TeamA


12.14 1回目 亜美菜「ともちんさんが日記を書くなんて・・・」(チームA 5thステージ18回目) 2

★チケット&入場抽選
入場順は、130→180→120→80→70→160→90→140→60→150→30→170→40→200→1→20・・・16順、センター6列目。

★出演メンバー
チームA:板野友美、大島麻衣、北原里英、佐藤亜美菜、佐藤由加理、中田ちさと、藤江れいな、前田敦子、宮崎美穂
研究生:瓜屋茜(R4)、小原春香(R5)、鈴木菜絵(R4)、高城亜樹(R6)、近野莉菜(R5)、中塚智実(R5)、野中美郷(R6)、藤本紗羅(R4)
    以下バックダンサー出演:有馬優香(R5)、内田真由美(R5)、大家志津香(R4)、冨田麻友(R5)、村中聡美(R4)

【各公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(前田敦子)
「まもなく公演です。今日も3回公演頑張ります。待ってて下さい。前田敦子でした」

★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+(ダンサー:有馬、内田、大家、冨田、村中)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)

★MC1.自己紹介(今年中に確かめておきたいこと)
前田「皆さん、こんにちは」
全員「AKB48チームAです」客拍手
前田「今日は皆さんが今年中に確かめたいことってありますか」

藤本「佐藤亜美菜ちゃんってすごいかわいい声じゃないですか。ホントにそれが家でもそうなのか」客w「調べたいと思います」

大島麻「キャッチフレーズにもあるようにバカだって思われているので今年中に九九を確認して」客:えぇー「九九を確認したらおのずと割り算もできると思うので、克服して来年は数学が得意ですって言えるようにグレードアップした大島を見せられるように頑張ります」

前田「みゃおがですね、最近私は天然なのか頭が弱いのか」客ざわざわ「そう言う感じに見えてきたんですよ。そこを暴いていきたいと思います」

高城「野中美郷ちゃんの家はすごく家族の仲が良いんです。辛い物が大好きらしいんですよ。ホントに仲が良くて辛い物が大好きなのか、聞いただけなのでちゃんと確かめてみたいです」

藤江「来年高校生になるんですけど、お小遣いを中学校の時に比べて高校生になったら少しアップしてもらえるかなって、こっそり確かめてみたいです」

鈴木「私は辛い物に最近嵌っていて、ハバネロの七味唐辛子をかけて食べているんですけど、ジョロキアっていうもっと辛い物があるみたいなので、今年中に確かめてみたいです」

1列目、捌ける

中塚「私はちぃちゃんが家に行きたいって言ったら遠いからやめなって言うんですけど、ホントに遠いか分からないので、こっそり帰りについていきたいと思います」客w

野中「亜樹の家のWin君を生で確かめてみたいなと思います。いつも話しとか写メで自慢してくるのでホントにかわいいのかチェックして確かめてみたいと思います」

小原「もしできるものなら自分の頭の中を確かめてみたいです」客w「どうなってるのかなって思うからです」

宮崎「私は藤本紗羅ちゃんが本当に小学6年生なのかと」客w「さっき楽屋でメロンパンがあったんですよ。メロンパンが食べたかったんですけど、紗羅ちゃんと半分こして食べることになったんです。大きいから食べれないだろうなと思ったんですけど、一つ丸ごと食べちゃったんです。小学6年生でそれだけ大きいメロンパンは食べないじゃないですか。あと、私は頭が弱くありません」客w

近野「はるちゃんのことなんですけど、はるちゃんの私生活を覗いてみたくて」
中田「1LDKだよ」客ざわざわ
近野「はるちゃんってお姫様、お姫様言っているからホントにお姫様なのかなと思って。楽屋でエレファントってはるちゃんが(名前を)付けた掃除機があるんですけど、はるちゃんがこの間、壊していたんですよ」客w「取ったゴミをバンと出してて、乱暴じゃないですか」
小原「私が壊した訳じゃなくて、掃除してたら壊れちった」
近野「ホントは家では暴れるくらいのお姫様なのかなと思います」

瓜屋「私はこの時期になるとアドレスの変更をしても送信エラーで返ってくるので、送信エラーが来ないようにアドレス変わってないからと確認メールを送りたいです」

2列目、捌ける

板野「ともが確かめたいことは、部屋がですね、ともが仕事に行っている間に荒れるんですよ」客ざわざわ「毎日日記を書いているんですけど、日記の位置が違うところにあるんですよ。家族の誰かがずっと読んでいると言うことだから、部屋に隠しカメラを置いて、ともがいない間の家族の様子を確かめたいなと思うんですけど、それはそれで知らぬが仏のような感じなので止めておきます」客w

佐藤由「20歳になってもピッチピチ、ゆかりんこと佐藤由加理20歳です。皆さん元気でしょうか?」客:はーい「私が今年中に確かめたいことは、今年卒業した駒谷仁美ちゃんの舞台を見に行きたいです。私にはどうしてもひぃが演技できるとは思えないので」客w「すごい演技レッスンが厳しかったらしくて。でも昨日聞いた話によると、ひぃそのままだったらしくて」客w「今年中に確かめに行きたいと思います」

中田「瓜屋茜が大好きって結構前から言っている出すけど、やっぱり片思いなんですよ。私の瓜屋に対する好きって言う気持ちは、想いは本物なんですよ」客:ひゅー「瓜屋はどう思っているのか確かめたいと思います」

佐藤亜「今、ちぃちゃんがうりゃが好きって言う衝撃の事実を聞いて完全に凹んでいるんですけど」客w「私が今年中に確認したいことは、ともちんさんが日記を書いていると言うことで、ともちんさんが日記を書くなんて亜美菜には想像も・・・」客爆笑
板野「待って、4年間も書いているんですよ。ホント毎日」
佐藤由「一行でしょ?」客w
板野「4行、」客w「例えば今日どこどこに行きましたとか書いてる」
佐藤由「日記なの?今日の予定とかじゃなくて?」
板野「起こったこと」
佐藤亜「もしかしたら、いつもツンツンしてるともちんさんが寂しいよとか書いてたら」客ひゅー「今年中に何とかして手に入れたいと思います」

