TeamA


10.24 2回目 こじはる「違うお仕事が運良く入って」(チームA 5thステージ105回目)

★チケット&入場抽選
入場順は、170→40→150→140→20→100→160→241→231→190→130・・・で11順、センター4列目。

★出演メンバー
チームA:板野友美、北原里英、小嶋陽菜、佐藤由加理、高城亜樹、中田ちさと、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
昇格メンバー:石田晴香、鈴木まりや、松井咲子
研究生:村中聡美(R8)、今井悠理枝(R8)
ダンサー出演:石井彩夏(R8)、三木にこる(R8)、佐野友里子(R8)、石部郁(R8)、植木あさ香(R8)

★休演メンバー
4名休演(佐藤亜美菜、篠田麻里子、高橋みなみ、藤江れいな)
佐藤亜美菜 → アンダーなし
篠田麻里子 → 中田ちさとがスライド(中田ポジションは鈴木まりや)
高橋みなみ → 石田晴香(M03-M04、M07、M10、M12、EC1、EC4)
藤江れいな → アンダーなし

旧・大島麻衣ポジション→北原里英がスライド(北原ポジションは不在)
旧・川崎希ポジション→松井咲子
小原春香ポジション→村中聡美

【各公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(佐藤由加理)
「おやつ公演も盛り上がっていきましょう。ゆかりんでした」

★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+BD(石井、植木、石部、三木、佐野)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)

★MC1.自己紹介(最近見た夢の話)
前田「ただいま公式モバイルサイトで私たちに聞きたいことを募集しています。ということで今日は最近見た夢の話を教えてくださいですそれでは自己紹介も兼ねて、1人ずつよろしくお願いします」

高城「ハイ、緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?」客「あきちゃ!」
「ありがとうございます。高校3年生、18歳の高城亜樹です」
「私は最近見た夢というか、夢は見なくって、寝たらあっという間に朝なんですよ。この間寝てて、手の上に何か乗ってる思ったら、自分が乗ってて、手が痺れちゃって。たまにはメルヘンなお菓子の夢とか見てみたいと思います」

北原「はい、デスノートで言ったらエルよりライト派、チームAの18歳、北原里英です」
「私は亜樹ちゃとは逆にすごいいろんな夢を見る人で、映画とか見ると必ずその映画の夢を見るのですけど、この間アンフェアという映画を見た時は、自分も篠原さんと一緒に戦って、頭を打たれても頑張って戦っていました。今日もよろしくお願いします」

前田「はい、皆さんこんにちは。前田敦子です」
「私は最近チョコレートを自分の部屋の隅に置いといたらクモが湧いた夢を見たんですよ。これはいけないと思って、部屋にあった食べ物を全部捨てました。今日もよろしくお願いします」

小嶋「はい、埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜です。よろしくお願いします」
「あまり夢は見ないのですけど、今日の朝、劇場に入って寝てたら金縛りに遭いまして、結構金縛りに遭うんですが、今日は長めの金縛りで、みんなに心の中でみんなに助けを求めてたのに助けてくれなくて、みんなリハーサルに行っちゃったという出来事があったのですけど、今日も頑張ります」

鈴木「はい、皆さんこんにちは。チーム研究生のまりやんぬこと鈴木まりやです」
「私は最近見た夢は、Gロッソで公演をやっているのですけど、Gロッソ公演のユニットのリハーサルまで出て、本番「出とち」って、自分のパートだけ曲が流れる夢を見て、終わった後に泣きながら舞台監督さんに謝って、その夢を見た次の日チームKさんの公演に出て、ユニットの「わがままな流れ星」で手袋を忘れてしまって。忘れ物に注意しろという夢だったんだなって思いました。今日は忘れ物しないように気を付けたいと思います」

松井「はい、チーム研究生、18歳の松井咲子です」
「私は小さい頃からピアノを習っていて、ピアノの夢を見るのが多いんですけど、練習してない曲なのにコンクールに出ないと行けなくなったという、ピアノを習ってる人ならではの夢を見るのが困っています。今日もがんばりますので応援よろしくお願いします」

1列目捌ける

峯岸「はい、年中無休の反抗期、16歳の峯岸みなみです」
「最近3日連続で怖い夢を見ていて、その原因がわかって。私、めんどくさがり屋で、畳んでもらった洗濯物をベットの中に入れて、ベットの半分が洗濯物で寝てたんです。ちゃんと洋服を閉まって、お風呂に入ってスッキリしてから寝たら、怖い夢を見なくなったので、皆さんも気を付けてください。今日もよろしくお願いします」

村中「はい、研究生の村中聡美です。よろしくお願いします」
「私は最近、学生じゃないのですけど、学校の徒競走で1位を取って、体育館で表彰される夢を見たのですけど、本当は足がすごく遅いです。今日もよろしくお願いします」

宮崎「ハイ、ド・レミ・ド・ミド(客も一緒に)みゃお~!ありがとうございます。高校1年生のみゃおこと宮崎美穂です」
「私はほぼ毎日夢を見て寝るのですけど、1つ1つにそんなに意味がなくて、似たような夢を見たり。どんな夢か覚えてないのが大半です。自分が見たい夢とか見れるような私生活はどうしたらいいのか勉強したいと思います。今日はたくさん休演メンバーがいるのですけど、私たち負けないように、がんばるぞー!」
他メン「おー!」
宮崎「よろしくお願いします」

石田「はい、チーム研究生のはるきゃんこと石田晴香です」
「私はこの間見た夢は、頭とお腹が痛くて寝てたんですね。横になったらそのまま寝ちゃって。その夢で自分が寝てたんですよ。相当美化された自分の部屋の窓を開けたら、半透明なガラクタが5、6体いて、起きたくても起きれなかった夢だったんですよ。でも金縛りに遭ったことは無いです。今日もよろしくお願いします」

2列目捌ける

板野「はい、皆さんこんにちは。高校3年生、18歳のともちんこと板野友美です」
「最近もなんですけど、あまり夢を見ないので、今MCで話すことはあまりないのですけど、時々街を歩いてて、ここ見たことあるって思う時があるので、多分夢は見てると思うのですけど、起きてすぐじゃないと夢を覚えてなくて、1時間以上経つと忘れちゃうので、MCが話せるのは朝を起きてすぐなので、わかったらブログにでも書きたいと思います。今日も一生懸命がんばります。よろしくお願いします」

佐藤由「は~い、スッキリ・シャッキリ・リフレッシュ、ゆかりんこと佐藤由加理です」
「私が最近見た夢は、チームKの野呂佳代ちゃんが出てきたんですよ。ノンティと一緒になぜか豊洲のララポートに行って、私が洗濯機を買いたいって言ったら、「洗濯機なんて買うんじゃねー!」って怒られた夢を見ました」客w
「今日もよろしくお願いします」

中田「はい、ふんわりわたあめのような甘い女の子になりたい、ちぃちゃんこと中田ちさとです」
「私はよく夢を見るのですけど、例えば階段から落ちる夢や、小さい頃に戻った夢を見たりするのですけど、忘れないようにすぐにメモをして、夢占いというサイトでそれがどんな夢だったのか調べるんですよ。皆さんも気になったら、Yahooで「夢占い」で検索してみてください。今日もよろしくお願いします」

板野「今日の公演のお休みは、高橋みなみちゃんと篠田麻里子ちゃんと藤江れいなちゃんと佐藤亜美菜ちゃんです。チームA、若干少ないのですけど、力を合わせて頑張りたいと思います。まずはユニットからです。どうぞ」
★ユニットソング
◆M05.黒い天使(鈴木、前田、高城)
◆M06.ハート型ウィルス(松井、小嶋、北原)
◆M07.恋愛禁止条例(峯岸、宮崎、石田)
◆M08.ツンデレ!(松井、板野、北原)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(中田、佐藤由、鈴木、村中)+BD(石井、三木、今井、佐野、石部、植木)

★MC2(北原、高城、前田、松井、小嶋)
高城「黒い天使、ハート型ウイルス、ツンデレ!。。ちょっと巻き戻します」客w
「黒い天使、ハート型ウイルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

高城「今日はですね、新曲「RIVER」が発売されて、この前、何日前か忘れちゃったのですけど、お題に川についてのエピソードってあったじゃないですか。ちょっと反抗してみたくなって、なので今日は山についてのエピソードを話そうと思いました。イェー」
他メン「イェー」客拍手

北原「山と言えば、富士山に登りました」
前田「何か変わった?よく言わない?富士山に乗ったら」客ざわざわ
「富士山に登ったら変わったとか」
北原「富士山に登ってから、何でもできる気がしてきました。これができたから3公演もできるって」
前田「体力が付いたってことね」
北原「富士山に登ったら、違いますよ」
前田「だって、にゃんにゃん」
小嶋「それ、ネ申テレビの企画で、私も最初スケジュールで8月末に3日くらい連続して、「ネ申、ネ申、ネ申」って入ってて。でも違うお仕事が運良く入って」客爆笑&拍手
高城「一緒に登った方がよかったですよ」
小嶋「すごい言われた。何で来なかったのって。でもVTRで参加したよ。見てくれた?」
他メン「見ましたよ」
前田「頑張って応援してたつもりなんだけど」
高城「そうそう。頑張って応援してくれたのはいいんですけど、私たちそんなテンションじゃなくて、申し訳ないのですが、DVDを閉じさせて」
北原「閉じさせてもらいました」
前田「最後まで見てよ」
北原「音声だけ聴いて」
高城「できな~いって「・・・」ってなって」
北原「凄まじい空気でした」
小嶋「そうだったんだ」

