちゃくちゃ楽しいです。いる私たちが一緒にいて楽しすぎちゃって、ホントにいつも舞い上がり過ぎちゃうので、最近ウザイってよく言われま~す。慎みま~す。梅ちゃ~ん」
梅田「優子ウザイんですよ。楽屋でね、すごいウザイ」
大島「でも楽しいから。みんなが大好きです。今日はそんなチームK、団結力があったり、個人のキャラも様々に活かされていると思いますので楽しんで帰って下さい。よろしくお願いします」
野呂「ハイ、みなさんこんばんは!」客:こんばんは!
「ありがとうございます。せ~の、ティティティティティティティティ、ノンティ!ノンティこと野呂佳代です」
「何だっけね?何でしたっけ?私が今は一番最年長なんですけど、ホントはしっかりしなきゃいけないんだけれども、さっきみたいに誰かが転んで落ちちゃった時もテンパっちゃた時も才加みたいにちゃんとやろって言ってくれる」客w
「人が、ホントしっかり言ってくれたりとか、私ホント年上なんですけど、みんなにホントにお世話になってばっかりで、そういう年の差なんて関係なく接してくれるところが、一番心のよりどころで自分の家族だと思ってます。今日はそんな家族と一緒に3回目の公演をやるんですけど、皆さんも今日ここにいる人達は家族なので私たちと一緒に楽しんで下さい」
松原「はーい、みなさんご一緒に。うん、みんみんみん、なっつみぃ!ありがとうございます。19歳のなっつみぃこと松原夏海です」
「私はよく家で一人でいる時とか思い出し笑いをしてしまうんですけど、そう言う時に大体メンバーが出てくるんですよ。そう言う時にあっなんか幸せだなと思います。今日も楽しんで下さい。よろしくお願いします」
梅田「福岡県出身の、う~~めっ!梅ちゃんこと梅田彩佳です。よろしくお願いします」
「私がチームKで良かったなと思うのは楽屋が鏡で二つに分かれているんですね部屋が。こっちはメイクするところで、こっちは着替えたりするところなんですけど、私は主に着替えたりする方にずっといて、こっち側の壁を隔てた向こう側でメンバーの笑い声を聞くと、あぁー幸せだなってホントに感じました。すごく良いなと思います。今日も幸せな気分で頑張ります」
1列目捌ける。
奥「はい、みなさんこんばんは。中学2年生の奥真奈美です。よろしくお願いします」
「私はですね、さっきおやつ公演が終わった後にメロン食べたいなって一人で食べたいなって言ったら、香菜ちゃんがそこらへんのスーパーに行ってきて」客w
「ハイって買ってきたんですよ。ホント優しいなと思って、300円あとで渡すねって言ったら、いいよいいよって言ってホントになんか良かったなと思いました」客w
「最後の公演ですが楽しんでいきたいと思います。よろしくお願いします」
近野「はーい、ミラクル、ミラクル!?」客:きっと来る!