北原「先ほどこの辺で自己紹介をした高城亜樹ちゃんが野中美郷ちゃんの家族は全員辛い物が好きかどうか確かめたいと言っていたのですが、私は野中’sファミリーと大家しーちゃんと私で韓国料理屋さんに行ったことがあって、実際に辛い物があの家族は好きですね。ここで一つ高城ちゃんが今年中に確かめたいことを私は確かめちゃったので、これからまだあるであろう謎を・・・」

締め。
板野「新生チームA、今日お休みは篠田麻里子ちゃん、小嶋陽菜ちゃん、峯岸みなみちゃん、高橋みなみちゃんですよね」客:えぇー「ノゾフィス」客w「がお休みです。皆さん朝ですけども元気いっぱい頑張りましょう」客w

★ユニットソング
◆M05.黒い天使(前田、藤江、藤本)
◆M06.ハート型ウィルス(大島麻、鈴木、高城)+マイク出し(内田、大家、村中)
◆M07.恋愛禁止条例(近野、宮崎、野中)
◆M08.ツンデレ!(板野、佐藤亜、北原)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(中田、瓜屋、佐藤由、小原)+BD(有馬、内田、大家、冨田、藤本、村中)

★MC2(大島麻、鈴木、前田、藤江、高城)
大島麻「黒い天使、ハート型ウィルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ5曲続けて聞いて戴きましたが、皆さんいかがでしたか?」客拍手
  「ここだけの話し、大島麻衣という人はカレーライスにガムシロップを20個入れるような偏食だったり、チーズフォンデュならぬチョコレートフォンデュですき焼きを食べたりするんですよ。それって一般的にいけてる感じかなと思ったら大島さんだけだったらしいんですよ。やんない?私だけ?っていうものある?」

鈴木「昔から思ってたんですけど、実は左利きなんですけど、小学3年生になってから両利きになったんです。ここのお客さんとかメンバーさんの中にどれくらい両手を使える人がいるのかなって」
前田「私使える」
大島麻「あっちゃん左利きだもんね」
前田「うん、だから右でもやらされる」
大島麻「お箸とか、習字?マイクを左で持って右で振りやってるんだよ。すごくない?右手の人は右手でふりをやるのは簡単だけど、左手でBINGOやってごらん?難しくない?利き腕と逆でやってるんでしょ?習字とかで右利きできるようになったの?」
鈴木「習字と硬筆で書くようになって」
大島麻「消防士なの?」
鈴木「鉛筆の・・・」
大島麻「硬筆って言うんだ」
前田「私習ってたもん」
大島麻「習字?」
前田「だから知ってる」客:おぉー

高城「私の家だけの話しなんですけど、家の玄関って人が通る時に(明かりが)つくやつなんですよ。人が通らないとつかないってことじゃないですか。でも玄関に向かう途中にドア一つ開けるんですよ。開けた瞬間、誰も向こうにいないのにつくんですよ」
前田「家の中にあるの?」
高城「明かりつくんですけど、リビングから玄関に向かう途中のドアを開けただけでついちゃうんですよ」
前田「高城ちゃんがいるからじゃないの?」
高城「違うんです。離れてて、大島さんと私くらいの距離があって、そこにセンサーがあってついちゃうんです」
大島麻「すごくいいセンサーなんじゃない?」客w
鈴木「実は開けたらつくようになっているとか」
高城「違うんですよ。オチがあって」
大島麻「自分で上げたからね」
高城「開けると風がビューンってなるんですよ。その風が、向こうまで行っちゃってつくらしいんですよ。前に玄関に吊す・・・」
大島麻「じゃらららーんって」
高城「あれが、じゃらじゃらって鳴って、それで分かったんですけど・・・ずっとお化けだと思ってたんですけど、お化けじゃなかったです」客拍手

藤江「私しか聞こえない心の声って言うのがあるです」
大島麻「エスパーじゃん」
藤江「気づいたんです。今日、ある方と話してて、二人で話してたんです。何の話ししてたんですか?」客ざわざわ
大島麻「麻衣が今日藤江と喋ったのはタルトを食べて、サラダを食べて、おにぎりを食べてたじゃん?」
藤江「それ違うな」客w「ここのこと話してて」
大島麻「BLTのことじゃない?」
藤江「それだ。この後にU-17のイベントがあるんですよ。今回は3人でトークがあるんです」
大島麻「きたりえとみゃおだっけ?」
藤江「それで一瞬だけ聞こえたことがあって、それつまんなそうって」客w
大島麻「本当?この3人のトークつまんなそうって?」
藤江「でも他のメンバーには聞こえてないんです」
大島麻「でもみゃおはそれを藤江が言ったって思ってた」
藤江「そうなんですよ。で、話している方は」
大島麻「ん?」
藤江「一緒に話してたってことになるんですけど大丈夫ですか?」
大島麻「麻衣その時サラダ食べてたし」客w
藤江「私おにぎり食べてました」
大島麻「おにぎり食べながら喋れるじゃん。誰かと」
藤江「あぁ~結果はまいまいさんと言うことで」
大島麻「何その振り方~ホントにやだ藤江」客w「それで何でしたっけ?」
藤江「私だけに聞こえる心の声があると言うことで以上です」
大島麻「それ藤江だけだね」
藤江「だと思います」
大島麻「ホント藤江いやですね。心の声聞こえないでしょ?」
藤江「やっぱり私しか聞こえないんですよ」
大島麻「それでは皆さん後半戦も盛り上がっていきましょう」客拍手

★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)