高城「山よりも、身近な丘について話しましょう」客w
他メン「丘?」「丘って身近なの?」客、軽くw
小嶋「丘ってドラえもんに出てくるやつじゃない?」
高城「それは裏山じゃないですか?」
前田「丘って山より低い山じゃないの?木が生えてたら丘?」客w
高城「じゃ~、あれは?自然について話しましょう」客w
「山と言えば自然なので」
北原「はい。地元に山と川がある公園があるんですよ」
前田「いいなぁ」
北原「すごいショボイのですけど」客w
「でも山と川があって」
前田「それって本物なの?」
北原「人工?」
他メン「じゃ~、それ丘じゃない?」
北原「丘レベル?」
前田「山って高いやつでしょ?」

松井「私は高校に行ってた時に、学校の前に丘がありました」
前田「丘って何?」
松井「人工の、山?」
北原「ローラースベリ台がある山?」
前田「それは丘じゃないよ。アスレチックじゃない?」
高城「話戻るのですけど、この中で富士山に登りたいと思ういますか人?」反応無し
「いないかぁ」
小嶋「だって、ネ申テレビは怖いし、週刊AKBも怖いし」
前田「週刊AKBはハハハって感じで終わるよ」客w
小嶋「富士山はないかな?」
前田「あっても無茶振りはないと思う」
高城「レベルアップしてくるんじゃ?」
北原「次はチョモランマです」客w
高城「チョモ・・・。難しい言葉もありますけど」客w
「自然は素敵ですね。それでは後半戦も盛り上がっていきましょう。どうぞ」

★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)

★MC3(前半)(小嶋、佐藤由、板野、村中、宮崎、石田、松井、中田)
板野「Switch、109(マルキュー)、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

宮崎「(少し間が開いて)えっとですね」
板野「みゃおキター」
宮崎「やっぱりMCだと時間限られているので、喋れなかったよう子いると思うんですよ。今回はおやつの部はさっきのお題のまましゃべれなかったこと。ここ3日間でリアルな話しをしてください」客ざわざわ
他メン「難しいよ」
宮崎「例えば、お昼の部で言ったんですけど、映画館で映画を一人で見に行ったら、映画館でも一人だったみたいな。ここ3日間の内に何かそう言う出来事」
板野「近況報告?」
小嶋「その映画館の話しはどの辺がリアル?」
宮崎「鮮明にってことです。こうこうこうしたこうみたいな鮮明さを出していけたらいいんじゃいかなと。すごい喋りたがってたゆかりんさん」客拍手

佐藤由「そうだったっけ?」
宮崎「すごい喋りたそうでしたね。楽屋で」
佐藤由「こうこうこうしてこう?この前こうでしょ?にゃんにゃんと、こうしてハロハロを食べに行ったら季節外れだからなかったよ」
宮崎「リアル」客w
佐藤由「そんな軽い感じでもOK?」
宮崎「全然OK。ポンポン言ってください」
佐藤由「こうこうしてがあれば」
板野「ハロハロって何?」客:えぇー
宮崎「ミニストップにありますよね」
板野「ハロハロ~」
宮崎「違います」
他メン「えぇー」
板野「アイスクリーム?」
小嶋「かき氷だよ。あっハロハロと言えばゆかりん、ふるふる?」
佐藤由「ふる~つ」
他メン「イェーイ」
小嶋「ゆかりんの8枚目のDVDのタイトル」
佐藤由「違う待って、7枚目だから。そこあやふやにしちゃダメだよ」

板野「ともーみちゃんと最近ハロウィンパーティーをしたの」
小嶋「早いね」
板野「事務所の人とともーみちゃんと仕事が終わって一緒にハロウィンパーティーをしたんだけど、ドンキホーテにいっぱいハロウィンのグッズがあって、おばあさんの怖いお面。魔女みたいな奴が超似合うの、とも」
小嶋「どっちのとも?」
板野「すっごい似合う。髪の毛の感じとおばあさんの怖さを活かした感じ」
宮崎「これは3日間?3日間の内じゃないと」
板野「昨日だよ」
宮崎「ハロウィン早い」
板野「厳しくなったの?」客w
宮崎「ゆかりんさんのも3日間でこうこうこうしてこうだった」
佐藤由「3日以内だよ」
宮崎「ちょっと早すぎてダメですね。ねぇ咲子さん」

松井「私はまりやんぬな話し、この3日間ずっと公演に出させていただいていたので、ずっとステージに立っていたので、お客さん見ていると毎日会っている方がいるんですよね」
中田「でも3日じゃないでしょ?咲子」
松井「1週間ちょっとですかね」

後半メンバー登場

★MC3(後半)(峯岸、高城、前田、鈴木、北原)
峯岸「今日のお題は学校の休み時間、外でワイワイ遊んでいた派か、教室の中で心理テストの本とか読んじゃっていた派かについて話したいと思います」客拍手

高城「ありましたね、そういうの小学校の時」
前田「私、心理テスト」
峯岸「心理テストとか興味あった?」
前田「分かんない。でもインドア派だったよ。ドッチボールがホントにできないの。当たっちゃう。ホントに苦手なの。あのスリル。できればやりたくない」
峯岸「運動会でなくて良かったね。ドッチボール」
前田「それが大っきい点数がとれるとか言ったら大プレッシャーだよね」

北原「私は小学校5~6年くらいは外でこおり鬼で遊んでました」
前田「私、そのプレッシャーすごいだめだった」客w
他メン「プレッシャーになる?」
前田「怖くなかった?」
北原「助けに行かない派ですか?氷になっている人がいたら助けに行かない?」
前田「なるべく早くこおりになっちゃう派かもしれない」客w
鈴木「プレッシャーに弱いタイプ?」
前田「弱いタイプ」
北原「まりやんぬはどっちだった?」
鈴木「私は小学生の時、6年間ずっとサッカーを休みの時間やってて」
他メン「わんぱくだね」
鈴木「でも中学生になったら女の子ってあまり外に出なくなっちゃったので他の女の子と一緒に雑誌読んだりとかおしゃべりしたりする派でした」
北原「中学生からいけてるグループだったんですね」

北原「みぃちゃんとかは?」
峯岸「かすかに記憶に残っているのが、小学校6年生の時にマダムごっこってやってて」
前田「意識結構あるよね?6年生って」
峯岸「丸ビル?のところにみんなで行く」
前田「危ない危ない」
峯岸「みんなで丸ビルにランチに行きましょう?とか言ってやってた記憶がある」
前田「実際に行くんじゃなくて学校で」
峯岸「あそこって校庭で決めて」
前田「丸の内OLさんが流行ってた頃。そんな最近だっけ?みぃちゃんの小学生って」
峯岸「そんなに前じゃないね。ここはねみんな近いね」

北原「あきちゃは?」
高城「小学校の時、お部屋に残っていると追い出されたんですよ」
他メン「分かる」
高城「遊びなさいって。どうしても遊びたくない時、学校の校庭の隅で草むしりをしてました」
北原「メッチャ良い子じゃないですか」
高城「どうしても今日つかれちゃったなって思う時あったんですよ。体調悪いなとか。そう言う時、保健室で休ませてもらえるんですけど、その勇気がなくて。体調悪いんですって言う勇気がなくて、いつも校庭の隅で体調の悪い時は草むしり」
峯岸「一人で?」
高城「はい。校長先生はその姿を見て」
他メン「良い子だなと」
高城「キレイにしてくれる心の持ち主なんだろうと。褒められている時は嬉しかったんですけど、ちょっと寂しかったです」

北原「今思い出したんですけど、リンゴが一個っていうゲームやりませんでした?」
他メン「聞いたことある」
北原「鬼です。ロクモクがあるですよ。登る奴があって、リンゴ3つって言ったら、リンゴ書いている間に3周するんです(みんなの周りを走る)」
峯岸「待って待って」
北原「リンゴ3つ書き終わった人から登って・・・3段まで登って良いんです」
前田「タッチできるか?」
北原「そうタッチできるかっていうゲーム。やった人?」
鈴木「はーい」
峯岸「それ名古屋限定?」客拍手

前田「じゃぁ皆さんでリンゴが一個やりましょう」客w
「それでは聴いて下さい。あなたのお気に入りは何ですか?あの頃のスニーカー」

◆M13.あの頃のスニーカー(全員)

★アンコール休憩

◆EC1.RIVER(全員) ※今井悠理枝参加

★MC4(石井、石部)
石井「格好良かったね。AKB48ニューシングル、RIVERいかがだったでしょうか」客拍手
石井・石部「ありがとうございます」
石井「研究生の石井彩夏です」
今井「研究生の石部郁です」

石井「郁さ、RIVERでさ、すごい印象に残った事ってある?」
石部「私は一番最初に聞いた時にサビがすごく感動した」
石井「確かに。最初早いのに急にサビになってゆっくりになって、まるで川のように曲が流れるよね」
石部「印象的なメロディだよね」
石井「すごい頭に残って、何回もグルグルリピートされてます」
石部「今までのAKB48の曲ってかわいい曲が多かったんだけど、今回はすごく格好良くて歌詞も応援歌だから元気づけられるよね」 ※若干棒読み
石井「聞いてても頑張ろうとか、ここでクヨクヨしてちゃダメだとか、私も聞いてて頑張んなきゃって思った。元気づけられるような気がするね」
石部「あやめろはどんなところが気に入った?」
石井「♪川が流れる~のちょっと一歩前に出るところが、見せ所かなと思ってて、是非皆さんに皆さんに見てもらいたいなと。私が一歩前に出る川が流れるを」客拍手
「郁はどこか見所とか」
石部「最初のストンプ?ホント格好いいよね。あそこはヤバイ」
石井「真顔で見ちゃう」
石部「今までにないよね。あぁ言う曲って」
石井「最初PV見た時・・・つまり結論をまとめると、AKB48の今までにない一面を見れたんじゃないかなと思います」
石部「そうだね」