「ありがとうございます。チームKの16歳、近野莉菜です」
「私はですね、ずっと研究生の頃から目標にしていたチームKだったので、今はホントにここに立っていることがすごい幸せで嬉しいです。今日も盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」
増田「は~い、笑顔ニコニコ、元気モリモリ、たこ焼きめっちゃ好きやねん!大阪魂炸裂の18歳、増田有華です。よろしくお願いします」
「私、性格がハッキリしているんで何でも言えるチームKってすごいなって。何か根本的なところじゃないですか。一番大事な所って忘れがちなんですけど、そこがしっかり土台が組み立てられているっていうのがチームKのいいところじゃないかなって。あと全然関係ないんですけど、普段この舞台、何センチかの舞台だけで距離を感じる人もいると思うんですね。でもしょっぱなからみんなが落ちたと言うことで」客w
「今日は距離感が縮まったってねプラスにいきましょう。最後まで盛り上がっていくで~!」
石田「はい、チーム研究生のはるきゃんこと石田晴香で~す」
「私はチーム研究生の話でよろしいでしょうか?4期から8期までいるんですね。すごいいろんな年代の。年代?期の子がいっぱいいて、一番人数が多いチームだと思うんですよ。でもその中でも団結してやっていけてるっていうのが良いところかなと思います。はい、マイク落としたり舞台から落ちたりホントすいませんでした。今日もよろしくお願いします」
松井「はい、チーム研究生、18歳の松井咲子です」
「私はですね、研究生としていろんなチームの公演に出させていただけることとか、昨日はチームAさんと一緒に福岡の方でコンサートをやらせていただいたので、いろんな公演に出させていただけるのはすごい嬉しいです。と言うことで、今日はチームKのメンバーさんと一緒に最後まで楽しみたいと思います。応援よろしくお願いします」
2列目捌ける。
宮澤「はい、キャッチフレーズはゲンキング、19歳の宮澤佐江です。よろしくお願いします」
「私は最近ホントに感じたことはお誕生日の時に電話やメールをくれたり、その日ちょうど0時ぴったしに一緒にいたメンバーがサプライズで涙サプライズを歌ってくれたり、そう言うことをしてくれたので、ホントメンバーで良かったなって思ったんですけど。さっき近野が言ってくれてたんですけど、近野はホントにチームKのことを愛してくれているので、そんな近野と一緒にこのステージに立てていることがホントに良かったなと思います。今日はみんな研究生もいるんですけど、みんなで一致団結して頑張ります。よろしくお願いします」
佐藤夏「はーい、せ~の、1+2=Nなっち~。はい、今はまだちぃちゃなトウモロコシの豆粒だけど、いつかは弾けるポップコーンになりたい、佐藤夏希です。よろしくお願いします」
「私も自分の生誕祭の時、誕生日を祝って下さった時に佐江ちゃんが休演だったんですけども楽屋に着いたらですねロッカーに手紙が貼ってあるんですよねぇ~超うれしいじゃないですか。泣かせるんですよこの子はねホントに。ロッカー開けたらプレゼント入っているわで、もうなんだこれと。ホントにチームKって暖かいチームだなと思います。今日はですね皆さんと一つになれるように一生懸命頑張りますので皆さん楽しんでいって下さい」
倉持「はい、皆さんこんばんは。もっちぃこと倉持明日香です」
「私はですね、何と言ってもチームKは二の腕のポテンシャルがすごく高いんですよ。二の腕が大好きなんですけど、チームA、チームK、チームB、研究生合わせて一番クォリティが高い二の腕を持っている人達が集まっているのがチームKで、私はホントにチームKの仕事があるとホントに朝からテンションが上がります。今は野呂さんの二の腕を育てているので」客w
「皆さん楽しみに待っていて下さい。今日も最後まで私たちと一緒に汗を流して応援して・・・汗を流して応援?汗を流して盛り上がっていきましょう」