★MC3(前半)(高城、藤江、佐藤由、板野、小原、宮崎、近野、鈴木、中田)
板野「3曲続けて聞いて戴きましたがいかがでしたでしょうか」客拍手

小原「今日のお題は最近好きな映画かテレビ、ドラマです」客拍手
佐藤由「最近どう?嵌っている映画とか」
板野「あるんですけど、見たことはないのね。見たい映画があって、何だっけ?ウォーリー?」
他メン「あぁー」
板野「ロボットのやつ。ロボットだと思ったの名前。あっちゃんにロボット見に行こうよって言ったら、それウォーリーだよって言われてバカにされたんですけど。あっちゃんが無料券を持っているらしいから連れてってもらおうって思って」客:おぉー
佐藤由「ずっとウォーリーって」
板野「ずっと楽しみにしてたのにノゾフィスがこの間、この映画ウォーリーしか言ってなかったからあまり楽しくなかったって」客w「どうなのかなって」
佐藤由「・・・の方が好きじゃない?」
板野「ディズニーの方が好きだと思う」
宮崎「ウォーリーは楽しいと思いますよ。友達が見て、すごい楽しかったって言ってました」

小原「最近、見てたドラマがあって、ドラマってホント見ないんですよ。でも『オーマイガール』って知ってます?」
板野「見てた」
小原「全部見た。毎週」
板野「とももそれが楽しみで毎週生きてた」客w
小原「すごい楽しいです」

佐藤由「私が唯一見たのは」
板野「ゆかりん家、テレビある?」客w
佐藤由「あります。箱形だけどあります」
板野「箱形?」
佐藤由「知らないの?」客:ダイヤル式「ダイヤル式じゃないです」客w「リモコンはありますから」
板野「箱形・・・」
佐藤由「今はプラズマみたいな」
板野「箱があるってこと?」
佐藤由「それはどうでもいいんだけど」客w「私が唯一見ていたドラマが漂流教室?知らない?知ってるよね?」
板野「最近のドラマ?」
中田?「結構前です」
佐藤由「すごい怖いお話。学校があったんだけど、地震が起きて学校がなくなっちゃって未来に行っちゃって、未来が破滅してたの。みんなでウーみたいな話し」
板野「それ映画?」
佐藤由「ドラマって言ったじゃん」

宮崎「学校に行っててリアルタイムに見れないんですけど、昼ドラに嵌ってて、宮澤佐江ちゃんが出ているラブレター」客拍手
他メン「まだ見てない」
宮崎「今ちょうど出てます。この間は小さかったんですけど」
板野「どうやって見てるの?」
宮崎「録画してます」
中田「私、リアルタイムで見てます」

近野「私はこの間、先週始まったばかり何ですけど赤い糸。本を読んでドラマも見てるんですけど、映画もやるじゃないですか。すごい楽しみで、あっちゃんと見に行く約束しました」
他メン「いいなぁ」
宮崎「さっき亜美菜ちゃんが一緒に行こうって言ってたんですけど断ったって」
佐藤由「かわいそう」
近野「冗談で言ったんですよ」
他メン「みんなで行こうよ」

後半メンバー登場

★MC3(後半)(野中、大島麻、藤本、前田、瓜屋、佐藤亜、北原)
大島麻「断られたの?」
佐藤亜「結構、大々的に断られた」客w

佐藤亜「今回のお題は最近克服したことについて話したいと思います」客拍手「今日のトップバッターは里英ちゃん」
北原「ゲームでホラーのゲームってあるじゃないですか」
前田「バイオハザードとか」
北原「結構、力入りましたね」客w
前田「力入るよ。あれ見ていると。見るだけで良いよ」
北原「怖くてできなかったんですけど、大家のしーちゃんがバイオハザード的じゃなくて、ちょっとパクリ気味な偽物的な、余り怖くないんじゃないかという安い」客w「やってるとあまり怖くなくて、怖いゲームを前よりは克服できたかな。パチもんの・・・」客w
大島麻「あれやりなよ428」
前田「ゲームもあるの?」
大島麻「あれいいよ。やったことないけど」客w
前田「海外のって何でゾンビになるんだろうね」

野中「私ははるちゃんです」
他メン「えっ?小原?」
野中「絡みづらい」客爆笑
他メン「今は?」
野中「二人きりでも大丈夫」
大島麻「野中は二人きりだと苦手だったんだ」

藤本「私はカブを克服しました」
大島麻「マジ?頭良いんだけど」
藤本「食べる方です」客w
大島麻「11歳で株やってたらどうする?」
前田「株価が分かります」
北原「意味が分かったんですよ。ドル高のみたいな」
佐藤亜「おさらは嫌いな食べ物とかいっぱいあるの?」
藤本「嫌いな物だらけです」
大島麻「ピーマンは?」
藤本「ピーマン大好きです」
前田「茄子は?」
藤本「大好きです」
大島麻「ニンジンは?」
藤本「好きです」
他メン「トマトは?」
藤本「好き」
大島麻「セロリは?」
藤本「セロリも大好きです」
前田「何が嫌いなの?豆腐とか?」
藤本「豆腐嫌い」
前田「当たった」客w
大島麻「珍しいね」
前田「大豆がダメなんだ」
藤本「大豆好きです」
前田「豆乳は?」
藤本「豆乳は好きです」
前田「不思議だね」

佐藤亜「あっちゃんは?」
前田「食べ物つながりだったら黒豆が食べれるようになった。なくてもいいじゃん」客w「グリーンピースとか」
北原「グリーンピースは学校の給食って大きいおかずに何でもグリーンピース入れればいいって思ってる」
藤本「大好きです」
前田「コーンも良いんじゃないの?」
他メン「それは一本のやつを食べばいいかと」
佐藤亜「バラバラになっているの、アレはいらないと思う」