石井「これからもAKB48、RIVERをよろしくお願いします」客拍手
石部「それでは次の曲です。どうぞ」

◆EC2.AKB参上!(全員)
◆EC3.ナミダの深呼吸(全員)

★MC5(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「ありがとうございます。新生チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」

◆EC4.大声ダイヤモンド(全員)

前田「本日のご来場ありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「この後は10月30日からシアターGロッソでスタートするAKB歌劇団の予告映像をご覧下さい。それでは最後の挨拶をしましょう」

★公演後の影アナ(佐藤由加理)
「是非また見に来てね、ゆかりんでした」

★メモ
・RIVERチームAバージョンに今井悠理枝がたかみなポジションで参加(昼公演は不参加)
・RIVERで特効を使用(昼公演はなし)

★あとがき
抽選順があまり良くない割には運良く4列目に座れた。
あっちゃんはご機嫌な日なのか、おやつ公演もいい感じを保っていたと思う。
MCのそれなりに喋っているし。あとは振られた時の返しをうまくできるようになればいいんだけど、新番組でレギュラー出演している「いちばんスクラム!!」で鍛えてくれると良いんだが果たして・・・

「RIVER」は昼公演はあっちゃんのワントップだったがツートップになっていた。
小さいなぁ~誰だろうと思ったら、ゆりはむがたかみなポジションに入っていた。
時間が短い公演の合間に覚えるのは無理だろうから、前からレッスンしてて昼公演には間に合わなかったと言うことなんだろう。
振りはついていくのに精一杯の様子だったが、ちゃんとできていたように見える。
たかみなのポジションをやっていると言うことは、8期生の中では買われている方なのだろう。
あっちゃんも(意識はしていないだろうが)負けじとキビキビと動いていた。
「RIVER」の振り付けでは、あっちゃんが左腕を上げて、斜め上を見ながら右腕は回すというところが好きだな。


10.24 1回目 こじはる「どうしたらさっしーと仲良くなれると思う?」(チームA 5thステージ104回目)

★チケット&入場抽選
入場順は、50→180→40・・・で3順後、センター3列目。

★出演メンバー
チームA:板野友美、北原里英、小嶋陽菜、佐藤由加理、高城亜樹、中田ちさと、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
昇格メンバー:石田晴香、鈴木まりや、松井咲子
研究生:村中聡美(R8)
ダンサー出演:石井彩夏(R8)、三木にこる(R8)、今井悠理枝(R8)、佐野友里子(R8)、石部郁(R8)、植木あさ香(R8)

★休演メンバー
4名休演(佐藤亜美菜、篠田麻里子、高橋みなみ、藤江れいな)
佐藤亜美菜 → アンダーなし
篠田麻里子 → 中田ちさとがスライド(中田ポジションは鈴木まりや)
高橋みなみ → 石田晴香(M03-M04、M07、M10、M12、EC1、EC4)
藤江れいな → アンダーなし

旧・大島麻衣ポジション→北原里英がスライド(北原ポジションは不在)
旧・川崎希ポジション→松井咲子
小原春香ポジション→村中聡美

【各公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(峯岸みなみ)
「皆さん待っててください。峯岸みなみでした」

★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+BD(石井、植木、石部、三木、佐野)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)
★MC1.自己紹介(上手くなりたいことは何ですか)
前田「ただいま公式モバイルサイトで私たちに聞きたいことを募集しています。今日は・・・何だっけ?上手くなりたいことは何ですか?です。それでは自己紹介も兼ねて、1人ずつよろしくお願いします」

高城「ハイ、緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?」客「あきちゃ!」
「ありがとうございます。高校3年生、18歳の高城亜樹です」
「私が上手くなりたいことは、最近プライベートで昔習っていたテニスをしたのですけど、全くというか自分で思っていた以上にできなくて、またできるならテニスが上手くなりたいと思いました」

北原「はい、エヴァンゲリオンで言ったらレイちゃんよりアスカ派、チームAの18歳、北原里英です」
「私は聞いての通り、滑舌があまりよくなくて、何喋ってるのかわからないこともあるので、滑舌を良くしてもうちょっとラジオでハッキリ喋れるようになりたいです。今日は自由な感じで頑張りたいと思います」

前田「はい、みなさんこんにちは。前田敦子です」
「私も書道を習ってたんですよ。一応三段まで持っていて、でも今は全然書けなくて。なのでもう1回やり直したいと思います。今日もよろしくお願いします」

小嶋「はい、埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜です。よろしくお願いします」
「私はやっぱり料理が上手くなりたくて、AKBINGO!のクッキングスタジアムを自分で見て、自分にムカついたので、料理が上手くなりたいと思います。よろしくお願いします」

鈴木「はい、みなさんこんにちは。チーム研究生のまりやんぬこと鈴木まりやです」
「私は目を一瞬で一重にできるのですけど、アイドル的なウィンクをすることができないので、ウィンクができるようになりたいです。今日もよろしくお願いします」

松井「はい、チーム研究生、18歳の松井咲子です」
「私は人付き合いを上手くしたいと思います。友達はちゃんといるのですけど、人見知りなところがあるのでそこを直していきたいと思います。今日も頑張りますので応援よろしくお願いします」

1列目捌ける。

峯岸「はい、年中無休の反抗期、16歳の峯岸みなみです」
「先日、あっちゃんのブログであっちゃんと2人で組体操をやったんですけど、サボテンって言うのかな?ひざの上に乗るやつをやったら、なかなか上手くできなくて、きたりえやみゃおに「峯岸さんもっと腰低く」とか言われたり、普段あまり言わない高城にも怒られて凹んだので」客w
「組体操を勉強して、またあっちゃんのブログで新しい技を見せたいです。今日もよろしくお願いします」

村中「はい、研究生の村中聡美です。よろしくお願いします」
「私は最近料理することに嵌ってるので、もっと上手くなりたいと思います。今日もよろしくお願いします」

宮崎「はい、ド・レミ・ド・ミド(客も一緒に)みゃお~!ありがとうございます。高校1年生のみゃおこと宮崎美穂です」
「私はですね、本当に上手くなりたいことは山ほどあって、英語とかも本当に上手くなりたいし、毎回言ってるのですけど、アクロバットを上手くなりたいし、楽器もできるようになりたいし、上手くなりたいことたくさんあるので、上手くなってできるようになったら必ず報告するので、皆さん待っていてください」
「今日も1曲1曲・・・(噛む)」客w
「今日も1曲1曲大切にしていきますので、よろしくお願いします」

石田「はい、チーム研究生のはるきゃんこと石田晴香です」
「私が上手くなりたいことは、絵とダンスです。絵は昔から描くのが好きなので、どんどん上達していきたいし、ダンスは習ったことがないので、初期の頃はひどかったので、どんどんエベレスト並みに登っていきたいと思います。今日もよろしくお願いします」

2列目捌ける

板野「はい、皆さんこんにちは。高校3年生、18歳のともちんこと板野友美です」
「そうですね、上手くなりたいことはいっぱいあるのですけど、料理と片付けは結構できるんですよ」客:え~
「え~って?今度洗濯ができるようになったらいいなと思います。今日も一生懸命頑張ります。よろしくお願いします」

佐藤由「は~い、スッキリ・シャッキリ・リフレッシュ、ゆかりんこと佐藤由加理です」
「私が上手になりたいことは、喋りですね。MC。喋りがもっと上手くなれば、世渡り上手になれるような気がして、喋りが上手くなりたいです。今日もよろしくお願いします」

中田「はい、ふんわりわたあめのような甘い女の子になりたい、ちぃちゃんこと中田ちさとです」
「小さい頃に水泳を習ってて、すごい上手かったんですよ。いろんな泳ぎができて。でも今はプールに入るとすぐ沈んじゃうんですよ。なので小さい頃みたいに泳げるように習ってみたいです。今日もよろしくお願いします」

板野「今日の公演のお休みは、高橋みなみちゃんと篠田麻里子ちゃんと藤江れいなちゃんと佐藤亜美菜ちゃんです。チームA、久しぶりの3回公演なので朝、若干早いのですけど、気合を入れてがんばりたいと思います。まずはユニットからです。どうぞ」

★ユニットソング
◆M05.黒い天使(鈴木、前田、高城)
◆M06.ハート型ウィルス(松井、小嶋、北原)
◆M07.恋愛禁止条例(峯岸、宮崎、石田)
◆M08.ツンデレ!(松井、板野、北原)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(中田、佐藤由、鈴木、村中)+BD(石井、三木、今井、佐野、石部、植木)

★MC2(北原、高城、前田、松井、小嶋)
高城「黒い天使、ハート型ウイルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