河西「皆さんホントすいません、垂れ目がチャームポイントのとも~みちゃんこと河西智美です」
「ホントにパニックになっちゃって、3・4曲目出れなかったんですけど、すいません。もうお化けに負けないように頑張ります。チームKで良かったなと思うことは、ともがパニックになっている時に、さっきみんな曲中だったりとか、曲終わりの時に目を合わせて大丈夫だよって言ってくれたりとか、みんなが支えてくれたから良かったなと思いました。ここから先は頑張ります」客w&拍手
「すいませんでした。申し訳ない。今日も1分でも2分でも3分でも、とものことを見て帰ってください。よろしくお願いします」
秋元「はい、強く気高く美しく、21歳のさやかこと秋元才加です。よろしくお願いします!」
「すいません、先ほどの劇ではちゃんとやれよ!とか、すいません、申し訳ないです。チームKの良いところは一人一人の個性を尊重し合っているところかなと思います。一人一人は個性が強いと思うんですけども、それが一つになって本当に団結しているのがチームKだと思うので、今日の公演でも皆さんにそういうところをお見せできるように頑張りたいと思います」
締め。
佐藤夏「チームK5th「逆上がり」公演。本日は小野恵令奈ちゃん、大堀恵ちゃんが休演致します。メンバーみんな力を合わせて一生懸命頑張りますので、皆さん最後の最後まで応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
佐藤夏「はい、それではまずはこのユニット曲から、どうぞ」
★ユニットソング
◆M05.エンドロール(梅田、大島、松原、野呂)
◆M06.わがままな流れ星(小林、
片山)
曲終了後
片山「小林さんは、お化けを信じてます?」
小林「うるさいな!早くやろうよ!」
◆M07.愛の色(増田、石田、宮澤、近野、
松井、奥)
◆M08.抱きしめられたら(倉持、河西、佐藤夏)
◆M09.虫のバラード(秋元)
★MC2(梅田、大島、松原、野呂)
梅田「素敵でしたねぇ~才加ねぇ~」
「ユニット曲、エンドロール、わがままな流れ星、愛の色、抱きしめられたら、虫のバラード、5曲続けて聞いていただきましたがいかがでしたでしょうか」客拍手
梅田「早速ですが?」
大島「何か、こだわり?」
梅田「自分の中での?」
大島「そう、こだわり。4人でダンスとか作ったりしてて、みんなそれぞれこだわりあると思うんだよね」
梅田「ダンスの中で?」
大島「何でも」
梅田「服とか髪型とか?」
松原「何でも良いの?」
大島「いい4人になるために」
梅田「尊重し合っていくってこと?」
大島「だからこだわりが知りたいなと思いまして」
梅田「そうだね。私何かな?」
松原「こだわり?何だろうな?」
梅田「私、超眉毛こだわる」
大島「あっ眉毛ね」
梅田「眉毛が決まらないと一日超ブルー。すごいっしょ?私、ちょっと太めじゃないと嫌なんですよ」
大島「眉頭?」
梅田「目が小っちゃいからその分、何かしなきゃなって」
野呂「いや、バランス良いですよ」
大島「バランス良いよ。キレイだよ」
梅田「私、自分のパーツの中で鼻しか好きじゃないの」
大島「鼻いいよねぇ」
梅田「私、すごいマイナス思考でしょ私?あとはう~んって感じ」
大島「バランス良いよね梅ちゃんって」
梅田「褒められると伸びるタイプ」
松原「こだわりかぁ」
大島「あるかなぁ」
松原「常にラフでいたいとは思う」
梅田「がっついてない感じ?」
松原「何か良い意味でね」
梅田「ルンルンしてる感じ?」
松原「ラフがいいな。自然?ナチュラル?って感じが良いかなと私は思う」
梅田「分かるよね」
大島「分かる気がする。なっつみぃは」
松原「ホント?信じられない」
大島「いつもナチュラルだと思うけど」
松原「けど?」
大島「けど、ぶっ壊れたなっつみぃも見てみたい」
梅田「分かる~」
