TeamK


4.24 1回目 梅ちゃん「今年中に無人島に行きます!」(チームK 6th 7回目)

★入場抽選
入場順は60→160→200→140→40→30→241→70→210→180…10順、センター6列目

★出演メンバー
チームK:内田眞由美、梅田彩佳、大島優子、小野恵令奈、菊地あやか、田名部生来、中塚智実、仁藤萌乃、野中美郷、藤江れいな、松井咲子、宮澤佐江、米沢瑠美
新チームA:大家志津香、仲谷明香
研究生:島田晴香(R9)、石黒貴己(R9)、大場美奈(R9)、佐野友里子(R8)、森杏奈(R9)

休演3名
秋本才加→大家志津香(ユニットを除く)
板野友美→島田晴香(ユニットを除く)
峯岸みなみ→仲谷明香(ユニットを除く)

★公演前の影ナレ(中塚智実)
「はい、今日は若干休演メンバーがいますが、みんなで力を合わせて楽しい公演にしたいと思います。間もなく開演です。中塚でした。待っててね」客拍手

★前座ガールズ
影ナレ終了後、すぐに研究生4名が上手袖より登場。
下手側から石黒、大場、森、佐野の4名。

「チームKさんの公演では毎回公演の前に私たち前座ガールズが1曲披露させていただきます。今日は私たちがお届けします」
石黒(黄色)「石黒です」客拍手
大場(オレンジ)「大場です」客拍手
(青)「森です」客拍手
佐野(ピンク)「佐野です」客拍手
石黒「それでは歌わせてください。前座ガールズで檸檬の年頃」

◆M00.檸檬の年頃(石黒貴己、大場美奈、森杏奈、佐野友里子)
曲終了後、大場「K6th公演始まります」
4人手を振りながら緞帳が閉まりovertureスタート。

★公演スタート
◆M01.RESET(全員)
◆M02.洗濯物たち(全員)
◆M03.彼女になれますか?(全員)
◆M04.ウッホウッホホ(全員)

★MC1.自己紹介(チームK公演の中で一番思い入れのある曲)
大島「皆さんこんにちは!」
全員「AKB48 チームKです!」客拍手

大島「チームK6th「RESET」公演、いよいよ始まりました。まず初めにRESET、洗濯物たち、彼女になれますか?、ウッホウッホホ、続けて4曲聴いていただきました。新チームKいかがだったでしょうか?」客拍手
「それではお題を兼ねて自己紹介にいきましょう。お題は街中でAKBのポスタを見た瞬間の気持ち等をを教えてください。それでは萌乃からお願いします」

仁藤「はい、17歳の仁藤萌乃です。よろしくお願いします」
「私は最近、何だっけ?新しいやつ」
他メン「神曲たち」客w
仁藤「そう。「神曲たち」のポスターが貼られてて、山手線とか見て興奮しちゃって。麻友がいつもよりもCGだったことにビックリしたので」客w
「私も載れるように頑張りたいなと思いました。今日は皆さんに私たちの汗をたくさん見ていただけたらと思います。よろしくお願いします」

藤江「はい、目指せスーパーガール、れいにゃんこと藤江れいなです」
「私もやっぱり一番に思うのは、嬉しいなと思うのですけど、私もいつか絶対にあそこに載れたらいいなと思います。今日も元気にスマイルにいきたいと思いますのでよろしくお願いします」

大島「はーい、目で負かし、心で伝える変幻自在なエンターティナー、大島優子です」
「そうですね、見かけた時は普通に素通りしますね。別人だと思っている気がしないでもないです。だって写真写り違うんだもん」客w
「今日は動くポスターを見てる感じで見とれてしまうように頑張ります。よろしくお願いします」

宮澤「はい、キャッチフレーズはゲンキング、19歳の宮澤佐江です。よろしくお願いします」
「私はポスターを見つけたら「AKBだ」と思って。本物はここにいるのになって思っています」客w
「マジで話しかけられないんです。この間、渋谷の山手線でわざと自分のポスターの前から電車に乗ったのですけど、全く声かけられませんでした」客w
「オーラ無いのかな?三輪さんからいただきたいと思います。今日は明け方までオールナイトニッポンというラジオに出させていただいて、すごく楽しくて、そのテンションを持ち込んでこの公演はアゲアゲでいきたいと思います。よろしくお願いします」

小野「はい、皆さんこんにちは。今日も明日も明後日もキラキラパワー『全開』ありがとうございます。えれぴょんこと16歳の小野恵令奈です。よろしくお願いします」
「恵令奈でございます」客w
「去年ぐらいの話なんですけど、研究生のオーディションが開催されていた時に「RIVER」のポスターが新宿駅にでっかく載ってたんですよ。あっちゃんがこうやってピラミッド形みたいなやつ。あれが貼ってあったときに通り過ぎたら結構人だかりができてたんです。女子高校生とかカップルがいて、「オレ、この推しメン」とか「この子が好き」とか言ってたのを遠くから見てたんですよ。いいなAKBもここまで来たのかな?と思って、うるっときてた時に、見たことある人がいたんですよ。私のことずっと見てて。誰かな?と思ったら、うちのお母さんでした」客w
「今日もよろしくお願いします」

1列目捌ける

野中「はい、19歳の野中美郷です。よろしくお願いします」
「私も渋谷に行った時に「神曲たち」の大きなポスターがあって、横断歩道で女子高生が写真撮ってたので、私も一緒になって、後ろから撮りました。今日も1公演目から盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

仲谷「はい、新チームAのなかやんこと仲谷明香です。よろしくお願いします」
「私も野中ちゃんと一緒なんですけど、とりあえずブログやモバメに送ろうと思うのですが、1人ずつ撮ると緊張するので、丸ごと1コ撮って、ブログに載っけたり、モバメに送ったりしたいと思います」
「はい、じゃ~、今日も二の腕のモチモチパワーで張り切っていくので、よろしくお願いします」

大家「はい、できませんはいいません、福岡県から来ました、大家志津香です」
「私はこのポスターを見かけた時、このポスターを見て前田さんはどう思うんだろうと思って歩いてます。前田さんはこの前をどういう顔して歩くんだろう想像しながら通ってます」
「今日は初めてK公演(K6th)に出させていただいてるのですけど、皆さんと一緒に楽しんでいきたいと思います。よろしくお願いします」

内田「はい、ちっちゃくたって熱き想いはエベレスト級、内田眞由美です」
「私はやっぱり嬉しいと思うのですけど、正直私もこの中に入れたらと思うので、今日の公演も皆さんが逆に汗をかくような熱い公演にしたいと思います」

米沢「はい、イケイケ!ゴーゴー!瑠美瑠美フー!シーズン2、米ちゃんこと米沢瑠美です」
「瑠美はですね、やっぱりそのポスターに載ってるメンバー以外のメンバーもAKBはいっぱいいるじゃないですか。そのポスターをきっかけに、もっとたくさんのお客さんに見に来てくれたらなといつも思って公演をしています。今日はポスターのメンバーの子を知ってる方も、ポスター以外の子を知らなかった方にも、私たちの魅力を伝えられるような公演にしたいと思います。よろしくお願いします」