高城「それではですね、今日はちょっと最近の皆さんの状況を私は全然把握してないので、最近嵌ってることについて話したいと思います。イェー」
他メン「イェー」客拍手

高城「ある人?ある人?」
北原「はい。私はポケットモンスターのハートソウルシルバーに嵌ってまして。私たちの世代は金銀が神だったんですよ」
小嶋「赤と青と緑じゃないの?」
北原「ジェネレーションギャップだ」客w
「赤と緑と青も楽しかったのですけど、金銀ですよね。この世代は」
高城「カラーになって鮮やかになったし」
北原「こじはるさんもやってみて下さい」
前田「カラーになったのって黄色からじゃなくて?」
小嶋「私も多分カラー世代、知ってるよ」客w
前田「赤青は白黒だった。黄色からカラーになったよね」
北原「波乗りピカチューみたいなやつ?ピカチュウが後ろからついてくるやつ」
前田「普通のピカチュウあったよね」
高城「ありました、ありました」客w
北原「そんな感じで、次どうぞ」

高城「さっちゃんは?」
松井「私はヴィレッジヴァンガードっていうお店、知ってますか?ビレバン?」
小嶋「亜美菜が好きなお店?」
松井「本屋なんですけど、雑貨屋さんみたいに遊べる本屋っていう別名が付いてて、多分皆さんも行ったことあると思うのですけど、おもしろい雑貨があったり」
小嶋「靴下がいっぱい売ってるところでしょ?」客w
前田「どこにある?」
小嶋「ヴィーナスフォートにある?」
松井「ちょっと存じ上げないですね。池袋にできて、新宿・・・」
前田「わからない」
高城「今度連れて行ってよ。難しい名前でしたね」客w

高城「こじはるさんは?」
小嶋「私は嵌ってることは、みゃおと北原じゃないや」
北原「違うんですか?」客w
小嶋「さっしーに嵌っていて」
北原「それちょっと悲しいんですが」客w
小嶋「最近さっしーが好きなんですけど、あまり会話が続かなくて、どうしたらさっしーと仲良くなれると思う?」
高城「テキトーなこと言えば返してくれますよ」
北原「さっしーは何でも拾ってくれますよ」
小嶋「私だけ拾ってくれない」客w
高城「分かんなくてもあの子適当に返してくれる。」
小嶋「分かった。頑張ってみる」
北原「ぜひ応援してます」
小嶋「ありがとう」

高城「前田さんは?」
前田「嵌ってること・・・」
高城「みんな最近言ってないのですけど、トモダチコレクション」
前田「みんなどうしたのかな?」
北原「私はポケモンに推し変したよね」客w
前田「私もしてない」
高城「一時期ポケモンやってませんでしたか?」
北原「やってましたよね?」
前田「ちょっと難しくなってきたから、やらなくなった」
小嶋「難しくなっるっけ?」
前田「取れなくなってくる」
高城「バッジ2つ目から・・・」
小嶋「簡単だよ」
高城「私、金銀じゃなくてダイヤモンド何とか」
北原「あれは難しい」
高城「バッジ1つ取ったら、もうやーめたって」

北原「そんなあきちゃが嵌ってることはあるの?」
高城「亜樹はいろんな人を見ること」
北原「人間観察?」
高城「電車に乗ってて、電車の中から、線路の近くを歩いている人を見るの」
北原「一瞬じゃない?」
高城「電車に乗ってて景色が見えるじゃないですか、線路の近くを歩いている人を見る、その一瞬で見るのが好き」
北原「動体視力を鍛えてるんだ」
高城「すごい楽しいんですよ」
北原「へー」
高城「へー、そうですね、そうですね」客w → 拍手

高城「いろんな人の嵌ってることを聞いて、私もまともな嵌ってることを探そうかなと思いました。後半戦も盛り上がっていきましょう。どうぞ」

★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)

★MC3(前半)(小嶋、佐藤由、板野、村中、宮崎、石田、松井、中田)
板野「・・・Switch、109(マルキュー)、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

宮崎「ここはですね、今日も考えてきたんですけど、ファンの方ってメンバーのリアルな部分も知りたいと思うんですよ。リアルな感じの」
他メン「大丈夫かね?」
宮崎「ブログとかやっているメンバーも多いと思うんですけど、このお題にしてみました。題して、3日以内の近況報告」客拍手
他メン「どういうこと?」
宮崎「3日以内に自分が一番印象に残っていることを話してください。リアルに」
小嶋「リアルに?」
宮崎「鮮明に話してください」

宮崎「私のブログを読んでいる方はご存じかも知れないんですけど、昨日映画を見に行ったんですよ。戦慄迷宮って言う3Dのすごいホラー映画で。一緒に行くお友達がいなくて一人で行ったんですよ」
小嶋「怖っ」
宮崎「そこは霊にとりつかれていたのではないかと思うんですよ。1人でホラー映画を見に行ったんですよ。3時15分からだったんですけど、3時14分になっちゃったんですよ。やばい、早く行かないとみんな待たせちゃうと思って」客w
「一人いないから上映できませんみたいになったらあれだと思って、やばいやばいと思って、映画館に急いでいったら誰一人いないんですよ」
他メン「怖い」
宮崎「時間間違えたかなと思って、早すぎた?って思ってチケット見たら3時15分で、リアルな時間も3時15分だったんですよ・・・だけです。だから一人だったんですよ全部」
小嶋「一人で見たの?」
宮崎「全部一人で見たんですよ」
石田「お得じゃん」
宮崎「お得って言ったらお得なんですけど、貸し切りですね」
小嶋「怖い話しは一人で見たくないよね」
宮崎「怖かったです」
小嶋「みゃおさ、怖いの苦手なのに何ですイエんサーの時さ、お化け屋敷でリタイヤしたの?」客w
宮崎「ホント怖かったじゃないですか」
小嶋「あれホント大変だったんだよ。私がみゃおとペアを組まされちゃって。みゃおが入口から一歩も進まないんですよ。怖いの苦手なのかなと思ったんだけど」
宮崎「話しは好きなんですけど、他人事じゃないですか。見る方は」客w
「見る方はやってるやってるみたいな感じなんですけど、自分に降りかかってくると無理」
他メン「あぁ~」
宮崎「都合のいい女です」
板野「不思議だね」

宮崎「他ありますか?」
石田「3日って2日前に1個前だよね?」
他メン「合ってる」
石田「多分、私はしーちゃんの家に泊まっていたんですけど、怖い夢見たんですよ。一人かくれんぼ?人形に綿抜いて、米入れて爪入れて赤糸で塗ったら殺される見たいな。それをしーちゃんとTSUTAYAで借りて見て怖かったんですけど、しーちゃんは途中で寝たと言う話し」

宮崎「どんどんあれば」
村中「はい」
他メン「待ってました」
村中「3日くらい前におじさんが方の所に真っ白なネコを乗せて、エスカレータ上がってたんですよ。あれはネコ使いのお爺さんだったのかなと思って」
宮崎「ネコ使いのおじさんにあったと。リアル」
他メン「リアル」
宮崎「ドキドキしちゃいましたけど」
板野「怖い話しなのかな?」
宮崎「違います。あとないんですかね?」
板野「陽菜は?」
小嶋「(後半メンバーに)出てきて言っているのに全然出てこない」

後半メンバー登場
宮崎「気になっちゃったんですけど」
峯岸「陽菜こっち見過ぎなんですよ」

★MC3(後半)(峯岸、高城、前田、鈴木、北原)
北原「こちらのMCでは最近あったちょびっと悲しかったことについて話し合いたいと思います」客拍手

北原「何かある人いますか?」
高城「はい」
北原「今日広いね」
高城「今日ちょっと少ないですけど、張り切っていきますね。昨日、北原里英ちゃんと一緒に遊びに行ったんですよ。お買い物とかしてて街にRIVERの広告があるのご存じですか?すごいですよね?大きいのがいっぱい貼ってあって、すごいすごいってはしゃぎながら、CDショップに行ったらどうなっているのかな?って言って、CDショップに行ってみたんですよ。里英ちゃんがここでジャケ写が裏に顔があるから」
北原「1~2枚裏返してこようかなって思ったんですよ」客w
高城「1~2枚だけ2人で裏返しに行ったんですよ。コソコソしながら。ちょっと恥ずかしいねって言いながら行ったんです。お店で裏返した瞬間、里英ちゃんの顔ができていたと思ったら、特典生写真?があって里英ちゃんの顔が全部隠れていたんですよ」客w
北原「見たら麻里子様なんですよ」
高城「しかもちょっと出ている人はいるんですよ。写真のサイズ的に。でも里英ちゃんは見事に全部こう・・・」
北原「1枚も裏返さずに帰りました」
前田「どこ?」
北原「HMVです」
前田「HMVは麻里子様が手に入るんだね」客w
高城「楽しかったね」
北原「それと似たようなことなんですけど、2人で遊んでたら女の子が声をかけてくださったんですよ。高城ちゃんが背が高いから目について、あきちゃあきちゃって言う感じで話しかけてくださって嬉しくて、私も北原里英ちゃんですよねって言われて、嬉しいなって思っておしゃべりしてたんですよ。そうしたらあきちゃに、君のことが好きだからのPVホントにかわいくて、あっRIVERもって言われたんだすよ。」客爆笑
「フォローみたいな感じで言われて寂しくなっちゃったなって」

峯岸「私もちょっと似ているんだけど、街にすごいRIVERの看板があって、普通に1人であるいてたのね。前の女の子が上を見ながらかわいいって言いながら私の前を通り過ぎていったの。何かなと思って上を見たらRIVERだったの。もうちょっと目線を下げてくれれば本人いるよみたいな」客w
前田「みぃちゃんはホントに街で気づかれやすいんですよ。顔が特徴的だから」客爆笑
峯岸「チームAの子がみんな私が気づかれることはすごくありがたいんですけど、遠回しに顔が特徴的だっていっぱい言ってくるんですよ。峯岸の顔が変わっているから気づかれるんだよとか言われて。ありがたいことですけど」