大島「うわぁーってなっているなっつみぃも見てみたい」
梅田「壊れかけた夏海とか見てみたい」客拍手
松原「壊れようと思って壊れられない」
大島「壊れられないですよね。今壊れろみたいな感じにはなれないと思いますけど、ふとした時とかに、楽しい時とかに」
松原「鬼ごっことか?」
大島「そうだね、鬼ごっこ・・・」
野呂「なっつみぃ、どうしたどうした?」
松原「遊びが思いつかなかった。例えば?」
梅田「なっつみぃ、喜ぶと飛び跳ねるよね」
松原「でもそれは梅ちゃんもだよ?」
梅田「えっ?」
松原「この間、話していると二人で飛んでいるときあるよ」
梅田「ウソ?」
大島「二人で飛んでいるから分からないんじゃない?」
梅田・松原「そうだ」
大島「えっ?バカぁ?」客w
梅田「感情表現豊かなんだよね」
野呂「バカぁっていうのはちょっとどうかと」
松原「こだわりを後半戦で見つけてみて下さい。と言うことで後半戦準備は良いですか?」客拍手
「それでは、盛り上がっていきましょう。フリしてマネして」
★後半戦
◆M10.フリしてマネして(全員)
◆M11.海を渡れ!(全員)
◆M12.街角のパーティー(全員)
★MC3(前半)(野呂、奥、倉持、片山、大島、近野、河西、宮澤)
宮澤「フリしてマネして、海を渡れ!、街角のパーティー、続けて3曲聴いていただきましたが、皆さんいかがでしたでしょうか」客拍手
「ここのMCではですね、もうすぐ私たちのニューシングル、言い訳Maybeが発売すると言うことなので、私○○かもしれないということを話したいなと思うんですけど。考えれば考えるほどたくさんあるかもたくさんしれないけど」
野呂 手を挙げる
宮澤「早いね佳代ちゃん」
野呂「歯ぶつけちゃった」
宮澤「大丈夫ですかぁ?」
野呂「最近ね、いろんなところに仕事に行くようになってから、私チームKのことが本当に結構好きなのかもしれないって思ってね」客:ひゅー
大島「あららら~」
宮澤「何で?どんな時に特に感じたの?最近って」
野呂「チーム愛っていうのはさ、あることは体に身に染みているし、みんなのこといつも考えているんだけど、ただ私は結構一人でいたい時もあるっていうタイプだったじゃないですか。例えば何だろうな、違う仕事、他の人と一緒に仕事したりだとか、みんなと一緒に仕事をしていないときに、結構曲を聴いて」
宮澤「えっ?」
他メン「へぇ~」
野呂「私が」
大島「あなたが?」
宮澤「iPodに入れて?」
野呂「あなたがってどういうことですか?」
宮澤「iPodにちゃんと曲が入っていると言うことですね?」
野呂「曲聴いて、うるうる来ちゃって、何かねおばさんになったのか涙もろくなっちゃって」客w
「すごい涙もろくなっちゃったんですよ」
宮澤「確かにチームKの昔の話をすると佳代ちゃんすぐ目真っ赤になるよね。涙腺が弱くなってる」
野呂「今もね、みんなを見ると泣きそうになっちゃう」
他メン「えぇ~」
野呂「何なのか分からないんですよ。病気?これ?」客w
大島「愛ですよ」
野呂「分かんないけど、ホントに涙出てきちゃうの(半泣き)」
大島「うさぎちゃんになっちゃった」
野呂「何泣いてんだよ!」
河西「おまえだよ」
野呂「分かんないの。これが良いとか悪いとかも分かんないんですよ。だけどすごいみんなのことがより好きになって・・・」
他メン「嬉しいねぇ」
野呂「失礼だよ。舞台ですよねぇホントに。申し訳ない」
宮澤「思っていただける気持ちがホントに」
大島「良かったよ。3年で目覚めてくれてその気持ちが」客w
野呂「ゴメンね、ゴメンね」
宮澤「他に○○かも知れないっていうのはありますか?」
近野「さっきの怖いやつがあったじゃないですか?劇で。私、すごい自分って恐がりだと思ったんですよ。すごいびびっちゃうタイプだったんで。恐がりだと思ったんですけど、あれが出てきたときに声を発せずにずっと見てたんですよ。こういう風に。意外に恐がりじゃないのかなと思って」