中塚「はい、埼玉県出身、高校2年、16歳の中塚智実です」
「私はこの前歩いてたらでっかくあっちゃんって、写真集を出したじゃないですか前田さんって。そのポスターを見かけて、思わず「あぁ、あっちゃんだ」って言っちゃいました。今日も張り切っていきたいと思います。よろしくお願いします」

2列目捌ける

梅田「はい、福岡県出身の、う~め!梅ちゃんこと梅田彩佳です。よろしくお願いします」
「やっぱりポスターを見て思うことはただ1つ。入りたい」客w
「あの隙間の白いところとか入らないかな?と思うのですけど、なかなか入れないのですけど、入れるようにこれからもがんばって、今日の公演もがんばっていきたいと思います。よろしくお願いします」

菊地「はい、スマイリンリンリン、16歳のあやりんこと菊地あやかです。よろしくお願いします」
「私はやっぱり梅ちゃんと同じで入りたい気持ちで。ちなみに小森と一緒に渋谷に行った時にポスターが貼ってて、小森も入りたいって言ってたので、梅ちゃんが言ってた通り、丸の間に入りたいです」
梅田「取らないで」客w
菊地「今日も盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

田名部「はい、ネッツアイに火の用心、あなたのハートを『ロックミン』たなみんこと田名部生来です」
「私は家族のうちのお父さんが上野駅の近くで、見かけましたってポスターを送ってくれたり、巣鴨駅の近くで見かけたって言われて。最近は渋谷だけじゃなくて、お婆ちゃんの街とかも攻めてるんだなと思って嬉しくなりました」
「はい、今日も嬉しい・楽しい・たなみんCな公演にしていきますので、よろしくお願いします」

島田「はい、高校3年生、17歳のはるぅこと島田晴香です。よろしくお願いします」
「私は、渋谷をすごいAKBがはいジャックしてるような状態で。AKBのバスがあるじゃないですか。通りかかった時に走って、写メを撮りました。今、待ち受けにしています。私もいつか載れるようになりたいと思います」

松井「ハーイ、皆さんこんにちは。19歳の松井咲子です」
「私も渋谷とかに看板とか広告の宣伝カーが走ってたりして、ホントにすごいなと思って。いつか東京や日本をAKBでジャックしたいなと思います。ちなみに研究生の時に、街を歩いていたらいきなり「すみません」って思ったんですよ。ちょっとその時はね」客w
「もしかして?って思ったんですよ」客w
「それで「AKBにいそうですよね」って言われたことがあります」客w
「AKBにもれなくいます」客w

田名部「はい、今日は秋元才加ちゃん、板野友美ちゃん、峯岸みなみちゃんが3名がお休みさせていただいてます。AKB48チームK、新しい歴史の始まりです」客拍手

★ユニットソング
◆M05.制服レジスタンス(仁藤萌乃、藤江れいな、小野恵令奈)
◆M06.奇跡は間に合わない(米沢瑠美、宮澤佐江、野中美郷)
◆M07.逆転王子様(内田眞由美、仁藤萌乃、中塚智実)
◆M08.明日のためにキスを(田名部生来、野中美郷、菊地あやか、松井咲子)
◆M09.心の端のソファー(梅田彩佳、大島優子、藤江れいな)

★MC2(藤江、大島、梅田)
大島「制服レジスタンス、奇跡は間に合わない、逆転王子様、明日のためにキスを、そして、心の端のソファー、5曲続けて聴いていただきましたけれども、いかがでしたでしょうか?」客拍手
3人「ありがとうございます」

梅田「今日は4月24日じゃないですか。4月ももうすぐ終わりですよ」
大島「はや~い」
藤江「早い」
梅田「もう今年になって4ヶ月が経ったということは3分の1が終わったということは、あと3分の2だから8ヶ月。早いよね」
大島「はや~い」
梅田「残り8ヶ月、あっという間じゃないですか。どう有意義に、どう過ごしたいか今宣言しておこうかなと。有限実行のために」

大島「いっぱいあるよね」
梅田「私あるよ」
大島「一番近いやつ?」
梅田「近い近い。無人島に行きたい」
大島「無理でしょ?」客w
梅田「大堀さんのブログ見てる?」
大島「見てない」客w
梅田「私この間「見てよ」って言われて、見たら、無人島に行ってるやつがあって」
大島「行ったの?めーたんが?」
梅田「そう。しかも格安で」
大島「ウソ!」
藤江「行けるんですよね」
大島「どこにあるの?無人島って」
藤江「このへんですよね」手で表現(客w)
梅田「東京のこのへんだよ。私も行って、大自然を楽しみたい」
藤江「確かに自然は良さそうですよね」
梅田「そう」
大島「何で納得するの?おかしいでしょ?別に無人島に行かなくても自然は味わえるでしょ」
梅田「いやいや。広い海を見たいよね」
大島「じゃ~、今年中にやってよね?」
梅田「やるよ」
藤江「1人で?」
梅田「いやいや何で1人で悲しく行くんだよ」客w
藤江「私は日本で見守ってます」
大島「日本じゃないの?」
梅田「日本だよ」
大島「誰と行くの?」
梅田「う~ん」
大島「人は誰でも良いけど、プライベートでも良いし、仕事でも良いから行ってね」
梅田「無人島に行って、ブログにアップする」
藤江「8ヶ月ですよ」
大島「みんな見てるよ」
梅田「(お客さん)興味なさそうだよね」客w

藤江「私は近野とマザー牧場のイメージガールをやってるのですけど、ファンの方と一緒にツアーをやりたいです」
大島「マザー牧場か」
藤江「私と近野がマザー牧場のいろんな場所を紹介したり、ジンギスカンの焼き方を教えたり。やりたいなと思っているんですけど実現してないんですよ」
大島「これから温かくなるから大丈夫でしょ」
藤江「梅田さん、自然はマザー牧場の方がいいですよ」客w
梅田「せっかく決めたんだからやらせてよ~」

梅田「優子は」
大島「私はアレやりたいです。スカイダイビング」
藤江「えぇ~」
梅田「それ、いいね。海に潜るやつでしょ?」
大島「違うよ」客w
「飛行機からボーンと飛ぶやつ」
梅田「今年中に必ず公約して、皆さんにお知らせしたいと思います」
「はい、それでは後半戦も盛り上がっていきましょう。それでは、どうぞ」客拍手

★後半戦
◆M10.毒グモ
◆M11.オケラ
◆M12.ホワイトでーには

★MC3(前半)(田名部、藤江、宮澤、小野、大家、島田、米沢、野中)
宮澤「はい、毒蜘蛛、オケラ、ホワイトデーには・・・、3曲続けて聴いていただきましたが、皆さんいかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

宮澤「ただいまの時刻は・・・1時」
他メン「45分」
宮澤「過ぎくらいですか?お腹すいたね、みんな~。と言う訳で今食べたいものを」
他メン「そう来ますか?」
宮澤「無茶振りですよ。食べたいものについてスピーチですよ。今、私たちが食べたいものを一斉のせで言いますからね。一斉のせ!」
全員:いろいろと