鈴木「みちゃと一緒に渋谷を歩いていたんですよ。そうしたら女の子が野中美郷ちゃんですよね。握手してくださいって言って握手して、私ニコニコしながら見てて、行っちゃったんですよ」客w
「ちょっと大きい声でまりやんぬって気づいたかな?って言ったら振り向いて、気づきましたよって帰ってったんですよ」
他メン「うわぁ~」
鈴木「だから握手してくださいって言って握手させていただきました」
前田「何やってんの?」
鈴木「私からしてくださいって」

北原「最後にあっちゃん」
前田「そう言う感じ?」
峯岸「同じでなくても良いよ」
前田「なんだと思う?みぃちゃん?」
峯岸「何だろうね?う~ん、ワカメおにぎりのワカメが少なかったこと?」
前田「今日ね」
高城「落ちちゃったとか。ワカメおにぎり落ちてませんでしたか?」
前田「あれは知らなかったの」
峯岸「じゃぁ頑張って話してみて」
前田「えぇ~何だろう?」
鈴木「ないですか?」
峯岸「ないっていいね」
鈴木「悲しいことないっていいんじゃないですか?」
北原「毎日楽しいって事で」

前田「じゃぁそれでは聴いて下さい。あなたのお気に入りは何ですか?あの頃のスニーカー」

◆M13.あの頃のスニーカー(全員)

★アンコール休憩

◆EC1.RIVER(全員)

★MC4(石井、今井)
石井「格好良かったですね。AKB48ニューシングル、RIVERいかがだったでしょうか」客拍手
石井・今井「ありがとうございます」
石井「研究生の石井彩夏です」
今井「同じく研究生の今井悠理枝です」

今井「皆さんどうでしたか?RIVER。どうだった?メロメロ」
石井「最初PV見た時に、言い訳Maybeとは違ったAKBの中のかっこよさが出てたなって気がします」
今井「分かる」
石井「すごい圧倒されましたね」
今井「前回の言い訳Maybeってハート作ったりしてかわいい感じだったじゃん。でも今回のRIVERってジャングルの中冒険したり、飛行機からピューってなったりとか、かっこいいワイルド」
石井「やばいよ。私も見ながらドキドキしちゃって飛行機?とか」

今井「あやメロさ、今回のRIVERの振りってどんなところが好き」
石井「私はみんなが集まって、アーアッアーアッって言うところがシャキーンシャキーンって、すごい真顔で格好良く決めているので」
今井「分かる。気合い入っちゃわない?無駄にそこだけ」
石井「すごい自分の中で格好良くなっている。ゆりはむは?」
今井「たかみなさんいらっしゃらなかったんですけど、PVでたかみなさんが、AKB~ジャッジャッジャジャッジャジャってかけているところがすごい格好いいと思うんです」
石井「私も思う。あの号令でみんながカキンってなるところがいい」

今井「結論、今回はいつもにないAKBの良さが出ていると言うことで」
石井「一つ一つ見ていただけたら嬉しいなと思います」
今井「これからもAKB48、RIVERをよろしくお願いします」客拍手

石井「それでは次の曲です。どうぞ」

◆EC2.AKB参上!(全員)
◆EC3.ナミダの深呼吸(全員)

★MC5(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「ありがとうございます。新生チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」

◆EC4.大声ダイヤモンド(全員)

前田「本日のご来場ありがとうございました」
全員「ありがというございました」客拍手
前田「この後は10月30日からシアターGロッソでスタートするAKB歌劇団の予告映像をご覧下さい。それでは最後の挨拶をしましょう」

★公演後の影アナ(峯岸みなみ)
「また皆さんに会えるのを楽しみにしています。ありがとうございました。峯岸みなみでした。バイバイ」

★メモ
・RIVERチームAバージョン初披露

★あとがき
1ヶ月ぶりにA公演見た。推しがいると干されることが多くて3列目で見たのはいつだったろうか?

公演では新曲「RIVER」のチームAバージョンが初披露された。あっちゃんのブログで8時からレッスンしているとあったからやるだろうとは思っていた。
たかみなのポジションは不在で、あっちゃんのワントップ。
出だしの「♪AKB~48!」から続くところは、あっちゃんのソロ。いやぁ、貴重なものを見れた(^^;)

この公演のあっちゃんは前日、前々日のGロッソ公演とは比べて良くできていたと思う。
「RIVER」もキチッとやっていて、普段からこのくらいのパフォーマンスが出ていればいいのになぁと思うんだが・・・やればできる子なんだけどね。

8.2 3回目 「感無量です」宮崎美穂生誕祭(チームA 5thステージ90回目)

★スタンド花
f:id:icchi_mercury:20090802182133j:image:h200f:id:icchi_mercury:20090802182134j:image:w200

★チケット&入場抽選
入場順は231→110→100→210→170→10→70→130→190→120→40→180→221→20→1→200→60→30→80・・・で19順、上手立ち最前列

★出演メンバー
チームA:北原里英、小嶋陽菜、佐藤亜美菜、佐藤由加理、高城亜樹、高橋みなみ、中田ちさと、藤江れいな、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
チームK:近野莉菜
研究生:佐藤すみれ(R7)、鈴木まりや(R7)、松井咲子(R7)、村中聡美(R8)

★休演メンバー
 板野友美→近野莉菜
 篠田麻里子→中田ちさと
 旧・大島麻衣ポジ→北原里英
 旧・川崎希ポジ→松井咲子
 中田ちさとポジ→鈴木まりや
 小原春香ポジ→村中聡美

【各公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(藤江れいな)
「はい、今日は3回公演の3回目なんですけど、ホントにみんなテンションが高いです。この公演でもっともっともっとテンションを上げて行けたらいいなと思います。よろしくお願いします。藤江れいなでした」客拍手

★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+(ダンサー:大家、植木、岩佐、佐野)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)

★MC1.自己紹介(今までに忘れて大変だったなと思う忘れ物)
前田「皆さん、こんばんは」
全員「AKB48 チームAです」客拍手

前田「ただいま公式モバイルサイトで私たちに聞きたいことを募集しています。ということで今日は皆さんが今までに忘れて大変だったなと思う忘れ物はありますか?です。それでは自己紹介も兼ねて、1人ずつよろしくお願いします」

1列目。上手側から。

高城亜樹
「・・・ハイ」客、軽くw
「緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?」客:あきちゃ!
「ありがとうございます。高校3年生、17歳の高城亜樹です」
「私は前に学校の教科書とか全部忘れて大変だったって話をしたことあると思うのですけど、その他に私、忘れ物とても多くて、1回だけ制服じゃなくて私服を。あるじゃないですか、本物の制服じゃなくて、なんちゃって制服みたいなやつ。あれを間違えて着ていったというのは忘れ物じゃないですかね?そういう思い出がちょっとあります」
「はい、今日は3回公演の最後ということで、皆さん一緒に盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

佐藤す「はーい、チーム研究生の、何ごとにも全力投球ガール、すーちゃんこと佐藤すみれです」
「この前私は妹のかんなをデパートに忘れたって言ったのですけど。もう1つあって、徹夜して頑張って宿題を折角やったのに家に忘れちゃったっていうのがあります。今日は3回公演の最後で・・・はい、盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

前田「はい、皆さんこんばんは。前田敦子です」
「我が家は犬が3匹もいるので、どこに誰がいるかがあんまりわからないんですよ。あれ?ココアがいないなと思ったら、1時間後ぐらいにお父さんが帰ってきたんですよ。そしたらココアを抱っこしてて、なんか玄関の外に置きっ放しにしちゃったみたいで、申し訳ないことをしたなと思いました。今日もよろしくお願いします」

こじはるおじさん「はるなちゃ~ん、SDNにちょっとだけ浮気してもいいですか~?」客w
小嶋「はい、どうぞ~」客w→拍手
「はい、埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜です。よろしくお願いします」
「私も飼っている犬がいるのですけど、あんまり散歩に行かないのですけど、散歩に行こうと思ったら、その犬を忘れて、ただの歩いてるだけになりました」客:え~
「今日も頑張ります。よろしくお願いします」

藤江「はい、目指せスーパーガール、れいにゃんこと藤江れいなです」
「私はいつも必需品?のように持っている携帯とかを忘れた時は、ホントに1日中凹んでるんじゃないかなと思います。今日も元気にスマイルにいきたいと思いますので、よろしくお願いします」

松井「ハイ、チーム研究生、18歳の松井咲子です」
「私はある日、家の鍵を忘れてしまって、入れなくて、おばあちゃん家に行って、家の鍵を借りようとしたのですけど、おばあちゃんがいなくて、畑まで取りに行って、そこでおばあちゃん家の家の鍵を借りて、そこっから家の鍵を取ってくるというすごい手間のかかることをしたことがあります。はい、今日も笑顔で楽しむので最後まで応援よろしくお願いします」

1列目、捌ける

峯岸「ハイ、年中無休の反抗期、16歳の峯岸みなみです」
「私は小学生の時に家庭科の授業でカレーを作る授業があって、私はじゃがいも担当だったんですよ、班の中で。でも前日に熱を出してしまって行けなくて、うちの班はじゃがいもなしのカレーになってしまったという思い出があります。今日も頑張ります。よろしくお願いします」

村中「はい、ニューさとみん2009、村中聡美です」
「私はレッスン場に携帯を忘れて帰ってしまって1日携帯のない生活を送ったことがあって、すごい寂しかったです。はい、今日もよろしくお願いします!」