宮澤「あぁ~気づいたんだ」
近野「さっき気づきました」
河西「じゃぁ、ともは恐がりなのかもしれない」
他メン「それは分かる」
河西「何かね、こう結構恐がりだったりすると、例えばお化け屋敷とかお仕事で来たりするじゃないですか。もうお仕事になんなくなっちゃうの。ホントに怖いんだ。ホントに怖いんですよ。だからもうホントに怖くて」
野呂「さっきのみんな何人か落ちたじゃないですか」
大島「すごい転がったよね」
河西「誰の腕、掴んじゃったかも知れない」
野呂「会いに行けるアイドルの30cmを超えました」
宮澤「近いもんね、こう考えると」
大島「初めて見たよ。下りてるの初めて見た」
野呂「今日の皆さんはある意味ラッキーな」客拍手
宮澤「ありがとうございました。ホントすいません」
野呂「申し訳ございません」
後半メンバー登場
★MC3(後半)(増田、佐藤夏、秋元、梅田、松原、石田、松井、小林)
秋元「後半戦もですね、私何々かもしれない。発表して頂きたいなと思うんですけど、ありますか何か?」
「私はね、多分意外に変なとこでこだわる派かもしれないっていう」
増田「変なところって言うか全部こだわってんで才加。マジB型って感じ」
秋元「ホントに?」
佐藤夏「例えば自分ではどういうところが」
秋元「例えば唇がかさついているのがすごい嫌なの」
他メン「あぁ~」
松原「無駄に塗るもんねリップクリームね」
梅田「カサカサしているところ見たことない」
松原「ない」
他メン「確かに」
松原「乙女だね」
秋元「人のも嫌なんですよ。相手も見ちゃうの」
梅田「カサカサだって?」
秋元「高校時代カサカサしている人がいてリップクリーム配布してたもん」客w
「あと、コンビニでもらえるストロー。500を買うと一番細いストローを頂くじゃないですか。1リットル買うともう一段階大きい中型のストロー分かりますか?そのストローじゃないと飲めないんです私」
梅田「飲んだ気がしない?」
増田「でも分かるそれ。コンビニ行ったら短い用のやつ買っているのに短いのもらうと長いの下さいってなる」
他メン「へぇ~」
秋元「木べらのスプーンじゃアイス食べれないとか」
他メン「あぁ~すごい分かる」
秋元「折っちゃうから」客w
梅田「折れちゃうねぇ~」
佐藤夏「強いんでしょ力が」
松原「ストローもそうだよね。ペットボトルとか飲むとすごい飲んじゃうからストローで飲んでるんでしょ?」
増田「そうなんや」
秋元「摂取量が多いんですよ水分の。1日5リットルくらい飲んでるじゃないかって」
増田「ナンバhattiの帰りに新幹線、後ろの席やったんですよ。パッて見たらコーラの2リットルのペットボトルずっと持ってる」客w
佐藤夏「オレンジジュースとか何リットルも飲んだりする」
秋元「今日、1リットルオレンジジュース飲んだでしょ。2リットルくらい飲んだかも。スポーツドリンクも1.5リットルくらい」
増田「才加、次の日よくさ、今日むくんでる何でだろうって言ってるけど」
佐藤夏「水分摂りすぎだよ」
増田「寝る前とかめっちゃ飲んでない?」
秋元「寝る前はねピルクル飲んでる」
増田「太るよ」
秋元「そういうこだわりを聞いていきたいね」
佐藤夏「自分のでしょ?夏希、多分バカかもしれないって思ったんですけど、この前友達が誕生日にカードくれたんです。分厚いから音楽が鳴るやつだと思ったの直感で。光がつくように、虹型に光がウワァーってなる♪タタタンタンタンタン~ってなるかなと思ったんだけど、押す場所が分かんなくて、あっこの人はきっと夏希に盗聴器を仕掛けているんだと思って、グワーって解剖して。ともーみちゃんがいたんですけど、ともーみちゃんがずっと電話してて、横で夏希はずっと解剖してたんです手紙を。友達から折角頂いた手紙を高いでしょ?音楽機能が付いているはがき。ともが電話切って何やってるの?なっちって。これ押す場所ないから絶対この手紙怪しいよって思ったら普通にPUSHって書いてあるんですよ下に」客w