佐藤亜「瓜屋は?」
瓜屋「ブランコかな?」
前田「ブランコ乗れなかったの?」
瓜屋「乗れなかったんです」
前田「えぇ~じゃぁ小さい頃寂しいね」客w
瓜屋「落ちたことがあって、最近普通に乗りに行きますよ」
前田「見たいんだけど」

佐藤亜「まいまいさんは?」
大島麻「今まで帰り道に無駄に電話してた。迷惑な人で何時でもしてた。朝の6時とか、仕事終わったら絶対電話しながら帰る行為を止めた。克服って言わないか」
佐藤亜「一応言う」

佐藤亜「亜美菜は昨日克服したのは好きな男性のタイプで、クシャッとした笑顔が好きとかよく言うじゃないですか。でも苦手だったんですよ。クシャッてしたら顔じゃないじゃないですか」客w
大島麻「目が・・・」
佐藤亜「クシャッの意味が良く分かんなくて、昨日友達のお父さんが亜美菜の顔を見てクシャッて笑った時に」
大島麻「亜美菜で笑ったんだ」
佐藤亜「そう。これがクシャッて笑いなんだ。かわいいじゃないかと思って」
大島麻「今まで好きなタイプで書いてたんでしょ?」
佐藤亜「書いてなかった。みんなが言うから・・・」
前田「嫌いになったのかと思った。お父さんの笑顔を見て」
大島麻「お父さんに失礼だよ。ハニカミ笑顔とかも人気ある。」
北原「ハニカミとクシャッがいまいちよく分からない」
大島麻「クシャッはすごい笑う。ハニカミははにかんでる」
前田「歯が見えているのがハニカミって感じだよね」
大島麻「ハニカミ王子を思い出しなよ」
北原「クシャッとはしないですね」
大島麻「目尻がピッとしてる。クシャッてしてる人誰だろ?柴犬とかじゃない?」
他メン「柴犬?」

大島麻「いつの時代もクシャッとした笑顔は素敵と言うことで、大切にしていきたいですね。皆さんの大切な物は何ですか?最後の曲です。あの頃のスニーカー」

◆M13.あの頃のスニーカー(全員)

★アンコール休憩

◆EC1.AKB参上!(全員)
◆EC2.ナミダの深呼吸(全員)

★MC4(全員)
前田「AKB48チームA、5thステージ恋愛禁止条例はいかがだったでしょうか」客拍手「私達、チームA、みんなで頑張っていくのでよろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」

◆EC3.大声ダイヤモンド(全員)

★公演後の影ナレ(前田敦子)
アナウンスのみ

★メモ

★あとがき
ようやくまともな位置で見ることができた。6列目だったので視界は良好。ここに座れたのは運が良かった。
比較的正面にも来るので、脳内で高まるにはもってこい(^^;)
公演としては客席は墓地の辺りが賑やかなように聞こえたけど、全体的には少し大人しめだったかな。
メンバーの方は昼公演だったけど、だれることなくいい感じだったかなと思います。

あっちゃんの髪型はストレート。やっぱり、あっちゃんはショートのストレートが断然いい!(あくまで個人的好みです)
公演の方はいつもと比べると良かったです。MCは少しずつ会話が増えてきていると思うんだけど、もう少し増えてくれるとうれしいかな。尾木組が入って来たときにどうなるか楽しみです。

ともちんの日記話、内容的には備忘録に近いんだろうけど、4年も続けているのは意外(^^;)
どんな内容を書いているのか気になりますね。
亜美菜が「ともちんさんが日記を書くなんて・・・」って言ったけど、失礼ながら私もそう思いましたw
でも、いいことなのでこれからも続けていって下さいな。
私がやったら・・・1週間持つかな?(–;)

11.30 1回目 きたりえ「誰も友達いないんで」(チームA 5thステージ10回目) 4

★チケット&入場抽選
入場順は、1→40→160→20→140→50→200→190→100→80→60→170・・・で12順、上手3列目。
センターが全く見えないポジション。いつになったらまともなポジションで見られるのだろうか・・・

★出演メンバー
チームA:板野友美、北原里英、佐藤亜美菜、篠田麻里子、中田ちさと、藤江れいな、前田敦子、宮崎美穂
研究生:石田晴香(R5)、内田真由美(R5)、小原春香(R5)、鈴木菜絵(R4)、高城亜樹(R6)、近野莉菜(R5)、中塚智実(R5)、野中美郷(R6)
以下バックダンサー出演:瓜屋茜(R4)、大家志津香(R4)、畑山亜梨紗(R5)、藤本紗羅(R4)、村中聡美(R4)

【各公演出演メンバー一覧】

★公演前の影ナレ(前田敦子)
「はい、今日は初めてチームA5thになってからの3回公演と言うことで朝から盛り上がっていきましょう。前田敦子でした」

★公演スタート
◆M01.長い光(全員)
◆M02.スコールの間に(全員)+(ダンサー:瓜屋、大矢、畑山、藤本、村中)
◆M03.JK眠り姫(全員)
◆M04.君に会うたび恋をする(全員)

★MC1.自己紹介(AKBの楽曲の中で自分のテーマソングにするとしたら)
前田「皆さん、こんにちは」
全員「AKB48チームAです」客拍手
前田「今日はAKBの楽曲の中で自分のテーマソングにするとしたら何の曲にしますかです」

石田「今日風邪なのでこんな声なのですが、テーマソングは会いたかったです。今日もよろしくお願いします」

北原「私はここで禁じられた2人とか言いたいところなんですが、鈴木菜絵ちゃんに聞いたところ、キスして損しちゃったと言われたので、それをテーマソングにしたいと思います」