宮澤「じゃぁみちゃからどうぞ」
野中「私、ヨーグルト食べたいです」
宮澤「その心は?」
野中「1日3個くらい食べないと気が済まないんですけど」
他メン「えぇー」
宮澤「乳酸菌取ってるじゃん」
野中「2個買ってきました」
宮澤「もう?2個食べたの?」
野中「買ってきました」
他メン「もう1個ってこと?」
宮澤「どこヨーグルトが好きなの?ビフィダスとかブルガリアヨーグルトとか」
野中「イチゴ」

宮澤「米ちゃんは?」
米沢「肉」客w
「肉でも牛タンが食べたくて旅がしたいの一人で。だから牛タン食べに一人で仙台まで行こうかと悩んでる」
他メン「すごい」
米沢「たまに旅に出たい気分ってない?」
大家「ある」
宮澤「しーちゃんありそう」客w
「仙台は本格的ですからね」
米沢「しかも実際に調べたんですよ。仙台って新幹線で1時間ちょっとで行けるんだね」
他メン「へぇ~」
藤江「東京から?」
米沢「そう。どっかから」客w
宮澤「仙台でタン塩?牛タン食べるときは利久ってところがおいしいですよ」
米沢「聴いたことある」
宮澤「握手会の時にいつも行かせていただいています」客w
米沢「調べてみます。近々一人で旅してきます」
宮澤「すごいね。上級者だな」

宮澤「はるぅは?」
島田「私はもんじゃが食べたいです」
宮澤「5年くらい食べてないよ」
島田「もんじゃ食べたことない」
米沢「もんじゃなら大阪に行ってきなよ」
他メン「大阪じゃないでしょ?」
米沢「そうなの?」
島田「もんじゃって東京ですよね?」
宮澤「もんじゃは月島」
米沢「じゃぁお好み焼きが大阪?」
島田「もんじゃの皮が食べたいんです」
宮澤「分かった。最後のところ?」

米沢「しーちゃんは?」
大家「ししゃもです」客w
藤江「何で?」
大家「ししゃもがすごい好きで」
宮澤「子持ちししゃも?」
大家「子持ちじゃなくて」
宮澤「何に付けて食べる?」
大家「ノーマルです」
宮澤「マヨネーズに七味」
他メン「えぇー」
大家「ダメダメ」
藤江「絶対美味しいよ」
宮澤「宮澤家の食べ方だから」
大家「子持ちししゃもいいですよ」
宮澤「あのプチプチ感が」
大家「何匹死んでるんだろうって」客w
他メン「やだー」

宮澤「えれぴょんは?」
小野「鯖?」客w
宮澤「焼き?それとも味噌煮?」
小野「鯖」客w
藤江「刺身?」
米沢「鯖が食べられるって大人だね」
他メン「えぇ?」
藤江「食べれない?」
米沢「食べれない」
藤江「うそ?」
米沢「光り物って言うの?光り物は食べれないの」
宮澤「さんまさんとかも」客w
「さんまさんって何か嫌だな」
米沢「焼けば食べれる。生が・・・」

小野「れいにゃんとかたなみんなは?」
藤江「私はイチゴが食べたいです」
宮澤「アイドルだね」

後半メンバー登場
宮澤「咲子は何が食べたい?」
松井「私はもずくが食べたい」客w
宮澤「やめてそう言うの。アイドル」

★MC3(後半)(松井、菊地、梅田、大島、仲谷、仁藤、内田、中塚)
松井「もずくおいしいんですよね。さっぱりしてね」
大島「今、好きな食べ物って言ってたじゃないですか。今この瞬間に行きたい場所」
松井「はい、あります!」
大島「それを一斉に」客w
「いくよ。せーの」
全員:それぞれ
大島「自分の推しメンは分かりましたか?」

大島「どんどん言っていこう」
中塚「私は梅田さん家に行きたくて」
他メン「えぇー」
中塚「K6の始まる前からずっと行きたいって言ってる」
梅田「おいでよ。一緒に寝ようよ」
大島「じゃぁ行ってください」

内田「メイド喫茶」
他メン「あぁー」
内田「秋葉原の方がいい」
大島「ちなみに行ったことある人いる?」
仲谷「はい。メロンソーダが500円もしました」客w
大島「高いんだね」
仲谷「それなりのちゃんとした対応なんですよ」
大島「何かやってくれるんでしょ?」
仲谷「お帰りなさい、お嬢様って」
他メン「萌え萌えみたいな?」
仲谷「キュンキュンはまた追加料金」
他メン「えぇー」
仲谷「ちょっと手は出せなかったですけど」
大島「行けるかな?秋葉原だったらね」
内田「行きたいなって」
大島「この下にあるよね?じゃぁ休憩時間に行ってみてください」客w

仁藤「私も優子ちゃん家に行きたいって言ったんだけど」
大島「ちょっと拒否るわ」客w
仁藤「でしょ?」
大島「全然いいよ」
仁藤「ホントに?」
大島「何でも作るよしかも」
仁藤「ご飯も優子ちゃんの手作りの」
大島「何作ろうかな・・・ん~オカラ、オカラの和え物」客w
仁藤「そのイメージ」
梅田「ただ絞るだけじゃない」
大島「作ります。どうぞ」

仲谷「私は冷凍庫に行きたい。今、すごい緊張してて」
他メン「あぁー」
仲谷「とりあえず頭を突っ込みたいなと思います」
仁藤「原始的だね」
大島「動物的だったんだね」

大島「私はディズニーランドです」
他メン「行きたい」
大島「誰か一緒に行ってくれない?」
他のメンバーが手を上げる
大島「萌乃は家に来るからいい」客w
菊地「はいはい」
大島「行ってくれるの?ホントに?行ってくれる?」
菊地「喜んで」
大島「でもさ、ちょっとさ、この2人(松井と菊地)は危ないよね」
菊地「何でですかぁ?」
大島「ダメなんですよ」
菊地「楽しいですよ」
大島「ポーッとしてるんだもん」
菊地「楽しいですよホントに」
大島「じゃぁ行こうね」
松井「聞きました?皆さん聞きました?」客w
大島「行きます」

梅田「私は無人島に行きたいです」客w
大島「さっさと行って下さい」

菊地「私は沖縄に行きたいです。海がきれいじゃないですか」
梅田「無人島もきれいだよ」
菊地「ホントですか?」
梅田「行こうよ」
菊地「行きましょうか」
大島「うわぁーバカだよねやっぱり」客w
「沖縄に行きたいって言った後に、無人島いいよって言ったら、ホントですか?っておかしいでしょ?」客w
菊地「沖縄も行きたいし、きれいって言われちゃうと行きたいなって」
大島「じゃぁ海がきれいなところに行きたいの?」
菊地「はい、行って48人水着で踊りたい」
他メン「おぉ~」

松井「私は長野県です。すごい良いところなんですよ。お爺ちゃんとお婆ちゃん家が長野県にあるんですけど」
大島「そうなの?」
松井「すごい山が好きなんですよ」
他メン「あぁ~」
大島「海派か山派かと言ったら、どうも・・・」
松井「でも山なんですよ。涼しいところが」
大島「涼しいところに行きたいんだね」