宮崎「ハイ、ド・レミ・ド・ミド(客も一緒に)みゃお~!ありがとうございます。高校1年生、みゃおこと宮崎美穂です」客、声援大&拍手
「私はですね、家庭科の授業で、私、家庭科クラブだったことがあるんですよ、4年生ぐらいの時。そこしか空いてないよって言われて。家庭科クラブだったことがあって、フエルトで人形を作ったんですよ。すごい上出来で、小学校4年生ぐらいの時にそれを手で持って家に帰ってたら家の鍵がなくて入れなくて。鍵がなくて入れなくなるとモジモジなるじゃないですか」
高橋「わかるw」
宮崎「そういう時って絶対ランドセルとか、全部家のドアの前に置いて、どっか行きなさいって言われてたんですよ、親に。そこの私が住んでたマンションにすごい
いっぱい同じ小学校とか同じ保育園だった子とかが住んでたんですね。お母さんが6時くらいに帰ってくるだろうなと思って、もう1回家に帰ってきたらランドセルとかがなかったので、お母さん家に入れてくれたんだと思って、入ったらランドセルはあったんですよ。ちゃんとお母さんがこれ入れなかったんだよね、って言って。ランドセルはあったんですけど、そのちっちゃい人形が盗まれちゃって、次の日学校に行ったらすごい仲いい子が持ってたっていう話です」
高橋「あらら~。友達が持っていってた?」
宮崎「はい。そういうことです。今日も1曲1曲大切にしていきたいと思います。応援よろしくお願いします」

高橋「ハーイ、見かけはちょっぴりヤンキー、心はガラスのハート、たかみなこと高橋みなみです」
「私はですね、テスト勉強ってあるじゃないですか。私、基本、その教科の1日前か2日前からしか勉強しないんですよ。でもすごい記憶力があるんで、暗記物に関しては1日やれば次の日だいたい90点取れるんですよ」客:お~
「相当ね、知的な感じだったのですけども、ただ1つ弱点がありまして、覚えたらそのまま寝なきゃダメなんですよ。覚えて違うものを見たりすると全部忘れちゃうんですよ。それを忘れてまして、それが月曜だったんですね。月曜と言えばジャンプの発売日じゃないですか」客、軽くw
「テスト勉強をした後にジャンプを読み~の、そして次の日になり~の、全部忘れてましたね。私の頭に残ってたのはジャンプだけでした・・・(小声で)そんな感じでございますよ。はいということでですね、本当にすごく今日は」
他メン「中森明菜だ」
高橋「ありがとう。中森明菜さんでした。はい、ということで今日は一生懸命最後まで盛り上がっていきたいと思いますので、よろしくお願いします」

鈴木ま「はい、皆さんこんばんは。まりやんぬこと鈴木まりやです」
「私は小学校2年生の時に、ずっとダッフルコートが欲しくて、やっとお母さんにダッフルコートを買って貰ったのですけど、次の日に学校にダッフルコートを着ていくことばっか考えてたら、ランドセルを忘れてしまったことが人生最大の、よくありますよね、忘れ物です。今日も思いっきりはっちゃけていきたいと思います。よろしくお願いします」

2列目、捌ける
高橋「ダックスコート!」客、軽くw

近野「はーい、ミラクルミラクル?」客:きっとくる!
「ありがとうございます。チームKの16歳、近野莉菜です。よろしくお願いします」
「私は家に鍵を挿しっ放しにしちゃったことがあって、帰ってくるまで気付かなかったんですけど、帰ってきたらアレ?みたいな感じで、でも泥棒が入ってなかったので、すごいよかったなって思います。今日も盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

佐藤由「は~い、スッキリ・シャッキリ・リフレッシュ、ゆかりんこと佐藤由加理です」
「私あの、忘れ物しないんですよ、全然」客:軽く、え~
「ホントなんですよ。見た目通りだと思うのですけど、忘れ物だけは全然しなくて、昔も、小学校の時とかも雑巾持ってきてって言われたらちゃんと雑巾作って持って行ってたし、忘れ物しないんですけど、こう忘れることが多いんですよね。たまに振り付けを忘れたりとか」客、反応
「そういうのを忘れ物しちゃうんで、そういうのをちょっと気をつけようかなと思います。今日もよろしくお願いします」

中田「はい、ふんわりわたあめのような甘い女の子になりたい、ちぃちゃんこと中田ちさとです」
「私はですね、中学生の時のことなんですけど、私の中学校は登校は制服なんですけど、授業を受ける時とか普段の生活はジャージに着替えるのですけど、冬の時期に長袖を忘れちゃって、すごく寒かったんですよ。それで職員室の横に制服とか体操着が幾らで売ってますよっていうのでマネキンが着てるやつがあったんですけど、それを全部脱がせて」客w
「着て、過ごしたということがあります。今日もいろんな表情を出していきます。よろしくお願いします」

佐藤亜「ハイ、愛されたい、愛したい、でもやっぱり愛されたい、チームA、18歳の佐藤亜美菜で~す!」
「亜美菜は私の忘れ物じゃなくて、ママの忘れ物なんですけど、昨日家に帰ったらコンポ、CDコンポが壊れていて、どうしたの?って言ったら、ママが私のいない間に1人で亜美菜のシンケンジャーのおもちゃを使って遊んでいたら、あまりにもテンションが高くなって我を忘れちゃって、そのままシンケンジャーのCDをかけようとしたら、シンケンジャーのおもちゃに秘伝ディスクっていうのがあって、まったくCDと同じ形をしたものをコンポに入れたらぶっ壊れちゃったみたいで」客、反応
「我を忘れるって怖いなと思いました。はい、ということで今日も一生懸命頑張ります。よろしくお願いしま~す」

北原「ハイ、夢見る名古屋嬢、18歳の北原里英です」
「私はこの前1泊2日のロケに行ったのですけれども、帰ってきたらクーラーがつけっぱ~になっていて」客、反応
「もうホントに地球に申し訳ないことをしたな~と深く反省したというのが最近の忘れ物ですね。唯一の救いは28度設定だったことです」客:お~&拍手
「なんかありがとうございます。今日は3回公演の最後の公演なんですけども、元気いっぱいに頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

佐藤由「はい、今日のお休みは、板野友美ちゃん、篠田麻里子ちゃんの2人がお休みですが、チームA、研究生を含め、力を合わせて頑張ります」
「まずはこの曲からです。どうぞ」

★ユニットソング
◆M05.黒い天使(藤江れいな、前田敦子、高城亜樹)
◆M06.ハート型ウィルス(松井咲子、小嶋陽菜、北原里英) ※台詞:小嶋陽菜
◆M07.恋愛禁止条例(峯岸みなみ、高橋みなみ、宮崎美穂)
◆M08.ツンデレ!(佐藤亜美菜、藤江れいな、北原里英)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(中田ちさと、佐藤由加理、鈴木まりや村中聡美)
  BD:なし

★MC2(佐藤す、高城、前田、藤江、松井、小嶋)
高城「黒い天使、ハート型ウイルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客拍手
「今日はお昼の公演とおやつ公演は心理テストをしたんですよ。で、本当は3回目も心理テストにしよっかな~と思ったのですけど、今回はなぞなぞ大会にしたいと思います」
他メン「イェーイ」客拍手

藤江「なぞなぞ大会?」
高城「一番最初は妹と結構出してる問題なんで、結構いい感じだと思いますよ」
前田「ホント?」
高城「いきます。上は冷蔵庫、下はスベリ台。これってな~んだ?」
「わかる人?わかる人?これはモノですね。深く考えない方がわかるかもしれないです。仕組み?」客:ヒント
高城「ヒント言うと、私、答え言っちゃうんだもん」客、軽くw&拍手
「じゃ~、このドンキホーテの近くにあります。そこらヘンにいっぱいありますね」
小嶋「あっ、たかみな?」客、軽くw&拍手
「スベって、場を凍らすみたいな」客、軽くw
他メン「それだ」「それじゃないの?」
高城「残念ながら違うんですね~。人じゃなくてモノなんですよ」
「わかる人いますか?」
藤江「うそ~?」
高城「一斉に、いっせ~の、せでいきますよ。せ~の」客:自動販売機!
高城「すごーい!当たった!正解」
藤江「何で?」
前田「別にスベリ台になってなくない?」客w&反応
藤江「怒ったー」
高城「自動販売機って上は冷えてるじゃないですか。で、冷蔵庫なんですよ」客:ホットは?
高城「夏限定」客拍手
「で、ピって押すとガラガラって落ちてくるじゃないですか。だから、スベリ台」
前田「それは何?亜樹ちゃんが考えたの?」
高城「違います、妹の本に載ってました。難しいとか、IQなんとかじゃなくて、かわいい問題でした」
小嶋「難しいね」