前田「やっぱりAKB48って分かってもらえると良いんで、大声ダイヤモンドで。はい、今日もよろしくお願いします」

高城「私のテーマソングは公演が始まる前に流れるover・・・tureです。なぜならテンションが上がるからです」

藤江「私はひまわり組の2ndでやっていたユニットの初めてのジェリービーンズです。弾けるように輝いて皆さんに好きになってもらえるように頑張ります」

鈴木「私はチームBさんの公演に出ていた時にやった曲で、みんなにっぽいって言われたので純情主義です」

1列目、捌ける

野中「私のテーマソングはまだ出たこともないんですけどメロスの道です。理由は弱音はくな、諦めるなっていうところが自分の心にきたからです」

小原「私のテーマソングはくまのぬいぐるみ?です。テディベアが大好きだからくまのぬいぐるみっていう曲も大好きです」

宮崎「私のテーマソングはやっぱり夢を死なせるわけにいかないですかね。夢を死なせたら終わりだと思うので、今日も夢が死なないように頑張りたいと思います」客w

近野「私は青春ガールズです。何故かというと曲も好きなんですけどこれから青春していきたいからです」

中田「私のテーマソングはチームKさんのおしめしがいいなって思います。今日もいろんな表情が出競るように精一杯頑張ります」

2列目、捌ける

板野「とものテーマソングに選んだの3つあるんですが、一つはツンデレ!で、もう一つはともの好きな大声ダイヤモンドで、Baby Baby Babyも好きな曲なので3つのどれかがなればいいなと思います。今日も一生懸命、朝から頑張っていきたいと思うので」客w「皆さんも血糖値を上げてついてきて下さい」

中塚「私は投げキッスで撃ち落せ!が好きなのでそれがいいです。もう一つあって、いつも脳内がパラダイスしているので」客w「脳内パラダイスが良いと思います。今日は皆さんのハートを撃ち落とせるように頑張りたいと思います」

篠田「私のテーマソングは小池という曲です」客拍手「この曲は小池さんという方に迷惑が掛かったみたいで」客w「ファンレターとか私小池なんですとか来ていたので楽しかったんですけど、また機会があったらやりたいと思います」

佐藤亜「たまたま偶然なんですけど、亜美菜も小池という曲を言おうと思っていて、何故かと言ったらこれまで生きてきた中で逃した魚はでっかいなとか」客w「いろいろ思ったことがあったのでこれをテーマソングにやっていきたいと思います」

内田「私はA3rdのBirdなんです」客:おぉー「いつも私は強気なんですけど、たまにチキンになるので」客w「今日も頑張ります」

締め。
板野「新生チームA、今日の1回目の公演のお休みは小嶋陽菜ちゃん、高橋みなみちゃん、峯岸みなみちゃん、川崎希ちゃん、佐藤由加理ちゃん、大島麻衣ちゃん」客:おぉー&拍手「研究生を含めて頑張りたいと思います。まずはユニットからです。どうぞ」

★ユニットソング
◆M05.黒い天使(前田、藤江、石田)
◆M06.ハート型ウィルス(北原、鈴木、高城)
◆M07.恋愛禁止条例(近野、宮崎、野中)
◆M08.ツンデレ!(板野、佐藤亜、内田)
◆M09.真夏のクリスマスローズ(篠田、中田、中塚、小原)+BD(瓜屋、大家、鈴木、畑山、藤本、村中)

★MC2(北原、鈴木、前田、藤江、高城)
前田「黒い天使、ハート型ウィルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ5曲続けて聞いて戴きましたが、皆さん盛り上がってますか?」客拍手

北原「今日は、よくサインと共にネコの絵を描いたりするんですけど、あまり上手じゃなくて、目と口みたいな簡単なネコなんですけど、どうしたら絵が上手くなるかなと思って。皆さん得意な絵とかありますか?」
前田「あるある」客w「私はね、ウサギしか描けないんだけど」客w「皆さんほとんど知っていると思うんですけど、ネギちゃんていうウサギを」
北原「名前なんですか?」
前田「何でって聞かれても分かんないけど」客w
北原「見たことあります」
前田「でしょ?ちょっと有名人なの最近。サイン書かないといけない時とか絶対描いてる」
北原「良くそれ見ます。大声ポスターで」
前田「私の存在を知ってねってネギが」
藤江「なるほど」
前田「ただそれだけなんだけど」客w

高城?「私も描けますよ」
前田「結構、メンバーってウサギだよね」
高城「私のウサギ、みんなへたってるんです。目テンテン、口バッテンみたいな」
北原「それ某ミッ○ィーさんじゃないですか」客w
前田「ダメだよぉ」
高城「家の鍵に付いてるキーホルダーに付いてて、それがその顔なんです。変なんです。私が下手じゃなく。」
北原「元がダメなんだ」
石田「かわいくさせなきゃ」
高城「かわいくさせなきゃダメ?」
石田「高城ちゃんに釣り合うくらいかわいくさせなきゃ」客:ひゅー
北原「美の先生みたい」
高城「いつも鏡しか見てないし」
藤江「それはある」

高城「はるきゃん得意なのないの?」
石田「私、女の子描きます」
北原「ちゃんとした少女漫画チックな女の子が上手なんです」
前田「目がここら辺まであるやつでしょ?」客w
石田「目が3分の2くらい占めてる」
前田「そういう絵を描ける人に憧れてた昔」
北原「私もです。漫画家になりたい時期があったんです」
前田「必死に描こうとした時期あったかもしれない」
北原「私は服のしわが描けなくて断念したんですけど」客w
前田「何それ?そこまでうまくいったの?」
北原「顔しか描けなかったんです」
前田「手とか描けなくない?」
北原「そうなんですよ。手とか間接とか」
藤江「髪の毛が描けない」
前田「わかる、わかる」
高城「私もなりたい時期があったんですよ。学校で流行って、顔が描けないんです。何かまねしようと思って、たれ○んだを描き始めたんです。小学校2年生くらいの時に。そのときすごい流行ってて」
前田「流行ったね」
高城「その時に描いたんですけど、描けなかったんですよ。一生懸命ママにどうやって描くの?って泣きながら聞いて、結局写し絵みたいに踏襲したんですけど、薄く写るやつから普通の紙に変えた瞬間、描けなくなったんです。それで断念しました」