仁藤「皆さんにどこに行きたいですか?って聞いたときに劇場に行きたいって言っていただけるような公演をこれからもしていきたいと思います。最後の曲です。聴いてください。ジグソーパズル48」

◆M13.ジグソーパズル48(全員)

★アンコール休憩

◆EN1.星空のmisstake
◆EN2.夢の鐘

★MC4(全員)
大島「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
大島「星空のmisstake、夢の鐘、2曲続けて聴いていただきました。チームK6th『RESET』公演も皆さんの歓声に包まれて終わりを迎えようとしているんですけど、今日もここでメンバーの1人を代表して今日の感想などを言ってもらいたいと思います。えっと・・・目を合わせない子がいたな」客w
「じゃぁ咲子さん」客拍手

松井「前、当たったから当たらないとかそういうのじゃないんですね」客w
「今日は劇場にお越しいただき本当にありがとうございます。私たち今日は3人ほどお休みがいるんですが、その代わりの他のチームから3人来てくれて本当にそれだけで全然違って、いないと本当に不安になるんですけど、今日は来て下さっただけで素敵なステージができたんじゃないかなと思っています。皆さんも楽しんでいただけましたでしょうか」客拍手
「ホントに熱いステージができて私は本当にこのステージに立てて幸せだなと思います。これからもチームK全員で力を合わせて全力で突っ走っていくので応援よろしくお願いします」客拍手

大島「今日は咲子ちゃんが言ったように、今日は3人お休みでみんなが来てくれてやってくれたんですけど、ビックリしたことが3人とも全曲覚えてきてくれたことが本当にビックリして、私達でさえも1日で覚える曲は1曲で必死だったんですよレッスンの時は。多分3日もない内に覚えたんじゃないか、1週間もない内に覚えてくれたんだと思うので、そうでしょ?ずっと寝てないって言う話も聞いていたから。本当にそういう助けがあるのはAKB48と言うグループがあるからだなと思います。チームKじゃなくて他のチームからも助っ人が来てくれることを本当にみんなは感謝してもっともっとみんなで一緒に上がっていこうと思いました。こんなAKB48、チームKの応援をよろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
大島「それでは本当に最後の曲です。聴いて下さい。引っ越しました」

◆EN3.引っ越しました

大島「ここで皆さんにお知らせがあります。5月26日発売される私達のニューシングル『ポニーテールとシュシュ』のミュージッククリップが完成しました」客拍手
「今日はミュージッククリップを皆さんに見ていただきたいと思います。それでは私達も見ましょう」
上手・下手に分かれてメンバーも一緒に見る

★『ポニーテールとシュシュ』MV上映

大島「はーい、と言うわけでとってもサマーチューンな感じの『ポニーテールとシュシュ』なんですけど、どうですか?見てみて」
宮澤「やっぱり日本の海と違うねグアムの海は」客w
他メン「キレイだったね」
大島「あぁいう島に行きたいんでしょ?」
梅田「あぁいう島に行きたい」客w
米沢「あと注目は見えそうで見えないじゃないですか」客:ひゅー
大島「それがきわどいでしょう?ワンちゃんは見てるからね」客w
宮澤「エッチなワンちゃんだね~」客w
大島「ギリギリ見えるか見えないかみたいな感じを楽しみつつ、青春というか全員ポニーテルしてて男性の憧れみたいな歌詞になっているので、男性目線の曲だったりもしますね。5月26日発売ですのでどうぞよろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」
大島「それでは最後の挨拶をしましょう」

全員で一列になり、礼をして公演終了。

★公演後の影ナレ(中塚智実)
「今日は皆さん楽しんでいただけたでしょうか。また皆さんに来て頂けたら嬉しいです。今日はありがとうございました。中塚智実でした」

★メモ
・1曲目の「RESET」で萌乃が廻りすぎて客席側に降りてしまう。

★あとがき
K6thが始まって1ヶ月ちょっと。ようやく見ることができた。

曲はオンデマンドで落としてiPodでヘビロテしてたから新鮮さと言うものは全くない。
劇場で見て、それなりに迫力とかもあったのだが、やっぱりともちん、みぃちゃん、才加という正規メン3人がいなかったのが大きいようで今ひとつ迫力に欠けた気がした。
ただ、アンダーの3人も短期間で正規メンに近いレベルまで頑張っていたのでそこは褒めてあげたいと思う。これでフルメンだったらどんな感じになるのかな。
ともちんの全力ダンスを楽しみにしていたんだがなぁ・・・休日にフルメン公演を見られる日は来るのだろうか。

他に感じたことと言えば、うっちーやえれぴょんが余り目立たない気がした。
今回の公演で一番目が行ったのは優子かな。パフォーマンスが高いからついつい目が行ったと言うか視界に入ってくる。
萌乃とかも水を得た魚のように気持ちよさそうにやっているのが分かる。

新曲「ポニーテールとシュシュ」のPVも初見。
個人的にこの曲調は好きかな。PVの出だしは・・・メンバーも言っているが結構きわどいね。ドキッとしたよw


2.21 1回目 チームK&K5th公演最終日(チームK 5th 88回目)

★入場抽選
入場順は10→120→30→20→1→221→170→241→90→80→60→160→140→
150→40→180→200→210→130→50→110→190→100→70で24順、下手お立ち台

★出演メンバー
チームK:秋元才加、梅田彩佳、大島優子、奥真奈美、河西智美、倉持明日香、小林香菜、佐藤夏希、近野莉菜、野呂佳代、松原夏海、宮澤佐江
チームB:片山陽加
研究生:石田晴香(R5)、大家志津香(R4)、松井咲子(R7)

休演3名
 大堀恵→松井咲子(フル出演)
 増田有華→大家志津香(フル出演)
 小野恵令奈→片山陽加(M06、M10-M13、EN1-EN4)

【公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(秋元才加)
「皆さんこんにちは」客:こんにちは
「本日、千秋楽3公演と言うことでみんな張り切っています。最後のチームKでの公演を皆さんたーっぷりと堪能していただければと思います。今日も頑張ります。よろしくお願いします。秋元才加でした」

★公演スタート
◆M00.寸劇
佐藤夏「いよいよ千秋楽だね」
松原「来ちゃったね」
小林「早いよね最初のK1stのレッスンがこの間みたいに思う」
秋元「じゃぁさ、このチームKでこのシアターが最後かも知れないね。最後にチームKだったって言うことを忘れないように、チームKが私たちの原点だってことを、その思いを忘れないように、このチームKに感謝の気持ちを誓い合おうじゃん」

秋元「チームKで仲間の大切さを知りました。新チームでも仲間をもっともっと増やしたいです」
梅田「私はチームKで育った4年間、とっても・・・で、とっても楽しかったです」
大島「私はチームKのみんなが心温かいところが一番好きです。私もずっと思いやりのある人間でいたいです」
「私はチームKで良かったなって本当に思います」
河西「ともは、とものわがままを聞いてくれたチームKが大好きです」
倉持「私はチームKで成長できました。これからももっともっと・・・していきたいと思います」
小林「私はやっぱりチームKの中で一番かわいいと思います」客w
「そして今日はみんなの笑顔とっても輝いていると思います。以上」
佐藤夏「なっちはみんなこと大好きです。だからこれからもずっと輝き続けるチームKメンバーでいようね」
近野「研究生からチームKに昇格できたとき涙が止まらないほど嬉しかったです」
野呂「チームKでよく遊んだよね」客w
松原「チームKで学んだことを新チームAでも発揮できるよう頑張ります」
宮澤「私のチームKの嫌いなところはうるさいところです。でも他は全部大好きです」