「おまえホントにバカでしょって話になって、夏希バカなんだぁって」
松原「今の話からも一つあったよね」
佐藤夏「何?何?」
松原「解剖って言わないでしょ。分解じゃないの?」
小林「でも早稲田だから」
秋元「うっかりハチ兵だね」
河西「なっちは意外とやばいですよ、はい」
河西「こんなチームKですけども、日々いろんなことがあって嬉しいことや楽しいことや悔しいことや、このまま私どうなっちゃうんだろうって思うこともあります。そんな時にいつも私たちを勇気づけてくれるのが、皆さんからのファンレターです。いつも暖かい言葉をありがとうございます。それでは最後の曲です聴いて下さい。ファンレター」
◆M13.ファンレター(全員)
★アンコール休憩
◆EN1.不義理(全員)
河西「お化けなんかに負けないぞ!」
◆EN2.ハンパなイケメン(全員)
★MC4.ラストMC
秋元「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
秋元「不義理、ハンパなイケメン、2曲続けて聞いていただきましたが皆さんいかがだったでしょうか?」客拍手
「ありがとうございます。AKB48 チームK 5th逆上がり公演、本日はチームK、チームB、研究生、総勢16名でお送りしました。AKB48の夢はまだまだ続きます。それでは本当に最後の曲聴いて下さい。To be continued.」
◆EN3.To be continued.(全員)
大島「ここでお知らせがあります。8月26日にリリースされます。私達AKB48のニューシングル『言い訳Maybe』を、この劇場でチームK初披露させてもらいます」客:おぉー&拍手
「それでは聴いて下さい。言い訳Maybe」
◆EN4.言い訳Maybe(全員)
大島「いかがでしたでしょうか?チームKの言い訳Maybe」客拍手
「8月26日にリリースされます『言い訳Maybe』皆さんよろしくお願いします」客拍手
全員「よろしくお願いします」
大島「では、最後の挨拶をしましょう」
全員で一列になり、礼をして公演終了。
★公演後の影ナレ(小林香菜)
「皆さん今日の公演はいかがだったでしょうか。言い訳Maybe初披露と言うことで、メンバーもたくさん練習をしたので、皆さんにその思いとかわいい振りが届けばいいなと思います。また、皆さん劇場に来て下さい。以上、小林香菜でした。バイバイ~」
★メモ
・河西智美、3~4曲目欠場
★あとがき
K公演は前回見たのが5月24日だったので、約3ヶ月ぶりくらい。もうそんなに見てなかったのか。
キャン待ちだったが、運良く2順で入ることができた。
最初の寸劇、才加の機転で何とか納めることができたが、才加がいない日だったら収拾がつかなかっただろうな。
ともーみちゃんはしばらく泣いてたし、はるきゃんも自己紹介MCが始まるまでは泣きそうな表情になってました。
メンバーにとっては勘弁してくれと思うかもしれないけど、あぁ言うハプニングは個人的には好きです。
ただ、今回のは一歩間違えれば怪我をしかねないので次回から慎重にお願いします。あそこまで驚くとは運営側も想定外だったんでしょうけどね。
えれぴょんのアンダーではーちゃん出演。
B公演よりもK公演の方が栄える気がするのは気のせいだろうか。
他チームの良いところを吸収してBメンにもそれを反映して底上げをしていって欲しいものです。
それにしてもチケ予約が新システムになってから初めて申し込んだのだが、FC5枠あって3公演全てに5枠送ると必ず1つは当たっていたのに、新システムになったら6枠あってもキャン待ちが1つ引っかかっただけ。翌日のA公演はかすりもしなかった。
FCとモバイルで抽選が分かれているから、枠がそれぞれ違うのだろう。そうなると競争率も上がるよね。FCの枠が減っているんだから。
もう少し様子見だろうか。