TeamK


セットリストから見るメンバー別出演曲数とステージ別曲数

今回、本編21曲とアンコール8曲の計29曲あった。
メンバーはそれぞれ13~17曲参加している。
今回、A4thとK3rd中心のセットリストのせいか、チームB移籍の3人は全員もしくはチームA全員曲のみの13曲で6曲目のOnly todayが終わると20曲目のMr. Kissmanまで全く出番なし。あとはシングルの選抜に選ばれているかどうかの差ですね。
17曲:板野、秋元、大島(優)、小野、河西、増田、宮澤
16曲:小嶋、篠田、高橋、中西、前田、峯岸、大堀、小林、佐藤(夏)
15曲:大島(麻)、増山、奥、高田、野呂、早野、松原
14曲:大江、川崎、駒谷、佐藤(由)、戸島、成田、星野
13曲:浦野、平嶋、渡邊

ステージ別の曲数を見るとA4thとK3rdに偏っているのが分かります。
特にA4thはまだ1回しかやっていないので初日を見られていない人にとっては、どこで盛り上がって良いのか分からずきつかったですね。
できればA2ndの「背中から抱きしめて」~「JESUS」までの3連コンボが見たかったです。

 A/K 1st:4曲
 A 2nd:1曲
 A 3rd:2曲
 A 4th:10曲
 K 2nd:3曲
 K 3rd:8曲
 その他:1曲

162~164回目(チームK 78~80回目/3rd stage 20~22回目)

17日(土)昼公演
 17巡入場、7列目センター。
 コリンが休みと言うことで「泣きながら微笑んで」を有華ちゃんが歌った。歌ははっきりとした歌声で良かったと思うが、表情の作りに関してはコリンに一日の長があるなと思った。上手から出てくるときに客席に向かってニコッと微笑むところがあるけど、コリンは自然な笑顔の感じがするが、有華ちゃんはちょっと強ばったような無理に作った笑顔に感じた。
 まぁ急な代役だから歌だけで精一杯だったのだとは思うんだけどね。

17日(土)夜公演
 15巡入場、立ち最前上手柱前。
 夜公演は才加もメディア収録のため欠席と言うことで11人公演だったが、overtureからえらい盛り上がり様だった。
 クリスマスがいっぱいで才加タワーがなかったので、なっつみぃが一人で照れくさそうに廻っていたw
 草原の奇跡では出だしの才加のところは全員で歌ってカバー。
 才加が存在が大きいと感じた公演だった。

18日(日)昼公演
 10巡入場、4列目センター。
 香菜が左足にテーピングしていたけど大丈夫かな?香菜まで足の故障で抜けてしまったらくるぱーの主役は誰がやるんだろうか…。

2.11 160~161回目(チームK 76~77回目/3rd stage 18~19回目)

7時30分到着、昼が40番台、夜がキャン待ち10番台でした。
昼は友人と連番すると干されるというジンクスが発動して16巡…上手4列目通路側。
5人欠席と言うことでアンコールの「転がる石になれ」とか上手は正面に誰もおらず、花道のNなっちとさやかだけという非常に寂しい状況。

夜は抽選対象のキャン待ちが14人16番までで何とか滑り込みセーフ。
230番で17巡…立ち最前上手柱前でした。もしかしてデットクロスに突入したかな…。
夜公演は優子も調子が悪いようでVirgin Love辺りからいなくなってしまい最後は10人で「転がる石になれ」とか「草原の奇跡」をやっていました。
でも、11人しかいなくても公演は盛り上がりましたね。
唯一残念なのはどの曲であろうと所構わずMIXをやっている人。人それぞれ楽しみ方があるのは否定しないが、「クリスマスがいっぱい」などのような曲に、しかも曲中にMIXを入れくるのはどうかと思う。折角の雰囲気が台無しではないだろうか。

あと、「君はペガサス」で前々から気になっているのだが、「君は自分で翼を捨てて~♪」のところで佐江の振りが他の3人と比べて1テンポ遅く見えるのだが気のせいだろうか。
まぁ些細なことなので私だけなのかもしれないが…。