北原「デス○ートあるじゃないですか。死に神っているじゃないですかデュークっていう」
前田「難易度高いねぇ」
北原「メッチャ上手なんです。あれが一番得意で」
前田「(渡辺)麻友のあなごさんくらい上手い?」客w&拍手
北原「講○社とかを超えた・・・」
前田「後で描いてよ」
北原「サインの横にデューク描いて」
前田「怖い~」

前田「れいにゃんは?」
藤江「私も絵、全然描けなくて、顔も描けないんです。ネコとか描いても顔が変になるので最終的には全部黒で塗りつぶしちゃうんです」客w
北原「影のみの出演」
前田「顔をね」
藤江「黒猫みたいな。顔とかは何にもなし」
前田「(ボソッと)そんなもんだよね」客w「ファンの人に見せれるどこかに上げよう?ブログとか何だかんだでみんなに公開してみよう?頑張ってみよう。」
北原「頑張りたいです」
前田「少し待ってて下さい。じゃぁ後半戦も盛り上がっていきましょう」

★後半戦
◆M10.Switch(全員)
◆M11.109(マルキュー)(全員)
◆M12.ひこうき雲(全員)

★MC3(前半)(高城、藤江、中塚、板野、小原、宮崎、近野、鈴木、篠田)
篠田「Switch、マルキュー、ひこうき雲、3曲聴いていただきましたが盛り上がってますか?」客拍手
「今日なんか事件ありましたね」客w
小原「私です」
篠田「ちょっと姫~しっかりして」
小原「一回取ろうとしたんですよ。そしたら挟まって抜けないって」
篠田「私も見つけて取ろうとしたら、あれっ抜けないって。今も引けない状態ですけど」

宮崎「今日のお題を発表いたします。食にまつわる自分だけのこだわり」
板野「ご飯にこだわりがあって、ご飯を炊くときにタイ米くらいの固さのお米が好きなんです。ピラフにパサパサのお米が好きなんで。すごい水をちょっとで炊いたことがあって、炊飯器なのに焦げが付いてた」客w
「それくらい固いご飯が好きなんです。でも次の日、一日おいて固くなったご飯はイヤ。炊きたての固いご飯が好きなんです」
篠田「じゃぁ精米のまま食っちゃえば?」客w
板野「それ固すぎる」

宮崎「私は納豆をよく食べるんですけど、納豆ってタレと辛子じゃないですか。家で納豆を食べるときはタレと砂糖を入れます」
他メン「えぇー」
篠田「何で?」
宮崎「おいしくなりますよ。スイカにお塩をかける感じ」
篠田「それは甘くなるからでしょ?」
板野「納豆は甘いの?おいしいの?」
宮崎「・・・(間が空く)」客w「ホントおいしいですよ」
板野「一番味オンチだと思うよ」客:えぇー
宮崎「食べたことないですよね?食べてみたらオッ?みたいな感じなんです」
他メン「へぇ~」
篠田「糖分取り過ぎじゃない?」
板野「納豆に砂糖で甘納豆みたいな?」客w
篠田「頭いいね」
宮崎「そんな味じゃないです」

板野「他に?」
他メン「はい」
板野「じゃぁ迷っちゃうから高城ちゃん」
高城「やったー」客w「かりかり梅あるじゃないですか?いつもどうやって食べますか?」
宮崎「普通にかりかり食べる」
藤江「ハムスターみたいに食べる」
高城「仲間がいました。こだわりの仲間が。周りからかりかり食べて、中身を残しておいて皮があるじゃないですか。周りの固いところを食べちゃうんです」
板野「かりかり梅って全部固いよ」
藤江「内側のすっぱい部分は残して、周りの緑っぽいところを先に食べて、その後に中の・・・」
高城「食べるのが好きなんですよ」
篠田「種を洗って天神様とか出さないの?」
板野「天神様って何?」
篠田「種の中に入っているお神様」
板野「白い味がしないやつでしょ?」
篠田「メッチャ味するよ」客w「あれ神様の子供だからね」
板野「初めて知ったんだけど」
篠田「食べるときは神様にお参りして・・・」

篠田「私はキュウリに寿司飯を巻いて食べるのがおいしいと思うんですよ」
板野「寿司飯?すっぱいやつ?」
他メン「カッパ巻き?」
篠田「カッパ巻きね。カッパ巻きが大好きなんです」客w「要はカッパ巻き好きなんです」
板野「お寿司屋さんに行ってもカッパ巻きが一番好きなの?」
篠田「カッパ巻きが一番食べる量あるね」
他メン「えぇ?」
篠田「キュウリに寿司を巻いただけであんなにおいしくなる?」客w「刺身に寿司飯だと分かるじゃない?でもキュウリに寿司飯巻いただけでこんなにおいしくなる?」

近野「お爺ちゃんの家に行くとき限定なんですけど、朝ご飯にお味噌汁飲むじゃないですか。そのお味噌汁の中に甘くないヨーグルトが入っているんです」
他メン「えぇー、やばいよ」
近野「全然まずくないんですね。でもすっぱいじゃないですか」
板野「お味噌汁にヨーグルトでしょ?そんな味するの?」
近野「普通ですよ」
板野「入れる意味あるの?」
近野「体にいいかなって思って」
他メン「えぇー」
近野「でも別でも食べるんです」
篠田「固体になんない?」
近野「ならないです。お味噌汁の味噌みたいに溶かして入れるんです」
板野「浮いてきそう」
近野「浮いてこないです。沈んでます」客w