高城「次いきます」
藤江「もうちょっと難しくなる?」
高城「結構難しい。私、最初意味わからなかった」客、反応
藤江「じゃ~、無理かもよ」
高城「じゃ~、こっち行こう。いきます。鏡に映したら小さくなってしまう生き物は?」
前田「どういう意味だ?」
高城「鏡に映したら小さくなっちゃう生き物」
他メン「鏡?」
藤江「カチ、カチ・・・」
高城「ヒントは、鏡に映したらの中にすごいヒントがある」
他メン「鏡に映したら・・・」
高城「わかった方いましたか?」客、反応
他メン「すごい」
高城「じゃ~、ヒントは生き物の文字数がひと文字です」
藤江「わかった。カメ」
高城「違う」
小嶋「惜しいの?」
高城「惜しいけど、ちゃんと意味を、問題文の中に変換する何か」
小嶋「頭の中でわからないけど、こういうことでしょ!やり方わかったけど」
高城「今私言っちゃったんです!今重大な言葉を思わず言っちゃった」
小嶋「あれでしょ?カガをミに映すんでしょ?でも答えがわかんないの」
高城「じゃ~、わかった方で一緒に。いきますよ。せ~の」客:カニ
高城「すごい、カニです、カニです」
藤江「何で?」
高城「カニのカガミってあるじゃないですか。何だっけ?」客、軽く、え~
「テンション上がりすぎちゃって、ちょっと説明文が成り立たなくなったのですけど、カがミになると、カがミになるとミニになるじゃないですか。カニの」
藤江「逆になるってことか?」
高城「変換するの」
藤江「あ~」
高城「そうするとちっちゃくなるから」
前田「難しいよ」
小嶋「全然わからない」

その後、あれこれと。

高城「はいはい、これは楽屋で詳しく説明いたしますので、それではちょっと難しくてみんなモヤモヤしてると思うのですけど、全然モヤモヤしないでください」
「それでは後半戦も盛り上がっていきましょう。どうぞ」

★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)

★MC3(前半)(小嶋、藤江、佐藤由、近野、村中、宮崎、高橋、松井、中田)
高橋「Switch、109(マルキュー)、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが、皆さん、いかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

高橋「ここでのMCは、夏と言ったら祭りアンド海かプールみたいな、そういう感じじゃないですか。なので海とプールに関してのエピソードについて話していきたいと思います」
他メン「イェー」客拍手

高橋「人間誰しも行ったことはあるでしょう。これはあるでしょう、エピソード。何かありますか?」
近野「ハイ。小学校2年生くらいの時なんですけど、海に家族と行ったんですよ。浮島ってちょっと遠くにあるじゃないですか、海の。お兄ちゃんと2人で泳いで行ったんですよ。で、浮き輪持ってて、その浮き輪が風で飛んでいっちゃったんですね」
他メン → 反応
近野「お兄ちゃんが取りに行こうとしないから、私が行くと思って、泳いで平泳ぎで行ったんですよ。そしたらだんだんだんだん疲れて、泳げなくなってきて、もうダメだと思ってたんですよ。でも溺れるかなと思ったら、ライフセイバーの方がこういう風に」客、反応
「助けていただいて、助かりました」
高橋「よかったね~」
近野「よかったです。ちょっとホントに疲れちゃって。泳ぎには自信あったんですけど」
高橋「あらま。海の戦士ですよ」
「宮崎さんありますか?」

宮崎「私は思うんですけど、プールで監視員の方に注意されたら、ホントに危ないからやめとこうと思って、だけど海でライフセイバーの方に助けに来てもらったら、なんか怖いですよね」
高橋「どういうこと?」
宮崎「ホントに自分やばいんじゃないかなって思う」
高橋「なるほどね。海だったら自然だし」
宮崎「それは置いといてですね」
高橋「置いとく?」客、軽くw
宮崎「砂浜で、水がかかってる方あるじゃないですか。そこでシャベルで掘ってたんですよ。そしたらすっごい掘ると冷たくなるんですよ」
他メン「あ~、わかる」
宮崎「で、声が聞こえるの知ってますか?」
高橋「貝みたいな感じ?」
宮崎「超掘るの。超掘ると声聞こえるんですよ」
他メン「誰の?」
高橋「違う人の聞こえたんじゃないの?」
宮崎「ブラジルに繋がるんです」客w
高橋「なんかのネタみたいな感じですが」
宮崎「ホントに」
高橋「裏側みたいな?裏側の音が聞こえた?」
宮崎「違うんですよ。これホントにブラジルに繋がってるんですよ」
他メン「ブラジル?」
宮崎「超掘るとブラジルなんですよ」客、軽くw
他メン「どれぐらい掘るの?」
宮崎「あの、砂の色が変わるぐらい掘るんです」
高橋「何万キロ掘ってるの?」
宮崎「すっごい冷たくなって、声が聞こえるの」
他メン「何て?」
宮崎「何て言ってるかわからない・・・」
藤江「でも掘っても、海の水がきたら、また砂が」
宮崎「でも、全部は戻らないじゃん。。」客、軽くw
藤江「頑張れってことね?とりあえず」
高橋「なるほどね」

中田「なんか海派の人が多くないですか?聞いてたら」
高橋「じゃ~、ちょっとやってみる?こっちが海で、こっちがプール派。レッツゴー」

佐藤由「にゃんにゃんと行きたいのは、海」
佐藤由加理&小嶋陽菜→プール派の方へ移動
高橋「逆だよ。頑張って、そこ」

海派(下手側)→ 小嶋陽菜、藤江れいな、近野莉菜、宮崎美穂、松井咲子
プール派(上手側)→ 村中聡美、高橋みなみ、中田ちさと

高橋「海、圧倒的」
宮崎「なんでプールがいいんですか?」
高橋「なんて言うかさ、海ってさ、ちょっと汚いイメージがある」
他メン「そんなことないよ」
高橋「ちょっと怖かったエピソードがあって。海に近い、プールなんですけど、海の波が入ってくるプールがあるんですよ。そこで遊んでたら、なんかイベントと重なっちゃったみたいで、いきなり「○○始めます」みたいになって、何?って思ったら、いきなりそのプールの中に海にいる魚が放り込められて、うわーみたいになった体験談があるんで、海はあまり好きじゃないです」
佐藤由「つまんない話」客w&拍手
高橋「サトー!オイ!言っちゃいけないことだろ、それ」ゆかりんの元へ駆け寄る
「私も自分で言ってつまんねって思ったけど」
小嶋「わかってるの?」
高橋「途中でこれつまんね~なって思ったけど、心の声を代弁して言われてビックリした」
佐藤由「わかってんだね」
中田「そんなこと言われちゃったら私、こっちに行きたくなってきちゃった」客:え~
「こっち行く」
高橋「なにやってるの?ちょっと」
宮崎「ちぃちゃん、おいで」
高橋「2009、行くよ」客、軽くw
「イェー」次のメンバーたち登場。メンバーチェンジ。
高橋「行こうぜ。ニューさとみん2009」

★MC3(後半)(峯岸、北原、高城、前田、鈴木ま、佐藤亜、佐藤す)
佐藤亜「はい、ということで今日は私たちは、1度でいいからやってみたい、メンバーのあんなクセ、こんなネタ、あのキャッチフレーズをやりたいと思います」
他メン「イェー」客拍手

佐藤亜「ということで、誰から行きましょうか?」
高城「ハイ!私はですね、1度でいいから亜美菜ちゃんのあの天丼?」
佐藤亜「天丼?」
高城「やらせたいんですよ。やってくれますか?」
北原「天丼ってなんだ?」
高城「じゃ~、ちょっと、雰囲気いきます」
「実は~、私、寝る時に、キャミソールで寝てるんですよ~」客:ひゅ~
「何考えてるんだよ~!それでですね、私、キャミソールで寝てるんですけど、タオルケットで包まるのがクセなんですよ~」客:ひゅ~
「何考えてるんだよ~!」客w → 拍手&ひゅ~
「何考えてるんだよ~!といった感じで」
他メン「かわいい」
高城「アイドルに天丼やらせるな!って言うんでしたっけ?確か?」
佐藤亜「そう」
高城「そんな感じで、やってみたかったんですよ」
他メン「かわいい」
佐藤亜「いつの間にか私のネタになったんだね、これは」
北原「鉄板です」

佐藤亜「里英ちゃんは?」
北原「はい、じゃ~ちょっと私、1個やってみたいキャッチフレーズがありますので、お付き合いください」
「私に必要なのは、かわいさじゃなくて、テクニック」客:ひゅ~
「華麗に変身した私を、み・て・ね♪(エコー)」客:ひゅ~&拍手 ※片山陽加のB3rdキャッチフレーズ
他メン「すごーい!」
北原「音声さん、ありがとうございます」客拍手
佐藤亜「すごーい、完全再現だ」
「みぃちゃんは何か?」

峯岸「えっ?私ね、あれでいいと思う?」
他メン「言っちゃってくださいよ」
峯岸「いきます」
「あなたもあなたもあなたも、好きって言ってくれなきゃ拗ねちゃうもん、ねっ♪」客:ひゅ~&拍手 ※柏木由紀のB3rdキャッチフレーズ
他メン「かわいい」「照れちゃってる」
峯岸「お粗末さまです」
佐藤亜「熱いね、今日」
「まりやんぬは?」

鈴木ま「いいですかね?チームKのある方なんですけど」
「国数理社?」客;できません!
「勉強ばかりじゃ?」客:いけません!
「そして、休み時間が得意科目の女の子と言えば?」客:まりやんぬ! ※小林香菜のキャッチフレーズ
「ありがとうございます。嬉しい」客拍手
「みんなノリいいですね。やったー」
佐藤亜「すごーい」
「すーちゃん」

佐藤す「じゃ~私は、よくまりやんぬに似てるって言われるので、やってみます」
「皆さんに神のご加護がありますように、佐藤まりやです」客拍手
佐藤亜「それ何?」
他メン「知らない」
鈴木ま「チームA卒業生の大島麻衣さんが考えてくださった私のキャッチフレーズなんですよ」
佐藤亜「公演ではやらないの?」
鈴木ま「ちょっと緊張が高まって」
佐藤亜「もったいない。やればいいのにね」
鈴木ま「やってもいいですか?」
佐藤亜「うん。やってもいいですよね?」客拍手
「じゃ~、本物やってもらいましょう」
鈴木ま「いきます。神のご加護がありますようにって、一緒にやっていただきたいです。いきます」
「皆さんに神のご加護がありますように。まりやんぬこと鈴木まりやです」客拍手
「ありがとうございます」
峯岸み「なんか教会に見えたよね、今」