倉持「みんなの想い、今ここに刻まれましたよね」
梅田「2月21日、今日を以てチームKは千秋楽を迎えるけれど、これまでチームKで築き上げてきた歴史、想い出は色褪せません」
大島「皆さんの心の中のチームKも必ず色褪せません」
野呂「みんな違うチームになるけれど」
河西「自分の夢に向かって進んでいきます」
「まだまだ未熟な私たち」
近野「これからもそんな私たちと一緒に笑ったり、時には泣いたり」
宮澤「一緒にたくさんの感情を共有しながらこれからも私たちを見守って下さい」
全員「ありがとうございました」客拍手

宮澤「本日の脚本は梅ちゃんでした」
梅田「一人一人当たっていくつ来るんだろうと思って、今日当たった時はアチャーって思ったんですけど、でもこの日を作ることができて私は嬉しいです」
宮澤「じゃぁ一発目気合いを入れて頑張りましょう」

◆M01.掌(全員)
◆M02.逆上がり(全員)
宮澤「チームK、久々の3公演、ラストは弾けるぞ~!」
◆M03.否定のレクイエム(全員)
◆M04.その汗は嘘をつかない(全員)

★MC1.自己紹介(チームK公演の中で一番思い入れのある曲)
野呂「皆さん、こんばんは!」
全員「AKB48 チームKです!」客拍手
野呂「掌、逆上がり、否定のレクイエム、その汗は嘘をつかない、4曲続けて聴いていただきました」客拍手
「それでは自己紹介と本日のお題を発表したいと思います。お題は、今までのチームK公演の中で一番思い入れのある曲は何ですか?です」

小林「は~い、国数理社~『できません』、アドリブばかりじゃ『いけません』、そして休み時間が得意科目な女の子といえば!?」客:かな~!
「はい、ありがとうございます。香菜こと小林香菜です。よろしくお願いします」 客拍手
「私はさっきのお芝居もそうなんですけど、みんなで暗くならないようにって言ったのに、しんみりしちゃって、私だけ羽目を外しちゃった子みたいになってると思うのですけど、そこは愛敬ということで」
「私は『支え』とか全部好きなんですけど、『くるくるぱー』がやっぱり好きです」客拍手
「今日は羽目を外して中乱れしないように」
宮澤「中だるみでしょ?」客w
小林「それですね。中2とかによくあるやつですね。今日もよろしくお願いします」

大島「はーい、感性豊かに表情豊かに変幻自在のエンターティナー大島優子です」
「前まではすごくすごくプレッシャーがあって、正直好きじゃなかったんですよね。でも最近は私のために作ってくれたんだって、誇りに思います。『泣きながら微笑んで』です」客拍手
「今日は皆さん楽しんで帰ってください。よろしくお願いします」

野呂「ハイ、皆さんこんばんは!」客:こんばんは!
「ありがとうございます。せ~の、ティティティティティティティティ、ノンティ!ノンティこと野呂佳代です」
「私の中で一番は。何を笑ってんだよ。さっきお芝居の最後に「死を夢む」って言っちゃって。死にたいのか?って」客w
「ブラックとユーモアの瀬戸際を言ったのですけど。私は一番というのはないのですけど、一番心の中に残っているのはチームKの2nd公演が残ってて、強いて言えば『Virgin love』って言う曲があるんですけど、毎回公演で痛いなってところがあって、『見かけ以上サバを読む』」客w
「どんだけ読むんだと。いつも自分のなかで自問自答してて。今日はその答えが出るような、集大成な公演にしていきたいと思います。できれば泣かないで見ていただきたいんですが、時間が押して押して早くやめろと。想い出を語りつくせないような・・・。お前は楽太郎か」客w
他メン「長い」
大島「1人でやって」
野呂「1人で12分しゃべれる女なので・・・今日もよろしくお願いします」

松原「はーい、皆さんご一緒に。うん、みんみんみん、なっつみぃ!ありがとうございます。19歳のなっつみぃこと松原夏海です」
「私たちがAKB48に入って一番最初に習った『桜の花びらたち』がなんだかんだ想い出に残ってる曲だなって思います。今日は皆さんの胸に残る公演にしたいと思います。よろしくお願いします」

梅田「福岡県出身の、う~~めっ!梅ちゃんこと梅田彩佳です。よろしくお願いします」
「1曲1曲思い入れがあるのですけど、K4thのユニット『リターンマッチ』という曲がすごく好きでで、男役と女役があるのですけど、私の相手の男役が秋元才加ちゃんなですよ。女性にはない男性の色っぽさがあって、1ヶ月ぐらい才加を見るとキュンキュンしてた時期があったんですよ。来年AXでできたらと思うので、皆さん投票よろしくお願いします」客w

1列目捌ける。

「はい、皆さんこんばんは。中学2年生の奥真奈美です。よろしくお願いします」
「私はですね、K1stで歌った『クラスメイト』なんですが、えれぴょんと私が最初に歌うところがあったんですよ。音を外しちゃったんですね。それで、2人で笑っちゃったんですね、本番中に。三島さんと言う人に怒られたんですよ」客w
「それが想い出です。今日もよろしくお願いします」

近野「はーい、ミラクル、ミラクル!?」客:きっと来る!
「私はやっぱりチームKの代表曲『転がる石になれ』が一番想い出に残っていて、多分去年4月にやった神公演で初めて踊らせてもらったんですけど、本当にいい曲だなって思います」

大家「ハイ、知っている方は一緒にやってください。元気があれば何でもできる。行くぞ!いち、に、さん、しーちゃん!ありがとうございます、できませんは言いません、福岡県から来ました、研究生の大家志津香です」
「私はのバックダンサーに出させていただいていて、『ごめんねジュエル』も好きなんですけど、『ごめんねジュエル』が始まる前に待ってる時に流れてた『初恋泥棒』がドキドキを想い出すんです。だから『初恋泥棒』が想い出に残っている曲。今日は1人でも多くの方に顔を覚えて帰っていただきたいと思います。よろしくお願いします」

石田「はい、チーム研究生のはるきゃんこと石田晴香で~す」
「私もしーちゃんと同じで、K4thの『ごめんねジュエル』なんですけど、私もバックダンサーに出演していて、それがすごい想い出に残っているんですけど、日比谷野音のステージは屋外だったのですけど、すごい靴が降って滑ったのが心に刻まれてます。今日もよろしくお願いします」

松井「はい、皆さんおはようございます。チーム研究生の松井咲子です」
「私はですね、このチームKの5thの公演名にもなっている『逆上がり』なんですけど、大好きな曲は数え切れないほどあるんですが、この公演のお陰で更にチームKさんと関わりが持てたので、私にとって大好きな想い出の曲です。今日はいつも以上に緊張してるのですけど、最後まで楽しんでいきましょう。よろしくお願いします」