後半メンバー登場

★MC3(後半)(野中、内田、石田、前田、中田、佐藤亜、北原)
佐藤亜「ということで今回のお題は私達の越えられない壁について話したいと思います」客拍手

中田「この間、亜美菜と遊んでいる時にお母さんから電話がかかってきて、今どこにいるの?言われて亜美菜と遊んでいるよって言ったら東京?って言われて、やっぱり埼玉と東京って違うんだなって」客w「越えられないのかなって」
佐藤亜「あの時の電話はそういう感じだったから、ちぃちゃん暗くなったんだね」客w
「埼玉と言えば、はるきゃんも同じ埼玉人と言うことで。埼玉いいところ?」
石田「いいところ。私がいるからいいところです」客w

野中「私はそういう壁じゃなく一人タピオカができないんです。コーヒー屋さんには一人では入れるんですけど」
佐藤亜「コーヒー屋さんは座って飲むけど、タピオカ屋さんは歩きながら飲めるから楽じゃない?」
野中「家の近くにあるやつは座るところもあるんですよ。みんな友達と来ている中で私一人じゃちょっと」
北原「私も地元だったら無理かもしれない。自分は今ここに来ているから誰も友達いないんで」客爆笑「はずかしくないんですけど。地元では一人マックとかできないです」

内田「私は小さい子供が弱いです。小さい子って生意気じゃないですか」客w
前田「しゃべれない子は大丈夫?しゃべれないくらいの小さい子なら大丈夫ってこと?」
内田「これからストーリーがあるんですけど」客w
前田「入っちゃってごめんね」
内田「すごい生意気言われても、照れてるんだなって」
佐藤亜「ホントに子供が大好きだよね」
内田「クソババァって言われても怒らない」
北原「ちぃちゃんは怒るタイプ?」
中田「ちょっと寂しくなるよね。小っちゃい子に懐かれないんだよね」
佐藤亜「ちぃちゃんとおさらが一緒にいるとこってあんまり見ないもんね」客爆笑
中田「おさら、おさらって言ってるんだけど、おさらって言ったら、くそにょすって言われた」
北原「言われてる最近」
佐藤亜「おさら最近悪い言葉覚えてきたんだよ」
前田「おさら何て言うの?」
佐藤亜「くそにょすって」
他メン「すごい声が低い」
佐藤亜「にょすっていうのはチームKの倉持さんが流行らせた言葉なんですけど、それを取り入れたらしくて、それにくそをプラス」客w
前田「悪い子だねぇ」
中田「その一言言われて私はそのまま下がっちゃった」

佐藤亜「最近、感動物に弱くて今朝も泣いてきた」
前田「何見たの?」
佐藤亜「炎神戦隊ゴーオンジャー?」客w
前田「私も見たよ」
佐藤亜「超感動作だった」
前田「チビだっけ?」
佐藤亜「チビの感動の別れみたいな」
中田「すいません、楽屋でお願いします」客w
佐藤亜「普通に感動的なドラマとか映画とか本とかも電車の中でウワーってなって。でも良いことなのかなって思った。素直に感情移入できる?最近いっぱい泣くようにしてる。体に悪い物を出すようにしてる」客w

北原「私は越えられない壁を越えようとしないタイプで」客w「一歩手前で止まっておけば越えられないものはないから何でもできるんだみたいな勘違いを起こすタイプで、ピアノのグレード検定っていうのものがあって」
前田「ピアノ?」
北原「ピアノ検定があって6級を取ったら結構すごいって感じなんですよ。5級から人に教えれるレベルで、6級ですって言ったら、きてるんだってなるから6級で止めました」
中田「6級から上に行けるでしょ?」
北原「私の踏み込むところじゃない」客w
中田「新しい壁があるかもしれない。新しい道が」
北原「私の踏み込むところじゃない」客w

佐藤亜「じゃぁ、きたりえにとってピアノはお気に入りと言うことで」客:おぉー
前田「亜美菜そのまましめちゃえよ」客w
佐藤亜「では、皆さんのお気に入りのものは何ですか?あの頃のスニーカー」

◆M13.あの頃のスニーカー(全員)

★アンコール休憩

◆EC1.AKB参上!(全員)
◆EC2.ナミダの深呼吸(全員)

★MC4(全員)
前田「AKB48チームA、フィスススステージ」客w「5thステージ恋愛禁止条例はいかがだったでしょうか」客拍手「私達、チームA、これからも頑張っていくのでよろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」客拍手
前田「それでは最後の曲です。聞いて下さい。大声ダイヤモンド」

◆EC3.大声ダイヤモンド(全員)

★公演後の影ナレ(前田敦子)
「はい、ありがとうございました。朝から盛り上がってくれて嬉しかったです。またよろしくお願いします。前田敦子でした」

★メモ

★あとがき
柱が邪魔でユニット曲は全滅。センターが見えない位置に座ると楽しさ半減だな。
K4thやB3rdなんかは両サイドにも来るように工夫されているけど、A5thはほとんどセンター固定なのでユニット曲の間は影だけ追ってて暇だった。
早いところセンター真ん中で見てみたい。

A5thがスタートしてから1ヶ月以上経つけどまだ10回しかやってなかったんだな。
MCはまだどこかよそよそしさがあるような気がしたが10回目なら仕方ないか。
もしかしたら自分が慣れていないだけなのかもしれないが・・・。


11.10 一日支配人初体験 (チームA5th 6回目) 7

※注:公演については何も書いてません(^^;)

○プロローグ
権利が当たったのは6月。申請したときにインフォで「ホントにやるんですか?」って言われたが、そんな警告をよそに構わず申請w
リハが見たいがために夏休みが終わるのを待っていたらドラマ撮影などで中々公演に出なくてスケジュールが合わず、期限を延長してもらってようやくできることになった。
前日が新宿での握手会と言うこともあり、直前まで体調不良で休まないよなと心配したが休演情報が出ることはなかった。

○当日
15時00分 半休で仕事を切り上げてインフォ到着。2ポラと3順後、300MVPの申請を済ませ、ネカフェへ移動して手紙を書く。
17時25分 インフォにて受付。そこでとがちゃんの名前が入ったパスを渡される。