佐藤亜「女神が・・・。亜美菜は、でも言ってないのですけど、私やりたいのは大堀さんの昔の「つんつくつん」がやってみたいのですけど、できますかね?できないかな?」
峯岸「できるよできるよ、やってみなよ」
佐藤亜「やってみようかな。いきます」
「あなたのハートを、つん・つく・つん♪(エコー)」客:ひゅ~&拍手
他メン「かわいい」
佐藤亜「恥ずかしい」

峯岸「あっちゃんは?w」
佐藤亜「じゃ~、最後に」
鈴木ま「聞きたい」
前田「何でみんな、そんなに他の人のキャッチフレーズ?」客w
「知ってるの?」
峯岸「じゃ~さ、あっちゃんはつんつくつんやりなよ」
他メン「聞きたい」客拍手
前田「いいですか?いきますよ」
峯岸「レア、レア」
前田「あなたのハートを、つん・つく・つん♪(エコー)」客拍手
佐藤亜「タカまる」
前田「これでいい?」
佐藤亜「OKでございます。やっと締められる。OKでございます。はい、ということで次が最後の曲になります。皆さんのお気に入りは何ですか?聴いてください。あの頃のスニーカー」

◆M13.あの頃のスニーカー(全員)

★アンコール休憩
生誕実行委員「今日は宮崎美穂さんの16歳の生誕祭です」客拍手
「みゃおにとって今日1日が最高の1日になるように、皆さんもっともっと盛り上がっていきましょう!」客拍手
「アンコールはみゃおコールでお願いします」客拍手
「アンコールいくぞー」客:おぉー

◆EC1.AKB参上!(全員)
◆EC2.ナミダの深呼吸(全員)

★MC4(全員)
前田「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
前田「チームA、5thステージ恋愛禁止条例公演はいかがだったでしょうか」客拍手
「ありがとうございます。新生チームA、これからも力を合わせて頑張っていくので応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」

◆EC3.大声ダイヤモンド(全員)

★宮崎美穂生誕祭
曲終了後、横一列手繋ぎ、「せ~の」
北原「ちょっと待ったー!」客拍手
「今日はみゃおこと宮崎美穂ちゃんの生誕祭です」客拍手
他メン「ひゅ~」
北原「みゃお、お誕生日おめでとう!」

BGM→涙サプライズ!
大家と佐野がケーキをステージへ。ロウソクに着火。

北原「それでは、みゃおに誕生日の歌を歌いましょう、皆さんで。せ~の」
全員「Happy birthday to you, Happy birthday to you, Happy birthday day dear みゃお~」客拍手
「Happy birthday to you」客拍手
他メン「おめでとうございます」

宮崎→ロウソク火を一吹きで消す、直後に紙テープの特効
他メン「おめでとう」
宮崎「ありがとうございます」

北原「今日はですね、そんなみゃおちゃんに」
宮崎「ハイ!」
北原「ある方からお手紙を預かってます」客:おっ!
「読まさせていただきます」
宮崎「誰?」
北原「みゃおへ。お誕生日おめでとう。みゃおの生誕祭を一緒に祝ってあげられなくてゴメンね。みゃおが初めてホリプロに入るって聞いた時、本当は正直複雑な気持ちでした。それまでAKBからホリプロに入ったメンバーは友たちだけだったし、これからどうなるんだろうという不安がありました。でも、みゃおは本当に気が遣えて、真面目で優しい子でした。ちょっと気が強くて誤解されちゃうこともあるかもしれないけど、素直でかわいいみゃおのことが友は大好きになりました。みゃおはあんまり弱音を吐かないけど、本当はみゃおもいろいろ悩んでいるよね。そんな時、話を聞いてあげられるような先輩になりたいなと思います。長くなっちゃったけど、ナットウエンジェル1号2号として」客、軽くw
「AKB48として、宮崎美穂、板野友美としてお互いにこれからも頑張っていこうね。みゃおの笑顔は本当にかわいいから、ずっと笑顔のみゃおでいてね。そして、憧れのともーみの次に憧れられる先輩になるよう頑張ります」客w
「カッコ笑い。板野友美でした」客拍手

宮崎「ありがとうございます」
北原「ホリプロの先輩のともちんさんからのお手紙ですけれども、どうですか?」
宮崎「あの、なんか、ウソみたいです、なんか」
北原「どうして?」
宮崎「なんか、自分のためにこうやってやってくれるっていうことがすごいウソみたいですね」やや涙声
北原「嬉しい?」
宮崎「はい。すごい嬉しいです」
北原「この手紙は大事に、保管しなね」
宮崎「ありがとう」

北原「じゃ~、そんな涙組んじゃったかわいいみゃおに、今年1年はどうでしたか?」
宮崎「去年の7月13日にチームAさんに昇格して、生誕祭を研究生公演でやらせていただいたんですけど、ホントになんか、今考えると1年がすごい早いもので、でもよく考えるとすごいいろいろあったなって思う1年で、チームAに昇格してから新曲の選抜に入れたり、所属事務所が決まったり、自分専用の衣装ができたり、ナットウエンジェルができたり」客w
「ホントにこの1年は辛いこと以上に嬉しいことがあった1年でした」客拍手
北原「1年早かったね、すごい」
宮崎「そう。いつもなんか、誕生日になると1年どうだったかな?とか考えるのですけど、すごい毎年早いなって思って、今年はすごい早く感じて、もう16歳になったっていうことがすごい実感できないですね、まだ」
北原「まだ16歳だからね、若いから。ねっ」
宮崎「でもホントに、今言った通りに、選抜に入れたこととか、ナットウエンジェルができたこととか、ホントにチームAに昇格したこととかも、ファンの皆さんとか、マネジャーさんとか、メンバーのみんながいなかったらたぶん研究生のまま辞めちゃったとか思ったり、考えたりいろいろしたので、本当に皆さんあっての宮崎美穂だなってすごい実感しています。ありがとうございます」客拍手

北原「たくさんの方がこうやってみゃおを祝ってくれて」
宮崎「ホント出てきた瞬間とかすごいビックリしました」
「あの、Tシャツ着てる方とか」客、軽くw
「あとやっぱりペンライトとか自分のためにやってくれたり、あとたくさんの方に「みゃお」って叫んでくれたり、ホントに自分が予想していた以上に皆さんがこう素敵な生誕祭をやってくれたので、感無量ですね、今は」
北原「かっこいいですね」
宮崎「ホントにありがとうございます」客拍手
「ありがとうございます。ほんっとに」
北原「じゃ~最後に、16歳の目標を皆さんに」
宮崎「16歳での目標は、高校生になって、中学生とは一味違った宮崎美穂なんですけど、やっぱ16歳は結果がダメでもいいから全部自分のものにしたいです。なんか結果がダメでも全部チャレンジしていきたいです。チャレンジさせてください!」客拍手
北原「おっ、頼もしい」
宮崎「はい、でもやっぱチャレンジさせていただくには、皆さんに背中を押して貰うことが必要なので、皆さんこれからも宮崎美穂の応援よろしくお願いします」客拍手
北原「これからも、同じ5期生として、同じチームAとして、頑張っていこうね」
宮崎「ありがとう」
北原「いやいや、こちらこそ。おめでとう」
宮崎「ありがとうございます」客拍手

北原「じゃ~、言い残したことはないですか?」
宮崎「ホントに感謝してます。すごい感謝してます・・・イェイ」客、軽くw&拍手
北原「それじゃ~、最後の挨拶をみゃお仕切りでやりましょうか?」
宮崎「ありがとうございます」
北原「じゃ~、真ん中に」

宮崎「せ~の」客:みゃお~
全員「せ~の」

全員で一列になり、礼をして公演終了。

★公演後の影ナレ(北原里英&宮崎美穂)
北原「みゃお、お誕生日おめでとう」
宮崎「ありがとー。やっぱり皆さんの顔を見ちゃうとホントに恥ずかしくて、
感謝の気持ちを述べれないんですけど、嬉しいよ~」
北原 ?(聞き取れず)
宮崎「本当ですか?これからもメンバー一緒にひたむきに頑張って夢を追いかけよう」
北原&宮崎「イェーイ」「ありがとうございました」
宮崎「宮崎美穂でした」
北原「北原里英でした」

★メモ
・ユニット曲、M07「恋愛禁止条例」にてピンク色のサイリウム、EC1「AKB参上」にて白色のサイリウムが使用された。
・アンコールは「みゃお」コール。

★あとがき
今回もまた干され。まぁ立ち最で見れたので視界は良かったですが。
公演は生誕祭と言うこともあり、終始盛り上がった感じ。MC3後半の他メンのキャッチをマネするのはなかなか新鮮だった。
やるのぉ~みたいな顔をしながらやる、あっちゃんのツンツクツンはレアです(^^;)

みゃおの生誕祭は、ともちんからの手紙。ホリプロメンってこういうの多いね。ともちんの時もともーみからの手紙だったし。
16歳の目標で「チャレンジさせて下さい」って言うのは良かったな。是非いろんなことに挑戦して、たくさん吸収していって欲しいものです。
歳を重ねる毎にやりたくてもやれないことっていっぱいあるからねぇ~