2列目捌ける。

宮澤「はい、キャッチフレーズはゲンキング、19歳の宮澤佐江です。よろしくお願いします」
「私はチームK4thの1曲目の『マンモス』という曲なんですけど、K4thが始まる前、私たちはひまわり1st、2ndをやってて、チームがそれぞれバラバラになっていたので、1曲目でマンモスで最強になってマンモスになって戻ってきた、力強く1曲目から歌えたのが想い出です」
「今日は最後まで笑って!よろしくお願いします」

佐藤夏「はーい、せ~の、1+2=Nなっち~。はい、今はまだちぃちゃなトウモロコシの豆粒だけど、いつかは弾けるポップコーンになりたい、佐藤夏希です。よろしくお願いします」
「私は一番想い出に残っている曲は、K3rdの『君はペガサス』というユニットの曲なんですけど、新しい自分を発見できた曲で心に残っています。今日は私たちは3回公演なのですけど、多分ここの皆さんのほとんどの方が千秋楽だと思うので、皆さんと気持ちをひとつになりたいので、今日も全力で頑張ります。よろしくお願いします」

倉持「はい、皆さんこんばんは。もっちぃこと倉持明日香です」
「私は自分のユニットじゃないのですけど、K3rdの河西さんとかがやってた『MARIA』が想い出というか、AKBに入る前に動画サイトで検索してて」客w
「『MARIA』という曲の存在を知って、AKBに入りたいと思ったきっかけを作ってくれたので、『MARIA』は想い出の曲です。今日は私たちと一緒に最後まで笑顔で楽しんでください。よろしくお願いします」

河西「皆さんホントすいません、垂れ目がチャームポイントのとも~みちゃんこと河西智美です」
「ともはK3rdの『草原の奇跡』歌なんですが、いいい歌で、AXで歌えてすごい嬉しくて、涙が出るくらいだったんですけど、一番最初の3rdのレッスンはピリピリしてたんですよ。時間なくて。ピリピリしてた中、立ち位置になって、最初才加のソロから始まるのですけど」
他メン → w
河西「才加が最初のところ『君に出会えた奇跡~』めっちゃ外したんですよ。一気にピリピリ感がなくなって。それでみんな笑ったんですよ。」
秋元「君にー♪って」
河西「すごい低くて」
宮澤 → ちょっとマネて歌う
秋元「先生からも「この空気の中でそれができる秋元はいいよ」って褒められて」
秋元「あの瞬間、夏先生の目が怖くて。やっちゃったものはしょうがないよね」客w
河西「空気が和んで楽しくレッスンができたので、才加はすごいなって言うことを実感していたので、今でもすごいなって思います。今日も1分でも2分でも3分でも、とものことを見て帰ってください。よろしくお願いします」

秋元「はい、強く気高く美しく、21歳のさやかこと秋元才加です。よろしくお願いします!」
「その『草原の奇跡』は極度の緊張で音程が分からなくなったんですけど。私が一番心に残ってるのは『スカート、ひらり』です。K1stのPARTY公演でやったのですけど、多分今日来てくださった方分からないかもしれませんが、『スカート、ひらり』という曲を私も歌ってました」客w
「今でこそ「男、男」って言われてますが、スカートひらりひるがえしてた時のことを想い出すと」客w
「あんな時もあったなって。家帰ったらご覧になって、Kの『スカート、ひらり』は何かと対抗してて、激しさだけが」客w
宮澤「才加のスカートひらりしているだけなのにストリートファイターのチュンリーにしか見えなかった」客w
秋元「1stのウェルカムブックには足しか写ってないのに」
河西「無性にこれが低かったのが覚えてる」
秋元「ガンダムみたいだったのですけど」客w
「今日は皆さんの心に残る公演にしていきたいと思います。よろしくお願いします」

締め。

佐藤夏「チームK5th「逆上がり」公演。本日は大堀恵ちゃん、増田有華ちゃん、小野恵令奈ちゃんが休演致します。メンバーみんな力を合わせて一生懸命頑張りますので、皆さん最後の最後まで応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
佐藤夏「はい、それではまずはこのユニット曲から、どうぞ」

★ユニットソング
◆M05.エンドロール(梅田、大島、松原、野呂)
◆M06.わがままな流れ星(小林、片山)
曲終了後
小林「アレ?何ではーちゃんいるの?」
片山「チームBのはーちゃんこと片山陽加です」
小林「何か、自己紹介してる」

◆M07.愛の色(増田、石田、宮澤、近野、松井、奥)
◆M08.抱きしめられたら(倉持、河西、佐藤夏)
◆M09.虫のバラード(秋元)

★MC2(梅田、大島、松原、野呂)
野呂 → 落し物を拾い、駆けて上手袖へ片付けに行く(客w)

大島「すごいバタバタしてますね」

梅田「ユニット曲、エンドロール、わがままな流れ星、愛の色、抱きしめられたら、虫のバラード、5曲続けて聞いていただきましたがいかがでしたでしょうか」客拍手
全員「ありがとうございます」

野呂「意味あったのかな?先に出てって言われたけど」
梅田「意味ない」
大島「機敏に動いてくれて」
野呂「ということで盛り上がってるのですけど、後輩に言われてありがとうと思ったこと、嬉しいなと思ったことについて」
梅田「最近あります。最近チームAの佐藤亜美菜ちゃんと仲良くさせていただいてて、この間、亜美菜ちゃんが公演終わりで、私はご飯食べた後で、道でたまたま会って、真正面で会ったんですよ。お互い走って駆け寄って抱き合ったんですよ!会いたかったねって言ったのが嬉しかった。向こうもそう思ってくれたことが嬉しかった」
大島「ドラマみたい」
梅田「お互い目が合って」
大島「嬉しいね」
野呂「私、今日ちかりなと同じ車両に乗ってましたね」客w
大島「メンバーによく会うよね。会いませんか?」
野呂「結構見落としてるよね」
松原「まさかって思うのかな」
大島「たまに、会っても話しかけ辛い距離だとそのままスーッと」
松原「無かったことにしたり。私はちょっと名前わからないのですけど、SKEの2つ結びしてる子なんですけど」
野呂「森さん?」
松原「小さい子じゃなくて」
梅田「私の推しじゃない?チームSの子でしょ?」
松原「そこもわからない」
大島「ここにいるよ、の子じゃない?」
松原「違う。その子がブログやってて、私のエンドロールを見て、今日の公演に行ってきますって書いてあって、それがすごい嬉しくて」
大島「ブログ見てるの?」
松原「うん」
大島「へぇ~」客w
「なっつみぃって結構みんなのブログチェックしてるよね」
松原「一括で見ちゃう。電車に乗っているときとか」
野呂「コメントしてくれるよね」
松原「すっごいする」
野呂 → 大島を見て「2000件くらいですか?コメント」客w
大島「今、目が怖かった」客w
「そんなにないよ」
野呂「私は平均65ぐらいで」客w
「65の中に半分ぐらいアンチがある時があるの」客w
「ビックリする。私、GREEさんなんですけど、GREEってコメント削除ができないんですね。全部載せるか、全部なしにするかのどちらかで、Amebaさんは拾ってくれる人がいて、あまりに衝撃が強いのは削除してくれるんですよ。GREEは直にくるから。結構Mっ毛あるから、それを見て楽しんだりしてる。私結構叩かれて伸びるタイプなので。でもたまに、朝早くから見ると傷つく」