17時40分 リハーサル見学開始
リハーサルにはともちんとあっちゃんを除いて全員参加。やっぱり出てこないよねぇ~w
リハはSwitch→スコールの間に→JK眠り姫→黒い天使→ハート型ウィルス→恋愛禁止条例→ツンデレ!→真夏のクリスマスローズ→バックダンサーの順で行われた。
リハは完全生歌で参加していない2人のパートは伴奏だけが流れる。ツンデレ!だけは石田が板野ポジに入って3人で行われた。
マイクを使うときは「マイクお借りします~」、使い終わったら「ありがとうございました~」と言っているのは感心。
18時20分 リハーサル終了

18時45分 入場抽選開始
入場順は・・・
100→231→221→140→190→120→80→160→30→1→60→50→241→
130→180→110→20→10→40→150→170→90→200→210→60
干された方、すいませんでした(^^;)

19時00分 公演開始
公演の内容についてはオンデマンドで見られるので割愛。
下手花道前で見学。A5を劇場で見るのは初めて。初めての公演を支配人ポジションで見るとは・・・。
このポジションで見る公演って初めてなのでちょっと新鮮。
客席から私がどういう風に見えていたかは知りませんが(^^;)
メンバーが花道に来るときはしゃがむけど、多分上手くしゃがめていたと思うw
オンデマンドを見て流れは分かっていたけどね。初めての時くらいはいい席で見たかった。
オンデマンドで見たときはイマイチって思ったけど、繰り返し聞いていると意外と好きな曲が多いんだよね。

アンコールは・・・メンバーの見学がなかったらしく「支配人よろしく~」の声が聞こえてきたのでやむを得ず発動w
アンコール発動なんて初めてだよ。覚悟はしてましたけどね(^^;)
最後の方は速くなって息が続かなくて声が出なくなってた。
20時50分 公演終了

21時00分 権利見学
この日の権利行使は月曜日と言うこともあるが少ない。
枠が空いていたので、ついでに自分も申請したばかりの2ポラを入れてある。
権利で劇場の中にいたのは前田、篠田、藤江、北原、佐藤亜、石田、内田、中塚の8人。
中に入ったときははるきゃんと麻里子だけ。その後、れいにゃんとかキタリエとかバラバラに入ってくる。
今回話せたのはれいにゃん、きたりえ、亜美菜、うっちーの4人・・・って全員研究生上がりor研究生じゃないかw

そうこうしているうちに自分の権利開始。
終わった後、スタッフさんとA5thについて少しお話。
上手立ちエリアのところでポラを書いているのがあっちゃんを含めて4人くらい。少し近づいてみようとしたところ・・・
 ス「あそこは行っちゃいけないゾーン」と止められる(–;)
ポラを書いている様子を遠目に見ていたら
 あ「○○、○○、これ(ポラ)今日じゃなくてもいいですか?」
 私「オレはいいよ」(むしろその方がいいw)

この日のあっちゃんの権利は私を含めて3人。某マイミクさんの様子を遠目に見たけど結構長いよね。私の倍くらいの長さがあったんじゃないだろうか。
ポラは当日渡しより後日渡しの方が良い場合が多いので無理に書いてもらう必要はない。
まぁ戻ってくるまでどのくらい時間がかかるか分からないという危険性はあるけどね。(某スタッフ曰く、小嶋→峯岸→前田の順で戻ってくるのが遅いらしい)
21時30分 権利見学終了、カフェで待機。

22時00分 支配人総括
スタッフに呼ばれて再び劇場の中へ。メンバーのみんなが全員私服に着替えて上手で並んでいる。
バックダンサーの研究生を含め22人もいると圧巻だね。全員の視線がこっちに集中するからすげぇ緊張する。
スタッフと話をしているメンバーもいたが時間もないので構わず総括開始。
話したのは2点。
 ・お客さんに楽しんでもらうには、まず自分が楽しむこと。
 ・失敗しても何かしら得るものがあるのでいろんなことに挑戦して欲しいと言うこと。
まぁちゃんと話を聞いてくれていたのは研究生上がりと研究生だけだよねw
お姫様なんかはウンウン頷いてたな。

22時05分 お見送り
総括が終わるとすぐに一緒にエレベータに乗って下まで降りてお見送り・・・って既にメンバーとスタッフですし詰めなんですが・・・
あっちゃん、ともちん、麻里子の3人は分かったけど人が多すぎて他に誰が乗っていたかまではよく分からない。
麻里子が「○○来たよ」と言ってくれたものの、スタッフが間にいて上手く話せず、降りてから車までの間で頼まれていた伝言を話す。
いつもとは違うワゴンに乗り込むんだけど、スモークが真っ黒で中がまるで見えないw
車を見送った後、スタッフにパスを返却して終了。

○感想
普段見ることができないリハや権利の様子を見ることができるという点では貴重な体験だったわ。
ただ、またやりたいかと言われたら、当たったらやろうかなという感じ。権利を買ってまでやりたいとは思わないな。
総括は緊張するね。何話そうか事前に考えていったつもりだけど、話したいことの半分も言えてない。

肝心の推しとは話す機会があまりなかったけど、普段話したことのないメンバーと話せたのは良かったかな。
推しメンは権利とか握手会で話せるけど、それ以外のメンバーってCDとか買ってまでそうそう行かないからね。
話せた4人の中で一番話しやすかったのは亜美菜かな。こっちから話しかけるだけでなく、向こうからも問いかけが来たという点では他の3人より一歩リード。
きたりえは仲良くなれたら普通に話せるタイプ。れいにゃんとうっちーは大人しめかな?話しをできたのは少しの時間なので何とも言えないけど。
他にもいろいろ話してみたいメンバーはいるけど、いつか機会があればと言うことで(^^;)