松原「そんなブログの裏話もありますけど、後半戦にいきたいと思います。皆さん準備は良いですか?」客拍手
「それでは、盛り上がっていきましょう。フリしてマネして」

★後半戦
◆M10.フリしてマネして(全員)
◆M11.海を渡れ!(全員)
◆M12.街角のパーティー(全員)

★MC3(前半)(野呂、奥、倉持、片山、大島、近野、河西、宮澤)
宮澤「フリしてマネして、海を渡れ!、街角のパーティー、続けて3曲聴いていただきましたが、皆さんいかがでしたでしょうか」客拍手
「2月17日にリリースしたニューシングル『桜の栞』がオリコンデイリーチャートで1位を獲得していると言う訳で」客拍手
「AKB48におめでとうと言う気持ちがあるんですけど、みんなは最近おめでとうって感じたことはありますか」

大島「卒業シーズンじゃないですか。学校卒業した人います?ともーみじゃない?」
河西「卒業できるようになったの」
大島「どこ?」客w
他メン「高校」
大島「卒業できるの?」
河西「できるようになったの」
大島「良かったじゃん」客拍手
河西「心置きなくAKBでやっていけます」客w
大島「他にはいないんだ」
宮澤「友達が大学合格したとか。1年勉強した友達だったんだけど入りたいと思ってた学校に1年かけて勉強して入れたと言うのは嬉しかったですね」
「まぁみんないろいろあると思うけど頑張れよ」客w
大島「まぁちゃんって」
野呂「まぁちゃんは一歩引いてみてるから」
大島「まぁちゃんって中学?」
「中学2年生」
大島「中学2年生だってよ佳代ちゃん」
「でも私34歳なんだよね」客w
他メン「どういうことか説明して下さい」
野呂「説明できない科学って言うのはたくさんあってね」客w

倉持「すっかりモバメとかで言うの忘れていたんですけど、お兄ちゃんに子供が生まれました」客拍手
他メン「おめでとう」
倉持「3人、3人子供がいて今6人なんです。甥が6人いるんです」
大島「6人のおばさんだ」
「いつ産まれたの?」
倉持「いつだっけな」
宮澤「ここ一週間くらい」
他メン「女の子?」
倉持「女の子」
河西「(切実な声で)欲しい」客w

河西「とももそういうのだったらある。ママが美容師さんなんですよ。ママが自分のお店を持つことになりました」客拍手
他メン「えぇー」
河西「おっきなお店じゃないけど、昔床屋さんだったところで、オーナーさんがママのことすごい気に入ってくれて、好きにしろみたいな。好きに使って良いよって」
大島「みんな切ってもらいましょう」
河西「そ、そうですね」
大島「やってもらいたい」
河西「だから、ともね髪やり放題。家で染め放題。家でやっている訳じゃないけど、染め粉っていう染めるやつ持ってきてくれるから染め放題なの」
大島「それいいんですか?」
河西「ママのお店だから」
大島「AKBもみんな行かせてもらいたい」
他メン「行きたい」
河西「喜ぶと思う」

宮澤「あっそうだ」
後半メンバー登場
河西「佐江ちゃんどんまい」
宮澤「はーちゃんに自己紹介」
他メン「あぁーっ、ゴメン」
宮澤「絶対にやろう、絶対にやろうって考えてたの」
秋元「あっ今思い出したのか。どうぞ」客w
宮澤「今日急遽、小野恵令奈ちゃんが休演したため駆けつけて下さったの」客拍手
片山「じゃぁいつものやらせて頂きます。艶女(つやおんな)と書いて、アデージョ。アデージョと呼ぶのは、あなた?あなた?それともあなた?はーちゃんこと片山陽加です。よろしくお願いします」

★MC3(後半)(大家、佐藤夏、秋元、梅田、松原、石田、松井、小林)
秋元「と言うことで、いよいよ待ちに待ったというか千秋楽が来てしまったんですけど、千秋楽3回公演で当たらない抽選の中、当たった皆さんおめでとうございます。今日ね250人の中に私の学校の後輩も当たっておりまして」
佐藤夏「見つけちゃったんですか?」
秋元「見つけましたね」
佐藤夏「どこにいるんだろう?」
秋元「ねぇ?先輩成長したでしょ?」
佐藤夏「先輩高くなりました」
小林「先輩こんなに大っきくなったよ」

秋元「と言うことで、おめでとうと思った瞬間、これについて話していきたいなと思います」客拍手
佐藤夏「3日くらい前何ですけど、同い年の友達が結婚しました。しかも赤ちゃんがいます。しかも両方とも友達です。旦那さんも。旦那さんだって。一緒に学校行ってたのに旦那さんですよ」
秋元「まさに若旦那だね」
佐藤夏「ホントにおめでとうですよね」
秋元「何歳?」
佐藤夏「19です。結婚できちゃいますからね」
大家「何歳からなんですか?結婚は」
石田「16と18じゃないですか?」
佐藤夏「ギリギリですね」

石田「自分におめでとうなんですけど、この間、ミュージックステーションにAKB48が出演させていただいたときに、1993年のヒット曲をフューチャーしてて、私1993年生まれなんですよ。なんでタモリさんと湘南乃風さんの間からカメラに映っていたみたいでお婆ちゃんに褒められた」客w&拍手
佐藤夏「嬉しいよね」
秋元「座る席おめでとうだね」客w
松原「その年に生まれたってことだもんね」

小林「私は今補習やっているんですけど、私すごい長距離の方が得意なんですよ。長距離がすごい速いんですよ。絶対ホノルルマラソン出れるくらいの」
秋元「そんなこと言っていいの?」
佐藤夏「番組で来るよ多分」
小林「私だよ?来る?」客w
他メン「どんな問いかけよ」
小林「普通に記録も良いし、結構良い感じだから自分におめでとうって思った」
佐藤夏「補習で長距離があるの?」
小林「15周走らなきゃいけないんですよ」
佐藤夏「体育の補習?」
小林「全部補習やっているんだけど」
佐藤夏「全教科」客w
小林「もうちょっとでもしかしたら卒業できるかも知れない」
佐藤夏「それ絶対卒業して欲しい。卒業したらそれこそおめでとうだよね」
小林「待ってるからね差し入れ、才加」
秋元「赤飯あげるよ」客w

前半メンバー登場
河西「めでたいですね」客w
「こんなチームKですけども、日々いろんなことがあって嬉しいことや楽しいことや悔しいことや、このまま私どうなっちゃうんだろうって思うこともあります。そんな時にいつも私たちを勇気づけてくれるのが、皆さんからのファンレターです。いつも暖かい言葉をありがとうございます。それでは最後の曲です聴いて下さい。ファンレター」

◆M13.ファンレター(全員)

★アンコール休憩
※アンコールはチームKコール

◆EN1.不義理(全員)
宮澤「最後まで笑おうぜ!」

◆EN2.ハンパなイケメン(全員)

★MC4.ラストMC
秋元「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
秋元「不義理、ハンパなイケメン、2曲続けて聞いていただきましたが皆さんいかがだったでしょうか?」客拍手
「ありがとうございます。AKB48 チームK 5th逆上がり公演、本日はチームK、チームB、研究生、総勢16名でお送りしました。AKB48の夢はまだまだ続きます。それでは本当に最後の曲聴いて下さい。To be continued.」

◆EN3.To be continued.(全員)

※客席からチームKコール
大島「まだまだ終わりじゃありません。2月17日にリリースした私たちの新曲『桜の栞』は皆さんもう聞いていただけてますでしょうか」客拍手
「『桜の栞』をチームKバージョンで披露させていただきたいと思います。『桜の栞』2月17日にリリースしまして」
宮澤「昨日、仙台の握手会に行ってきましたけども」
大島「握手会始まりまして。RIVERの時は仙台の握手会は900人来てくださいまして、今回は1500人に増えたんです」
宮澤「ありがとうございます」
大島「『桜の栞』を聴いていただきたいと思います」

◆EN4.桜の栞(全員)

大島「2月17日にリリースしました『桜の栞』どうぞ皆さんよろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
大島「では最後の挨拶をしましょう」

全員で一列になり、礼をして公演終了。

★公演後の影ナレ(秋元才加)
「今日は本当にありがとうございました。皆さんの笑顔、そして泣き顔が見れて本当に幸せな温かい気持ちになれました。これからも頑張って上を目指していきたいと思いますので見守って下さい。今日は本当にありがとうございました。秋元才加でした」

★メモ
・入場抽選前に小野恵令奈が休演することが発表。片山陽加はユニット曲以降出演。

★あとがき
K5thが始まって10ヶ月目で千秋楽の日を迎えた。
全90公演の内、見た公演は12公演。なかなか週末に公演がなく、あっても当たらなくて見ることができたのは全公演の1割弱。
千秋楽は外れたため、自分的にはこの公演が最後となるのだが・・・そう言うときに限って優勝してしまう・・・orz
入れただけでもマシではあるのだけどね。

入場抽選前にえれぴょんが体調不良で休演になることが発表された。前日の握手会で体調でも崩したのか?
直前の発表だったからギリギリまで待ったのだろう。最後に見ておきたかったが致し方ない。
はーちゃんも急遽呼ばれたためか準備が間に合わなかったようで自己紹介までは出ず、ユニット曲からの出演となった。

泣いても笑っても今日が現行チームK公演は最後と言うことでいつもより公演は盛り上がっていたと思う。
ただ、新しい人が増えて昔のような盛り上がりまでは行かなかったように感じた。
メンバーは千秋楽の日と意識しつつも、いつものように明るく笑顔を見せていて、パフォーマンスも良かった。

チームKができて約4年。唯一1stの初日を見ているのはチームKだけ。
当初はチケットが取りやすかったこともありチームAよりもチームKの方が見る回数が多かったが、土日にやる回数が減ったこともあり、K4thやK5thは10数回しか見ることができなかった。
チームKは団結力が強く、時としてそれが閉鎖的に見られるときもあったが、この団結力があったからこそ特に2期生はここまで来られたのかも知れない。
新チームになったとき、新チームKはこれまで通り体育会系のノリが続くのか、チームKから新チームAや新チームBへ異動したメンバーがどのように影響を与えるのか楽しみである。

チームKに残るメンバー、チームA・チームB・SDNに異動するメンバー、期待と不安があるかも知れないけど新チームでの活躍を期待しています。

10.17 チームK昼公演トピック

★トピック
・影ナレは小林香菜
・岩佐美咲「エンドロール」、佐藤すみれ「抱きしめられたら」初出演
・野呂佳代、MCのみ出演。
・M02「逆上がり」出だしの台詞は松原夏海「今日は久しぶりの休日公演、皆さん一緒に楽しみましょう」
・自己紹介MCのお題は「これだけは苦手っていうものは何ですか」
小林「特にないけど、通信簿が結構苦手です。何故なら通信簿なら一等賞とれる自身が、全部の科目で一等賞取れる自身があって、そう言う一等賞いらないんですけど、別のところで一番を狙っていきたいと思います」
松原「苦手なものはそうそうないけど、心の底から苦手なものが、は虫類と幼虫とナメクジなんです。それに並ぶ苦手なものって言ったら何かなと思ったら小林香菜でした」客w
河西「皆さん知っていると思うんですが、お化けがダメです。中学の時に同級生の友達とお姉ちゃんが行っていた高校の文化祭に行ったんです。友達がお化け屋敷行こうよって言って、高校だし、教室でやるもんだし、全然大丈夫だよって言って。入ったらホント怖くて、机の上に寝てる男の人とかいて、キャーって言う声が廊下まで響き渡って、結局教室の電気つけてもらったんですけど、出たら行列ができてて、クラスの人にあなたがすごい怖がってくれたから、ここ怖いんだって言ってたくさん列ができました。ありがとうございますってお菓子もらったんです」客w

・ユニット後MCは「1曲目からユニットまでの振りのポイント」
・MC3は前半は「みんなだったら告白をどういう風にしますか」
 河西が先輩にマフラーをあげるというのをやるが「そんなこと絶対やんないけどね」
 近野は言い訳Maybeの♪Maybe Maybe 好きなのかもしれない~を使って告白する
・MC3後半は「気になる振り付け、この人がやる振りが格好いい、かわいい等」
 大堀:「逆上がり」の人差し指を突き上げる振り付けが浣腸のように見える

・最後にアンダーガールズ「君のことが好きだから」のミュージックビデオ上映

★出演メンバー
チームK:大堀恵、小野恵令奈、河西智美、倉持明日香、小林香菜、近野莉菜、野呂佳代(MCのみ)、増田有華、松原夏海
チームB:仁藤萌乃
研究生:石田晴香(R5)、岩佐美咲(R7)、内田眞由美(R5)、佐藤すみれ(R7)、野中美郷(R6)

休演6名
 秋元才加→佐藤すみれ(ユニット曲はM08に出演)
 梅田彩佳→内田眞由美(ユニット曲以外フル出演)
 大島優子→近野莉菜→岩佐美咲(フル出演)
 宮澤佐江→仁藤萌乃(M10-11以外出演)
 佐藤夏希→代役なし
 奥真奈美→代役なし
 野呂佳代ポジ→野中美郷(ユニット曲以外フル出演)

★ユニットソング
◆M05.エンドロール(増田有華倉持明日香、松原夏海、岩佐美咲)
◆M06.わがままな流れ星(小林香菜、小野恵令奈)
◆M07.愛の色(増田有華、石田晴香、仁藤萌乃、近野莉菜、大堀恵、増田有華)
◆M08.抱きしめられたら(倉持明日香、河西智美、佐藤すみれ)
◆M09.虫のバラード(増田有華)